クリスタ「ユミルって両性具有だったのね」(18)

ユミル「嫌いになったか?」

クリスタ「そんなことないよ!むしろ嬉しい!」

ユミル「嬉しい?どういう事だ?」

クリスタ「だって、その、出来るんでしょ?」

ユミル「何をだ?」

クリスタ「……えっち」

ユミル「えっと、まあ出来ない事はないが」

クリスタ「やった!もう今夜は寝かせないんだから!」

ユミル「おっおい、まて!まって!そこはクリスタ駄目ぇぇええ!!」

ユミル「」ゲッソリ

クリスタ「~♪」ツヤツヤ

ミカサ「クリスタ、機嫌がいいところ悪いのだけれど」

クリスタ「何?」ツヤツヤ

ミカサ「がに股で歩くのは女の子としてはどうかと思う」

クリスタ「あっ!初めてなのにユミルが寝かせてくれなくて////」

ザワザワ ザワザワ

クリスタ「まだちょっと痛いの////」

ライナー「嘘だろ……おい……ユミルどういうことだ……?」

ユミル「」ゲッソリ

ライナー「ユミル……?え?お前大丈夫か?」

ユミル「え……なんだ、ライナーか?」ゲッソリ

ライナー「聞きたい事があるんだが大丈夫か?」

ユミル「ああ、何だ?」ゲッソリ

ライナー「その、クリスタの初めてを奪ったのか?」

ユミル「奪ったというか……奪われた……」ポロッ

ライナー「えっ!?」

ザワザワ ザワザワ

ライナー「泣かないでくれ、俺が泣かしてるみたいだ」

ユミル「うっ……すまない……」ポロポロ

ライナー(ユミルってこんなに可愛かったか?)

ライナー「いやいいんだ、好きなだけ泣け!話も聞いてやるから」

アルミン「ぼっ僕も聞くよ!」

ジャン「ちっ、俺も聞いてやる」

コニー「俺の頭触りながら泣いていいぞ!?」

男子一同「ユミル!俺達はお前の味方だ!」

ユミル「お前ら……うあぁぁああぁあ!!」ボロボロ



おわり……たい

ユミル「うっ……グスッ……」

ライナー「落ち着いたか?」

ユミル「ああ、悪いなお前ら……」

ライナー「気にするな、皆お前が心配なんだ」

ユミル「ありがとうな……」

ライナー「代表して俺が聞くが、その、初めてを奪われたってのは……?」

ユミル「お前らは引くかも知れないが、私は両性具有だ」

ライナー「それくらいで引くか!馬鹿にするな!」

男子一同「そうだ、仲間だろ!?」

ユミル「お前ら、ありがとう……」

ユミル「その事を昨日クリスタに打ち明けたらいきなり掴んできたんだ……」

ライナー「えっ……」

ユミル「えっちが出来る、嬉しい、寝かせないって……」

ユミル「その後は地獄だった……掴まれてるから逃げられないし……」

男子一同「…………」ゴクリッ

ユミル「無理矢理勃たされて馬乗りされて……気付いたら腕と足は縛られてた……」

ユミル「まだ後が残ってる……」スッ

ライナー「さすがにこれは……」

ユミル「クリスタは自慰でもするかのように私の物に押し付けて腰を……」

ユミル「やめてくれ、頼むからやめてくれって私は泣きながら懇願したんだが」

ユミル「クリスタは笑いながら嬉しそうに私の胸を……」

ユミル「そして挿入までやられて、ここまでくると私はもう道具だった……」

ユミル「痛くてたまらないのに腰を振られるんだ……朝まで……」

シーーーン

ユミル「すまない、引いたよな……忘れてくれ……」

ライナー「ユミル、正直もうたまらん」

ユミル「えっ?お前らなんでズボン脱いでんだ?」

ライナー「ユミル!処女は貰うぞ!?」ズプッ

アルミン「あっ!ライナーずるい!」

ジャン「なら俺は後ろの処女だ」ズプッ

ベルトルト「なら僕は処女をユミルにあげるね!」ズプッ

コニー「俺は胸吸うぜ!」チュウチュウ

マルコ「じゃあ僕は口でお願いするね」

ズチュッ ヌチャッ グチュッ



BAD END

立て逃げのつもりだったからすまんな
いい話にもっていこうとしたら長くなりそうだから……
言っておくが俺はユミル大好きだからな?

長くなってもいいから書けよ!
パンツ脱いでんだからさ!

>>14続き書きたかったら書いてもええんやで?
というか俺はもう書かんで

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