綱手「カカシ、今回の任務は>>4だ」 (105)

綱手「カカシ、今回の任務は>>4だ」

カカシ「またなんて無茶振りを・・・」

全裸でアヘ顔ダブルピース

漫画喫茶

私とSEX

暁に潜入

カゲブンシンして田畑に仁王立ち

またかよ

綱手「私とセックスしろ」

カカシ「は?いい加減飽きたんですけど?」マジギレ

綱手「いいからはやk」

カカシ「神威!」

綱手「あぁぁ!?」ドパドパグチャ

カカシ「とんだマジキチ火影様だ・・・」

カカシ「あー気分悪いなぁ」

カカシ「今度はマジメに>>14するか」

カカシ安価SS久しぶりだな

木の葉の里潰し

常盤台中学校に殴り込み

tanasinn...

死姦

サクラを犯す

火影になって他国に宣戦布告

サスケの金たまをもぎ取って自分に移植する

デジャヴだわ

カカシ「そういえばこの前穢土転生したサクラを家に縛ったままだったな」

カカシ「いい加減飽きたから放置してたけど・・・」

カカシ「犯りに行くか」


カカシ「ようサクラ、元気か?」ニコ

サクラ「・・・・何しに来たんですか?」ギギギ

カカシ「おいおい、ここは俺の家だよ」

サクラ「チッ」

カカシ「さっそく楽しませてもらおう」ニヤァ

カカシ「相変わらず狭いなお前の中」グググ

サクラ「あぁ、うぅっ!?」ズルッ

カカシ「動くぞ」パンパンパン

サクラ「あぁんっ!?///」

カカシ「いい顔になってるぞサクラ」パンパンパン

サクラ「あっ///....んっ....」

カカシ「出るッ・・・」ドピュドピュ

カカシ「よし、じゃあなサクラ」

サクラ「・・・・」トローン

カカシ「この木の葉もつまらん里になっちまったなぁ・・・」

カカシ「なんだアレは!?」

カカシ「アレはまさか・・・>>25なのか」

メタルギア

卑劣様

一方通行

二代目

カカシ「アレはまさか・・・二代目火影様!?」

カカシ「穢土転生なのか、確かめに行くしかない」シュッ

カカシ「二代目様!一体ここで何をしておられるのですか!?」

卑劣様「ん?ワシはここで>>30をしていただけだ」

ベクトル操作

ベクトル操作

サスケをオカズに床オナ

ベクトル操作

カカシ(すまん、禁書ネタはよく知らんのだ・・・>>34

床オナ

ブランコ

男漁り

鼠蹊部オイルマッサージの予約

>>29

アナニー

卑劣様「ワシはイイ男を探すためにこの世に転生したのだ」

カカシ「そ、それはつまり」

卑劣様「よくよく見るとオヌシいい男♂だな」ニヤ

カカシ「や、やめ、アーーーーーッ♂」

卑劣様「逃げおるか!?小癪な!」

カカシ(このままでは確実に掘られる!誰か助けを!)

>>42「そこまでだ!」

カカシ「!?」

>>1

三代目

綱手

さすけ

サスケ「そこまでだ!カカシ」

カカシ「!?」

サスケ「残念だが、お前はここで卑劣様の肉便器になってもらう」

カカシ「クソッ・・・・」

卑劣様「サスケ、こやつの名は?」

サスケ「はたけカカシだ」

卑劣様「カカシィ!オヌシはワシの新しい肉便器だ!大人しく降参しろ!」

カカシ「簡単にやられてたまるか!神威!」

ちょっとだけ支援。

卑劣様「なんだとォ!?」シュルン

カカシ「やったか・・・!?」

卑劣様「いつからワシが本物だと錯覚していた?」

カカシ「影分身だと!?」

サスケ「こっちには幻術もある。大人しくしろ」

カカシ「だったら>>47だ!」

オナニー

諦める

カカシ「もういい、お前たちの好きにしてくれ」

卑劣様「ほぅ?物分かりがいいではないか?」

カカシ「もう飽きたんだよ。いろいろ」

卑劣様「ヌホホホww。というわけで早速>>52をしてもらおう」

ガイをレイプ

ガイとレイプ

空気を圧縮

俺と仲良く

ガイをレイプ

手順を踏むタイプか

何この卑劣様かわいい

卑劣様「ワシと仲良くしてもらおう」

カカシ「え?肉便器にされるのでは?」ガクブル

卑劣様「まずはお友達からだ。否応にレイプしてはつまらんのでな」

カカシ「はぁ・・・」

卑劣様「オヌシはこの里についてよく知っているようだな。腹が減った。メシが食いたい」

カカシ「ならあそこだな」



カカシ「やっぱ一楽のラーメンはうまいな」

卑劣様「おぉ!これがラーメンなるものか!」

カカシ「知らないのですか?ラーメン」

卑劣様「火影という身故このような庶民の料理は食べられなかったのだ」ズルズル

カカシ(威厳がない火影様だなぁ)

卑劣様「おほほほ!ラーメンとは美味なものだな!」ズルズル

カカシ(後で肉便器にされると思うと微妙な気分だなぁ)

卑劣様「オヌシとは気が合いそうだ!」

カカシ(二代目ってのは厳格で冷徹な人だと聞いたが・・・)

卑劣様「昔と違って賑わっておるなぁ・・・」

卑劣様「ワシがまだ火影だったころは、この里もまだ不安定でな」

カカシ「そうだったのですか」

卑劣様「里の安永はワシの幸せだ」

カカシ(でもマスク取ってる間たまにすごい形相でこっち見てたな)ヒェ

卑劣様「次はどこを案内してくれるのだ?」

カカシ「なら・・・>>62

支援

ナルトのケツの穴

俺の部屋

サクラの家

カカシ「サクラの家にでも行きましょう」

卑劣様「ほぉ、サクラとな?」

カカシ「俺の弟子です」



カカシ「ごめんください」

サクラ母「・・・!?カカシ先生!?カカシ先生ですよね!」

カカシ「ど、どうしたんですかお母さん?」

サクラ母「娘が・・・娘が行方不明で!もう一か月も姿を現してません!」ポロポロ

カカシ「」

サクラ母「どうか、どうか娘を・・・うぅ・・・」ガク ポロポロ

カカシ(あーあ)

卑劣様(何やら大変なことになっておるようだな)


ちなみにサクラはカカシにバラバラにされて神威異空間
エドテンされて監禁中という設定

ひでえ

ふむふむ

卑劣様「さっきのサクラとやら・・・」

カカシ「えぇ、一か月前に行方不明になったそうです」

卑劣様「探さぬでよいのか?」

カカシ「探すも何も、サクラは任務中に敵にバラバラにされて死んだので」

卑劣様「サクラとやらの母は知らぬようだが?」

カカシ「言ったら恐らく・・・今はこのままで」

カカシ(面倒だ)

卑劣様「そうか・・・オヌシもいろいろ大変だな」

最初に書いとくべきだったね
前作は
綱手「カカシ、今回の任務は>>3だ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376233653/l50)

自分でゲイにしといて何だけど二代目が凄い良識人に見えてきた

ナルト「」シュ

カカシ「どうしたナルト?」

卑劣様(こやつ・・・九尾の人柱力のようだな)

ナルト「カカシ先生ェ・・・サクラちゃんをどこにやったってばよ!?」ギロッ

カカシ「!?」

卑劣様(これが修羅場か)

カカシ「落ち着けナルト、いったい

ナルト「サクラちゃんをどうしたって聞いたんだってばよ!」

カカシ「・・・・サクラは>>72だ」

シキフウジン

わたしだ

長い長いトイレ

二代目が殺した

やだこのカカシかわいい

カカシ「・・・サクラは、長い長いトイレに出かけたんだ」

ナルト「な、なんだって!?」

カカシ「アイツは便秘に悩んでいたんだ」

ナルト「そ、そうなのかってばよ?」

カカシ「あいつのボテ腹は任務の邪魔になると自分で悟ったんだろうな」

ナルト「そんな・・・・」

カカシ「だからアイツは、俺以外の誰にも別れを告げずに、過酷な道を進んだんだ」

ナルト「・・・・」

カカシ「アイツは長い長いトイレの果てにきっと何かを見つけるだろう」

ナルト「いつ、いつ帰ってくるんだってばよ!?」

カカシ「分からない。だがサクラは一生かかってでも治すと言っていた」

ナルト「サクラちゃん・・・」

カカシ「お前の義務は、サクラの帰りをいつまでも待ち続けることだ」

ナルト「・・・!・・・分かったってばよ」

ナルト「火影になっても、ジジィになっても、待ってるってばよ、サクラちゃん」

ちょろい

カカシ「よく言ったなナルト」

ナルト「おうよってばよ!」

カカシ「帰ってきたサクラに恥じぬよう、立派な火影になるんだぞ、ナルト」

ナルト「カカシ先生・・・!」

卑劣様(いい話だのぉ)

カカシ(ちょろいwww)

卑劣様(カカシのやつ、卑劣だのぉ)

ナルト「じゃあ行ってくるってばよ、カカシ先生」シュッ


カカシ「はー。疲れた突かれた」

卑劣様「オヌシ大物だな」

(ボロン)

>>84「弟子を騙すとは、堕ちたなカカシ」

カカシ「お前は!?」

卑劣様(こやつ・・・!?)

オビト

パックン

マダラ

綱手&シズネ

全裸の綱手

綱手「弟子を騙すとは、堕ちたなカカシ」

カカシ「つ、綱手様!?そんなハズ・・・!?」

卑劣様「五代目火影か」

綱手「私をナめるなよカカシ。お前がキレていつか私を殺すのは分かっていた」

綱手「雷切でフィストファックだと思っていたが誤算だったな」

シズネ「あなたを許しません、カカシさん!」

カカシ「クソが・・・・どうやって!?」

綱手「決まってるだろ?影分身だよw」

カカシ「で・・・俺をどうするつもりですか?」

綱手「いや別に。大体サクラ暗殺を頼んだのは私だしな」

綱手「唯一許せないのはお前がフィストファ

シズネ「綱手様っ!?」

綱手「なんだシズネ」

カカシ「神威!」

シズネ「」ブシャー

綱手「し、シズネ・・・?カカシお前!」

カカシ「煩そうだったので、殺したまでです」

卑劣様(卑劣だのぉ)

綱手「・・・!私は、お前を>>92する!」

金玉がカラになるまで犯す

シキフウジン

犯す

レイプ

パイズリ

死姦

しき封じん

綱手「・・・お前を許さない!ここでお前をレイプする!」

カカシ「な、なんだって!?」

綱手「お前に会うときは常に玩具を持ち歩いているんだよ・・・」

カカシ「それはペニバン!?」

卑劣様(ほほぅ!?面白そうだ)

カカシ「神威!」

綱手「お前の写輪眼はすでに封印されている!」

カカシ「何っ!?」

卑劣様(なんというご都合主義・・・)

綱手「覚悟しろカカシェ・・・」

カカシ「クソ、捕まった!もうダメだ!?」

カカシ「二代目様!助けてください!」

卑劣様「面白そうだから嫌だ」

カカシ「はぁぁぁぁぁぁ!?」

綱手「挿れるぞ、カカシ・・・////」ズリュ

カカシ「ふぉぉぉお!?」

綱手「動くぞカカシィ・・・」パンパンパン

カカシ「うぉぉぉおおぉおぉ!?」

綱手「どうだカカシ?気持ちいか?」パンパンパン

カカシ「うぁぁぁぁぁぁ!」

卑劣様(ほお!!なかなかのヤり手だな五代目!)

カカシ「う・・うはぁ・・・」ムクムク

綱手「どうした?ちんちん勃ってきてるではないか?」ニヤァ

綱手「イイゾ・・・イイゾ・・・」パンパンパン

カカシ「う、出るぅぅぅぅ!?」ドピュドピュ

卑劣様(おぉ、これはなかなか・・・)

綱手「ハァ・・・ハァ・・・」

カカシ「」トローン

ホモは死ね

続き書いてくださってもいいんですよ?

卑劣様(さて・・・・そろそろこの世から去るときか)

卑劣様(カカシ、感謝する。いいものも見せてもらった)

卑劣様(では置き見上げとして・・・・)

卑劣様(ワシの卑劣な時空間忍術を披露しようではないか)

卑劣様「卑劣の術!」ズォォォォ

綱手「こ、これは一体!?」

カカシ「!?」

卑劣様(この術は正に世界を変える術)

卑劣様(だが代わりにワシの存在は消える)

卑劣様(カカシ、いい師匠になるのだぞ)

ズォォォォ

カカシ「何が起こってるんだ!?」

卑劣様(兄者、こんな卑劣な術ばかり作って申し訳なかった・・・)

卑劣様(ではの、木の葉の里よ・・・・)

里民「まぶしぃ!?」

_______
____

カカシ「ナルト、サクラ、サイ、綱手様のところへ行くぞ」

ナルト「おう!」

サイサクラ「はい!」

綱手「ではカカシ班に任務を命ずる!今回の任務は砂隠れで戦闘中のガイ班の援護だ」

カカシ(なにか違和感があるような・・・・)

カカシ(ま、いいか)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom