ラクシャータ「新しい仮面を作ってみたわよぉ」ゼロ「何?」 (1)

ラクシャータ「ほらさ、前に百万人のゼロ作戦でみんなで仮面被ったっしょ? アレでピーンと閃いちゃってさ」

ゼロ「何を閃いたのかしらんが……気のせいか、悪寒がするな。妙な機能でもつけてるんじゃないだろうな?」

ラクシャータ「妙とはひどいねぇ……べつにそんなんじゃないよ。……まぁ、強いて言うなら珍機能ってところかねぇ?」

ゼロ「……御託はいい。見せてみろ」

ラクシャータ「ほいっ」ピッ

ゼロ「?? なんだそれは……随分小さいパッケージだが」

ラクシャータ「こん中に入ってるってワケ。下の頭用のか・め・ん」

ゼロ「…………は?」

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