クロス安価)信長「スタンド!」秀吉「変身!」家康「暗殺拳!」 (218)

戦国大戦を主としたクロスss

女性武将が多く出て、安価は信長と秀吉と家康を主にします。

クロス元作品:マギ(転生ネタとキャラ崩壊) まどマギ(ストーリーの一つ) もんむす・くえすと!(出さずにはいられないッ!) ポケモン(主に歴代組織出ます) スマブラ(亜空軍出る。幹部は他作品。こちらもストーリーの一つ) ちょいワルオヤジのskyrim(これも出さずにはいられないッ!)

キャラ崩壊、元からハーレム、エロあり、グロは多少OK、パクリネタと下ネタとジョジョネタあり

好感度要素あります 100以下のキャラは死亡あり

以上です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376472650

信長「さて、始める前に俺のスタンド能力を選べ。なお戦国大戦キャラの一部が使うスタンドは全部原作から。それ以外は主のオリジナルだ。センスねえかもしれんが・・・。」

≫2
?星の白金?ゴールド・エクスペリエンス?ソフト

>>2?それとも下2?

あと数字が機種依存になってるから普通の数字使ったほうがいいよ

ありがとうございます

では≫5に

星の白金

ゴールド・エクスペリエンス

ソフト

>>4
>>のあと半角数字で入力しないとアンカーにならないよ

安価はスタープラチナ

了解です。

秀吉「いよっす。豊臣秀吉じゃ。早速だがワシが変身するライダーを選んでくれ。」

>>7

一、仮面ライダーウィザード

二、仮面ライダークウガ

三、仮面ライダーブラックRX

家康「最後は俺だな。俺の格闘スタイルを選んでくれ。」

>>10

一、北斗神拳

二、灘神影流

三、北斗琉拳

3

では本編

これは変わった日常の物語。

「日常」とはいつものように繰り返す毎日という意味だ。

今の俺(信長)にとって、スタンドとかいう力が身についてから使う事もいつものように繰り返す日常だ。だが、変わったという所はどこかというと、これから戦いという事が日常の一つになるという事だ。

・・・

信長「ん・・・今何時だ?」むにゃむにゃ

>>12

目覚ましが大破している……時間がわからない

信長「めざまし・・・ぶっ壊れてんじゃねえか・・・。何故だ?確か・・・」

>>14

スタンドでオラオラして壊してしまった

信長「あー・・・スタープラチナでぶっ壊しちまったんだったな。どうすっかなー・・・帰蝶達は多分もう仕事に出てるし、俺は今日、シフト無いんだっけ・・・。どうっすかな?」

>>16

目玉焼きと塩鮭、お豆腐のお味噌汁とほかほかのご飯で美味しい朝食タイム。



食事中


信長「ごちそーさんと・・・。どれ、外にでも出るか。」



信長「とは言って外には出たが・・・やる事が思いつかない。というか・・・なんか妙な感じが・・・」

?「しょうがねぇぇぇなぁぁぁ。何をやってるんだ?え?織田・・・信長様よぉ。」

信長「ッ!」

?→下っ端「あんた・・・誰かにつけられてるのかい?こんな顔した奴に・・・。」

信長「>>18

訂正。追加。

信長「なんだてめー?俺に何か用か?」

下っ端「用?まあ・・・色々聞きたい事があると言っておこう。」

信長「嫌だと言ったら?」

下っ端「その時は・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

下っ端「この場で死ねッ!」>>20

信長「!」

ksk

安価ならイエローテンパランス

信長「スタンド使いかッ!」

ドッギャァァァァァン

信長「星の白金(スタープラチナ)ッ!!」

下っ端「何ッ!」

ギンガ団の下っ端A

スタンド名:イエローテンパランス

信長「覚悟しろよ。」>>22

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!

下っ端「ぐおおおおおッ!な、なんてッ!馬鹿力ッ!」

信長「!(こいつ、くらいながらエネルギーを吸い取りやがってる。)」>>24

目的はなんなのか聞く
答えなかったら石を投げつける

信長「てめーらの目的はなんだ?」

下っ端「聞いてどうする・・・」

ドッゴーーーーーン

下っ端「いってーーーッ!こいつッ!石をッ!ぶっ殺してやるゥゥッ!!」

信長「スタンドで俺を包み込むつもりかッ!」>>26


飲み込まれたふりをしてテンパランスを引き剥がす
で、もう片方の腕で殴り飛ばす

信長「うおおッ!」

下っ端「やった!このまま取り込んで・・・」

信長「と思ったか?」

バリィィィィィッ

下っ端「な、何ッ!?」

信長「オラァァァァァッ!!」

下っ端「ぐわぁぁぁぁぁッ!!」

信長「おおおおおッ!」>>28

オラオラオラオラオラァッ!!

下っ端「うげァァァァァッ!!」

ドォーーーーーーン

信長「この俺を殺そうなんざ早すぎるんだよ。天下取りかけた男を舐めんな。」

下っ端A(イエローテンパランス):再起不能



>>30 次は誰パート?

家康か秀吉か?

秀吉

秀吉パート

秀吉「zzzzz・・・」

ねね「秀吉ーー!!朝だよー!」

朝日姫「お兄ちゃーん!いい加減に起きなー!」

秀吉「んー・・・」>>32

縺ゅ→?募?...

文字化けした。あと5分

ねね「ーーーッ!バカーーーッ!!」

ドゴォォォォォッ

秀吉「ぐおわァァァァァッ!」

朝日姫「おー!起きた?ねね様のかかと落としで!」

秀吉「お前ら・・・>>35

そのまま永眠したらどうするんだよぉ!

ねね「大丈夫だって。バカはそんなんじゃ死なないって。」

秀吉「バカ・・・・・だと・・・・・!?」

ねね「あ・・・・・」

秀吉「お前・・・」>>37

バカっていうやつがバカなんだからなぁ!

ねね、朝日姫「言うと思った。」

秀吉「いつか覚えてろよ。」




秀吉「むー・・・あの二人めー。ねねの奴もああまで言うかぁ?」

↑秀吉散歩中

秀吉「ともかくどこに行こうか?」

現在地:見滝原町

>>39

病院
そこでグリーフシードを発見する

病院ー

秀吉「さて・・・特に用は無いのに病院に来た訳だが・・・なんだこれは?」

ドクン・・・

秀吉「あ、そうだ。これはグリーフシード・・・。は?え?な、なんでワシはこれの事を知ってるんだ?」

>>41

家の近くに巴部屋があるから

秀吉「と、ともかく・・・彼女(巴マミ)から事は聞いてるが故に知ってはいるが、どうするか?」

???「人?」

秀吉「誰じゃ?」

???→ほむら「それを渡しなさい。」

秀吉「グリーフシードをか?」

ほむら「!なぜその事を?」

秀吉「ちょっとな・・・。」

ほむら「・・・渡しなさい。」

秀吉「>>43

渡したとしてどうするつもりなんだ?

ほむら「あなたには関係ないわ。それより・・・あなたは何者なの?」

秀吉「ワシか?」>>46

正義の味方のようなものだ

...どうやらお客さんがお出ましのようだ

ズ・グムン・バ登場

ほむら「こいつは!」

秀吉「どうやら噂の闇の力による変身では無いようじゃな。さしずめ死んだこいつのかけらから遺伝子再生で蘇らせたのか。」

ズ・グムン・バ「###」←「その小娘を渡せ。この世界のクウガ。」と言っている。

安価忘れてた。

秀吉「>>50

ワシが成敗しやるわ

ksk

貴様のいうことなど聞く義理はないわ!

ズ・グムン・バ「###」←ならば殺す!と言っている。

ほむら「ッ!」

秀吉「下がっておれ。」>>53

魔法少女にこいつらの相手は少々きついだろう

...変身

BGM:仮面ライダークウガ!

ズ・グムン・バ「シャァァァァァッ!」

クウガ「お得意の蜘蛛の糸か。」>>55

余裕で避ける

ズ・グムン・バ「ぐッ!」

秀吉「今度はこっちの番じゃ。」>>58

ksk

顔面に力一杯右ストレートを叩き込む

ズ・グムン・バ「ぐおおおおおッ!」

クウガ「さて・・・終わりにするかの。」

ズ・グムン・バ「!」

クウガ「あぁぁぁぁぁ・・・おりゃァァァァァッ!!」

マイティキック炸裂

ズ・グムン・バ「ぐ・・・が・・・ァァァァァッ!!」

ドォォォォォンッ

ズ・グムン・バ 再起不能

クウガ 「」>>60

やはり再生怪人は脆いの……ん?グリーフシードが!これは一体!?

ほむら「まさか!怪人からグリーフシードはできないはず・・・!なぜ?」

秀吉「ぬう・・・」>>62

とりあえず七本槍を呼ぶ

秀吉「あいつら転生してるかなぁ。」




加藤、福島、脇坂「来ました。」

秀吉「三人だけか。」>>64

怪人の体を調査する為、七本槍に怪人を城まで運んでもらう

秀吉「こやつの死体を運べ。」

加藤「はっ!」

秀吉(しかし・・・あれは一体・・・?)

ほむら「・・・」

時は遡り、家康パート

家康「む・・・もう10時か。」>>66

安価テーマ忘れた。

家康「朝か・・・。とりあえず・・・>>67を・・・」

天ぷら

???「はい。」

家康「ぐむ!」

???「これでいいんでしょ?」

家康「いきなり突っ込むなよ。阿茶」

阿茶局「あなたが天ぷら言うからだ。ところで、あなたが・・・ええと・・・巴マミさんと以前撮った写真・・・今朝、彼女の写ってる部分だけが割れてるのよ。」

家康「なに?」

阿茶局「なにかの予言かしら?」

家康 >>69

まさか……隣に住んでるあの猿がマミさんに……!

野郎!ぶっころしてやる!

阿茶局「は?」

家康「うおおおおおッ!」

阿茶局「・・・。」



家康「いない。どこに?」



家康「!!あの病院・・・結界が?」

>>71

自分だけじゃ三葵躍進できないので、残り2色も連れてくる

酒井忠治と本多忠勝連れてきた。

家康「悪いな。」

酒井「何言ってんですか。」

本多「あなた様のご命令とあらば。」

家康「すまないな。行くぞッ!」

結界-

家康「!」

本多「使い魔ですな。」

家康「問題ない。」>>73

酒井の鉄砲は温存して倒す

家康「こいつら相手に俺の北斗琉拳にお前達のライダーの力を使うまでもあるまい。酒井、鉄砲温存しとけ。俺が秘孔を突いて潰す。」

酒井「はっ!」

家康「使い魔ども。来い。アメリカ方式、日本方式、フランス方式、イタリア・ナポリ方式・・・世界のフィンガー「くたばりやがれ」だ。」

使い魔が襲いかかる

家康 >>75

蹴り

家康「あたぁッ!」

ドゴゴゴゴゴッ

使い魔ども「ぶべばッ!」「あべしッ!」「ひでぶッ!」

家康「行くぞ。」



マミ「ティロ・フィナーレッ!!」

ドンッ

マミ「・・・!」

シャル「あーん」

>>77

マミる

ガブリ

まどさや「!!!」

マミ「・・・。あれ?」

シャル(な、何だと?寸前で・・・!!顎がッ!)

家康「そう簡単に食えると思うな。」

さやか「家康・・・さん!?」

まどか(まさか、秘孔で!?)

家康 >>79

本多に計略を使ってもらった後、酒井の蒼鷹の魔弾

本多「蜻蛉斬をくらえィィィッ!」

酒井「この魔弾から逃れる事は皆無だ。」

ドゴゴゴゴゴッ!

シャル「ガァァァァァッ!」

家康「一気にケリをつける。」>>81

酒井が普通に倒して家康出る幕なし

本多「あのー倒しましたが。」

家康「え。今回俺いらなくね。」

酒井「まーあの程度の魔女ですしね。」

家康「まーマミも無事・・・」

酒井「震えてますが。」

家康「よっぽど怖かったようだな。」>>83

「もう倒したから安心しろ!」と言ってグロイ死体を見せる

家康「もう大丈夫だぞ。ほら。」

マミ「きゃーーッ!?」

本多「グロ死体見せたら逆効果でしょ!?」

家康「え?」



さて、ここでアンケート。

次の武将の中から安価でいくつか挙げるどのスタンドを身につけさせるか選んでくれ。

[武将]喜多、愛姫、義姫、伊達輝宗、猫御前、毛利元就、五龍姫、乃美大方、吉川元春、望月千代女、竹林院、蛍、小雀、絶姫、小松姫、本多忠勝、帰蝶、森蘭丸、淀の方、黒田官兵衛、里美、山本勘助

[スタンド]魔術師の赤、隠者の紫、法皇の緑、銀の戦車、愚者、ザ・ハンド、エコーズ、ヘブンズ・ドアー、ハイウェイ・スター、ストレイ・キャット、レッド・ホット・チリペッパー、スティッキィ・フィンガーズ、セックス・ピストルズ、エアロスミス、スパイス・ガール、パープル・ヘイズ、ムーディー・ブルース、ウェザー・リポート、ダイバー・ダウン、キッス、スケアリー・モンスター、ボーン・ディス・ウェイ

何か敵のスタンドもあるが、とりあえず使う武将は仲間という事にしといてくれ。>>88まで受け付けます。

訂正。毛利元就を除外して、京極竜子に変更。

義姫 スパイス・ガール

クロカン ハイウェイすたー

本多忠勝ダイバー・ダウン

>>1です。

このまま>>108まで安価を受け付けます。

山本勘助
法皇の緑

何度も申し訳ありませんが>>109まで安価を受け付けます。
ただし、時間は午前0時までとします。

蘭丸
エコーズ

淀の方
ボーンディスウェイ

結果、こういう事になりました。

義姫:スパイスガール  黒田官兵衛:ハイウェイ・スター  本田忠勝:ダイバー・ダウン  

山本勘助:法皇の緑  蘭丸:エコーズ 淀の方:ボーンディスウェイ  喜多:ヘブンズ・ドアー

猫御前:レッド・ホット・チリペッパー  望月千代女:魔術師の赤  五龍姫:キッス  

蛍:ストレイ・キャット  小雀:エアロスミス   吉川元春:銀の戦車 

帰蝶:セックス・ピストルズ  小松姫:スティッキィ・フィンガーズ  伊達輝宗:スケアリー・モンスター

愛姫:隠者の紫  竹林院:パープル・ヘイズ  絶姫:ムーディー・ブルース  及美大方:ウェザー・リポート

里美:愚者  京極竜子:ザ・ハンド

では続き。>>95にどのサイドから再開するか選んでください。

信長?秀吉?それとも家康? 

のぶのぶ

了解・・・

信長「どーれ・・・とりあえずよ、暇だしどっか行くか?」

帰蝶「構わんがどこに行くんだ?」

信長「うーん・・・」

>>97

訂正。行き先を次の中から安価下

ヒウンシティ 見滝原 ホワイトラン

ヒウン

信長「で・・・来たのはいいが・・・何をしようか?」

>>100

モンスターボールを購入

信長「買った。」

帰蝶「なんだ?捕まえるのか?」

信長「ああ。」

帰蝶「捕まえてどうするんだ?」

信長「>>102

飯にする

帰蝶「よし分かった。ピストルズ、あいつ目掛けて撃っていいぞ。」

ピストルズ「エッ!?」

信長「おいふざけんなてめー。」

ぎゃあああああああああああああ・・・

帰蝶「なんだッ!?」

信長「悲鳴・・・。人のものじゃねえ・・・ポケモンだッ!」

帰蝶「なんだとッ!?」




帰蝶「ここか…?ん?の、信長ッ!!こ、これはッ!!」

信長「!!」

意外ッ!かまいたちのようなもので八つ裂きにされたポケモンの死体ッ!

信長「これは・・・>>104

まぁポケモンセンターに連れて行けば治るだろ多分

帰蝶「いや・・・手遅れだ。もう死んでいる・・・。」

???「まさかなぁぁぁぁぁぁ…」

信長「ッ!?」

???「まさかとは思ったがこんなとこで見つかるとはなぁぁぁぁぁぁ…え?見つけなければ今から俺に殺されずに済んだのよぉぉぉぉぉ」

帰蝶「誰だッ!?」

下っ端「下っ端だよ。ただのギンガ団の…だが…それは俺にッ!スタンドという力が無かったらの話だがなァァァァァッ!!」

信長「>>106

貴様などにスタンドを使う必要はない

下っ端「どうかな?」

信長「ああ?」

ズバッシャァァァァァァァッ

信長「!?」

帰蝶「な、なんだッ!?かまいたち…!?急に切れて・・・まさかッ!こいつのスタンドッ!?」

下っ端「俺の能力を知る前にッ!てめえらは既におしまいだァァァァァァッ!!」

信長「野郎……」>>108

訂正。

信長「やろう…」>>110 ①様子見②ぶっ飛ばすッ!!

信長「一体・・・どんなスタンドだッ!!」

・・・

信長「来たッ!!」

パッシィィィィィィ

信長はスタプラで掴んだ。

信長「!!これは・・・・・虫!?」>>112

ならこっちも虫だ! 帰「蝶」に任せる

帰蝶「虫つながりでか・・・行けッ!!ピストルズッ!!」ドンドンドンッ

ピストルズ「パスパース!」「イエー!!」「キャッホー!!」

ズバババババッ

帰蝶「くっ!!まだこんなにッ!!」

信長「!!次のが来るッ!!しかも急所を狙ってッ!!」>>114

訂正

信長「スタープラチナッ!!」ばしばしっ

帰蝶「信長ッ!!奴の・・・こ、この能力は・・・一体・・・!?」

信長「分からん・・・。だが虫が関係してるのは分かった・・・。」

下っ端「くっくっく・・・」

帰蝶「こいつ・・・」

信長「・・・。」

>>115 ①まだ様子見②攻撃を仕掛ける③行けッ!帰蝶ッ!!

帰蝶「おおおッ!!」ドンドンドンッ

下っ端「!!」

ばしばしばしっ

信長「!!虫をタイミングよく弾丸と接触するように寄せやがったッ!!」

帰蝶「そうか・・・「寄せる」・・・。「自分に向かって虫を寄せてその軌道上にいる敵を切り裂いて攻撃させる能力」ッ!」

信長(どうする・・・?)

①とりあえず攻撃②考える(考えは自由安価)

安価忘れてた>>118

なお安価は選択肢。 選択肢に③自由安価を追加。>>119

信長「オラァァァァァッ!!」

ドンッ

下っ端「無駄だ無駄だァァァァァッ!!この俺のスタンドは無敵ッ!!このままてめえらを切り刻んでやるぜェェェッ!!」

信長「調子にのるなよ・・・。」>>121

ジュンサーさん到着

下っ端「こ、こいつッ!!」

信長「通報しといてよかったぜ・・・。」

下っ端「おのれええええええええッ!!」

信長「また虫を呼び寄せようってか・・・。」

下っ端「死ねぇぇぇぇぇッ!!」

バッシィィィィィィッ

下っ端「何いいいいいいいいいいいッ!!じ、自分の靴でッ!!スタープラチナで虫が来る軌道を読んで防御しやがったッ!!」

信長「このまま行けェェェェェッ!!」

バゴォォォォォォッ

下っ端「ぐおおおおおおおっ!!」

帰蝶「ダメ押しだッ!!」ドンドンドンッ

ドッゴォォォォォォォッ

下っ端「うぐわあああああああッ!!」

信長「やったな・・・。」

下っ端 再起不能 スタンド名:ザ・インセクト

織田の家ー

信長「ふー・・・。帰蝶にお鍋の奴は寝てるか。俺はどうするか・・・。」>>124

寝る

信長「寝るか。zzzzzz・・・」



秀吉サイドー

秀吉「ひまーだー・・・。」>>126 ←次の行動を自由安価

マミハウスに行く

秀吉「マミさーん!!いるかー!?」

マミ「あら秀吉さんどうしたんですか?」

秀吉「んー!?>>128

飯を食いに来た

マミ「え?ご飯ですか?」

秀吉「そ!!」

ねね「くおらああああああああ!!秀吉いいいいいいい!!」

竜子「人様の朝飯ちょうだいにあたしら誘わないなんてどういうこったああああああああ!!」

秀吉「>>130

私が悪うございましたどうか許してくださいとチュソビチナ(後方伸身2回宙返り1回ひねり)土下座

ねね「ふーん・・・」

竜子「うりうりひざまつけば許してやるぞ。」←秀吉踏んづけてますがこいつは金髪ロングヘアーバージョンの京極竜子です。

秀吉「・・・。」>>132

(いや既に膝まづいてるだろ……)

マミ「まあまあお二方・・・。」

ねね「ごめんねマミちゃん、うちのとこの猿が。」

竜子「そーよサル。」

秀吉「>>134

マミさんマジ天使

ねね、竜子「お い 。 」

秀吉「ごめんなさい・・・。」

マミ「!!」

秀吉「どした?」

マミ「ごめん・・・!!すぐ戻るわ!!」

ねね「あっ!!行っちゃった・・・。」

竜子「まさか・・・魔女が?」

秀吉「>>136

トイレだよトイレ

ねね「いないけど。」

3人「・・・。」

秀吉「行ってみるか。」



ねね「!!秀吉!!あれ!!」

秀吉「!!また病院のとこに結界かよ!!」

竜子「入るわよ!!」

秀吉「ちょっ!!おい!!」



ー結界内ー

秀吉「んだここ?」

ねね「お菓子がたくさん・・・。」

竜子「食べれるの?」

秀吉「>>138

おいしい!

訂正

竜子「ねー秀吉、これ食えるの?」

秀吉「>>140

モグモグ

竜子「食ってる!!」

秀吉「別に・・。」

竜子「平気なの?」

秀吉「>>142

おいしい!

竜子「ほんと!?」

秀吉「おお。」

ねね「そんなことやってる暇ないわよ!進むわよ!!」

秀吉「>>144

日輪ゲージためなきゃ…

ねね「え?それでクウガの力を強化できるの?」

秀吉「>>146

太陽の力を使うライダーも多いから、日輪ゲージを消費すれば強くなるはずだ

ねね「なあるほどぉ・・・。」

使い魔「!!」

竜子「使い魔ッ!!」

使い魔「ナンカイル!」「侵入者だ!!」

秀吉「!!」>>148

変身するまでもねぇ!と生身で撃破

秀吉「おるああああああああああッ!!」

使い魔「「「ぐはあっ!!」」」

竜子「ザ・ハンドッ!!あんた達の存在ごと・・・削りとってやるッ!!」

ガオンガオンガオンッ

使い魔「「「ふぎゃあああああああッ!!」」」

ねね「進むわよ!」



ねね「!!秀吉ッ!!あれマミさんじゃない!?」

秀吉「おお!!」

シャルロッテ「グルル・・・」

マミ「ッ!?これはッ!!」

シャルロッテ「ガア・・・!!」

>>150 ①秀吉が変身と同時に飛び蹴り②竜子がザ・ハンドで助ける③ねねがファイズに変身して助ける④3人のうち誰かがマミを庇って負傷

3

ねね→ファイズ「変身ッ!!」

ドゴッ

シャルロッテ「ぐおおおおおっ!!」

マミ「!!」

ファイズ「良かった!間に合った!!」

まどか「皆・・・!!」

シャルロッテ「ウググ・・・!!お前・・・タダ者ジャナイナ!」

ファイズ「ふん。これでもかの豊臣秀吉の正室!甘く見ると痛い目見るよ!」

シャルロッテ「何?スルトソコノサルハ豊臣秀吉カ!」

秀吉「>>152

だったらどうする?
戦うなら相手になってやるぜ

シャルロッテ「調子ニノルナッ!」

秀吉→クウガ「変身ッ!!」

シャルロッテ「ガァァァァァァッ!!」

>>154 ①パンチ②避けて動きを読む③自由安価

攻撃をかわしつつ、地面に落ちていたマミさんのマスケット銃を拾い上げてロッドに変化させ、ドラゴンフォームに変身
まどかたちは他の二人に守ってもらう

クウガ→クウガDF「超変身ッ!!」

シャルロッテ「!!姿ガ・・・!!」

クウガDF「二人ともッ!任せるぜ!」

ファイズ、竜子「おう!!」

クウガDF「行くぞッ!」

>>156 ①飛び上がってロッドで攻撃②フットワークでかく乱③自由安価

シャルロッテから逃げつつ、隙を見てロッドを叩き込むヒットアンドアウェイ戦法

クウガDF「こっちこっち!!」

シャルロッテ「マーテー!!」

クウガDF「隙ありだぜッ!!」ドガッ

シャルロッテ「グオウッ!!」

クウガDF「ほらほらどうしたどうしたぁ!?」

シャルロッテ「調子・・・乗ルナッ!!」ブンッ

クウガDF「長い身体の胴体で攻撃をッ!!」

>>158 ①防御②避ける③自由安価

2

秀吉「あらよっと!!」

ねね「秀吉ッ!!避けちゃだめ!!」

シャルロッテ「ガァァァァァッ!!」

秀吉「何ぃっ!?(こいつ!!避けることを考えて!!)」

>>160 ①防御②勢いでスプラッシュドラゴン③自由安価

2

クウガDF「くらえええええええええっ!!」

ドンッ

シャルロッテ「・・・。」

クウガDF「・・・。」

シャルロッテ「ミ・・・ゴ・・ト・・・。」

ドォォォォォォォン・・・

クウガDF「ふう・・・。」

竜子「お!ソウルジェム!」

ほむら「どうやら・・・間に合ったようね。」

まどか「ほむらちゃん!」

クウガDF→秀吉「お前は!」

ほむら「また会ったわね。豊臣秀吉。」

秀吉「>>162

①おう。②遅かったな。③自由安価

おう、もう魔女倒しちまったけど良かったか?

ほむら「ええ。別に構わないわ。特に支障はないもの。」

秀吉「そいつぁ良かった。」

ほむら(豊臣秀吉・・・この男も・・・あいつを倒す上で・・・必要な存在なのかもしれない。)



ー家康サイドー

家康「・・・それで・・・俺を狙いに来た理由はなんだ?」

戦闘員「理由などない!」

戦闘員「貴様らは我等が亜空軍にとって危険な存在と認知された。」

戦闘員「よって!貴様を抹殺する!我らの殺人拳!「華山郡浪拳」でなっ!!いけええっ!!」

戦闘員×13「ひゃっはー!!」

家康「命知らずなやつらだ。」

>>164 ①一気に蹴散らす②一人ずつ倒す③自由安価

1

家康「おあたぁぁぁぁぁぁっ!!」

ドゴォォォォォォ

戦闘員×13「ぐわああああああああああああっ!!」

家康「他愛の無い・・・。」

部隊長「ぬう・・・!!」

家康「お前だけはこいつらとは違うようだな。」

部隊長「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!華山鋼凱呼法・・!!さあ、俺の身体は鋼鉄の肉体だ。どっからでもかかってこい!」

>>166 ①攻撃②様子見③自由安価

2

部隊長「んん?どうしたぁ?俺が怖いのかぁ?」

>>168 ①は?②言いたいことはそれだけか。③自由安価

2

部隊長「何!?」

家康「お前はもう死んでいる。」

部隊長「な・・ああ・・・あ・・・!?あびうしうあbぃあbこsぼしc!!」

ドォォォォォォン・・・

家康「北斗琉拳奥義「魔舞紅蹂」!俺の疾風を捉えるのは容易ではないぞ。」

パチぱちぱち・・・

家康「まだいるのか。」

???「さすがだねぇ。家康様。」

家康「お前は?」

キュウべぇ「僕はキュウべぇ。一つ聞きたいんだけどさ・・・」

家康「なんだ。」

キュウべぇ「こないだ、ある結界にいた魔女が全滅していた・・・。魔法少女ではなく男に・・・。あれ・・・君だろ?」

>>170 ①ああ、そうだ。②なぜそんな事を?③自由安価

逆に聞くがなぜ魔法少女ではないと判断したんだ?

キュウべぇ「ふう・・・・・・そこに残っていた「残気」・・・。魔法少女のものでは無かった。それで判断した。これは魔法少女によるものじゃないと。」

家康「それで・・・俺だと・・・。」

キュウべぇ「なんでもいいけどさ・・・君は、なんで魔女を倒すんだい?」

>>172 ①関係ねえだろ。②なぜ聞く。③自由安価

魔女を倒さなければ人が食われる。それが嫌だからだ
もっとも、感情を理解できないお前には分からんだろうけどな

キュウべぇ「うん。訳がわからないよ。」

家康「失せろ。」

キュウべぇ「」ふっ

家康「・・・。」



家康「まあそんな事があったわけだが・・・。なんで>>174が来てるんだ?」

ほむら

阿茶局「なんでもあなたに話があると言って・・・」

家康「ほう?」

内容はワルプルの事でした。

家康「で?俺にどうしろと。」

ほむら「ワルプルギスの夜を倒すのに協力して欲しい。」

家康「>>176

ふざけるな

ほむら「!?」

阿茶局「家康様っ!?なぜっ!?」

家康「>>178

俺だけじゃなく他にも協力者を得るべきだ

ほむら「っ・・・。だけど・・・協力してくれるの・・・?あの・・・神がかりのように強いあいつを相手に・・・」

家康「・・・。」

ほむら「皆が・・・死ぬのが・・・私は怖い・・・。」

阿茶局「・・・。」

家康「>>180

ならばお前は戦うのはやめろ、俺が代わりに戦ってやる...指を咥えて見てろ

ほむら「!!」

家康「・・・。」

ほむら「逃げちゃだめだ・・・。」

家康「ん・・?」

ほむら「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・」

家康「あれ・・・なんか・・・」

阿茶局「キャラが・・・」

ほむら「逃げちゃッ!駄目なんだッ!」

家康「俺の言葉が効いたのか?」

阿茶局「たぶん・・・」

ほむら「やぁぁぁぁぁぁぁってやるわッ!!」

家康「>>182

落ち着け、さっきも言ったが俺以外にも協力者を集めてからやれよ?

ほむら「おうよ!!」

家康「お前完璧キャラぶっこわれたな。」

阿茶局「責任ありますよ。家康様。」

家康「え、俺かよ。」




信長サイドー

どうも。信長です。今日はアラジン・ジャーファル親子とライモンの観覧車にでも乗ってどっか買い物行こうという事になってますが・・・

>>184 ①なぜか見えない壁のようなもので防がれてる②何か訳わからんものに追われてる③自由安価

背後から忍び寄る黒ずくめの男に気付かず後頭部を殴られ「バーカ!!」と言われた後髪の毛を盛大に抜かれた

信長「くっそー・・・!!あの野郎・・・いきなり人の髪の毛を抜きやがってぇ・・・。」

ジャー「ほんとに陰湿な悪戯ですね。」

アラくん「うんうん。あーゆーのはよくないよくない。」

信長「そーだそーだ。あのやろー・・・いつかぶん殴って・・・」

すぱっ

信長「・・・。」

ジャー「・・・。」

アラくん「・・・。」

3人「え・・・?」

スパッスパッ

信長「!?!?!?」

アラくん「お、おにいさんの腕や膝にッ!かまいたちのような傷がッ!?」

ジャー「敵!?」

信長「くっ・・!!」

>>186 ①スタープラチナで防ぐ②避ける③自由安価

ランプの魔人を呼ぶ

信長「いや、ここは...すまないジャーファル!!お前を盾にして様子見だ!!」グイッ

安価するなら上げた方がいいと思うよw

信長「ランプの魔人を呼ぶ!!」

アラくん「ランプ無いよ。」

・・・・・・・

信長「くそうッ!スタープラチナッ!!」ガキィッ

ジャー「!!これはッ!サバイバルナイフッ!?」

アラくん「こんなのが飛んできたのッ!?」

信長「>>188

安価し直しだなww

ですねwwミスすいません。>>191

信長「よしジャーファル、ナイフを回収して投げ返してやれ!!」

ジャー「よしっ!!」ヒュンッ

バッシィィィィィィィ

ジャー「!!」

信長「こいつはッ!!」

ドドドドドドドドド

信長「スタンドッ!!亜人のスタンドッ!!」

アラくん「こ、これがッ!!敵のスタンドッ!?」

ビューーーーーーーーンッ

アラジン「速いッ!!「ディス・マジック・モーメント」ッ!!」

DMM「はあッ!!」

ビュンッ

DMM「何ッ!!避ケタッ!!」

ジャー「信長さんッ!来るぞっ!!」

信長 >>193

アラジンを盾に

信長「頼むッ。」

アラくん「えええええええええっ!!」

バッ

信長「!!(後ろッ!!)」

ズッバァァァァァ

信長「ぐわああああああああああっ!!」

ジャー「信長さんッ!!」

信長「ぐう・・・!!」

スタンドが攻撃を仕掛ける。

>>195 ①反撃②避ける③自由安価

アラジンなんだからさ、魔法のランプか絨毯のどっちかは持ってるよな?

安価下ならアラジンを盾役続行しながら反撃

信長「うおおおおお!!」

ジャー「あんたいい加減、盾にすんのやめなさいッ!」

信長「くっそがぁッ!!こいつ、アラジンを盾にしてもまるですり抜けるかのように俺を狙ってきやがるッ!!」

・・・・・

信長「待てよ・・・!?まさかッ!このスタンドの本体は・・・」

アラくん「さっきの・・・」

ジャー「髪の毛を引っこ抜いた・・・」

信長「あ、あの男・・・!?」

ジャー「それじゃあこの追跡は・・・なんらかの能力で信長さんのDNAを記憶して感知しているッ!?」

信長「まさかッ!!」

スタンドがまたナイフを持って迫る。

>>198

信長「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
と泣き喚きながら何とかする

ジャー「ええええええ!?なんかパニクったあああ!?」

信長「はぁー!!はぁーッ!!こ、ここはやっぱし・・!!本体を潰すしかねぇッ!!スタープラチナッ!!」

ドンッ

信長「どこにいやがる・・・!?本体はッ!!」

>>200 ①70M先②結構遠い③ここにはいない④自由安価

お化け屋敷

信長「でっ!!よりにもよってあんなとこにッ!」

ジャー「急ぎましょう!!スタンドに追いつかれて攻撃させる前にッ!!」

信長「くそっ!!」




信長「和風かぁ・・・。どこに行くか?」

>>202 ①Aコース②Bコース③Cコース

2

信長「う・・・。」

アラくん「な、なんかほんとに何か出そう・・・。」

信長「ば、馬鹿。ここに出るのは仕掛けのやつ・・・。」

バッ

信長「うおおおっ!!な、なんだ・・・。はりぼてか・・・。」

ジャー「・・・ち・・・違うッ!!」

信長「ハッ!」

ドーーーーン

信長「何ぃぃぃぃぃぃッ!!」

アラくん「て、敵のスタンドがッ!!はりぼての中に潜んでいたのかッ!!」

信長「ぐううううううッ!!」

>>204 ①殴る②スターフィンガー③自由安価

2

信長「スタァァァァァァァフィンガァァァァァァッ!!」

ズッシャァァァァァァァァ

???「ぎにゃああああああああああああああッ!!」

3人「!?」



アラくん「あっ!!」

信長「さっきの男!」

ジャー「スターフィンガーで斬られたせいで、大ダメージを負って動けなくなったんですね。」

信長「やれやれ。」

本体名ー不明(後にプラズマ団の下っ端だと言う事が判明) スタンド名ーチェイス&ステイタス

その頃)

秀吉「信長様も襲われたか・・・。」

ねね「なんであの連中は私たちを狙うのかしら・・・。」

秀吉「ううむ・・・。」

ねね「何かの・・・邪魔になるとか?」

秀吉「むう・・・。」

>>207①そうかもな。②考えても仕方ない。何か調べてみよう。③自由安価

ねね「でもさぁ・・・これから何かでかい敵を相手にするのなら・・・とんでもない戦乱になるわね。」

秀吉「ベタな・・・善と悪の戦乱にな・・・。」

竜子「・・。」

秀吉「あ・・・今日の晩飯はなんにしようか。」

①普通に家で(そのまま家康パートへ)②ビアガーデン(イベント発生)③自由安価

ねね「でもさぁ・・・これから何かでかい敵を相手にするのなら・・・とんでもない戦乱になるわね。」

秀吉「ベタな・・・善と悪の戦乱にな・・・。」

竜子「・・。」

秀吉「あ・・・今日の晩飯はなんにしようか。」

①普通に家で(そのまま家康パートへ)②ビアガーデン(イベント発生)③自由安価

秀吉「そんなわけで来ましたビアガーデンー!」

ねね「おー!!」

竜子「あっ。」

秀吉「えっ。」

謙信「!!おまえ・・・なぜここに!?」

秀吉「>>212

①お前こそ②晩飯だよ③自由安価

2

謙信「そうか・・・最近どうだ?」

秀吉「んーぼちぼち。」

謙信「ぼちぼちじゃ分からん。」

秀吉「まー元気にやってるよ。」

謙信「そうか・・・。」

秀吉「ところでさー・・・」

謙信「ん?」

秀吉「さっきから・・・周りの客が全然何も話さなくなってんだけど・・・」

>>214 ①どうしたんだ?②なにかおかしいぞ・・・?③自由安価

謙信「たしかに・・・静かになったな・・・。」

秀吉「おい店員さんよ、なんか静かになったなぁ・・・。」

店員「そりゃあそうですよ。だって・・・眠ってもらわなきゃ・・・」

ねね「は!?」

店員→スラッグオルフェノク「てめえらをぶっ殺せねえからなぁぁぁぁぁっ!!」

謙信「何ッ!?」

秀吉「>>216

誰かが勝手にいじってるけど気にせず・・・

謙信「異様だ・・・。静か過ぎる・・・!」

ねね「どうなってんの!?」

秀吉「>>218

①生きてるのか?②まさか敵!?③自由安価

安価してくれた方には申し訳ございませんでしたが、今日で執筆を打ち切らせていただきます。まだまだ修行足らずでした。本当に申し訳ありません。

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