【安価】比企谷「斬魄刀?」 (29)

まず、八幡の斬魄刀についてですが

>>4(卍解あり)にします


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比企谷「突然、黒い侍風の奴から日本刀を渡されたんだが…」

比企谷「聞いた限りだと、この刀の名前は鏡花水月 能力は五感全てを支配する”完全催眠”」

比企谷「…あれ? これって、俺チート過ぎね?」

比企谷「でも、こんな物騒なモン使う機会無いと思うが……」

雪ノ下「それは違うわよ」

比企谷「!? って、雪ノ下かよ… ん?お前その刀…」

雪ノ下「そうよ、わたしも貴方と一緒よ」

雪ノ下の斬泊刀は? >>8

PSPだと斬ぱく刀のぱくが上手く変換できないので、代わりの字で代用してます

>>6

雪ノ下「私の斬魄刀は袖白雪、氷雪系…つまり冷気を操る能力を持っているわ」

比企谷「ほお、それはお前にぴったりな刀だな」

比企谷「で、さっきの言葉の意味はどういうことだ?」

雪ノ下「私たちはこれから、この斬魄刀という物を使って戦うのよ」

雪ノ下「それもバトルロワイヤルで、最後の1人になるまでね…」

比企谷「……それは絶対なのか?」

雪ノ下「参加は強制らいしわよ でも安心して、それで死ぬということは無いと聞いたわ」

比企谷「で、これからどうする? できればお前とは戦いたくないんだが…」

雪ノ下「…不本意だけど、バトルロワイヤルは最初のうちはチームで協力するのが一番最善なの」

雪ノ下「だから、私とチームを組んでくれないかしら?」

比企谷「ま、断る理由もねぇし別にいいぜ」

雪ノ下「感謝するわ、比企谷君」

『散れ、千本桜』

比企谷「なっ!? 危ない、雪ノ下!!」

雪ノ下「…え?」

ドガァァァン!!!!!!!!

比企谷「っち! 早速かよ… 大丈夫か、雪ノ下!?」

雪ノ下「ええ…なんとか……」

?「外したか…ん?お前比企谷か?」

比企谷「お前は>>12!!」



早いですけど、テスト期間中なので勉強してきます

なので、しばらく落ちますが23時ぐらいからまた再開します

朽木兄

では、最安価>>15ということで

サッカー部の永山

あー、説明不足だったようですが
キャラは全員俺ガイルでお願いします
なので、>>12の無効です

安価なら下

葉山

永山は特典小説にいるぞ

安価は童貞風見鶏の大岡

すいません 自分はDVD買ってないので特典小説の6.25を持っていません

なので、23時まで>>17>>18で多数決を取って多い方を採用します

では、限定なしで多数決を取ることにします

色々グダグダになってきたので、千本桜の所有者は葉山にするころにしました

では、再開します


葉山「比企谷…まさか君も参加していたとはね」

比企谷「葉山…!奇襲とは良い度胸だな」

葉山「悪いが、俺にはどうしてもやらなきゃいけないことがあるんだ」

葉山「だから、比企谷  お前には此処で脱落してもらう」チャキ

比企谷「ぬかせ…(最初から面倒臭い奴にあたったな)」チャキ

『舞え、袖白雪』

葉山「なっ!」

ドゴオオオオ!!!!!

八幡「今のは……」

雪ノ下「私が居るのを忘れて貰っては困るわ、葉山君」ゴゴゴゴ

葉山「ゆ、雪ノ下さん…」

雪ノ下「貴方が私たちの敵になると言うのなら、私は容赦なく切り捨てるわよ」

葉山「……くっ、仕方ない!」

葉山「散れ、千本桜!」バシュ

雪ノ下「っ!」バッ

雪ノ下「悪いけど、貴方には早々に退場してもらうわ」

雪ノ下「次の舞・白漣」

葉山「!?しまっt」ドオオオオオオオン

雪ノ下「ふう、こんなものかしら」

比企谷「おいおい、葉山の奴凍っちまったぞ…」

雪ノ下「別に、あの男には丁度良いでしょう」

比企谷「うわぁ…(雪ノ下の奴、いつになくえげつねぇ…)」

雪ノ下「さて、そろそろ行きましょうか」

比企谷「? 行くってどこに?」

雪ノ下「後で説明するわ、それより早く…」

ドガアアアアンンン!!!!

比企谷&雪ノ下「!?」

葉山「……危なかった、後一歩千本桜を開放するのが遅かったら永遠に氷漬けだったよ」

雪ノ下「そんな!白漣を破るなんて…」

葉山「君達にはもう、手加減は抜きと判断した」

葉山「卍解」カチャ

葉山「千本桜景厳」フオオオオオオオオ…

比企谷「が…はっ……」バタリ

雪ノ下「比企谷君!」

葉山「まさか、始解もしていない斬魄刀で卍解に挑んでくるとは」

葉山「君はもう少し頭がキレる奴だと思ったいたんだけどな」

雪ノ下「くっ!」カチャ

葉山「破道の四、白雷」バシュッ

雪ノ下「きゃ!」

葉山の鬼道により、壁に打ち付けられる雪ノ下

それにより雪ノ下の手から袖白雪が離れ、葉山の下に転がっていく

葉山「雪ノ下さんとは戦いたくないから、斬魄刀を折るだけにしとくよ」

そう言って、葉山は拾い上げた袖白雪を折ろうとした

雪ノ下「くっ…(こんなところで、私たちは終わるというの……)」

もう駄目だ、と諦めかけた次の瞬間 予期せぬ事が起こった

『砕けろ、鏡花水月』

葉山「な!?一体何が起こっt」

そこまで言いかけたところで葉山は気づいた、自分が自身の斬魄刀である千本桜を真っ二つに折っているということに

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月20日 (土) 18:10:39   ID: S7UHz0Eo

なんでどっちも原作読んでないの?

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