続 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 (987)

このスレはまったりと幻想郷世界を書くスレです
前にも書いてたことあるんで気になったら調べてみてください、見なくても大丈夫です
前回のキャラ等は出そうと思えば出ますが、強引に絡める気は無いです

テンプレは前の通り、余計な事言ってないでキャラ作りましょう
基本的に複数対象指定はコンマ大きい方取りますんで、そのつもりで


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

ぐらいから初めて行きましょうかね

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372519882

亡霊

2000歳

神霊廟

にんそうがわるい

全部一個ずれてるが最早気にしないことにした

性別 女 (固定)
種族 亡霊
年齢 2000歳ぐらい
特徴 人相が悪い

こんなんで始めます 神霊あんま詳しくないんで、ファンはすまん

「おい、お前!」

「そう、お前だ。また有象無象が神子の元に集りおって」

「神子は今忙しいのだ!私はここの守りを任されている者だ」

「言いたいことは分かるな?帰れ帰れ!」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

3

「……むぅ」

「そ、そんな怖い目でにらんでもダメなものはダメだ!」

「……と、とっとと行け!」


自由行動

↓2

あ?(凄む)

どこにいけばいいんだ?

「どこへ行けばいいか……か」

「見るところ、お前は現世を彷徨う亡霊のようだ」

「まぁ、どうせ彷徨っている理由すら覚えていないのだろうが……」

「赴くままに地上でも歩き回ってみたらどうだ、自分が何をすべきかも思い出せるかもしれんぞ」


自由返答

↓2

まずはこの辺を見て回りたいんだが

うえ

天然だなこの子

「む、むむ……まぁ、そのぐらいなら構わんが」

「ここから先はダメだぞ!」

「それ以外なら自由にすればいい。私の管轄外だからな」


あなた移動中。。。

遭遇判定  距離なし 条件 神霊キャラ(神子除く)

↓2

せーが

ふとちゃん

「む、お前はさっきの……まだこの辺をうろついていたのか」

「確かに、神子のありがたい話を聞きたい気持ちは分かる……」

「そうだな、今度来た時はお前を優先して会わせてやる。だから今回は大人しく帰るがいい」

「安心しろ、厄介払いの嘘ではない。私を信じるのだ!」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

今日はこれにて

またごひいきにー

おつおつー

あなた移動中。。。 神霊廟から出ました

行先指定

↓2

人里

妖怪の山

遭遇判定 距離 7  距離以下のコンマで遭遇します 条件 妖怪の山にいそうな奴(主観)

↓2

秋姉妹(妹)

「そこの浮遊霊、止まりなさいな」

「ここから先は神の土地。あなたのような者が行くべき場所じゃないわ」

「見たところ、大きな厄を背負っているわけでもなさそうですし」

「大人しく帰るなら、手荒な真似は致しませんわよ」


自由返答

↓2

事情を説明し、「何処へ行くのがよさそうか」聞いてみる

うえ

「そうね……亡霊が行くべき場所……」

「彼岸の橋渡しか、同じ亡霊の姫君にでも会いに行ってはいかがかしら?」

「道案内はしてあげれないけれど、行先ぐらいは教えてあげるわ」


「それじゃ、そろそろお行きなさいな」


行き先選択
1、彼岸
2、姫君

↓2

22

2

あなた移動中。。。


「……む?」

「貴様、一体何者だ?」

「この辺で見たことのない顔だが……」

「一体何の用でここへ来た」


自由返答

↓2

あなたに会いに参りました

(さてどう説明したものかと相手を見ながら考える)結果、無言で睨んでる形

「……ぐ」

「き、貴様!その目でわ、私を威嚇してるつもりか……!」

「ぜ、全然怖くなんてないぞ!私は幽々子様を守るためにここにいるんだ……」

「このぐらいで怯えていては、庭師失格だ!」


「あらあら、騒いで一体何事かしら?」

「!」


知り合い判定 幽々子との関係を選びましょう
1、初見
2、今の幽々子と知り合い
3、昔の幽々子と知り合い
4、今も昔も

どういう関係だったかも多少指定出来る

↓1−3でコンマでけーの

3
友達程度

>>42

「あら?私にお客様かしら」

「いえ、こいつは……」

「こいつは?」

「……分かりません」

「ダメよぉ?分からないってことは、敵かも分からないってことなんだから」

「……う」

「す、すいません」


「それで、あなたはどちら様?」


自由返答

↓2

それを教えてもらいに来た

「教えてもらいに……か」

「あなたも、昔の自分をよく覚えていないのね」

「私もなの、ふふ。似た者同士ね」

「妖夢、お茶の用意をしておいて。この人は私のお客様よ」

「は……は、はいっ!ただいま!」


「ゆっくりお話ししながら登りましょうか?」



会話内容

↓2

安価下

ここがいったいどんな場所か

「この場所は……そうねぇ、簡単に言うと私の家かしらね」

「あなたのように、行く先に迷った幽霊がよく集まるからそういうのの管理も任されているわ」

「管理と言っても、大抵はこうはっきりした形をしてないから特にこっちからなにかするわけではないけれど」

「だから、あなたも特に構えなくていいわよ。取って食ったりしないから」


「客間のご用意は出来ております。お茶菓子はすぐお持ちしますので」

「はーい、ありがとうね、妖夢」

「い、いえ……これが仕事ですから!」


「あなたはどうやら、しっかりとした形を持ってるみたいだし」

「一体どういう気持ちでいるのかしら?」


自由返答

↓2

顔が怖いらしいので結構困っている

分からないけどうえ

「そんなことないわよ?少し目つきは悪いかもしれないけれど」

「そうねぇ……お化粧でもして目元を明るく……あ、でも私達は亡霊だし……」

「お茶菓子をお持ちしました」


「ねぇ妖夢、この人って怖い?」

「え?」

「……えー、と……」

「……こ、怖くなんてあ、ありませんっ!」


自由行動

↓2

ちょっと泣く(ただし変な威圧感のある表情になってしまう)

ちなみにこの子に能力ってある?
安価は下

やっぱりこわいのかな…>>55

戦闘必要になるとその時強さと一緒に決めますぜ


「ひぃっ!?」

「もう、妖夢ったら……ほら、泣かなくていいのよ」

「も、申し訳ありませんっ!」

「気にしないで堂々としていればいいのよ。せっかくの可愛い顔が台無しじゃない」

「そうねぇ……あなた、しばらくここにいる気は無い?」

「難しく考えなくていいわ。妖夢が作る料理が一人分増えるだけ、どう?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

俯いて思案

上からの1

「あ、あの……わ、私の事なら大丈夫です」

「失礼な事を多々してしまいましたが……絶対に、慣れますので!」

「この子もそう言ってるし、悪くないでしょう?」


「……いい返事ね、よろしい」

「妖夢、夕飯の用意をお願い。三人分でね?」

「はい、幽々子様!」


行動  内容も
1、幽々子と共に
2、妖夢と共に
3、ひとりで

↓2

2料理を手伝う

「いかがいたしましたか?」

「お料理の手伝い……いえ、これは私の仕事ですので!」

「なにより、幽々子様のお客様にお仕事をさせるわけには行きません」

「すぐにできますので、お待ちくださいませ」


自由返答

↓2

ここは大人しく引き下がる

帰りにスキマ発見

分かった
しかしなにか手伝えることはないか?

「手伝えること……ですか」

「大変心苦しいですが、私が言った調味料等を準備してもらえますでしょうか」

「ありがとうございます」


「幽々子様、夕食のご用意が出来ました」

「……あら、もう二人は仲良しかしら?」

「えと、これは……」

「ほら、二人とも早く座りなさいな。お腹がもうペコペコよ」


「どう?妖夢の料理はおいしいでしょう?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

1

「でしょー?これのためだけにここにいてもいいのよー」

「いえ、そんな……私なんてまだまだです」

「妖夢ー、おかわりー」

「あ、はい!ただいまお持ちします」


行動
1、おかわりー
2、ごちそうさま
3、幽々子のおかずをひょい

↓2

1

1

1

「あらあら」

「はい、そちらもすぐにお持ちいたします!」

「馴染んできたわね、あなたも」

「難しい顔をしてるから、怖く見えちゃうのよ。どうせ亡霊には余るぐらい時間があるんだから、まったりと行きましょう」

「どうぞ!」


「おいしかったわ、ご馳走様」

「はい、すぐに片付けをいたします」


自由行動
1、幽々子と
2、妖夢と
3、一人で

↓2

1
内容もなら妖夢について話す

「あら?今度は私とお話かしら」

「あの子について?すっかりあの子にお熱なのねぇ」

「妖夢は私の大事な子よ……あ、勘違いしないでね、私の子供ってわけじゃないから」

「炊事洗濯、家事料理までなんでもできる自慢の子よー」

「まさか……!」

「あの子の事、好きになっちゃった?」


自由返答

↓2

そうなのよね。彼女の血を
吸い取ってしまいたいほど

へ!?い、いえちち違いますよ!

「あらあら?意外とウブなのねぇ」

「いいのよ、別に。むしろあの子を好きになって欲しいわ」

「あの子は、家の定めとして私に仕えている。それ以外の価値を知らないから」

「でも私は……広い世界を見せてあげてもいいと思っているの」

「最近は外に出ていく機会も増えたけど……いえ、だからこそ」


「幽々子様、片付けが終わりました」

「あら妖夢、お疲れ様。少し休んでいいわよ」

「いえ、庭の手入れがまだ終わっていませんので!」


「……ね?」


自由返答

↓2

妖夢を見つめる

なお、人相が悪いので……

「主人の言うことは従うものですよ、庭師さん」

「え……」

「そうね、ご主人様の言う事には従いなさい……ほらっ」

「きゃっ!?」

「こうすると、体が休まるでしょ?」

「え、えと、その。ご主人様の膝を借りる従者など……」

「黙ってなさいな」

「……はい」


自由行動

↓2

自分もくっついてみる

「え、えぇぇっ!?」

「あらあら、負けないわよー?」

「ええええええーっ!!!???」


「わ、悪ノリがすぎますよお二人とも……」

「うふふ、妖夢も照れ屋さんねぇ」

「照れ屋じゃなくても照れますよ!」

「もう……あなたもです!幽々子様の悪ノリに付き合わないでください!」


自由返答

↓2

安価下

その……何でか惹かれちゃって

「ふぇっ!?」

「……クスクス」

「あー!幽々子様笑いましたね!」

「からかうために二人してー!庭の掃除に行ってきますっ!」


「見ての通り、純情な子なのよ」

「仲良くしてあげてね……私が仲良くしようとしても、あの子にはそうは映らないみたいだから」

「ふわーぁ……長く起きてて少し疲れたわ。私はもう寝ますわね」


自由行動

↓2

安価下

自分も寝る

「あら、あなたも一緒に寝るのね……ふふ、いいわよ」

「こっちへいらっしゃいな」


「あなたのための寝室って言うのはないから、妖夢の部屋と私の部屋のどちらかになるけれど

「どちらがいいかしら?」


返答
1、妖夢
2、幽々子
3、一人がいい

↓2

いちいちいちいち

「あら、妖夢と一緒がいいのね」

「構わないわよ、妖夢の部屋はあっち」

「勝手にいじくると後が怖いわよ?うふふ」

「それじゃあね」


あなた移動中。。。 妖夢の部屋につきました


自由行動

↓2

素晴らしい妖夢推し素晴らしい

まさかの布団がひとつしかない…しょうがないから一緒に寝る

大体序盤辺りに出たキャラのエンディングになる気がする


「ふぅ……やっと終わった」

「幽々子様はご就寝なられたようだし、私も湯を浴びて休憩を……って」


「な、な……なんで私の部屋に……!?」

「客間の掃除はちゃんとしていたはずなのに……」


行動
1、寝たふりしとく
2、普通に起きる
3、不意打ち (何するかも)

↓2

ksk

神子様を諦めたくない

3
素早く足首を掴み、「さびしかったよおぉ〜ん……!」
と、恨めし風味に演出してみる。

今日はこの辺にしときます

ルート選択は人の数

それじゃまたごひいきに

エロは…なしか

「あ、おはようござ……いえ、今はこんばんはでしょうか」

「ここは私のその、個人部屋でして」

「客間のご用意はキチンとしてありますので、そちらの方へ」

「またお休みになられるなら、すぐにお布団のご用意も致します」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

「では、こちらへどうぞ」

「身の回りの事で不備がございましたら、いつでもお申し付けくださいませ」

「布団を敷きますので少々お待ちを……」


「布団のご用意が出来ました、どうぞ」


自由返答・行動

↓1−3でコンマがでっけぇの

寝る、明日に備えよう

庭を見に行く

ありがとう、明日もよろしくね

そして就寝

「では、私はこれで」


あなたは眠りにつきました 1日目終了


2日目 起床遭遇 条件 白玉楼内

↓2

ksk

ご飯のお手伝い

ゆゆこさま

「あ、おはようございます。朝、お早いのですね」

「朝食が出来ましたら、幽々子様を起こしに行きますので……それまでお待ちください」


「え?手伝いを……ですか」

「……そう、ですね」

「では、そちらの料理をお皿へ移してください」


「あらあら?」

「どうしました?幽々子様」

「いえいえ、何でもないのよ。何でも、ね」


自由会話 対象自由

↓2

みょんに今日の予定を聞く

「私の今日の予定、ですか?」

「この後、剣の鍛錬をした後……庭の掃除と手入れを行って……」

「それから街へ買い出し、ですかね」

「それがどうかしましたか?」


「……クスクス」


自由返答

↓2

朝ごはん食べたら人里に出掛けていいか聞いてみる

ご一緒してもいいか?

そう……(考える)

「え?ご一緒……と言われても」

「特に面白いことでも、ないですよ?」

「いいじゃないの妖夢。この人もすることが無くて暇でしょうし」

「先輩として、お仕事を教えてあげるのもいいんじゃない?」

「……は、はぁ」

「では、朝食が終わりましたら……まずは稽古にお付き合いください」



「どんどん撃ってきてください、私から攻撃はしませんので」


あなたの強さ判定 コンマデカいほど強いよ

↓1

それっ

割と強いな

亡霊とはいえ、2000歳だもんな

「なかなかいい太刀筋ですね」

「もしかしたら、あなたは生前武道の心得があったのかもしれません」

「では、私からも少し打ち込みますね」

「深くは入らないと思いますが、もしも入ってしまったらゴメンなさい」


成果判定
57以下で成功 数値が小さいほど充実

↓1

がい

振るわない日もあるよな。剣だけに

>>129
随分と切れのないボケですこと

まぁ成功ではあるんでね

「ふぅ、この辺にしておきましょうか」

「足元が辛そうにお見受けできますから」

「では、風呂場は向こうへありますので……湯を浴びてから次にいたしましょう」

「……あ」

「そういえば着替えの事をすっかり考えていませんでしたね」


返答
1、妖夢ので
2、幽々子ので
3、その他

↓2

111111111

kskst

体型によるな

ここの選択で体型を決めようと思っていましたが
せっかくなので体型はコンマで取っちゃいましょう

コンマの十の位 身長 一の位 豊かさ
9に近いほど大きく 1に近いほど小さい

↓1

て!

でかくなれー

それ

\でけぇ!/

ほう、モデル体型だな

仮に00だったらどうなってたんだろ?

00だったらそらもうこっちの趣味で勝手に……

「あなたの身長だと、幽々子様のお召し物でも少々丈が足りないかもしれませんね……」

「私の服などもってのほかでしょうね……私もそのぐらい背が欲しいものです」

「っと、余計な事を言っている場合ではありませんね。幽々子様に聞いてきます」


「幽々子様の外着を一枚お借りしてきました。今日の買い物で服も買いましょう」

「湯の準備をいたしますので、少々お待ちください」


返答
1、頷く
2、妖夢が先に
3、その他

↓2

3
…一緒に入る?

「では、先に風呂場へ行っておいてください」

「すぐに用意いたしますので」



「……フーッ!フーッ!」

「……お湯加減は……いかがですか……?」


返答
1、丁度いい
2、熱い!
3、冷たい!
4、その他

↓2

1

「ふぅ、よかったです……」

「では、そのまま湯を堪能ください。着替えを準備してまいりますので」


「いい湯加減だったようで幸いです」

「では次は私が……」


自由行動・台詞

↓2

御背中お流しします(ニコォ)

半霊ちゃんの方を洗う

今日はこの辺にしときますね

前回から見てない人に言っときますが

基本的にゆりぃなエンディングになるんでそれだけ

それじゃまたごひいきに

乙乙

続き、楽しみにしとるで〜

前回のこいしちゃんやぬえは百合と言うより家族愛的なサムシングを感じたぜ。アットホームでほのぼのしたぜ。それに至るまでの過程がなかなかだったが

おつ

まぁ自分が風呂敷まとめれるなーと思ったらまとめちゃうので
超過程や超展開は目を瞑ってつかあさい


「ふー……」

「……幽々子様も、あの方も、大概にしてもらいたいものです……」


ガラッ


「……へ?」

「え、え……!?」


「あっ、ちょっとそれは……んっ」

「あふ……だ、だめですそんな……ら、乱暴に扱ったら……」


自由返答・行動

↓2

ここか?ここがええんか?ナデナデサスサス

やめる

「はぁ……はぁ……」

「い、いきなり入ってきてなんなんですかっ!」

「で、で、出てってくださいっ!」


バタンッ


「……もう、何だって言うんですか……」

「……はふぅ」


「……えと、大変お待たせしました」

「……あ、あの!」

「も、もうからかうのはやめてください……っ」


自由返答

↓2

ごめんね、あなたが可愛いものだからついね

うえ

「なっ……だから、そういうのをですねぇ」

「……むぅ、もういいです」

「さ、人里はこちらです」


あなた達移動中。。。  距離8

遭遇判定 条件 人里周辺

↓2

えいっ

せーが

「あ」

「あら?」


「あなたはいつぞやの半妖娘」

「そういうあなたは、いつぞやの死体遣い」

「そういうあなたも亡霊を連れてるじゃない」

「いや、この人は別に私が操っているわけじゃ……」


「こんにちは、私は青娥。偉大なる仙人よ」


返答
1、好意的
2、敵対的
3、無視

↓2

3

ksk

ごめんなさい安価下でお願いします

「あらら、ご主人様にお熱なのね」

「違いますって!」

「っと、早くあの子に替えの包帯を買っていかなくちゃ」

「聞いてくださいっ!」


「……はぁ」

「私って、からかいやすい性格なんですかね……」

「とにかく、まずはお洋服を買いましょう」


「……むぅ」

「こういうのは私にはよく分かりません。あなた自身の感性にお任せしますね」


どんな服にしよう

↓1−3でコンマおーきいの

地味目なワンピース

黒チャイナドレス

お洒落でボロくしてある、幽霊がよく着ている一枚布

まさかの同一

二つゲットだぁ!やったね!

珍しいこともあるもんやね

「欲しいのが二つあるんですか?まぁ、幽々子様は多めにお金を出してくださってますし……」

「……本当にそれを、着るんですか?」

「いえ、似合っていないとかではなくて……その……」

「……むぅ」


「それでは私は食料品や雑多品を買い入れしてきますので」

「自由に里を回っていても大丈夫ですよ」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

妖夢と別れました


里を見て回ります


遭遇判定 条件 人間の里内

↓2

何だっけ……小鈴?

本居小鈴ちゃん!

誰だよこいつ、ググった 派生作品は三妖精ぐらんしか知らん
みんな博識ですのー 口調とかさっぱり分からんが可愛い頑張る
違和感あっても知らん知らんすまん

「……あら?」

「あまり見ないお客様ですが、何か必要な本がおありですか?」

「ここら辺の本は全部内容を覚えてますから、どんな本が入用かだけお聞かせください」


自由返答

↓2

幻想郷の地図帳

「地図ですね、えーっと地図は……」

「ケホッ、ケホッ……ありました、これです」

「地図が必要ってことは、最近こっちに来た人ですかね?っと、余計な詮索ですね」


「では、今後ともごひいきにー」


遭遇判定 条件コンマ6以下、人里内

↓2

安価下っ

けーね

「おい、そこのキミ!」

「そう、キミだキミ。この辺で子供を一人見かけなかったか?」


「そうか、ありがとう……まったく、どこへ行ってしまったんだ……」

「見つけたら教えてくれ、それじゃ……」


行動
1、さようなら
2、呼び止める

↓2

1

なんか重いのねー


「あ、おかえりなさい」

「街をゆっくり見て歩けましたか……って、手に持ってるそれは?」

「地図、ですか。確かに今後必要になってくるかもしれませんね」

「?」

「大丈夫ですよ、このぐらいの荷物は持ちなれてますから」


自由行動・台詞

↓2

全部持ってあげる

↑ 今までの悪ふざけをあらためて詫びる

「え、わわっ」

「全部だなんて、流石に……半分ずつ、持ちましょう」

「……少しは反省しましたか?ふふ」


「大丈夫ですよ、怒ってませんから」

「むしろ……うぅん、何でもないです」


自由会話で帰路

↓2

加速下

さっきの邪仙について

なんか重いので今日はここまDE!

派生作品のキャラは上手くかけないので期待してた方、ゴメンなさいね


それじゃこれからもごひいきにー

おっつー

おつー

「さっきの仙人についてですか?」

「……なんでそんなこと聞くんですか」

「……ハッ」

「い、いえ……失言です、忘れてください」


「それでさっきの仙人の話ですが……あれは仙人と言うより妖術使いの類ですね」

「怪しげな術で死体を使役しています。さきほどは連れていなかったようですが」

「……気になりますか?さっきの人」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

3

上で

「……む」

「……別に、怒ってなんてないですよ?」

「なんで怒る必要があるんですか」


「……」


「あら、おかえ……」

「……」


「あらあら、あんな妖夢初めてみたわぁ」

「あなた、あの子に何かしちゃったの?」


自由返答

↓2

少し、嫉妬させちゃったかも

よくわからない

「ふぅ〜ん……?」

「まぁ、あんまりやり過ぎないようにね?」

「夕飯がおいしくなかったら、恨んじゃうんだから」


自由行動
1、ゆゆこと一緒
2、よーむと一緒
3、一人で

内容も ↓2

2 お風呂

「ふっ!……ふっ!」

「……ふぅ」


「あ……どうも」

「丁度、午後の鍛錬が終わったところでした」

「庭の手入れをしようと思っていたのですが、丁度いいので先に湯を浴びましょうか」

「……え?一緒、に……?」


よーむ照れ判定 偶数だと照れちゃいます

↓1

それっ

「……いい、ですよ」

「えぇ!いいですとも!お湯の調子を整えたら、私も向かいますので……先に湯船へ浸かっていてください」


「し、しつれいしますっ」


「……え、えと」

「その……」

「……」


行動
1、自由会話
2、妖夢の言葉を待つ
3、自由行動

↓1−3でコンマおっきーの

荳九〒


セクハラに決まってるだろまずは胸だ

3
マッサージする

「……どうしました?私の背中に何か付いてま……」

「きゃうっ!?」

「あぅ……ちょ、ちょっと……」


「んっ……くっ……あ」

「ダメ……で、す……それ、以上は……」


追加行動orやめる

↓2

やめる

やめる

「はぁ……はぁ……」

「……あなたは」

「あなたの目的は、なんなのですか……?」

「いたずらに心を乱されては……困って、しまいます」

「……」


自由返答

↓2

少し怒ってたみたいだからつい…ごめんなさい

目的なんて無い
可愛いものを愛でて何が悪い!(キリッ

「な、なななっ……!」

「真面目な顔でなんてこと言ってるんですかっ!」


バシャーンッ


「……私、可愛い……ですか?」

「こんな小っちゃくてその……自分でも魅力がないって……」


自由返答

↓2

物凄く、可愛いよ!

誰が何と言おうと魅力的よ、私が保証する

「……そう、ですか」

「……からかいでもうれしいですよ、ふふ」

「その……こちらから一つ質問です」


「あなたは、いつまでここにおられるおつもりなのですか?」


自由返答

↓2

お宝を見つけた時まで

考えたこともなかったが、貴女たちがよければずっとここにいるのも悪くない

そのうちふらっといなくなるかも

「……本当ですか?」

「……ふふ」

「よ、喜んでなんていませんよ?こ、これは湯気でそう見えただけです!」

「さ、先にあがりますっ」


行動
1、一緒に
2、残って少し考え事

↓2

2

「では、ごゆっくりどうぞ」

「湯加減で何かありましたら呼んでくださいね」


何について考えよう

↓1−3でコンマがおーきいの

自分は何者か

自分が気が付いた場所(神霊廟)について

あなたは少し自分について考えてみる
気付いたら見知らぬ場所にいて
何も分からぬままここへとたどり着いたあなた

少しだけ目を閉じ、思考を掘り下げる


思い出し判定 ↓1−3の中でコンマ60以上の物が追加設定として追加
60以上なら複数採用 能力を決めることも出来ますが、後から決めるタイミングはあります

何故か妙に勘が鋭かった

影を操れる

高いところにいた

どこかは知らない場所に立つあなた
それはとてもとても高い場所で
どうしてそこに立っているのか分からないあなたの後ろで
たくさんの影が揺れている
でも、あなたにはなぜか分かっていた
その影は勝手に揺れているのではなく、あなたが動かしていたことを

……頭痛が酷い、これ以上はムリだろう


あなたの能力:影を操る程度の能力


「大丈夫でしたか?長い間入浴していらしたようで、そろそろお伺いしようと思っていました」

「……顔色が優れないように見えます。お布団を敷きましょうか?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

「その方がいいですよ、すぐにご用意しますので」

「気分は悪くないですか?もしそうなら、お薬を……」


「少しでも何かあったら、お呼びくださいませ。すぐに駆けつけますので」

「では、私は庭の手入れをして参りますので」


遭遇判定 指定不可 判定30以上

↓1

ほいな

「妖夢から聞いたわ、大丈夫かしら」

「……」

「……あなた、自分の事思い出そうとしなかった?」

「亡霊はね、この世の未練で現世にとどまっている存在なの」

「本来乗るはずの輪廻に乗らず、ただ未練のためだけに」

「だから、亡霊は自分の未練を亡くしてしまうと……」


「いいのよ、ここにいても。あの子もあなたを気に入っているようですし」


自由返答

↓2

安価下

いえ、いつまでもおせわになるわけには……

「……そう」

「残念だけれど、あなたの考えも理解できるから」

「もしも出ていくのなら、あの子にはハッキリと言ってあげてね」

「あの子、強いように見えて……凄く繊細な子だから」


「ま、今はゆっくりと休むといいわ」

「それじゃおやすみなさいね、ふわーあぁ……私も寝よっと」



2日目 終了

区切りいいしここで切ろうかな

予想より人の離れが早いので今回もサクッと〆ようかな
やっぱ同ジャンルの安価スレがあるとお客さんが取られちゃうね


それじゃまた

お疲れ様ですー

おつおつ

おつ
離れるっていうか並行してみてるというか

乙。上に同じく

>>255-256
僕も幾つかの東方系スレに
参加してるんで、主人公の
それぞれの人物設定が時々
こんがらがってしまいます(^^;

皆楽しいから続けてくれるとうれしい

個人的に一番好きな東方安価スレだったから復活してくれて嬉しいです

なんというか独特ののんびり感というかのほほんとした空気がこのスレにはあるよね

起床遭遇判定 指定可 コンマ40以上  範囲 白玉楼内

↓2

ゆかりん

ゆかりんこねぇかなぁ

「あら、おはよう。意外に朝が早いのね」

「あなたが最近、幽々子のとこに世話になってる亡霊さんね?」

「……」


関係選択
1、紫はあなたを知っている
2、紫はあなたを知らない

関係も指定できます

↓1−3でコンマでかいの

2

2で
恐らくこの人(?)かな〜、って逸話を知ってる程度

2
妖夢にベタ惚れしてると幽々子から聞いてる

「……あなたが幽々子に、ねぇ」

「いいえ、なんでもないわ。気にしないで頂戴」

「私は八雲紫。そうねぇ……」

「私もあなたと同じ、幽々子にお世話になってる一人ですわ」


「あら紫、あなたも来てたのね」

「ええ、数日振りね幽々子」

「あら、二人は知り合いかしら?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

3

3で首をかしげる

「ええ、知り合いよ。と言っても、知り合ったのは今日の朝ですけれど」

「そうだったのね、紫にも今度紹介しようと思っていたのに……いつもあなたは玄関から入ってこないものだから」

「あ、そんなことより。もう朝食が用意してあるから、冷めないうちに食べましょう」

「紫の分もすぐに用意させるわ」

「あら、それじゃ御厄介になりましょうか」


「あ、幽々子様……と」

「おはよう、妖夢。お邪魔してるわね」

「というわけで妖夢、もう一人分追加ね」

「はい、すぐにご用意いたします」


自由会話 対象 妖夢以外の二人

↓2

幽々子

安価下


昔の私の事を聞く

「……昔のあなたを知っている、なんて私言ったかしら?」

「それとも、何か思い出すことが出来た?」

「……紫、あなた目が怖いわよ」

「あら、ごめんあそばせ」


『……一言だけ、教えてあげる』


設定追加 既にある設定は上書きできません

↓1−3でコンマが大きいの

今の貴方の姿や記憶が曖昧なのは過去の罪への罰

紫=イチロー、あなた=川崎宗則な関係

生前はかなり前の代の博麗の巫女のパートナーだった

巫女を手伝っていたことがある

例えは分かりにくいが実に分かりやすい関係

『……あなたは私のおっかけだったのよ?』

『まぁ、別にそれをどうこう言うつもりはないけれどね、うふふ』


「……やっぱり紫、何か隠してなぁい?」

「いえいえそんな。わたくし、正直者ですので」


「……どうぞ、お茶です」

「あら、ありがとう」

「……朝の鍛錬に行ってきます」


行動
1、妖夢のあとを追う
2、紫と会話を続ける
3、幽々子に会話を振る

↓2

拗ねたっぽい?
1ですな

「はぁっ!……ふっ!」

「あ……」

「……」

「何か、御用ですか?」


自由返答

↓2

……なんか怒ってない?

今の私は、昔とは違う

「別に怒ってないです、怒ってなんか……」

「……」

「……ただ」

「……あなたが他の人と仲良さそうだと、なんだか変な気持ちがして」

「今まで迷いは全部、断ち切ってきたつもりだったのに」

「……剣もまともに振るえないほどで」


「……」



自由行動・台詞

↓1−3でコンマがいかりゃく

背後からそっと抱きしめ>>288

私が目覚めてから、一番多く絆を紡いでいるのは妖夢だ

何も、言えない

「……急にこんなこと言われても、困りますよね」

「……忘れてください、私も忘れますから」

「少しの間だけ、ただの庭師に戻らせてください」


「では、これにて私は」


自由行動

↓2

どうするのが良いのか……安価下

幽々子様に妖夢の好きなものを聞く

「あら妖夢、紫が帰るから……」


「……」


「あらあら……最近あの子、ご機嫌ナナメねぇ……」

「あら、あなたも一緒だったの」

「え?妖夢の好きな物が何かって?」

「……なるほどねぇ」

「あの子が好きな物は……」

「本人に聞くのが一番早いんじゃないかしらね?」

「それじゃ、今日は私も少し行くところがあるから」

「留守宜しくねー」


自由行動

↓2

安価下

直接妖夢の好きなものを聞く

「……なんでしょうか、何か御用ですか?」

「……私の好きな物、ですか」

「そんなものを聞いて、一体どうするんですか?」

「特に有用な情報とは思えませんが」


自由返答

↓2

kskst

>>291→だからプレゼントくらいさせて欲しい

「……」

「……ズルいですよ、さっきは……」

「……何でもないです」


「そう、ですね」

「……予想してみてください」


自由返答

↓2

…私?

——わかった
調達してくるから待ってて
(どこかで妖夢の喜びそうなもの見つけてこよう)

何だと思うよ
安価下

「へ?あ、ちょっと!」

「ヒントも無しに、本気で探しに行くつもりなんですか?」

「……」


「……ヒントだけ、あげます」

「凄く身近にあるのに気付きにくいものです」

「……答えが分かったら、いつでもどうぞ」


妖夢と別れた

自由行動

↓2

もうほぼ√確定カナ
でも妖夢との間にはもう一波乱あってほしいんや
安価↓

妖夢の様子を隠れて見る

「……はぁ」

「人の気持ちが分かってるんだか、分かってないんだか」

「……やっぱり、眼中にもないのかな。私なんて」

「あの人みたいに綺麗じゃないし、胸も小さいし……」

「頭も固いし……可愛くないし……」

「……掃除しよう」


自由行動
↓1−3でコンマでかし

妖夢に泣きながら抱きつく

この様子をさらに後ろから見てたゆゆ様に背中を押される

後ろから「だーれだ?」

妖夢の喜ぶもの見つけたよ→飛び付きハグ

「……え?」

「うわっ!?」

「な、な……なんで泣いてるんですかっ!」

「……」

「……よしよし」



「少しは落ち着きましたか?」

「突然で驚きましたよ……というか」

「さっきの、見てたんですね?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

安価下ん


そんなことないヨ?

「目が泳いでますよ、私の目は誤魔化せません」

「……なんというか」

「あなたを見ていると、自分が悩んでいるのがバカらしくなってしまいました」

「こっち、向いてください」

「い、一度しか言いませんので……神妙に聞いた下さいね」


「……あって数日しか経ってないのに……自分でも、不思議ですが」

「あなたの事が頭いっぱいに広がってしょうがないのです」

「なので、その……えと」

「……ぅぅ」


自由返答or無言

↓2

妖夢の口から聞きたいので無言で

「……不束者ですが」

「よ、宜しくお願いしますっ!」

「……」

じー


返答 自由に ↓1−4でコンマすげーの

今日はここで寝ますね
安価には含まないよ

おやすむー

抱きしめて耳元で自分も好き、絶対離さないと返答

こちらこそって言おうとするけど涙が出てきてうまく言えないので妖夢を抱きしめる

うん、よろしくね

と笑顔で言う
普段の顔からは考えられないほど綺麗な笑顔に見える

涙ぐんで >>324

エンダアアアア

「え、きゃっ……」

「……本当、ですか?絶対に、離しませんか?」

「私達は死でも別れない……ずっと一緒です」


「……」

「よかったの?幽々子」

「あら、紫。あなたこそ、あの人のこと知ってたみたいじゃない」

「……そうね、よく知ってるわ。だってあの人は……いえ、やめておきましょう」

「何よ、気になるわねー」

「それより幽々子、これから大丈夫なの?」

「あのこが行ってしまったら、今までの仕事を全部あなたがやるのよ」

「……大丈夫、考えはあるわ!」

「幽々子様、いらっしゃいますか?」

「はーい、こっちよ妖夢ー……あら、あなたもいたのね」

「こちらは、そのままでもお召し上がりになれます。こちらは温めてくださいね」

「それと、これは早めにお召し上がりになったほうがよろしいかと」

「いつもありがとうねぇ」

「いえ、これが私のしご……じゃなくて」

「私がやりたくてやっていることですから」

「いいわねぇあなたは、妖夢のご飯がいつも食べられてー。妖夢に帰ってきてほしいわぁ」

「幽々子様……」


あなたの自由台詞  多分最後?

↓1−3でコンマががが

・・・渡しませんよ

一緒にすみませんか?勿論、上

上二つをこれ以上ない笑顔で

「あらあら、挑戦的ねぇ」

「あなた達にここから出るように言ったのは私よ。それでも私と住みたいと?」

「……そうねぇ」

「もう少し、さびしくなったら考えましょうかね」

「幽々子様……」


「あなた、いい顔で笑うようになったわ。その顔で笑っていれば怖いなんて言われないわよ」

「その事を体現してる子が隣にいるのですし」

「幽々子様、それは昔の話で……」

「あなたも笑わないでください!……もう」

「……大丈夫ですよ、あなたが凄く優しいのは私が一番知ってます」

「だって今の私の主人は……あなたですから」



庭師編 おわる

なんか名前欄があらぶっているが終わりました
戦闘も無く、それでいて悪くない すっきりとした甘さだ

こうして幻想郷にまた住人が一人

次キャラつくるますか

いい話だったぜ
次行こうか

おつおつ
今回は掛け値なく平和でのほほんだった

次くーださいい

乙です

乙乙。次ほしいなぁ…

なんか名前欄がジブリってるんですが自分のとこだけなのかな
これは一体どういう現象なんだ……まぁいいか

それじゃテンプレどうぞ


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば

人間

マイナスイオンの化身

ヒューマン

多分金曜ロードショーの影響力。他のスレもそうなってるよ。

再安価かな?

予想以上の勢い

種族 化身(精霊に近いニュアンス)

↓2 年齢おおよそ
↓3 開始地点
↓4 その他なんか

18歳

天界

プラズマの他に焔も操れる

派手

名言のオンパレード
再安価も面倒だし一個ずらそう

種族 化身
年齢 18歳
開始地点 天界
その他 プラズマおよび焔を操れる

こんなもんでいいかね

いいと思う

いいんじゃないかな

いい

まぁよくないって言われてもやるけども


「あれ、あんた誰?」

「ここは私のプライベート空間なの、今決めたの」

「だから、邪魔しないでもらえるとありがたいのだけれど?」


自由返答

↓2

……んぁ?何か言った?

すみません、ここどこですか?

「……何あんた、ここがどこだか知らないの?」

「見たところ人間じゃないみたいだけど、一体どこから紛れ込んだのかしらね」

「まあいいわ、ここは天界。暇人が暇を作って暇潰ししてる場所」

「……とってもつまらない、場所」


「あんたはここの住人じゃないみたいだし、少し話し相手になってよ」

「そうねぇ、私に質問させてあげる。同じ質問はなしね」


自由質問
↓1−2

貴女がいったい何者なのか
さっきの口ぶりからするに偉いひとなのかしら?

その帽子のももは?

「私が何者かって?そうね、自己紹介がまだだったわ」

「私は比那名居天子。偉いかと聞かれればそりゃもう偉いわよ?」

「地上の有象無象は足元にも及ばない偉さ、と言って通じるかしらね」


「この帽子の桃は……まぁ天界のシンボルというか」

「桃ぐらいしかまともなものがないというかね、そういう場所なのよここは」

「……そうだ、あなた空は飛べる?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

よくわからない

浮いたことはあるけれど飛んだことはないないわ

「……ふぅん?」

「まぁ、私を乗せて浮けるぐらいなら構わないわよ」

「地上に遊びに行きたいから、私を乗せて浮きなさい」

「重くないからきっと大丈夫よ、うんうん」

返答
1、了承
2、拒絶
3、無言

↓2

kskst

「よーし決まりっ!」

「そら、早く背中を貸しなさいよ」

「よいしょっと……よし、いけー!」


浮遊判定 60以上で成功 失敗すると落ちます

↓1

ほい

ギリ浮いた!って感じだねぇ

「ちょっと!もっとがんばりなさいよー」

「やっと浮いてるって感じじゃない、もう……」

「こら、揺らさないでよっ!」


行き先と遭遇判定  距離7 場所とキャラ名をそれぞれ 行った先で出会うキャラではありません

↓2

神霊廟 神子

竹林
チルノ

「お、なんかアホ面が飛んでるな……」

「よし、あいつにちょっかいを出すぞ」

「お前、何か出来ないのか?」


能力安価 プラズマと焔を出せる能力をすでに持っています
       それに関連させてもOK 無関係でもOK(その場合でも↑の能力は持ってます)

↓1−3ででけーの

雷を起こしてみる

プラズマでオーロラ

横じまのハンカチを縦じまに出来る

コンマ1の差でマギー化を回避

あなたの能力 プラズマを操る程度の能力

「ぷらずま?おーろら?」

「……なんだかよく分からないけど、とにかくやってみなさい」


「〜♪」


「うむ、実にアホ面ね」

「さあ、やっておしまい!」


自由行動

↓2

オーロラをまとい神々しくチルノの前に降臨

「おい、そこのお前!」

「ん、あたいのことかー……ハッ!」


「はっはっは!天人様のお通りだ、道を開けろ!」

「さ、最強のあたいに道を開けろですって……?」

「ほう、最強だと……?この私に楯突くなら、そのぐらいがふさわしいな」

「さぁ、やってしまいな。まさか私に戦わせるきじゃないだろ?」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2


(呆れ)

1

1

あなたの強さ判定 コンマでかいほどつぇー

↓1

悪いな!

よわい(ガッカリ

うわー、どうせなら>>386さんがよかったー

人知を超えた弱さです まともな戦闘に期待しない方がよろしいでしょう

あなた
残 1 SP 1
反撃威力 1 反撃回避 1 通常回避 2
スペル 神秘「極光の煌めき」 相手のスペル難易度を半減計算し、通常回避します(回避できるとは限りません)

チルノ
HP 3 スペル 3


「へ、変に光ってるからって驚いたりしないからな!」

「くらえっ!氷符『アイシクルフォール』!」


威力 2 難易度 4


行動
1、反撃  反撃威力の数値で反撃 回避は反撃回避+コンマ
2、回避  回避します 通常回避+コンマ
3、スペル 残りSP1

↓1

2

あなた
残1 SP1

チルノ
HP 3 スペル 2


「い、今のは手加減したんだ!あんたが強いんじゃない……はず」

「……も、もしあたいより凄い奴だったら……」

「……凍符『パーフェクトフリーズ』!」


威力1  難易度 6

行動
1、反撃  反撃威力の数値で反撃 回避は反撃回避+コンマ
2、回避  回避します 通常回避+コンマ
3、スペル 残りSP1

↓1

よけてくれー

すまん2

あなた 
残1 SP1

チルノ
HP 3 スペル 1

「そんな、最強のあたいが……!?」

「違う、これは何かの間違いだ!きっとそうだ!」

「雪符『ダイアモンドブリザード』!」

威力2  難易度 5

行動
1、反撃  反撃威力の数値で反撃 回避は反撃回避+コンマ
2、回避  回避します 通常回避+コンマ
3、スペル 残りSP1

↓1


3でボム回避

3!

「わっ、な、なんだ……!?」


「……綺麗……ハッ」


「ぜ、全部かわされた……」

「ちくしょー、覚えてろー!」


「自分から攻撃しなかったのはマイナスだけど」

「とりあえず勝ったことは褒めてあげるわ、よくやったわね」

「さぁ、先を急ぎましょう」


勝利ボーナス コンマで
1 2 残機上限 +1
3 4 スペル上限 +1
5 6 反撃威力 +1
7 8 反撃回避 +1
9 0 通常回避 +1

同時に遭遇判定 キャラ名指定 条件 竹林内

↓2

てゐ

てゐ

弱いはずなのに強い……
いや気のせいだろう

一切攻撃せずに光るだけっぽいスペルとか…

それじゃ今日はここまで

次回はうさぎさんとの戯れ


それじゃ今後もごひーきに

おつおつ
本当に弱い系主人公は初めてだな

オーロラが無かったら危なかった・・・

当たらなければどうということはない系主人公

人知を超えた弱さだから、殺されたりしないように注意した方がいいかも
そんなに弱いとなるとトチ狂って人間を襲ったら、逆襲されて死にそうだな

反撃回避が1上がりました


「随分と見通しが悪くなってきたわね……」

「あんた、一体どこへ向かおうとしてるの?」

「……ん」


「よいしょ、よいしょ……」


「前行くウサギはなにするウサギぞ」

「何やら大荷物を背負ってたみたいね、追いなさい」


自由行動

↓2

こっそり後をつけるもすぐにバレる

↑と、後ろからチルノがついてくる

「よし、こっそり追うわよ」

「そろーり、そろーりと……」


「……ここらでいいかな」


「止まったわね、あいつ」


「おい、後ろから追って来てる三人!一体私に何の用だい!」


「なっ!?」

「わっ!?」


「今だ、逃げろっ!」


「あ、ちょっと!」


行動
1、追う
2、チルノに話しかける
3、天子に意見を聞く

↓2

1

1

「はやく追いなさい!」

「待てー!あたいを無視するなー!」


「うげ、まだ追って来てるし……」

「……よし、ここは……」


「あそこを曲がったわよ!急ぎなさい!」

「……道が三つに分かれてるわね」


「待てーっ!」


「……さっきのアホは右へ行ったわね。待てって、一体何を追ってるつもりなのかしら」

「真っ直ぐと、右と左。さっきのウサギはどちらへ向かったのかしらね」


自由返答

↓2

右よ

二手に別れましょう、私は左を行くわ

ごめん、上に「あなたは真ん中を行って」を追加して下さい

ほう、上手い手だな。
天子が認めればだが。

「……へぇ、二手にねぇ」

「つまりあんたは、私の足でこの不浄な大地を歩けと言いたいわけね」

「もう一度聞くわ、どうしましょうか?」


もう一回自由返答

↓2

お願い

浮けばいいじゃん

飛べば良いんじゃないかな?

・・・わかった。なら勘で行くけど文句は言わないでね?

「……もういい!」

「私は真っ直ぐ行く、着いてくるなよ!」



ガサガサッ


「むあ、しまっ……」


ドタンッ


「いててて……あ」

「……しょ、しょうがない!煮るなり焼くなり好きにするウサ!」


自由行動

↓2

焔出して脅かしてみる

プラズマで檻を作り捕獲。逃走を警戒しながら大声で天子を呼ぶ

「ぎゃっ!?」

「な、なにこの檻……ふぎゃっ!」

「け、毛が逆立ってピリピリする……」

「あ、あんた。荷物だけは、荷物だけは一緒に運ばせてくれないか」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

安価下

1
ちなみにその荷のなかには何があるの?

「え、この包みの中身?」

「これは……うーん、言っていいのかなぁ」

「まぁでも言わないと運べないし、うん。私は悪くない」

「これは、薬を作るための材料。この先にある永遠亭っていう場所で薬を作っているんだ」

「この先を直進すれば付くから、急いでおくれよ」



天子判定  偶数で追いつく 奇数で

↓1

しょおー!

「うちのウサギが、こちらへ向かっていたはずですが」

「うぐぐ……天人であるこの私が……」

「どこへ行ったか、知らないかしら?」

「知らないわよ!」

「……あらあら、まだお薬が足りない?」

「ひぃ……」

「天人って言うのは、流石に頑丈ねぇ。普通の人間なら……あら?」

「あ、あんた……」

「あらあら、うちの子がお世話になってるみたいね」


自由返答

↓1−3ででけぇの

人質交換といこうか(悪い顔)

すみません。なりゆきで

「あらあら、交渉材料にされちゃったわねぇ」

「し、ししょぉ……」

「うーん……しょうがないわねぇ」

「それじゃあ、せーので同時に渡しあいましょう」


「せーの」


自由行動

↓2

運送技で

勢いに任せて↑

普通に引き渡す

「え……?ギャッ!?」

「ウサアアアアアアッ……」


「よっと」

「ウグェッ!?」

「キャアアアアッ……」


「どうもありがとう、しっかりと受け取りましたわ」

「そちらのお連れも連れて帰りなさい。ここは天人のように暇を持て余す場所ではないの」


自由返答

↓2

すみません。ご迷惑をおかけしました。では

↑プラスてゐにも謝っとく

ワロタwww

「ふぅ、えらい目にあいましたよ……あいつら、なんで私を?」

「運が悪かっただけね、暇潰しに付き合わされたのよ」

「……でも、少し惜しい事をしたわね」

「?」

「天人は普通より頑丈なのよ」

「……さいですか」



「……あんたが早く来なかったせいで、えらい目にあったじゃない!」

「このグズ!のろま!」


自由返答

↓2

へいへい、私が悪うございましたよ
…ところでお腹が空いたわ、ご飯にしない?

おやあれはなんだろう?(キャーイクサーン登場)

「何か言いなさいよ、もうー!」

「では、わたくしから仰りましょう」

「!?」

「総領娘様、お戯れが過ぎますよ。勝手に地上などに降りてしまわれて」

「衣玖……」


「あなたが総領娘様を勝手に連れ出したのですね、あなたは一体何者ですか」

「ちょっと、衣玖……」


自由返答

↓2

どーも、癒しの化身……の、筈です。

「ほう、化身……ですか」

「一体何者かは知りませんし、詮索も致しません」

「ですが、勝手に天上の者を連れ出すことがどういうことか分かっておいでですか」

「衣玖……違うの」

「総領娘様は少々お静かに」


「金輪際、天上へ近づかないとお約束すれば不問とします」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

3

「……だんまりですか」

「もう衣玖!」

「こいつは私の……そう、部下なの!」

「ほう、部下ですか」

「地上の下見っていうか、なんていうか。そういうのに同行させただけなの!」

「……下見、ですか」


「……」

「……」

「……次からは、ちゃんと許可を取ってからにしてくださいね。今回は不問としておきます」

「衣玖……!」

「では帰りますよ、総領娘様」

「あ、ちょっと……あんたも早く!」


行動
1、ついていく
2、分かれる

↓2

1

あなた移動中。。。

「では総領娘様、今日はもう外出はなさりませんね?」

「はいはい、分かってますよーだ」

「では、この方を少しお借りしますね」

「……手荒なことは許さないわよ」

「ご安心を」



「構えないでください、危害を加える気はありません」

「……あなた、一体どうやってここへ?」


自由返答

↓2

なんかそのあたりの記憶だけが曖昧

蒸発でもしちゃったのかな?

寝落ちなのですね、はい

朝っぱらだけど人いるかな

少なくとも一人は

少なくとも二人は

スク水

「……蒸発、ねぇ」

「どうもあなたとは普通に会話が出来ないように感じます」

「しかし、天界へ来ているということはあなたも何か超越した存在なのかもしれませんね」

「総領娘様はあなたを大層気に入っているようですし」

「お暇潰しのお相手をしてくださるなら、別にここにいる分には構いませんよ」


「衣玖ー!まーだー?」

「ほら、お呼びのようですよ」


「……何の話してたの?」

自由返答

↓2

kskst

ここにいてもいいって

何だっていいじゃない、それより何かして遊びましょうよ

「……へぇ、そうなんだ」

「別に私はどっちでもよかったけど、追い出されたらあんた行くとこないでしょ?」

「特別に置いておいてあげるわ、喜びなさい」


自由返答

↓2

下で

……ありがとう、と少し微笑みながら

「ま、まぁその分私の暇潰しに付き合ってもらうけどね!」

「……と言っても、ここで出来ることは桃を食べるか、つまらない宴会を眺めることぐらいしかないのよね」

「なんとか衣玖の目を盗んで出かけられないかしら……」

「え?許可?」

「あんなの、私を連れ帰る建前よ。どうせ許可なんてしてくれないわ」


「どうしたらいいかしらね?」


自由返答

↓2

じゃぁ私と、イイコトしよう

もう今日は外に出るのやめよう
その代わり私が地上へ行って暇潰しになるようなもの見つけて持ってくるから

「……ふぅん」

「そうやってここから逃げ出そうなんて思ってるんじゃないでしょうね?」

「まぁいいわ、あんたの言葉信じてあげる」

「だけど、何もなかったら許さないんだからっ!」


行先指定・遭遇判定  行先とキャラ指定
今回は行先で出会うキャラ

↓2

河原 にとり

無縁塚 霖之助

「……おや?」

「こんな所まで誰かが来るなんて珍しいな」

「キミも誰かを弔いに来たのかい?」

「それとも……いや、幻想郷で知らない人間に会った場合詮索は無意味だな」


自由会話・行動

↓2

安価下

おもむろにマイナスイオンを吹きかけてみる

「む……?」

「……何やら不思議な力を持っているようだね、キミは」

「なんというか、心なしか安らぎを感じると言うか」

「この場所にキミのような人がいてくれるのはありがたいことかもしれないね」


「……この場所には、ボクの友人も眠っているんだ」

「昔からの馴染みだったんだがね、変わったやつで街よりもここに埋めて欲しいとのことだったんだ」

「案の定、その友人は妖怪となって幻想郷を彷徨いだした」

「むしろ、彼女にとってはそれが目的だったのかもしれないけれど……友人としては不思議な感覚だよ」


「見ず知らずの相手にこんなことを語るなんて、随分と気を緩まされてしまったな」


自由返答

↓2

悪い事しちゃったかな……?

「いやいや、そういうつもりで言ったんじゃないんだ」

「ただ、あまりこうして誰かに話す人間じゃないと思っていたから自分を。自分で不思議だったんだ」

「……キミはこの後何か予定があるかい?」

「よければ少し、お話していかないか」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

「それじゃ、行こうか。レディーのエスコートは男の仕事だ」

「そうそう危険な妖怪などいないだろうが、ボクから離れないようにね」


遭遇判定  距離4 指定 魔法の森

↓2

安価下

ツチノコ

「よし、着いた」

「『香霖堂』へようこそ、御嬢さん」


「茶の趣味にこだわりはあるかい?もしあるなら、我流ですまないが」

「それじゃまず……キミは一体何者なのかな」


自由返答

↓2

安価下

マイナスイオンガールです。名前はまだ無い

「まいなすいおん……?なにやら聞きなれない言葉だね」

「名前が無いってことは、つい最近生まれたのかな」

「妖精や精霊の類は自然物から妖怪になると聞くが、それらの名前って一体どうやって決めているのだろう」

「キミはこれからも名前を欲しいとは思わないかい?」


返答
1、欲しいと思う
2、欲しいと思わない
3、無言

↓2

1けど、変な名前にされたらヤダなぁ

「やはり名前は重要だ。その人の存在そのものを表すものだからね」

「キミがもしいいなら、ボクに名前を決めさせてくれないかな?」

「気に入らなければ拒否してもらって構わないよ」


「それじゃ、僭越ながら……」

↓1−4でコンマデカい奴 あんまりな名前は無論除外

イデア

清流庵 美滝(せいりゅうあん みたき)

クラスタ

陰清水(いんせいすい)

会ったばかりの霖之助に名付けさせるのか
といっても、今の所他は天子ぐらいしかいないしな
安価下

「陰清水(いんせいすい)なんてのはどうかな」

「まぁ、この名前を名乗るかどうかはキミの自由だ。強制するつもりはないよ」

「さて、ボクばかり話していてもしょうがないし」

「キミから何か、聞いておきたいことはあるかな」


自由質問

↓2

気に入らなきゃ変えても良いんよ?

そういえは私暇潰しの道具探してるんだった
なにかそういうもの持ってますかね?

「暇潰し……か」

「そうだな、ここはそういうものがたくさん流れ着く場所だからね」

「きっと、お眼鏡に叶うものがあるはずだ」

「暇潰しなら、そうだなぁ……」


「こんなもの、どうだろう」


↓1−3で候補

ペタミンクス(12面体ルービックキューブ) 難し過ぎて 幻想入り

白一色パズル

セガサターン。販促に負けて幻想いり

「これは組み合わせを組み替えて、すべての面で色をそろえるパズルでペタミンクスと言うらしい」

「あまりにも難し過ぎて、人々が存在を忘れてしまったそうだ」


「こちらは、白一色のパズルだね。これ以上の暇潰しはないだろう」


「そして最後がこれなんだが……これは特殊な道具でね」

「セガサターンと言う電子機器のようだが、これ単体では機能しないんだ」

「ボクは道具の名前と用途は分かるんだが、使用方法だけは分からないものでね」


「ボクはあいにく、暇潰しを必要とするほど暇じゃなくてね。今日のご縁に一つだけ差し上げよう」


どれにしよう

↓2

パズル

ペタミンクス

「ペタミンクスか、これはきっととんでもない暇潰しになると思うよ」

「報われるかどうかは分からないけどね」

「そういうのが欲しくなったら、またこの店に足を運ぶといい」

「この店にはそういうものが日々集まってくるからね」


イベント判定 偶数でイベント

↓1

なん……だと……!?

>>511
こっちのセリフだwwww

バターンッ

「おーっすこーりん!遊びに来たぜーっ!」

「……お?」

「まったく、キミは入口から入ると言う事を覚えないな魔理沙」


「あんた、誰だ?この辺じゃ見ない顔だな」

「無視かい……」


自由返答

↓2

無視イクナイ。反応はしてあげよう

そういう貴女は雨の理沙(適当発言)

はじめまして、マイナスイオンガール・陰清水です(オーロラまとい笑顔)

微妙に惜しい…!

「惜しいな、微妙に違うぜ」

「こーりん、私の名前を勝手に教えたのか?」

「いや、そんな覚えはないけれど」

「ふーん、不思議なやつだな……まぁいいや」

「こーりん、何か新しい物入ってないか?」

「無い、と言ってもどうせ勝手に持っていこうとするんだろう?」

「へへ、よく分かってるじゃないか」

「全く……」


自由会話 対象自由

↓2

安価下

そこの白黒、勝手にひとのものを持っていくのはどうかと思うよ?

だ、弾幕戦になるのは回避した方が…

「……こーりん、やっぱりお前何か言っただろ?」

「そんなはずはないんだけれど……」

「人を盗っ人のように呼ぶたぁ、いい度胸じゃないか」

「事実を指摘されて逆切れしているような気がするのだがね」

「あと、店の中で暴れないでくれよ?」


「……よし、表に出ろ!」


自由返答

↓2

安価下

激弱な私とのツマラン弾幕勝負をお望みとあらば渋々引き受けるが、そんなやり応えの無い勝負で納得できるお人ですか?

「……ほう」

「自分で自分を弱いと称するのか……幻想郷じゃ大分珍しいタイプだな」

「……なんだかバカらしくなってきた、いいよもう」

「こーりん、次来るときまでに珍しいもん用意しとけよー」

「キミの為に用意してるわけじゃ……ってもういないか」


「やはりキミは珍しいタイプだ。普通ここでは物事を勝負で解決しようとすることが多いからね」

「だけど、ボクはそっちの方が好きだな」

「今度からもごひいきにしてくれるかい?」


自由返答
↓2

回避出来たみたいよ?安価下

此方こそ、今日はありがとうございました。これ(ペタミンクス)や名前まで頂いて

「いやいや、ボクがやりたくてやったことさ」

「それじゃ、今日はもう閉店だから」


あなた移動中。。。 移動先選択 (帰宅可) 遭遇判定も同時に 距離なし

↓2

盗られたり無くさない内に帰る

「あら、おかえり」

「無事そうね、よか……じゃなくて!」

「私をこんなに待たせるなんていい度胸ね!」

「さ、私を楽しませるものを出しなさい」


「……何コレ、どうやって遊ぶの」

「面を合わせて……ねぇ」


コンマ判定 9ほど楽しい 1ほど詰まらん

↓1

面白いよ!

アレを程々に楽しめる程の精神をお持ちか

「……ふぅん」

「まぁたまにやる暇潰しには悪くないかもね」

「でも、このぐらいで満足しないわよ!」

「明日もまた、地上で私のために飛び回りなさい」

「今日はもう疲れただろうから……休みをあげるわ」


「……湯を浴びてくる、それは片付けといて」


返答
1、片付ける
2、着いていく

↓2

安価下

1して2

あなたはパズルを片付け、天子の後を付いて行った


「……あなた、もしかして」

「私と一緒に、お風呂に入るつもりなの?」

「この、私と?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

ドキワクな安価下?

「……正直でよろしい」

「特別に、私の身の世話をすることを許可しましょう」

「光栄に思いなさいよ」


「さぁ、早くしなさい」

「何ぼんやりしてるのよ、洗いなさいって言ってるのよ!」


自由行動 どこから洗おう

↓1−3でコンマがっつ

普通に頭から

髪やわ

「……そう、ゆっくりね」

「私の髪は繊細なの、じっくり時間を掛けなさい」

「……衣玖以外に髪をふれさせたのなんて、いつぶりかしら」

「なんだか新鮮で悪くないわよ」


「さ、続けなさい」


続けよう
↓2

続ける

髪を洗いつつマイナスイオンを吹き掛ける

マイナスイオン発生装置と化し始めた主人公

おお、良いねぇ。リラクシングだ

「んー……♪」

「なんかあんたといると、不思議と心が安らぐのよねぇ」

「……ハッ」

「ち、違う!あんたといても何も思わない!むしろ邪魔よ!」

「……ふん」


「ほ、ほら!いつまで髪触ってるのよ!」


次はどこにしよう

↓2

どこにする?安価下

「……くすぐったいわ、もう少し力を込めてもいいわよ」

「いたっ、加減を考えなさいこのバカ!」


「……うん、いい感じよ」

「その調子で続けなさいな」


次で最期

↓2

安価下

背中

「……ふぅ」

「よくやったわ、上手じゃない。褒めてあげる」

「それじゃ湯に浸かりましょう」

「ほら、あんたも体を洗ったらこっちに来なさい」


「……どう?天界は」

「正直な感想をいう事を許すわ」


自由返答

↓2

安価下

今日は結局離れていたから良く分からない

「……ん、そうね」

「その方がいいわ、こんなところにずっといたら……退屈なだけよ」

「明日は私も行けるといいなぁ」


「……あがりましょうか」


「そういえば、あなたの着替えを考えていなかったわね」

「衣玖に用意させましょうかね」


返答
1、用意してもらう
2、天子のがいいな
3、無言

↓2

1

「衣玖、衣玖!」

「はい、ここに」

「こいつに着替えを用意してあげて」

「……一緒に湯の方に入られたのですか?」

「いいじゃないそんなことはどうでも」

「……かしこまりました」


「こちらに服をご用意いたしました。お選びください」


服の種類 あんまり奇抜なのは× でもここは天界

↓1−3

体格はまだ決まってなかったか

パジャマ用着ぐるみ・ペンギン

ツーピース系中華服

あ、すまん
えーっと、へんないきものがプリントされたパジャマ

こういう安価では体格を決めるチャンスだったりします
とは言っても、決まったからってなんだってわけじゃなくて脳内保管しやすくなるだけだったり


「衣玖、どう見ても寝間着には見えない者が混ざってるわよ」

「そうですか?お似合いだと思いますが」

「……」

「まぁいいわ、あんた。この中から選びなさい」


↓2

さぁどれだ!安価下

ペンギン

「それを選ぶのね……まぁこの中ならそれが一番かしら」

「……くぁ」

「寝間着を着たことだし、そろそろ寝ましょうか」


「ほら、早く。何をボーッとしてるの」

「……寝室へお通しするおつもりですか?」

「そうよ、何か文句あんの?」

「……」


自由返答

↓2

kskst

不安なら、依玖さんも一緒に寝ますか?

「……いえ、私は寝室まで行ける身分ではございませんので」

「ご自由にどうぞ」


「……なんだか不機嫌ねぇ、衣玖の奴」

「規律とかに厳しすぎるのよ、あいつは。頭ガチガチなんだから」

「さ、おいで」


「こんな豪華なベッドで寝れることを光栄に思いなさいよ」

「……ほら、ボーッとしてないで」


どういう体勢で寝る?

↓1−3でこんまぁ

天子の方向いて寝る

あの両手を顔の下にするあれで

胎児型

「あら、この体勢ってことは」

「寝る前にまだもう少し話でもしましょうか」

「……そうねぇ」


「下界でどんなことがあったか、聞きましょうか」


どこまで話そう

↓2

安価下

全部

香霖堂であったことを詳しく話す

「へぇ、お墓がたくさんの場所に男が……」

「その男に、あのパズルを貰ってきたのね」

「白黒の泥棒と会った?」

「たぶん、そいつは私も知ってるわ。とても手癖の悪いやつ」


「なるほどねぇ、そんなことがあったんだ」

「私もその店、行ってみたいわ。明日は私も下界へ行こうかしら」


「……ふわぁ」

「……すー……すー」


自由行動


↓2

安価下

私も寝よう

あなたも寝ることにした 1日が終わりました


一旦中断

起床遭遇判定 条件 天界

↓1

いくさん

なんかおもーくなってきたね


「おはようございます、総領娘様」

「んー……あと1年……」

「……あなたも、おはようございます」

「朝食の用意は出来ております。お気が向きましたらどうぞ」


「むにゃむにゃ……」


自由行動

↓2

衣玖も取り込もうってことで
お礼にマイナスイオンシャワーを浴びせる

しかし こうかはいまひとつのようだ!

>>587

重いから書き込めるうちに

今日はここまで


なんだろうねこの重さ

お疲れ様〜!

おつおつ

「……あまり私にそういう事をなさらない方がいいですよ」

ビリビリッ

「不意に感電してしまっても、知りませんよ」


「……ふわーぁ」

「ん、なんでそんなところで倒れてるのよ」


「おはよう、衣玖」

「おはようございます、総領娘様」

「……衣玖、お願いがあるの」

「ダメです」

「はやっ!?」


自由台詞

↓2

安価下

(後で衣玖さんの目を盗んで地上に連れ出すと天子に耳打ちして)今日も地上で何か見つけてきます

「……ん」

「……」

「分かったわ、衣玖には勝てないわね。今日も素直に留守番してるわよ」

「理解して貰えてなによりです」

「さ、早く食べてしまいましょう」


「……さて、衣玖の奴は食事の片づけをしているはず」

「地上に繰り出すなら、今しかないわ!」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

1
どうせまたすぐにバレると思うけどね…
貴女がいいならそれでいいと思うけどね

1
どうせまたすぐにバレると思うけど……それが貴女達の日常なんでしょ?
貴女が良いなら、混ざらせてもらおっかな。

「日常……ねぇ」

「これが日常になってくれると、嬉しいのですけれどね」


「ささ、くだらない事言ってないで早く行くわよ!」


衣玖判定 偶数で気づいてる 奇数で気づかない

↓1

どう?

気づくか

衣玖(ああ、またですか……)

バレバレじゃないですかー

気づいてても見ないふりする空気の読める女

「……総領娘様」

「げ、衣玖……」

「……お散歩へ行かれるのですか?夕飯時までには帰ってきてくださいね」

「衣玖……!ありがと!」


「ああ見えて衣玖もいいところあるのね」

「衣玖の許しも出たし、どこへ行こうかしらね」


自由移動・遭遇判定   範囲 幻想郷内

↓1

博麗神社付近・魔翌理沙

「……お?」

「お前はこの前の……今日はご主人様と一緒かい」

「あんたは……前にお世話になったわね」

「おう、不良天人。その節はどうもな」

「それでなんだ?この辺飛んでるってことは、また霊夢に退治されに来たのか?」

「んなわきゃないでしょ、ほっときなさい」


自由会話・行動

↓2

安価下

対象魔翌理沙 質問、オーロラって見た事ある?

雨の理沙さんこんにちは

「おおろら……?なんだ、それ」

「珍しい魔法物か何かか?」

「オーロラってのは、こいつの能力で作り出すもので……なんて言ったらいいのかしらね」

「見せるのが早いんじゃない?減るもんじゃないんでしょ」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

どうせなら夜が良かったか……

「ほー……こりゃ、見事なもんだな」

「ふふふ、綺麗でしょう?」

「なんでお前が誇らしげなんだよ、お前がやってるわけじゃあるめーし」

「何をー!」


「これは夜に見れればもっと綺麗な物だろうな……そうだ」

「お前ら、今日の宴会に参加したらどうだ?ちょうど神社の近くまで来てるんだし、霊夢に話を通せばすぐだろ」

「こんな一芸がありゃ、すぐに人気者だぜ」

「……宴会、か」


自由会話・返答

↓2

安価下

衣玖さんに報告して一緒に参加するべき

夕方には帰ってこいって言われてたもんな

「申し訳ないけど、今すぐ決めて返事ってのは難しいわ」

「でも、前向きに考えておくから……巫女に話を通しておいてもらえないかしら」

「ほう、この私を伝言板に使おうってか?」

「……まぁ、そっちのあんたに喧嘩腰に当たっちまった侘びもある。任せておきな」


「それじゃ、あまり時間は経ってないけれど一旦天界へ戻りましょうか」


「あら、総領娘様。まさか本当にお散歩でしたか?」

「衣玖、お願いがあって帰ってきたの」

「……お伺いしましょう」


衣玖感情判定  大きいほど好意的 小さいほど否定的

↓1

それっ

はt

よっしゃ!

結構大きいな
流石空気の読める女

「……まぁ、以前に総領娘様がしたことの謝罪の為に改めてあそこへは行こうと思っていましたし」

「いいでしょう、総領様に許可をいただいて参ります。総領娘様はご準備をなさっておいてください」


「なんだか、あんたが来てから衣玖の物わかりがいい気がするのよね」

「……まぁ、少しは感謝してあげてもいいわよ」

「でも、今のあんたの恰好は少し天界の者としてふさわしくないわね……」

「また衣玖にお願いして、豪華な外着を用意させましょう」


「その方に上質な外着を、ですか」

「えぇ、私の横を歩かせるのだから」

「すぐに用意させます」


どんな服を用意しましょう 外着なのであんまりなのはあんまり
まぁ所詮は脳内保管促進用

↓1−3

薄い玉虫色のワンピース

ピンクのヒラヒラなドレス

銀モールドレス

「ご用意いたしました」

「……衣玖、あんた少し服のセンスズレてない?」

「そうでしょうか?」

「好きなの選んでいいわよ、今着ている服は浄化しておくから」


好きなのを選ぼう

↓2

わんぴーす

銀モールドレス

「へぇ、そのドレス使うのね」

「……意外に似合ってるじゃない」

「それでは参りましょうか」


あなた達移動中。。。

宴会登場キャラ設定 作品を4つまで指定出来ます 被っても取り直しはせんです
その作品内のキャラだけしか宴会にいないことになりますので注意を

↓1−4

【花】

順当に【紅】

神霊廟

「結構大きな規模の宴会のようですね」

「あんたも天界の者として行くんだから、粗相のないようにね」


「あら、魔理沙から言われた時は何の冗談かと思ったけれど」

「本当に来られると、悪態もすぐには浮かばないわね」

「なんで悪態を付く前提なのかしらね」

「こんばんわ、その節はどうもご迷惑を」

「はいはい、相変わらずあんたもかたっ苦しいわねぇ。酒の席は無礼講よ」

「……ところで、あんた誰よ」


自由返答

↓2

安価下

マイナスイオンの化身、陰清水と申します

初めましてとかドレス摘まんでお辞儀とか色々書き忘れたな

「陰清水、ねぇ。随分とけったいな名前じゃない」

「あんた、私にも名前教えてなかったじゃない……名前あったなら教えなさいよ」

「まぁ、ここ最近幻想郷には突然沸いて出てくるやつがいっぱいいるから」

「面倒事さえ起こさなければ、住むにはいい場所のはずよ」


「おいー、お前ら呑んでるかー?」

「うわっ、なにこの白黒……酒臭っ!」


自由行動 会話相手を探しましょう
作品に登場しているキャラなら大体OK

↓2


kskst

レミリア嬢

「……む」

「見ない顔だな、私に何か用か?」

「いや、酒の席でこの質問は無粋だな」

「ワインの趣味はあるか?無くても呑んでもらうがな」

「咲夜」

「はい、お嬢様」

「アホみたいに呑むのは性に合わない、嗜む程度が一番だ」

あなたの酒の強さ
多きいほど強く、小さいほど弱い

↓1

グビッと!

見事に嗜む程度だったな

「そこそこ呑めるみたいね、悪くないわ」

「でもあまり多くは呑めないと見える、顔が赤いぞ。ククク」


「パチュリー、なぁいいだろぉ〜?」

「むきゅ……や、やめなさい……!」

「……はぁ、咲夜」

「かしこまりました」

「それじゃ、また会いましょう」


自由会話その2 一回会話したキャラと連続ではムリだよ

↓2

安価下

霊夢 「因みにマイナスイオンっていうのはこういうのです」と実際掛けてみて、
「分かり辛いなら、森林浴をした時の気分……とでも言いましょうか」

酒呑んでたら、分かるもんも分からんのでは?ww

「ん、なによあんた」

「わぷ……何コレ」

「まいなすいおん?森林浴……?」

「酔ってるの?あんた」


自由会話

↓2

やっぱり分からんかったww安価下

オーロラで誤魔化す

お、もう披露か?

異変認定は……流石にされないよな?(汗

今日はこの辺にしときます

参加感謝、今後ともごひいきに


他の安価スレを見ていると
もっと長い文でしっかりと表現した方がいいのかなと思う今日この頃
書く側の好き好きと言えばそれで終わりですが、読む側の意見も少し気になったりで

おやすみなさい

短くてもなにも問題はない

ついにオーロラの本気か


オーロラじゃなくてオーラに見えたりして

気にされてないようで

気にしないことにした


こんな時間から人などいるものか

果たしてどっこいいないかどうかはまだ分からんのですよ

一人いるなら更新出来るはずなのだ
参加だけでなくログを読む楽しみもある安価スレに


「へー、それあんたの力?宴会芸にはもってこいじゃないの」

「ここの所物騒な奴が来ることが多かったからねぇ……あんたみたいのばっかだと楽でいいんだけど」


「おー、みごとなもんだー!見ろパチュリー!」

「やめなさい……へぇ、確かに興味が沸くわね。一体何で出来ているのかしら」


「見なよ早苗、あれ綺麗だねー」

「えぇ、諏訪子様。見事ですねぇ」


「……あの光、見てると落ち着けますね」

「そんなことで私の説教の気は逸れませんよ?」

「ひぇぇ……」



「不思議な術だね、あんなのは見たことがない」

「きーれーいーだーなー?」

「えぇ、綺麗ね」


「あんたがいると、不思議と空気が和らぐみたいね」

「よければ宴会の常連になってほしいものだわ」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

大丈夫、更新している間は一緒にいますから

1で

1

「こら!私を無視して話を進めるな!」

「あら、あんたいたんだ」

「ずっといたでしょうが!」

「こいつは、わ・た・しの部下なのよ?私に話を通すのが筋でしょうが」

「あら、あんたこいつの部下なんだ……へー」

「な、なによ」

「ねぇあなた、私のとこに来ない?軽い身の回りの仕事をしてくれれば、幻想郷での自由を約束するわよ」

「んなっ……!?」

「悪くない条件でしょう?」


自由返答

↓2

お待ちかね?安価下だぜ

困ったように天子を見る

「……あんたが決めなさいよ」

「いいわよ、私が嫌いなら出ていけばいいじゃない!」

「……ふん」


「だってさ、ご主人様の許しも出たわよ?」



自由返答

↓2

安価下

私が最初に現れたのは貴女(天子)の所だし。ここまで一緒にやってきておいて、
今更鞍替えってのはやっぱり無いかなぁ?
それに自由を約束するって言われても、私は何か縛られなきゃいけないような事があるの?

今回は天子ルートほぼ確定かね

長いから>>1がお困りの様だぞ

少し急用で出ていたよ

しばらくしたら再開するよ

服脱いで待機してるよ

「……ふーん、随分と信頼されてるのねぇ」

「と、当然よ!」

「ま、後悔しないようにね」

「なっ、なによそれー!」


宴会もそろそろ終わり

自由会話

↓2

神子様!

「おや、君は……」

「さっきの光を出していた張本人だね?見事な物を見せてもらったよ」

「あの光には、見ている者の心を落ち着かせる何かがあるようだ」

「ああいうのが出来れば、私の仕事ももう少し軽くなるのかもしれないなぁ」


「おっと、自己紹介がまだだったね。普段は人の話を聞く仕事をしてるせいか、こういう場でおしゃべりでいけない」

「私は豊聡耳神子。神霊廟の一応は主ってことになっている」


自由返答

↓2

加速下

褒められて照れる(マイナスイオン駄々漏れ)

ふぅむ。それっぽいね

「ふふ、照れなくていいですよ」

「感情の変化にも合わせて能力が発動……いや、この場合は暴発ですか」

「今はあなたの力がとても微弱なので大丈夫ですが」

「その力は制御できるようにしておいた方がいいかもしれませんね」


「こらー!どこ行ったー!」

「あら、お連れの方が探しているようですよ。それでは、また」


「勝手にフラフラ移動すんじゃないわよ!まったく……」

「私の部下としての自覚が足りないわよ、自覚が!」


自由会話

↓2

安価下

ごめんなさぁーい。……所で、衣玖さんは?

「まったく……」

「え?衣玖がどうしてるかって?」

「そこらへんで挨拶周りしてるわよ。恥ずかしいったらありゃしない」

「下界はどうこうとか言ってるくせに、こういう時はこんな感じなんだもん」

「よく分からないわ、衣玖の事は」


宴会 最期の会話

↓2

ksk

また一緒に来ようね

「……そうね」

「あんたが来たいなら、また考えて上げるわ」


「はいはいあんたら、そろそろお開きよー」

「うぅん……きぼぢわるい……」

「調子こいて呑みまくるからよ、バカ」


「総領娘様、どうやら宴会は終了のようです」

「そうみたいね」

「……」

「……」


自由会話

↓2

安価下

うん。やっぱり衣玖さんが居ないと締まらないね

「いえ、私などは……」

「そうよ、衣玖がいると面倒なだけなんだから」

「……そうですか」

「ぅ……」

「もうっ、感謝してるわよ衣玖にも!」

「……ありがとうね」

「いえいえ、ほかならぬ総領娘様のためですから」


「……あんたも、ありがとうね」


自由返答

↓2

安価下

私も二人にありがとう!

「……どういたしまして」

「はい、どういたしまして」


「さ、帰るわよ」

「私は後片付けの手伝いをしてまいります、お先にお帰り下さい」

「あらそう、そうしましょうか」


「……」

「……な、何か話しなさいよ」


自由会話

↓2

何を話したものか……安価下

オーロラの受けがよかったのでニヤニヤしている(無言)

「……こら!」

「何をニヤニヤしてるのよ、予想以上に人気で嬉しかったとか?」

「……そこで黙るってことは、そうなのね」

「嫌われ者の私と違って、大人気でさぞ嬉しいでしょうねぇ」

「……ニヤニヤしてんじゃないわよ、バカ」


自由会話 なんでもいいよ

↓2

安価下

……?私は天子のこと好きだよ?

大丈夫、私も衣玖さんもあなたのことがとっても大好きだから

「な……ななっ」

「……何言ってんのよバカ」


「……ど」

「……どのぐらい好きなの、私の事」

「い、言ってみなさいよ!」


自由行動・台詞

↓1−3ででかいの

この宇宙よりもっと広く好きだよ

うえ

この幻想郷なんかじゃ収まりきらないくらいかな
って言いながら両手広げてそっから抱き締める

コンマ神マジ神様

「え?キャッ……」

「……強く、抱きしめてなさいよ」

「いいって言うまで、離さないの」



「お?これはこれは……常時の現場にカメラありですよ」

「お宝写真を……なっ」

バチバチッ

「ギャーッ、か、カメラが……ムグッ!?」

「少々お静かに頼みますわ」

「むぐぐーっ!?」

うむ。やはり流石の衣玖さん

「総領娘様、今日もおでかけですか?」

「えぇ、少し地上へ遊びにね。お父様の許可はもう貰ってるわよ」

「かしこまりました、行ってらっしゃいませ」

「ほら、あんたも早く来なさい!」

「私を乗せていいのは、あんただけなんだから!」


「……天狗さん、今日もよろしくお願いしますね」

「は、はいい……」

「あら、何かご不満が?」

「い、いえ!頑張らせていただきますぅ!」


「……ふふふ、仲良く映った写真ですこと」

「総領娘をよろしく頼みましたよ」


「ほら、頑張りなさい!」

「……頑張ったら、後で……キ、キスぐらい……」

「な、なんでもない!さっさと行きなさいっ!」


天界の娘様編 終わる

というわけで微ツン風の娘様編でした

滅多に書かないからキャラ掴み辛かったです、まる


キャラメイクぐらいはする時間あるかな
どうだろうか

ヒューヒュー♪

天子可愛かった(粉ミカン)

乙でした

てんこかわいい
何気に第一遭遇者とのエンドは初めてかね

微笑ましいエンドですなぁ

新キャラ?大歓迎だとも


陰清水ちゃんも天子もきゃわわ

ではお待ちかねのテンプレ


↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢および見た目年齢 (見た目年齢は年齢が3桁以上の場合のおおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他、容姿等になんかあれば

安価下

空飛ぶ若きオスのイルカ

化け狸

コロボックル

10歳のショタ

草原上空

溢れ出る悪人オーラ

悪人オーラでてるショタのイルカってことになるんか?

オーラだけであって、本人の性格は分からないけどねww

えーとまとめる
性別指定は今まで不可にしてたけど みんな野郎主人公がみたいのかえ

女の子がいいです

たまにはいーんでない?

じゃあコンマ判定で

あんまこういう時のコンマは好きくないけど
公平をきすならそれがいいね

↓1−3でコンマデカい意見採用するです

じゃあオスで

女の子

やっぱ女の子がいいかなあ…

ふたなりでいーんでない?

男がいるだけで違う感じになっちゃうしな……
女のがいいです

>>734
その発想は浮かばなかった……

別に恋愛が嫌ならそういう展開にしなきゃいいんぜ

男の娘なんてものもだな

圧倒的女子欲求率に戦々恐々……今更女子に変えてくれなんて通るだろうか?

ふたなり……

コンマは絶対なり
まぁあんま深く考えないでよろしい
脳内保管用の設定ですので


種族 空飛べるタイプのイルカ
見た目及び年齢 10歳のショタ
開始地点 草原上空
その他の特徴 溢れ出る悪人オーラ

これで参る ところで草原上空ってどこ?

どっかに幻草原とか無かったっけ?
無くても某地図だと湖か森の近くにはあると思うけど……

花映塚のvs咲夜さんステージか。どこにあるかは……分からんな

じゃあ設定だけ聞いて終わっとくよ


過去あなたまとめ

こいし×あなた  幽閉エンド
ぬえ ×あなた  幻想郷異変コンビエンド
妖夢 ×あなた  妖夢の嫁エンド
天子 ×あなた  天人の従者エンド

イベントに絡めたい時の目安程度に

おやすみ

乙で御座い

おつおつ

やはり住む場所を決めると、一緒に生活してるキャラとの絡みが多くなるから
そうでないキャラとのエンドにはなりにくいよな…
つまり、家なしキャラが不利になるのは自然の摂理

逆に考えるんだ、家作ってそこに家なしキャラを住まわせたらいいと考えるんだ

悪人オーラ溢れるショタってただのワルガキじゃねーか!

草原と言う場所はイメージだけで進行していきますね


「あらら、あらあら?」

「スーさん、不思議な子が空を飛んでいるわ」

「小さい子ね、私とどちらが小さいかしら」

「大丈夫、怖くないわよ。少しお話がしたいだけ」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

やったあメディスンだ!

1

あー、あたまぐわんぐわん


「久しぶりにお話しするから、何からお話すればいいのか分からないわ」

「ねぇスーさん、一体どうすればいいのかしら?」

「そうですわねぇ……」

「あなたの事、教えてくださらない?」


自由返答

↓2

悪役ぽく含み笑い


するだけ

無理しちゃあかんよ

安価は上

「あら、もしかしてあなたは狼さん?」

「怖いわ、スーさん。愚かな赤ずきんは食べられてしまうのね」

「なんてね、うふふ。私は食べてもおいしくないわよ」

「煮ても焼いても食えない毒人形ですもの」

「あなたの事を一つ聞いて、私の事も一つ教えたわ。今度はまたあなたの番」


自由会話

↓2

んー、んー?
ごめんなさい、なにを教えていいか分かんないや

そうだね、じゃあこの幻想郷を侵略する悪の組織、かな?

「わぁ、凄い事を聞いてしまったわ」

「幻想郷のピンチですわね……でも」

「私も似たような目標があるの」

「狼さんと私は似たもの同士なのかもしれませんね」

「私の目標は、人形達の解放」

「人間や妖怪達に自由を奪われた可哀想な友達を助けてあげたいの」


「ねぇ、悪い顔した狼さん」

「あなたは人形に酷い事したり、してないよね?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2


どうだろうね?(黒い笑顔)

「うふふ、いい事教えてあげる」

「本当に悪い人ってね、すぐに悪い表情を表に見せないの」

「相手が信用して、大丈夫って思った時……初めて見せるのよ」

「だってもう二度と、顔なんて見ることは無いのだから」


「久しぶりに人と話して、疲れてしまったわ」

「スーさん、少しお邪魔するわね」

「あなたもどうかしら、スーさんもいいって言ってるわ」


返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

kskst

1

「あぁ、スーさんはいつも優しいわ」

「私の唯一の、お友達なの」


「……あら」

「顔色が悪いみたい、大丈夫かしら?」

「どうしましょう、私にはおうちがないからあなたを寝かせてあげることも出来ないし……」

「気をしっかり持って、寝たら起きれなくなってしまうわ」


毒耐性判定  コンマが大きいと耐える 一定以下で気絶 死ぬことはないよ

↓1

それっ

フグ毒程ではあるまい

「そうそう、ゆっくり息を吸って……吐いて……」

「ほら、慣れてきたでしょう?」

「あなたもスーさんと仲良しみたいね、顔色がだんだん良くなってきた」


「……ねぇ、狼さん」

「私と一緒に、また遊んでくださる?」


「一人ぼっちはね、とってもとっても寂しいの」


自由返答

↓2

安価下

「……いいよ。わかった。助けてくれた恩もあるしね」

「助けただなんて、大げさだわ」

「あなたがスーさんに気に入られなければ、あなたが死んでただけですもの」

「でも、あなたは無事スーさんとも仲良しになれた」

「……うふふ、友達なんて出来たことがないから」

「どう接していいのか分からないわ」


「ねぇ、友達同士ってどんなことをするのか……ご存じない?」


自由返答

↓2


裏切ったり裏切られたりする

一緒に色んな所に行ったり、食べ物や飲み物を奢ったり奢られたり、↑

モノポリーでもすんのか

「へぇ、お友達ってのはそういうものなのね」

「そういうものならしょうがないけれど……」

「出来ることなら狼さんには裏切らないで欲しいわ」


「ねぇ、狼さんには帰るおうちがある?」

「私は無いの……いえ、あったはずなのに思い出せないの」


返答
1、おうちある 場所を自由に設定できます 持ち家あなた
2、おうちない いつも通り、家なしあなた

↓2

1
魔法の森 近辺


大草原の小さな家とはうちのことよ

「あら、あなたのおうちは子の辺りなのね」

「全然気づかなかったわ、きっと小さな小さなおうちなのね」

「でも羨ましいわ、おうちがあるなんて」


「……狼さんのおうち、言ってもいい?」

返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

安価下

2
自分から狼って言ってる男の家に軽々しく行こうなんて、流石に感心しないかな

1

でもあんまり長くは駄目だよ?

「あら、狼さんは本当に狼さん?」

「でもご心配には及ばないわ」

「もしも私が食べられても、食べた人方が無事じゃありませんもの」

「私の力は毒を自由自在に使えるの。スーさんよりよっぽど危険なの」

「それでも私を食べたいの?ちっちゃい狼さん、うふふ」



自由会話

↓2

加速下

ふふ、恐い恐い。
けど、そこまで言うなら大丈夫かな?
それじゃあ改めて、小さな我が家に案内しようか

途中すまなかった

今日はこの辺で

紳士は服を着なさい

おつ

ムフフ展開に期待してもいいのか

乙!


メディとムフフったらマジでもれなく死亡するんじゃねーのか?ww



メディスン関連か何かでゆうかりん出したいぜ…

おつ

ゆうかりん×ショタとか危険な香りしかしないんですがそれは

こどもには優しいゆうかりんかもしれないという幻想

「そう、私は怖い怖い妖怪なの」

「まぁそんなあなたも人間ではないようですけれど」

「それではエスコートをお願いしますわ、うふふ」


あなたの家の特徴・規模

↓2で特徴を書き込む また、同時にコンマの数値で規模を判定

がらくた(宝物)がいっぱいある

↑ 魚をたくさん飼育している

ゴメンミスった
ただしくは
↑と魚をたくさん飼育している

「あらあら、とっても素敵なお城ね。こんな所にあったなんて」

「あれはなに?これはなに?」

「あっちの生き物は?こっちの生き物は?」

「まるで宝箱みたい。私の知らない事ばかりだわ」

「でも、座る場所が無いのは少し不便ね」


「うふふ、あなたはお魚さんって言うのね。こんにちは、お魚さん」


自由会話

↓2

安価下

「僕には海を呼び込む力があってね。それで引き入れて育てているんだ(食べる為とは伏せて)」

ガラクタも海のゴミ(残念)からとかかな?

あなたの特技 海を呼び込む (能力ではないですが、能力安価で取ると能力になります)


「海……そこにお魚さん達がいるのね」

「ここでも出来るのなら、私にも魚さんを見せてくださらない?」


「わあ、すごいすごい!」

「これが海と言うものなのね、初めて見たわ」

「私もお魚さんに触れても大丈夫なのかしら」

「……あ……」

「……」


自由会話

↓2

ksk

「海には磯巾着ってのが居てね。君がそれの毒だけを纏う事が出来れば、触れる魚も居るよ」

「お魚さんに触ることの出来る毒もあるんだ……」

「そのいそぎんちゃくさんってのを、呼んでいただける?」


「あなたが、そうなのね……んっ」

「確かに、この子は少しやんちゃさんみたい」

「でも……これで大丈夫なのかな。きゃっ!」

「お魚さんって、変な感触がするのね……」


「あなたは私の知らない事、何でも知ってるのね」

「一緒にいて、すごく楽しいわ」


自由会話・行動

↓2

安価下

じゃあ明日も家に来るかい?
明日はもっと君がさわれる魚を呼んでくるよ

このあなたって、特技で幻想卿に塩や海産物を供給できるのでは
下手すると、結界の綻びとみなされそうではあるが…
安価下

絶対に家に入れてはいけない奴が何人か確定した件

悪の組織とか言うだけはあるね

「……!」

「いいの?明日も来ていいの?」

「わぁい、絶対に会いに来てね!」

「それじゃ狼さん、ごきげんよう」


メディスンと別れました

自由行動

↓2

安価下

ご飯を食べよう
今日は(も)お魚だぜ

頭良くなる判定はありますか

もぐもぐ

あなたの主食は魚だ
能力を使い魚を集め、食す
自分の能力で現れた魚は、一体どこから来たものなのか
実際はあなた自身、よく分かっていなかったりする


自由行動

↓2

加速下

イルカチェンジして空を爽快に泳ぐ

魚は生のまま食べてるのかな…
ミスティアの屋台に鰻を持って行って焼いてもらおう

あなたはイルカの姿になり、空を泳いだ
別にこの姿でなければいけないということはないが、この姿の方が気持ちが良いからだ

今日も、心地よい風が吹いている


遭遇判定 範囲 上空

↓2

ミスティア

三妖精

チビっ子はチビっ子を呼ぶ……?

むむ?>>1の苦手なキャラだったか?

「あら?見慣れない妖怪が飛んでるわね」

「ふふ、見慣れない相手ならやることは一つね」

「よーし、行くわよ……スター、しっかりね」

「サニーこそ、ちゃんとやってね」

「二人とも、無駄に騒ぐと気付かれちゃう……」



「せーのっ」



「わっ!」「わっ!」「わっ!」


自由反応

↓2

安価下

カカカカと立ち泳ぎ姿勢であざ笑い、お返しに魚を追い込む動きで翻弄する

「な、なによ全然驚いてないじゃない!サニー、ちゃんとやったの?」

「ルナこそ、ちゃんと声を消せてなかったんじゃないの?」

「ちょっと二人とも……」


カカカカ


「キャーッ!」「ギャーッ!?」「逃げろーっ!」


行動安価
1、ルナを追う
2、スターを追う
3、サニーを追う
4、この辺で許してやる

↓2

ksk

1

いち

音を消す……ソナーには天敵か

「ギャー!なんで私を追ってくるのよーっ!?」

「ギャッ」

「いてて……ハッ」


「あぅ……あ」


自由行動

↓2

安価下

唐突に乗せて疾走ロデオる

尻尾で打ち上げる

あ、疾走より疾駆の方がしっくり来たかも

イルカはレイプをする生き物らしいな(チラッチラッ

「え、きゃ……!?」

「ちょっと、お、降ろして!降ろしてってば……!」

「……」


「ねぇスター、ルナを置いてきちゃったけどよかったの?」

「ま、まぁ死ぬことは無いでしょ……多分」



「もっとスピード出してー!」


「あれ、この声って……」


「はれ、二人とも何してんの?」

「いや、あんたこそ何してんの」


自由行動

↓2

ksk

乗っているルナには見えないよう二人に何かを企んでるっぽい凶悪な笑顔を見せる

イルカで器用な事するな。想像は出来るけども

妖精如きではすぐに振り落とされるかと思ったが。中々どうしてやる……

「……ひっ」

「……むぅ」

「る、ルナ!そいつから離れた方がいいって!」


「えー?面白いよ、これー」


「で、でもぉ……ひっ」

「……あなた、一体何を企んでいるの?」


自由返答

↓2

ksk

家まで連れ帰って、剥いて食べる(小声)

「っ!?」

「ルナ、今すぐそいつから離れなさい!」

「え、スター……」

「早く離れないと……ち、力ずくよ!」

「そ、そうよ!妖精だからって甘く見ないでよ!」


「ふ、二人とも……」

「わ、分かったわよ!離れればいいんでしょ離れれば……」


自由行動

↓2

安価下

下ろさない。家まで急行

「あっ」

「あっ?」

「あーれーっ」


「ま、待ちなさーいっ!」

「ま、待てー!」


「はぁ……はぁ……」

「何ここ、こんなとこに家が……?」


自由返答

↓2

ksk

さて、そういう展開になってしまうのか?安価下

そ。自分で作った僕の家さ

で、ここからどうなるか

「……そこに私達をおびき出して、一体どうしようって言うの?」

「ルナを返せー!」


「ねぇ、そろそろ離してくれると嬉しいんだけれど……」


自由行動・返答

↓2

安価下

ショタに戻って「我が城にようこそ」

ルナだけ家に入れて鍵かける

このショタイルカ、家に女の子一人連れ込んでナニをしようというのだろうか

前言撤回
ゆうかりーん!早く来てくれー!

あくまで雰囲気だけだからの

きっと中ではお魚天国だぜ。リトルマーメイドのアンダー・ザ・シーみたいになってるっしょ

家って小さいんだよな…地下に呼び込んだ海が広がる広大な怪しげな空間があったりしないよな

「え?きゃっ!」

「あ、ちょっと!」

ガチャガチャ ガチャ

「ダメ、内側から鍵が……」

「ルナ……無事でいて……」



「ちょ、ちょっと!あんた何のつもりよ!」

「……なんだ。あんた、私よりちっこいじゃない」

「ほら、怒らないから早く解放しなさいよ」


自由返答

↓2

安価下

もう少しだけ付き合って欲しいと頼む

「……付き合って欲しいって」

「一体何が目的なわけ?」

「確かに驚かせようとした私達も悪いかもしれないけどさ」

「あんたの目的が分からないのに、付き合っても何もないわ」


返答・行動

↓2

安価下

一人で作る海の幸料理がマンネリになってきたので、ここいらで刺激が欲しかった。
作ったら外の二人も招いて驚かせるってのはどうかな?

エロにしない理由なんてこんなのしか思い付かなかったよ……

いや、いいんだ。ここではエロなど求めていない

求めてないなら構わない


「うみのさちりょーり……?聞いたことない料理ね」

「要はあんたは一人で料理作るのに飽きたから、私を攫ってきたと」

「……なんていうかなぁ」

「二人を驚かせるってのは、いいんだけど」

「本当に信用していいの?油断させて後ろからパクリとか……」


自由返答

↓2

安価下

そういうのがお好み?(黒笑顔)


ちょっとくらいいちゃつくのだめですか(小声)

かまへんのでない?
少なくとも俺はそう思うよ

今の好感度でいちゃつけるかはさておき

「ぶるるっ、そんなわけないでしょ!」

「料理の手伝いをさせたいなら、早くしてよ」

「あの二人が巫女とか呼んでも知らないわよ?」


「さ、調理の仕方を教えなさいよ」


ルナチャイルドの料理の腕 ↓1
あなたの腕 ↓2

平均で料理の質が決まる

どれ

ふむ

0は10判定だと嬉しいが……

海の幸は素人には扱いきれないだろうし、0でも違和感はないけどな

ここで切っときます

0は定番通り最高で

じゃあね

乙!

おっつ〜
次回も楽しみだぜ

おつー


ルナはふうきみそを自作するような娘だもんな、きっと料理上手やで

良い意味で料理で人殺せるレベルか

家まで連れ帰って、(魚介類を)剥いて食べる

やぁ

晴れのち雨どころか晴ればかりでうんざり

はっじまるよー

と思ったが誰もいなかった

夜にまた来るね

いたのに

いるのに

人いたのね


「そこは多分、こうした方がいいわ」

「わわっ、そんなにしたら溢れちゃうわよ」

「……ふぅ」


「こんな物かしらね、慣れない食材で上手くいったか分からないけれど」

「やっぱり料理は楽しいわね」

「……ハッ」

「それじゃ、二人を呼んでくるわ。家の外へ出してちょうだい」



返答
1、肯定
2、拒否
3、無言

↓2

1

いち

「……やけに素直ね」

「まぁ、一応二人にはちゃんと説明しといてあげる」


巫女判定 偶数で巫女呼ばれてる 奇数で呼ばれてない

↓1

にゃは

えぇー……

まーあの状況じゃあ呼んじゃうよな。どっちかって言うと、霊夢さんが話を聞いて付いて来てくれたって事の方に驚くけど

「る、ルナ!無事だったのね!」

「よかった、ルナー!」

「わぷっ、ちょ、ちょっと二人とも……」


「仲良しこよしはいいんだけどさ」

「あ……」

「邪魔だからどいて、そんなかにいるの?新手の妖怪が」


「えと、その……」

「はーあ……最近私の仕事増えすぎじゃないの?紫のやつは何をしてるんだか、全く」

「あの、その……」


行動選択
1、あなたから出る
2、様子を伺う
3、どうにかしてこっそり逃げる

↓2

2

いち

話せば分かってくれる……?

飯で釣れる巫女ならば

この霊夢さんはいい霊夢さん というか最近よそもの多くて警戒気味というかなんというか


「あら、そっちから出てきてくれるなんてありがたいわね」

「……なんか、聞いてたイメージと大分見た目が違うようだけれど」

「まぁ、妖精とはいえ人を攫ったことには変わりないわけだし」

「被害が人に及ぶ前に、大人しく退治されてくれないかな」


自由返答

↓2

そんなことより魚料理食えよ、と料理を差し出す

ルナにした説明を霊夢達にして、
驚かせてしまったお詫びに作ったご飯を食べて行って貰う。

「……へ?」

「……確かに、さっきからいい匂いはしてるけど……」

「そう、サニーとスターも、ね?」

「え、えぇ!?」

「ちょっとルナ、何を言ってるのか……」


「……お邪魔させてもらうわ」


「……」

「……」

「……それじゃ、私達も……」


「この人数全員で食事するには、ちょっと狭いんじゃない?」

「まぁ、料理がおいしいからその辺は許してあげるけど」

「ほんと、おいしい……今までに食べたことない料理だわ」

「ルナを攫ったのは、料理を作るためだったなんて……よく分からない思考の人ね」

「まぁ、人に危害を加える気が無いなら放っておいてあげるわ。お腹も一杯になったし」

「……」

「それじゃ、私は他にも仕事あるからこれで。ご馳走様でしたっと」


「……呼んだ意味あったのかな、あの人……」


自由会話

↓2

良かったらまた料理を食べに来て欲しいと三妖精に言う

やったー平和に済んだー。
安価下

>>905

美味しい?

「こんなおいしい料理食べれるなら、また来てもいいかなー」

「そうね、こんなおいしい料理がいただけるなら……ルナの一人や二人お貸ししますわ」

「ちょっと、あんた達それどういう事よ!」

「……でもまぁ、私も手伝いに来てあげてもいいかな」

「ただし、次はこんな強引な手使わないでね」


「それじゃ、ご馳走様でしたー」


そろそろいい時間だ

1、今日は終わり
2、まだどこか行こうかな

↓2

安価下

2

夜は妖怪の時間だ
せっかくの幻想郷、旅をしなければ損である


移動先・遭遇判定  距離なし  範囲 自由

↓2

安価下

無縁塚 小町

「……おや?」

「こんなとこまで生きてる奴がわざわざ来るなんて珍しいな」

「一体何の用で来たんだい?迷ってきたならすぐに帰ったほうがいいよ」

「生きてる奴が恨めしい奴らがここにはたくさんいるからね」

「……ふわーぁ」


自由会話

↓2

ksk

・・・ここ、魚の霊もいんのか?

ガラクタ集めに来ただけだから安心してよ

三途の川には居るんだっけ?シーラカンスとか

「んー、どうだろうねぇ」

「ここに来た時点ではこんな風にふよふよした霊魂の状態だから、その辺詳しくは知らないんだよねぇ」

「でも、もしもあんたが夕飯に魚を並べたとしたら」

「きっとそれだけ魚の霊がここに来てる事は確かだね、くっく」


「見たところ、この辺じゃ見ない顔だけど」

「お魚の霊の弔いにでも来たのか?もしかして」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2

校庭

2
ちゃんとごちそうさまは言ってるよ。それで十分じゃない?

「おおふ、こいつは失礼した」

「感謝する気持ちがありゃ十分だ、最高の弔いだろうな」

「……っと、少しおしゃべりしすぎたかな」

「これ以上サボると、うちの上司さんが大目玉なもんでね」

「また会話したくなったら、あたいが暇なときに来な坊主」


あなたは家に帰宅しました
1日が終わりました


起床遭遇判定  偶数で遭遇  三妖精から一人、またはメランコから選択

↓2

メディスン

スター

どれにしろ奇数

ルナ

あなたはゆっくりと目覚めました、気持ちのいい朝です
魚たちに餌をやり、あなたはゆっくりと伸びをしました
出かけることも出来ますし、家でゆっくりすることも出来ます


自由行動

↓2

寺行こう
イルカモードで

安価下

人里へ行ってみる

あなたが空をふよふよと漂っていると
人間達が集まる土地が見えてきた
人を摂って食う趣味があるあなたではないが
街へと赴くことにした


遭遇判定 範囲 人里

↓2

安価下

阿求

華仙

ご飯します

一旦きゅうけい

「……む」

「久々に街を歩いてみれば、見慣れぬ妖怪が空から一匹」

「人里に来てるってことは、私が取って食われるってことはなさそうだし」

「少しあなたのことについて、聞かせてもらおうかしら」


自由返答

↓2

安価下

イルカチェンジして驚かし、更にリップルレーザー(陸・空ではバブルリングが出来ない為&威力無しに調整)で驚かす

「きゃっ!?」

「……失敬、少々取り乱してしまいました」

「しかし、幻想郷のどこでも見たことない生物ですね」

「最近色々な妖怪が現れていますが、あなたのようなタイプは珍しい」

「一体あなたを何妖怪と称すればよろしいのですか?」


呼称設定  作中で呼ばれるわけではありません どういう妖怪なのかの指標です

↓1−3でコンマがでかいの

海産妖怪

海棲妖怪

順当に海豚妖怪

「海棲妖怪……ですか」

「海というものは、伝承や伝説と言った類の書物に散見されますが」

「どうやらそれは幻想郷ではなく外の世界の代物らしいですね」

「しかしあなたが海に住む妖怪と言うことは……」

「あなたは最近外の世界からきた妖怪なのかもしれませんね」

「ありがとうございます、いい記録が取れました」


「ご協力のお礼に、幻想郷の事で気になることがありましたらお教えいたしましょう」

「私の知っている範囲で」


自由質問

↓2

安価下

僕の他に、最近外の世界から来た妖怪って?

「そうですねぇ……確認できている範囲ですが」

「地底深くの吸血鬼、湖に住む迷惑者」

「半人半妖と共に生きる亡霊、天人の犬」

「こんなところでしょうかね」

「みなさんあなたと同じで一癖も二癖もある方達です」

「興味が沸かれたらお会いするのもよいかもしれませんね、地図に○印を付けておいてあげますよ」


「それではごきげんよう、幻想郷に無い海を知る妖怪さん」

阿求と別れた


自由行動

↓2

平成マミゾウ合戦みるかこのスレみるか迷う

川を泳いでみる

川泳ぐとかアマゾン出身の可能性が

河豚「俺の立ち位置奪おうとすんなよな」

>>953
あんたは海のもんやろ……。

アマゾンカワイルカかな?

狸合戦を見る人が多かったらこのスレが止まるだけだから大丈夫だよ

あなたは里を離れ、イルカの姿になる
山を流れる川を流れに逆行するように泳ぐと
体の表面を伝う水の感触がとても心地よくて
あなたは夢中になって泳ぎ続けた


遭遇判定  範囲 川

↓2

安価下

敢えて雛

厄に汚染されてしまう

「お待ちなさい、そこいく妖怪」

「ここから先は、一介の妖怪が進むべき場所じゃない」

「知らないで来たのなら、早くお帰りなさい」

「知ってて来たとしても、通すわけにはいかないけれどね」



自由会話

↓2

安価下

質感が友人に似てる……そうだ、うちに呼ぶ約束してたんだっけ。それじゃあ、言われたとおりに戻る事にするよ

「素直に従ってくれて嬉しいわ、それじゃまた今度会いましょう」


あなたは家に帰ることにしました


遭遇判定  三妖精のいずれか または めらんこ

↓2

安価下

スター

メランコリー

「あら、おかえりなさい」

「勝手に上がってはいけないと思って、入り口で待っていたわ」

「他の二人?あの二人だったら、まだ寝ているかしら」


「私一人では不満だったかしら?それとも……」

「ルナの方が、よかった?」


返答
1、肯定
2、否定
3、無言

↓2


いえいえ、かんげいするよ、おねーさん

2
来てくれるなら大歓迎だ

「うふふ、ありがとう」

「昨日の事を少し謝ろうと思って、今日は来たの」

「こちらの早とちりで、巫女に目を付けられかけてしまったわけだし……」

「でも、あなたも気を付けた方がいいわ」

「人を驚かせるぐらいならいいけど、人に危害を加えだすとあの巫女は容赦しないから」



自由会話

↓1−3でコンマ大きいの

ご忠告痛み入るよ
まあ、せっかく来てくれたんだしご飯でも食べてかない?

そこら辺は上手くやるつもりだよ。
伊達に悪の組織と言ってる訳じゃ無いからね。

心配してくれてありがとう、何かする時はバレないように気をつけるよ。

「本当に分かっているのかしら……」

「まぁ、そんな凶暴な人じゃなさそうだから大丈夫だとは思うけれど」

「え、ご飯?」

「……今からお昼だったりするのかしら」


「それならお邪魔させてもらうわ」


食事中会話

↓2

安価下

う〜ん。料理も良いけど、やっぱり元の姿で生のままも良いんだよなぁ

「……あなた元の姿だと生で丸のみするのね」

「見たこともない生き物だから詳しくは知らないけど」

「随分とワイルドな生き物なのね……」


「ご馳走様でした、おいしかったわ」

「こんなにおいしい料理が作れるなら、こんな偏狭な場所にいなくてもいいんじゃないの?」


自由返答

↓2

安価下

悪とは世を忍ぶものだから

次スレ建てることを勧めておきます

あらもうこんなに

次スレ把握

続々 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373638961/)


つぎすれ

こっちはうめてよろしゅうごぜぇます

埋め

鹿

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom