モバP「アイドルと行くカラオケフリータイム」Vre.2 (132)



※亀更新です。
※素人の駄文なため、過度な期待はしないでください。
※コンマ以下の安価あり。詳細は下記に記載します。

前作
モバP「アイドルと行くカラオケフリータイム」
モバP「アイドルと行くカラオケフリータイム」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368036861/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372185560

モバマスP(以降P)「みなさんお久しぶりです」

P「前回、アイドルたちと一緒に楽しくカラオケを歌ってたプロデューサーです」

P「少しだけこの前の話をします。前回見事採点で100点を出した横山千佳ちゃんと、改めてカラオケデートに行きました」

P「もちろん、歌ってたのはプリ○ュアや、魔法少女関係のや変身ヒロインの曲をメインに歌っていました」

P「え?その後?その後は普通にファミレスで食事して、千佳が欲しがってた変身アイテムを買ってあげて、夕方ごろに女子寮に送りましたよ」

P「なんだよ、その『つまんねーなー』みたいな顔は・・・」

P「あの子9歳だよ!手出すはずないでしょ!」

P「ったく・・・・・・みりやとかありすなら手伸ばしかけるけど、そんな事は一切しないぞ!」

P「・・・・・・何処まで言ったっけか?」

P「ああそうだ。今回も『カラオケの超人』というカラオケ屋のフリータイム半額券を貰いました」

P「なので今回も行けそうなアイドルに声を掛けてみたいと思います」


P「みんなー、今から一緒にカラオケ行くぞー!」

※コンマ以下安価による採点方法

1.コンマ以下75以上の場合は、コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
2.コンマ以下55以上の場合は、(コンマ以下数字-55)+65
3.コンマ以下55の場合、採点変動・再安価。
4.コンマ以下55以下の場合は、コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
5.コンマ以下00の場合、問答無用で100点


P「・・・ってなわけで、声掛けてみたら・・・・・・」


日野茜「カラオケって久しぶりですね!!なんか燃えてきました!!」

三村かな子「私も久しぶりです。今日はよろしくお願いします、Pさん♪」

松永涼「こっちもよろしく頼むよPサン」

鷹富士茄子「カラオケはいつぶりでしょうか?楽しみです♪」

佐々木千枝「あの、上手に歌えるかわかりませんが、一生懸命がんばりますね」

工藤忍「何歌おうっかな~」



千川ちひろ「この辺りは問題ないですかね」

P「ですで・・・・・・でも」チラリ


神谷奈緒「な、なんだよ、なんか文句あるのか?」

荒木比奈「まさか、前と違う面子で歌いたかったとかでスか?」

大西由里子「そんなのは問屋が卸さないじぇ♪」

南条光「この間のリベンジ戦だ!」

安部菜々「菜々もリベンジですよ!」

神崎蘭子「クックック・・・・・・煮え滾るわ!(楽しみですね♪)」

姫川友紀「今年のキャッツ優勝のためにも歌わねば!あとビールね♪」


P「まあ、またいろいろと言いたい事はあるんだが・・・・・・・・・あえて言わないでおこう」

???「あ、あの・・・」


P「どうしましたか?美優さん」

三船美優「わ、私・・・場違いじゃありませんか?」

P「え?」

美優「だって私、そんな最近の曲なんて知りませんし・・・その、年齢的にも・・・」

P「そんな事ないですよ。前回一緒だった蓮実なんか80年代アイドル中心の歌ばっか歌ってたんですから」

美優「それでも・・・」

ちひろ「大丈夫ですよ。美優さん。それに~」

美優「?」

ちひろ(歌なら、Pさんへのアピールも伝えやすいですよ)

美優(ち、ちひろさん///!)

P「?」

ちひろ「ってなわけで、今回も皆さんには最初の1曲(デュエット可)だけを採点してもらい、その中で最高得点を出された人には『Pさんとのカラオケデートチケット』を進呈しちゃいまーす♪」

一同「ワーーーーーー!!!」パチパチパチパチ

P「あぁ、またなんですね」

ちひろ「いいじゃないですか、減るもんじゃないんですから」

P「まあそうなんですけどね」

ちひろ「それじゃあさっそく行きましょー!!」

また寝落ちしてしまった・・・orz

今回はここまでです。なんとか完結するまでがんばっていきます。

前回同様、アイドルに歌わせてみたい曲のリクエストもありましたら教えてください。もしかしたら希望に添えない場合があるかもしれません。

できれば画像先輩の登場もお待ちしてます。

それでは、いったん失礼します。

おはようございます。

いきなりですが、タイトルのVre.って間違いです。正しくはVer.です。失礼しました。

できたところまで投稿します。

=カラオケの超人=

P「まあ前回の同じ部屋じゃないと、この人数納まんないよな」

ちひろ「ところでPさん、今回も追加メンバーっているんですか?」

P「遅れてくるのは3人だけですよ」

ちひろ「じゃあ私とPさんを含めると、合計19名ですか・・・・・・先が長そうですね」

P「そこはまぁ、のんびりやって行きましょう」

ちひろ「そうですね」

P「前回と同じでソフトドリンク飲み放題にしたからな。後、アルコール飲みたい人は自分で払うように」

友紀「ハーイ!じゃあさっそく生中をっと・・・」

奈緒「さっそく飲む気だこの人・・・」

比奈「じゃあ今回は私も飲もうかな~」

由里子「じゃあユリユリはカシスオレンジを・・・」

千枝「いいな~。千枝も大人になって志乃さんや礼子さんみたいなお酒が飲める女性になりたいな~」

忍「そこは憧れていいのやら悪いのやら・・・」

光「前回はRXだったから今回は・・・・・・いやでも・・・」

茄子「最近のカラオケってこんなに曲があるんですか。なんだか迷っちゃいますね」

涼「そうだね、あ、これもいいな」

茜「私ドリンク持ってきますね!!」

菜々「かな子ちゃんは何にしますか?」

かな子「ええと・・・それじゃあ、このハニートーストで」

蘭子「この流れから暴食につながるとは、誠に不思議な事だ(それ、フードメニューですよね?)」

美優「菜々ちゃんが言いたいのは、たぶん曲のことじゃないかしら(苦笑」

かな子「はぅっ!そ、そうだったんですか///!ええとじゃあ・・・///」アタフタ


P「こんだけいるとにぎやかだな~ほんと」

ちひろ「そうですね。そして・・・・・・」ピッ テンソウチュウ

一同「・・・・・・あ」

P「・・・・・・またですか?」

ちひろ「はい♪一番手は私が歌いますね~♪」






いちばん近くに

http://www.youtube.com/watch?v=el9PZWq3gcg





 ~♪

ちひろ「信じていれば きっと伝わる♪」

ちひろ「傷付け合った事も愛へと変わっていく♪」

ちひろ「ごめんねの言葉はもういらないよ いつもありがとう♪」

 ~♪


P「お、この歌は…」

茄子「この前までやっていた連ドラの主題歌ですね」

忍「2人の夫婦が魔法の国みたいなホテルをつくるって奴だよね」

千枝「お母さんが毎日観てましたよ」

奈緒「あのドラマか……あたしは今やってる海人のがいいな」

由里子「あの主人公は壮絶な人生送ってたね~」


 ~♪

ちひろ「出会いと別れ 失う事の辛さ 悲しみ 痛みを知ったよ♪」

ちひろ「思ってた未来ではないかも知れない♪」

ちひろ「それでもあなたに全て捧げよう♪」

 ~♪


P「でもあのドラマ、賛否両論だったらしいな」

かな子「え?そうだったんですか?」

涼「どの辺りに否があったのさ」

P「俺も詳しくは知らないけど、俺が言える事だと、主人公が不憫でならない事が多かったし、なにより最終回は意外な形で終わったからな…」

美優「ああいった形で終わったのは、私も驚きでした」

蘭子「ふむ、壮絶な日々を過ごしていたのだな(そうだったんですか、大変だったんですね)」


 ~♪

ちひろ「私だけが知ってる素敵なものをあなたに♪」

ちひろ「今日見つけた小さな幸せを君だけに♪」

ちひろ「二人で感じて♪」

 ~♪

 パチパチパチパチ

茜「ちひろさん!お疲れ様でしたー!!」

菜々「上手でしたよ、ちひろさん」

ちひろ「いえいえ、私の歌で喜んでくれたならそれでいいですよ」

P「お疲れ様でした。ところでちひろさん、今回この歌を選んだ理由ってあるんですか?」

ちひろ「え~っと、特に理由はないんですけど~……」モジモジ

P「?」

ちひろ「あ、ああ!採点でますね!」

>>32
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

よし


>>32
コンマ以下55以下のため

(0+3)+65=68



採点結果:68点



ちひろ「ま、まあ、最初はこんな感じですよ。アハハハ!」

P「???」


比奈「やっぱちひろさんも狙ってたんスね」

由里子「今回は厳しい採点になるのかな?」

友紀「じゃあ次行ってみよー!」グビグビ

茜「おーーーー!!」

P「それじゃあ次は……」

光「P!これ一緒に歌おう!」

P「お?今回はデュエットでいいのか?」

光「もちろん!でね、コレなんだけどさ…」

P「どれどれ……ああ、これなら大丈夫だぞ。一応聞いておくけど、俺は相棒の方を歌えばいいんだよな?」

光「うん!じゃあこれを…転送!」ピッ テンソウチュウ



奈緒「光のやつ、いきなりPさんとデュエットなんて……(真っ直ぐで羨ましいな~)」

由里子「前回はサイラバだったりダブアクだったりと一緒に歌ってたけど、なんだろうね?」

涼「ってか、特撮ソングってデュエット多いのか?」

菜々「『合唱』は多いですけど、デュエットは数は少ないですね~」

比奈「アニソン、特ソンは1人で歌おうと思えば歌えるッスからね」






Time judged all

http://www.youtube.com/watch?v=_lkUuKACzD0





 ~♪

「Der Schnittpunkt von zwei Wünsche Eine Leistung von zwei Wünsche」

光・P「「Time judged all♪」」

タ-ジャ‐ドル タ-ジャ‐ドル

光・P「「Time judged all♪」」

タ-ジャ‐ドル タ-ジャ‐ドル

光・P「「Time judged all♪」」

 ~♪


涼「なあ、これってもしかして日曜朝のライダーのやつか?」

奈緒「あれ?涼さん知ってるの?」

涼「知ってるというか、テレビつけてたらたまたま流れてたの思い出しただけ」

比奈「このライダーのエンディング曲の中では一番人気がある歌ッスね」

由里子「映〇×アン〇は鉄板だじぇ」ジュルリ


 ~♪

P「相対する願い♪」

光「だけど同じ場所で♪」

P「同じ闇を♪」

光「払いのけて♪」

光・P「「明日を切り拓く♪」」

 ~♪


蘭子「正義の使者と閲覧したが、彼の者達の終末は悲しき物だったな(光ちゃんと一緒にDVDで観たんですけど、最終回は少し哀しい感じでしたね)」

由里子「まあ、その後の映画では未来に希望があったわけだから、いいんじゃないかな~ってユリユリは思うわけですよ」

友紀「いや~、なんか燃える歌だね~」グビグビ

美優「友紀ちゃん、最初からそんなに飲んだら後が大変なんじゃあ……」

茜「私もなんだか燃えてきました!!」

ちひろ「茜ちゃん。ここでは走れないから、走るなら外でね」


 ~♪

光・P「「Time judged all 運命クロスする「今」♪」」

光・P「「Time judged all 空へ高く舞い上がる♪」」

光・P「「Time judged all 運命回り出したら♪」」

光・P「「Time judged all 止まらない 終わり来るまで♪」」

光「取り戻された♪」

P「メダル羽ばたく♪」

光・P「奇跡の力ここに降臨♪」Fly Up!!


タ-ジャ‐ドル タ-ジャ‐ドル

光・P「Time judged all♪」

タ-ジャ‐ドル タ-ジャ‐ドル

タ-ジャ‐ドル タ-ジャ‐ドル

光・P「Time judged all♪」

 ~♪

 パチパチパチパチ

かな子「光ちゃん上手だったよ。それにPさんも歌うまいんですね」

涼「だな、今度ボイトレ付き合ってよ」

P「まあそれはまた今度にしてくれ。それより光、お疲れ様」

光「さすがアタシの相棒だ!息ぴったりだったよ!」

千枝「いいな~、私もPさんとデュエットしたいな~」

忍「あ、アタシもデュエット頼もっかな…///」モジモジ

ちひろ「(なんかPさんのデュエット希望が増えそうですね)あ、そろそろ採点でますよ」

光「頼む!不思議な事が起これ!」

P「いや、そこで不思議な事が起こっても困るからな」

>>43
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

go


>>43
コンマ以下55以下のため

(5+0)+65=70



採点結果:70点


光「もっといい点数が出てもいいと思ったんだけどなぁ・・・・・・」

P「まあこういう時もあるさ、気にするな」ナデナデ

光「・・・・・・そうだね」テヘヘ

ちひろ「ところでPさんってどのジャンルが得意なんですか?」

P「そうですね…職業柄いろんなの聴いてますけど、一番得意なのはアニソン・特ソンとかですね」

ちひろ「でもこの前は普通にロックやJ-POPも歌ってましたよね」

P「そりゃあ知らないといけませんからね、必至になって覚えましたよ」


茜「あ、この曲久しぶりに見掛ました!私これにしますね!!」ピッ テンソウチュウ

かな子「茜ちゃん、選ぶの早いな~」

菜々「『熱血乙女A』みたいな曲ですかね?」

忍「でも茜ちゃん、普段でも声大きいのに、マイクで歌ったらどんなに大きくなるんだろう……」

茄子「そう、ですね……」

比奈「あぁ…ボル〇ッカの再来が来るんスかね?」

P「いやなんでそれで例えた!?」







Runner

http://www.youtube.com/watch?v=AAvSO5uN4fs






 ~♪

茜「雨を避けた ロッカールームで♪」

茜「君はすこし うつむいて♪」

茜「もう戻れはしないだろう といったね♪」

 ~♪


菜々「そ、そこを選んじゃいましたか…」

比奈「確かに茜ちゃんが好きそうな曲っスけどね」

蘭子「彼の詩は、どのような詩か?(これってどういった曲なんですか?)」

P「簡単に言えば、茜みたいに全力疾走する人を例えた歌だろうな」

美優「でもこの歌、確か私が生まれた頃の曲じゃありませんでしたか?」

ちひろ「そうですね。確か88年だったかと…」

千枝「そんな古い歌なんですね」


 ~♪

茜「走る走る 俺たち!」

茜「流れる汗もそのままに!」

茜「いつかたどり着いたら!」

茜「君にうちあけられるだろ!」

 ~♪


涼「や、やっぱりマイク越しに耳に響くな」キーン

千枝「すごい大音量ですぅ」キーン

忍「サビ部分は耳抑えてないときついかも…」キーン

P「でもこの歌、後半はずっと……」キーン

美優「そ、そういえば……」キーン

菜々「菜々はまだなんとかなってるんですけどねぇ」

光「菜々さん凄いや」キーン


 ~♪

茜「走る走る 俺たち!」

茜「流れる汗もそのままに!」

茜「いつか たどり着いたら!」

茜「君にうちあけられるだろ!」

茜「たとえ今は 小さく!」

茜「弱い太陽だとしても!」

茜「言葉もない 俺たち!」

茜「ひどく暑かった日の 夕立ち!」

 ~♪



キーーーーン

茜「ハァハァハァ……ちょっと熱くなりすぎましたね!」

パチパチパチパチパチ

涼「茜ってすごいんだな」

菜々「CD発売の際のイベントでも、マイク無しで野外の奥まで声が届くくらいですからね」

P「ここに音葉がいたら耳壊れるんじゃないかとふと思ってしまったよ」

忍「さ、さすがにそこまでは……いやでもなぁ……」

由里子「ねえねえ茜ちゃん、今度は真っ赤な誓いでも歌ってみない?」

奈緒「これ以上アタシたちの耳にダメージ与えないで!」

茜「そろそろ採点出ますね!高得点…ボンバーーーー!!」

 キーーーン!!!


>>54
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

ぼんばー

>>43
コンマ以下55以下のため

(4+4)+65=73



採点結果:73点



茜「意外といい点数でしたね!」

P「え?そうなのか?」

茜「はい!前に来たときは60点台しか出ませんでしたから!」

P「そこまで音痴じゃなかったけどな、CDの収録でも問題なかったわけだし・・・」

茜「いやーなんというか、カラオケだと歌いたい歌を全力で歌いたいじゃないですか!」テレテレ

P(なるほど、声が大きすぎて逆に点数低いのか)

>>55間違えました。

>>54
コンマ以下55以下のため

(4+4)+65=73



採点結果:73点



茜「意外といい点数でしたね!」

P「え?そうなのか?」

茜「はい!前に来たときは60点台しか出ませんでしたから!」

P「そこまで音痴じゃなかったけどな、CDの収録でも問題なかったわけだし・・・」

茜「いやーなんというか、カラオケだと歌いたい歌を全力で歌いたいじゃないですか!」テレテレ

P(なるほど、声が大きすぎて逆に点数低いのか)

今回はここまでです。
にしてもみなさん美優さん大好きですね。びっくりしました。

また次回もご協力お願いします。

熊本弁難しいよぅ・・・・・・でも頑張る。

こんばんは。お久しぶりです。
今回もできる限り更新していきます。

茄子「な、なんとか聴力戻ってきましたね・・・」

蘭子「プロヴァンスの風よ、身体に不備はないか?(Pさん、大丈夫ですか?)」

P「ああ、なんとかな。ところで蘭子は何か歌いたいのはないのか?」

蘭子「我の奏でる調べは何処かにある(まだ探してる最中なんです)」

P「まあ、歌いたいのがあったら入れていいんだからな」

蘭子「了承した(わかりました)」



友紀「凄い声だったね~、あれなら野外球場でも奥まで響くよ」グビグビ

千枝「あの…友紀さんは何か歌わないんですか?」

友紀「私?そうだね…じつはもう決めてるんだよね~」

茄子「もしかしてキャッツの応援歌ですか?」

友紀「それはそれでいいんだけどね。でも野球って言ったら『アレ』でしょ♪」

千枝「あれ?」

友紀「そうだよ。ってなわけで…」ピッ テンソウチュウ

友紀「4番、アイドル 姫川友紀。うったいま~っす!」






タッチ

http://www.youtube.com/watch?v=sdcZFEgx9ag






~♪

友紀「呼吸を止めて1秒あなた真剣な目をしたから♪」

友紀「そこから何も聞けなくなるの♪」

友紀「星屑ロンリネス♪」

 ~♪


P「あえての定番で行ったか」

茄子「この歌はよく耳にしますね~」

千枝「千枝も聴いたことあります」

かな子「カラオケだと定番の1つなんですよね?」

涼「そうだね。誰かしら1回は歌ってるんじゃないかな?」


 ~♪

友紀「すれちがいや まわり道を♪」

友紀「あと何回過ぎたら♪」

友紀「2人はふれあうの♪」

友紀「お願い タッチ タッチ♪」

友紀「ここに タッチ♪」

友紀「あなたから タッチ♪」

 ~♪


比奈「にしても、友紀さん見た目未成年っぽいのにかなり大酒飲みなんスよね」チビチビ

美優「そういえば、この前楓さんと早苗さんとで居酒屋で飲んでいたみたいよ」

由里子「ユリユリはチューハイやカクテルで十分だじぇ」チビチビ

茄子「お酒は飲めなくはないですが、そこまで強くはないですね」

P「まあ、志乃さんや礼子さんや早苗さんが特殊なんだ。友紀みたいにビールばっか飲んでると、それはそれで大変なんだけどな」

ちひろ「アルコールの過剰摂取は身体に悪いですからね」

菜々「そうですよ~、身体に悪いんですからね」


涼「あそこは見事に集まってるな」

千枝「早く大人になってお酒飲んでみたいな~」

かな子(あれ?なんであそこに菜々ちゃんが……)


 ~♪

友紀「呼吸を止めて1秒あなた真剣な目をしたから♪」

友紀「そこから何も聞けなくなるの♪」

友紀「星屑ロンリネス♪」

友紀「誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに♪」

友紀「そっと悲しみに こんにちは♪」

 ~♪

パチパチパチパチパチ


忍「友紀さんの事だからキャッツ関係かと思ったけど、カラオケでこれは外せないよね」

友紀「そうだよね~♪飲み友と一緒にカラオケ行ったらこれが一番好評だったんだよね~♪」ケラケラ

奈緒「じゃあ不評だったのはあったの?」

友紀「えっとね~、野球狂の詩っていうのと、アストロ球団応援歌だね♪」

P「・・・・・・・・・前者も首かしげるくらいなのに、後者はもっとだな」

菜々「で、ですね~(苦笑」アハハ

ちひろ「(今回も菜々ちゃんの発言に誰もツッコミ入れないのね)そろそろ採点出ますよ~」

友紀「よ~し!ホームラン行くぞー!」

>>73
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

>>73
コンマ以下55以下のため

(1+1)+65=67



採点結果:67点


友紀「ガーン!そんなのってないよ~!」

P「今の気持ちを野球で例えるとどんな感じだ?」

友紀「トリプルプレーで即交代された気分・・・・・・」ショボーン

奈緒「よくわかんないんだけど・・・」

P「ようは納得行かないんだろう。まあ今度は点数なんて気にせず歌えって」

友紀「・・・・・・そうだね。じゃあビール追加で♪」

忍「立ち直り早いな~」

忍「こうやって探してみると、歌いたい歌ってたくさん出てくるな~」ピッピッ

かな子「そうだよね~。私も何を歌えばいいのか迷っちゃうな~」

涼「そうだよね~・・・・・・お、この歌いいな。これにするか、Pサンいいよね?」

P「ああ、決まった奴から入れていってくれ。でないと時間が経過するだけだからな」

涼「りょーかい。じゃあ・・・」ピッ テンソウチュウ


ちひろ「涼ちゃんは何を選んだんでしょうね?」

奈緒「普通にロックな奴じゃないの?」

光「ロックだったら夏樹さんや李衣菜さんみたいな感じだよね」

P「まあそうだな・・・(李衣菜に関してはそうは言えない事もないんだが・・・)」







バリバリ最強No.1

http://www.youtube.com/watch?v=DRCBkGIXUaA








涼「今日から一番 たくましいのだ♪」

涼「お待たせしました すごい奴♪」

涼「今日から一番 カッコイイのだ♪」

涼「バリバリ最強NO.1♪」

 ~♪




菜々「おお、この曲で来ましたか」

奈緒「涼さんが歌うんだったら、違和感ないね」

由里子「う~ん、似合ってるじぇ」

千枝「涼さんが歌ってる歌ってなんですか?」

P「そうだな、90年代に放送されてたアニメのOPだな、ジャンルとしては怪談・ホラー系だったけどな」

比奈「当時は左手に黒い手袋してる男子が多かったっスね」

蘭子「ふむ、つまり力を抑えていたのだな(何かの影響だったんですか?)」

P「その辺りはどうだろうな~?」


 ~♪

涼「それでも弱い奴 必ずいるもんだ♪」

涼「守ってあげましょう それが強さなんだ♪」

 ~♪


美優「ホラーを題材にしたアニメのOPというには、曲はホラーっぽくないんですね」

P「まあ、ゴールデンタイムに放送してたアニメでしたし、原作の漫画も少年雑誌でしたからね」

比奈「原作は結構血生臭い描写も結構あったっスからね」

由里子「座敷わらしとかケサランパサランとかいないかな~って探してたね~」

P「そうだな。でもまあ、今は探す必要もないけどな」チラリ

茄子「どうかしましたか?」キョトン

ちひろ(なるほど。我が事務所の座敷わらしって事ですね)

忍(茄子ちゃんだもんね~)ウンウン


 ~♪

涼「今日から一番 たくましいのだ♪」

涼「お待たせしました すごい奴♪」

涼「今日から一番 カッコイイのだ♪」

涼「バリバリ最強NO.1♪」

涼「なるほど♪

涼「ホント 今日から一番♪」

涼「一番だ 一番♪」

 ~♪

パチパチパチパチパチ



涼「ありがとう、みんな」

P「お疲れ。にしてもよくこの曲知ってたな、小梅から教えてもらったのか?」

涼「それもあるけど、再放送で知ったんだ。それが理由で漫画も買って読んでたしね」

比奈「今あの作者、スピンオフ漫画描いてるっスよ。今度読んでみまスか?」

涼「ホント?じゃあ今度貸して」

P「へ~そうだったんだ。俺も今度読もうかな?」

千枝「ホラーは怖いですけど、読んでみたいかも」

忍「あ、採点始まるよ」

涼「さ~って、何点になるかな?」

>>84
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

r

>>84
コンマ以下55以下のため

(4+8)+65=77



採点結果:77点



涼「まあ、まずまずってところかな?」

P「そうなのか?今までの最高得点は?」

涼「そうだなぁ・・・・・・確か90点だったけなぁ」

P「なるほど」

比奈「それにしても、今回採点厳しいッスね~」

由里子「うぅ・・・ユリユリの古傷が・・・」

奈緒「由里子さん気にしすぎだよ」

菜々「そうそう、気にしてたら楽しいことも楽しめないですよ」

P「そういう菜々は何歌うんだ?」

菜々「そうですね~・・・前回は蓮実ちゃんに合わせて80年代アイドル中心でしたけど、今回の菜々は違いますよぉ!」

P「ほう?って事で、次は菜々が歌うんだな?」

菜々「・・・え゛?」

光「はい、菜々さん、どうぞ」つリモコンパット

千枝「菜々さんは何歌うのかな?」ワクワク

比奈「楽しみっスね~」ニヤニヤ

由里子「楽しみだじぇ~♪」ニコニコ

奈緒「まあ、言いだしっぺの法則って事で」

菜々「・・・・・・あれぇ?」

かな子「菜々ちゃん、どうする?」

菜々「そ、そうですね~・・・」

菜々(また急なフリで歌う事になってるじゃないですかー!)

P「・・・別に後でもいいぞ」

菜々「え、ええっと・・・な、菜々もそろそろ歌いたいな~って思ったところだったんですよ!アハハ~♪」アセアセ

ちひろ(菜々ちゃん可哀想に・・・みんなからの期待の目線があって断れないなんて・・・)


菜々(う~・・・こうなったら・・・・・・)

菜々「・・・願わくば、声優の女神に届け!ウサミン電波、送信!」ピッ テンソウチュウ

P「おいまさか・・・!」







ワンダーモモーイ
http://www.youtube.com/watch?v=zEqSK23eQk8







 ~♪

菜々「がんがりまーす☆」

 ~♪

菜々「ひそかに夢見た正義の味方♪ わたしがなれちゃうなんてね♪」

菜々「まさかほんとに?ネタじゃないの?まじで超ラッキー♪」

 ~♪


P「これか・・・・・・」

由里子「紗南ちゃんが来てたら喜んでたじぇ」

奈緒「可愛く歌えるって事は・・・」

比奈「もしかしてサビ部分も・・・」


光「なんの歌だろう?」

千枝「涼さんはわかりますか?」

涼「なんだろうね?」

茄子「菜々ちゃんかわいらしく歌ってるね」

美優「そうですね」

茜「菜々ちゃんはなんでも出来るんだよ!」

かな子「でも、なんか声の感じが・・・」


 ~♪

菜々「ラブラブ ラブラブ モモーイ♪」

菜々「へんしーん♪」

菜々(イケメンヴォイス)「うなれパンチ とどろけキック さみしいときには♪」

菜々(イケメンヴォイス)「アニソンでシャウトして 涙吹き飛ぶわ♪」

菜々(イケメンヴォイス)「もえてシンギング ヘッドバンキング せつないときには♪」

菜々(イケメンヴォイス)「太鼓ドンドン 響けカッカッ ほらねわすれちゃう♪」

菜々(イケメンヴォイス)「ワワワワンダー モモモモーイ これぞファンタジーなななふしぎ♪」

菜々(イケメンヴォイス)「ワワワワンダー モモモモーイ!この世のすべてはじめは妄想・・・♪」

 ~♪


忍「い、いきなり声が変わった!?」

ちひろ「え?どういう歌い方なんですかこれ!?」

P「驚くことはありません、正式な歌い方ですよ」

蘭子「このような唄、魔力の消費が・・・・・・(なんだか歌ったら一気に疲れちゃう歌い方ですよ)」

P「まあそうだろうな。でもこれ歌ってる人なんて今じゃあ声優界の神のような扱いだからな」

茄子「そんな方がいるんですか?」

P「まだ現役の人なんだけどな」



涼「えっと(スマフォ検索中)あぁ、あったあった。へ~、あの太鼓ゲームの収録曲なんだ」

茜「ゲームセンターのあの太鼓ですか!やったことあります!」

涼「それで・・・今菜々ちゃんが歌ってる歌の原曲が1987年のアーケードゲームのBGM、か」

千枝「わぁ、菜々さんって昔の歌も歌えるんですね。さすがはウサミン星人さんです」

涼「そ、そうだね・・・・・・(純粋って怖いわ)」


 ~♪

菜々「コドモの頃夢見た おちゃめなヒロインはね♪」

菜々「ときに厳しくときに優しく 大事なものを守るの♪」

菜々「正義がなにか見失い 迷うこともあるけど♪」

菜々「ほほえみを わすれないよ あなたに教わったから♪」

 ~♪

パチパチパチパチパチ


P「いや~まさか菜々がこの歌を歌うとは思わなかった」

菜々「何言ってるんですか!菜々は声優アイドルを目指してるんですよ!モモーイが歌えないでどうするんですか!」プンプン

かな子「菜々ちゃんすごかったよ。特にサビ部分で声を変えて歌うところなんか凄いな~って関心しちゃった」

菜々「いや~それほどでも~」テレテレ

奈緒「とても『同い年』とは思えない歌い方だったよ」ニヤリ

かな子「だよね~」

菜々「ええっと・・・・・・な、菜々は必死に練習しましたので、これくらい朝飯前なんです!(あああああああ、どうしよう)」

茄子「あ、採点出ますよ」

>>96
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

はい

>>96
コンマ以下55以下のため

(3+1)+65=69



採点結果:69点



菜々「・・・・・・・・・神様、菜々にもっと頑張れって事ですね」ガックシ

P「次はもっと簡単なの歌ったらどうだ?」

菜々「そうですね。今度はゆか○んでも行ってみましょうか」

P(同じ17歳だからか?)

本日はここまで。
何とか終わらせるように頑張ります。
それでは、おやすみなさい。

こんばんは。後2時間後に仕事に行かないといけないけど、それまで書き込めるだけ書きます。
今回も安価お願いします。

蘭子「プロヴァンスの風よ!(Pさん!)」

P「お、どうしたんだ蘭子。何歌うのか決めたのか?」

蘭子「いかにも(はい。この歌です)」

P「どれどれ・・・・・・へぇ、なんか蘭子にしては珍しい選曲だな」

蘭子「ククク・・・その考えは甘いぞ!(そうですか?私、この歌好きなんですよ)」

P「そうなのか。じゃあ聴かせてくれよ。蘭子の好きな歌」

蘭子「承知した。魂が猛るわ(頑張ります♪)」ピッ テンソウチュウ



友紀「お、ついに第1位の登場だね」グビグビ

奈緒「しっかし蘭子ちゃんも大変だよなぁ・・・1位になってからいろんな所から引っ張りだこだし」

忍「よくお休み取れたよね」

ちひろ「コレばかりは運が良かったってところですかね」

菜々「でも蘭子ちゃんって何歌うんでしょうか?」

比奈「Pサンが『珍しい』って言ってたっスからね・・・・・・」








PHANTOM MINDS

http://www.youtube.com/watch?v=fiSLlg6rFtM






 ~♪

蘭子「いつも探してたんだ 本当の笑顔あふれる場所♪」

蘭子「微かなその温もりに 未来を映してるの気づいた♪」

蘭子「見えない明日に 希望を重ねて♪」

蘭子「不安な夜を繰り返すように♪」

蘭子「今ここにある小さな幸せを守りたい♪」

 ~♪


茄子「この曲は確か・・・」

涼「巷で有名な声優の歌だよね」

菜々「菜々と同じ名前の声優さんですよ。ちなみに私も好きですよ!」

忍「紅白にも出たことあるね」

ちひろ「でも・・・なんか蘭子ちゃんっぽくない感じがしますね・・・」

比奈「そうっスかね?でもPサンが行ってた通り(選曲は)珍しいっスね」

奈緒「何処となく似通ってる部分はあると思うけどな~」


 ~♪

蘭子「青く澄んだ目に浮かぶ 名前もない星空に♪」

蘭子「僕だけが知ってる星座をそっと標す♪」

蘭子「たとえ深い闇の中消えてしまったとしても♪」

蘭子「君へと続くこの記憶は 決してなくすことないよ♪」

 ~♪


比奈「そういえば、今年の夏もあの企業がブースに出るから、当日は長蛇の列が出来るんスね」

由里子「1日目は特に大変だからね~」

千枝「何の列ですか?」

P「開場と同時に完売情報が行きかう場所だよ。ちなみに2人はどうなんだ?参加するのか?」

比奈「あ~・・・・・・い、一応3日目にサークルで・・・///」モジモジ

由里子「ユリユリは1日目・2日目は一般で~、3日目はヒナヒナのお手伝いだじぇ」

P「参加するな、とは言わないけど、お前らアイドルなんだからばれないようにしろよ」

ひなゆり「「はーい」」


~♪

蘭子「あの日出会った奇跡は 誰にも想像できない♪」

蘭子「物語のプロローグに繋がっていく♪」

蘭子「ありふれた言葉でもいい 真っ直ぐに伝えたいよ♪」

蘭子「君のもとへと羽ばたいていく♪」

蘭子「ずっと傍にいるから♪」

 ~♪

パチパチパチパチパチ


P「いや~蘭子が普通に歌うのってなんか新鮮だな」

蘭子「何を申すか。我らは同胞たちと調べを世に広めたのだぞ(そうですか?お願いシンデレラや輝く奇跡の魔法をを歌った感じで歌っただけなんですけど)」

P「にしてもなんでこの曲にしたんだ?MP3プレイヤーの中にサンホラとかDragonGuardianとかあったからてっきりソッチだと・・・・・・」

蘭子「な、なななな!この私の魔道具を調べたのか!?(中、見たんですか!?)」

P「悪い。この前の悪魔っ子イベントのときにちょっとな・・・・・・」

蘭子「うぅ~・・・!ばかばか! もぉしらない! (紅蓮の炎に焼かれよ!)」ポカポカポカポカ

P「アハハハ、まあ落ち着けって」


涼「そこー、勝手にイチャついてんじゃないよ~」

奈緒「そ、そうだぞ!(うらやましいな~)」

忍「うぅ・・・さすがはCD出してる子は歌唱力違うなぁ」

ちひろ「そうよね~。あ、そろそろ採点出ますよ」


蘭子「いざ!魔界の頂点へ!(高得点出ますように!)」

>>114
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点


>>114
コンマ以下75以上のため



採点結果:90点



P「お、今回初の90点台だな」

蘭子「是非もなし(わーい♪やりました♪)」

ちひろ「やっと採点マシンがデレてくれましたね~」

由里子「この調子でドンドンいくじぇ♪」

ちひろ「それにしても・・・さっきからアニソン多いですね」

P「まあ、面子が面子ですからね」

かな子「でもカラオケって大人数だと楽しいですよね。私の知らない歌とかもたくさん聴けますから」

千枝「そうですね。私も勉強になります」

茜「私もいい練習になります!」

奈緒「いや、カラオケって歌の練習するだけじゃないからね」


由里子「それじゃあこの流れに乗ってユリユリがリベンシ戦に挑戦だじぇ!」

光「由里子さんは今回何歌うの?」

由里子「聞いてからのお楽しみって事で。でもってPさん!今度はユリユリとデュエットだじぇ!」

奈緒「な、なんだと!?」

P「おお、由里子。何歌うんだ?」

由里子「これだじぇ!」

P「どれ・・・・・・おお、これか。コレなら大丈夫だぞ」

由里子「ならさっそく・・・送信っと☆」ピッ テンソウチュウ






WINGS OF WORDS

http://www.youtube.com/watch?v=vSddr76kTyg







 ~♪

由里子「慰めながら 不謹慎だけど 泣いてる顔も綺麗でアセるよ♪」

P「友達の距離 少し縮めたら 君は愛しいコワレモノだった♪」

 ~♪


ちひろ「この歌って、有名な男性デュオの歌ですよね?」

菜々「そうですね。でもって有名ロボットアニメのOPにも使われてますよ」

涼「あ~なんだっけ?確か誰かが種だか運命だかって言ってたかな?」

比奈「そうっスよ。一応シリーズの2作目として放送されてたっス」


 ~♪

由里子「なぜか互いの翼を持って♪」

由里子・P「「僕らは生まれてきた 未来へと向かうために♪」」

由里子・P「「You know love has a gift The Wings of Words…♪」」

 ~♪

奈緒「歌はいいんだけどね~」

菜々「そうですね~。菜々もアレに関してはいただけないですよ」

光「何かあったの?」

奈緒「簡単に言ったら、1年物のアニメなのに、中盤以降から主人公が途中で前作主人公と交代しておいしいところ全部持って行かれたんだ」

美優「それって・・・・・・」

光「え~っと・・・それって、共闘とかじゃなくて?」

比奈「共闘だったら良かったんスけどね・・・残念ながら主人公は終盤から敵として登場して、前作主人公組にやられちゃうんスよ」

忍「え~、それはないよ~!」

奈緒「まあ、最後の最後で和解して終わっちゃったからね」

菜々「運命に関してだけは、なんであんな展開になったんでしょうかね・・・?」


 ~♪

由里子・P「「空は飛べないけど 翼ならあげよう♪」」

P「それは「もうひとりじゃない」と 君の孤独剥がす言葉♪」

由里子・P「「どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる♪」」

由里子・P「「選んだ道が もし行き止まりならそこで♪」」

 ラララララ

由里子・P「「迷えばいい♪」」

 ~♪

パチパチパチパチパチ


茄子「お疲れ様です。息ぴったりでしたね」

P「ありがとう。それと由里子もお疲れ様。今回はリベンジ出来たんじゃないか?」

由里子「そうかな?でも結果が出ないとわからないよね」

P「ところでなんでこの曲にしたんだ?他にもいろいろあったろうに・・・」

由里子「それはアレだじぇ♪あのアニメが今リマスター版で放送してたの思い出したから♪」テヘヘ

P「ああ、そういえば今放送してたな。なるほどね~」

由里子(本当は『一緒に歌いたかった』って単純な理由は言えないけどね~)

茜「採点結果出ますよー!」

由里子「さってと、今回は何点になるかな~♪」

>>123
コンマ以下75以上の場合:コンマ以下の数字がそのままの点数になります。
コンマ以下55以上の場合:(コンマ以下数字-55)+65
コンマ以下55の場合:採点変動・再安価。
コンマ以下55以下の場合:コンマ以下の数字同士を足して1桁にする+65
コンマ以下00の場合、問答無用で100点

Go


>>123
コンマ以下55以下のため

(5+4)+65=74



採点結果:74点




由里子「まあ、前回より点数がいいからこれでオッケーだじぇ」

P「ならよかったよ。にしてもデュエットこれで2回目か・・・」

奈緒(・・・・・・一緒に歌える歌何か探しておこうかなぁ・・・)ピッピッピッ

比奈(Pサンのストライクゾーンってどの辺りっスかね・・・)ピッピッピッ

すみませんが、今回はここまでです。
今回も安価のご協力ありがとうございました。
また今度お願いします。
それでは、失礼します。

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