別に人類滅亡レベルの災害(？)じゃないだろ(´・ω・｀)

ほむら「正直まどかさえ無事なら町どうでもいいんだけれど・・・」

ほむら「でも町を救ってほむらちゃんかっこいいとか言って憧れてもらいたいし、褒めてほしいから・・・」

生きてたらさやかはスルーでもいいって言うかも(´・ω・｀)うんこだし

まどかはさやかのことが大好きなレズ
だからほむらのことを「最高の友達」と言った
まどかにとってさやかは友達以上の存在ということ

やめるんだ(´・ω・｀)

でもマミさんはワルたん倒してもどうせ自殺しちゃうから終わってるよね(´・ω・｀)

まどかはさやかを救うためなら死んでもいいと思ってる
ほむらのことは友達の一人としか思ってない

さやかが一番つらいときずっとそばにいたのはまどかだった
さやかを支え続けたのはまどか
ゾンビになったと言って泣くさやかを抱きしめてあげられたのはまどかだけ
喧嘩別れのシーンとその後のさやかの後悔の独白からも二人の絆の深さが窺える
ほむらを置き去りにしてさやかを探しに行くまどかはまさに決定的な描写
まどマギでは一貫してまどかとさやかの関係が描かれている
あえてほむらに譲歩した言い方をするとしたら、さやかは表、ほむらは裏の存在

これはまどマギファンでも忘れがちなことだけど、
まどかはさやかのために二度も魔法少女になろうとしてる
一度目は杏子に殺されかけた時、二度目は魔女になった時。
純粋にさやかのためだけにだ。
マミさんの時は「マミさんのようにかっこよくなりたい」という憧れも大いにあったが
さやかに対してはさやかを救いたいという思いが全て
まどかの最愛の人がさやかだということは疑いようがない

関係が超越したからといって感情が超越するとは限らない
ほむらとまどかがどんなロマンチックな関係になっても
まどかの心がほむらの物になった証拠にはならない
最終的にまどかとさやかだけドロップアウトしたのは
この二人が特別な感情で結ばれていたことを暗示している