エレン「おいミカサ、パンツ見えてる」(31)

※中学校SSです


ミカサ←エレンの前で体育座り

ミカサ「え…?」ウツムク

ミカサ「あぁ…」

ミカサ「見せてる」ドヤァ

エレン「本当にやめろよそういうの!//」

ミカサ「なんで?」

エレン「なんでって…//」

ミカサ「私たちは家族。それに、昔はお風呂だって一緒に入っていた。パンツくらいで何を今更」

エレン「そっ、それは昔のはなしだろっ!!」

※中学校SSです


ミカサ←エレンの前で体育座り

ミカサ「え…?」ウツムク

ミカサ「あぁ…」

ミカサ「見せてる」ドヤァ

エレン「本当にやめろよそういうの!//」

ミカサ「なんで?」

エレン「なんでって…//」

ミカサ「私たちは家族。それに、昔はお風呂だって一緒に入っていた。パンツくらいで何を今更」

エレン「そっ、それは昔のはなしだろっ!!」

エレン「年を考えてくれよ…!もう中学生だぞ…//」

ミカサ「……つまりエレンはわたしの事を異性として見ているということ?」

エレン「っ?!?!/////」

エレン「は?はぁぁ?!ちげぇよ!!///」

ミカサ「耳が赤い、嘘をついている」グイッ

エレン「ッ!//」

ミカサ「それに…私は嬉しい。」

エレン「…は?//」

ミカサ「エレンが私のことを女性として見てくれるのは嬉しいと言っている」

ミカサ「中学生になって、それなりに体つきに変化が出てきた」

ミカサ「ほら、エレン」グイッ

エレン「?」

ミカサ「胸もすこし膨らんできた」モミ

エレン「?!?!/////」

ミカサ「ほら?わかるでしょエレン、まだ小さいけど膨らんでる」

エレン「やめろ!手離せッ!!///」ギリギリ

ミカサ「嫌だ」グイッ

エレン「うわっ!」ドサッ

ミカサ「見てエレン」ノシッ

エレン「降りろ!いいから俺の上から降りろ!////」

ミカサ「エレン見て!」

エレン「ッ!」

ミカサ「…パンツ。さっきよく見えなかったでしょ?」スルッ…

ミカサ「小学校までのとは違う。ちゃんと下着屋さんで選んで買ってきた。」

エレン「ッ!!!!///////」

エレン(やばい勃ってきた…!)

ミカサ「可愛いでしょ?エレンに見せたくって…」

エレン「あ、う…い、いいからどけ…!//」

ミカサ「…どかないっていったら?」

エレン「おまっ…!」

アルミン「エレーン!ミカサー!ごめーん遅くなって~」トントントントン

エレン「?!?!」

アルミン「お待たせ!」ガチャ

エレン「」

アルミン「」


この後必死のエレンの説得により三人はギクシャクせずに過ごせました

(完)

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