アルミン「しねば良いのに」 (107)

ネタバレしたらゴメン

初心者

それでも良いなら書く...

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エレン「ど、どうしたんだアルミン」

アルミン「...どいつもこいつも僕を頼りすぎだよ。しねば良いのに」

エレン「...どうしたの、アルミン」

アルミン「最近だってさ、
僕が書いてる日記にレス付けた奴いるでしょ。
何でレス付けたの。」


エレン「ギクッ」

アルミン「後、僕が弱いからって何か勝手に僕の御飯食べちゃってんの。」

ユミル「ギクッ」

アルミン「後何かエレンと結婚したいとかなんとか...勝手に結婚してよ!僕お祝い行くから!」

ミカサ「ギクッ」


アルミン「そのうえ僕がエレンの恋人?あり得ないっての。
僕はちゃんと他に好きな子居るっての」

サシャ「ギクッ」

クリスタ「え」

アニ「お...」

アルミン「金魚のフンみたくベタベタついてまわってるって言ってる奴も居るし」

ジャン「ギクッ」

アルミン「エレンがついてきてるんだっての」

エレン「...」ウーン

アルミン「教官は名前噛むし」

キース「」ブェックシュン

キース「風邪かな...」サムケガスル

アルミン「何かベルなんとかさんとかなんとか言って
楽しんでるし。ウザいし。」

ベルトルト「泣」

アルミン「何か女の子みたいとか言われるし」

クリスタ「ギクッ」

アルミン「僕をいやらしい目で見るホモォも居るし」

ライナー「ギクッ」

ミカサ「コロソウ」

アルミン「エレンに容赦しないからミカサが怒るし」

アニ「ギクッ」

アルミン「他人任せだし」

マルコ「ギクッ」

アルミン「学習しないし」

コニー「ギクッ」

アルミン「なんなんだよ、僕の胃を痛めて楽しいのかい?!」

一同「...ドクミン」







ドクミン「あー何かイライラする!」

エレン「良いこと思い付いた!」

一同「え」

エレン「一人一人アルミンに説教されれば良いんだよ!」

ミカサ「...いいかも」

ドクミン「良いんじゃないかな。僕が指導するよ」

一同「...ドクミン×2」








続けるよー

エレンの番

アルミン「やっぱ、最初はエレンか...」

エレン「おう!よろしくな!アルミン!」

アルミン「今回ばかりは本音で言うよ。」

ドクミン「問題点1。デリカシーが無い。」

エレン「...デリカシー無いのか俺」

アルミン「無いね。
そしてついたあだ名が『天然じごろ野郎』だよ。しねば良いのに」

エレン「改善方は?」

ドクミン「この本でも読んで女子力の勉強でもしてよ。僕の胃が痛くなる前に」

エレン「」

女の子に言って良いこと悪いこと100選








ドクミン「問題点2。ミカサの気持ちも考えろ」

エレン「家族だろ?」

アルミン「ミカサはエレンに家族異常の関係を期待してるんだよ?」

エレン「そうなのか?」

ドクミン「で、それに全く気が付かず僕が胃を痛める。しねば良いのに」

エレン「は、はぁ...」ビクビク

ーーーーーーーー

エレン「」マッシロ

サシャ「あのエレンが真っ白ですね...よほどの事言われたんでしょうね」

ミカサ「次は私の番。行ってくる。」

一同「行ってらっしゃい」

パタン

一同「...ドクミン×3」

クリスタ(何ドクミンたまるかな♪)

ミカサの番

アルミン「次はミカサか、よろしくね。」

ミカサ「お手柔らかに頼む...ドクミン」

アルミン「何ドクミンたまるかな♪」

ミカサ「皆もいっしょに数えてね...ってハッ」

ドクミン「本音で言うよ。問題点1。
エレンに執着し過ぎ。」

ミカサ「...たった一人の家族」

ドクミン「僕は家族じゃないのか、残念だな。
僕が独り身になったときからエレンとミカサが家族みたいなものなのに」

ミカサ「...ゴメン」

アルミン「あんまベタベタしてると、うざがられるんだよ。知ってたかい?」

ミカサ「...そうなの?」ガタッ

ドクミン「...何かもうそれで十中八九胃が痛くなるんだからね。しねば良いのに」

ミカサ「...はぁ」

ドクミン「エレンに世話を焼きすぎないでね。胃に穴空くから」

ミカサ「...了解」シュン








ドクミン「問題点2。ヤンデレ乙」

ミカサ「...?」

ドクミン「何てったってエレンは君の所有物じゃないんだよ。人権のある人間なんだよ。分かるかな。」ハァ

ミカサ「...どうすれば良いの?」

ドクミン「エレンを独占すんなってこと。胃に穴空くから。」ハァ

ミカサ「...でも、女狐...」

アルミン「エレンはエレンで、ちゃんと考えてるんだから、エレンに強要しないで。僕がしんじゃうから」

ーーーーーーー

ミカサ「...」ゲッソリ

ジャン「...俊烈を極めるんだな、アルミン...いや、ドクミンの説教って...」

クリスタ(ドクミン×4♪)

ライナー「次は俺だ!」ビンビン

アルミン「あ、ライナーが来るならいっしょにミカサも来て。僕の貞操があぶない。
ルパンダイブとかされたらたまらないからね」

ライナー「...」シオシオ

ミカサ「了解」

パタン

ベルトルト(...アルミンからただならぬ殺気が...気のせいか?)ゴシゴシ

ライナーの番

ドクミン「...ライナーは...」

ライナー「お、おう」ドキドキ

ドクミン「...問題点1。存在全て」

ミカサ(ドクミン×6)

ライナー「?!」

アルミン「ライナーは僕の事を
いやらしい目で見てたよね。」

ドクミン「...とにかく、ライナーは僕の事を犯したいとか思ってるんなら、
今すぐ社会的抹殺でもどうですか?ライナー君。」

ライナー「」ハァハァ

アルミン「その性癖を越えてからだよね。ドM ライナー君。しねば良いのにね。」イライラ

ミカサ「殺」

ドクミン「そんなドマゾライナー君には。特に理由の無い暴力に襲わせよう」

アニ「(笑)」

ミカサ「殺」

ライナー「ヤメローーー!まだ死にたく無いいいいいいいいいい」

バタン

ドクミン「これで良いや。」











ベルトルト「次は僕の番か...」

アルミン「どうぞー」

バタン

クリスタ「あれ、4から6になってる」

ミカサ「良いの。あれはドクミン×2はあるドクミン度だったの」

クリスタ「ふーん」








アルミン「ベルトルトかぁ。」

ベルトルト「...」ドクミンコワイ

ドクミン「ベルトルトはあれだね。問題点1。影が薄い。これに限るね。」

ベルトルト「知ってます...どうすれば良いんでしょうかドクミン先生」

ドクミン「(先生?)身長190位あるんだから髪の
毛たてたりとかもっと強気にならないと皆認識
してくれないんじゃないの?皆影濃いし」

ベルトルト「...」(泣)

ドクミン「ま、そこでしょうじる問題点2。
名前のわかり難さ。」

ベルトルト「...」ションボリ

ドクミン「て言うか、正直いうとベルトルトが
すぐに指摘してれば話は変わってたんだろうね。
ウケる、しねば良いのに」

ベルトルト「」

アルミン「そこに白くなる暇があるんなら、
これ読んで練習しなっての。」


モテる男になるための10の約束



一同(ドクミン×7いただきました)

ベルトルト「」マッシロトケツ

ドクミン「次、...マルコ...は飛ばして、ジャン!」

マルコ「え」ガーン

ジャン「...」ガクプル

ドクミン「ジャン、二言は無いよ。
入って」サッキ

ジャン「ひぃぃ」

バタン

アルミン(ベルトルトは強く言わないと
我慢するタイプだろうし、ま、
あのくらいでちょうど良いでしょ)

ジャン「...俺悪いことしました?」

ドクミンDX「...逆に貴方良いことしました?
問題点1。エレンに突っかかるな馬面。
僕の胃に穴開けたいなら受けてたつよ?
まあ社会的抹殺してやりますけど」イライラ

ジャン(アルミンやるやつだと思ってたけどコワイジャン)

ドクミン「ミカサとエレンは家族以上の何でも無いんだから突っかかるな。
僕の主食が胃薬にさせたいなら話は別ですけれども」

ジャン「ゴメンナサイ」

ドクミン「問題点2。ナルシストウゼェ」

ジャン「」

ドクミン「そもそもジャンがナルシストだから喧嘩になったんだ。もうエレンを見るな。
僕を殺したくなければ」

ジャン「ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン」ハッキョウタイム

ドクミン「...発狂してる暇なんて無いよ。問題点3。
エレンを対抗意識し過ぎ。僕の身にもなってよ。
毎日顔会わすたびに喧嘩!喧嘩!喧嘩!
いい加減やめてよ、僕の心が腐る前に!」ハァ

ジャン「スマン」

ドクミン「もう良い、次行く」

パタン

ジャン「死にたい」チーン

サシャ(怖いですね、ドクミン×10ですねこれは)

マルコ「」ナカマハズレ

アルミン「...次、コニー」

コニー「...俺の番か!」

バタン


コニー「俺は何言われるんだ?アルミン」

ドクミン「問題点1。はいこれ。」

コニー「なんだこれ冊子?」


アルミンドリル

ドクミン「次の人ー」



コニー「」ナンダコレアルミンドリル?

クリスタ(さっきのベルトルトから見るに、ヤサミン×2ね。)

アルミン「次、...クリスタ」

クリスタ「は、はいっ!//」












アルミン「...と思ったけどイーヤ。」

クリスタ「えっ」ガンッ

クリスタ「...」

ヤサミン「泣いちゃった...じゃあ、クリスタ、僕の隣で観察してて良いよ、ね。」

クリスタ「うっうん!」パアァ

ヤサミン(クリスタは特に何も迷惑をかけてないから、スルーしたんだけど、泣くとは...
仲間はずれ嫌だったのかな)


アルミン「次、...アニ!」

アニ「...分かったよ」

パタン









ドクミン「...アニの問題点1。...手加減って言葉知ってる?」

クリスタ(...これがドクミン...)

ドクミン「君はさ、エレンに手加減をしてないね。
だからミカサと喧嘩になるんだよ。」

アニ「...なぜ喧嘩になるの」

ドクミン「めんどいなぁ......。
アニは、エレンと毎日ペアを組んでる。
だからミカサはエレンがアニ自身に興味があると勘違いした。分かるかな。
僕の胃が悲鳴あげるの」

アニ「...」

ドクミン「気がないように装ってよ。
あってもね。僕が胃薬代で破綻する前に。」

アニ「...精進する。」

ドクミン「問題点2。これは僕の胃とは
関係無いけど、...何か隠してない?」ズイッ

アニ「...えっ(顔近い顔近いっ//)」

ヤサミン「この際だから言っちゃうけど
...アニ、最近顔暗い。悩み事があるなら、
いつでも僕は相談にのるから...」

アニ「/////」

ドクミン「もちろん、
腹を痛めない程度にね。」

クリスタ「やっぱドクミンなのね...//ドクミン×11っ!」















ドクミン「...あ、クリスタ」

クリスタ「何?アr...ドクミン」

ドクミン「思い出したんだけどさ、君、死にたいって思ってるでしょ」

クリスタ「えっ」ギクッ

ドクミン「...クリスタにしなれると皆発狂しちゃうから
やめてね。僕、これ以上負担増やしたくないんだよね」

クリスタ「う、うん...」

クリスタ(ドクミン×12...と、ヤサミン×5っと...)

暑くて死ぬかと思った
続き投下

アルミン(...さすがに、すこし演技も疲れてきたな。8割方本音だけど)

アルミン(...さて、次はサシャだけど...)

アルミン「サシャ、入って。」

サシャ「...は、はぃ」キンチョウ

ドクミン「...さて、問題点1。
...芋とかパンとか、人のもの取りすぎ。
そのせいで胃が荒れたらどうするのさ...」

サシャ「ゴメンナサイ」

ドクミン「人のものまで食べちゃ駄目。
そのお陰でこのあいだの訓練で遭難するかと
思ったよ。やめてよ、
僕はまだ死にたく無いんだから」

サシャ「以後気を付けます」








ドクミン「問題点2もあるよ。
...君、何か、僕たちと距離を置いているね。」

サシャ「!」ギクッ

ドクミン「やっぱね。うーん、確か君の出身はダウパー村...だったかな。確かあそこは独特ななまりがあったような...もしかして、それを隠していたのかい?」

サシャ「......はい」

ヤサミン「...ま、そこまで追求はしないさ。
ただ、これを知ったのが僕と、今ここにいる
クリスタだけだから良いものを、...何か、コンプレックスがあるならいつでも相談して。...相談にのるから。」

サシャ「...はいっ!」

ドクミン「あ、問題点1に関してもう一個言っといて良いかな。」

サシャ「はぁ?」

ドクミン「食べ物を貰う時は承諾を得ようね」

サシャ「はい」

パタン

クリスタ(ヤサミン×6ドクミン×13)

アルミン(最後、ユミルか...)









クリスタ「...あのさ、アルミン」

ドクミン「ん?なんだいクリスタ」

クリスタ「私、ドクミンにいってほしい事があるの。」

ドクミン「...。なにをいえば良いのかな?」

クリスタ「...最近、ユミルが本気が私に付き合わないか、って、迫って来るから...
理由を聞きたいの」

アルミン(...へえ、ユミル...そっちの気が...)

クリスタ「お願い出来る?」

ドクミン「 ...その事については、
僕は胃を痛めてないからな...」

クリスタ「そんなぁ…」

ドクミン「............」










表示されないけど大丈夫なのこれ

トリつけた方が良いかな...

アルミン「最後!ユミル!」

ユミル「はいよー。」

アルミン「クリスタ、出ていってもらって良いかな。」

クリスタ「え、あ、うん...」

パタン

ドクミン「さて、問題点1。」

ユミル「おうよ」

ドクミン「君は僕を見下してるね。
僕正直言って見下されるの嫌いなんだ。しねば良いのに、て言うか、
ホントしんじゃえバカ」

ユミル「」コワイ

ドクミンDX「そしてこの『ドクミン』を見て絶対『ピク〇ン』とか『ドクキノコ』とか連想したでしょ!僕キノコじゃないし!白〇クミンとかじゃないし!皆も思ったでしょ!思った子先生怒らないから手をあげなさいよバカ!」

ユミル「...」スッ

一方その頃待機室の皆はと言うと

エレン「普段おとなしい子ほど怒ると怖いのは本当だったんだな」ウーン

ミカサ「...アルミン」ヤサシイ

クリスタ(大丈夫かな、二人)ドキドキ

サシャ「......ジャン?どうしました?」

ジャン「」マッシロトケツ

マルコ「」ナカマハズレ

ベルトルト「...へぇ、女をタブらかせば一人前なのかー」ベンキョウニナルナー

コニー「おお!座学がこんなに簡単だ!俺、頭良いのかも!」アルミンドリルスゲーナー

アニ「オラ」ゲシッ

ライナー「」ドピュッ

ユミル「...」

ドクミン「...なんかもう、どうでも良いけど問題点2。...クリスタに執着し過ぎ」

ユミル「...べつにお前は困って無いだろ」

アルミン「...僕は、なによりも、皆が喧嘩する場面や、辛そうな場面をみたくないんだよね。」

ユミル「...」

ドクミン「いやさ、僕の知ったこっちゃ無いんだけどさぁ、僕の胃が反応するのよん。やめてねこれ以上僕の負担増やすの」

ユミル「」ドクミンニウムコワイ

ドクミン「ま、そゆことだから。」

バタン

ユミル「」メカラチ

クリスタ「ユミルが...目から血の涙を...」

一同「ドクミン×15」


ガチャッ

ドクミン「?!」

一同「」エッダレタ

キース「...今しがた大きな音が聞こえたのだが...」

一同「」ヒィッ

キース「説明、してもらえないだろうか」ギロリン

アルミン「次、キース教官。」

一同「」エッ

キース「」エッ

ドクミンDX「...早く入ってよ、ハゲ」ギロチン

キース「えっ」ヒィッ

ドクミン「早く入んないと削ぎますよ」がルーン

キース「」?!

一同「教官、御愁傷様です」

キース「えっ」

バタン

エレン「キース教官、かわいそう」

ミカサ「アルミンは今」

アニ「良い辛口アドバイザーになってる」

席はずすね。
次は、明日の...夜かな?
出来たら昼間も投下するね。

>>1だ!トリつけた!
起きちゃったからちょっとだけ続きー
レスをもらわないと死にたくなる!(確信)




キース「...アルレルロ訓練生...?」カンダ

ドクミン「...名前」

キース「?」

ドクミン「名前噛んだでしょぉぉぉぉ!!!!!!!何?!何でいつも噛んでるの?!アルレルロじゃないし!アルレルトだし!いい加減覚えろよハゲぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!この間だって無茶ぶり言って育毛剤作らされたしさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なんなの?!アルレルトだから!アルレルト訓練生って言いずらいけどさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!噛まないでよ!ベルトルトよりは言いやすいんだから
さぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
この前もキース教官のお陰であだ名がアルレルロになりかけたんだ!ユミルにからかわれるからかわれる!」

キース「スミマセンスミマセン(だってアルレルト訓練生って言いずらいんだもん)」

アルミン「......なんかもう良いや」

キース「次から気を付けるな、アルレルット訓練生」

ドクミン「...精進してください」


パタン

アルミン「皆終わったね、...って、皆どうしたの?」スッキリ

一同「ドクミン×20......。」

アルミン「へ?」

クリスタ「どうして私たちが、ドクミンの数を数えていたと思う...?」ニコッ

エレン「普通に変だよな、ドクミンの数とヤサミンの数を数えるなんて...」

サシャ「まあ普通では無いでしょうね?」ガマンガマン

アニ「」ゲシッ

ライナー「アンッ」ドピュッ

ベルトルト「...ごめン、その」

アルミン「......何をしようと、言うんだい?」

クリスタ「...ウフフ、それは...」

ジャン「ジャンw」

コニー「!」アルミンドリルスゲーナー

構ってチャンは嫌われるから注意な
それだけで見なくなる人がいる。

>>67ありがとう)
続き投下するね

ミカサ「アルミン」ガシッ

エレン「アルミン」ガシッ

アルミン「え、ミカサ?エレン?」

エレン「やっぱ、それ相応の報酬を貰わないとなっ!」ガッチリ

アルミン「な、何を言っているんだい、エレン」

クリスタ「貴方のドクミン×20と、ヤサミン×10は、伊達ではないのよっ!」ニコッ

アルミン「(神様...)どうして僕は捕まれているんだ?どうして...」ハッ

アニ「気がついたかい?これからどんな仕打ちをされるのか...」

アルミン「い、嫌だ!離せ!エレン!ミカサ!」ジタバタ

エレン「嫌だぜ、皆アルミンにとある仕打ちをしないといけないって可決済なんだからな」シッカリ

アルミン「嫌だあ、嫌だあぁぁぁぁぁぁぁ!」ジタバタ








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー

エレン「守備は大丈夫か?」

ベルトルト「今のところ顔を真っ赤にしたキース教官位しか見ていないよ」コワイネ

コニー「そうだな、モブの姿も見当たらない」アルミンドリルノコウカ

サシャ「エレン!皆さん!終わりましたよ!」ガチャッ

エレン「終わったか!」ガタッ

ミカサ「もう入っても良い。」

アルミン「.........」グスッ

アルミン(?)「み、皆、酷いよぉぉ」グスッ

一同「...」ダレコレ

アルミン「...女装させるなんてっ、酷いよぉぉぉぉ!うわーーーん」ビエーン

クリスタ「...チートクラスで、可愛いっ...」ウッ

アニ「可愛いぃぃ!」ダキッ

サシャ「私もやりたいです!ズルいですアニ!」ダキッ

アルミン(女装)「え、あのちょっと...///」イイニオイガスル

エレン「...誰だこれ、女の子ジャン」

ジャン「俺にはミカサがミカサがミカサがミカサがミカサがミカサがミカサがミカサがミカサがミカサが」ブツクサ

コニー「おい!アルミンは?!」アルミンドリルスゲーナー

アルミン(女装)「ここだよ!」カッ

アニ「可愛い可愛い可愛い可愛い」ギュゥ

クリスタ「可愛い可愛い可愛い」ダキッ

ミカサ「私も」ダキッ

アルミン「ふぇぇぇ//」


次投下は夜

お待たせしました投下致します

ーーーーーーーーーーーーーーー


アルミン「...え?」

アルミン(聞き間違えた?)

アルミン「...えっと、なんて言ったのかなぁ...
聞き間違えたんだよね、『今から一日これで過ごす』なんて...」

アニ「聞き間違えてないよ、私らは今から一日これで『女の子として』過ごせって言ったんだ。」

エレン「教官に話は通しておいたぞ。アルミンは今日一日だけ座学の先生として生活して欲しいって。」

サシャ「ちょうど今日座学の先生がお休みらしいですし。」ストレスセイノイツウデ

クリスタ「これからお化粧するから、男子は出ていって!」

男子一同「」エッ

クリスタ「大丈夫だよ、アルミンだって分からない位のとびっきり可愛い女の子にしてあげる!」

アルミン「僕はやるとは言ってないよ!」グスッ

アニ「そして男子共は」

ドスッバキッドゴッバキャッボコッ

男子一同「」チーン

アニ「この間商人から買った記憶障害の薬で今見た記憶を消す」

アルミン(都合の良い薬だなまったく)トホホ...

アルミン(でも、...座学の先生か...)ヤリタイナ


ーーーーーーーーーーーーーーー

アルミン「今日だけ臨時教師をさせていただきます、『ルミ・ルト』と申します。...今日一日だけの臨時ですが、よろしくお願いいたします。」

アルミン(やっぱ、やだなぁ......)

エレン「あれ、アルミンは?」

ミカサ「...今日はあのまま体調を崩してしまったらしい。尚、見舞いに行っても受け付けないらしい。」

エレン「...そっか...」

アルミン(なにもしていないのに罪悪感があるのはなぜだ)

ざわざわ

アノ先生美人だダナー
可愛ラシイ
向日葵ミタイダ

アルミン(うわーーーん、やっぱ、安請け合いしなきゃヨカッタヨーー!)ウェーン

ーーーーーーーーーー

アルミン「...んー、じゃあ、ここの問題、コニー・スプリンガー、答えてくれない?」

コニー「えっ?えっと、うーんと...」アルミンドリルニアッタヨーナ

アルミン「...んー、じゃあ、巨人はどこを削ぐと死ぬのかな?」ニコッ

コニー「...えっと、確か...『うなじ』か?」

アルミン「そう。で、うなじ下は縦何mで、横何cmで、死ぬの?」

コニー「...?あ!『縦1m 横10cm』だ!」オオ

アルミン「正解!良くできました!」

スゲェ、アノコニーガコタエタ

正解言ッタ

ルミ先生スゲー

アルミン(...アルミンドリルあげて良かった)

サシャ「凄いですねコニー!良く答えましたね!」

コニー「アルミンドリルのお陰だぜ!」ヒャッホイ

アルミン「...えっとー、次行くね...」

ライナー(ルミ先生結婚しよ)

ベルトルト(ルミ先生凄いな、アルミンみたいだ)

ワイノワイノ


ーーーーーーーーーーーーーーー

アルミン(...楽しいな。調査兵団が駄目なら教師も良いなぁ)

アルミン(......ダメダメ、弱気になるな!)プルプル

エレン「ルミ先生?」

アルミン「...」ハッ

アルミン「ごめん、ちょっとボーッとしてたよ」エヘヘ

エレン「...アルミン」

アルミン「え?」ギクッ

エレン「あ、いや、ただ、俺の幼馴染みにアルミンって言う頭の良い奴が居るんですよ」

ミカサ「......」アルミンカワイイ

アルミン「ヘ、ヘー。どんな子なのかな?」

エレン「頭が良くて少し女の子っぽくて、でもちゃんと正解に導いてくれる、俺よりも芯の強い、良い奴です。」

アルミン(女っぽいって言った、女っぽいって言った(泣))

コニー「ルミ先生!今日アルミンに貰ったアルミンドリルのお陰で今日正解できたんだぜ!」

ライナー「さっき少しドクミンだったけどな」ハハハ

ベルトルト「でも、ヤサミンもあったでしょ」

アルミン(...皆...)

クリスタ(ルミ先生は大好評ねっ!)フフ

アニ(後でショタミン見ようね)ニヤリ

クリスタ(だね)ニヤリ

アルミン(?!)ゾクッ

アルミン(な、何だ?!今の、寒気は...)ビクッ

ライナー「...先生って金髪なんだなー」ロングダシ

ベルトルト「クリスタみたいだなー」

アルミン「あ、ははは...」

ざわ...
ざわざわ...
ざわざわ...

ルミ先生ってカワイイなー

優しげって言うか儚げって言うか

知的ー

座学の先生ルミ先生レギュラーで良いよ

ざわざわ...

アルミン(......うう...)ホロリ

アルミン(この日限定なのにここまで好評だとは思わなかったよ、クリスタ、アニ、ミカサ、サシャ、ユミル)ハア

アルミン(後はこのまま夜を待てば良いんだけど...)キョロキョロ

ざわざわ

アルミン(何も無ければ、...良いなぁ)キリキリ



寝ます
次投下は多分昼

投下ぁ

ーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「ルミ先生っ」後ろから抱きつき

アルミン「ひゃっ?!」

クリスタ「勉強教えてっ!」

アルミン「......わ、分かったよ...」グスッ

クリスタ「(私はニガミンよりアルレル糖のが好きだわ......きゃっ//)」

アニ(クリスタ、抜け駆けか...!)ガタッ

アニ「...ルミ先生、私も、...教えてくれないか。」

アルミン「...うん、わかった。」

アルミン(今日の授業、予想範囲は終わらしてるから、次の範囲の予習になるのかな?)

クリスタ(...うふふふふ)

ミカサ「私も勉強...」ガタッ

エレン「俺も!」ガタッ

一同「俺(私)も教えて!」ガタッ

アルミン「(う、うわーーん、やっぱり嫌だぁぁぁぁぁ)」


ジャン「俺にはミカサが...ルミ先生...ミカサ...ルミ先生...」ブツブツ




ーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「あ、あの、ここに呼び出して何の用でしょうか?」

アルミン(...何でこんな人気の無い所に呼び出されたんだろう)

モブA「いやぁ、ルミ先生」ビンビン

モブB「お分かりなんじゃないんすか?」ビンビン


アルミン(...え...待て、これは...)

アルミン(僕の貞操と社会的地位が危ないんじゃ...)

アルミン(にっ、逃げろ!)タッ

モブA「あっ!」

モブB「ルミ先生!」

アルミン(素早さ対抗では僕は勝てないだろうけど...不意討ちならっ...!走れ!走れ!)

モブA「ルミ先生!」

モブB「ちょっと!」

アルミン(...げ、スカートなんだった!)コケッ

アルミン「っ!」ドサッ

モブA「ルミ先生、逃げちゃ駄目じゃ無いっすかー」

モブB「一日だけですからー」

アルミン(っ...用意周到に口抑えてる...)

アルミン「ーーーっ!んー!」ジタバタ

モブA「ちょ、暴れないでくださいよっ!」サワサワ

アルミン「...ん?!」ゾワッ




短いけど次投下夜

















お待たせしました投下致しますババーン


さかのぼる事、アルミン(ルミ先生)の出来事...

エレン「...ルミ先生ー?」

アルミン「...あ、...どうしたんですか?」

エレン「いや、...何か、呼ばれていたみたいなんですけど。ルミ先生が寝てるから手紙預かったんですけど」ペラッ

アルミン「...?...ああ、クリスタ達の手紙か...」ヒョイッ

<大変な事が起こりました。すぐ裏の◯◯まで来てください。
クリスタ>

アルミン(...クリスタの筆圧が分からない。ならクリスタに聞こうか...)ガタッ

エレン「クリスタならさっきルミ先生が起きる少し前に出ていきましたよ。何でも『事件っ(はぁと)』らしいです」

アルミン(...信憑性に劣るけど、行くしかないか...)

ーーーーー回想終了ーーーーー


アルミン「ーーーーーっ!(気持ち悪いっ...ての!)」ガシッ

モブA「?!」グルンッ

アルミン「...ゲホッ、はぁ、...はぁ、はぁ、女だからって、舐めて襲うとバカになるよ?」キモチワル

アルミン(女だからって舐めて力抜いてたのが仇になったね...!一応僕だって男だ...!)

モブB「...おい、A。回りの様子がおかしいぞ。」ブルッ

モブA「...空気が、はりつめている?」

アルミン「...良く分かったね、モブの癖に。...おい、クリスタ、ミカサ、サシャ、ユミル、アニ、居るんだろ?」

アルミン(勘だけど!)

クリスタ「居るよ!貞操を奪うなんて信じられないっ!」

ミカサ「......幼馴染みに手を出す奴は削ぐ」

サシャ「食べ物を奪うなんて事、今日してませんからね!」モグモグ

ユミル「...めんどくせぇーけど関わっちまったから仕方ないか...」

アニ「居るよ。仕方ないね、この先生は」

アルミン「...やっぱり平穏な一日は過ごせないんだね、皆」

一同「当たり前(です)!」

モブAB「...詰んだ」


ジャキーン

ーーーーーーーーーーーーーーー

アルミン「...ごめんね、モブAB...(ホントまじめにごめん)」

モブAB「」チーン

アルミン「...っ...」

クリスタ「...アルミン?」

アルミン「...クリスタ、もう、良いしょ...?」

クリスタ「......」

ドクミン「 ...も う 良 い よ ね ... ? 」

クリスタ「もっと女装アルミン見たかったけど...」

アルミン「僕はもうこの姿から0.1秒でも速く元に戻りたいよ...」

クリスタ「でも、アルミン」

アルミン「なんだい...」ゲソッ

クリスタ「アルミン、理屈推しの勢いでも女装回避出来ただろうにどうしてやらなかったの?」

アルミン「...それは、...」

クリスタ「?」

アルミン「...今日はドクミンを発動させて皆の悪く見える点を注意していったけど、
...本当は、それが良い点でもあるからそれを自覚して欲しくて注意したんだ。
......それがすべて当てはまる性格で無くても、僕はそれを一個の個性として受け入れてる。
...抵抗をあまりしなかったのは、そのせいだよ。まあ、座学の先生もやってみたかったって言うのもあるけど。
でも性格でなくて性癖になるのなら、僕は必死に抵抗したし、今日、今、ここに、こんな姿で、座っては居なかっただろう。
すべては、君達の為にしたことだ。」

クリスタ「......」

ユミル「...ッチ」

サシャ「?」ポカーン

アニ「...アルミン、あんたがどんな凄い奴なのかが分かったよ。...私には、そんな事出来ない。」

クリスタ「...アルミン、もう、戻ろっか。...もう、夜だし。」

アルミン「...うん。クリスタ、そういえば、この手紙、君が書いたのかい?」ペラッ

ユミル「クリスタと筆跡が違うよ。クリスタが書いたんじゃない。」

クリスタ「モブABの仕業みたいね。」

アルミン「...あ、そう。なら良かった...」

縺励?

>>93.94
文字化け?

クリスタ(ねぇ、アニ)

アニ(なんだいクリスタ)

クリスタ(私たちが思っていた以上に、アルミンは上をいってて、私たちは子どもだったみたいね...)

アニ(...いや、あんた、それは、違うよ。
私たちの短所を長所だと見てくれたアルミンに、私たちは改心って言うか、感謝をするべきなんだよ。)

クリスタ(...そうなのかなぁ)

クリスタ(とりあえず、アルミンの貞操は私たちが守ろうね)

ユミル(めんどくせぇ)

サシャ(面白そうですね!)

アニ(...............ああ。)

アルミン「どうしたんだい?クリスタ、アニ、ユミル、サシャ?」

皆「いや、何でも?」


ーーーーーーーーーーーーーーー

アルミン「...............」ハァ

アルミン(思わず大声出しちゃったけど、大事に なってなきゃ良いなぁ。...)

マルコ「ルミ先生。 何か服装がボロボロだけど大丈夫?」

アルミン 「うん、大丈夫...ですよ」

マルコ「先生、こんど また遊びに来てくださいね」

アルミン「う、う ん...(一生遊びに来たくないよ、ルミ先生の姿で は...)」

エレン「また遊びに来てくださいね!立 体起動やりましょうよ!」

コニー「勉強教えても らいたいぜ!」

アルミン「(!)ありがとう...で は、さようなら...」ウフフ

一同「バイバーイ!ルミ先 生!」

そのあと僕は密かに着替えてカツラも外して 化粧も落として、
女子に手伝って貰いながら元の 男の僕に戻っていった。
正直もう女装はたくさん だし、嫌ってほど僕が童顔なのも分かったから、
なにかしら大切なものを失った気もするけど何か もうどうでも良いや。

大事にしたい出来事もあっ たし。

エレン『 頭が良くて少し女の子っぽくて、 でもちゃんと正解に導いてくれる、俺よりも芯の 強い、良い奴です 』

よく分からないけど、これで 良いかな、とも思った。
でもまた『女の子』にな るのはこりごりだからね! 僕もスルースキルの身 に付きそうな本、探さないとね。
アルミンの日記



消灯時

エレン「アルミン!」

アルミン「エレン」

エレン「体調は大丈夫なのか?」デコピタッ

アルミン「うん、大丈夫。エレンは今日は何があったの?」

アルミン(知ってるけど)

エレン「熱は無いなー。今日はな、臨時で『ルミ・ルト』って言う座学の先生が来たんだ!」

コニー「その先生、アルミンと教えかたが似ててな、分かりやすいんだよ!アルミンドリルありがとうなアルミン!」

ベルトルト「その先生美人で。
アルミン、今度会えると良いね。」

ライナー「アルミンの事だから座学の事喋りっぱなしだろうな。」

アルミン「そ、そうなんだーへー」

ジャン「おい、そろそろ寝ようジャン?」

アルミン「じゃあ、僕が火を消すよ。」


皆「お休みなさい」フゥッ

アルミン(...今度代理するなら、また女装、しても良いかな...。なんて、一瞬思っちゃった。)

アルミン(強姦に会うのはもうこりごりだけど、こんなに喜んでくれるのなら、ちょっとの時間位はやっても良いかな。...一日は勘弁だけどね!)


終われ

おまけ
『サシャの脱☆大喰らい』

朝食
サシャ「アルミンに言われたんです...人の物を奪うなって」グキュルルルル

昼食
サシャ「お肉ぅ...」グキュグルルルルル

夕食
サシャ「」グギュルルルゴウグルルルグガゴウグルルルルルル

アルミン「サシャ」

サシャ「」ゴウウウウウウウウウウオオオオオオオオ

アルミン「...一日良く頑張ったね。はい、パン」

サシャ「......」グワッムシャムシャ

アルミン「あらら」

サシャ「これは...パァン!」

サシャ「神様ですか...貴方が...」

アルミン「アハハ」

サシャ「神ぃ!」ダキツキ

アルミン(ははは、本当に断食するなんて思わなかったな。...サシャって、良い子なんだよねぇ)ウフフ

本当に終わり









    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ       |
  =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽィ..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
   ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人゛ミ_ッ     _ヲ;ニ,,,.
  = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ ミミ  !⌒'i   ,ミミ
    ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽ j `三,  l'ー'゙f   t三-
    / ^'''7  ├''ヾ!  (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  ?  ''ミ:, !l  イl 、ミ_シ
   /    l   ト、 \. (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ   ッ''┤  7'''^ \
    〃ミ ,r''f!  l! ヽ.  'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|  / 、ト   l   
  ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′  ,r' !l  !f'ヽ 
   / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/  ,.イ ,. !j, , !l :,ト,
  / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/::: .,r' l .:'     ': ゙i,ィ ゙i
 /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽr',i゙ :'゙         ll,
   /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒ ! ゙'         ll゙i
  /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/   リ          .,r' '゙
  /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/      ゙i        ,r'
 /.     l!       イ          )::::>  ゙こ三/ , イ:从      ゙i ,_,.     !i゙'
/   ,:ィ!        ト、       'イ:::::_::_| ` r   <ト、:/         ト       !l


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