エレン「フラグマスターに俺はなる!!」(359)

エレン「…でも何をすればいいんだろう」

エレン「そうだ!>>2に聞こう!」

グロは無しでお願いします

ライナー

じゃん

エレン「ライナー!」

ライナー「何だ?」

エレン「どうやったらフラグマスターになれるか教えてくれ!!」

ライナー「↓1をすればなれるぞ」

エレン「ありがとな!!」

掘る

エレン「ライナーは誰かを掘ればいいって言ってたけど誰にしようかな」

エレン「そうだ!↓2を掘ろう!」

兵長

ユミクリ

ユミクリ「」テクテク

エレン「ユミル!クリスタ!」

ユミル「何だよ」

エレン「突然で悪いんだが、お前らを掘らせてくれ!」

クリスタ「え!?」

ユミル「あ?ふざけてんのか?」

エレン「安価は絶対だ」

ユミル「↓1」

クリスタ「↓2」

どっちの穴を使うの?

どんとこい!

いいよ

エレン「穴が2つある…」

エレン「↓1!どっちを使うか教えてくれ!」

ま○こ

ごめん、人名指定か。
間に合うならミカサで

エレン「>>14ありがとな!後でアルミンを送っとくよ」

ユミル「それより移動しねぇか?」

ユミル「外でヤるのは嫌なんだ///」

クリスタ「なら、↓1に行こうよ、あそこは誰もいないし///」

エレン「そうだな」

馬小屋

ふたりとも案外乗り気でわろた

馬小屋

ユミル「どっちからするんだ?///」

エレン「↓1から」

クリスタ

クリスタ

クリスタ「私からか…///」

エレン「クリスタ…」チュ

クリスタ「エレン…」チュ

エレン「入れるぞ」

クリスタ「初めてだから優しくね///」

ユミル(↓1)

他の男山でもさがしにいくか

私も順番まで一人でしよう

ユミル(クリスタ…幸せにな…)

ユミル「ん?あいつは…↓1か」

ユミル「↓3してやるか」ニシシ

ライナー

逆レイプ

ペニバンをケツにつっこんで

コブラツイスト

ユミル「確かここにペニパンが…」ゴソゴソ

ユミル「あった!」つ

ユミル「…普通にやるのも悪くないが何かインパクトがほしいな…」

ユミル「…ライナーに↓1してからするか」

キス

ユミル「ライナー!!」

ライナー「何だ?」

ユミル「」チュ

ライナー「!?」

ユミル「さあ、始めようか」E.ペニパン

ライナー「まさか…」

ユミル「安価は絶対だからな」ズチュ

ライナー「おうっ!」

↓1「ライナーとユミルが…皆に伝えないと」

ミーナ

キース

ミーナ「みんな聞いて!」

コニー「何だ?」

ミーナ「ユミルがライナーを掘ってたの!」

ベル「なん…だと…」

ジャン「あいつらww」

アルミン「大変だ!」ガタ

マルコ「どうしたの?」

アルミン「ウォール・シーナ内に↓1が現れたんだ!」

アニ「…激ヤバじゃん」

アガサ博士

ジャン

乙女座バルゴのシャカ

アルミン「今すぐ行かないと!」

アニ「…私も行こ」

コニー「アガサ博士ってやつはそんなにすごいやつなのか?」

マルコ「エ○ァの赤木リ○コ、コ○ンのアガサ博士、進撃のハンジ…」

マルコ「この3人はものすごく天才でいろんな物を作ってるんだよ」

↓1「何の騒ぎだ」ギロッ

ミカサ

皆「げっ」クル

ミカサ「ミカリン参上!」キャピ

ジャン「」ゴハッ

ミカリン「月に代わってお仕置きよ!」テヘ

皆「……」シーン

ミカサ「……」

ミーナ「…ミカサ?」

ミカサ「…↓1、こっちにこい」ゴゴゴゴ

キース

キース「!?」

みんな「」ジーー

キース「え?」

ミカサ「」ゴゴゴゴ

キース「」トボトボ

ミカサ「」ガシ

キース「」ガタガタ

ミカサ「ふんっ」ビュン

キース「もう、いや!」ヒューン キラン

みんな「」

↓1「コニー!しりとりしましょうよ!」

ベルトルート

コニー「いいぞ」

ベル「じゃあ寮に戻ろう」

コニー「そうだな」


エレン「次は誰を掘ろうかな?」

クリスタ「エレン~~♪♪」ギュ

エレン「よし、↓1にしよう」ナデナデ

クリスタ「えへへ」

ジャン

ジャン「ミカリン…」ブツブツ

エレン「ジャンじゃん!」

ジャン「…なんだ」

エレン「ついてきなさい」

ジャン「はぁ…」

エレン「」ドサ

ジャン「おい、何のつもりだ」

エレン「安価は絶対なんでな」ガシ

アーーーー♂

エレン「ふぅ…」

ジャン「」ピクピク

エレン「これで2人目」

クリスタ「エレン♪」ギュ

エレン「次は↓1を掘るか」ナデナデ

ライナー

ライナー「まだケツが痛い…」ヒリヒリ

エレン「ライナー、ゲットだぜ!」ガシ

ライナー「なんだ?」

エレン「ヤらないか♂」

ライナー「うほっ!いい男♂」

アーーーーー♂

エレン「さて、ライナーも調教したし、次は誰にしようか…」

エレン「↓2でいいか」

キース

マルコ

マルコ「」テクテク

エレン「マルコ!」

マルコ「エレンじゃないか」

エレン「マルコ、ヤるぞ♂」

マルコ「え?」

アーーーーーー♂

エレン「えっと、何人目だっけ…」

エレン「まぁいっか、次は↓1を掘るぞ」

キース

キース「髪よ生えろ!髪よ生えろ!」ピチャピチャ

キース「これでよし」

エレン「何してるんですか?」

キース「!?見てたのか」

エレン「はい」

キース「…黙っといてくれ」

エレン「ヤらせてくれるなら♂」

キース「…わかった」

アーーーーーーー♂

エレン「そろそろ女とヤりたいが…安価は絶対だしな」

エレン「次は↓1を掘ろう」

ミカサ

ミカサ「はぁ…」

エレン「ミカサ♪」ダキ

ミカサ「エレン?」ハァハァ

エレン「ヤらないか」

ミカサ「やっと私の魅力に気づいてくれた」ウルウル

エレン「安価は絶対だからな」

ミカサ「…」

エレン「ここは人が来るから↓1でヤろうぜ」

ミカサ「エレン、私が上だから」

ライナーのケツの中

エレン「ライナー!」

ライナー「何だ?」ハァハァ

エレン「ケツの穴を広げてくれ」

ライナー「ほれ」

エレン「もっと大きく」

ライナー「↓1を使うか…」

ミカサ「エレン、早くヤろう」ハァハァ

鉄の棒

ライナー「これでいいか…」グググ

エレン「おじゃましま~す」

ミカサ「エレン!早くヤろう!」グイ

エレン「焦るな、ヤるための手順ってやつがあるんだ」

ミカサ「何をすればいい!?フェラ?パイズリ?」

エレン「↓1だ」

クンニ

ミカサ「わかった」クパァ

エレン「舐めるぞ」ペロペロ

ミカサ「あんっ」ビク

エレン「舌、入れるぞ」レロ

ミカサ「ああっ」ビクビク

エレン「もういいだろ」

ミカサ「エレン///」

エレン「入れるぞ」ズチュ

アンッアンッ パンパン

エレン「次は↓3を掘ろう」

リヴァイ

もっかいクリスタ

リヴァイ

ピクシス

エレン「クリスタ!」スタスタ

クリスタ「エレン♪」ギュ

エレン「またヤるか」

クリスタ「うん♪」


エレン「可愛いぞ」ペロペロ

クリスタ「は、早く入れて///」

エレン「そんなに焦んなって」ズチュ

クリスタ「あんっ」


クリスタに子供は出来るのか?↓4

ksk

ksk

もちろん

できますよ

エレン「」zzz

クリスタ「エレン、起きて」ユサユサ

エレン「ん?」

クリスタ「私、子供が出来たんだ」

エレン「……は?」

ユミル「おい、てめえ」ゴゴゴゴ

ライナー「よくも、天使を孕ませてくれたな」ゴゴゴゴ

エレン「落ち着け、子供は見せてやるから」

ユミライ「なら許す」

クリスタ「婚姻届けを出さないと…」

エレン「そうだな…」

キース「訓練兵は結婚出来んぞ」

エレン「子守り、してもらっていいでしょうか」

キース「問題ない」

ミカサの反応は?↓3

祝福ちなみにジャンの子供を孕んでいた

鬱になる

私も孕んでる

>>76
誰の子? ↓2

エレンかアルミンかジャンかライナーかキース教官かベルトルトかマルコかダズかコニーかトーマスのだれかだと思う

エレン

ライナー

ミカサ「エレン、私も子供が…」

エレン「……」

ミカサ「責任とってよね」

クリスタ「…婚姻届けは2枚か」

エレン「ごめんなさい」

クリスタ「エレンが私を愛してる証拠を見してくれたら許す」

エレン「クリスタ」チュ

クリスタ「んっ」チュ

エレン「これでいいか?」

クリスタ「今回だけだよ?」

ミカサ「私にも」グイ

エレン「あぁ」チュ

ジャン「↓2」

騙されちゃあいけねえぜ、エレン!クリスタの子は俺の子だ!

実は俺がミカサを夜レイプしてできた子なんだ
ミカサ結婚しよ

ミカサ、俺と愛し合った日々を忘れたのか!?

エレン「本当なのかミカサ!?」

ミカサ「↓2」

嘘つきジャン…削ぐ…

そそそそそそそそそんなわけないじゃない

エレン「お前の子供はどっちの子供なんだよ!?」

ミカサ「えっと…」

エレンorジャン…本当のパパは? ↓4

グリシャ

ksk

じゃん

ジャン ミカサはうそをついてる

キルシュタイン

エレン「まてよ…俺、ミカサの時は中に出してなくね?」

ミカサ「!?」ギクッ

ジャン「だろ?」

エレン「ミカサ…幸せにな」

ジャン「ミカサ…俺の可愛い嫁」ギユ

ミカサ「↓3」

えへへ・・ジャン大好き・・

うえ

うえ

>>95

アルミン「チッ リア充どもが」

アルミン「よし、僕もアニに↓2して↓4した後に↓6をして結婚しよ」

アニ「」トコトコ

アルミン「アニ~!」

種付け

ジャンをNTR

蹴り上げ

エレクリがヤってるところをみせつけた

アニに殺される

ミカサをジャンよりエレンと幸せにさせる

アニに殺される

>>105ミカエレ厨うぜぇよ

どんだけアルミンがアニに殺されるのがみたいんだよ。

>>107
どっちもうるっせーぞ内臓系の安価ぶっ込むぞコラ

ジャミカ「」シクシク

アルミン「ふぅ…ジャンをNTR出来たよ」

アルミン「次の安価は…なるほど」

アルミン「アニ!一緒に散歩しようよ」

アニ「いいけど」

アルミン「ありがとう」


エレン「クリスタ、愛してるぞ」パンパン

クリスタ「エレン、私も」アンッアンッ

アニ「」

アルミン「…帰ろう」

アニ「…そうだね」

アルミン「最後の安価は難しそうだ…でもアニと結婚するためにはやるしかない」

アルミン「ミカサ!」

ミカサ「」ギロッ

アルミン「君はジャンなんかよりエレンと結婚した方が幸せになれると思う」

ミカサ「↓3!!」

だまれ、クソチビ

エレンにはクリスタがいる
私にはジャンがいる

うえ

アルミン「でも君はエレンが大好きだったじゃないか!」

ミカサ「↓2!!」

アルミン「↓3!!」

ミカアル「…」ゴゴゴゴ

クリスタ「怖いよ~」ギュ

エレン「大丈夫だ」ギュ

過去のことなんてもう忘れた!

どうせ相手にされないから...

わからないじゃないか

そんなわけないだろ

ミカサ「でもエレンは…」

アルミン「諦めんなよ!!」

ミカサ「わかった…エレン!」

エレン「ジャンと幸せにな」ナデナデ

クリスタ「えへへ」スリスリ

ミカサ「」

アルミン「ミカサ…」

ミカサ「ジャン…」ギュ

ジャン「ミカサ…」ギュ

アルミン(このままだと…仕方ない↓2をしてアニに僕の子を孕んでもらおう)

今後の安価でもグロ無しでお願いします

>>109
内蔵系安価パクんなks

コウノトリを呼ぶ

アルミン「コウノトリか…」

コウノトリ「何ですか?」

アルミン「アニに僕の子を孕ませて下さい」

コウノトリ「大丈夫、君が↓2をしてその子の子宮に君の精子をぶちこめば子供は出来るよ」

アルミン「ありがとうございます!!」

コウノトリ「頑張れよアニ…」

せっくす

ラブラブえっち

自殺

アルミン「アニ~!」

アニ「なんだい?」

アルミン「ラブラブえっちしようよ」ギュ

アニ「↓2///」

うん

断る///

アルミン「…じゃあ何で濡れてるのかな?」サワサワ

アニ「そ、それは…」

アルミン「君の体は僕を欲しがってるようだけど…」クチュ

アニ「↓2//」

エレンとヤったから////

もうアルミン

アルミン「僕のアルレルトはもう限界なんだ!」ポロン

アルレルト「やあ」↓2 cm

アニ「は、初めてだから優しくしてよ///」

アルミン「わかってるよ」ズチュ

アニ「↓4!///」

20

0.1cm

全然気持ち良くない!

気持ち良い

勃起したらでかくなるとおもっておこうか

アニ「アルミンとヤってしまった…」

ミカサ「ジャン…」zzz

クリスタ「エレン…」zzz

ミーナ「マルコ…」zzz

アニ「大丈夫だよね?…」


アニに子供は出来たのか!? ↓2

できない

うえ

超小型チンコで子供はできねぇよ

ID:3sBVe6W6
連投しすぎ

>>138
アルレルトさんは勃起して0.1cmですww


コウノトリ「アルミン」パチ

アルミン「何?」パチ

コウノトリ「あの子まだ子供が出来ないみたい」パチ

アルミン「何!?」オウテ

コウノトリ「後(↓2 +10)×10回ぐらいヤったら出来ると思う」マケタ

アルミン「レ○プしてくる」

コウノトリ「頑張って」

まじかちいさすぎわろた

53万

90

アルミンが枯れてしまうwwww


アニ「アルミンと530100回もヤってしまった」

アニ「そろそろヤバいかも」

アニ「…アルレルト、↓2 cmしかなかったなww」


今度こそ子宝を!! ↓4

0.1cm

むり

さずかった

数ヶ月後

えれくり「お父さん!」ギュ

エレン「よしよし」ナデナデ

えれくり「えへへ」

クリスタ「私も!」

じゃんみか「お母さん♪」スリスリ

ミカサ「かわいい」ギュ

ジャン「ははっ」

あるあに「」ジーー

アニ「どうしたの?」

アルミン「エレンの子供を見つめてる…」


子供たちの性別は? ↓3

エレクリ女
ジャンミカ男
アルアニ男

全員女

全員女

エレン「教官、お願いします」

えれくり「きょうかん!」

キース「あぁ」

ミカサ「お願いします」

じゃんみか「はやくおわらしてよ」グスッ

キース「泣くな」ナデナデ

アルミン「お願いします」

あるあに「」ジーー

キース「わかった」

えれくり「きょうかん、はい!」つ

キース「四葉のクローバーか、ありがとう」ナデナデ

えれくり「えへへ」

じゃんみか「おかあさん…おとうさん…」グスッ

えれくり「ないちゃだめだよ」

じゃんみか「うん…」グスッ

あるあに「えれくりちゃん、あそぼ!」

えれくり「ほら、いこ?」

じゃんみか「わかった」ゴシゴシ

あるあに(2人だけであそびたいのに…)

キース「遠くに行ったらダメだぞ」

3人「は~~い」

あるあに「おにごっこしよ!」

えれくり「うん!」

じゃんみか「わかった…」


誰が鬼? ↓2

えれくり

ジャンがミカサとくっつくというのもめずらしい
安価ならえれくり

子供たちの能力?をまとめときます

えれくり とても優しい(天使)

じゃんみか 泣き虫

あるあに えれくりが好き?

容姿

えれくり 基本クリスタで黒髪(ロング)

じゃんみか 子供ミカサの金髪バージョン

あるあに アルミンが髪を伸ばしてそのまま子供になった感じ

子供の足の速さの安価

えれくり ↓1

じゃんみか ↓2

あるあに ↓3

けっこうはやい

馬並

普通

えれくり「まて~~~」ドドドドドド

じゃんみか「やだ」ドドドドドド

あるあに「はやすぎる…」


コニー「たしか…」

サシャ「まだ一歳ぐらいですよね」

マルコ「はやすぎる…」

エレン「元気だな」

クリスタ「そうだね」

ミカサ「あの子…なかなかやる…」

ジャン「お前の子供だからな」

アルミン「隠れてる…」

アニ「さすが、座学一位の子供だね」

カーンカーン

えれくり「あ、おわった!」

じゃんみか「おかあさんにあえる!」ドドドドド

あるあに「みつかってしまった…」

エレン「ごはんだぞ~~」

3人「は~~い」


えれくり「」モグモグ

じゃんみか「」モグモグ

あるあに「」モグモグ

皆「かわいい…」ジーー


子供たちのご飯のメニューは?(変なのは無しで) ↓2

鮭お握りと卵味噌汁

お子様ランチ(ミニチーハン付)

>>171 あなた…天才ですか?

じゃんみか「」ジーー

えれくり「いる?」つミニチーハン

じゃんみか「いいの?」

えれくり「うん!」

じゃんみか「ありがとう」パク

えれくり「ごちそうさまでした」

あるあに「ごちそうさま…」

エレン「よし、寝に行くか」

えれくり「うん!」

アニ「行くよ」

あるあに「わかった」

ジャン「早く行くぞ」

じゃんみか「まって」

9人が寝るところは?(ケツの中とかは無し)  ↓2

なんか都合よくできたエレクリジャンミカアルアニの広い部屋

可愛いところ

『可愛いところ』の中

子供「」zzz

エレン「後3日で卒業か…」

クリスタ「早かったね」

ミカサ「私たちは↓2 兵団に行くけどあなたたちはどこにいくの?」

エレン「俺たちは↓3 兵団だ」

アルミン「僕らは↓4 兵団に」

ジャン「教官と別れなくてはならないのか…」

アニ「あの子たちすごくなついてるのにね…」

エレン「しょうがないよな…」

クリスタ「もう寝よ?」

ミカサ「そうね」

憲兵団

調査

憲兵団(子供のため)

駐屯

卒業式後の食堂

ライナー「エレンたちはどこに行くんだ?」

エレン「憲兵団だ」

ライナー「じゃあ俺も憲兵団に入るか(そうしたら毎日…うほっ)」

サシャ「ミカサたちは?」

ミカサ「調査兵団に…」

サシャ「私もです、これからもよろしくです」

ベル「アルミンたちは?」

アルミン「駐屯兵団だよ」

ベル「そっか、頑張ってね」


トロスト区…やっちゃう? ↓2

やらない

やらん

トロスト区のやつは安価様の加護によりなくなったのでマルコ、ミーナなどは死んでいません
そして以下の人たちの所属兵団を… 

ミーナ ↓1
ベル ↓2
コニー ↓3
マルコ ↓4
トーマス ↓5
ナック ↓6
ミリウス ↓7

※成績は原作通りです

駐屯

調査

憲兵団

憲兵

訓練兵団

生産者

壁所砲台の点検中に転び壁から落ち死ぬ

>>190
立体機動の意味www

トーマス卒業してなくてワロタ

ミーナ  駐屯
ベル   調査
マルコニ 憲兵
トーマス 卒業出来なかった
ナック  生産者
ミリウス 死亡     でいきます

書く順番はどうしましょうか? ↓2

1.憲兵団 上の人+エレクリえれくり

2.調査兵団 上の人+ジャンミカじゃんみか

3.駐屯兵団 上の人+アルアニあるあに

例) 1→2→3

2→3→1

132

3→2→1

1→3→2
でいきます

ちょっと休憩

例の3人親子にやって欲しいことがあれば書き込んでおいてください(土下座
後で安価で選んでもらい親子にやってもらいます

グロは無しでお願いします

そういやユミルは??

あ……わ、わわわわわすれてないよ!

安価とってなかっただけだ!本当だ!

ユミルはどこにいく?※成績は原作






…………ユミル、いつからいなくなってた?

上の安価は>>201で…

調査

憲兵団

ナイル「…えっと…」

エレン「……」

ナイル「君たち、15歳だよね」

クリスタ「はい」

えれくり「ナイルさん?」

ナイル「何で子供がいるの?」

エレン「訓練兵の時に…」

ナイル「…まあいいや、とりあえず憲兵団には入ってもらう。でもその子は…」

えれくり「…」ジーー

ナイル「その子は…」

えれくり「…」ウルウル

ナイル「お父さんたちから離れたらダメだぞ」ナデナデ

えれくり「うん!」

ナイル「部屋はこちらで用意する」

マルコ「どうだった?」

エレン「OKだったよ」

コニー「よかったな」

えれくり「うん!」

クリスタ「こっちにおいで」

えれくり「お母さん」ギュ

マルロ(何だあの可愛い生き物は天使…いや女神だな)

えれくり「~~」キャッキャッ

エレン「~~」

マルロ(あいつがお父さんで…)

クリスタ「~~」

マルロ(あの子がお母さんか…)

マルロ(若すぎる…」

ヒッチ「あいつ…子持ちのくせに結構イケメンじゃん」

ナイル「エレンだっけ」

エレン「はい」

ナイル「家はここにあるから」つ地図

エレン「分かりました」

ナイル「あの子の好きな食べ物は?」ヒソヒソ

エレン「チーハンです」ヒソヒソ

ナイル「わかった」

えれくり「ナイルおじちゃん、またね」

ナイル「さようなら(天使だ)」


エレンたちの新居はどんな感じ?
↓2

ファンタジックなお城

懐かしい雰囲気のログハウス

えれくり「>>206さん!いい家をありがとう!」ウワメヅカイ


風呂に入ってきます

>>207ハハハ、どうってことないさ、だが連投は済まん

今は亡きエレンの実家みたいな感じ

いいねー

ライナーがえれくりをねらってそうだな

えれくり「ひろ~い」ワクワク

クリスタ「大きいな~」

エレン(なんだろうこの懐かしい感じは…)

えれくり「眠い…」ウトウト

クリスタ「お風呂に入ろっか」

エレン「そうだな」


安価

お風呂のシーンいる? ↓1

3人で入るならいる

もちろん3人で入ります、では覗いてみようか(ライナー視点で見てください)


エレン「広いな」

クリスタ「訓練兵団の風呂の1.5倍くらいある…」

えれくり「眠…い…」zz

エレン「早く終わらせような」

クリスタ「…えい!」ギュ

エレン「うわ!」

クリスタ「…」ムニュ

エレン「あ、当たってる」

クリスタ「当ててるの」ムニュムニュ

エレン「まったく…」ギュ

クリスタ「エレン…」ギュ

えれくり「はやくしよ」ムスー

エレン「そ、そうだな」

しかしこのスレタイでこうなるとはおもわなかったわ

エレン「痒いところは無いか?」ワシャワシャ

えれくり「ないよ」

クリスタ「私もエレンに洗ってほしいな~」チラッ

エレン「えれくりの後な」ザパー

クリスタ「…」ムー

エレン「よし、終わり」

えれくり「今度はお母さんの番だよ」

クリスタ「早く!」

エレン「わかったよ」ワシャワシャ

クリスタ「…聞いてくれないの?」

エレン「何を?」ワシャワシャ

クリスタ「痒くないか?って」

エレン「まったく…痒いところは無いか?」ワシャワシャ

クリスタ「無いよ」

エレン「甘えん坊さんだな」ザパー

クリスタ「次はエレンだよ」

エレン「すまんな」

クリスタ「痒いところは無いですか?」ワシャワシャ

エレン「もうちょっと右かな」

クリスタ「ここ?」ワシャワシャ

エレン「そこそこ」

クリスタ「はい、終わり」ザパー

エレン「後は寝るだけだな」

クリスタ「…」ニヤ


エレンはクリスタに何をされるのか!?  ↓1  
(グロは無しね)

舐められる

>>218 どこを? ニヤニヤ  ↓1

エレン「…」トントン

えれくり「」zzz

エレン「寝たか…」

クリスタ「エレン…」ギュ

エレン「クリスタ…」ギュ

クリスタ「…」ペロ

エレン「何だよ」

クリスタ「エレンが舐めたくなったの」ペロ

エレン「まあ、別にいいけど」

クリスタ「じゃあ、遠慮なく」ペロペロ

エレン「くすぐったいな」

クリスタ「…」ペロペロ

エレン「…目は止めてくれ」

クリスタ「あ、ごめんなさい」ペロペロ

エレン「…」ペロ

クリスタ「ひゃ!」

エレン「仕返しだ」

クリスタ「もう、エレンったら」ギュ

エレン「ははっ」ギュ

クリスタ「おやすみエレン」

エレン「おやすみクリスタ」


憲兵団でのエレンたちの仕事内容は? ↓1

えれくりの世話

内部秩序の維持と統制

憲兵団

エレン「えっと…あった」

クリスタ「よしよし」

えれくり「えへへ」

ライナー「どうだエレン見つかったか?(天使が2人も…いい!)」

エレン「ああ、見つけたよ」つ

ライナー「ありがとな」

エレン「これが仕事だからな」ナデナデ

クリスタ「えへへ」

えれくり「お父さん…」ギュ

ライナー「じゃあな」

エレン「気をつけろよ」

クリスタ「43+58は?」

えれくり「101!」

クリスタ「すごすぎる…」

ナイル「調子はどうだ?」

エレン「順調です!」

ナイル「そうか、それはよかった」

えれくり「ナイルおじちゃん!」トテトテ

ナイル「こんにちは、えれくり」ナデナデ

えれくり「えへへ」

ナイル「じゃあ、頑張ってくれ」

エレン「はい!」

クリスタ「165÷3は?」

えれくり「55!」

クリスタ「……」


憲兵団シリーズはこれで終わりです
次は調査兵団シリーズをやります

次は駐屯兵団だった…ごめんなさいorz

馬鹿×馬鹿で天才が生まれる・・・まさに鳶が鷹を産むだな

駐屯兵団

ピクシス「詳しいことはハンネスから聞いてくれ」

アルミン「はっ!」

アニ「大人しくしてて」

あるあに「は~~い」

リコ(かわいい…)

イアン(俺はロリじゃない俺はロリじゃない俺はロリじゃない俺はロリじゃない……)

ハンネス(ついにアルミンもお父さんか…)

ハンネス「アルミン、奥さんの名前は?」ヒソヒソ

アルミン「アニだよ」ヒソヒソ

ハンネス「エレンとミカサは?」

アルミン「エレンは憲兵団に、ミカサは調査兵団に行った」

ハンネス「2人とも結婚してるのか?」

アルミン「うん」

ハンネス「そうか…あいつらは幸せなんだな…」

アニ「私たちは何をすればいいんだい?」

ハンネス「えっと、2人は↓1 の班だな」

アニ「わかった」

ハンネス「班長のところに行って仕事の説明を聞いてくれ」

アルミン「了解です、隊長」

イアン

アルミン「イアン班長!」

イアン「何だ?」

アルミン「僕らは何をすれば…」

イアン「そうだったな…勤務表だ」つ

アルミン「ありがとうございます」

イアン「今日と明日は休みだからな、貸家の掃除でもしてくれ」

アルミン「わかりました」

イアン「まあ、わからないことがあったら俺に聞いてくれ」

アルミン「はい」

あるあに「班長?」

アニ「私たちの上司だよ」

あるあに「へぇーー」

イアン(可愛い…)

アルミン「えっと、ここかな」ガチャ

アニ「結構広いじゃないか」

あるあに「お風呂に入りたい」

アニ「じゃあ、入ろっか」


最後のアルレルト安価

アルミンのアルレルトに元気を分けてくれ!  
アルレルトの大きさ ↓1+↓2 cm

秒数下一桁

30

9999cm

やった!アルレルトは小チンを卒業出来たぞ!


アルレルト一家の風呂シーンいる?(3人一緒) ↓1

やった!アルレルトは小チンを卒業出来たぞ!


アルレルト一家の風呂シーンいる?(3人一緒) ↓1

いる

いる

いる

2回やってしまったorz

風呂安価は>>242で…

やらせていただきます

アルミン「痛くない?」ゴシゴシ

アニ「ちょうどいい」ゴシゴシ

あるあに「お母さん、ちょっと痛い」

アニ「ごめんね」ゴシゴシ

あるあに「あ、ちょっとよくなった」

アルミン「流すよ」ザパー

アニ「…」プルプル ゴシゴシ

アルミン「終わったよ」

アニ「あるあに、流すよ」ザパー

あるあに「」プルプル

アニ「アルミン、洗ってあげる」

あるあに「私も」

アルミン「ありがとう」

アニ(アルミンの○○、かなり大きくなってた)ゴシゴシ

あるあに(お母さんのお○○い、ちょっと邪魔だな)ゴシゴシ

アルミン「♪♪」

アニ「…流すよ」ザパー

あるあに(お○○い、本当に邪魔だな)

アルミン「ありがとう」

アニ「さ、早く出ようか」

あるあに「うん(ふぅ、やっとお○○いの呪縛が解けた)」


アルミンはアニに何をされるのか!?
↓2

足こき

逆レイプ

あるあに「…」zzz

アルミン「ふぁ~~、寝るか」

アニ「まだだよ」ガシ チュ

アルミン「アニ、あるあにもいるし…」

アニ「声を出さなきゃいいのさ」ピト

アルミン「アニ…」ボッキーン

アニ「あなた…」

あるあに(うるさくて寝れないんですけど…)ハァ


明日は何をする? ↓1

ピクニック

アルミン「今日は天気が良いな」

アニ「ピクニックでも行くかい?」

あるあに「行きたい…」

アルミン「弁当は街で買うか」

アニ「あるあに、準備するよ」

あるあに「は~い」

アルミン「エレンたち、元気にしてるかな…」


どこに行きましょうか ↓2

地獄

エレンの家

そういえばアルミン達の家ってどんな感じ?

アニ「で、どこにいくの?」

アルミン「公園でご飯を食べた後、エレンの家に行こうと思うんだ」

(エレンとアルミンたちはウォール・シーナ内地に家があります)

アニ「場所は?」

アルミン「30分あったら着くと思う」

アニ「エレンたちは家にいるのかい?」

アルミン「あぁ、今日は休みらしい」

あるあに「早くいこ」グイ


エレン「たしか今日は…」ナデナデ

クリスタ「アニたちが来るのよね」スリスリ

えれくり「えへへ」スリスリ

>>253
安価で決めます ↓1

和風の屋敷

アルミン、唯の駐屯兵以上の待遇を…

ピクニック開始から約30分後(弁当は食べたよ)

アルミン「あの家だ」テクテク

アニ「いいセンスしてるじゃないか」ダッコ

あるあに「…」zzz

アルミン「エレン、来たよ」コンコン

エレン「はーい」ガチャ

アルミン「久しぶりだね」

エレン「そうだな…まあ、あがれよ」

アルミン「おじゃましまーす」

アニ「おじゃまします」

あるあに「…おじゃまします」

アルミン「仕事はどう?」

エレン「いい感じだよ」

クリスタ「アニたちは?」

アニ「明日から始まるの」

エレン「ハンネスさんは元気だったか」

アルミン「元気だったよ」

クリスタ「ハンネスさん?」

エレン「ほら、前、話しただろ?」

クリスタ「…酒飲みのおじさん?」

エレン「そう、その人」

アルミン「酒飲み…」

アニ「酒…」

4時間後

アルミン「あ、そろそろ帰らないと」

エレン「これ、お土産に持って帰ってくれよ」つ

アニ「…お酒だ」パァ

クリスタ「『↓1』だよ、すごく美味しいの」

アルミン「ありがとう、エレン」

エレン「気にすんなって」

アニ「あるあに、さよならを言って」

あるあに「さよなら、エレンおじさん」

エレン「元気でな」フリフリ

クリスタ「またね」フリフリ

アルミン「じゃあね」フリフリ

鬼殺しだよ

アルミン宅(屋敷)

アルミン「『鬼殺し』か~」

アニ「おいしそう」

アルミン「一本はハンネスさんにあげよう」

アニ「じゃあ私たちは残った一本を飲も」

アルミン「でも、明日は仕事だよ」

アニ「確かに…じゃあまた今度にしようか」

アルミン「そうだね」

アニ「じゃあ、もう寝よ」ギュ

アルミン「そうだね」ギュ

アニ「おやすみ、アルミン」

アルミン「おやすみ、アニ」

続きは朝に書きます

おやすみなさい

最初のほうはアレだったが
このスレまともな安価がおおいな

再開します

駐屯兵団

アルミン「ハンネスさん、エレンからのプレゼントです」つ

ハンネス「酒じゃないか、ありがとな」

アルミン「僕はこれで」

ピクシス「どうしたんじゃハンネス」

ハンネス「エレンからこれを」つ

ピクシス「おお、これは『鬼殺し』ではないか」

ハンネス「呑みます?」

ピクシス「もちろんじゃ」

アニ「渡してきた?」

アルミン「ああ、すごく喜んでたよ」

イアン「待たせたな」

アルミン「僕らの仕事は…」

イアン「↓3 だ、俺と同じやつだからついてきてくれ」

アルミン「分かりました」

酔っぱらいの介抱

みんなとお昼寝

とてもポカポカするところ

イアン「……」zzz

アルミン「アニ…あるあに…」ギュ zzz

アニ「あるあに…あなた…」zzz

あるあに「……」zzz

イアン班のみんな「……」zzz


駐屯兵団シリーズ終わり!
調査兵団シリーズに入ります

調査兵団

ミカサ「……」ダッコ

じゃんみか「……」zzz

ハンジ「君たちの子供?」

ジャン「はい」

エルヴィン(可愛い…)

ペトラ(プニプニしたい…)

オルオ(俺にはペトラが俺にはペトラが俺にはペトラが……)

グンタ(まったく、最近の若いやつらは…)

エルド(天使だ…)

リヴァイ(…俺はロリじゃないよな?)

ハンジ「まあいいや」

ミカサ「私たちは何をすれば…」

ハンジ「あの↓2 な人に聞いて」

ミカサ「分かりました」

ズラかぶってそうな

栗頭

ミカサ「ド○クエで一番最初に出てきそうな人、私たちは何をすれば…」

ジャン(栗か…よくババアと一緒に食ったな…)

グンタ「えっと、今からみんなで↓3 をするから手伝ってくれ」

ペトラ(栗頭www)

オルオ(スラ○ムwww)

エルド(グンタwww)

エルヴィン(>>272、そこから動くなよ)ゴゴゴゴゴ

リヴァイ(ロリか…悪くは無いかもな)

掃除

エルヴィンを殺害

エルヴィンのズラを大量生産

エルヴィンのズラを外すゲーム

おまえら俺と考えることがおなじだな

ミカサ「出来ました」つ

ハンジ「おお、金髪ロングか、いいね~」

エルヴィン「う~ん、75点」

ペトラ「いきなり75点!?」

オルオ「俺の方がすごいがな」つ

エルヴィン「30点」

エルド「半分未満www」つ

エルヴィン「25点」

グンタ「人のこと言えてねえじゃねえか」つ

エルヴィン「65点」

リヴァイ「今の流行りはこれだ」つ

エルヴィン「100点!」

リヴァイ「ふっ」ドヤ

リヴァイが作ったヅラとは!? ↓2

栗頭

クルクルパーマのお嬢様ヘアー

ハンジ「じゃあ今週のエルヴィンはクルクルパーマのお嬢様ヘアーだから」

エルヴィン「悪くない」キリッ

ペトラ「前のやつより面白いww」

リヴァイ「似合ってるぞww」

オルオ「新兵に負けた」ズーン

エルド「俺もだよ」ズーン

栗「俺は勝ったがな」ドヤ

オルオ「何点だ」

スライム「76点だ」

エルド「一点差じゃねえか」


エルヴィンの前のヅラとは!? ↓2

アフロ

パーマ

エルヴィン「前のヅラはここに置くか」

パーマ「」

エルヴィン「これでよし」

エルヴィン「確かこれもリヴァイの作ったやつだったような」

エルヴィン「まあいっか」







おまけいります?  ↓6迄で多数決

いる

いる

いる

いる

おまけはどれがいいですか?

1.えれくりたちの訓練兵団生活

2.ミカサたちの初めての壁外調査

3.ライナーの日常

↓4までで多数決

1

3

1と3で再安価 ↓3までで多数決

3

3

3

ライナーの日常に決定しました

ライナー宅(6:30)←時間

ライナー「ふぁ~~」ムクリ

ライナー「朝ごはん作るか」

ライナー「…↓1にしよう」

コニーの死骸

ライナー「えっと、今日はこのコニーにしよう」ガシ

ライナー「…なんてすると思ったか?」

ライナー「俺、グロは嫌いなんだ、↓1を食べよう」

グロだった場合安価下で(これからのやつも)

サンドイッチ

アルミンの尻をイメージして作った卵焼き

ライナー「サンドイッチはいいな」モグモグ

ライナー「ごちそうさまでした」

ライナー「俺も結婚したいな…」

ライナー「…準備しないと」


ライナーに彼女を作らしてあげる? ↓1

ない

ベルトルトを彼女に

憲兵団(7:00)

ライナー「おはよう、エレン」

エレン「よお、ライナー」

クリスタ「124×579は?」

えれくり「71796!」

クリスタ「……」

ライナー「今日はパトロールの日か」

エレン「気を付けてな」


どこをパトロールする? ↓2

ユミルの家のちかく

エレンたちの家

エレンたちの家があるところ

ライナー「今日も平和だな」テクテク

「泥棒だ~~~」

泥棒「くっ」ドドドド

ライナー「待ちやがれ!」ガシ

泥棒「うわ!」ドサ

ライナー「まったく…」

住民「ありがとうございます」

ライナー「仕事ですから」


泥棒が盗んだものとは!? ↓1

サシャの下着

ライナー「女の下着を盗むなんて、けしからんな」

泥棒「くそっ」

ライナー「ホモの巣窟にでも入っとけ」ポイ

ホモ「うほっ!いい男!♂♂♂♂」

泥棒「いやあああああああ」

ライナー「これで↓1人か、新しいホモの巣窟を作らないとな」

ライナー「俺はホモじゃないからな」

100000000000000

仕事終わり(18:30)

ライナー「じゃあ、お先に失礼するよ」

エレン「気をつけてな」

クリスタ「125×540×4326は?(絶対解けない)」ニヤニヤ

えれくり「292005000!」

クリスタ「……」

ライナー(今日もえれくりちゃん、可愛かったな)テクテク

えれくり「!?」ゾクゾクッ

エレン「どうした?」

えれくり「何でもないよ」

クリスタ「元素番号100番の元素!」

えれくり「フェルミウム!」

クリスタ「44番!」

えれくり「ルテニウム」

クリスタ「……」

エレンとクリスタより頭いいだろww

帰宅(18:50)

ライナー「風呂に入って寝るか」

ライナー「パンツは↓1柄のやつにしよ」

ライナー「お風呂は命の洗濯よ!」

ライナー「…誰も見てないよな」

アルミンの顔

風呂上がり(19:05)

ライナー「風呂上がりのコーヒー牛乳は最高だな」ゴクゴク

ライナー「明日は休みか…」

ライナー「散歩でもするか…」

ライナー「…」zzz


まあ、ライナーはこんな感じの一日を過ごしています


えれくりちゃんがいかに天才なのかを教えてくれる話、いります? ↓2

いらん

いらない

ううえうえうえうえ

>>291のおまけ、いります? ↓2

えれくりたちの訓練兵団

ミカサたちの調査

いる

ミカサ

調査のやつに決定しました

ミカサとジャンはリヴァイの班です

子供は調査兵団専用の幼稚園に行きました

シガンシナ区

エルヴィン「やっとここまで来た」

ハンジ「これでウォール・マリアが奪還出来る」

リヴァイ「とっとと穴のところに行くぞ」

エルヴィン「そうだな」

ミカサ(あの日から何も変わってない)

ミカサ(あ、あれは)

元エレンの家「」

ミカサ(カルラおばさん…)

ジャン「どうした?」

ミカサ「昔、住んでたから…」

ジャン「すまない…」

ミカサ「いや、大丈夫」

リヴァイ「ここか…」

エルヴィン「本当に穴が塞げるのか?」

ハンジ「ああ、この『↓2』を使えば↓4 秒でなおるよ」

ジャン

アロンアルファ

ハンジ「早速アロンアルファを」ヌリヌリ

穴「無くなったよ!」

エルヴィン「後は中の巨人を駆逐するだけか」

リヴァイ「すぐ終わらせるぞ」

みんな「おおーー!!!!」

ミカサ(今度、エレンたちと一緒に来よう)ザシュザシュ

ジャン「強いな…」ザシュ

ベル(アロンアルファか…今度貰おう)

エルヴィン「あ、ヅラが」ピカーン

巨人s「ひゃーーー」

リヴァイ「」ザシュザシュザシュ

エルヴィン「まったく…」ヒョイ

リヴァイ「」ザシュザシュザシュ

エルヴィン「もうここにはいないか」

1

一年後(シガンシナ区)

エレン「母さん…帰ってきたよ」ポロポロ

クリスタ「エレン…」ナデナデ

えれくり「お父さん…」ナデナデ

エレン「…もう大丈夫だ」ゴシゴシ

クリスタ「帰ってこれてよかったね」

エレン「あぁ」

アルミン「エレン~早く来て~」

えれくり「アルミンおじさんが呼んでるよ」

エレン「なら、行かないと」


これで『ミカサたちの壁外調査』は終わりです

最後のおまけ(訓練兵団)…いる? ↓2

いる

いる

では『えれくりたちの訓練兵団生活』始まりです

食堂(入団式後)

えれくり「…」モグモグ

じゃんみか「…」モグモグ

あるあに「…」モグモグ

男の子M「可愛い」

男の子K「天使だ」

男の子R「結婚しよ」

えれくり「…」スタスタ

男の子M「あの!」

えれくり「何?」

男の子M「その…綺麗な髪だな」

えれくり「ありがと」

適性判断

えりくり「…」

じゃんみか「…」プルプル

あるあに「…」ギシギシ

トーマス「次!」

M「くっ…」プルプル

R「難しい…」プルプル

K「え?」プラーン

トーマス「早く上体を起こせ!」

K「何で…」プラーン

えりくり「ベルトを変えてみれば?」

トーマス「…ベルトを変えてやってみろ」

K「出来た…」プルプル

トーマス(こいつ…たしかエレンの…)

えりくり「出来てよかった…」

女子寮

じゃんみか「えれくり…」

えれくり「何?」

じゃんみか「明日の訓練、なんだっけ」

えれくり「↓2 だよ」

じゃんみか「ありがとう」

えれくり「おやすみ」

じゃんみか「おやすみ!」

えれくり(思ってたより楽な訓練だったな…)

あるあに「…」zzz

対人格闘

馬術

対人格闘

馬術

えれくり(簡単だな…)パカラッパカラッ

じゃんみか「ちゃんと持ってないと危ないよ」ガシ

M「あ、ありがとう///」

あるあに「……」パカラッパカラッ

R(えれくり…結婚しよ)パカラッパカラッ

K(えれくり…あいつすごいな)パカラッパカラッ

トーマス(エレンたちの子供か…だからすごいのか)

次の訓練は? ↓2

座学

雪山

雪山(えれくり)

K「はぁはぁ」

えれくり「大丈夫?」

K「あぁ」

えれくり「後少しだから」

R(えれくりはマジ天使…ふぅ)

えれくり「ほら、ゴールが見えてきた」

K「本当だ…」

雪山(じゃんみか)

じゃんみか「ほら、後少しでゴールだよ」

M「あ、本当だ」

モブ子(私の存在感が…)

じゃんみか「あ、えれくりたちだ」

M「もうゴールしたのか」

じゃんみか「あの子何でもできるから」

M「すごいな…」

モブ子(私は…何?)

雪山(あるあに)

あるあに(えれくり…大丈夫かな…)

モブ朗「あいつ…早すぎる」ハァハァ

あるあに(誰かにレイプされてないかしら…)

モブ太「あ、ゴールだ」

あるあに(えれくりとじゃんみかだ…)

モブ朗「やっと終わった」ハァハァ

あるあに(この人たち、体力無さすぎ)

えれくり「ほら、温かい飲み物だよ」

モブs「ありがとう…(天使)」ゴクゴク

次の訓練は? ↓2

座学

座学

えれくりたちの希望兵団は?

えれくり ↓1
じゃんみか ↓2
あるあに ↓3

調査

調査

調査

座学

教官「巨人の弱点は?」

えれくり「うなじです」

教官「その通り、ではどのくらい削げばいい?」

じゃんみか「縦1m横10cmです」

教官「正解だ」

らいなー(えれくり…うっ)ドピュ

まるこ「……」ウトウト

こにー「起きろ」トントン

まるこ「寝てたか…」

こにー「テストが悲惨になるぞ」

まるこ「それだけは勘弁だ」

あるあに「…」カキカキ

食堂

らいなー「隣、いいか?」

えれくり「いいよ」

らいなー「えれくりはどの兵団に行くんだ?」

えれくり「調査兵団」

らいなー「じゃあ俺と同じだな」

えれくり「…お父さんの名前は?」

らいなー「ライナーだ」

えれくり「憲兵団?」

らいなー「あぁ」

えれくり「エレンって人を知ってる?」

らいなー「小さい頃会ったことが…あ!」

えれくり「思い出した?」

らいなー「74番」

えれくり「タングステン」

らいなー「あの時の女の子なのか?」

えれくり「そうだよ」

らいなー「お父さんは元気か?」

えれくり「うん」


じゃんみか「何か盛り上がってますね」モグモグ

あるあに「そうだね」モグモグ

まるこ「隣、いい?」

あるあに「いいけど」

まるこ「君はどこの兵団に行くの?」

あるあに「調査兵団」

こにー「隣、いいか?」

じゃんみか「いいですよ」

こにー「希望兵団は?」

じゃんみか「調査兵団です」

これで終わりです

最後のやつはえれくりとらいなーは小さい頃会っていて訓練兵団で再会したということです

ライナーは子持ちの人と結婚しました


安価に協力してくだった方々ありがとうございました

おつです!
ほんやかで良かったよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月07日 (土) 04:02:00   ID: icC6YA_g

ほのぼのとして良かったです。とてもほっこりしました。期待!!

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