エレン「大きさに関するSS集」(55)

ミカサ「エレンのナニが小さい」

エレン「ミカサ…っ」

ミカサ「んふっ…エレンっ…」

エレン「はぁ…はぁ…」

ミカサ「はぁ…はぁ…」

エレン「なあミカサ…俺もう我慢できねえ…」

ミカサ「わかった…」ヌギッ

ミカサ「…///」クパァ

エレン「お、おおおお…」

エレン「すげえ…女ってこんなになってるのか…」

ミカサ「あまり見られると恥ずかしい…///」

エレン「わ、悪い…ちゃんと見るの初めてだから…」

ミカサ「うん…それより、エレンも…」

エレン「あ、ああ! 悪い!」ヌギッ

ミカサ(エレンの…最後に見たのはもう五年も前になる…)

ミカサ(ローゼでの生活の間はお風呂が男女に隔てられてしまったから…)

ミカサ(ああ、エレンの…今はどんな大きさになっているんだろう…///)ワクワク

エレン「よ、よし…出すぞ」

ミカサ「エレン、焦らさないで…」マジマジ

エレン「え、えい!」

ポロンッ

ミカサ「…?」

エレン「す、すげえ…こんなに大きくなったの初めてだ…」

ミカサ(!? こ、これで過去最大なの…? 太さも長さも、私の小指くらいしかない…」

エレン「はは…すげえだろミカサ…これが、男の大事なトコロだぜ…!!」ドヤッ

ミカサ「う、うん…すご、い…」

ミカサ(勃起はしているようだけど…それにしても小さい、小さすぎる)

ミカサ(あの時と何も変わらない…いいや、むしろ小さくなっているようでさえある…)

エレン「そ、そんなに珍しいか…? あんまジロジロ見るなよ、恥ずかしいだろ…///」ヘヘヘ

ミカサ(エレンのドヤ顔が痛々しい…そして哀れだ…でも、正直な感想を述べればエレンが傷ついてしまう…)

ミカサ(こんなの、私の中に入ったところで何の異物感もないのでは…)

ミカサ(い、いや! 今は自分の快楽よりエレンのことを考えるべき! いつまでも黙ってはいられない!)

エレン「ミ、ミカサ…その、早く挿れたいんだが…」

ミカサ「う、うん…」

ミカサ(仕方ない…夫婦円満の秘訣は互いに互いを尊重し合うこと…)

ミカサ(例え演技でも…私はエレンを尊重して見せる!)

ミカサ「少しだけ…触ってみてもいい?///」

エレン「お、おう…」

ミカサ「…」ソッ

エレン「あっ…」

ミカサ(完全に小指やん)

ミカサ「すごい…こんなに硬くて…その、逞しい…」

エレン「そ、そうだろ…? へへ…」

ミカサ「こんなの初めて見た…エレン、やはりあなたはすごい…」

エレン「そ、そんなに褒めんなよ…」

ミカサ(こ、このくらいでいいだろうか…股を開こう…)クパァ

エレン「はぁ…はぁ…い、挿れるぞ…」

ミカサ「うん…」

エレン「うおおおおおおおおおおおおお!!!」グイッ

グニ

ミカサ(い、入口付近で止まってしまった…?)

ミカサ(いや、そんなことを考えている場合じゃない…エレンを悲しませるわけにはいかない!)

ミカサ(私は自分の体を支配できる!!!)キュッ

エレン「うおおおおおお!! す、すげえ締め付けだ…くぁっ!」

ミカサ「ああああああ。エレン、すごい。奥まで、入ってきている」

エレン「んはぁぁ!! くそっ、すげえ気持ちいい!! たまんねえな、ミカサ!!!」スポッ ブス スポッ ブス

ミカサ(ピストン運動すらできていない…でも、私はエレンのためなら何でもできる!)

ミカサ「たまらない。エレン、もっと突いて。私の奥の奥まで支配して。」

エレン「わかった、任せろ!! んはぁ! はぁ! ほぉ!」ズボッ ブスッ ズボッ ブスッ

ミカサ(まったく気持ちよくない…でも、私は精一杯恍惚の表情を浮かべる。すべてエレンのためだから)

ミカサ「あ、あ、あ、あ。エレン、だめ、これ以上は、もう。」

エレン「や、やべえ、出る、出ちまうよミカサ、ミカサぁぁあああああああ!!」ズボッ ブス ズボッ ブス

ミカサ(やっと終わる…私の戦いがようやく終わる。エレンを傷付けることなく終わることができる」

ミカサ「きてえええええええ。エレンんんんんんんん。」

エレン「うおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ドビュルルルルルルルッ‼

ミカサ「んはぁあああああああああああああああああっ!!!?」

ミカサ(なんて射精力…!? あの小さな固定砲のどこにこんな威力がっ!?)

ミカサ「あ、あぅ…あぅ…」ビクンビクン

エレン「はぁ…はぁ…す、すげえたくさん出た…」

ミカサ(モノは小さいのに、威力は常軌を逸しているそれは)

ミカサ(リヴァイ兵長のようだと、私は思った)

~完~

ライナー「ベルトルトの気が小さい」

ベルトルト「…」パク…パク…

エレン「んだとコラァ!!」

ベルトルト「!」ビクッ

ジャン「やんのかワレェ!!」

ベルトルト「ひっ…」

ミカサ「やめなさい…」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト「あわわ…あわわわ…」ブルブル

エレン「くっ…」

ベルトルト「…」ホッ

ジャン「ふざけんなてめぇ!!!」ガシッ

ベルトルト「ひぃっ!?」ビクッ

エレン「ああ!? 放せよやぶけちゃうだろうが!!」クワッ

ベルトルト「ぶふっ」

ジャン「服なんてどうでもいいだろうがぁ羨ましいっ!!!」ツーッ

ベルトルト「くっwwむふwww」

エレン「はあ!? 何言ってんだ…ハッ」ガシッ グルッ

ジャン「っ!?」ドターン‼

ベルトルト「!!?」ビクゥ

ジャン「いってぇ…今何しやがった!!」

エレン「お前がちんたらやってる間に痛い目に遭って学んだ格闘術だ」

ベルトルト(すごいな…)

エレン「楽して感情任せに生きるのが堅実だって? お前それでも…兵士かよ」

ギィィ

ベルトルト「!!?」ビクッ

キース「今しがた大きな音が聞こえたが…誰か説明してもらおうか…?」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト「ひっ、ひぃぃぃぃ…」

ミカサ「サシャが放屁した音です」

サシャ「!?」

ベルトルト「ぶっww」

キース「また貴様か…少しは慎みを覚えろ…」バタン

サシャ「…な…な…」

ベルトルト「ぶっ…ぶふ…www」

ライナー「笑い過ぎだ、ベルトルト…」キッ

ベルトルト「ひっ…ご、ごごごごめん、ごめんライナー…」ブルブル

~夕食後~

ベルトルト(さてと、今日もさっさと寝るとしようかな…)

コニー「おーっすベルトルトォ!」バンッ

ベルトルト「ぎゃああああああああっ!?」ビクッ

コニー「うわああああああああああああ!?」

ベルトルト「な、なんだコニーか…びっくりさせないでくれよ…」ハァ…ハァ…

コニー「びっくりって、ちょっと声かけただけだろ…そんな大声だったか?」

ベルトルト「え、いや…そんなでもないけどさ…」

コニー「それよりお前、今から暇だろ? 俺の部屋でこれからトランプやんだけどお前も来いよ」

ベルトルト「え、トランプ…? あの、僕、眠いんだけど…」

コニー「来てくれるよな!」バシッ

ベルトルト「ひぃっ! は、はい、行く、行きます、行くよ!!」ビクビク

コニー「おう、ライナーも連れてきてくれるとさらに助かる」

ベルトルト「う、うん、連れていく、連れていくよ、絶対…」ブルブル

コニー「じゃ、頼むぜー」

ベルトルト「……はぁ、怖かった……」

~~~

ベルトルト「ぼ、僕上がり…」ポスッ

ジャン「またベルトルトかよ…」ボソッ

ベルトルト「う、うん…」ビクビク

コニー「お前このゲーム強いなぁ」

ライナー「ベルトルトは頭が柔らかいからな」

ジャン「これで上がってねえのは俺だけか…あーあ、ベルトルトは四勝もしてんのにな」

ベルトルト「う、うぅ…」ビクビク

ライナー「ジャン、あまりベルトルトを虐めるな」

ジャン「虐めてなんてねえだろ…なー? ベルトルト」

ベルトルト「う、うん、そうだね…」ビクビク

~~~

超大型巨人(はぁ…やだなぁ壁壊すの…破片とか人に当たったらやだなぁ…)ブシュゥゥゥ

超大型巨人(でもちゃんとやらないとライナーとアニに怒られるしなぁ…)ボゴォ

エレン「……よぉ」

超大型巨人「!?」ビクッ

エレン「五年ぶりだなァ……」ゴゴゴゴゴ

超大型巨人(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!)フラッ

エレン「あ」

超大型巨人「ア」

ドターン…

~完~

エレン「リヴァイ兵長180㎝」

リヴァイ「全然なってない…すべてやり直せ」ゴゴゴゴゴ

エレン「は、はい! すみません!」

リヴァイ「ったく…」ゴゴゴゴゴ

エレン「…」

ペトラ「失望したって顔だねエレン」

エレン「はい!?」

ペトラ「とても世間の言う完全無欠の英雄には感じないでしょ?」

ペトラ「現物のリヴァイ兵長は、大柄な割に神経質で粗暴で顔が怖くて近寄りがたい…」

ペトラ「実は立体機動は大の苦手で、持ち前のオーラだけで巨人を倒す…」

エレン「はい、それだけに、神経質なところが…」

ペトラ「ね…」

~完~

リヴァイ「エレンのナニが無駄にクソデカい」

グンタ「~♪」

エルド「あぁ~…」

オルオ「いやぁ、温まりますねえ兵長!」

リヴァイ「そうだな」

エレン「ええ、とっても」

エルド「古臭い作りだからどうかと思ったが、まさかこんな立派な浴場があるとは」

グンタ「今頃ペトラは一人で持て余してるんじゃないのか?」ハハハ

エレン「そうか…ペトラさんも今入浴中なんですね」

グンタ「なんだエレン、興味があるのか?」ニヤニヤ

エレン「い、いや! そういうわけでは…!」

エレン(でも少し気にはなるな…やべ、想像するな想像するな…)

エルド「そういえば、訓練兵の時に女子が言っていたな」

グンタ「なんだって?」

エルド「いや、ペトラは意外とデカいって」

オルオ「で、デカいってナニがだよ…」

エルド「そりゃお前、なぁ?」

グンタ「ああ」

エレン「ちょっと! そういうこと言うのやめてくださいよ!」

エルド「おうどうしたエレン」

グンタ「こんな程度で興奮しちまったのか?」

オルオ「てめぇ、何を想像した!」

エレン「そ、そんなことは…」

グンタ「じゃあどうして背中を向けているんだエレン?」

エレン「いや、その、これは…」

オルオ「ふん、いい度胸だクソガキ。この機会にてめぇのお粗末なソレを観察させてもらう」ガシッ

エレン「ひぃっ、や、やめて下さいオルオさん!」

オルオ「そぉらよっ!」

エレン「わああああああ!!」バシャーン

エルド「大丈夫か? …ッ」

グンタ「…!」

オルオ「な…!?」

リヴァイ「…」


30㎝級「…」ゴゴゴゴゴ


おとこたち「…」チラッ

15㎝級「…」チーン

エレン(み、見られた…恥ずかしい…)サッ

リヴァイ「落ち着け」

エレン「リ、リヴァイ兵長…これは…」

リヴァイ「落ち着けと言ってるんだ。お前ら」

エルド「…!」

グンタ「…!」

オルオ「…ッ!」

エルド「エレン…! どういうことだ!?」

エレン「は…はい!?」

エルド「なぜ今 許可もなくやった!? 答えろ!!」

リヴァイ「エルド。待て」

オルオ「答えろよエレン!! どういうつもりだ!!」

エレン「…!」

グンタ「いいや…そりゃあ後だ」

グンタ「俺たちに…いや人類に敵意がないことを証明してくれ」

エレン「え…!?」

グンタ「証明してくれ早く! お前には…その責任がある!」

オルオ「その竿ピクリとでも動かしてみろ! その瞬間てめぇの首が飛ぶ!!」

オルオ「できるぜ! 俺は! 本当に!! 試してみるか!?」

リヴァイ「オルオ! 落ち着けと言っている!」

エルド「どうしたエレン!! 何かしゃべれよ!」

エレン「! …だ」

オルオ「妙な動きはするな!!」

グンタ「早く証明しろ!」

エルド「エレン!!」

エレン「だから――」

オルオ「答えろ!!」

グンタ「お前は人類にとっての――」

エレン「ちょっと!! 黙ってて下さいよ!!」

おとこども「ッ!!」

ハンジ「エレぇン!! そのチンコ触っていいぃぃぃ!?」

ハンジ「ねぇ!? いいよねぇ!? いいんでしょ!? 触るだけだから!!」

エレン「ハ、ハンジさん!? それはさすがに――」

ハンジ「うおおおおおおあッ…つい!! ズル剥けだとクッソ熱ッいぜ!! これ!! すッッげぇ熱いッ!!」

ハンジ「ねぇ!? エレンは熱くないの!? その皮の限界どうなってんの!? すごい見たい!!」

エレン「!(そうだ! さっさとこの手で抜いちまえば…)」

エレン(こんなもん!)シコシコシコシコシコシコシコシコ

エレン「んんんんんん!!」シコシコシコシコ

オルオ「オ…オイ エレン! 妙な事をするな!!」

エレン「ふん うっ!」ドビュッ

ハンジ「ええ!? ちょっと…エレン! 早すぎるって!! まだ調べたいことが…」

エレン「……」ハァッハァッ

リヴァイ「気分はどうだ?」

エレン「兵長…」ハァッハァッ

おとこども「…」

エレン「あまり…よくありません」

~完~

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