響「あー、貴音の顔面騎乗はやっぱり最高だぞ~!」 (3)

貴音「ひ、響…まだ降りてはいけないのですか?」

響「もうちょっと!もうちょっとだけ…あぁ、もう少し体重かけていいぞ」

貴音「こう…ですか?」

響「おぉう!貴音の大きくて柔らかいお尻が自分の顔を圧迫して最高だぞ!」

貴音「面妖な…」

響「貴音貴音!もっと自分の顔にぐりぐりお尻を押し付けるさ!」

貴音「押し…付ける…?」

響「貴音の気持ちいいところを自分の顔に押し付けてくれればいいさー」

貴音「そ、そんな破廉恥な…こ、こうですか?」ぐいぐい

響「うぎゃー!気持ち良すぎて意識が飛びそうだぞ!」クンカクンカ

貴音「か、嗅がないで下さい!」

響「汗で蒸れた匂いがたまらないぞ…これだから夏は大好きなんだ!」

貴音「ひ、響の変態…!」

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