ミカサ「エレンが婿、アルミンは嫁」

エレン「結婚って2人でするもんだろ！」

ミカサ「私はとても強い、エレンの何倍も強い！ので、２人を同時に愛することができる、エレンは指をくわえてベットで待っているといい」ﾄﾞﾔ

エレン「じゃあ、俺はミカサとアルミンを嫁にもらえばいいのか？」

ミカサ「そういうこと（スルーされた...）」

エレン「まあ、確かにアルミンは可愛いよな」

ミカサ「アルミンは後ろから抱き付きたくなってしまう」

エレン「ミカサにも抱き付きたなるけどなー」

ミカサ「///・・い、今はアルミンをどう嫁にするかの会議だから...///」

エレン「（おっぱい触りたかった...）そうだな」

ミカサ「そこで、作戦をいくつか考えよう」

-------------------------------次の日(食堂)-----------------------------------
エレン「じゃあ、まず作戦１からいこう」

ミカサ「了解！...アルミンが来た!」

アルミン「あれ？...ふたりとも早いね(また、僕抜きで話してた...)」

エレン「ちょっとだろ、ところでアルミンって可愛いよなー」

アルミン「ど、どうしたの？エレン///(エレンに可愛いって言われちゃった)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミカサ「アルミンは可愛い、ので頭をなでる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「ミ、ミカサまでどうしたの？...///(気持ちいい...///)」ﾄﾛｰﾝ

エレン「おい、ミカサ！俺にもなでさせろ！」

ミカサ「アルミンに訊くべき」

エレン「アルミン！俺も撫でていいか？」

アルミン「喧嘩は...しちゃ..だめ...」ｽﾔｰ

エレン「ミカサなにしてんだ！アルミン寝ちゃったぞ！もうすぐで訓練なのに！」

キース「今しがた、アルレルト訓練兵の寝息が聞こえたがペロペロしてもいいか？」

ミカサ「[ﾋﾟｰｰｰ]！！」

キース「がっかりだ...」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

一同(キース、きめぇ)

---------------------訓練中----------------------
エレン（作戦１はまあまあ、うまくいったな）

エレン（作戦２に移るか...）

エレン「おーい、アルミン！俺と組もうぜ！」

ミカサ「アルミン、私と組むべき」

アルミン「（ミカサ強すぎだし）エレンと組むよ」

ミカサ「」ショボーン

エレン「....!そうか、アルミン！俺のことが好きなんだな！」

アルミン「今の会話からなぜ、その結果に至ったんだろう...（本当は、２人が好きなのに...）」

アルミン（でも、２人も同時に好きになるなんて、おかしい子だって思われる...）

アルミン（今以上の関係は望んではいけない...）

ミカエレ（考え込むアルミン可愛い）ﾊｧﾊｧ

アルミン「？どうしたの２人とも？息が荒いよ」

エレン「大丈夫だ、問題ない」ｷﾘｯ

アルミン「それ、死亡ふらぐだよー」

エレン「よし、まず俺がならず者やるからなー(理性を保てよ..俺）」

アルミン「よーし、来い！」

メール欄にsaga でピー無しでかけるよと佐賀県民が申しております

>>5-7 見てくれる人がいるなんて...（泣）　2chのシステムもよくわかってないので...
　　　処女作なので至らない部分もあるかも...　た、短編なんだからね！

エレン「うぉぉぉぉぉ！」

ミカサ（エレンがアルミンを襲っている！）トリャー

エレン「ミカサ、お前なｎ...」ドガ

アルミン「ミ、ミカサ！エレンに何するの！」ｱﾀﾌﾀ

ミカサ「アルミンを助けた」ﾄﾞﾔ

アルミン「これはこういう訓練なの！」

ミカサ「？私はずっとアルミンの傍にいるから緊急事態でも私が助ける」

アルミン(やっぱり、僕は守られる立場なのか！)

アルミン「なら、ミカサはエレンと訓練すればいいじゃないか！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ミカサ「ア、アルミン待って！」ｱﾀﾌﾀ

アルミン「僕はライナーと訓練するから！」

ジャン「エレンは倒れてるから俺と組もう！」

特に理由のない暴力がジャンを襲う！！

ジャン「こ、これも一種の愛情表現か...ぐふ...」返事がないただの屍のようだ...

エレン「急にミカサに殴られた...おいしょっと...あれ？俺のアルミンはどこだ？」

ミカサ「わ、私のせいで...」ｳﾙｳﾙ

エレン「作戦２は失敗か。じゃあ、後で謝りに行こうな」

ミカサ「わかった...」ｸﾞｽｯ

アルミン(ど、どうしよう！ただ、僕が意地張ったたけなのに...)

ライナー「ア、アルミンきゅんを襲えるなんて..」ハァハァ

ベル「ライナー、君は戦士じゃないのか...」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

理由のある暴力がライナーを襲う！！