アリス「シノ、それアイマスクじゃないよぉ~、返してよ~」 (25)

忍「ダメです」

忍「アリスが自分に不相応な物を所持しているのが悪いんです」

アリス「そんなことないもん!」

忍「いいえ、アリスにはまだブラジャーは早いです」

アリス「高校生だから早くないもん!」

忍「いいえ、アリスにはスポーツブラで十分です」

忍「ですのでこのブラジャーは私が預かります」

シノひどい

いい匂いしてそう

忍「……はっ」

忍「アリス、このブラジャーはパンツとセットですよね?」

アリス「えっ?うん、そうだけど……」

忍「ということはアリスにはまだ早い大人びたデザイン」

忍「パンツも渡してください」

アリス「イヤだよぉ」

忍「ダメです、しゃぶりた……アリスにはまだ早いから預からないと」

ガチ変態じゃないですかやだー
もっとやってくださいー

さすがシノ

アリス「しゃぶりたってなに!嫌な予感しかしないよ!」

忍「アリスは気にしなくていいんですよ?」

アリス「気にするよ!」

忍「そんなことより早くパンツを脱いで渡してください、嗅ぎますから」

忍「あと持ってるパンツもすべて渡してください」

アリス「無理だよ!」

忍「アリス、ワガママを言ってはいけませんよ?」

アリス「ワガママなんて言ってないもん」

アリス「絶対に渡さないからね」

勇「忍、無理は言っちゃダメよ」

忍「お姉ちゃん帰ってたんですね」

勇「ええ、今さっき」

勇「それにしても外は暑いわね、汗かいちゃった」

アリス「それなら私がタオル取ってくるよ」

忍「アリス逃げる気ですね?」

アリス「ち、違うもん」

勇「それなら大丈夫よアリス、ハンカチ持ってるから」

忍「さすがお姉ちゃんです、これでアリスは逃げれません」

忍「さぁ、パンツをこちらに」

アリス「イサミ、シノをとめてぇ~」

勇「……ふぅ」

アリス「!」

アリス「い、イサミそのハンカチって……」

勇「これ?これはアリスのパンツよ」

勇「仕事のときは忍のを使っていたんだけどね」

アリス「へぇ~」

忍「お姉ちゃんずるいです!」

忍「アリスのパンツは私のですよ」

アリス「私のだよ!」

アリス「イサミも私のパンツ返してよぉ」

勇「まだ返せないわ」

アリス「え?洗濯は自分でするから大丈夫……」

勇「まだ被ってないもの」

忍「お姉ちゃんそれはダメです」

アリス「シノ?」

忍「私が先に被るのでダメです、そして舐めます」

アリス「シノ……」

勇「忍は私の汗がついたのを被りたいの?」

忍「そういうわけでは」

勇「私としては大歓迎だけど」

アリス「……」

忍「そうだ、アリスに決めてもらってはどうでしょうか」

勇「良い考えね」

アリス「お、大宮家はとんだ変態一家だよ!うわーん!」ダッ

シノはむっつりだけど変態じゃないだろ!いい加減にしろ!

勇ちゃんは変態っぽい

殺せ

リョナだ
殺せゴキブ

はよ殺せ

そろそろ図画工作のお時間だ
今日は加賀さんに頑張ってもらおう

誤爆

あーりーふれた

ひびのおー

学校で忍にはぶられいじけているところで、
油断した瞬間に僕が背後から抱きつき、声を出さないように口をふさぎ、右腕で何度も腹パンするの、アリスちゃんが、痛い!痛いよ!みたいなことを僕の手で塞がれたお口から言っても、
無視するどころか今度は膨らみかけのおっぱいやスカートごしにアリスちゃんのお股をまさぐるの、アリスちゃん悲鳴あげるけど怖がりすぎて、
エッチも当然一度もしたことないアリスちゃんは初めての性的虐待を受けて何がなんだがわからなくなりやがて声も出なくなるの
僕がおとなしくついて来ないと○すぞと耳元で脅すとアリスちゃんは無言で涙ながらに必死にその小さい体を震わせてうなづくの
でもそれが、アリスちゃんがお外に自由に出られた最後の日だったとは、まだ誰も知る由もなかったのだった・・・

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汗びっしょりで体を震わす英国美少女アリス・カータレットちゃんが誘拐されたのは人気のない高層マンションの一室

この部屋は防音設備も一流で、アリスちゃんがどんなに僕にひどいことをされて絶叫しても誰も気づかない特製の虐待拷問プレイスだった
(今日の日のために僕は全財産をはたき、アリスちゃんが死んだら僕も死ぬ予定だ)

僕は、車で両手両足を縛りトランクに詰め込んだ小さなアリスちゃんにスタンガンを袖の下から突きつけて僕の部屋まで歩かせた

目隠しと手枷をされたアリスちゃんの姿を怪しがられないように僕は細心の注意を払い、移動にも人気の無い監視カメラのないエレベーターを用いた

アリスちゃんが移動の途中でなんどもうずくまり、恐怖と悲しみでそこにとどまろうとするたび、僕はアリスちゃんのお尻にスタンガンを突き付け、
アリスちゃんは徐々に僕に抵抗して移動を拒否することもなくなっていった

・・・ついに玄関まで来た、アリスちゃんが僕に付けられた黒いアイマスクは涙でぐっしょり湿っていた

TYPE のパクリとか^^;

玄関の防音ドアを閉めると、まずは玄関に放り投げたアリスちゃんにハグ、金髪をナデナデしてアリスちゃんの匂いを全身の柔らかな感触とともに味わい、その口に何度もキスをした

アリスちゃんは呼吸を荒げて、電撃で弱った体を震わせて鳥肌を立て全身で嫌悪感を示した、その無言の態度に全人生をかけた僕は怒りが収まらず、
アリスちゃんをまずは踏みつけて、僕にこんな面倒くさいことをしないと僕の部屋に来てくれないであろうアリスちゃんを肉体的に虐めぬくことにした

僕は、手を縛られていたアリスちゃんが決して逃げないようにキリストの張り付けの要領でアリスちゃんを全裸にして両手両足を五寸釘でうちつけようと思った

あの弱々しく可愛らしい声がどこまでも空虚に響く中、ここに来る間中受けた無慈悲な僕の暴力でもはや小さなアリスちゃんにはつゆほどの抵抗力も残ってはおらず、

僕があのピンクのカーディガンをはぎ取ってもシャツのボタンを外しても小ぶりのブラジャーのホックを外し乳首を舐めても、
スカートのジッパーを降ろしてもその中にある純白のショーツを脱がすときも、足をバタつかせることもなく、アリスちゃんの目はもううわの空で、光は消えていた

小さい彼女でももう理解したのだろう、これからどんな目に合うかということくらい・・・

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