アリス「白人差別政策って本当なの、シノ?」 (7)

忍「ええ、今日本では不景気によりナショナリズムが強化され、在日のみならずあらゆる外国人が差別されるようになりました」

アリス「私も迫害されちゃうの?怖いよシノ・・・」

忍「大丈夫ですー、アリスは一日中私の部屋にいてください」

アリス「わ、わかった、私シノを信じるよ!」

お留守番in大宮家

ピンポーン

アリス「あっ、お客さんだ」ガチャッ

俺「あっ、白人だ!動くな!」カチャッ

アリス「はっ、はいぃ!」

俺「あ、大丈夫怖がらなくていいよ、僕は白人保護機構の役人さ、ちょっと僕に近づいてくれるかい?」

アリス「はい、っつ!!」バタッ・・・

俺「ちょろいものだな」^^

汗びっしょりで体を震わす英国美少女アリス・カータレットちゃんが誘拐されたのは人気のない高層マンションの一室

この部屋は防音設備も一流で、アリスちゃんがどんなに僕にひどいことをされて絶叫しても誰も気づかない特製の虐待拷問プレイスだった
(今日の日のために僕は全財産をはたき、アリスちゃんが死んだら僕も死ぬ予定だ)

僕は、車で両手両足を縛りトランクに詰め込んだ小さなアリスちゃんにスタンガンを袖の下から突きつけて僕の部屋まで歩かせた

目隠しと手枷をされたアリスちゃんの姿を怪しがられないように僕は細心の注意を払い、移動にも人気の無い監視カメラのないエレベーターを用いた

アリスちゃんが移動の途中でなんどもうずくまり、恐怖と悲しみでそこにとどまろうとするたび、僕はアリスちゃんのお尻にスタンガンを突き付け、
アリスちゃんは徐々に僕に抵抗して移動を拒否することもなくなっていった

・・・ついに玄関まで来た、アリスちゃんが僕に付けられた黒いアイマスクは涙でぐっしょり湿っていた

玄関の防音ドアを閉めると、まずは玄関に放り投げたアリスちゃんにハグ、金髪をナデナデしてアリスちゃんの匂いを全身の柔らかな感触とともに味わい、その口に何度もキスをした

アリスちゃんは呼吸を荒げて、電撃で弱った体を震わせて鳥肌を立て全身で嫌悪感を示した、その無言の態度に全人生をかけた僕は怒りが収まらず、
アリスちゃんをまずは踏みつけて、僕にこんな面倒くさいことをしないと僕の部屋に来てくれないであろうアリスちゃんを肉体的に虐めぬくことにした

僕は、手を縛られていたアリスちゃんが決して逃げないようにキリストの張り付けの要領でアリスちゃんを全裸にして両手両足を五寸釘でうちつけようと思った

あの弱々しく可愛らしい声がどこまでも空虚に響く中、ここに来る間中受けた無慈悲な僕の暴力でもはや小さなアリスちゃんにはつゆほどの抵抗力も残ってはおらず、

僕があのピンクのカーディガンをはぎ取ってもシャツのボタンを外しても小ぶりのブラジャーのホックを外し乳首を舐めても、
スカートのジッパーを降ろしてもその中にある純白のショーツを脱がすときも、足をバタつかせることもなく、アリスちゃんの目はもううわの空で、光は消えていた

小さい彼女でももう理解したのだろう、これからどんな目に合うかということくらい・・・

声も出せないほどの恐怖と苦痛をすでに味わっているかのように見えたアリスちゃんだったが、 僕は、あの誘拐される時の恐怖に満ちた絶叫がまた一刻も早く聞きたかった

純白のショーツを両足を持ち上げて剥ぎ取ると、ほんわかとアンモニア臭、
アリスちゃんは暴力と電撃に絶えきれずおもらししていたのだ、一体どれだけの恐怖をすでに味わったのだろうか

うっすらとした金毛に覆われたなだらかなアリス・カータレットちゃんの恥丘の下は、液体で湿ったすじ、僕がすじを指でこじ開け、皮かむりの桜色のクリトリスを押しつぶすと、うめき声をあげるアリスちゃん、いままでに聞いたことのない声だ、

そしてどうやらいきなり英語で僕に何かを叫び始めた、でも僕がネイティヴ少女がレイプされる時に必死に叫ぶスラングなど理解できるはずもなく、
僕があのアリスちゃんの心地よい絶叫をもう一度聞くために、僕は生まれたままの姿で両手を縛られ、最後の抵抗なのだろう、声を荒げるアリスちゃんの割れ目に二本指を突き刺した

ああわかった、アリスちゃんが叫んでいる言葉、ヘルプミー!だ、でも僕はアリスちゃんを助けているんだよ?
僕はイギリスを捨てて日本滞在経験もないくせに日本大好き!なんて言えるガキに正しい日本の怖さを教育している先生なんだよ?

僕が人さし指と中指をアリスちゃんのまだ一度も入ったことのない体の奥まで無理矢理突き刺すと、アリスちゃんがあのバカの一つ覚えのようにつぶやく英語がむかついてきた

そして僕は、破瓜の血で臭くなった指をアリスちゃんの碧眼に押し付け、ジッパーを降ろし、アリスちゃんの血塗られた乙女を勢い良く一気に貫いた

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