,.　-‐-　､r'´ ￣　~Ｚ.__
　　　　 　 ∠　　　　 　 　 　 　 ´　　 ,.＞　　　　ククク……
.　　　　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 ￣｀＞
　　 　 /　　　　　　　　　　 ,、　　　　　 ｀＼　　初めてやったが……
.　　　 !　　　　 　 　 　 　 /　＼　　　 ＼. トゝ　　思ったより
　　　│　　　　 　 ,　,.ｲ /､._,　uヽ |ゝ､　 Ｎ　　　気持ちがいいな……！
.　　　 |　　　　　 /ﾚ'　ﾚ＼,/　　/V '´ l＼!
　　 　 |.　r;=､ .ノ＝a＝== ,,　,/a==＝!　　　　ガッサをマイナーポケモンで
　　　　|　|.ト､| | u` ｰ--‐ "　u＼ｰｧ"!　　　　破るってのは……！

　　　　|　l ヒ |:|.　　　 u　　r __ 　 ＼l
　　 　 |　 `ｰ 1|、 ヾﾆ二二二二フ 7′　　　　まして　それが……
　　　 ﾉ　　　　 | ＼ 　 　 ＿＿_　 /　　　　　　　鼻持ちならねえ
.　　 / 　 ,ﾍ、　 ﾄ､　＼ u ￣￣　/l　　　　　　　技構成なら……
　　/　 ./＼.ヽ.　ヽヽ､　＼　　 , ' ,'
　 ,' , ./　　 ＼ヽ、ヽ　＼./`ｉイ　/　　　　　　　さらに格別っ……！
. /l/l/　　　　 |＼＼ヽ　 ヽ. Wﾚ'　　　　　　　　　最高だっ……！
/　　　　　 _..⊥._ ＼｀`　　|

これだとポケモン世界にアカギ2人いない？

ガッサをツブテで倒しそうだ

前もこんなのがあった様な...

アカギ「ククク・・・普通のポケモンバトルじゃ面白くない・・・賭けをしよう・・・グリーン・・・！」

グリーン「…賭け？」

アカギ「今貰ったポケモンを・・・賭けてバトルっ・・・！」

グリーン「はぁ！？そんなことしたらポケモンいなくなるだろ」

アカギ「ククク・・・それこそそこのジジイの罠・・・甘い汁を吸い取る・・・老害っ・・・！」

何度目だよこういうスレ

オーキド「な、何を言うんじゃ！」

アカギ「考えてもみろよ・・・ポケモンマスターになるためにポケモンを集める・・・なら最初から三匹ずつ与えれば良い・・・！」

グリーン「！」

アカギ「この老害はポケモンの登録数によって協会から金をせしめている・・・自分の孫からも・・・」

支援

くっそつまんねえな

アカギ「それにこの三匹は手に入りづらいとみた・・・」

オーキド「！？」

アカギ「そこで・・・負けた方が余った一匹を連れて・・・旅に出る・・・！」

グリーン「なるほどな…良いぜそのバトル受けてやる！」

アカギ「ククク・・・それで良いなジジィ・・・」

オーキド「…良いぞ」

アカギ「ククク・・・バトルっ・・・！」

支援

しかしこの勝負・・・
急所に当たると決まるっ・・・
勝利の女神がどちらに転がるかさ誰も分からない・・・！


アカギ「いけ・・・ヒトカゲっ・・・！」

グリーン「いけゼニガメ！」


その後一進一退・・・
しかし
ヒトカゲは素早さでゼニガメを圧倒・・・
まず負けないっ・・・！
そして・・・

グリーン「くそっ…負けた…」

アカギ「ククク・・・約束通りその亀を渡せ・・・！」

グリーン「あぁ…じゃあ俺はフシギダネを貰うぜ！じゃあもう俺は街を出る。次は負けねぇぞ！」

アカギ「ククク・・・待てよ・・・クソガキ・・・」

グリーン「！？」

アカギ「倍プッシュだっ・・・！」

酷過ぎ

アカギってギンガ団の中二病の奴かと思った

これ服装はレッドなのか？

イマイチアカギのキャラが掴めてないな

失踪して中途半端に保守されて落ちるに91000ペリカ

グリーン「は？」

アカギ「そいつを賭けて・・・バトルっ・・・！」

グリーン「ふざけるな！こいつがいなくなったら旅に出れないだろうが！」

アカギ「ククク・・・確かにその一匹はお前にとっては最後のポケモン・・・生命線・・・」

グリーン「ああ」

アカギ「そこのジジィはあと一匹隠している・・・考えれば当たり前・・・保険をかける・・・」

グリーン「だとしてもまた負けるかも知れないだろ！」

アカギ「ククク・・・俺はこの二匹を賭ける・・・」

グリーン「な…やってやるよ…」

アカギ「ククク...交換読み気合パンチだ...っ！」

みたいな感じかと