小鷹「今日は星奈でいいか」 (31)

小鷹「あ、もしもし?幸村か?アレまた頼みたいんだけどよ…」

幸村『申し訳御座いませんあにき、今日は理科殿と共に漢を磨く為外出中故…』

小鷹「なるほどなぁ…分かった、じゃあまた今度な」

ピッ

小鷹「今日は幸村の気分だったんだが…まぁ、夜空でもいいか」

prrrrr…

夜空『ん?どうした小鷹、』

小鷹「いや、ちょっと暇してるかなと思ってよ」

夜空『暇ではあるが……またか?』

小鷹「ま、単刀直入に言えばそうだな、無理か?」

夜空『わ、私は小鷹が本命の1人を決めるまでしないと言ったはずだが…』

小鷹「そうか、じゃあまたな」

夜空『えっ?あっ、ちょっと待っ』ブチッ

小鷹「はぁ…めんどくせぇ…」

小鷹「…ま、今日は星奈でいいか」

小鷹「でもアイツうるせぇんだよな…終わった後無駄に擦り寄ってくるし…」

小鷹「ま、迷ってても仕方ねぇか」ピッ

prrrrr…

星奈『もしもし?小鷹?』

小鷹「おう、今何してる?」

星奈『何って…普通に家にいるけど…』

小鷹「なら丁度いいな、今から行っていいか?」

星奈『いいけど小鷹…今日は何もしないでね?』

小鷹「分かってるって、今度のテストの勉強教えて欲しかったしな、」

星奈『そういうことならいいけど…』

小鷹「ん、じゃあ今から家行くな」

ピッ

ー柏崎邸ー

ステラ「こちらです」

小鷹「ありがとうございます、」

ステラ「では、こちらを…」つコンドーム

小鷹「あ、いりませんよ、いつも生だし」

ステラ「!!?」

小鷹「おーい!星奈!入っていいか?」

星奈『…………』

ガチャ

星奈「…ほんとに今日は何もなしね…?」

小鷹「大丈夫だって、任せろ」

星奈「それで?何の教科教えてほしいの?ま、この柏崎星奈様に出来ない教科なんてないから………んっ!」

小鷹「んっ……」チュュウウウ

星奈「んっ…んぁ…っ…ぷはっ!」レロッチュパ

小鷹「はぁ…はぁ…」

星奈「…ダメ…ほんとに何もなし…だから…」

小鷹「頼む…星奈…」

星奈「小鷹アンタ…薄々気付いてたけど最初から勉強なんて」

小鷹「あぁ、するつもりねぇよ」

小鷹「でも星奈しか居ないんだっ…!俺が満足する奴は!」

星奈「っ!///」

小鷹「だから頼む…星奈…」

星奈「……挿れるのはなしね」

小鷹「っ!サンキュー星奈!」ダキッ

星奈「ちょっと!抱きつかないでよ暑いから!///」

星奈「最近私小鷹に甘いから…ずっと中出しされ続けたら妊娠しちゃうし…」

小鷹「なら俺との子供産めばいいじゃん」

星奈「それもいいけど…///学校とか色々あるし…ね?///」

小鷹「そっか、退学とかなったら面倒だからな」

星奈「だから今日は舐めるだけね…」

小鷹「おう、頼む」

星奈「………っ」チロ

星奈「…んっ…」レロッ

小鷹「あっ、いいぞ星奈…最初よりは上手くなってる…」ビクッ

星奈「………あむっ」ハムッ

小鷹「おぉ……」ゾクゾク

星奈「くぷっ…チュル…チュッ…ジュル…」

星奈「どほ?きもひいい?」チュル

小鷹「うん…やばっ…」

星奈「でるならひってね…」チュル

小鷹「あぁ…あっ、やばっ…」

星奈「んむっ…だひていいよ…」ジュプ

小鷹「はぁっ…やばっ…でっ…!」ドクッドクッビュルドッ…

星奈「んっ…出し過ぎ…」

小鷹「すまん…」

星奈「ううん、いいよ、小鷹のなら嬉しい♡」

小鷹「……」イラッ

小鷹「なぁ、星奈」

星奈「なに?」

小鷹「やっぱり我慢できねぇわ、すまん」ガバッ

星奈「ダメっ…!ダメだからっ!」

ーーー
ーー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom