【五等分の花嫁】安価とコンマで5つ子攻略 (278)

五等分の花嫁の安価スレです。

★ルール&設定
・開始時期は5つ子と風太郎が出会う日
・主人公は風太郎
・テストなどの度に出る課題をクリアしなければゲームオーバー
・ゲームオーバーになっても5つ子の好感度次第では救済措置あり
・平日の行動パターンは朝、昼休み、放課後、夜の4回(放課後に複数のイベントが入る可能性はあり)
・休日の行動パターンは朝、昼1、昼2,夕、夜の5回
・ファンブルは特に設けてない(要望あれば設ける)
・コンマ00と99はクリティカル扱い
・ゾロ目ボーナスあり
・安価先が不採用になる場合は採用安価は下にずれる
・安価は絶対(意図にそぐわないものは除く)
・ハーレムもよし、純愛もよし。
・かなり見切り発車

9/3(月)

風太郎(2学期初日、俺はいつも通り、食堂で焼肉定食の焼肉抜きを頼んだ。
生徒とぶつかり水を被るアクシデントはあったが、気にせず、俺はいつもの席に座る)

風太郎(俺が席に昼食を置くと同時に、他の誰かも同時に昼食を置いた)

コンマ
そいつは
5の倍数  星型のヘアピンを頭にとめている、大量の昼食を持っている女だった
5の倍数+1 制服を少し着崩している、ショーッとカットの女だった
5の倍数+2 長髪に蝶のような髪留めを付けた気の強そうな女だった
5の倍数+3 長髪で片目が隠れている、ヘッドホンを首に着けてる女だった
5の倍数+4 頭に変な形の緑色のリボンを付けた活発そうな女だった
↓1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1700966101

>>2 コンマ41

風太郎(俺と同時に昼食を置いた奴は制服を少し着崩している、ショーッとカットの女だった)

安価
1.おい、俺の方が早かっただろ。席をどけ
2.何も言わず、横の席に移動する
↓1

2

>>4 採用

風太郎(ちっ、横の席に座るか)

風太郎が横の席に座ろうとしたとき、女に声をかけられた

?「あ、ちょっと待ってよ。君、ここに座ろうとしてたんでしょ?
せっかくなら相席どう?」

コンマ
10の倍数 お言葉に甘えて
それ以外 大丈夫だ
↓1

>>6 コンマ95

風太郎「大丈夫だ。あまり人と一緒に居るのは得意じゃない」

?「ふぅん。じゃあ、ここは私が座るね。ありがとう」

風太郎はああ、とだけ返事をすると単語帳とテストを見比べながら、昼食を摂り始めた。

?「キミ、勉強好きなの?」

風太郎「人と一緒に居るのは得意じゃないと言ったはずだが」

?「一緒にはいないじゃん。喋ってるだけ」

風太郎「同じことだろ」

?「全然違うよ。それで答えは?」

風太郎「唯一の趣味だ」

?「変わってるねぇ。お姉さんびっくりだよ」

風太郎(お姉さん?先輩か?)

?「これがテスト?うわ、すご、満点じゃん」

風太郎「あーめっちゃ恥ずかしい」

?「わざとでしょ。うん、でもすごいや。私には到底まねできないなぁ」

風太郎「ふん」

風太郎は昼ご飯をすぐに食べ終え、食堂を後にした。
そのあと、すぐ妹のらいはから風太郎に電話があり、家庭教師のバイトがあることを伝えられる。
そして、午後。
中野一花と名乗る人物が、風太郎のクラスに転校してきた。
それは先ほど、食堂で居合わせた子だった。
他にも4人いたのだが、風太郎はそれどころではなく気が付いていない。

一花「キミはさっきの…。これから半年よろしくね」

風太郎「……おう」

放課後
安価
1.自主勉強
2.出かける(校内のどこかとか、校外でも)
3.自由安価
↓1

1

>>8 採用

風太郎(今日は勉強するか)

風太郎は家に帰って勉強した。


安価
1.自主勉強
2.出かける(場所も)
3.体を鍛える
4.自由安価
↓1

3

>>10 コンマ42
身体を鍛える場合は安価先のコンマの値で結果が変わります。
コンマが大きいほど成果が上がります。ただ、劇的に上がったりはしません。
ーーーー

風太郎はランニングをして少しだけ体力が上がった。

翌朝
安価
遭遇したい人を1人書いて
コンマゾロ目で書いた人と遭遇
↓1~5

二乃

一花

>>16 ゾロ目だけど連投はダメ
>>16 無効

↓1まで

>>13 コンマ22 ゾロ目成功

風太郎(昨夜、身体鍛えるとか慣れないことをしたせいか、普段より遅く起きてしまった。でもギリギリ間に合うか)

?「あー、もう今日に限って寝坊とか最悪。先に言ってとは言ったけどどっちだったかしら。あ、ちょっとそこの人」

風太郎「ん?俺か?」

?「そうそう、その制服、あんた旭高校の生徒よね」

風太郎「そうだが」

?「よかった。私、転校したばかりでまだ道覚えられてなくて、案内してくれる?」

風太郎「まあ、そのくらいなら構わないが」

?「ありがとう。私は中野二乃。あんたは?」

風太郎「上杉風太郎だ」

?「上杉ね。ありがとう、ホントに助かったわ。転校して即遅刻とか印象悪いものね」

風太郎「……」

コンマ
ゾロ目 風太郎名前にピンとくる
↓3まで

コンマは連投可とします

コンマ
ゾロ目 風太郎名前にピンとくる
↓3まで

>>21-23 ゾロ目失敗

風太郎の鈍感さは折り紙付きだった。
2人はその後、特に会話らしい会話もなく、学校に着いた。

昼休み
風太郎(今日から家庭教師だよな…。確認のためにあの子、確か中野だったか。話しておくか。
あれ、中野って他にもどこかで…。まあいいか。今は関係ない。っていない!どこに行ったんだ?)

コンマ
ゾロ目で一花発見
↓5まで

>>26-30 ゾロ目失敗

風太郎(あー、くそ!どこ行ったんだよ!っていうか飯も食ってねえ…。
まあ、節約できたと思って、我慢するか)

放課後
風太郎(とりあえず、あいつと話さないことには確認しようがない)

風太郎「中野さん、ちょっといいか?」

一花「ん?えっと、いいよ?」

風太郎「今日、もしかして家庭教師の先生が来たりする?」

一花「え?なんで知ってるの!?」

風太郎「それ、俺」

一花「え?」

風太郎「その家庭教師、俺なんだ」

一花「……。同級生だよね?」

風太郎「まぎれもなく」

一花「ちょっと、お父さんに確認するから待ってて」

?「一花どこですか?今日ははや…、あれ、何か話してましたか?」

一花「ああ、五月ちゃんちょっと待ってて。お父さんに電話してるから」

五月「お父さんにですか?」

一花は自分の父親と話して、風太郎が自分たちの家庭教師であることを確認したようだ

一花「確認取れたよ。確かに家庭教師はキミで間違いないみたいだね」

五月「ええっ!同じ学校の生徒ですよね!」

一花「しかも同じクラスだよ」

五月「……信じられません」

一花「同じく」

風太郎「待て、なんで2人でその話になってるんだ?」

一花「あれ?聞いてなかった?君が面倒を見るのは私じゃなくて私たちだよ」

風太郎「んん?」

一花「私たち姉妹なんだ」

風太郎「ああ、確かにそっくりだ。え?じゃあ、俺は双子の面倒を見るのか?」

五月「いいえ」

風太郎「そうだよな。あれ、でも私たち?」

五月「あなたが家庭教師をするのは私たち5つ子です」

風太郎「5つ、子?」

一花「珍しいかもしれないけど、私たち一卵性の5つ子なんだ。どうせ今日は一緒に帰るわけだし、紹介するね」

風太郎が5つ子ということを飲み込めずに一花と五月についていくと、校門のところで3人の少女が待っていた。

?「ちょっと、一花。遅いじゃない、ってあんた朝の」

風太郎「もしかして」

一花「まさかもう知り合いだったなんて、随分と手が早いね」

風太郎「そんなんじゃない。朝偶々あったから学校まで送っただけだ」

一花「ふぅん。とにかくこの子は二乃ね。で、こっちが三玖で、この子が四葉」

風太郎「一花、二乃、三玖、四葉、五月……」

一花「さすが、名前をもう覚えるなんて頭いいね」

風太郎「名前を覚えるくらいならだれでもできる」

三玖「ねえ、この人だれ?」

風太郎「俺は上杉風太郎。今日付けでお前らの家庭教師になった」

三玖「……は?え?ここの生徒だよね?」

五月「同じクラスみたいですよ」

二乃「この町にロクな家庭教師はいないのかしらね…」

一花「お父さんに確認したから間違いないよ」

四葉「そうなんですね!じゃあ、早速帰りましょう!」

姉妹のうち何人かの冷たい視線を浴びながら、風太郎は中野家に着いていくのであった。

PENTAGONという高級マンションの最上階に位置する中野家に上杉風太郎は入った。
マンションの一室の中に2階があるという風太郎にとって理解しがたい構造の部屋だった。

コンマ
風太郎への現在の好感度を決めます。
※コンマの値がそのまま好感度にはなりません。
好感度とかは公表する予定はありません。
ですが、攻略のヒントになりそうなことはお教えします。

一花、二乃はすでに交流があるため、そこまで低くはなりません。
四葉もあれなので、低くはなりません。

一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

>>34-38 採用

コンマ
今日の勉強会に最初から参加する人を決めます
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

>>40-44 採用

参加するのは二乃と四葉です。
二乃はゾロ目ボーナスです。

現状の好感度ですと、この手のコンマは四葉を除いて、80以上を出さないとなかなか参加が難しいです。
一花はまだマシな方ですが、三玖と五月はかなり難しそうです。
頑張って好感度をコツコツあげましょう。

ーーーー

部屋に入ると、一花、三玖、五月が2階の部屋に入っていった。

風太郎「あれはお前らの部屋か?」

四葉「はい!階段に近い方から一花、二乃、三玖、私、五月の部屋です」

風太郎「ふーん」

二乃「そんなにボーっとしてていいの?」

風太郎「は?」

二乃「あの子たち、多分出てこないわよ?」

風太郎「は!?」

二乃「私だって、今日朝送ってもらった恩がなければわざわざ勉強なんてする気にならないもの。しかも同級生が家庭教師なんて」

風太郎「……」

安価
1.3人を説得する(乗ってくれるかはコンマ次第)
2.今日は諦めて2人の授業をする
↓3票先取

2

>>46-48 採用

風太郎(3人を無理やり呼ぶよりは今いる2人に教えるべきか)

安価
まずは何をする?
1.今の実力を見る
2.普段どんな勉強をしているか聞く
3.自由安価
↓1

1

>>50 採用

風太郎(まずは今の実力を確認するか)

風太郎「とりあえず、このプリントを解いてくれるか?」

二乃「3人はいいの?」

風太郎「よくないが、せっかくいる2人の時間を奪うわけにもいかないからな。まずは実力から確認だ。
5人とは知らなかったんでプリントが1枚しかないが、これをそれぞれ解いてくれ。時間は1時間を目安だ」

四葉「わかりました!」

二乃「まあ、舐めないで頂戴とだけ言っておくわ」

風太郎「それなら俺の仕事が減るから嬉しい話だ」

2人はプリントを解き始めた

安価
1.1時間待つ
2.3人に勉強に参加しない理由だけでも聞きに行く
3.3人を無理やり引っ張り出す
↓3票先取

3

2

2

>>53-55 採用

風太郎(3人に理由だけでも聞きに行くか。確か、下にいるのが二乃と四葉だから、近い方から1番目、3番目、5番目の部屋に行けばいいんだよな)

風太郎はまず手前の一花の部屋に入ることにした。

風太郎「すまん、ちょっといいか?」

ノックはするものの返事がない。
風太郎は訝しげに部屋に入った。

風太郎「邪魔するぞ、ってなんじゃこの部屋!」

そこに広がっていたのは一面足の踏み場がないほど物が散乱した部屋。
俗にいう汚部屋だった。

一花「ん~。ふぁぁ、あ、フータロー君。まだ帰ってなかったの?」

一花がベッドの中から起き上がった。
一花はそのまま布団に身体を包まれながら風太郎と会話し始める

風太郎「仕事を投げ出すような教育は受けてないんでな」

一花「ふぅん。まあ、頑張ってよ」

風太郎「そう思うなら是非とも参加してもらいたいな」

一花「うーん。フータロー君がどうしてもって言うならこのまま降りてあげるよ」

風太郎「ホントか!」

一花「ちなみに布団の下はショーツしか履いてないけど」

風太郎「は!?」

一花「これでもいいなら」

風太郎「いいわけないだろ!」

一花「じゃあ、諦めてね」

風太郎「はぁ、ちなみになんで嫌がるんだ?」

一花「え?全く興味がないから?多分私には必要ないし」

コンマ
説得できるのか判定
↓1

>>57 コンマ08

風太郎(説得できそうな気がしないな…。こいつとは長期戦も覚悟するべきか…)

風太郎「じゃあ、気が向いたら降りてきてくれ」

一花「はぁい」

風太郎は一花の部屋を後にした。

風太郎(次は三玖の部屋か。まさかここも汚部屋か!)

風太郎「ちょっといいか?」

風太郎がノックをすると、三玖は扉から顔を出した。

三玖「何?」

隙間から見える三玖の部屋は一花の部屋と違い、きちんと整頓されていた。

風太郎「お前の部屋は綺麗なんだな」

三玖「?ああ、一花の部屋に行ったの?」

風太郎「近い方から順にと思ったが、正直びっくりした。
5つ子とか言うくらいだからもしかして、と思ったが、よかった」

三玖「5つ子とは言っても、似てるのは見た目だけで中身は全く別物だから」

風太郎「そうなのか。出会ったばかりの俺にはまだわからないが」

三玖「一生分からないままなんじゃない?」

風太郎(こいつ…!)ピキッ

三玖「で、勉強に誘いに来たの?」

風太郎「まあ、参加してくれるのがベストだが、勉強に来ない理由をまずは確認しようと思ってな」

三玖「……ふぅん」

コンマ
説得できるか判定
↓1

>>59 コンマ74

風太郎(何かとっかかりになりそうなものがあれば行けるかもしれない)

安価
部屋の中にとっかかりになりそうなものは?
↓1

戦国時代の歴史の勉強

>>61 採用

風太郎「そう言えば、この部屋って”和”って感じがするよな」

三玖「え、そ、そう?」

風太郎「ああ、そこの習字も畳のマットみたいなのもそこのライトも。もしかして、歴史に興味あったりするのか?」

三玖「……少しだけ」

風太郎「そうだったのか!それなら早く言ってくれよ!
下で二乃と四葉にテストを解いてもらってるんだが、全教科複合のテストなんだけど歴史の問題もあるんだ。
最悪そこだけでもいいから解いてみてくれないか?それで点数に問題なければ俺がお前に教える必要はないわけだしな」

三玖「……今日は解くだけなの?」

風太郎「生徒のレベルもわからず勉強を教えるのは不可能だからな。
今日のテストを元にこれからのプランを立てるつもりだから、今日はテストだけだ」

三玖「……わかった。テストだけなら解いてあげる」

風太郎「ホントか!ありがとう、三玖!じゃあ、俺は五月と話してくる!」

風太郎は部屋を飛び出していった

三玖「変な人」

その呟きは風太郎には聞こえなかった。
三玖の部屋を飛び出た風太郎は二階の最奥、五月の部屋の前に来ていた。

風太郎「ちょっと、話いいか?」

風太郎はノックをして、話しかけた。
すると、五月が三玖と同じように扉の隙間から顔を出した。

五月「何の用ですか」

風太郎「何の用って言うか、なんで来てくれないのかと思ってな」

五月「そんなのあなたを信用できないからです」

風太郎「俺をか?まあ初対面だしな」

五月「その通りです。大体あなたがどれだけ勉強できるかもわからないのに…」

風太郎「一応、お前らの父親に頼まれてはいるんだけどな」

五月「でも、お父さんのご友人の推薦と聞きました!」

風太郎「ああ、うちの親父だって言ってたな」

五月「そんなコネで来たような人、信用できるわけないじゃないですか!」

風太郎「……ちょっと待ってろ」

五月「え?あ、はい」

風太郎は下に降りて自分の鞄を持って上がってきた。

風太郎「ほれ」

そう言って風太郎は五月に復習に使っていたテストを引き渡す。

五月「え?えぇっ!全部満点じゃないですか!」

風太郎「これで勉強できると信じてもらえたか?」

五月「それはそうですが…。で、でも勉強できるから教えるのが上手いとは限らないじゃないですか!」

風太郎「それを言われると耳が痛いな。だが、下で二乃、四葉、三玖がテスト解いてるから、試しに解いてみてくれないか?
これ出来れば留年はしないだろう問題をピックアップしてみた。それができれば俺はもう何も言わない」

五月「……わかりました。解くだけですよ」

風太郎「ありがとう」

風太郎(五月も解いてくれるみたいだし、これでとりあえず4人。他の姉妹も解いてるからって一花を一応誘ってみるか)

安価
一花をもう1度誘う?
1.誘う
2.誘わない
↓3票先取

1

忘れてました。
当スレでは多数決などのコンマが関係ない安価の際に発生したゾロ目をゾロ目券として保持することにしています。
ゾロ目券は使いたいタイミングで使っていただいて構いません。
クリティカルの場合はゾロ目券5枚に換算します。
ゾロ目券使いたいときは使うと宣言してください。やり直しはききません。

>>52>>55 クリティカル
>>65 ゾロ目
のため、現在ゾロ目券11枚です。
ーーーー
>>63-65 採用

風太郎(一花をもう1回誘ってみよう)

風太郎「おーい、一花。もう1回だけ話聞いてもらっていいか」

一花「うーん、もう何?」

全身を布団に包まれた一花が扉を開けてくれた。

風太郎「お、おい一花!お前、布団の下まさかまた!」

一花「え?着てないよ」

風太郎「恥じらいってのがないのか!」

一花「うーん、見られて困る体してないしね」

風太郎「ああ、もう用件だけ言うぞ。三玖と五月も下でテストだけは解いてくれることになったから、お前も解くだけどうだって誘いに来ただけだ。テストの点が良ければお前のやることに口は出さない」

一花「あらー、じゃあ、私以外全員解いてるってこと?」

風太郎「ああ」

一花「やるじゃん。フータロー君。お姉さんびっくりだよ。みんなやってるならしょうがないね。着替えてから降りるよ」

風太郎「そうか!じゃあ、下で待ってるぞ」

一花「はーい」

~~

コンマ
テスト結果
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

もちろんコンマがそのまま点数ではありません。

コンマはこのレス除外

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

>>68-72 採用
>>70 ゾロ目ボーナスで三玖は他の5つ子より成績が伸びやすくなります。
ーーーー

テストを解かせた結果、点数の高い方から
三玖、四葉、五月、二乃、一花
の順番だった。

風太郎「全員合わせて100点か…」

一花「四葉、すごいじゃん。2番目だって」

四葉「勘が当たりました!」

二乃「三玖は?」

三玖「も、もちろん実力…」

五月「目が泳いでますね」

風太郎「……(これは前途多難そうだ)」

風太郎は今日の結果をもとに家庭教師プランを練るため、帰ることにした。


安価
1.自主勉強
2.出かける(場所も)
3.体を鍛える
4.自由安価
↓1

3

>>78 採用 コンマ86

風太郎は筋トレをして少しだけ体力が上がった。

翌朝
安価
遭遇したい人を1人書いて
コンマゾロ目で書いた人と遭遇
↓1~5

人来ないから連投可にします

↓2まで

二乃

>>86 ゾロ目成功

9/5(水)


風太郎(ん?あそこにいるのは5つ子の誰かか)

安価
何話す?
↓1

家庭教師としての点数を聞く

>>89 採用

コンマ
風太郎は二乃の見分けに
5の倍数 成功
それ以外 失敗
↓1

成功すると好感度が上がります。

ぽい

>>91 コンマ12 コンマ失敗

風太郎(誰かさっぱりわからん)

二乃「あら、上杉じゃない。2日続けてなんて偶然ね」

風太郎「(ってことは二乃か)おう。そうだな。他の姉妹はどうした?」

二乃「四葉は部活の助っ人、五月は早く行って勉強、一花は寝坊、三玖は一花の付き添いよ」

風太郎「部活?一昨日来たばかりじゃないか」

二乃「そう言う子なのよ」

風太郎「ふぅん。あ、そうだ。聞いておきたいんだが、俺の家庭教師としての点数は何点だ?」

コンマ
コンマがそのまま点数です
↓1

>>93 コンマ54

二乃「54点」

風太郎「即答の上、微妙だと!」

二乃「あのね、テスト1回だけでわかるわけないでしょ」

風太郎「まあ、それもそうか」

二乃「そういうことを考えずに聞いてくるのでマイナス評価よ。でも、あの3人を連れてこれた手腕にちょっとだけプラス。あとは昨日の朝のお礼も込みね」

風太郎「……なるほど?」

二乃「まあ、これからも精々頑張りなさい」

風太郎「いや、お前らに頑張ってもらわないと困るんだが」

2人は話しながら登校した。
二乃の好感度が上がった。

昼休み
イベント安価
↓3まで最高コンマ採用

安価内容によっては不採用の可能性あり

デリカシーというものを身につける努力をする風太郎

>>96 コンマ89 採用

風太郎「ん?メールか?」

昼休みになり、風太郎は電話を確認した。

風太郎「らいはか。(ほかにメールしてくるやつもいないか)なになに。」

『家庭教師するの同級生の女の子なんでしょ?
デリカシーのないことしてクビになったりしないでよ。
せっかく高収入のバイトなんだからね!
しっかり、その人たちに好かれること!』

風太郎(デリカシー、ねえ)

風太郎は食堂でいつも通り、簡素な食事を済ませた後、図書室に向かった。

風太郎(どっかにデリカシーとかについて書かれた本ないか?)

コンマ
3の倍数でデリカシーについての本発見
↓3まで

>>101 コンマ55 ゾロ目ボーナス

風太郎「お、これなんかよさそうだな」

コンマ
コンマ大きいほどデリカシーについて理解
ゾロ目ボーナスで最低50
↓1

>>103 コンマ37

風太郎(デリカシーは繊細とか配慮って意味なのか。
とりあえず、気を配ってればいいのか?)

風太郎は半分くらいデリカシーについて理解した。

放課後
安価
1.家庭教師
2.自主勉強
3.出かける(校内のどこかとか、校外でも)
4.自由安価
↓1

>>104 採用

コンマ
今日の勉強会に最初から参加する人を決めます
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

>>107-111 採用
コンマは連投していいからね?

コンマ成功者
一花、四葉、五月

ーーーー

ーーー中野家ーーー

風太郎「今日は3人か」

一花「まあしょうがないんじゃない?点数見てわかると思うけど私たちは全員勉強嫌いだからね」

四葉「あ、あはは」

五月「私はそんなことないです!」

風太郎「ちなみにお前たちはなんで来たんだ?」

一花「ん?気分?」

四葉「私はやる気ですよ!」

五月「色々です!」

風太郎「四葉、お前はいいやつだな。依怙贔屓していいか」

一花「先生が生徒を差別するなんて最低だよ」

風太郎「真面目な生徒とそれ以外なら真面目な子を贔屓するのは当然だろ」

四葉「言いきっちゃうんですね…」

風太郎「さて、今日の方針だが」

安価
方針を決めよう
1.昨日の復習
2.科目を決めて勉強(科目も書いて、複数指定可。科目数が少ない方が、その科目への理解度アップしやすい)
3.総合的に勉強
4.自由安価

一花↓1
四葉↓2
五月↓3

4まずは得意分野を把握して学習するぞ!

>>113-115 採用
>>113 ゾロ目ボーナス。本日の一花の勉強効率が上がります。
ーーーー

風太郎「一花と四葉は得意分野を把握してから学習だ」

五月「わ、わたしは?」

風太郎「お前はこの5人の中でも勉強に対する気持ちが人一倍強いと見た」

一花「五月ちゃんのまじめだからね」

五月「い、一花!」

風太郎「そんな気はしてた。ってことで、そんなお前は昨日の復習だ」

四葉「私たちは復習はいいんですか!」

風太郎「いずれはするが、まずは得意教科をのばすことが先決だと判断した」

一花「ふぅん。まあいいんじゃない?」

コンマ
勉強結果
コンマ大きいほど結果大です
一花↓1
四葉↓2
五月↓3

ふむ!

>>117-119 採用

一花は数学が得意なようだ。
一花の数学の理解力が上がった。
四葉は国語が得意なようだ。
四葉の国語の理解力が上がった。
五月は全体的に理解力が上がった。

五月「なんだか、いつもより理解できた気がします」

一花「えーそう?」

五月「それは一花が普段勉強しないからでしょう」

風太郎「五月は勉強の仕方がへたくそなんだろうな」

五月「へ、へた!?」

風太郎「勉強の仕方さえわかれば成績はすぐにとは言わないが、上がっていくだろ」

五月「ほ、ほんとですか!」

風太郎「多分だよ。俺だってプロの教師じゃないからな」

五月「そ、そうでしたね。それでも、ありがとうございます!」

コンマ
3人の好感度が上がった。
コンマ大きいほど結果大です
一花↓1
四葉↓2
五月↓3

ーーー
ヒント
その科目に対する理解力はそのままテストの点数に直結します。
また、理解力というのは試験範囲に対する理解力です。
試験が終わるたびに少し下がります。

勉強は定期的に行わないと忘れていきます。
1週間その科目の勉強をしないと、その科目の理解度は低下していくでしょう。

ピキッー!

>>121-123 採用

3人の好感度が上がった。


安価
1.自主勉強
2.出かける(場所も)
3.体を鍛える
4.自由安価
↓1

ーーー
Tips
五月と風太郎の初対面が険悪なものではない+風太郎の頭の良さを知ってるため
五月の好感度で発生するコンマのうち勉強に対するコンマ判定がかなり緩めになっています。
日本語だと、どのときのことやねん、ってなりそうなので例をだすと
勉強に参加するコンマとかです。
好感度自体はまだ低いので頑張ってあげていきましょう

4
五月ともっと仲良くなれるように遊びに行くプランを練る

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

>>125 採用 コンマ33 ゾロ目ボーナス

風太郎(五月ともっと仲良くなれるように遊びに行くプランを練るか)

ゾロ目ボーナスで誘ったら成功するし、好感度の上り幅も増えます。
安価
遊びプラン
↓2

2個先は辞めよ。
セルフレス

ゲーセンとか食べ歩き出来ないかな?

>>129 採用

風太郎(俺はあまり行ったことがないが、ゲームセンターとかどうだろうか。あとは食べ歩きとかか?こういうの初めてだから正直よくわからんな)

翌朝
安価
遭遇したい人を1人書いて
コンマ5の倍数ORゾロ目で書いた人と遭遇
↓1~5

三玖

五月

二乃

>>131>>133>>135 ゾロ目成功
>>133 クリティカルのため、好感度判定ボーナス

風太郎(五月を誘うと言ってもな。どうしたもんか)

五月「あれ、上杉くん?」

風太郎「ん?おお、今日は3人か」

三玖「そうだけど、何?」

風太郎「何って、そっちが声かけてきたんだろ」

三玖「声かけたのは「ちょっと待って」」

二乃「アンタ、私たちの家庭教師よね」

風太郎「そうだな」

二乃「だったら、当然私たちが誰なのかわかってるのよね?」

風太郎「は?」

二乃「もし、当てたら当てられた人は今日の勉強会に参加することにするわ」

三玖「何勝手に決めてるの」

二乃「いいじゃない。どうせ当たらないんだし」

三玖「まあ、それもそっか」

コンマ
ゾロ目で誰かわかる。
二乃↓1~3
三玖↓4~6
五月↓7~9

連投可

五月はクリティカルボーナスでチャンス増やすの忘れてた

追加コンマ
ゾロ目で誰かわかる。
五月↓1~3

コンマは連投可だから、よろしく

はい

>>147 コンマ77 ゾロ目成功

風太郎は五月だけ正解した。

二乃「あら、五月だけ正解ね」

三玖「まあ、5分の1だし、当たることもある」

五月「それでもあてる人なんて久しぶりです。上杉君、すごいです!」

コンマ
五月の好感度上昇
コンマが大きいほど効果大
↓1

ふむ!

>>151 コンマ19
>>133 クリボ効果で好感度ボーナス

五月の好感度が上がった。

安価
3人と何を話す?
↓1

どうやったら五つ子が勉強してくれるかについて

>>153 採用

風太郎「なあ」

五月「なんでしょうか」

風太郎「どうやったらお前たちは勉強してくれるんだ?」

二乃「どうやってもしないわよ」

三玖「うん」

五月「私は用事さえなければ参加するつもりではいますが」

風太郎「五月はいいやつだな…」

五月「いえ。私にはやりたいことがあるので」

風太郎「ふぅん。二乃と三玖は?」

二乃・三玖「ない」

風太郎「そうか」ガクッ

三玖「でも二乃は多分。自分の好みの男に人に言われたら勉強しそう」

二乃「否定はしづらいわね。まあ、上杉には無理だから安心しなさい」

風太郎「安心できる要素が1つもねえ!」

三玖「四葉とかは参加しそうだし、妹2人の参加で諦めて」

風太郎「そうはいかない」

二乃「なんでよ」

風太郎「こっちにも理由があるんだよ」

二乃「ふぅん。まあ、私たちには関係ないわね」

風太郎(そう言えば、三玖は歴史に興味ありそうだったな…。その方針ならいけるか?)

昼休み
イベント安価
↓3までイッチの独断と偏見で採用

安価内容によっては採用なしの可能性あり

三玖に歴史を教えるために図書室で調べる

とりあえず五月とお昼に行く

絞ったので安価
1.>>155
2.>>156
↓3票先取

1

>>160-162 採用

風太郎(昼めし食ったら、図書館で歴史について調べてみるか)

コンマ
コンマ大きいほど戦国時代に詳しくなる
↓1

三成

>>164 コンマ57

風太郎はまあまあ戦国時代に詳しくなった。
三玖から受験には関係ない戦国時代の質問が来ても3/4くらいは答えられそうだ。

放課後
安価
1.家庭教師
2.自主勉強
3.出かける(校内のどこかとか、校外でも)
4.自由安価
↓1

1

>>166 採用

コンマ
今日の勉強会に最初から参加する人を決めます
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

出来れば投下する時に告知して欲しいです
ちなみにイッチは五つ子のうち誰推しですか

これから投下します

>>168 これでいいの?

>>168-172 採用

コンマ成功者
一花、二乃、四葉、五月

コンマ
4人が参加する場合、もう1人を説得できれば参加させることができます。
元々のコンマとこのコンマの合計で説得できるか決まります。
↓1

>>175 コンマ57
>>168 もう1個質問あったのか。推しは一花、二乃、三玖、五月。四葉を不遇な扱いとかにはしないので四葉推しの人も安心して
ーーーー

三玖の説得に成功した。

今日は5人全員そろった。
5人全員そろった場合、5つ子パワーで勉強効果が上がります。

安価
方針を決めよう
1..科目を決めて勉強(科目も書いて、複数指定可。科目数が少ない方が、その科目への理解度アップしやすい)
2.総合的に勉強
3.自由安価
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

1英語

>>177-181 採用

一花:英語
二乃:全部
三玖:社会(歴史)
四葉:国語
五月:数学

コンマ
コンマ大きいほど結果大
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

コンマは下から

ふむ

投稿再開します

>>184-188 採用

風太郎「三玖は社会なら赤点を回避できそうだな」

三玖「……社会なら」

四葉「三玖、すごい!」

五月「ええ、いつの間にっ」

風太郎「四葉は国語をもう少し頑張ればいけそうだな。五月は理科なら赤点ギリギリ回避できるかもしれないな。一花も数学ならイケそうかもな」

四葉・五月「ホントですか!」

一花「あれ?そうなの?」

風太郎「ああ、今回の試験範囲に絞ればの話だがな。頑張れよ」

二乃「……」

風太郎「二乃はまだまだ頑張ってもらわないとな」

二乃「フンッ!」

風太郎「まだテストまで時間はある。得意科目なら赤点回避できるはずだ。一緒に頑張るぞ」

二乃「……気が向けば、ね」

コンマ
5人の好感度が上がった。
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

>>192-196 採用
クリとゾロ目は適応してます。
ーーーー


安価
1.自主勉強
2.出かける(場所も)
3.体を鍛える
4.自由安価
↓1

4
テストのお疲れ様会等で五つ子達に料理を振る舞う為に料理練習

>>198 採用

風太郎(あいつら、頑張ってるし、まあ、頑張ってる褒美に料理でも振る舞ってみるか。そのためにはまず練習だな)

風太郎はらいはに頼んで料理を練習することになった。
上杉家の懐事情から、風太郎は自分で作った料理を食べることになった。

コンマ
風太郎の料理の腕前は?
↓1

コンマ大きいほど料理上手。

ーーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

ピキーン!

投稿再開します

>>200 コンマ72

風太郎は普通の料理くらいなら作れるようだ。

風太郎(うまいかどうかわからん。見栄えは悪くないが)

9/7(金)


安価
遭遇したい人を1人書いて
コンマ5の倍数ORゾロ目で書いた人と遭遇
↓1~5

五月

>>205 採用 コンマ90

五月「上杉君、おはようございます」

風太郎「ん?おお、おはよう。今日は1人なんだな」

五月「4人とも私が朝ごはんを食べているうちに先に行ってしまったんですよ」

安価
何を話す?
コンマがゾロ目でデリカシーにかける発言をしてしまう。
↓1

五月はどんな料理が好きなんだ?

>>210 採用

風太郎「どんな料理が好きなんだ?」

五月「ど、どうしてあなたに教えなくちゃいけないんですか!」

風太郎「いや、別に深い意味はないけど」

コンマ
5の倍数で好きな食べ物教えてくれる
↓3まで

夕飯の献立の参考にするんだよ!

>>213 コンマ成功

風太郎「夕飯の献立の参考にするんだよ!」

五月「ああ、そういうことですか。上杉君は料理できるんですか?」

風太郎「まあ、簡単なものならな。で、何が好きなんだ?」

五月「そうですね。お肉料理とかカレーが好きですかね」

風太郎「ふむ、なるほどな。ありがとう、参考になった」

五月「いえ、もしよければいつかあなたの料理食べさせてくださいね」

風太郎「機会があればな」

昼休み
イベント安価
↓3までイッチの独断と偏見で採用

お腹が空いて動けない五月を発見

二乃と昼飯を食うことに

安価
採用安価、どっちか選んで
1.>>216
2.>>217
↓3票先取

1

>>219-221 採用

風太郎「ん?あれは5つ子の誰かか」

コンマ
5の倍数ORゾロ目で誰かあてる
↓3まで

コンマは連投いいんだよね?

>>223-225 コンマ失敗
>>225 コンマは連投OK
ーーーー

風太郎「おい、どうしたんだ?廊下の真ん中で。……二乃」

五月「私は五月です!」

風太郎「すまない。まだ見分けるのが難しくてな。んで。1人でどうしたんだ?廊下の真ん中でボーっとして」

五月「あ、えっと、その」グー

五月「!!!//」

風太郎「もしかして…」

五月「おなかが減ったんですよ!提出物している間にみんな先に食堂に行ったみたいですし…」

安価
1.おぶって、食堂に行く(コンマ判定アリ)
2.昨日の残りの弁当があるが、少し分けるか
3.自由安価
↓2

2

>>228 採用

風太郎「はぁ。教室まで頑張れ。俺の昼飯少し分けてやるから」

五月「そ、そんな。それではあなたに迷惑が…」

風太郎「そんな状態でいられる方が迷惑だ。ほら、行くぞ」

五月は風太郎の弁当を分けてもらった。

コンマ
五月の好感度が上がった。
↓1


ーーー
そろそろ寝ます。
質問要望あれば書いておいてください
おやすみなさい

五月「上杉君、ありがとうございました!おかげで午後も何とかなりそうです!」

風太郎「そりゃよかった。次からは気をつけろよ」

五月「はい!」

風太郎(こいつ、朝もたくさん食べるとかで置いてかれてなかったか?
あ、そういえば何か話そうとしてたような…)

コンマ
4の倍数ORゾロ目で遊びに誘うのを思い出す。
↓3まで

>>232 コンマ99 ゾロ目成功

風太郎「あ、五月」

五月「なんですか?」

風太郎「その、あれだ。今度暇な時間あるか?」

五月「暇な時間ですか?」

風太郎「ああ。俺はお前らのことまだ全然知らないだろ」

五月「そうですね。私たちもあなたのこと全然知りませんね」

風太郎「だろ?ってわけで面談がてらどっかに出かけねえかと思って」

五月「なるほど…。いいですよ。えっと、明日のお昼はどうですか?」

風太郎「そうだな。じゃあ、それで。待ち合わせとかは後で伝える」

五月「わかりました。って、私あなたの連絡先知りませんよ?」

風太郎「あ、そう言えば俺も知らねえ」

五月「では交換しておきましょうか」

風太郎「そうだな」

風太郎は五月の連絡先をゲットした。

放課後
安価
1.家庭教師
2.自主勉強
3.出かける(校内のどこかとか、校外でも)
4.自由安価
↓1

1

>>236 採用

コンマ
今日の勉強会に最初から参加する人を決めます
一花↓1
二乃↓2
三玖↓3
四葉↓4
五月↓5

ほい

ゾロ目で成功?

>>238-242 採用
>>240 内部で計算して判定してる
ーーーー

コンマ成功者
一花、四葉、五月

ーーー中野家ーーー

風太郎「またこのメンツか」

四葉「いやぁ、一応聞いたんですけどね…」

風太郎「まあ、近いうちに何か手を打つ必要はありそうだな」

安価
方針を決めよう
1..科目を決めて勉強(科目も書いて、複数指定可。科目数が少ない方が、その科目への理解度アップしやすい)
2.総合的に勉強
3.自由安価

一花↓1
四葉↓2
五月↓3

1 数学

>>244-246 採用

風太郎「五月は理科は赤点回避できそうだな」

五月「ホントですか!」

風太郎「ああ。とは言ってもまだギリギリだ。疎かにしていいわけじゃないからな」

五月「はい!」

風太郎「2人はもう少し頑張れ」

一花「えー、来てるだけ褒めてほしいけどな」

風太郎「はいはい、偉い偉い」

一花「風太郎君、適当過ぎない?」

四葉「あはは…。まあ、上杉さんですしね」

風太郎「お前らは俺のことどう思ってるんだ。ったく」


安価
1.自主勉強
2.出かける(場所も)
3.体を鍛える
4.自由安価
↓1

五月との連絡はこのあとやるから書く必要なし

3

>>248 採用 コンマ14

風太郎の体力はあまり増えなかった。

風太郎(そう言えば五月に連絡しないとな。明日の午後だったか)

風太郎(元々はゲームセンターに行って、食べ歩きにでも連れていく予定だったが、どうしようか)

安価
1.予定通り
2.考え直そう
↓3票先取

1

>>250-252 採用

風太郎(予定通りでいいか。集合は駅前でいいか。五月に連絡しておこう)

9/8(土)


風太郎(今日は五月と出かけるんだよな。忘れないようにしないとな)

安価
1.自主勉強
2.出かける(場所も)
3.体を鍛える
4.自由安価
↓1

4ちゃんと身嗜みを妹にも確認してもらう

>>254 採用

風太郎(らいはに身だしなみを確認してもらおう)

らいはに身だしなみを確認してもらった。

コンマ
コンマ大きいほど身だしなみが整っている。
↓1

はい

>>256 コンマ27

らいは「うーん、ちょっとダサい…」

風太郎「え?ダサい?」

らいは「まあ、服とか買ってこなかったししょうがないか。お兄ちゃん用事はお昼からだよね?」

風太郎「そうだが」

らいは「それじゃあ、一緒に服買いに行こうか」

風太郎「そんなお金ないだろ」

らいは「大丈夫。ちゃんと貯金してるから!」

安価
五月と遊ぶ前にらいはと服を買いに行きますか?
1.行く
2.行かない
↓3票先取

1.行く
無駄な買い物にはならんやろ

>>258-260 採用

風太郎「じゃあ、お願いしてもいいか?」

らいは「はーい!」

ーーーショッピングモールーーー

らいは「じゃあ、私が選んでくるから色々着てみて!」

安価
らいはが選んだのはどんな服装?
↓3まで
よさげのものを採用

無難なやつ

>>265 採用

らいは「うーん。まあ、無難な感じだけど使いまわせそうだし、これがいいかな」

風太郎「これがいいのか。よくわからん」

らいは「ほんと、お兄ちゃんは勉強以外全然ダメなんだから」

コンマ
5の倍数 五月と遭遇
↓1

はあっ

>>267 コンマ01

らいは「じゃあ、私はこのまま帰るからお兄ちゃんもお友達と楽しんでね」

風太郎「送らなくても平気か?」

らいは「もう、子ども扱いしないでよね!」

らいははそう言って、足早に帰っていった。

風太郎(少し早いが、俺も駅前に行っておくか)

コンマ
5の倍数 五月待ってる
↓3まで

待ってました!

>>269-271 採用

風太郎(まだ五月は来てないみたいだな。待たせたらグチグチうるさそうだし、ちょうどよかったな)

五月「あ、上杉君!」

風太郎「おう、五月」

五月「すみません。待たせてしまいましたか?」

風太郎「いや、ちょうど来たところだから気にするな」

コンマ
奇数 五月の服をほめる
↓2まで

えいっ

>>273-274 コンマ失敗

風太郎「よし、じゃあ行こうか」

五月「どこに行くつもりですか?」

風太郎「ゲームセンターに行ってから、食べ歩きでもと思ってるが」

五月「た、食べ歩きですか!ぜひ!」

風太郎「お。おう」

ーーーゲームセンターーーー

安価
何で遊ぶ?
↓3まで
よさげなのをイッチの独断で採用

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