エレン「安価で何としてでもジャンを幸せにする」(121)

エレン「安価スレでジャンが登場すると」

エレン「大抵、不幸になってる気がする」

エレン「俺は安価でジャンには幸せになってほしい」

エレン「だからもしものときは俺が何としてでもジャンを守りきってみせる」

エレン「どんな安価からも!」

エレン「なんと今日はジャンの誕生日」

エレン「だからみんながそれぞれお祝いしてくれるらしい」

エレン「中には悪意のあるお祝いがあるかもしれない!」

エレン「だから、俺がジャンを守るんだ!」

エレン「さあ、ジャン!一緒にみんなのとこを回るぞ!」

エレン「まずは>>2のところだな」

安価がミスなら基本下
安価が遠すぎた時のみ再安価で

アルミン

エレン「まずはアルミンのとこだな」

ジャン「やっぱ最初はアルミンだよな」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「まってたよ、ジャン!」ニコニコ

エレン「アルミン、ちゃんとジャンを祝ってくれよな!」

エレン「まあアルミンだから心配いらねえか」

ジャン「エレン、心配しすぎだろ」ハハッ

アルミン「ジャン、お誕生日おめでとう!」

アルミン「僕からのお祝いは>>11さ!」

うんこ

アルミン「僕からのお祝いはう○こさ!」サッ

つう○こ

エレン「」

エレン「(アルミンのこと信じてたのに・・・・・・)」

ジャン「お、おい・・・・・・これ誰のだよ」

アルミン「>>16のだよ」

なんてね、高級チョコ

アルミン「なんてね、高級チョコ」ニコッ

ジャン「(天使・・・・・・!)」

ジャン「なんだよ、ビックリしたじゃねえか!」ハハッ

エレン「でも、う○こにも見えるな」ジーッ

アルミン「ちがうよ、これはチョコだよ!?」

ジャン「ありがとなアルミン、いただくぜ」モグモグ

ジャン「っこれは・・・・・・!」

エレン「おいしいか?」

ジャン「>>22

アルミンの味がする///

ジャン「アルミンの味がする///」ゴックン

エレン「(それってやっぱう○こか)」

アルミン「勘違いしないでよエレン」

アルミン「それ僕がつくったただの手作りチョコだよ」

アルミン「だから僕の味がするんだよ?ねっ」

ジャン「おお、アルミンの味だな//」

エレン「そ、そうか・・・・・・」

エレン「(ちょっと考えすぎだな、俺!)」

アルミン「なのにエレンはう○こいに見えるとかいってさ」

アルミン「失礼しちゃうよまったく」プンスカ

エレン「へへ、わりぃ」ペコリ

アルミン「次は誰のところにいくんだい??」

エレン「ん?あぁ、そうだなー」

ジャン「どれくらい回るんだ?」

エレン「ジャンのお祝いするって招待状くれたのは11人いるんだぜ」

ジャン「結構いるんだな」ヘエ

アルミン「みんなお祝いしたいんだよ」ニコニコ

エレン「よし、次は>>26(下から)のとこで決まり!」

>>26
ミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、マルコ、
クリスタ、コニー、サシャ、リヴァイ、エレン、

リヴァイ

エレン「リヴァイ兵長のところで決まり!」

アルミンジャン「は!?」

エレン「(俺達と交流がないリヴァイ兵長がなぜジャンを祝うのかよく分かんないが)」

エレン「(だからこそなにか嫌な予感がする・・・・・・!)」

エレン「(はやめに行っておくのが最善策だな!)」

アルミン「リヴァイ兵長から招待状?何かの間違いだよ!」アセアセ

エレン「でもきてたんだよ、ほらいくぞ!」

ジャン「お、おお・・・・・・」ドキドキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リヴァイ「よくきたな……」

ジャン「は、はじめまして!」

リヴァイ「どうやら今日はお前の誕生日らしいな・・・・・・」

ジャン「は、はい!」

リヴァイ「お前、調査兵団に入る気はあるか・・・・・・?」

ジャン「え!?い、いや俺は憲兵団に・・・・・・」

リヴァイ「・・・・・・そんなお前に俺からのプレゼントだ」

リヴァイ「おいペトラ、例のアレもってこい」

ペトラ「例のアレですね!了解!」サーッ

例のアレ>>31

例のアレ♂

エレン「(例の・・・・・・アレ?)」

ジャン「(一体なにを!?も、もしかして美女があーでこーで・・・・・・?)」ワクワク

ジャン「(!いやいや、俺にはミカサがいるな)」ウンウン

ジャン「(しっかり断ってやるんだ、相手が人類最強だとしてもな!)」

ペトラ「もってきましたー!」フウー

♂♂♂「ウホッいい男♂」

ジャン「(美女どころじゃねえええ)」

エレン「(ホモの大軍か??)」

エレン「(くそっいよいよジャンの身に危険が・・・・・・?)」

♂♂♂「ヤ ら な い か ♂」

ジャン「ひいいいいいいいっ!」

リヴァイ「こいつらを見てだいたい何するかわかったよな?」

リヴァイ「俺はこいつらを使って>>39して祝ってやる」

アルミンを回す(意味深)

リヴァイ「こいつらを使ってアルミンを回して祝ってやる」

ジャン「回す??グルグル??」

ペトラ「アルミンも捕まえてきました!」

アルミン「なになに!?なにする気なの!?」バタバタ

♂♂♂「うっほほーい♂」

エレン「(まずいな!あいつらが何しようとしてるのかわかんねえ!)」

エレン「(アルミンを回すんだから、ジャンには被害はないのか?)」

エレン「(そもそも回すってなんだ!)」

エレン「(とにかく色々ヤバい気がする!)」

エレン「(なんとかして阻止するぞ!)」

エレン「(>>42してみるか?)」

エレン「(うんこしてみるか?)」

エレン「(そして兵長たちがびっくりしてる隙に二人に逃げてもらうか!)」

エレン「ジャン!目をつぶれーー!」ズルッ

ジャン「?おう」スッ

エレン「うーーーーーん!!」ブリッ

リヴァイ「チッ、きたねぇ」イラッ

ペトラ「きゃあああ!」チーン

アルミン「ペトラさんが気絶した!今のうちに!」タタタタ

エレン「ジャンもそのまま逃げろ!」

ジャン「ん?なにがおきてんだ?」

アルミン「いーから!」グイ

リヴァイ「おいお前ら、エレンを>>48するぞ・・・・・・」

銃殺

リヴァイ「お前ら、エレンを銃殺するぞ・・・・・・!」

リヴァイ「構えろ・・・・・・」カチャ

♂♂♂「うーす」カチャカチャカチャ

エレン「こ、ころされる!?」

エレン「(いや、弱気になってどうすんだよ!)」

エレン「(俺がしんだら誰がジャンを守るんだ!!)」クッ

リヴァイ「俺が守ってやるよ・・・・・・」

エレン「!?」

リヴァイ「お前の代わりにな・・・・・・」バン

エレン「うっ!!!!」ブシャア

エレン「く、くそ・・・・・・!」

リヴァイ「撃て」

♂♂♂「うほほっ!」バンバンバババン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン「なんだったんだ??」

アルミン「さ、さあ??」

アルミン「とりあえずリヴァイ兵長は終わりってことで」

アルミン「>>53のところにでもいってみたらどうかな??」

>>53
ミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、マルコ、
クリスタ、サシャ、コニー、エレン

みかさ

アルミン「ミカサのところにでもいってみたらどうかな?」

ジャン「お、おお、そうだな////」

ジャン「・・・・・・俺一人でか?」

アルミン「だって元々一緒に回るのはエレンでしょ?」

ジャン「まあそうだが・・・・・・」

リヴァイ「なら俺が一緒にいく」スタスタ

アルミンジャン「え!?」

アルミン「あ、あのー、エレンはどうしましたか・・・・・・?」

リヴァイ「>>56

埋葬した

リヴァイ「埋葬した」

アルミンジャン「」ゾゾーッ

ジャン「(なにがあったんだエレン)」

アルミン「(仕方ない、僕が掘り起こしてくるよ)」

アルミン「どこに埋めたんでしょうか??」

リヴァイ「知らねえな、オルオにきけ」

リヴァイ「はやく行くぞ>>62(ジャンの呼び方)」

クソ馬

リヴァイ「はやく行くぞクソ馬」

ジャン「は、はぁ・・・・・・(おいなんだよその呼び方は)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「待ってた」

ジャン「お、おう!待たせて悪かったな//」

ミカサ「大丈夫、>>67しか待ってないから」

エレンの片腕

ミカサ「大丈夫、エレンの片腕しか待ってないから」

エレンの片腕「」マッテタヨ!

ジャン「ひょえええ!?」

リヴァイ「(クソ馬は俺が守るっていったからな)」シャキッ

ミカサ「お祝いの前に一つ聞きたい」

ミカサ「なぜエレンは一緒じゃないの?」

ミカサ「今日はエレンがジャンと一緒に回ると言っていた」

ミカサ「私がここにくる時、廊下でこのエレンの片腕を拾った」

ミカサ「エレンに何があったの?」

リヴァイ「>>72

馬が殺した

リヴァイ「馬が殺した」

ミカサ「・・・・・・馬?」

ジャン「そうだったんですか・・・・・・!」

リヴァイ「何とぼけてんだクソ馬、お前だろ」

ジャン「え?」

ミカサ「そんな・・・・・・エレンはあなたが大好きなのに」

ミカサ「ジャンの誕生日を一番お祝いしたがっていたのに・・・・・・」

ジャン「いやいや!俺じゃねえよ!?」

ミカサ「お祝いは無し、代わりに>>79する」

リヴァイを殺害

ミカサ「お祝いは無し、リヴァイをさつがいする」シャキッ

リヴァイ「は?何で俺なんだよ」

ミカサ「あなたがエレンをころしたことは知っている」

ジャン「え、そうなのか!?リヴァイ兵長が・・・・・・?」

ミカサ「そう、一人の女がこのエレンの片腕を持っていたので聞き出した」

リヴァイ「ペトラか・・・・・・」

ミカサ「お祝いがないのは、エレンがいないから」

ミカサ「エレンがいるときにちゃんとお祝いする!」シャキーン

ジャン「でも相手は人類最強だぞ!?」

リヴァイ「ふん、くだらねぇ」カキン

ミカサ「ふん!」ガキン

リヴァイ「きかねぇな」シュンッ

ミカサ「くっ・・・・・・」サッ

リヴァイ「ふっ!」スパァ

ミカサ「ああ!!」ブシャァ

ジャン「ミ、ミカサあああ!」

ミカサ「う・・・・・・うぅ・・・・・・」バタッ

リヴァイ「お前もころしてやる、エレンみたいにな」カチャ

ジャン「やめろ!!」バッ

ミカサ「ジャ・・・・・・ン?」

リヴァイ「どけクソ馬」

ジャン「どきません!!」

リヴァイ「どかねえなら>>83するまでだ」

服を破く

リヴァイ「どかねぇなら服を破くまでだ」スッ

ジャン「ひっ・・・・・」

リヴァイ「てい!」ビリリリリ

ジャン「うわああああ!!!」

ジャン「あれ?」

リヴァイ「な、なに!?」

つエレンの服

エレン「へへへ・・・・・・ジャンは俺が守るって言っただろ?」

ミカサジャン「エレン!!」パァ

エレン「リヴァイ兵長、大人しく出ていってください」

エレン「出ていかないなら>>87します!」

ジャンを殺害

エレン「出ていかないならジャンをさつがいします!」

ミカサ「エレン!?」

ジャン「おいおいお前言ってることが」

エレン「いいから黙って全部俺に任せろ!」

リヴァイ「クソ馬を殺すだと?」

リヴァイ「勝手にしろ」スタスタスタバタン

ジャン「・・・・・・え?出ていった」

ミカサ「よかった、エレンも無事で」

エレン「ああ、まあな」

エレン「アルミンが掘り起こしてくれたんだ」

ジャン「いい幼馴染みもってんなお前」

ミカサ「さあ、エレンもきたので」

ミカサ「私もお祝いする」

ミカサ「私からのお祝いは>>92

ジャンとデュエットすること

ミカサ「私からのお祝いはジャンとデュエットすること」

ジャン「デュエット?」

エレン「おお、いいなそれ!」

エレン「(やっぱりミカサに心配はいらないな)」

ミカサ「さあ!」つ

ジャン「お、おう///」

・・・・・・

ジャンミカサ「獲物をーほふるっ」♪

ジャンミカサ「イェーーガアアア!!!」キィィン

エレン「マ、マイクが・・・・・・」

~~~~~~~

ジャンミカサ「世界をー望むっ」♪

ジャンミカサ「えエエエエーーレエエン!!!」キイイイン

~~~~

エレン「とにかくミカサの声で耳が痛かった・・・・・・」

ジャン「ミカサとデュエット、楽しかったな//」♪

ミカサ「私も」

ミカサ「たまにはこういうのも悪くない」♪

エレン「よかったな、ジャン!」

ジャン「ああ//」

ジャン「じゃあミカサ、お大事にな」

ミカサ「ええ、ありがとう」ニコ

ジャン「(ミカサが微笑んでくれた///)」

ジャン「(俺いますごく幸せ・・・・・・///)」

エレン「次は、どうすっかなー」

ミカサ「そういえば>>98がジャンが来るのが待ち遠しすぎて待ちくたびれていた」

>>98
ライナー、ベルトルト、アニ、マルコ、クリスタ、
コニー、サシャ、(エレン)

ミカサ「そういえばサシャがジャンが来るのが待ち遠しすぎて待ちくたびれていた」

ミカサ「ので、できればいってあげてほしい」

ジャン「サシャが?」

エレン「食べ物一緒に食べようとかか?」

ジャン「そりゃ可哀想なことをしたな」

エレン「じゃあサシャのとこ行こうぜ!」

エレン「ありがとなミカサ!」

ミカサ「うん、いいの。ジャンおめでとう」ニコ

ジャン「ありがとう///」カァーッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

サシャ「はやくきませんかねー」ソワソワ

サシャ「はやくお祝い(>>102)したいんですが・・・」ソワソワ

シュールストレミングをみんなで食べる

サシャ「はやく食べたい・・・・・・」

サシャ「シュールストミングううう!!」

ジャン「よお、サシャ待たせたな」

サシャ「やっときましたか!!!」パァ

サシャ「待ってましたよーずっと待ってましたよー!」ウルウル

ジャン「悪かったな、なんなら最初にくるべきだったな」ハハ

サシャ「ほんとですよ!これを一緒に食べたかったんです!」スッ

エレン「これは・・・・・・?」

サシャ「シュールストミングという食べ物です!」

サシャ「さあ!お祝いということでみなさんで食べましょう!」

エレン「なんだ?その食べ物」

エレン「(ん?もしかして、シュールストレミングのことか!?)」

サシャ「今日はジャンがおめでたいので、ジャンが開けてください!」

ジャン「俺でいいのか?サシャ楽しみにしてたんだろ?」

サシャ「誕生日の人のために準備したケーキの蝋燭は誕生日の人が消すでしょう?」

ジャン「よし、開けんぞ」グググ

エレン「(だめだジャン!それは世界一臭いとも言われてる食べ物!)」

エレン「(しかも屋内であけたら・・・・・・!!)」

エレン「(>>107して止める!)」

キルシュタインを切る

エレン「(キルシュタインを切って止める!)」

エレン「だめだああああ!!」シャキッ

サシャ「♪」

ジャン「なんか缶が膨張してね?」グググ

サシャ「最初からそうでしたから平気ですよ!」

エレン「ふんっ!」シャキ…

エレン「(っ待て!そんなことしたら今までのジャンと何もかわんねえ!)」

エレン「(ジャンを守る俺がジャンのキルシュタインを切ってどーすんだ!)」

エレン「(ジャンが無事なままでキルシュタインを切るには!?)」

エレン「(どうする!考えろ!どうする!)」アセアセ

ジャン「おっ」パカッ

ジャン「」ピュピュピュ

サシャ「上手に開けましたあ!」ワーイ

ジャン「うわ、なんか汁がたくさん顔に飛んだぜ!?」フキフキ

エレン「(あああああ)」

サシャ「美味しそう・・・・・・」ダラー

ジャン「ん?」クンクン

ジャン「くっせえええええ!」オエエ

サシャ「ど、どうしました!?」

エレン「(よりによって匂いを嗅ぐなんて!)」

エレン「(よしジャンをシュールストレミングの汁から助けるぞ!)」

エレン「(>>111するのがいいか?)」

シュールストレミングをみんなの方へ投げつけ一人で逃亡

エレン「(シュールストレミングをみんなの方へ投げつけ一人で逃亡するのがいいか?)」

エレン「(そうすれば被害をうけなくてすむな)」

エレン「(まて、それじゃジャンは救えないだろ!?)」

エレン「(そうか!ジャンが投げて一人で逃亡すればいいのか!)」

ほかの人「なんか臭くない?」

ジャン「息ができねえ・・・・・・っ」ウウ

サシャ「どうしました?こんなにいい臭いがするのに」モグモグ

エレン「ジャン!そこにある缶詰めを全部サシャと俺とほかの奴らに投げつけて逃げ」

エレン「(いやいや!これもダメだ!あとでジャンが白い目で見られる!)」

エレン「ジャン!とにかく何もせず>>114に逃げろ!」

壁の外

エレン「とにかく何もせず壁の外に逃げろ!」

ジャン「は!?壁って!?」

エレン「壁外だよ!はやく!そこでは>>120が待ってるから!」

>>121
ライナー、ベルトルト、アニ、クリスタ、
コニー、(エレン)


飯落ちです

クリスタ

ライナー

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