ライナー「安価でいろんな告白する」(541)

ライナー「俺は良くホモだと言われる」

ライナー「最近はベルトルトの肩を寄せただけで「僕はホモじゃない!!」と叫ばれちまった」

ライナー「ジャンのケツを叩いただけで「ビチグソ野郎が!!」と叫ばれた…」ハァー

ライナー「なぜだ…なぜ俺は…だから俺は>>5>>6だと告白してやる!」

ミカサ

アルミン

オルオ

アルミン

俺はホモだ

けりたい

ヤらせろ

ホモ

安定のホモ率wwwwww

やっぱりホモかwww

ライナー「アルミィイイィイン!!!」ダッダッダッ

アルミン「ひぃい!」ビクッ

ライナー「俺は!!お前に告白したい事がある!」フンス

アルミン「な、なんだい(鼻息荒いよ…)」ガタガタ

ライナー「俺はホモだ!!」ガシッ

アルミン「み、みんな知ってる…よ」

ライナー「アルミン!!だ、だから!!」

エレン「お、ライナー、アルミン」タッタッタッ

ライナー「アルミン!俺は…俺はホモだ!!」

エレン「」

アルミン「う、うぅ…」

エレン「て、てめぇ!!アルミンに手を出す気か!!ふざけるな!!」

アルミン「え、エレン…エレン」ポロポロ

ライナー「あ…その…」

エレン「俺は信じてたのに…お前はホモじゃないってよ…だかわかった…もうお前はクソホモ野郎だ!!アルミン、行くぞ」

ライナー「……なんか知らんが罵られた」ハァハァ


ライナー「よし、次は>>17>>18と告白しよう!!」

エレン

エレン

エレン

アルミン

レイプ

ちょっと意味がわからないですねぇ・・・

ライナー系安価スレでレイプされないアルミンを見たことがない

アルミン「うぅ、エレン…ごめ…」

エレン「大丈夫だ…水、持ってくるな」

アルミン「うぅ、怖いな…いきなりライナーが」

ライナー「俺がなんだ」

アルミン「ひぃいぃ!!」ビクビク

ライナー「悪いなアルミン…安価は絶対だ…だから俺は今からお前にレイプをするのを告白する!!」ガシッ

アルミン「ひ、いやぁあああ!!」ビリビリ

ライナー「アルミーーン!」パンッパンッパンッ

アルミン「いやぁあああ!!」

ライナー「アルミン!アルミン!レイプ!レイプ!」パンッパンッパンッパンッ

アルミン「たすけ、痛いいいぃい!!」

ライナー「う、出る!!」

アルミン「いやぁあああ」ドビュ…ドビュ…

ライナー「ふぅ…良いケツだな」

ガチャ

ベルトルト「はぁー、暑い……な…」

アルミン「ぐす、ぐす…」

ライナー「おぉ、ベルトルト…」フキフキ

ベルトルト「あ、アルミン…アルミンが…」ガタガタガタガタ

ライナー「(ついでにベルトルトにも告白するか)ベルトルト」

ベルトルト「た、助けを呼んでくる!」

ライナー「ベルトルト」
ガシッ

ベルトルト「ひぃい!」ダラダラダラダラ

ライナー「俺はお前に>>25と告白する」

俺はアルミンと結婚する

この星は狙われている

アルミンは俺の嫁だ

アルミンをもう一度レイプする

名器だったぜお前もどうだ

ライナー「アルミンは俺の嫁だ」

ベルトルト「そ、それとレイプは違うだろ!?この腐れ外道が!!」

ライナー「おっふ」ゾクゾク

ベルトルト「ゴリラでくせーんだよ!僕は君の後ろにいたからホモのレッテルも貼られるしよ!ふざけんなよクズ野郎が!!」

ライナー「あぁ…いい、いいぞ…ベルトルト」ハァハァ

ベルトルト「息遣いが荒いんだよ糞が…アルミン、大丈夫じゃないのはわかる…今この戦士を止めた兵士は僕が制裁をする!!」

ドカッ

アルミン「うぅ、あぁ…」ポロポロ

ベルトルト「風呂に行こう…てめぇが戦士になれば助けてやるからな。ゴリラ」

ガチャン

ライナー「(まさかベルトルトにひっくり返されるとは…興奮した)」

マルコ「うわっ!!な、なにがあったんだ!?ライナー!!」

エレン「アルミン!!遅れて悪いな!!」

ライナー「マルコとエレンか…」

エレン「おい…アルミンはどこだ…」

ライナー「(そんな事より>>33>>34と告白しよう)」

マルコ「なんか臭い…」

ミカサ

ジャン

アニ

ペトラ

風呂場でベルトルトがアルミンをレイプしているから一緒にどうだ

ベルトルトは超大型巨人だ

このライナーは駆逐されるべき

ライナー「そうと決まれば行動だぁああ!!」ガバッ

エレン「待て!!アルミンをどこにやった!!」

マルコ「なにしたんだい?ライナーは」

エレン「アルミンを…襲いかかった」

マルコ「な、なんだと…!早く見つけよう!」


ペトラ「兵長わね、兵長という~んだホントだよ。だけどちっちゃいからシークレットブーツを履くんだよ。可愛いね、兵長」

ペトラ「よし、馬のブラッシングも終わり」

ライナー「ペトラさん!!」ズザザザ

ペトラ「キャア!!な、なんでスライディングして来たの!?貴方だれ!?」

ライナー「ライナー・ブラウンです。ペトラさんに告白がしたくて来ました!!」

ペトラ「え、そ、そんな…わ、私には兵長が…」モジモジ

ペトラ「だけど告白なんて初めてだから…その、考えないと…」モジモジ

ライナー「風呂場でベルトルトがアルミンをレイプしているから一緒にどうだ」ガシッ

ペトラ「へ、へ!?えー!?」


ー風呂場ー

ペトラ「ライナーくん!なんで男子風呂に連れてくのよ!離しなさい!!」ジタバタ

ライナー「ペトラさん、初めては兵長にあげたいですよね」ムキムキ

ペトラ「ひぃい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガタガタ

ライナー「さぁ、入ろう!!」

ガラガラ

ベルトルト「止めてくれアルミン!!」ダッ

ライナー「ベルトルト!?ウホッ良い肉弾美」

ペトラ「キャア!!(凄い筋肉…)」ドキドキ

アルミン「やぁライナー…僕わかったんだ…ホモがわかったんだ…」ユラユラ

ベルトルト「ぼ、僕に近寄るな!!」

アルミン「大丈夫…最初は痛いけど痛くないからさ…」ユラユラ

ライナー「ふ、流石アルミンだ…もうレイプのやり方がわかるとは」

ベルトルト「てめぇ等頭がおかしいんだよ!!チビもだ!!」

アルミン「あぁ…」ゾクゾク

ライナー「んん…」ゾクゾク

ベルトルト「言ってるだろ!?僕はノーマル!女子が好きなんだよ!」

ライナー「ベルトルト…こっちにこい…良いぞ」

ベルトルト「女子をなに男子風呂に連れて来てんだよバカ野郎がぁあ!!」ドンッ

ライナー「がふっ!!」

アルミン「す、凄い…ラリアットだ…」シコシコ

ベルトルト「チビ…ホモが治ったら話してやる…だから治らなければ二度と僕の背後に立つなよ!!すみません、大丈夫ですか」

ペトラ「は、はい…」

ベルトルト「送ります…腐れホモ共が」ペッ

ライナー「く、ベルトルト」ハァハァ

アルミン「あぁ…!!」ドビュ

ライナー「さ、流石だ…(服を着てペトラさんを送りに行ってしまったか…)」

アルミン「……ライナー」

ライナー「どうした、アルミン」

アルミン「僕も…僕も告白したい事がある!」

ライナー「よし!誰に告白するんだ!」

アルミン「>>45>>46と告白する!」

エレン

ジャン

ミカサ

アニ

ライナーにレイプされた

さよなライナー

さよなライナー………

さいなライナー

さよなライナー

アルミン「アニにライナーにレイプされたと告白する!」タッタッタッ

ライナー「おう、頑張れよ……ん?」


ミーナ「それでね、ドカーンとなって、ビビビってなってね!」

アニ「うん…」

ミーナ「んで、こーんな顔したミカサが「ミーナ、貴女はなにしたいの(裏声)」」

アニ「ふ、まぁそうなるね…」

ミーナ「えー、そうかな~?」

アルミン「アニー!!」ズザザザ

ミーナ「うおっ!なぜスライディング!?」

アルミン「はぁー、はぁー、はぁー、あ、アニ…話しが、大事な話しがあるんだ」ポロポロ

アニ「っ!?」ビクッ

ミーナ「ど、どうしたの!?えっと、えっと」

アニ「ミーナ…私が話す。先に戻ってて」

ミーナ「うん…わかった…」タッタッタッ

アニ「……アルミン、どうしたの」

アルミン「ひっく、ひっく、ら、ライナーにい、いきなり…いきなり…」グスッ

アニ「…ライナーになにを」

アルミン「れ、レイプさ、された……」ポロポロ

アニ「………わかった、十秒間待ってて」ダッ

アルミン「アニ……?」

「うぎゃあぁああぁああ!!!」

アルミン「ライナーの悲鳴だ…」

アニ「ただいま」グイッ

アルミン「あ、アニ…君血が…」

アニ「気にしないで、私のじゃないから」

アルミン「そ、そう…なんだ」

アニ「アルミン…他にはなにもない?っておかしいよね…」ジワッ

アルミン「アニ?どこか痛いの?大丈夫?」

アニ「ううん…私…アルミンが好きだから…」

アルミン「え…」
アニ「あ…」

アニ「うわ!ちが、あの、違う!」カァアァ

アルミン「…アニ…僕も実は…アニが好きなんだ」

ライナー「(片目と内蔵をスクランブルエッグにされたが…良かったな)」ボロボロ

アルミン「アニ…僕と、付き合って下さい!!」

アニ「あ、わ、私で…良いのか?」

アルミン「アニだから僕は…好きなんだ」

ライナー「(物陰で見守るのはやめ…)」

ベルトルト「たく、あのホモ共が」ブツブツ

ライナー「(や、やばい!ベルトルトは良くアニをみていた!!これはヤバいが脚が折れててベルトルトをレイプしに襲えない!!)」シュ~

アニ「アルミン…わ、私は嬉しいな…」グスッ

アルミン「う、うん、僕も」グスッ

ベルトルト「ん…アニ…あ、アルミン…(まだホモか?)」

ライナー「(あぁ!どうすれば!!あれ?ベルトルトが傷付けばホモに出来る!!)」シュ~

アルミン「ベルトルト…僕はホモじゃなくなったよ」

ベルトルト「本当に?証拠は」

アルミン「アニと付き合うんだ」ギュゥ

アニ「えぇ…」ギュゥ

ベルトルト「………アルミン、ちょっとだけアニと話させて」

アルミン「渡さないよ!?もし寝取ったらホモになるぞ!!」

ベルトルト「しないよ…本当にアルミンと付き合うのか不安だから聞くだけだよ…僕の処女が掛かってるんだからね」

アルミン「そっか…ちょっとだけ離れるね、アニ」

アニ「えぇ…」

ライナー「(どうすればいいんだ!?くそっ!まだ治らねーのかよ!)」シュ~

ベルトルト「…アニ」

アニ「……なに」

ベルトルト「………良かった」

ライナー「え?なんでだ?」

ベルトルト「アニお姉ちゃんにアルミンが好きだと相談に乗ってたからさ…本当に良かった」

アニ「ありがとう、ベル…食堂の時、チラチラとみてたよね…心配かけてごめん」

ベルトルト「いいよ…アニお姉ちゃんはあのホモよりましさ…」

アニ「あいつは一回締めたからしばらくは動けないよ」

ベルトルト「そっか…」

ライナー「アニお姉ちゃんってなんだよ…ライナーお兄ちゃんはないのか?」ハァハァ

アニ「…ベル」

ベルトルト「なに?」

アニ「戦士は…その」

ベルトルト「卒業までアニお姉ちゃんは兵士だよ…だから兵士として頑張って」

アニ「……ありがとう」グイッ

ベルトルト「ほら、アルミンが痺れをきらしちゃうからさ…泣き止んでから行ってよ?アニお姉ちゃん」

アニ「うん…ありがとう、ベルトルト」

ベルトルト「うん…またね、アニ」

ライナー「(俺の知らない所でそんな事が…良い話しだが俺は>>62>>63と告白しにいこう)」

ユミル

マルコ

エレン

マルコと見せかけてマルロ

エレンの勃起チンポ

ユミル

サシャがこないだ屁をこいたと噂になっていたな、あれは俺だ

エレン「くそっ!あのホモとアルミンが見当たらねえ!(早くアルミンをたすけねぇと!!)」

エレン「どこだ…まさかトイレじゃ」ガシッ

エレン「んー!!」

ガチャン

ライナー「ようこそ、秘密の花園へ」

エレン「てめぇ!!ざけんな!!俺にさわんな!!」

ライナー「エレン…お前アルミンの下着盗んだだろ」

エレン「は…?なに言って」

ライナー「ジャンやマルコ…コニーもだよな?」

エレン「知らねーよ!なんだよそれ!知らねー!!」

ライナー「最近は腰巾着野郎のを盗んだな」

エレン「知らねーよ!!ベルトルトの下着なんて!!」

ライナー「ボロがでたな」

エレン「な、なにが…」

ライナー「俺は一言もベルトルトとは言ってない!!ましてや腰巾着野郎がベルトルトともだ!!」

エレン「な、なに…ちがう、ちがう…俺はホモじゃ」ズルリ

エレン「止めろ!!」

ライナー「先ずはしごく!!勃起するまで!!」シコシコシコシコ

エレン「ひぃいい!や、やめ!」

ライナー「よし…勃起したな。」

エレン「や、止めろ…止めろ…返す、もう盗まないから…」ガタガタガタガタ

ライナー「エレンの勃起チンポに向かって…」

ライナー「ユミル」シコシコ

エレン「ひゃう!!」

ライナー「ユミル」ボソッ

エレン「や、やめ…ひ…」シコシコ

ライナー「ユミル…ユミルユミルユミルユミルユミルユミル」シコシコ

エレン「あ、あぁあ!!イェーガーが!イェーガーがでちゃう!ユミルででちゃうぅうう!!」

ライナー「……ユミル」ボソッ

エレン「イェエェェガァアァ!!」ドビュルル

ライナー「ふ、またつまらぬホモを作り上げてしまったか」ニチャー

エレン「アヘアヘ…ユミルで、ユミルで…」

ライナー「さて…ジャン当たりを放り込めば良いな…エレン!ジャンにはミカサと言ってしごいてやんな」

エレン「も、もうらめぇえ…」ビクビク

ガチャン


ライナー「(俺の手に掛かればホモじゃなくても作れる!!だから俺はホモなんだ!!そうだ)そうなんだ…初めからホモだからケツやベタベタ触りたいのか…」

ジャン「わわわわすれもの~」

ライナー「ジャン!!」サワサワ

ジャン「ひぃい!!」

ライナー「やべーぞ!ミカサが男子トイレで!」

ジャン「なんだと!?」

ライナー「一番端の個室だ!!」

ジャン「ミカサーー!!」ダッ

ライナー「よし…次はどんな告白を…」

「止めろエレンーー!!」

ライナー「頑張れよ、エレン…さてと>>73>>74と告白しよう…もう告白じゃないような」

リヴァイ

ダズ

エレンの引き締まったアナル

エルヴィン

邪気眼を持っている

エロヴィン

ライナー「うぉおお!!くそっ!こんな時に右目が!!静まれ、静まれー!!」

ライナー「……フランツの邪気眼日記はこんなもんだったよな…よし、やるか!!うなれ!!俺の股間!!」ダッダッダッ


エルヴィン「ふぅー(疲れるな…これが終われば今日は眠れる)」トントン

バンッ
ライナー「失礼します!!」

エルヴィン「き、君は!訓練兵がなにしに来たんだい!?」

ライナー「エルヴィン団長!!俺は…俺は邪気眼を持っている!」

エルヴィン「………」

ライナー「く、こんな時に左手が!」メキメキ

エルヴィン「(あの腕は…巨人!?)」

ライナー「く、そ…腕が…フェニックスより授かった目が疼くぜ…」

エルヴィン「邪気眼…か…」

ライナー「エルヴィン団長…貴方はもしかして!」

エルヴィン「私のこの暗黒の剣(つるぎ)に勝てる奴はいない…ふはははは!」

ライナー「く、フェニックスの瞳が…」ピクピク

エルヴィン「ライナー、いや…黄金色のランド。君には私には叶わないのだよ!」ガタッ

ライナー「サムソン…いいや、わからないぜ!」

エルヴィン「こい!黄金色のランド!」

ライナー「うぉおぉぉお!!」


ー宿舎ー

ライナー「まさか三時間も邪気眼ごっこをするとは…途中エルヴィン団長がなに言ってるかわからないからな」

ガチャ

エレン「ベルトルトー、アルミン、おりてこいよー」

ジャン「マルコー、コニー、おりろよー」

ベルトルト「」ガタガタ

マルコ「」ガタガタ

アルミン「」ガタガタ

コニー「」ガタガタ

ライナー「ん?なにがあったんだ?」

エレン「あ、ライナー。ライナーのおかげでホモでも良いと思ったんだ」

ジャン「この気持ちよさをわけようとするけど梯子がないから登れねーんだ」

ライナー「(うわぁー、二人して目が死んでる)」

ベルトルト「ら、ライナー!ふ、ふざけやがって!このいかれた頭が!」ガタガタ

マルコ「あ、危うく全裸にされる所だった」ガタガタ

アルミン「こ、怖いな」ガタガタ

コニー「俺やだよ!ホモになんかなりたくない!」

ライナー「…エレン。エレンは誰を掘りたい」

エレン「お、俺?俺は…」チラッ

アルミン「みるな…僕をみるな…」

ベルトルト「こっちをみるな駆逐中二病チビが!」

ライナー「ジャンは」

ジャン「俺は…」

マルコ「ジャン、や、止めてくれ…」

コニー「ひっ!」

ライナー「決まったら告白するんだ!俺が協力する!」

エレン「俺は…俺は>>83>>84をしたい!」

ジャン「俺は>>86>>87をしたい…!」

ミカサ

父さん

クリスタ

結婚の申し込み

kskst

アルミン

北斗有情破顔拳

アルミンの髪を掴んで無理やりイマラチオ

キス

ミカサとの結婚式の仲人をお願いしたい

エレン「俺はクリスタに結婚の申し込みをしたい!」

ライナー「な、なに…」

エレン「もちろん…」チラッ

アルミン「ひぃ!」
ベルトルト「ひぃ!」

エレン「バイとしてだ!」

ベルトルト「しねよ本当に!こっちみんな!」ブンッ

エレン「HAHAHAHAHAHA、枕なんて投げて…いけない子だ…」

マルコ「もうやだ、怖い、怖いよ…」

コニー「サシャ…今日、死んだらごめん」

ライナー「…協力は、したくないが兵士として約束は守る!」

ジャン「ライナー、俺は…俺はアルミンに北斗有情破顔拳(ほくとうじょうはがんけん)をしたい!」

アルミン「なんで僕なの!?」

ライナー「…すまない、快楽しか出来ないんだ」

ジャン「それでもいい!頼む!教えてくれ!!」

ライナー「先ずはこうやって、そしてこうやれば…」

マルコ「ベルトルト!!危ない!」ドンッ

ピカー

ベルトルト「マルコ!!」

マルコ「あ、うあぁ…しゅごいれしゅうぅぅう!!マルコのマルコが!あぁああ!」ビクビク

コニー「ま、マルコ…マルコ!!」

ベルトルト「ダメだコニー!マルコに近寄ったら!」

コニー「…マルコは仲間だ…仲間を裏切りたくない!!」

マルコ「コニー、ホモは素晴らしい。」ガバッ

コニー「うわぁああぁあ!!」

アルミン「やだやだやだ、せっかくアニと、アニと…」

ベルトルト「…ジャン、アルミンはもうホモじゃないんだ」

ジャン「うるせぇー!俺は…俺はヤるんだ!!」

アルミン「あぁ、アニ…アニ…」

ベルトルト「僕が変わりに受ける…だからアルミンには…もう恋人がいるアルミンには止めてくれ!!」

ライナー「……ジャン、俺は今からクリスタとの所にエレンと行ってくる。判断はジャンが決めろ」

エレン「結婚の申し込み方法調べないと…複数人出来るかな」

ライナー「さぁな…」


ー食堂ー

ユミル「クリスタ…ちょっとトイレ行ってくる」

クリスタ「うん、行ってらっしゃい」

ライナー「お、今は一人か…行くぞ、エレン」

エレン「結婚してやる…ホモとホモとユリ…あれ?なんか違うな」

クリスタ「あ、エレン、ライナー。どうしたの?」

ミカサ「(エレンだ…)エレン」

エレン「クリスタ!!結婚の申し込みにきた!!」

ミカサ「」バタン

サシャ「ミカサ!?ミカサ大丈夫ですか!?」

クリスタ「誰と結婚するの?」

ライナー「(流石女神…わからないみたいだな…エレン、言うんだ!!)」ギリギリ

エレン「相手は>>100だ」

キース

アルミン

ベルトルト

ライナー

アルミン

寝落ちしてた…


エレン「相手はアルミンだ!」

クリスタ「そ、そうなんだ…」カァァァ

ライナー「(結婚したい)だからクリスタには協力者になって欲しいんだ。いいか?」

クリスタ「う、うん…わ、私で良いなら…」テレテレ

エレン「俺!アルミンに書いてもらいにふごっ!」

ドサッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「…………」

ライナー「(そうだった!アニと恋人だった!)」

クリスタ「アニ!エレンがひっくり返してどうしたの!?」

アニ「アルミンは私の恋人…だからホモから守るために倒した」

クリスタ「うそ…知らなかった…ごめんねアニ」

アニ「ううん、平気…だから」バキバキ

ライナー「や、やばい!待避だぁああ!」ガシッ

エレン「」ズルズル

アニ「待てやこの腐れホモがぁああ!!」ダッ


ー宿舎ー

ライナー「な、なんとか…ま、まけた(三十分間逃げたな)」

エレン「アルミン…うぅ」

ライナー「ベルトルトで我慢しろ」

エレン「あぁ…」シクシク

ガチャ

ジャン「ホモホモホモホモホモホモホモ」

マルコ「ホモホモホモホモホモホモ」

コニー「ホモホモホモホモホモ」

アルミン「ホモホモホモホモホモホモ」

ベルトルト「うぅ、アルミン…アルミンまで…うぅ」

ライナー「ベルトルト!!」

ベルトルト「なんだよ、くそ…くるなよ、ばか…」ポロポロ

エレン「ジャン!アルミンとヤったのか!?」

ジャン「いや、技をベルトルトに当てようとしたらアルミンが前に出て助けたんだよ…」

ライナー「そうか…」

マルコ「ベルトルト、こっちにきなよ」

コニー「楽しいぜ」

アルミン「ホモホモホモホモホモホモホモ」

ライナー「この部屋がホモになるのも時間の問題だな…諦めろベルトルト」

ベルトルト「やだ!!僕はミーナに告白するんだ!!」ブンッ

ジャン「ミーナが好きだったのか」パシッ

マルコ「ミーナか…確かに可愛いホモけど、ホモには叶わないホモよ」

ベルトルト「マルコの語尾が…」

コニー「一日一回ホモ!!」

エレン「すーはーすーはー」

アルミン「止めてよエレン、くすぐったいよ」

エレン「アルミン…アルミン…」スリスリ

ライナー「ベルトルト…最後にお前の告白を聞いてやる」

ベルトルト「なら出ていけ」

ライナー「それは聞けないな…」

ジャン「さぁ来いよ…!手拍子してやるからな!」パンッパンッパンッ

マルコ「ベルトルト…こっちきなよ~」

コニー「楽しいよ~」

ベルトルト「……助からない…か」

ライナー「ベルトルト、聞いてやる…告白を!」

ベルトルト「……わかった…>>108に好きだと伝えたい…」

アニ

サシャ

アルミン

おいおい、アルミンハーレムじゃないか(歓喜)

どさくさに紛れて俺も告白したい

ベルトルト「アルミン…に伝えたい」

ライナー「良いだろう。伝えたら…わかってるな」ボッキボキ

エレン「…アルミンとベルトルト…どちらから食べよう」

ジャン「マルコ…マルコ…」

マルコ「駄目だよジャン、我慢しないとホモ」

コニー「マルコ…マルコ…俺も、俺も!」

マルコ「ベルトルトの告白が終わったらホモね」

アルミン「ベルトルト…さぁホモに!」

ベルトルト「…アルミンが好きだ…だからアルミン」グイッ

ライナー「ユリ?」

エレン「なのか?」

ベルトルト「今助ける…親友の君を…!」ギュゥ

アルミン「うわっ!(抱き締められて…)」

ベルトルト「君はアニお姉ちゃんと恋人なんだろ!?目を覚ませ!アルミン!」

アルミン「ぼ、僕は…」

ベルトルト「君は…君はノーマルだ!!ホモじゃない!!」

ライナー「駄目だろベルトルト…お仕置きの時間だ…」

ベルトルト「アルミン、僕がくい止めるからミカサたちを…いや、男子を逃がして」ボソッ

アルミン「そんな…!ベルトルト!!」

ベルトルト「ミーナに伝えてくれ…好きだったと」ドンッ

アルミン「うわっ!!」

ガチャン

アルミン「ベルトルト!!ベルトルト!!ベルトルト!!」ドンドンッドンドンッ

「早くいけ!!逃げろアルミーン!」

アルミン「ぅ、うぅ…君は…君は最高の親友だ!!」タッタッタッ

「うわぁあああぁぁ!!」

アルミン「ごめ、ごめんよ、ベルトルト…最初はでけー奴しか思わなかったんだ。君は優しい!!」

ライナー「ふぅ…まさかアルミンに逃げられるとは…流石戦士…いや、今は多分兵士だな」

ジャン「ホモホモホモホモホモホモホモ」

マルコ「ホモホモホモホモホモホモ」

コニー「ホモホモホモホモホモホモ」

ライナー「なぁベルトルト…」

ベルトルト「僕はノーマルだ…お前のなんかに負けるか!」

ライナー「俺の名器に叶うのか?」ビキビキ

ベルトルト「お前みたいな腐れ外道のおちんぽなんかに負けるか!しね!」

ベルトルト「あへぇ…らいなぁのおちんぽしゅごいよぉおぉ…」ヒクヒク

ライナー「おぉ、そうか…レイプは最高だな。あんなに嫌がったのに即落ちとは…」フキフキ

エレン「ホモホモホモホモホモホモホモ」

ベルトルト「ベルちゃんはホモらんれす…らからレイプしてくらはいれす」アヘアヘ

エレン「ホモー!!」ズブン

ベルトルト「あひぃいー!えれんお兄ちゃん、えれんお兄ちゃん」ガクガク

エレン「ホモホモホモホモホモ!!」パンパンパンパン

ベルトルト「あ、いやぁあん…!えれんお兄ちゃんのおちんぽに犯されてりゅよ~、中にまた、種付けされちゃうよ~!!」

ライナー「流石だベルトルト…レイプ系のエロ本を読ませといて良かった」

ジャン「マルコー!!」

マルコ「ジャンー!!」

コニー「…ベルトルトー!!」

ライナー「最初はどうなるかと思ったが…ホモになって良かった。俺は…アルミンにもさせたいが男はいっぱいいる!!」

エレン「ホモホモホモホモホモホ孕めホモホモ孕め!!」パンパンパンパンパンパン

ベルトルト「らめぇえぇえ!!えれんお兄ちゃんのおちんぽミルクで赤ちゃん出来ちゃうぅうぅぅ!!」

エレン「ホモー!!」グンッ

ベルトルト「ひ、あ…えれんお兄ちゃんに、た、種付けしゃれちゃった…」ドビュ…ドビュルル…

エレン「ハァハァ…ベルトルト、ベルトルト…ベルトルト!!」パチュパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「んほぉおぇぉお!らめぇえぇえ!!おちんぽミルクまた中にらひたら本当に赤ちゃんれきちゃうよぉおぉ!!」ビクビク

コニー「ベルトルト…ベルトルト!!」ズブン

ベルトルト「ふむー!!んん…ふぁ、こにぃお兄ちゃん?んん!!」グブッグブッ

ライナー「………よし…今俺は興奮している!!だから!!だから俺はこの興奮を>>123>>124と伝える!告白する!」ハァハァ

このスレの読者

サシャ

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アルミン

イアン

リヴァイ

人類最強

安価が急にシラフにw

今日はバイトだから遅れる。悪い


ライナー「ベルトルト、待ってろよ!!あとで俺もしてやる!!」

ベルトルト「ふにゃあ…ちゅぱ…ちゅぱ…こにぃお兄ちゃん、ミルク…ミルクのみらいよ」

エレン「ホモホモホモホモ!!下もたっぷりしてやる!!ホモホモ!」パチュパチュパチュパチュ

コニー「あぁ、きもちいい…ベルトルト、もっと…もっと!!」ズンッズンッ

マルコ「ジャン…ホモ、気持ちいいかい?」

ジャン「あぁ、マルコの中は最高だ…」

ライナー「(混ざりたいが…任務が先だ!!)」ダッダッダッ


リヴァイ「あんまりソワソワしないで~、あなたはいつでもキョロキョロ~」パタパタ

リヴァイ「よそ見をするのはやめてよ~、私がだれよりいちばん」パタパタ

リヴァイ「好きよ…好きよ…好きよ…」サッサッ

リヴァイ「好きよ…好きよ…好きよ…」サッサッ

ライナー「うっふん」

リヴァイ「うぉおぉお!!誰だてめぇは!!」

ライナー「リヴァイ兵長…掃除の最中歌うのが好きなんですね」

リヴァイ「そんな事はどーでも良いんだよ…誰だてめぇは!!」ブンッ

ライナー「わっ!箒を振り回さないでください…俺はリヴァイ兵長に告白しにきました」

リヴァイ「は?」

ライナー「人類最強!おめでとうございます!」

リヴァイ「……それだけか!?」

ライナー「もし宜しかったら歓迎会をします!!」

リヴァイ「いらねーよ!!」

ライナー「当て身」トンッ

リヴァイ「」ガクン


リヴァイ「……はっ!此処は…」

ライナー「ようこそ、花園へ」キラキラ

リヴァイ「は?」

ライナー「今宵のメニューは…こちらです」

リヴァイ「な、なんだよこれは!!意味がわかんねぇんだよ!!」ギチギチ

ライナー「馬と鹿による二人攻め」

コニー「馬ってどっちだ?」

ジャン「…お前は鹿だな」

コニー「マジで!?」

ライナー「インテリのドSなのに受け」

マルコ「ドSじゃないよ…」

ライナー「駆逐青年」

エレン「駆逐駆逐駆逐駆逐ホモホモホモホモホモ」

ライナー「お兄ちゃん系」

ベルトルト「あ、あの…り、リヴァイお兄ちゃん…」モジモジ

ライナー「人類最強ならホモにも相手が出来る筈!!さぁ!誰と楽しみますか!?」

リヴァイ「俺ホモじゃねぇから…帰る」

ライナー「帰る場合は俺の相手となります」ビキビキ

リヴァイ「ひぃい!きもいきもいきもいきもい!」ガタガタガタガタ

ライナー「さぁ…だれ!!因みにいない人物の場合は俺がヤります」ビキビキビキビキ

リヴァイ「(なんだよこれ…いや、此処こえーよ!!どうする…どうする…)」ダラダラ

ライナー「そうさ!100%勇気!もうヤるきるしかないさ!!」パンッパンッパンッ

リヴァイ「わ、わかった…あ、あいつ…あいつにする…(さらば…俺…)>>136にする」

ライナー「エクセレント!!」

エレン

コニー

ライナーを掘る

ベルトルト

ベルトルトきたー!!
いやっふぅうぅうぅぅ!!ありがとう>>135!!>>136!!お礼にライナーを差し上げよう!
戻って来たら載せる!載せるよ!

ライナー「だが目力で指すとなるのはな…」

リヴァイ「…ちゃん…」ボソッ

ライナー「ん?なんですか?リヴァイ兵長」

リヴァイ「だ、だから……ちゃん系…」ボソッ

ライナー「んんん~?聞こえないなぁ~」

リヴァイ「だからお兄ちゃん系の奴だ!!」ギチギチ

ライナー「ご指名ありがとうございます…ベルトルトですね」

リヴァイ「そいつだ…ベルトルトだ」

ベルトルト「ひっ!」ビクッ

ライナー「アルミンとアニの為に出来るな…」ポンッ

ベルトルト「う、うぅ…らいなぁ…も…うぅ」

ライナー「おい、部屋を渡すから隣の…サムエルたち等を襲うぞ」

エレン「駆逐ーー!!」ダッ

ジャン「まったく、だらしがねぇなぁー」

コニー「ホモホモホモホモホモホモ」

マルコ「ジャン、オレ頑張るな…」

ジャン「あぁ…」

ライナー「いいホモ日を!!」

バタン

ベルトルト「…なさい…」

リヴァイ「あ…」

ベルトルト「らいなぁが、その…ごめんなさい…」ポロポロ

リヴァイ「……縄ほどけ」

ベルトルト「は、はい。リヴァイ兵長」

ライナー「おい、部屋を渡すから隣の…サムエルたち等を襲うぞ」

エレン「駆逐ーー!!」ダッ

ジャン「まったく、だらしがねぇなぁー」

コニー「ホモホモホモホモホモホモ」

マルコ「ジャン、オレ頑張るな…」

ジャン「あぁ…」

ライナー「いいホモ日を!!」

バタン

ベルトルト「…なさい…」

リヴァイ「あ…」

ベルトルト「らいなぁが、その…ごめんなさい…」ポロポロ

リヴァイ「……縄ほどけ」

ベルトルト「は、はい。リヴァイ兵長」

通信エラーでなぜか二回同じのがあるが気にしないでくれ。


リヴァイ「あ゛?」

ベルトルト「ひっ!」ビクッ

リヴァイ「今は…お…お兄ちゃんだろ…ベルトルト」

ベルトルト「え…あ、えっと…り…り…リヴァイ、お兄ちゃん」カァアァァ

リヴァイ「(やべぇ…なんだこれ…身長でけぇから殴りたかったが…いいな、なんか)」コキコキ

ベルトルト「縄、ほどけたよ…り、リヴァイ、お兄ちゃん」キョロキョロ

リヴァイ「両手を前に出せ」

ベルトルト「は、はい!」シュルリ

ベルトルト「え…」

リヴァイ「お兄ちゃんを縛ったお仕置きだ…」

ベルトルト「それはライナーが!」ギチギチ

リヴァイ「他人のせいにするように躾た覚えはねぇな(なんだこいつ…もっとイジメてぇな…)」

ベルトルト「へ、へいちょ…」グイッ

リヴァイ「言ってんだろ?お兄ちゃんと呼べとよ…ベルトルト」

ベルトルト「(僕にはミーナが…ミーナが…だ、だけどリヴァイ兵長が…)」

リヴァイ「どうした?俺の言葉がわからねぇのか?わからねぇ口にもお仕置きが必要か…?(あれ?俺はなにを…まぁいいか。人類最強だし)」

ベルトルト「…リヴァイお兄ちゃん…僕のわ、悪い口に…お仕置き、して…くだ、んん…」

リヴァイ「ちゅ……」

ベルトルト「ん…ん…(もう、ホモでもいいや…)」


ライナー「うぅ…良かった、良かったなベルトルト…(ベルトルトもホモになったか…しかも人類最強の恋人とは…俺はやはり恋のキューピットなんだな!)」

ライナー「よし…今日は二組もカップルを作れたんだ!俺はもっと、もっと作るぞ!」

「うゎあぁああ!」

「やめてよー!!」

「ハンナァアアァーー!!」

「オロロロロ…」

ライナー「よし…次は>>148>>149と告白しよう!!」

オルオ

ベルトルト

このスレの読者

エレン

ミカサ

アルミンをレイプしたのは俺なんだ
いいケツだったぜ

さよなライナー

ライナーは二度死ぬ

ライナー「ミカサに告白しよう!!」

「くちくぅうぅうぅう!!」

「いやだあぁああぁぁ!!」

「ホモホモホモホモホモホモホモ」

「ハンナァアァアァン!いやぁあぁん!」

「フランツって可愛いジャン…」

ライナー「………」チラッ

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん…」

リヴァイ「…ん…」ナデナデ

ライナー「………」チラッ

エレン「くちくぅうぅうぅう!!」パンッパンッパンッパンッ

サムエル「いやだあぁああぁぁ!!」ビクビク

ジャン「フランツ…」ズルズル

フランツ「ハンナ、はん…なぁ…あひ」ゴブブ

ライナー「ホモはいいな…うん」


ー食堂ー

アルミン「うぅ…うわぁあぁ!!」

ミカサ「………」ナデナデ

アニ「アルミン?」

ハンナ「どうしたの?ずって泣いてるけど」

サシャ「モグモグ」モグモグ

ユミル「さぁ…」

クリスタ「アルミン、大丈夫?」

アルミン「ひっく、ひっく…ベルトルトが…ベルトルトが…」

アニ「ベルトルトになにが!!」

アルミン「ぼ、僕を…た、たすけ…助けるた、ために…ライナーに…うわぁあぁ!!」

ミカサ「そんな…まさかさっきのもライナーがエレンに!!」

アルミン「さ、さっき…?」

クリスタ「エレンがアルミンと結婚するって言ってたの」

アルミン「僕がエレンと!?」

ライナー「ヤらないか」

アルミン「ぎゃあぁああ!!」

アニ「シュッ」ドカッ

ライナー「ぐぁあぁ!!」ドンッ

アニ「……ベルトルトになにした」

ライナー「ふ…こ、今回の俺は死ぬ覚悟があって来た……ミカサ!!」

ミカサ「エレンになにをした…答によっては…」

ライナー「アルミンをレイプしたのは俺なんだ
いいケツだったぜ」パチン

アルミン「…………」

クリスタ「あぁ…デジャブ…」バタン

ユミル「クリスタァアアアァ!!」

ハンナ「サシャ…こっちに行こう…巻き添えをくらう前に」

サシャ「モグモグ?」モグモグ

ライナー「アルミン…またやだっばぁああぁああ!!!」ドンッ

パラパラ…

ミカサ「…………」

ライナー「く…こ、今回は一味ち、タコス!!」

アニ「…………」

アルミン「ミカサ…アニ」ポロポロ

ミカサ「おいゴリラ」バキバキ

アニ「生きれると思うなよ」バキバキ

ライナー「く、そ…か、壁にめり込んで……ま、まて…流石に俺でもし…」

アルミン「……あ、ああ…(その日僕は…彼女がゴリラをデンプシー・ロールでタコ殴りしたのをみた)」


ー夜 食堂ー

エレン「サムエル、あーん」

サムエル「あーん」

ジャン「フランツ…」

フランツ「ジャン、そ、そんな見つめるなよ…」

コニー「なぁトーマス…パンくれよ~」

トーマス「えー、なら口移しで食うかい?」

コニー「食べる!!」

マルコ「トム…今夜」

トム「す、少しだけなら…」

ナック「ダズ…今夜」

ダズ「オロロロロ」

アルミン「あ、あぁ…」ガタガタガタガタ

ハンナ「フランツ…な、なんでジャンの膝の上に…え…」

フランツ「ごめんよ、ハンナ…ボクはどうやら本当の恋をしたんだ…」

ジャン「ネトリは最高だな」ナデナデ

フランツ「ジャン…」

サシャ「こ、コニー?な、なにを…え…え…」

コニー「ちゅ…れろ、れろ」

トーマス「は、ん…んん…」

コニー「ちゅ……ん…なんだよサシャ、今トーマスと食事してんだけど…」

サシャ「な、なに?え?え?」

コニー「あ!!パンはあげねーからな!!」グイッ

トーマス「ちょっと、オレはパンじゃ…んん」

サシャ「あ、ああぁ…夢、夢だ…夢だ…」ガクガク

ユミル「マルコ…な、なにして…」

マルコ「ん?今夜ヤる話しだよ…ね、トム」

トム「は、恥ずかしいな…」

マルコ「いっぱいしてよ…」

ユミル「マルコが…マルコが…」

クリスタ「いや、いや…こんなの、みたくないよ!!」

ベルトルト「………」ソワソワ

ミーナ「(ホモがい、いるけどベルトルトは普通だよね?)」

コンコン

ベルトルト「あ……」

ミーナ「あの、ベルトルト」

ベルトルト「な、なに?」ガタッ

ミーナ「晩御飯、一緒に…」

ベルトルト「ごめん…もう僕は戻れないんだ…」

ガチャ

ベルトルト「あぁ…リヴァイお兄ちゃん…」パァアァ

リヴァイ「…行くぞ」

ベルトルト「うん!!」

ミーナ「べ、ベルトルト?どこに…」

ベルトルト「これからリヴァイお兄ちゃんと立体機動装置デートなんだ…」テレテレ

ミーナ「へ…でえと?」

リヴァイ「飯は俺の部屋で良いな、ベルトルト」

ベルトルト「うん!!…リヴァイお兄ちゃん、あの」ギュッ

リヴァイ「………部屋でな、ベルトルト」

ベルトルト「や、優しく、して…欲しいな」テレテレ

リヴァイ「お前が可愛いからな…わからねぇが努力する」

ミーナ「ベルトルト…ま、待って!!」

ベルトルト「…ごめんよミーナ…君が好きだったよ」

ミーナ「あ、あぁあ…いや、いやぁあぁぁ!!」ドサッ

ミカサ「(なんかチビがデカいのを連れて行ったけど…今はエレン!!)」

サムエル「エレン、そのさ…尻触るのは…」ムニムニ

エレン「サムエル触り心地がいいから…」

サムエル「へ、変態…」カァァ

ミカサ「エレン!!」バンッ

エレン「んだよ…今サムエルと…」

ミカサ「貴方はおかしい…正気に戻って!エレン!」

エレン「俺は正気だ…もうアルミンは諦めてサムエルと結婚するんだ」ギュゥウ

サムエル「苦しいよエレン…」

エレン「サムエル…」チュ

サムエル「ん……もっと…」

ミカサ「な、なんで…なんで…」ポロポロ

エレン「なんでだって?ホモは素晴らしいからだな…な、サムエル」

サムエル「うん…無理矢理されてわかったんだ…ホモは最高だと…」

ミカサ「あのゴリラが…あのゴリラが!!」

アルミン「アニ……」

アニ「……この世界は、残酷すぎる」

アルミン「うん…しかもちゃっかりとライナーが生きてるよ」

ライナー「ミリウス…」バッ

ミリウス「ウホッいい男」

アルミン「もう、怖いよ…いつ喰われるかわからないよ…」

アニ「アルミン……大丈夫、私がアルミンを守る!!」

アルミン「アニ…うぅ」ポロポロ

ライナー「(自己再生出来て良かったが…カップルをこんなに作れるとは…天才肌な俺だな)」

ミリウス「ライナー、その…」

ライナー「あぁ…俺はミリウスに告白する。」

ミリウス「ライナー」ドキドキ

ライナー「今夜いいか」

ミリウス「あ、あぁ…今夜…」

ライナー「(やっぱりホモは最高だな!!)」


HAPPY EMD

ライナーの安価でまさかライナーが幸せになるとは…すごくいい終わりだな。良かった良かった…やっぱりライナーは安価でも幸せになれるんだな。流石ライナーだな!

この話しの続きはみんないらないだろ?書くとしたら本命のベルトルトになるからやるとしたら十名程がリヴァイお兄ちゃんと書くとベルトルトストーリーになるよ
いないだろうがもしなったら遅いがヤってみるよ。

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

リヴァイお兄ちゃん

なぜだ…なぜみたい。いや、リヴァイお兄ちゃんとベルトルトの絡みがみたいとは思わなかったんだ…
やるけど…確かにやるけど…キャラ崩壊してるから注意してくれ。


ー調査兵団ー

ベルトルト「ねぇアルミン」

アルミン「な、なに…」ビクッ

ベルトルト「僕たち、やっと卒業したね」

アルミン「う、うん…」

ベルトルト「壁も壊れたけど誰も死なないで、調査兵団になれて…嬉しいね…アニとは遠距離恋愛するの?」

アルミン「あ、うん…ベルトルトが僕たちを助けてくれたから全員生きてるし、エレンが何故か巨人になって全ての巨人をなぎ倒したから調査兵団になれたよ…アニとは離れてしまったけどそれでも良いって言ってくれたよ…」

ベルトルト「そっか…」

アルミン「………ベルトルト、言いたい事があるなら言わないとわからないよ?」

ベルトルト「……調査兵団になれて、嬉しいんだけど…会えないんだ…訓練兵より」

アルミン「そっか…」

ベルトルト「ライナーはライナーで今も僕のお尻を触ってるし」

アルミン「あぁ、気付いてたんだ…もう感覚がないのかと思ってたよ」

ライナー「ベルトルト、どうだ今夜」サワサワ

ベルトルト「調査兵団になったらなったでシガンシナ区にいくルートを毎日毎日話すハゲしかいないし…お兄ちゃんはお兄ちゃんでエレンといるし…」ポロポロ

ベルトルト「調査兵団になって会えたの一回だよ!?しかも遠くから!!」

アルミン「ま、まぁ向こうはベテランだから…ね…」

ベルトルト「もう…他のお兄ちゃんの所に行こうかな」

アルミン「いや、それは…」

ベルトルト「そしたらさ…お兄ちゃん嫉妬するかな?ライナー触るな」

スパァァアァァン

ライナー「ぎゃあぁああ!!」

アルミン「わお…」

マルコ「なんかゴリラの叫び声がしたけど…どうしたの?」

アルミン「ライナーがずっとベルトルトのお尻を触ってたからベルトルトがキレただけだよ」

マルコ「ベルトルトのお尻や腰は触り心地が良いからね。それで…ベルトルトはどうしたの?」

ベルトルト「お兄ちゃんに会えない…」

マルコ「あぁー、ベルトルトのお兄ちゃんは人類最強だから仕方ないよ」ナデナデ

ベルトルト「でも…お兄ちゃんに会いたいな…」

コニー「ベルトルトどうしたんだ?うぉ!!ライナーのケツから煙が!!」

サシャ「どうしました?」

マルコ「ベルトルトがお兄ちゃんに会えないから体育座りでいるんだ」

サシャ「あー、確かに最近は会えないですものね…」

ジャン「どうしたんだ?」

フランツ「なにかあったの?」

サシャ「バカップルが来ましたね」

フランツ「バカップルって…ジャンバカって呼んでよ」

サシャ「断ります…フランツとジャンのせいでハンナはあの時無表情で巨人狩りしたんですよ?」

ジャン「なにいってんだよ…ミーナもだろ?」

マルコ「ユミルもクリスタもね」

アルミン「それよりベルトルトのを解決しないと…」

ベルトルト「明日も会えなかったら僕、壁外調査しない」ズーン

マルコ「重症だね」

コニー「俺も…トーマスに会えなかったらやだな…」

サシャ「け…」

クリスタ「コニトマっていいよね…」

アルミン「あ、クリスタ!!」

クリスタ「サシャもこっちの道にきたら?新たな道が開くよ!!」

サシャ「お断りするでぇーす」

ユミル「クリスタ殿ー」タッタッタッ

クリスタ「あぁ、ユミユミ!!」

ユミル「新作が出来たでござるwwww」

クリスタ「さすがユミユミ!私はまだだよ!」

ユミル「いい加減エレリに来たらどうでござるかwwwwマイナーカポォより儲かるでござるよww」

クリスタ「いやよ!!リヴァベルがいいの!!」

ユミル「リヴァエレも儲かるでござるwwリアールはリヴァベルだが、儲かるのはリヴァエレかエレリでござるよww」

ベルトルト「ユミユミ、さっきからなに?エレリやリヴァエレって」

ユミル「今人気のカポォでござる…リヴァイ兵長×エレンか、エレン×リヴァイ兵長のカポォは人気が高いのでござるよ」

クリスタ「そんな事ないよ!リヴァベルだよ!」

ベルトルト「実際は会えてないよ…リヴァイお兄ちゃんに会いたいな」ズーン

アルミン「あぁ、また落ち込んで…」

ミカサ「…なんの話し?」

ライナー「ベルトルトのケツは良いって話しだ」

ミカサ「なら参加しよう」

サシャ「ケツ好きがくるんやないやで!!あぁ、まともなミーナとハンナに会いたい…」

マルコ「二人は憲兵団だもんね」

ミーナ『人類最強から奪う為には内側から固める。』

ハンナ『馬面からフランツを奪い返すためには良い安定した金が必要だからいったん離れる』

マルコ「だもんね…トムは駐屯兵団だから会えるんだ…」

アルミン「(まともな奴がサシャと僕しかいない調査兵団って…)」

ミカサ「ベルトルトのこの尻…柔らかいけど少し固いのに吸い付くのが堪らない」

ライナー「だよな…やっぱりベルトルトのケツはいいケツだ…すべすべしてるしよ」

ミカサ「羨ましい…だからベルトルト、尻だせ」

ベルトルト「嫌だよ…」

フランツ「ジャン、この後デートしたいな」

ジャン「あぁ、内地で買い物しようか、フランツ」

フランツ「ジャン…」

サシャ「おえ…ダズもナックに強制的に駐屯兵団に連れて行かれたんやな…アルミン、吐きそうなんやけど」

アルミン「袋はあるよ」

サシャ「ありがとな…オロロロ」

ユミル「クリスタ殿もエレリに変えるでござるよ」

クリスタ「リヴァベルがいいの!!」

ユミル「ベルトルさんはミケ分隊長でいいでござるww身長が同じぐらいでござるからいいカポォになるでござるよwwww」

クリスタ「身長差がいいんじゃない…」

ユミル「ならコニトルトでいいんじゃないか」

コニー「俺はトーマスオンリーだから無理」

ベルトルト「はぁー、アルミン…どうしたらリヴァイお兄ちゃんに会えるかな?」

アルミン「いきなりだね…」

マルコ「もうあれしたら?あれ」

アルミン「(嫌な予感しかしないな)」

ベルトルト「あれってなに?」

マルコ「>>190

巨人化

エルヴィンを殺害

エルヴィンのヅラを食べる

エルヴィンの残り少ない毛根を駆逐し完全に禿にして発狂させる

マルコ「エルヴィンの残り少ない毛根を駆逐し完全に禿にして発狂させる」

アルミン「ふぁ!?」

ベルトルト「そ、それをやれば…リヴァイお兄ちゃんに会える?」

マルコ「会える!!」

ベルトルト「ナデナデさ、される?」

マルコ「される!!」

ミカサ「尻も撫でられる!!」

ライナー「出来るぜ」

ベルトルト「……リヴァイお兄ちゃんにあ、会えて…ナデナデされる…」


リヴァイ『ベルトルト、よしよし』

リヴァイ『ん?なんだ?は…甘えん坊だな』

リヴァイ『ベルトルト…お兄ちゃんが好きか?』

リヴァイ『…今日は一日中休みだから…ベルトルトがしたい事してやる』

リヴァイ『………ほら、隣に来い』


ベルトルト「あわあわ」カァァア

ライナー「(結婚したい)」

コニー「よし!!俺たちも手伝うぞ!」

フランツ「団長の部屋と周りの護衛を散らそう」

ジャン「あとは分隊長が団長の部屋にいかせない様にすれば…」

マルコ「出来るよ、ベルトルト」

ベルトルト「みんな…ぐす、ありがとう、ありがとう」グスン

アルミン「サシャ、向こうで話そうか」

サシャ「そうやな…」


ー団長 寝室ー

エルヴィン「」カリカリカリカリカリカリカリカリ

エルヴィン「(処理が出来ない…なんだか量が…)」コキコキ

エルヴィン「(少し仮眠を取ろう)」


ベルトルト「(コニーからは愛用の剃刀を借りた…マルコたちが分隊長を来させない様にした…)」

ベルトルト「もう少しで…もう少しでリヴァイお兄ちゃんに…(そしてリヴァイお兄ちゃんとお風呂や一緒に寝たり…)」モジモジ

ベルトルト「よし…」ガチャ

キィイィ

ベルトルト「(目標は珈琲に混ぜた睡眠薬で寝てるから…いける!さぁエルヴィン団長の残り少ない毛根を駆逐し完全に禿にして発狂させてやる!)」キラーン

エルヴィン「…………」

ベルトルト「エルヴィン団長、ごめんなさい…」スッ

ガシッ

ベルトルト「あれ…」ドサッ

エルヴィン「なんの様だ……」

ベルトルト「あ、あの、えっと…」

エルヴィン「剃刀だと……私になにをする気だったんだ?新米」

ベルトルト「えーと、その…髪の毛を駆逐し、しに…」

バンッ

ベルトルト「ひっ!」ビクッ

エルヴィン「あぁ?」

ベルトルト「あ、あの…その…その…」

エルヴィン「私は何でも許す…だが…髪の毛だけは許さん」パシッ

ベルトルト「どこから鞭が…ひっ」

パシン

エルヴィン「新米には団長を敬うのを躾ないといけないみたいだな…完徹三日目だがやってやろう」

ベルトルト「ちょっ!(机の上で縛られて…)」ギチギチ

エルヴィン「躾てやる…人の髪を侮辱する奴は!」

パシーーン

ベルトルト「いたっ!」

パシーーン

ベルトルト「痛い、痛いよ…」ジワッ


パシーーン

ベルトルト「いやぁあ!」

パシーーン

ベルトルト「はぐ、ひ…」ビクッ

パシン…パシン…

ベルトルト「あ、あ…ん…はぅ」ピクッ

パシーーン

ベルトルト「ひゃあぁん!」ギチギチ

エルヴィン「まだ足りないみたいだな…」ブンッ

パシーーン

ベルトルト「あぁああ…あぁ…」ビクッ

エルヴィン「背中にするか」

パシーーン

ベルトルト「ふ、あ…ぁあ!(ジンジンして、痛いのに…)」


パシーーン

ベルトルト「ひゃ、あ、あぁ!」

パシーーン

ベルトルト「いた、いよ…いた…ん、ひぁああぁ!(体が、熱いよ…)」トロ~ン

エルヴィン「……(徹夜でおかしいのか?勃起するのは…)」

ベルトルト「だ、んちょ…ご、めなさ…もっと、わ、悪い、べ、ベルにし、躾て、くださ…い」

ベルトルト「わ、るい新米の、僕は…はふ、はぁはぁ…」ジワッ

パシーーーン!

エルヴィン「そうだな…体の隅々まで躾てやらないとな…だから」

ベルトルト「ひゃん!(ズボンと下着が…)」カァァ

パシーーン

ベルトルト「ひゃあぁぁん!」

エルヴィン「皮膚が弱いからなここは…もう赤いな」スリッ

ベルトルト「だ、んちょ…団長…ひゃあ!」

エルヴィン「ちゅ…」

ベルトルト「(あ、赤い場所をな、舐められ…)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」タラタラ

エルヴィン「どうした新米…まだ躾は終わらないからな」ピシッ

ベルトルト「(どうしよう…どうしよう…リヴァイお兄ちゃん、僕はどうした…ら…)だん、ちょ…?ひぐぁあ!…あつ、待って、だ…ダメ、お兄ちゃん、おに…」ズブン

パシーーン

ベルトルト「ぅ、あ…あぁあぁ!!きもち、気持ちいいよぉおぉお!!お兄ちゃん!エルヴィンお兄ちゃん!中、ゴリゴリひて、もっと、もっと悪いベルを躾て、く、あ…くらはい…」ダラダラ

エルヴィン「しぃ…静かに…ベルトルト君」

ベルトルト「おに、ちゃ…エルヴィンお兄ちゃん…ん、あぁあ!」

パシーーン

なんだこれは・・・


ーまたある日ー

ベルトルト「」ズーン

サシャ「またですか…」

ベルトルト「サシャ……お兄ちゃんが増えた場合どうすれば」

サシャ「知らん」

ベルトルト「…どうすれば…うぅ…」

コニー「あ、ベルトルト!」

マルコ「やぁベルトルト」

ベルトルト「コニー、マルコ…」

コニー「剃刀どうだった?」

ベルトルト「お兄ちゃんが増えた」

マルコ「なんで夜這いしたの…?なに?ベルトルトはセックスしたかったの?なら言いなよ」

ベルトルト「マルコはやだよ…へんな道具使うから…」

マルコ「失敬だなぁ~、ただの尿道プラグだよ十三センチの」ニコニコ

サシャ「(今日の昼ご飯なんやろな)」

ベルトルト「やだ…あぁ、どうしよう…リヴァイお兄ちゃんにお仕置きされたい」

マルコ「願望を口に出さない方がいいよ。オレがしちゃうからね」ゴソゴソ

コニー「あーあ、集会があれば一日中休みになるのに…」

ベルトルト「ごめん…ミカサ、もういい?」

ミカサ「まだ足りない…」サワサワサワサワ

サシャ「(アルミンはチラ見して逃げ出したなぁー、逃げようかな)」

ベルトルト「あぁ…リヴァイお兄ちゃんにはまだ会えないな」

ミカサ「話しを聞かないで…いいの?」サワサワサワサワ

ベルトルト「ハゲのは同じ話しだろ?もう場所も円形も打ち上げる色も覚えた…からいらない」

マルコ「うーん、だけど出ないと」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃんに会えるならでる…」ズーン

コニー「ライナー、なんかないか?」

ライナー「良くわかったな…」

ベルトルト「何時の間に背後に…」

ライナー「リヴァイ兵長に会いたいなら会いに行けば良いだろ?」

ベルトルト「一回行ったら門前払いされた…」

マルコ「ならなにか届けにきたとかにすれば…」

ベルトルト「それだ!だけど届けるものが…(待って…あっちのお兄ちゃんならあるかも!)」

ミカサ「ジャストフィット…」サワサワモミモミ

ベルトルト「僕ちょっと行ってくる!」

サシャ「……腹減ったな」


バンッ

ベルトルト「お兄ちゃん!」

エルヴィン「」ビクッ

ベルトルト「なにか届ける荷物とかない!?」

エルヴィン「……えっと、ベルトルト君…その…」

ベルトルト「お願い、お兄ちゃん」キラキラ

エルヴィン「(あの日の私はおかしかったんだ…だから懐かれて…嫌な気分がしないとは…)」

ベルトルト「エルヴィンお兄ちゃん…リヴァイお兄ちゃんに届ける荷物はない?」

エルヴィン「(しかもリヴァイのお手つきのに手を出すとは…やばい削がれる…大事な髪が…!)えーと…えーと…」カチカチ

ベルトルト「ひゃぁん!」ペタン

エルヴィン「………」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「ふぁ、う…あ…ぁあ!な、中の震え、が…」ガクガク

エルヴィン「………荷物か」

ベルトルト「え、エルヴィンおに、ちゃ…取って、奥きて、やだ、やだ…」ポロポロ

エルヴィン「君は躾が足りないからね…それより荷物か…」

ベルトルト「ぅ、あ…あぁああ!ひ、ゃぁああ!」タラリ…

エルヴィン「荷物…リヴァイに渡す荷物か…」

ベルトルト「えるひん、おにいは…あ、うぁあ!痛い痛い痛い痛い!」ビクッビクッ

エルヴィン「我慢しないと締め付けがキツくなるからね、ベルトルト君」

ベルトルト「も、もう、き、ついよ…ふぁあぁん!」

エルヴィン「荷物か……そうだ、あれをリヴァイに渡そう、頼めるかな?ベルトルト君」

ベルトルト「う、うん!うん!ら、らから中ろってぇ…」ポロポロ

エルヴィン「荷物は>>211だよ」カチリ

ベルトルト「ふ、ぁ…んんぁあぁ!にいちゃ、お兄ちゃぁあぁん!」ビクッビクッ

やばいと思いながらちゃっかり仕込んでる団長さすがです
ksk

ksk

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ksk

ksk

エルヴィンのズラ

エルヴィン「ベルトルト…」カチッ

ベルトルト「ふ、にゃあ~」グッタリ

エルヴィン「この箱をリヴァイに届けてくれるかい?」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、う、うん…(震えが止まって…よ、良かったよ…)」ポタ…ポタ…

エルヴィン「あぁ、泣かしてしまったか……ベルトルト君、下を脱ぎなさい。外してあげるよ」

ベルトルト「ふぁい…(や、やっと締め付けから解放さ、される)」カチャカチャ

ベルトルト「あ、あれ?」カチャカチャ

ベルトルト「う、うぅ…エルヴィンお兄ちゃん…力が、入らなくて…」

エルヴィン「」ムラムラ

ベルトルト「エルヴィンお兄ちゃん?ん、んん…」

エルヴィン「ちゅ…れろ…」

ベルトルト「ふぅうん!?(舌…舌!?な、なんで!?)」クチュリ

エルヴィン「…っ…外れたよ、ベルトルト君」シュル…

ベルトルト「はぁ、はぁ…あ、あのは、外して…下さ、い」カァアァ

エルヴィン「貞操帯をかい?(リヴァイにバレたらヅラショタとか言われそうだからな)」

ベルトルト「は、はい…もう、痛いんです……」ウルウル

エルヴィン「……ベルトルト君」グイッ

ベルトルト「うわっ!」ムギュゥウ

エルヴィン「外すけど…また着けるからね…いいかい?」ボソッ

ベルトルト「……エルヴィンお兄ちゃんは、僕を守るため、だもんね…うん、またエルヴィンお兄ちゃんがつ、付けて下さい。」

エルヴィン「ベルトルト君は今日もサボるんだろ…?リヴァイの荷物より」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「ひゃあぁあ!あ、あぁぁん!」ビクッ

エルヴィン「一回だけお兄ちゃんのを飲んでくれるかな?」

ベルトルト「う、うん…ごくごくす、するからは、外して…」

エルヴィン「あぁ…外すからな。ベルトルト君」チュ…チュ…

ベルトルト「エルヴィン、おにい、ちゃ…ん、ん…」ベー

エルヴィン「ちゃんと舌を出して…良い子だからご褒美もあげようか」カチカチカチカチ

ベルトルト「ふぁあぁああ!いた、痛い!痛い!気持ちいいのに!気持ちいいのに!えるう゛ぃん、おにいちゃ…痛い、痛いよ…気持ちいいよ…」ハフハフ

エルヴィン「君の好きな鞭だ…どこから叩かれたい」

ベルトルト「はぁはぁはぁ…ん…お、おっぱいあ、辺りが…」モジモジ

エルヴィン「(調教をしたからな…もうリヴァイにバラして奪うか…?)なら…全裸になって、クリップを付けながら叩いてやるからな…ベルトルト君」ニコッ

ベルトルト「は、はい…エルヴィンお兄ちゃん」

エルヴィン「……ベルトルト君、もしリヴァイに聞かれたりバレたら…お仕置きだよ」ピシッ

ベルトルト「は、はい…エルヴィンお兄ちゃんから、お仕置きされます…」カァァ

エルヴィン「それじゃあ貞操帯を外してあげるから…お兄ちゃんといけない事をまたしようか…ベルトルト」

ベルトルト「は、はい…ベルに、ベルにいけない遊びをして…お兄ちゃん…」ゾクゾクッ


ー旧 建物ー

ベルトルト「あの…エルヴィン団長から」

エルド「此方で預かる。わざわざありがとう」

ベルトルト「え…?」

エルド「預かるから帰ってもいい」

ベルトルト「それじゃあ困ります!直接渡さないと…」

エルド「駄目だ…中身はなんだ?」

ベルトルト「わかりません」

エルド「(本当にエルヴィン団長からなのか?確認しよう)」

ベルトルト「あの、勝手に中を開けたら…」

エルド「確認だ…(なんだかフサフサなやつは…)うわぁあ!」ビクッ

ベルトルト「」ビクッ

エルド「(なにこれ…エルヴィンのズラ!?)まじかよ」

ベルトルト「あの、中身は…」

エルド「(嘘だろ…マジでズラだったのかよwwwwこれからはズラ団長かよwwまじないわ)」

ベルトルト「あ…手紙を預かってます」

エルド「あ、ありがとう…(わ、笑いが…ズラ…兵長にエルヴィン印のズラww)」プルプル

ベルトルト「(リヴァイお兄ちゃんに会うまで待つぞ!)」

エルド「(えっと…【私のズラだと思ったなエルド…今月と来月の給料を覚悟しとくように】)何故わかった」

ベルトルト「ん?」

エルド「嘘だろ…なんで俺だと…えー(【内緒で目の前の彼を部屋に入れたらズラの中に鍵とスイッチがある。エルド、自分の部屋に案内したら鍵で外して、スイッチを最大にする事だ】)スイッチ?あ、ある」

エルド「本当にズラに隠されてた…」

ベルトルト「あの…リヴァイ兵長を待っても」

エルド「(【そしたら後は自ずとわかる…リヴァイにはバレない様に】)……こい」

ベルトルト「はい!(リヴァイお兄ちゃんに会える!)」


ーエルドの部屋ー

ベルトルト「(ここが…リヴァイお兄ちゃんのお部屋…)」

エルド「少しまて」

ベルトルト「はっ!」ビシッ

ガチャン

ベルトルト「」ウズウズ

ベッド「飛び込んで来いよ」

ベルトルト「り、リヴァイお兄ちゃぁあん!」パフッ

ベッド「ぐふ…」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃんのベッドだ…リヴァイお兄ちゃん、リヴァイお兄ちゃん…あぁ、枕だ…なんか匂いが変わってる…」ギュゥ

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん…はぁ、はぁ…はむ、はむ…枕…はむ…」

ベルトルト「あぁ…シーツ…シーツもだ…」ゴロゴロ

ベルトルト「あぁ、今リヴァイお兄ちゃんに包まれてるんだ…早く、早く会いたいな」ゴロゴロ

ベルトルト「…っ…はむ、はむ、じゅー(涎で少し濡らして…)」

ベルトルト「ん、んん…あぁ、服…服にも…」ガチャン

ベルトルト「これが…リヴァイお兄ちゃんの服…ま、まだ平気だよね…」バサッ

ベルトルト「うわぁあい…リヴァイお兄ちゃんの服…あれ?おっきいな…だけど裸ワイシャツするの!」パフッ

ベッド「また、か…だが耐える!」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん、リヴァイお兄ちゃん大好き…」ゴロゴロ

ガチャ

エルド「悪いな茶菓子…」

ベルトルト「リヴァイお兄……ちゃ……」

エルド「…で……」

ベルトルト「…………」ダラダラ

エルド「(何で俺のワイシャツ着てんの?枕を口にくわえてんの?え?なにこれ)」

ベルトルト「(気配を探るの忘れてたぁああ!!誤魔化さないと…)」

エルド「(あれ…今なにかみえ…)」ツカツカ

ベルトルト「あ、あの、違いまして…違っ!」

バサッ

エルド「…貞操帯…?」

ベルトルト「っー」カァアァァ

エルド「(あの鍵はもしかして…スイッチはなんだ…?)」カチカチカチカチカチカチカチカチ

ベルトルト「ひ、ひゃぁああぁ!うあ、いやぁあぁあ!」

エルド「っ!?」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「痛い痛い痛い痛い痛い!ダメ!ダメェエェェ!」グチュ…グチュ…

エルド「ま、まて!今外す!」カチャカチャ

ベルトルト「ふぁあぁあ!ら、らだ!中止めて!中ダメ!ダメ!!」ビクッビクッ

エルド「中って…(あれか…!)」カチカチ

ベルトルト「ふぁ、あ…うぅ…で、ちゃ…でちゃ、う…はひ、はひ…」ゴブブ…ゴブッ

エルド「っ!?な、ななななな!!」

ベルトルト「ふぁあ…エルヴィン、お兄ちゃんの液体が…はぁはぁ…はぁ、はぁ…」

エルド「エルヴィンお兄ちゃん!?(え?ズラ団長青少年好き!?)」

ベルトルト「たれ、てきちゃ…どうしたら…はぁ、はぁ、はぁ」

エルド「ごくっ」ムラムラ

ベルトルト「ん…ど、しよう…ふぇ…?エルド、さん?」グイッ

エルド「尻を高く上げてろよ(叩かれた跡がある…ズラ団長か?)」ムラムラ

ベルトルト「あ、あの…こう、で…ひにゃぁあぁあん!!」ズブズブ

エルド「っはぁ…」

ベルトルト「あ、あぁ…ま、な、なんれ?」ポロポロ

エルド「」カチカチ

ベルトルト「ふぁあぁあん!ら、らめ!おかひくなる!おかひくなるぅうぅう!!」パンッパンッパンッパンッ

エルド「っ…狭いが、いいな…」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「らめ、らめぇえぇえ!ふるへが、ふるへがふご、ふごいよぉおぉ!」ダラダラ

エルド「唾液を垂らすなよ…片足乗せるからな…」

ベルトルト「ふらはひ?ひっぐ…」グチュ~

エルド「はぁ…はぁ…角度が、変わるから凄いだろ?」ジュブジュブ…グッグッ

ベルトルト「あ、あぁあ!あん…!へ、変に、変になる、なるぅうぅ!」ズブン…ジュブンジュブン

エルド「っ…」グルリ

ベルトルト「ぅあ…あぁ…にいちゃ…お兄ちゃん」トロ~ン

エルド「っ!?」ドキッ

エルド「…キツい体制になるが…耐えろよ、えっと」

ベルトルト「べ、ベルトルト…ベルトルトだよお兄ちゃん…はふ、はふ…」

エルド「(舌が出て…腰にくる…ムラムラする…)ベルトルト…」グイッ

ベルトルト「ま、待って!?振動が、ふか…あ、あぁぁああ!」ビクン

エルド「っ…キツいか?」

ベルトルト「(両足が…か、肩に乗って…おっきいのが深い…)」パクパク

エルド「っ…ちゅ…れろ…ぴちゃ」

ベルトルト「はむ、んん…んふぅん…!」ピチャピチャ

エルド「っはぁ…(唾液の糸が…どうか兵長が帰って来ません様に)ベルトルト、っ…」ズルズル

ベルトルト「ふぁ…あ…あぁん!」ズブン

エルド「く…いいな…兵長には、内緒だからな…」ズンッズンッ

ベルトルト「うぁああ!あ、あぁああ!ら、らい…ひょ?ふぁああ!」グチュ…グチュ…

エルド「お兄ちゃんと約束出来るか?ベルトルト」

ベルトルト「ひゃ、ひゃくほふ!しゅる!しゅるぅうぅ!」

エルド「」カチッ

ベルトルト「ふ、震えが…ひ…あ…あぁ…」グリグリ

エルド「ベルトルト…中に…」

ベルトルト「エルドお兄ちゃん…エルド、おにい、ちゃ…ふにゃあぁあぁん!」ギュゥ

ドビュ…ドビュルルル…

ベルトルト「あつ、熱い…よ…エルド、お兄ちゃん…」

エルド「…ベルトルト、次はどんな動きをされたい…」

なんだこのスレは……

ベルトルト「っ…のように」

エルド「ん?」

ベルトルト「い、犬の様に!後ろからエルドお兄ちゃんに犯されたいよ!」カァアァァ

エルド「……中で良いんだな」

ベルトルト「エルド、お兄ちゃん…ん…」


ーまたまたある日ー

ベルトルト「………」

ライナー「ボケーッとしてどうしたんだ?」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃんに会えたけど…お兄ちゃんとえっちしないで違うお兄ちゃんとえっちしちゃったから…」ズーン

ライナー「またか…だから言ってるだろ?抱いてやるって」

ベルトルト「ライナーのは裂けるからやだ…」

クリスタ「ビッチルト!ビッチルトになってる!」

ベルトルト「違うもん!お兄ちゃんが増えただけ…」

ユミル「あ、調査兵団の先輩でござるな…」

ベルトルト「あ…」タッタッタッ

エルド「(まさか本当に兵長のお手つきだったなんて…バレたら削がれる)」

グンタ「どうしたんだ?エルド。元気ねぇが…」

エルド「あぁ、ちょっとな…」

ベルトルト「エルドお兄ちゃん!」ギュゥ

エルド「っ!?」

グンタ「エルド…え?」

エルド「先に行っててくれ!!」ヒョイ

グンタ「え…え…」

ベルトルト「お兄ちゃん!?」

ライナー「……あれか」

クリスタ「ま、まさか…ぐへへへ」

ユミル「なんかいいでござるなww姫抱きで誘拐はやばい、鼻血出そうでござるwwww」

ライナー「お兄ちゃんか…いいな」


エルド「ベルトルト!」バンッ

ベルトルト「っ…」ビクッ

エルド「人前でお兄ちゃんは止めろと言っただろ」

ベルトルト「ご、ごめんなさい……」シュン

エルド「うぐ…」

ベルトルト「キューン」

エルド「(犬の耳と尻尾が垂れ下がってるのが見える)」ナデナデ

エルド「…今夜俺の部屋にこい…ベルトルトには躾が必要だからな(兵長ごめんなさい!)」

ベルトルト「エルド、お兄ちゃん…ん」パタパタ

エルド「(尻尾が揺れてるな…)ちゅ…ベルトルトは俺のなんだ?」

ベルトルト「ぼ、僕は…エルドお兄ちゃんの性奴隷です…おちん、ぽ奴隷です…」グイッ

エルド「良い子だ…首輪はプレゼントだから外したら…」チャラチャラ

エルド「お仕置きだからな」ニコッ

ベルトルト「は、はい…(お仕置き…お仕置きされたい…な…)」カァァァ

エルド「…団長にこの包みと手紙を渡す様に…あと…」

ベルトルト「あと…?」

エルド「付け根のマークは俺が付けたと口頭で伝達する事だ。名前は出していいからな…ベルトルト」ナデナデ

ベルトルト「ふにゅ…エルドお兄ちゃん、気持ちいいよ…頭撫でて」パタパタパタパタ

エルド「あぁ…今夜いっぱい撫でてやるからな」チュ

ベルトルト「んにゅ…」


ー団長 部屋ー

エルヴィン「………」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ん、んん…!んんん!」

エルヴィン「…首輪が似合ってるな…エルドからもらったんだろ?」パンッパンッパンッ

ベルトルト「んん!ん、んん!」

エルヴィン「布はまだ外せないからな…私の膝においで」

ベルトルト「ん……んん!」ズンッズンッ

エルヴィン「っ…腰を揺らして、いけない子だ…」チャラチャラ

ベルトルト「んふ、んふぅう!ん、んん…!」ガクガク

エルヴィン「っ…」ズンッ

ドビュルルル…ドビュ…

ベルトルト「んんー!」ビュル…ビュルル…

エルヴィン「…布を外してあげるからな」シュルリ

ベルトルト「んふ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…お兄ちゃん…」ニチャー

エルヴィン「ん?」

ベルトルト「え、エルドお兄ちゃんが…付け根のマークは俺が付けたって…マークって、な、なに?」

エルヴィン「…そうか…かぶっ」

ベルトルト「ふぁあん!」

エルヴィン「ちゅー、ちゅー」

ベルトルト「える、う゛ぃん…にい、ちゃ…(首筋を噛まれ、て…)んん」ビクンビクン

エルヴィン「ちゅ…これでいいな…」ナデナデ

ベルトルト「んにゅ…エルヴィンお兄ちゃん…中、まだおっきいよ…?」

エルヴィン「………(エルドからはハンジ作成のズラの返却とスイッチ…手紙はベルトルトの兄になったのと一週間に抱くのは三日で夜限定と書かれていたな…)」

エルヴィン「…リヴァイには会えたか?」

ベルトルト「うん…気が付いたら夜で…リヴァイお兄ちゃんとお風呂…い、一緒に入った…んだ…」カァァァァ

エルヴィン「そうか…それじゃあ、次の作戦でリヴァイにまた会おうな」ズンッズンッ

ベルトルト「ふぁあ!あ、あぁ…エルヴィンお兄ちゃん、エルヴィンお兄ちゃん…ん、んん…」チュ…チュ…

エルヴィン「ちゅ…ちゅ…ベルトルト、自分で揺らしなさい」

ベルトルト「あ、ん…わ、わか…た…んん!あ、あぁ…!」ジュブジュブ…

エルヴィン「(リヴァイに会える方法か…また会えない様にしないとな…)ベルトルト…」

ベルトルト「ふぁ、ん…にい、ちゃ…おにい、ちゃ…ん…」ギュゥ

エルヴィン「っ…リヴァイにまた、荷物を渡そうか…(今の時間はいないからな…)」

ベルトルト「は、はい…に、荷物をと、どけ…ま、ますぅう!ゃあぁあ!」グブン…グブン…

エルヴィン「ん…次の、荷物は>>242だよ…」

ベルトルト「は、はい…お、お届けする、よ…あ、ん…エルヴィンお兄ちゃん…」

エルヴィン「(健気だね…まぁまた会えない様にするけど…)ちゅ…また付けて、あげるからな…ベルトルト」ナデナデ

ベルトルトが天使だからいけないんだ…だからベルトルトがエロトルトになるのは俺のせいではない!夏の暑さとなんかもろもろだ!

…この路線であってるだろうか…まだホモって良いだろうか

いいぞもっとやれください

サシャのパァン

けしからんもっとやれ(なんだこのスレは…)

男だけどアルミンとベルトルさんとライナーには性的興奮を覚えるのでもっとやってくださいお願いします

ペニバン

媚薬

もっとヤっても良いと許可が出たのでこの路線でイクよ!!


ー旧 建物ー

ベルトルト「すみません、エルヴィン団長から荷物が…」

ペトラ「荷物?」

ベルトルト「は、はい!リヴァイ兵長に直接渡すようにと…(きょ、今日こそは…今日こそはリヴァイお兄ちゃんとえっちするんだ!)」

ペトラ「(怪しいな…)中身は」

ベルトルト「(そう言えば…言ってたと思うけど…グチャグチャにお仕置きさ、されててわからない…どうしよう)あ、あの、えっと…」ダラダラ

ペトラ「いいわ…私が確認するから貴方は動かないで(兵長を狙う悪は許さない…あれ?そう言えばこの子…みた覚えが…うーん、結構前だからかしら…うーん)」カパッ

ペニバン「電動式だよ」

ペトラ「きゃ…きゃぁああ!」

ベルトルト「どうしましたか!?ペトラさん!」

ペトラ「な、なんでも…え…?」

ベルトルト「あ…団長から手紙があります」

ペトラ「団長から?(これが本人からだったら私は団長をズラ団長と呼ぶ!)」ガサガサ

ペトラ「(【今ズラ団長と考えただろ】)何故わかった!」

ベルトルト「はい?」

ペトラ「気にしないで(【そのペニスバンドの長さは19センチ。ペトラ…これは命令だ、彼を自分の部屋に入れて鍵とスイッチが箱に入っている…後は自ずとわかる】)………命令なら従うか(【あと、今月と来月の給料、減給だから楽しみにしとけよ】)なんでよ!」

ベルトルト「あ、あの…リヴァイ兵長には…直接渡すよう言われてまして…」

ペトラ「…きて」

ベルトルト「は、はっ!」ビシッ


ーペトラの部屋ー

ペトラ「ちょっと此処で待機してて」

ガチャン

ベルトルト「きょ、今日こそ…今日こそリヴァイお兄ちゃんの部屋…かな?」ウズウズ

ベッド♀「優しくしてあげる」

ベルトルト「匂い…は良い香りだけど…もし、もしまた間違えたら…エルドお兄ちゃんみたく」


エルド『おい、ちゃんと揺らさないとイけねぇだろ?』

エルド『疲れたぁー?まだ七回だろ?俺たちは全然抜けねぇから性欲はすっげーあるからな…』

エルド『仕方ねーな…まぁ四回も出すために動いてくれたからな…俺が動くから気絶すんなよ、ベルトルト』チュ


ベルトルト「(あれ、直ぐに気絶したみたいなんだよね…だって気付いたら種付けされてて、エルドお兄ちゃんが引き抜くとゴブゴフに溢れ出たのにまた犬の様に犯された…な…)」

ベッド♀「怖がらないで…私なら大丈夫。」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん…」ウズウズ

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃぁああぁん!」パフッ

ベッド♀「シャボンランチャー!」ブクブク

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん!リヴァイお兄ちゃん!」ゴロゴロ

ベルトルト「ベルは悪い子だよ…ハァハァ、は、早くリヴァイお兄ちゃんにお仕置きしゃれたいよ…ハァハァ」タラリ…

ベルトルト「……服…服だ…み、見ればわかる!」バンッ

ベルトルト「ヒラヒラなエプロンだ……」バサッ

裸トルト「裸エプロン…えへへ、これでリヴァイお兄ちゃんに…」ウキウキ

ガチャ

ペトラ「ごめんね、ベルトルト…茶菓子し…」

裸トルト「ご飯にする?お風呂にする?それともぼ・く・に・する?」

ペトラ「…か……」

裸トルト「(ま、また気配を忘れてたぁあぁああ!!ど、どうしよう…どうしよう…)」ダラダラ

ペトラ「…貞操帯…ま、まさか(あの鍵はこれ!?)」スタスタ

裸トルト「ご、ごめんなさい!あの、これは…その…きゃあ!」ドサッ

ペトラ「…外してあげる」

裸トルト「な、あ…あぁ…」カァアァァ

ペトラ「…ベルトルト(なんだろう…あのお風呂場で助けてくれた彼と違って)」カチャ

裸トルト「ダメ!それを外したら!ひゃあぁぁ…」ゴブリ…

ペトラ「え…(な、中からローターと液が…)」

裸トルト「みな、いで…うぅ…ごめ、なさい…」ポロポロ

ペトラ「っ!?」ドキッ

ペトラ「………」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

裸トルト「あ、あのまっひゃあぁあぁ!ぁ、あぁああ!」クプン

ペトラ「可愛い…ベルトルト…裸エプロンになってさ…私を誘ってたの?」ツー

ベルトルト「ちが、あの…あ、ぅああ、あ、あ…(玩具が奥で…ふ、震えて)」タラタラ

ペトラ「…ねぇ、ペニスバンドって知ってる?」カチャカチャ

ベルトルト「ぺにす?ばんど?な、な…ひ、あ…あぁ…!(震えが、変な場所に当たって…)」

ペトラ「…体で覚えればいいよ(内側にもあるんだ…まぁ小さいからいっか)ん…」ツプン

ベルトルト「あの、それって…」カァァァァ

ペトラ「これでこれから突いてあげる。」ニコッ

ベルトルト「つく…?ひゃん!」グルリ

ペトラ「ベルトルト、あの時のお礼、してあげるね」ズブン

ベルトルト「ひゃあぁあ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「あ、あぁ!な、中が…中が!や、やぁああ!」グップ…グップ…グップ…

ペトラ「(私はなにをして…ベルトルトを四つん這いにさせて、バックからペニバンで犯して)」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ゃ、やだ…やだやだ!気持ちいいよ、おか、おかしくな、ちゃ…ペトラさ、ペトラさん…!!」ポロポロ

ペトラ「ごくっ…ベルトルト…もっと突いて突いて突いて突いて壊れる程…突いてあげる」グチュ…グチュ…グチュ…

ベルトルト「ふにゃあぁあ!あ、ぁぁあ!ん、ぁああ!」ビクビク

ペトラ「ベルトルト…っ…凄い、気持ちいいよ(犯すなんて…あぁ、どうしたの?私は!)」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「だ、め…でちゃ…でちゃい、ま…あぁああ!」キュゥー

ペトラ「っ…締め付け、かな…ほら、イきなさい。大丈夫…まだまだ犯してあげるからね」チュ

ベルトルト「うぁああぁぁあ!ダメ、うなじ、ダメぇ~!」ビュル…ビュルル…

ペトラ「…………」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひぁあぁ、いにゃぁぁ!ペトラさ、止まってぇえぇ!おか、おかひ…あ、あぁあぁぁん!!」ジュブ…ジュブ…ジュブジュブ…

ペトラ「あぁ、っ…ご飯か、お風呂か…君だよね、ベルトルト」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひぐっ…あ…あぁあ!!」

ペトラ「ご飯、かな…れろ」

ベルトルト「っーー!!」ビクッビクッ

ペトラ「その後は…」

グルリ

ベルトルト「ふぁあ!!あ、はぁ、はぁ、はぁ…ペトラさん…んん!」

ペトラ「ちゅ…れろ、れろ…」

ベルトルト「はむ、ん…んん…ちゅ、」チャラチャラ

ペトラ「(兵長!ごめんなさい!)お風呂でまたベルトルトを食べようかな…」ニコニコ

ベルトルト「たべ、て…ん…ペトラさ…僕を、もっとたべて、くださ、い…」ウルウル

ペトラ「……私が満腹になるまで…食べてあげる」チュ

ベルトルト「んん…ペトラ、さ…ん…」

ペトラ「兵長…いただきます!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あ、いやぁあぁああ!はげ、はげひ!らめ、らめぇえぇ!!」


ーまたまたある日ー

ベルトルト「」ズーン

ライナー「またか…」

ベルトルト「………」

コニー「また落ち込んでんの?」

ジャン「へんな奴だな…」

フランツ「ジャンが犯したら?次は僕がベルトルトを抱くよ」

ジャン「いいな…それは…」ペロリ

ベルトルト「はぁー」

コニー「どうしたんだ?今回は」

ベルトルト「お姉ちゃんが出来た」

ライナー「また増えたのか…」

ベルトルト「だけど!だけどちゃんとリヴァイお兄ちゃんに会えたよ!?」

コニー「ヤったか?」

ベルトルト「…リヴァイお兄ちゃん、直ぐにエレンの所に…うぅ…」チャラチャラ

ジャン「首輪か…フランツ、今度買うか」

フランツ「ジャン…うん!」

ベルトルト「(どうしたらリヴァイお兄ちゃんと二人っきりになれるのかな?)」

ライナー「ん?あれは…」

ペトラ「あ、ベルトルト~」

ベルトルト「ペトラさん!?」

ライナー「あの女性は…(アルミンをレイプしたあとベルトルトに罵られ!風呂場に誘拐した女性だ!)」ハァハァ

ペトラ「ひっ!ら、ライナーさん…」

ジャン「目をそらした」

フランツ「あぁ、ライナーの被害者か…」

コニー「被害者?」

ベルトルト「ホモになった原因はライナーだろ?その時の被害者?だよ」

ペトラ「ベルトルト、今時間は大丈夫?」

ベルトルト「はい、大丈夫ですが…」

ペトラ「ちょっと話しが…彼を借りて良いかしら?」

ライナー「あぁ、ベルトルトは最近サボリ過ぎだからこってり絞られてこい」

ベルトルト「えぇ…(ペトラさん、なんだろうな)」

ジャン「………あの女、目が怖くないか?」

フランツ「目…?」

コニー「普通だったぞ?」

ジャン「そうか?これからベルトルトを犯す目をしていたが…」

フランツ「そんな事…ありえないありえない」

コニー「あの女性、男じゃないだろ?ありえないな…」

ライナー「そうだな…」

ジャン「気のせいなら…いいか」


ペトラ「ベルトルト…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ん、あぁぁんん…!ん!ひっ!」ビクッビクッ


バイトなのよ
続きは休憩時間で!

ペトラ「っ、馬小屋の、近くで犯されるなんてね…次は、馬に犯されてみる?」ペロペロ

ベルトルト「ひゃぁぁあん!おねえちゃ、う、うなじはだ…ダメぇ…ふぁあぁん!」ポタ…ポタ…

ペトラ「この、後…訓練、だから…今のうちに、ね…」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「や、やぁあぁ!らめ、そこらめぇえぇえ!」

ペトラ「ぺろ、ぺろ…どこが駄目なの?」ジュブ…ジュブ…

ベルトルト「ごりごりひてるよ…や、やぁ…ひゃあぁああぁ!うわ、ら、震えて…や、やぁ!やぁあん!」

ペトラ「ベルトルト、お姉ちゃんのペニスで、イって良いからね…」ズンッズンッズンッ…グリッ

ベルトルト「や、やぁあ!い、ちゃ!れちゃう!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」

ペトラ「うん、かりっ」

ベルトルト「(うなじか、噛まれ…)れるぅうぅう!!」ビュル…ビュル…ビュルルル…

ペトラ「っ……ハァ、ハァ、ハァ…」ズルズル

ベルトルト「ひゃ、うぁ…あ…」チカチカ

ペトラ「ハァ、ハァ、ハァ(バイブの振動で私もイっちゃった…)ん…立てる?」

ベルトルト「ま、まっれ…ぺ、ぺろろおねえらん」ペタン

ペトラ「ごくっ…」ヌチャヌチャ

ベルトルト「ま、まっれ…!ひゃ、ひゃふまらいろぉおぉぉおぉ!!」ズブン

ペトラ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…ベルトルト…」チュ…チュ…

ベルトルト「ふぁ、ん!ん…」

ペトラ「もっとお姉ちゃんのペニスで犯してあげる…」グリッグリッ

ベルトルト「ひにゃあぁあん!ぐりぐりやら!やらぁあ!」

ペトラ「っ…お姉ちゃんのペニスを味わいなさい、ベルトルト」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「やら、やらぁあぁあ!またれるぅうぅう!れちゃうぅぅうう!!」ズチャ…ズチャ…


ー団長 部屋ー

ミケ「…それで…次の陣形は」

エルヴィン「あぁ…ここをなーーそれでーー」

ミケ「……そうか…エルヴィン、なにか隠してないか?」

エルヴィン「さぁな…」

ミケ「…部下に訓練を命令してくる。」ガチャ

エルヴィン「あぁ…」

バタン

エルヴィン「………美味しいかい」ナデナデ

ベルトルト「はむ、ん…んじゅ…じゅるる…」

エルヴィン「人がいる中椅子の下でご奉仕出来て興奮しただろ?背徳間がしたかな」ナデナデ

ベルトルト「ふぁ…ん…んぶ、んん…」グブッグブッグブッ

エルヴィン「っ…ミケが、私を信用して、なかったら匂いで…バレていたな」グイッ

ベルトルト「んんー!んぶっ!んぶっ!んふぅ…(ふか、い…奥に、ぁ…当たって…)」ジュブ…ジュブ…ジュブ…

エルヴィン「っ…残さず飲むんだよ…喉を使って」ジュボ…ジュボ…ジュブ…

ベルトルト「んん!んふ、んー!(喉までき、来てく、苦しいよ…だ、だけどエルヴィンお兄ちゃんが…喜んでるから、が、頑張らない…と…)ふ、んぁ…ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ」チュル…チュル…

エルヴィン「ん…アイスみたく舐めて…美味しいかい?ベルトルト」

ベルトルト「はむ…ん…おいひいれふ、おにいひゃん」モゴモゴ

エルヴィン「…出すよ…」ガシッ

ベルトルト「ふむっ!んじゅ…んん!ふぁん!」ジュブジュブジュブジュブ

エルヴィン「っ…もう、少しだよ」

ベルトルト「ふぅうん!ん…んん!ぁ、ふちゅ…んぐ、んぐ…(喉を突かれて、苦しい、よ…)」ポロポロ

エルヴィン「(泣き顔がいいね…)っ…」ズンッ

ベルトルト「ん、んふぅうん!!ん…んぐ…んぐ…(喉が…喉にだ、出されて…熱いよ、熱い…よ…)」

ドビュ…ドビュ…ビュル…

ベルトルト「……ふぁ、あ、あぁ…」ベチャ

エルヴィン「ん…また荷物を、届けようか…」

ベルトルト「ふむ、ちゅー…ちゅー…(残さず、飲まないと…エルヴィンお兄ちゃんの精液が勿体無い…)」

エルヴィン「ん…お掃除フェラも上手だよ、ベルトルト(だいぶ調教が進んだかな?)」ズンッ

ベルトルト「ふぐ…ん…んぐ…ふぁあ…」ピチャ…

エルヴィン「美味しいかい?お兄ちゃんのは」

ベルトルト「ん…ふぁい…エルヴィン、お兄ちゃんのミルク…美味しい、です」チュー…チュー…

エルヴィン「ん…またしてあげるから荷物を届けようか…」

ベルトルト「ぺろ、ぺろ…荷物…リヴァイお兄ちゃんの荷物…」

エルヴィン「今日は>>274を届けようか…」ナデナデ

ベルトルト「ん…ベル、届ける…リヴァイお兄ちゃん…大好き」ペロペロ

エルヴィン「っ…私は?」

ベルトルト「はむ…えるふぃんおにいひゃんらいふき…」ジュブ…ジュブ…ジュブ…

今日はバイト長いから安価先も長くしている
そろそろリヴァイお兄ちゃんのお仕置きプレイにするか…エレンやオルオ、グンタ。後は分隊長のプレイにするか…
悩むから答えてくれると助かる。

ハンジ♀の怪しい薬でなんやかんな

シャコシャコ

分隊長相手とか何かマニアックなことになりそうですね!!!

搾乳器

>>270+大人の玩具一式

ベルトルトの濡れ場盗撮ビデオ

ただいまだ…
安価長すぎたな…まぁ安価下で…

コニーの死骸

コニー「…なぁベルトルト」パチン…パチン…

ベルトルト「なに?」

コニー「なんで爪切ってんの?」

ベルトルト「コニーの死骸を持っていけっていわれたんだ…だから死骸を集め中」

コニー「爪?」パチン…パチン…

ベルトルト「つめ…うん、綺麗になったよ…」

コニー「あ、ありがとう…?」

ベルトルト「それじゃあ渡しに行ってくるね、コニーの死骸を!」

コニー「きーつけろよー(あ、あいつまたサボリだ…トーマス元気かなぁ)」


ー旧 建物ー

ベルトルト「…な、なんだと…誰もいないなんて」ガクン

ベルトルト「(エルヴィンお兄ちゃんに頼まれたのに……)あ、そうだ!」ガバッ

ハンジ「俺の名前はエドワード・エリリック…鋼の錬金術師だ」パンッ

ハンジ「なぁーんちゃって(あーあ…暇だな…ソニー、ビーンがいた時は)」シクシク

ベルトルト「」タッタッタッ

ハンジ「あれは…」


ー104期生 小屋ー

ベルトルト「えーと、もう少し先だっけな」タッタッタッ

ハンジ「(暇だから付いて来たけど…どこに行く気なのかな?)」タッタッタッ

ベルトルト「おっと…此処なら…ピィーー」

ハンジ「(指を口に突っ込む笛か…あれは馬を呼ぶ笛、だよね?)」

ヒューーー

ハンジ「なにか空から落ちて…」

ドシーーン

「ぐれんの~」バサッ

「ゆみや~」バサッ

ベルトルト「久しぶりやな、元気しとったか?」

ハンジ「え…う…え…?」

「元気やで、ベルトルト様」

「そやそや、あないなちっちゃい檻から出れたからな!ありがとな!ベルトルト様!」

ベルトルト「はは、そんな事ないんやで、ソニー、ビーン」

ハンジ「…………(物陰からみてたら4m級と7m級のソニーとビーンがいました…あれれ~?おっかしいな…メガネを換え時か?)」ゴシゴシ

ソニー「そやそや、最近ベルトルト様がニンゲンの味方ーゆうてんやけど…」

ベルトルト「あぁ、そうなんや…ニンゲンっちゅーより好きな人が出来てもうてな…」カァァァ

ビーン「ニンゲンに!?あちゃー、そりゃあ一大事でっせ。(真っ赤な顔はペロペロしたい)」

ベルトルト「そうやけど…最近体があつーてな?おかしいんやねん」

ハンジ「(巨人と会話してる…よな?ちょっと近寄ろう)」

ソニー「あー、それ巨人の発情期やな」

ビーン「うんうん、発情期やな」

ベルトルト「えぇー!?だって発情期の時期じゃないよ!?あとまだそんな年でもないんやけど…」

ビーン「多分ニンゲンの時間が長いやから時期がズレたんやな」

ソニー「ベルトルト様、巨人で過ごしたら発情期は三日で終わるで」

ベルトルト「うーん、だけど…リヴァイお兄ちゃんとなら…僕」モジモジ

ソニー「リヴァイって…わいらの強敵やな」

ビーン「強敵に惚れたんやな…ベルトルト様ったら…いけない人だっちゃ」

ベルトルト「ほ、惚れたって!えっと、えっと…う…うん」モジモジ

ハンジ「(会話が少しするな…なぜ体育座りで会話してるのが気になるな…)」ジリジリ

ビーン「どうなんや?好きなんやか?」ツンツン

ソニー「ベルトルト様可愛いでんな」ナデナデ

ベルトルト「ぷくぅー」ムスッ

ベルトルト「可愛くないもん…ないんやで…」カァアァ

ビーン「そないな事言うとペロペロしちゃうで」

ソニー「あの変なニンゲンに仕様とした甘噛み、しちゃうぞ」ハムハム

ベルトルト「あははは、もうやっとるやんけ、ソニー」

ソニー「ペロペロ」

ベルトルト「ふにゃ!ちょっと…ソニー」

ビーン「ベルトルト様をペロペロするなんて…うらやましい!」

ベルトルト「ダメなんや、さっきまで…その」カァァ

ソニー「ニンゲンと子作りしとったのか…ワイらもしたいな…」

ビーン「あぁ、生やせるから……」

ベルトルト「ちょ!ちょっと待ってーな!あんさん等の入れたら裂ける!裂けながら修復しちまう!」

ビーン「なら巨人同士なら!」

ベルトルト「60mやで!?僕、バレる」

ソニー「なぁ、なぁ、お願いや…先っちょだけ!」

ベルトルト「ホンマに先っちょしか入らへん!」

ビーン「うぅ…ベルトルト様~」

ソニー「ベルトルト様~」

ハンジ「ベルトルト…ベルトルト…彼が欲しいな」ハァハァ

ハンジ「彼がいればゆ、夢の巨人との会話が…」ハァハァ

ベルトルト「うぅ……ホンマにせーへんと、離さへん?」

ソニー「離さへん!」
ビーン「離さへん!」

ベルトルト「あ、ならコニーの死骸渡すさかい…せやから」

ビーン「お願いします!童貞卒業したいんです!」

ソニー「お願いします!ベルトルト様を抱きたいんです!」

ハンジ「巨人が土下座した…ベルトルトはどうするんだ?」

ベルトルト「っ…ちょっとまちい…」スンスン

ハンジ「(どうしよう…バレた…?)」

ベルトルト「…っ…発情期の、好きな匂い流すんやない…はぁ、はぁ…」

ビーン「お願いします!」

ソニー「一発だけ!」

ベルトルト「……一発、だけやで…」


ー数時間後ー

ハンジ「はぁ…はぁ…はぁ…」ゴクッ

ズパン…ズパン…ズパン…

ベルトルト「ひ、がぁ…あ、あぁああん!」シュ~

ビーン「ひご…ひごい…!おかひれも!おかひれも!こひが止まらへん!!」ガクガク

ソニー「は、はよー!はよーせい!」バンバンッ

ビーン「ひごい…ベルトルト様、ベルトルト様」ガシッ

ベルトルト「う…だ、め…も…ひゃあぁあぁん!!」ズパンズパン

ビーン「キューキューひとる…キューキュー、ひて…う、もう少し…もう少しれ…」グッチュ…グッチュ…

ハンジ「はぁ、はぁ、はぁ、ベルトルト…はぁ、はぁ、」クチュクチュ

ベルトルト「らめ、らからひひたら…らめぇえぇえ!!」ジュブ…ジュブ…

ソニー「ま、まだか?は、早く…早くベルトルト様に種付けを…」ハァハァ

ビーン「も、もう少し…ホンマにもう少しやから」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひ、にゃあぁあぁん!!はや、裂けちゃ…もっと裂けちゃう!!」グチャグチャ…グチャグチャ…

ビーン「っ、し、締まって…く、はぁあぁん!!」ズブン

ドビュルルルル…

ベルトルト「ひ、ぁああ、ああぁぁん!らからめ!ら、かはぁあぁん!!」ビュル…ビュル…

ビーン「う…は…はぁ…はぁ…」ズブ…ズブ…

ドビュルルルル…
ドビュルルルルルル…

ベルトルト「ま、ふるひい…ふるひい、よ…」ピクピク

ビーン「っ…ベルトルト、様…くっ」ズルズル

ベルトルト「ふ、あ…あ…あちゅ、い…」ゴブブ…ゴブリ…

ビーン「はぁ…はぁ…と、止まらへん…射精、が…!」ビュル…ビュルルルル

ベルトルト「ん、あ…ぶ、かけひるなよば、バカぁ…」ニチャニチャ

ビーン「ふぅ……や、やっとおさまった…」

ベルトルト「うぅ…べたべただよ…ひにゃ!」クチクチ

ソニー「あ、あの…ええかな?ええかな?」

ベルトルト「っ…僕の、味方になるんやで?ええな…っーーー」ズブ…ズブ…ン…

ソニー「キツいキツいキツい!!せやけど気持ちいい…」

ハンジ「っ…ま、またイきたい…けど……ベルトルトを…」ジィー


スパン スパン スパン

ソニー「ベルトルト様!!ベルトルト様!!あぁ、今…今ベルトルト様を手込めにしとる!!ベルトルト様を犯してる!!」ガクガクガクガク

ベルトルト「ひ、にゃあぁ!にゃぁあぁ!裂けてる!裂けるぅううぅ!!」ブチブチブチブチ

ソニー「はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…ベルトルト様、気持ちいい…気持ちいい…んやで…!!」ブチュ…ブチュ…

ベルトルト「あ、あぁん!ふか、奥らめ、らめぇ…」ポロポロ

ビーン「か、かわええ…ま、また勃起が…」ハァハァ

ソニー「ベルトルト様、ベルトルト様」パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひぎゃぁあぁあ!しんじゃ、しんじゃうぅうぅうう!!らめ、らめぇえぇ!!」ピクピク

ハンジ「…べ……ベルトルト・フーバー」クチクチ

ハンジ「か、彼をし、調べたい…隅々まで…はぁ、はぁ、ベルトルト…ベルトルト…」クチクチ

ベルトルト「(あ、あれはハンジ、分隊長だ…ふふ、やっぱり、いたん…だ…)ん、あ…ソニー、ビーン…ニンゲンも、僕を抱きたいみたい、だから…」

ビーン「ま、またしてええんのか!?」

ベルトルト「ん…ニンゲンは食べない、なら…ひ、ぁああぁああ!!」

ソニー「と、止まらへん…腰が、腰が…あぁ、ベルトルト様…ベルトルト様」ペロペロ

ベルトルト「あ、んん!!ふか、深い…ソニー、ビーン…ま、まだしたい…激しく、だ、抱いて」ポロポロ

ソニー「ごくり」
ビーン「ごくり」

ベルトルト「ふぇ…仰向け?んぶっ!!」

ビーン「っ……すご…口のなか…ぬるぬるで、やば、い…」

ソニー「っ…ニンゲン連れてくるから…いったん抜くやからな」チュポン

ベルトルト「はむ…んぶ、れろ、れろ…じゅるる」ゴブリ…ゴブッゴブッ

ソニー「ほな…4Pのために…」ギロッ

ハンジ「あ、あれ…もしかして…」

ソニー「」ダッ

ハンジ「(バレてるー!!えっ?えっ?ずっとバレて…)」ガシッ

ソニー「ほな…ニンゲン…ベルトルト様を抱かせてやる」ダラダラ

ハンジ「ひぃい!ちょっとやめ!!いや、巨人は嬉しいけど!嬉しいけど!」

ノシ…ノシ…ノシ…

ベルトルト「ふむ…はぁ…やっぱり…」ペロリ

ハンジ「………」ダラダラ

ベルトルト「ソニー、ビーン…口で、今ヤるから…先にニンゲンを味わっていい?」

ソニー「まだ種付けしてへんやけど…」

ベルトルト「ハンジ分隊長が終わったらね…ね…ハンジ、分隊長」チュ

ハンジ「んむ!」

ベルトルト「ぴちゃ…ぴちゃ」

ハンジ「ふむ……れろ、れろ…」クチュクチュ

ベルトルト「っ…みんな、には…内緒だよ」クチクチ

ハンジ「んちゅ…ま、え……」ピクピク

ベルトルト「んん…ん…は…」ズブズブ…ズブン…

ハンジ「う、あ…あ…」

ベルトルト「っ…どう、かな…」グブッグブッグブッ

ソニー「べ、ベルトルト様…種付け、種付けしようや」ダラダラ

ビーン「口や体内全身に種付けを…」ダラダラ

ベルトルト「ん…あ…土産、もらっとい、て…」ニコッ

ソニー「もらう、もらうさかい!せやから!せやから!」

ハンジ「………」

ドサッ

ハンジ「192センチ81キロ…私は170センチ60キロ…22センチ差の君を抱く私は…私は…」

ベルトルト「は、ハンジ…さん…」

ハンジ「私は、や、やっぱり」ズルル

ベルトルト「ハンジお兄ちゃん」

ハンジ「」ピクッ

ベルトルト「ハンジ、お兄ちゃん…ベルの…ベルの中に、ハンジお兄ちゃんの種付けを…し、して」

ハンジ「お兄ちゃん…お兄ちゃん…?お兄ちゃん……」ズブズブ

ベルトルト「ん、あ…あぁ!んぶっ!!」ピクッ

ソニー「あぁ…口の中、すご」

ビーン「卑怯やで!!ソニー!!」

ベルトルト「はむ、ん、んん…!!ん、んー!!」

パンッパンッパンッパンッ

ハンジ「ベル…ベル…好きだ、好きだよ」ペロリ

ベルトルト「ひ、ん…んん!!」ジュブ…ジュブ…

ハンジ「っしま、て…まだ、まだ抱いてあげるからね…ベル…好きだよ」パンッパンッパンッ

ベルトルト「ん、んじゅ!…じゅぶ、じゅぶぶ…(一日中、解放、されない…な…)」


ーまたある日ー

ベルトルト「すー、すー」

ジャン「三点倒立…今日は晴れのち雨か」

アルミン「雨の中馬を走らすのか」

コニー「寝相悪いよな…」

ライナー「寝相以前だろ…訓練兵の時なんかキン肉○スターをかけられたんだからな」

ジャン「あん時はすごかったよな」

マルコ「だけど良いじゃん。夏の暑さになるとベルトルトは全裸で寝ちゃうから…」

フランツ「へー、そうなんだ…」

ベルトルト「すー、すー、」

ライナー「そろそろいいな…ベルトルト、おき」

ガシッ

ベルトルト「………」グンッ

ライナー「へ…」

アルミン「べ、ベルトルトがライナーを持ち上げた!」

ジャン「あ、あの技は!」

ベルトルト「」バッ

ライナー「やめ…」

コニー「飛び降りたぞ!」

マルコ「ま、まさか!」

ドシーーン

ベルトルト「ん……」

フランツ「これが…ベルトルトバスターか…」

ベルトルト「ふぁあ…あ、あれ」

ライナー「」チーン

ベルトルト「ライナァアアァァー!!誰にやられたんだ!?」

ジャン「お前だよお前」

アルミン「うんうん」
コニー「うんうん」
マルコ「うんうん」
フランツ「うんうん」

ベルトルト「ライナァアアァァアア!!」


ー団長 部屋ー

エルヴィン「コニーの死骸を渡したかい?」

ベルトルト「は、はい…」

エルヴィン「ふ…いいよ、渡せなかったんだろ?私が知らないわけないだろ?」ナデナデ

ベルトルト「エルヴィンお兄ちゃん…」ギュ

エルヴィン「それじゃあ今日も荷物を渡すかい?」

ベルトルト「うん…ま、まだ…リヴァイお兄ちゃんに、二人っきりになってなくて」テレテレ

エルヴィン「(二人っきりにさせたくないな)そうだな…ちゅ」

ベルトルト「ん…んん…ふぁ、ん」ピチャ…ピチャ…

エルヴィン「っ…れろ」

ベルトルト「ふぅうん!ん…んん!(舌が、舌がぐちゃぐちゃに、な、なって…)」

エルヴィン「…っ…」

ベルトルト「ひ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」ペタン

エルヴィン「本当にベルトルトは感じやすいな…さて、荷物は>>303だよ」チュ

ベルトルト「ん…は…エルヴィン、お兄ちゃん…もっと、ちゅーして」

エルヴィン「甘えん坊だね…腰が抜けてるのに…」ナデナデ

ベルトルト「ん…でも、お兄ちゃんとちゅーした…い…」カァァァ

エルヴィン「…行く前に抱いてあげるようじゃないか…ベルトルト」

ベルトルト「エルヴィン、お兄ちゃん…んん…」

家で採れたクソ長い茄子

瓶にはいったモブおっさんの精液

ハンジの作った性転換薬
効果は3時間

いつの間にこんなスレになったんだよ

待機


ー旧 建物ー

ベルトルト「ふぇえぇぇん!」

リヴァイ「」

ベルトルト「うあわぁあぁあぁん!」タユンタユン

リヴァイ「(珍しくベルトルトに会えたから俺の部屋に案内をした…それからエルヴィンから預かった菓子を先に食わせてる間に茶を継ぎに行ったら…)」

ベルトルト「うわぁあぁぁあぁん!」タユンタユン

リヴァイ「…先ずは服着ろ。なんで全裸待機した」

ベルトルト「ひ、ひはひぶ…うわぁあぁぁあぁん!」ポロポロ

リヴァイ「泣き止め」

ベルトルト「うぅ、ひっく、ひっく…」ポロポロ

リヴァイ「なにがあった…」

ベルトルト「ひ、ひはぶ…ひはぶりらから…ほれれ」

リヴァイ「いいから最初から話せ」

ベルトルト「り、りはいおにいはぁぁぁん!」ギュゥ

ムニュムニュ

リヴァイ「(顔に乳があたる…)」ムニュムニュ

ベルトルト「うぅ、うぅ…」グスン

リヴァイ「(ちょっと役得だな…やわらけー)」ムニュムニュ


ー回想ー

ベルトルト『お届けにきましたー、ベルトルト急便ですー』

『あぁ…』

ベルトルト『版行おねが…』

リヴァイ『ベルトルト…?』

ベルトルト『』ドサッ

リヴァイ『おい!荷物を離すなよ…』

ベルトルト『り…リヴァイおにいちゃあぁあぁん!』ギュゥウ

リヴァイ『ぐぎ…』

ベルトルト『久しぶり!久しぶりだよ!あぁ、リヴァイお兄ちゃんの匂いだ…』スンスン

リヴァイ『い、いいから離せ!荷物ってなんだ…お前訓練は…』

ベルトルト『エルヴィン団長からお届けです!リヴァイお兄ちゃん、リヴァイお兄ちゃん』ゴロゴロ

リヴァイ『…わかった、わかったからまずは俺の部屋にこい』


ーリヴァイの部屋ー

リヴァイ『菓子か…先食ってろ』

ベルトルト『はい!』ビシッ

ガチャン

ベルトルト『りりりリヴァイお兄ちゃんの部屋だ!!やったよー!!リヴァイお兄ちゃんかっこいいな…』テレテレ

ベルトルト『も、もう…我慢しない!!』チラッ

ベッド『あくしろよ』

ベルトルト『リヴァイお兄ちゃん!!リヴァイお兄ちゃん!!』パフッ

ベッド『いいこだ…』

ベルトルト『あぁ…リヴァイお兄ちゃん…』

ベルトルト『大好き…リヴァイ兵長…』ドクン

ベルトルト『…なんか、暑い…』バサッ

ベルトルト『んん…あつ……え』

タユンタユン

ベルトルト『え……な、なにこれ』

タユンタユン

ベルトルト『……ま、まさか』カチャカチャ

ツルリンコ

ベルトルト『ない!!僕のマイサンがない!!ツルツルだ!毛がない!』

ベルトルト『なにこれ…なにこれ…』

ガチャ

リヴァイ『茶、持ってきた…』


ー回想ー


ベルトルト「うわぁあぁぁあぁん!」ムギュー

ムニュムニュ

リヴァイ「……なぁベルトルト」

ベルトルト「ひっく、ひっく…」

リヴァイ「乳が顔に当たる」

ベルトルト「うぅ…うにゃぁああ!」バッ

リヴァイ「(シーツにくるんじまったか…原因は菓子だろうな)」ガサガサ

ベルトルト「うぅ…」ポロポロ

リヴァイ「これは…紙?(ヅラヴィンの奴、なに考えてんだよ…【ヅラだと考えただろ、オルオ】)ん?」

リヴァイ「【今回の菓子はハンジの作った性転換薬 効果は3時間。エルド、ペトラも彼を部屋に招き入れたから君も招き入れるんだ。あと菓子箱の底にスイッチがある。】…………」ガサガサ

リヴァイ「………【あとは自ずとわかる。今月と来月の給料減給だからな】ペトラにエルド…」グシャグシャ

ベルトルト「(恥ずかしいよ…恥ずかしいよ…)」プルプル

リヴァイ「おい」

ベルトルト「は、はい…」プルプル

ドカッ

ベルトルト「」

リヴァイ「どういうことだ…」

ベルトルト「(か、壁に穴が…パラパラとコンクリートが…)な、なに…」チャラチャラ


休憩おわりだからまた

リヴァイ「てめぇは誰の物だ?ベルトルト」ガシッ

ベルトルト「ひっ!」

リヴァイ「この首輪に鎖…中にローターが入ってるだろ」カチカチ

ベルトルト「っーーー!?」ビクン

リヴァイ「お前…誰に調教をされたんだ?俺の許可なしに」グイッ

ベルトルト「っん…ひ…(いや、中の震えが…は、激しいよ…)」クチャクチャ

リヴァイ「…誰に中に出された…答えろ、ベルトルト」

ベルトルト「あ、う…(エルヴィンお兄ちゃんとや、約束した…から…)し、しらながはっ!!」ドコッ

リヴァイ「女だから容赦しねーぞ…お前は誰のだ?」

ベルトルト「がはっげほっげほっ(お、お腹痛い…痛いよ)」ポロポロ

リヴァイ「答えろ…誰の女だ?」

ベルトルト「り…リヴァイ、兵長の…お、女です…」ガタガタ

リヴァイ「ならなに他の奴に股開いてんだ?理由を言え」

ベルトルト「り、理由?(エルドお兄ちゃんやペトラお姉ちゃんの事…かな…理由なんて…僕が、悪いんだ)」

リヴァイ「言え…(あのヅラ…ショタネトリ野郎が…人のに手を出しやがって)」

ベルトルト「…言えません」パチン

ベルトルト「へ…あ…」
ギシッギシッ

リヴァイ「これだけはしたくなかったが仕方ねーよな?」

ベルトルト「え、あ…あ…あぁ…」シュル

リヴァイ「体に聞いてから躾てやる…ベルトルト」ギュゥウ

ベルトルト「ひ、ぁあああ!!いた、痛い!おっぱい抓らないで!!」ギチギチ

リヴァイ「あぁ?濡れてる癖になに言ってんだよ」クチャクチャ

ベルトルト「にゃあ!ちが、違っ!痛い痛い痛い!!」ビクンビクン

リヴァイ「(痛いってんのに恍惚の顔しやがって…)ちっ」

ベルトルト「おにいちゃ、お兄ちゃん…ふぁああぁぁああ!」ツプン

リヴァイ「指もすんなり入るんだな…かりっ」

ベルトルト「いら、いらいよ…らめ、らめぇえ…!」クチャクチャ…クチャクチャ…

リヴァイ「…ぺろ」

ベルトルト「ふぁあ…(ピリピリって…ピリピリっておっぱいからして…)」

リヴァイ「………ベルトルト、お兄ちゃんは何人いるんだ?」

ベルトルト「そ、そ、それ、は……ひぎっ!」

リヴァイ「答えねぇーと孕ますまで出すぞ。今は子宮があるだろうから妊娠したら戻れねーだろうな」サワサワ

ベルトルト「な、あ…や、いや…」ガタガタガタガタ

リヴァイ「俺の子どもはいらねぇのか?」

ベルトルト「欲しい…リヴァイ兵長の欲しいけど、僕には任務が…」

リヴァイ「(そう言えばもう少しであの作戦だな…)俺が養うから孕め」サワサワ

ベルトルト「(お腹を撫でられて…欲しい、欲しいけど…"故郷"を帰る為には。)……や、今は嫌、です」ポロポロ

リヴァイ「そうか…」ブンッ

パチーーン

ベルトルト「………」ヒリヒリ

リヴァイ「お前に拒否ができるわけねぇだろ?」カチャカチャ

ベルトルト「兵長…リヴァイ兵長?冗談、じゃ…」クチクチ

リヴァイ「冗談で女を抱かねーよ…覚悟しろよ、ベルトルト。孕むまで出してやる」

ベルトルト「や、いや…おにいちゃ…止めてお兄ちゃん!!」ズブン

リヴァイ「っ…いい体してるよな…」バサッ

ベルトルト「あ、あぁ…」

リヴァイ「覚悟しろよ…ベルトルト」


ー馬小屋ー

ライナー「最近ベルトルトこねーよな」ナデナデ

アルミン「うん、そしてベルトルトの馬はいつも通りいないね」ナデナデ

ライナー「……アルミン、ここで俺は原点に戻ろうと思う」

アルミン「僕を襲ったらアニに半殺しされるよ」

ライナー「なに!?だが…だが俺は誰かに告白をする!!」

アルミン「僕には彼女がいるから止めて」

ライナー「それはわからん…先ずは一発目は>>325>>326と告白する!!」キリッ

オルオ

ksk

ksk

ミカサ

アルミン

今からお前を犯してやる、何アニに見つからなければ問題ない 見つかっても証拠がないから問題ない 万が一の時はアニを倒してやるまでだ
綺麗な金髪ハァハァぷにぷにのケツハァハァその締りの良さそうなケツのウォール・アルレルトを俺の股間の鎧の巨人で突破してやる

さよなライナー

ライナー「アルミン」

アルミン「なに、近寄らないでよ…」

ライナー「無理だ…今からお前を犯してやる、何アニに見つからなければ問題ない 見つかっても証拠がないから問題ない 万が一の時はアニを倒してやるまでだ」ガシッ

アルミン「ひっ!」

ライナー「綺麗な金髪ハァハァぷにぷにのケツハァハァその締りの良さそうなケツのウォール・アルレルトを俺の股間の鎧の巨人で突破してやる」ギンギン

アルミン「アニ!あ…いや…嫌だ!許して!」

ライナー「無理だ、おさまらん…」ギンギン

アルミン「ぼ、僕じゃなくって!ミリウスにしろよ!」

ライナー「昨日した。今日はアルミンだ…ハァハァ、は、早くヤ、ヤろう…な、アルミン。な?」

アルミン「ち、近寄るな!離せ!!」

ライナー「またホモになろうぜ…今度はアニなんか忘れさせてやる」

アルミン「っ…ピィー!!」

ライナー「はっ馬を呼ぶ笛をしてどうした…アルミン」ナデナデ

アルミン「ひぃい!!尻を触るな!!僕はもうホモじゃない!!ホモにはならない!!」

ライナー「ベルトルトもそう言ってたな…ホモにはならないと言ってたが…今だとホモだ」ナデナデサワサワ

アルミン「っ…彼は…僕のせいで……」ポロポロ

ライナー「さてと…」カチャカチャ

アルミン「うぅ…うわぁあぁあ!!」ポロポロ

ライナー「二発目からは欲しがるからな…」

「なにが…」

ライナー「そりゃあホモを…」サッ

ドゴーーーン

アルミン「う、うぅ…うわぁあぁあ!!」

ライナー「か、壁が…」ダラダラ

「なに私の彼氏に手を出そうとしてるの?あんた…」

アルミン「う、うぅ…アニィイー!!」ギュゥ

ライナー「お、お前は内地にいる筈だ!!こんな場所には来れない筈だろ!?」

アニ「呼ばれたから来ただけ…さてと…確か二発目から欲しがるだっけ?」バキッボキッ

ライナー「っ…俺は訓練兵より進化したんだ!!アニ!」ダッダッダッ

アニ「シュッ」ゲシッ

ライナー「あ…」ドサッ

アルミン「アニ…ぐす、ごめんよ、呼び出して…ぐす」ポロポロ

アニ「大丈夫…あんたがホモにならないだけで嬉しいからさ…こいつがまたアルミン、あんたを狙うかも知れないから少しの間…そばにいてあげる」

アルミン「アニ……アニ!大好きだよ!」ギュゥ

アニ「べ…べつに…その…」カァァァ

ライナー「(どうすればアルミンを掘れるんだ?あのウォール・アルレルトにはぶち込めないのか?)」ムラムラ

ライナー「(いや、俺はなにを…告白だ…告白を…)掘りたい…掘りたいから負けられるかぁあぁ!!」ガバッ

アニ「またやられたいの?」

ライナー「うぉぉおぉぉ!!」ドシンドシンドシン

アルミン「ひっ!アニ!逃げるよ!」

アニ「はっ?ちょっと!アルミン!?」

ライナー「待てぇえぇぇえぇ!!」ドシンドシンドシンドシン

アニ「あんな奴!!また倒せば!!」

アルミン「駄目だ!!」

アニ「なんで…」

アルミン「今のライナーは…ライナーはホモナーなんだ…掘りたいしか頭にはない。だから倒しても倒しても沸いて出てくる!」

ライナー「アルミン、なぁスケベしようや」

アルミン「どうにかして、ライナーの気を僕からそらせば、助かるけど…」

アニ「気を……あいつならライナーを止められるだろ!?」

アルミン「あいつって」

アニ「ほら…ライナーの後ろで死んだ魚の目をしていた」

アルミン「っ…駄目だ。」

アニ「なんでだ!?あいつならライナーを止められるだろ!?」

アルミン「彼はいま…サボってていない」

ライナー「アルミン!!なぁお願いだ!!先っちょ!先っちょだけ!」

アニ「やっぱりライナーを一旦、鎮めてから…考えよう」クルッ

アルミン「アニ!!駄目だ!今のライナーは危険過ぎる!!」

アニ「私がくい止めるからアルミン!!あんたは逃げて!!」

アルミン「アニ…君を置いて逃げれない!!」

アニ「良いから早くしろ!!ミカサ達と合流してライナーを仕留めるぞ!」

アルミン「っ……ミカサ達、呼んでくる!!」タッタッタッ

ライナー「ブルルルルル」

アニ「…これだけはしたくなかった…ライナー」

ライナー「掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る」ザッザッザッ

アニ「写真を渡す…ミーナが盗撮した写真だ…」

ライナー「本人を掘る。写真なんかいるか!!」

アニ「ちゃんとみろ…」

ライナー「…………ベルトルト」

アニ「あいつはお前のせいで今サボっている。わかるか…お前のせいで戦士を止めた」

ライナー「ベルトルト…ベルト…ルト…」ガクン

アニ「あいつは今もあの男の所に通い続けている…エルヴィン団長の所に」

ライナー「お、おかしいだろ?だってベルトルトは人類最強の…へ、兵長と付き合ってるだろ?」

アニ「付き合いながら浮気じゃない?最近ベルトルトには会った?」

ライナー「いや…気付いたらサボっているが…元から影が薄いから教官にはバレてない」

アニ「そう…だけど写真は正確よ…もしかしたらエルヴィン団長に秘密がバレてるかも知れない」

ライナー「そんなわけ…(だが、ベルトルトは鎖を引っ張られてるのに嬉しい顔をしてる)これ、どうやって撮ったんだ?」

アニ「ミーナの話しだと逆さまにぶら下がり室内を撮ったんだって…立体機動装置を使ってね」

ライナー「な、ならこれは室内で…」

アニ「そう…ベルトルトは鞭で叩かれながら犯されていた…縛られてるから無理矢理じゃない?」

ライナー「くそっ!俺の!俺の掘りたい気持ちのせいで…」

アニ「だからアルミンには近寄らないで…」

ライナー「いや、それとこれは違うだろ?違うだろ?」ギンギン

アニ「なら他の奴にして…アルミンにまたなったらあんた…土になるから」カッ

ライナー「(あ、あのアニの目が見開いた…だと…)面白いが…俺はただ、告白しただけだ」

アニ「告白…?」

ライナー「あぁ…だから俺は>>341>>342と告白する!!」ギンギン

ライナー

キース

ライナー

アルレルト

ベルベルトンがああなったのはおまえのせいだ
罪悪感はあるんだろ?じゃあ(性的に)お仕置き(意味深)しなきゃなあ
男子トイレの個室ならあいつも入ってこれないだろう
俺だって辛いんだお前のケツの締まりが良すぎて

ハンジ

鎧の巨人になって拐えばいけそう

そろそろアルミンから離れようや・・・

アルミニ...

ライナーああ

ライナー「悪いなアニ…」

アニ「なにを」

ライナー「当て身」トンッ

アニ「」ドサッ

ライナー「アルミン…お前を掘って掘って掘って掘ってホモにしたら兵士の仕事をサボってるあいつを一緒にお仕置き仕様な…ホモホモホモホモ」


アルミン「(アニ…アニ…)やっぱり…やっぱり戻ろう!アニを置いてなんて嫌だ!」クルリ

アルミン「ライナーを止めたいけど…やっぱり誰かを…いや、駄目だ。僕だって頑張ったんだ!」タッタッタッ

「あれ?ベルトルトがいない…うーん」

アルミン「あれは…ペトラさん!」

ペトラ「あ、貴方は…アルミンだね」

アルミン「は、はい…自己紹介しましたでしょうか?」

ペトラ「ベルトルトから聞いたの…彼、見なかった?」

アルミン「いえ…多分兵長に会いに…」

ペトラ「兵長に…そっか……また犯したかったのに」ボソッ

アルミン「ん?なにか言いましたか?聞き取れなくって…」

ペトラ「ううん、何でもない…ありがとう、アルミン」ニコッ

アルミン「は、はい…」

ペトラ「早くベルトルトを犯さないとストレスで死にそう…たく、あの舌噛み野郎め…兵長と一緒に留守番かよ。ベルトルト可愛いのにエレンは怯えたり信用しないから…」ブツブツ

ペトラ「ベルトルトが巨人だったら巨人の能力を抑える為とか言えば毎日犯すのに…早く見つけてイれないとおかしくなる。ベルトルトどこかな…」ブツブツ

アルミン「(なんだか目が…おかしい様な)」

「アルミン君、だよな?悪いがベルトルトをみなかったか?」

アルミン「いえ…彼はサボって兵長に会いに行ったと思います」

エルド「そっか…ありがとう。あの犬を躾ないと…」ボソッ

アルミン「ん?あの…なにか言いましたか?」

エルド「いや…彼を見つけたらエルドが探していたって伝えといてくれ」ニコッ

エルド「ベルトルト…兵長と一緒なら奪えねーな…早く鎖を引っ張って後ろから犯したいのによ。躾として射精管理したいのに」ブツブツ

エルド「あんな可愛いベルトルトをいつでも抱ける兵長が羨ましいな…身長が高いのにビクビク震える体がいいのに…エレンと違って可愛がりかいがあるんだよな」ブツブツ

エルド「早く見つけて躾ないと…またグチャグチャになるまでしねーとストレスで死にそうだ…」ブツブツ

アルミン「……彼も、目がおかしい…(なんか、あるのか?)」

「す、すまない…君はアルミン・アルレルトだよな?ベルトルトを見なかったか?」

アルミン「い、いえ…彼はサボってると…」

リコ「そ、そうか…彼を見つけたらリコお姉さんが探していたと伝えてくれ」

アルミン「は、はい…」

リコ「まったく…精密に教えると約束したのに」

アルミン「あ、あの…貴方はベルトルトに…」

リコ「あぁ、気にしないでくれ。ベルトルトから名前を聞いただけだ…ベッドの中でな…」ボソッ

アルミン「あの、なにか…」

リコ「いや…そ、それじゃあ…ベルの奴…私とまた会いたいと言ったのに。やっぱり忙しいのか?」ブツブツ

リコ「調査兵団の兵長だっけか?ベルの恋人は…私がベルの童貞で良いのか?貰ったのを知らせたらベルは私の元に来るかな」ブツブツ

リコ「あの泣き顔が可愛いんだよな…早く泣かしながら犯したいな。掘るためのペニスバンドもローションもゴムも買ったからこれで両方掘りたいな…」ブツブツ

リコ「早く見つけて監禁して調教しよう…彼の技術なら調査兵団なんて止めて駐屯兵団にいるべきなんだ…あの兵長とか言う奴から奪わないとな」ブツブツ

アルミン「…ライナー、君の相方はいったい」ガシッ

アルミン「んー!」

ライナー「アールミン。やっと見つけた…さてと…トイレに行くか」

アルミン「んー!んー!」ズルズル


ートイレー

ライナー「さてと…アルミン。」ズルリ

アルミン「んー!んー!」ジタバタ

ライナー「ベルベルトンがああなったのはおまえのせいだ」

アルミン「(僕の…せい…?)んん!」ツプリ

ライナー「罪悪感はあるんだろ?じゃあ(性的に)お仕置き(意味深)しなきゃなあ」クチャクチャ

アルミン「んー!んん!んんんー!(指入れないで!止めてくれライナー!)」ビクッビクッ

ライナー「男子トイレの個室ならあいつも入ってこれないだろう」クチクチ

アルミン「ぷはあ、や、止めて…ライナー!らい………」ズンッ

ライナー「俺だって辛いんだお前のケツの締まりが良すぎて」パンッパンッパンッパンッパンッ

アルミン「ひぎぃいあぁああ!痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」ポロポロ

ライナー「がんば、れ…罪を…罪を無くすためだ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

アルミン「(罪……ベルトルト、裏切った…)うぁあああ!」ポロポロ

ライナー「アルミン、アルミン可愛いな…ハァハァ」ペロペロ

アルミン「んー!んん!」

ライナー「ちゅ…ぺろぺろ…れろ、ちゅー、ちゅー」パンッパンッパンッパンッパンッ

アルミン「ん、ぁ…んん…(アニ…あ…に…)」ポロポロ

ライナー「あ、アルミン…な、中に…中に出してやるホモ!!」パンッパンッパンッパンッ

アルミン「いゃ、いやだ!!や、やめ…ひゃあぁあん!!」

ドビュルル…ドビュ…

ライナー「く、は…ハァハァ…すげーなやっぱり…アルミンの締め付けは…ハァハァ」グチュ…グチュ…

アルミン「う、あ…あ…」

ライナー「よし…ウォーミングアップは終わりだ…俺は本気であいつを掘る」ズルズル

アルミン「うひ…あ、あぁ…」ゴブリ…ゴブ…

ライナー「待ってろよベルトルト!!だがどんな告白で掘るか…アルミン、なにかあるか」

アルミン「もう、ら、らめ…ゆるひれ…」ポロポロ

ライナー「」ムラムラ

ライナー「よし、俺は>>363>>364と告白する」ギンギン

アルミン「ら、らめぇえ…ホモになっちゃうぅ」ゴブリ…ゴブゴブ…

コニーの死骸

kskage

ksk

ksk

クリスタ

アルミンをレイプするのは最高だった
さあ次はクリスタだ俺のことをホモゴリラ呼ばわりする奴は多いがバイだからな?全員おとしてやる
結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ
結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ

アニさんこのゴリラをなんとかしてくれ

ライナー「アルミンをレイプするのは最高だったさあ次はクリスタだ俺のことをホモゴリラ呼ばわりする奴は多いがバイだからな?全員おとしてやる」

アルミン「はひ…う、あ…」ゴブゴブ…

ライナー「……ちょっとつまみ食いしてからにしよう」


ー旧 建物ー
リヴァイの部屋

ベルトルト「………」ゴブ…ゴブゴブ…

リヴァイ「なに出してんだよ…妊娠できねぇだろ?」

ベルトルト「………」ポロポロ

リヴァイ「散々喚いたから声が出ねぇのか…オルオを追い出しといて良かったな」チュ

ベルトルト「っ…」ピクッ

リヴァイ「愛してる、ベルトルト」チュ

リヴァイ「俺の愛が少ないから浮気したんだろ?」グチュ…

ベルトルト「ひ、あ…あぁ…」ジュブジュブ

リヴァイ「っ…熱いな…」グチュ…グチュ…

ベルトルト「ゃ、いや…あ、ああぁあ!」

リヴァイ「………他の奴に抱かれたいのか?俺じゃなくよ」チュ…チュ…

ベルトルト「ひ、ぐ…うぅ…ゆる、ひれ…も、ふり…」ポロポロ

リヴァイ「ちゅ…舌だせ」

ベルトルト「ふぁ…ん、んん…」ピチャ…ピチャ…

リヴァイ「ちゅる…れろ、れろ…ちゅ」

ベルトルト「ふ、ふぅ…ん…んん」ポロポロ

リヴァイ「ちゅるる…ごく…」グイッ

ベルトルト「ふ、く…うぁああぁあ!」チカチカ

リヴァイ「っ…奥まで犯してやるからな…ベルトルト。」グイッ

ベルトルト「(両足がリヴァイ兵長の肩に…)ひぎっ!」グチュ~

リヴァイ「は…締まるな」チュ…チュ…

ベルトルト「ゃ、やぁあん!あ、あ…あぁ!」ビクッビクッ

リヴァイ「愛してる、ベルトルト…お前も愛してるだろ?」

ベルトルト「ひ、あ…へ、ちょ…あぁぁあ!あ、あ…!」パチュパチュパチュパチュ

リヴァイ「…なぁ…エレンには抱かれたか?」

ベルトルト「え、れん?」

リヴァイ「お前を最初に抱いた奴には半殺ししたい程だが…こんなに淫乱にした奴は殺したいな」

ベルトルト「へい、ちょ…んぁあああ!」ビクッ

リヴァイ「リヴァイって呼べ…」グリッグリッ

ベルトルト「り、りあ…う…あ…」

リヴァイ「命令だ…兄も兵長もいらねーから名前で呼べ。ベル」

ベルトルト「り…りう゛ぁい、さ…ひぎ!」

リヴァイ「呼べ…ちゃんとよ」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「ひゃあ!あ、あぁ!ふか、ら、らめ!またイちゃ!へんらのれちゃう!!らめ、らめぇえぇぇえ!!」ギュゥウ

リヴァイ「っ…(女の体になって二時間か?まぁわからねーが抱き続けてやる。性欲嘗めんなよ!?抜ける時間がねぇから溜まるんだよくそっ!!)」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「ひゃぁああ!あ、あぁあ!兵長!兵長!」ビクッビクッ

リヴァイ「っ…」

ドュビルルル…ドュビ…

ベルトルト「あ…つい…はぁ、はぁ、はぁ…」パクパク

リヴァイ「……まだヤりたりねえ…孕めよ、ベル」チュ…

ベルトルト「ぃ、いやぁあぁん!あ、あぁあん!!」ビクッビクッ


ー廊下ー

ライナー「結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ」

クリスタ「け、けっこん…ホモ…けっこんすき…あ、あぁ…(ライナーに捕まって二十分間結婚しよばっかり言われて…)」

ライナー「結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ」

クリスタ「わ、私はリヴァベル派…腐って…あぁ、けっこんしよ」

ライナー「腐ってもクリスタは女神だ…だから結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ」

クリスタ「…リヴァベルばっかり言うよ?リヴァベルはぁはぁ言うよ?いいの?」

ライナー「…結婚しよ」バッ

クリスタ「らいなぁああぁあん!私、私と結婚しよ!」ギュゥウ

ライナー「(計画通り)あぁ!結婚しよ!」

クリスタ「ライナー」スリスリ

ライナー「(目がハートになってる…結婚しよ)結婚しよ」

クリスタ「うん…ダブル結婚しよ。私とライナー、兵長とベルトルトで…あぁ、妄想が膨らむ」

ライナー「それじゃあ次は>>378>>379と告白する」

クリスタ「私も手伝うよ!結婚しよ!」

ベルトルト

ksk

ksk

ksk

アニ

クリスタとアルミンを堕天使にして(社会的に)殺した

ライナー「アニにクリスタとアルミンを堕天使にして(社会的に)殺したというか」

クリスタ「私…死んじゃうの?」

ライナー「そんな事ないからな(結婚しよ)」ナデナデ

クリスタ「わかった…アニを呼んでくるね」ニコニコ

ライナー「あぁ…アルミンも連れて行こう」


ー倉庫ー

アニ「クリスタ…なに?呼び出して。(少し気を失っていたからかライナーに逃げられた)」

クリスタ「ちょっとね……ねぇアニ」

アニ「なに」

クリスタ「リヴァベルってどう!?」

アニ「…またそれ?別に良いんじゃない?」

クリスタ「ありがとう…それじゃあライアルは?」

アニ「はっ?」

クリスタ「えへへ…アニ」チュ

アニ「んん!?な、なにを!」

クリスタ「アニもさ…楽しもう」ムニュ

アニ「止めて!クリスタ!」

「あ、あん…あ、あぁあ!」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」

アニ「な、なに…ま、まさか!」カチリ

アルミン「あん!あ、あぁああ!」グチュグチュ

ライナー「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…アルミンのアルレルトは、すげぇな」パチュパチュパチュ

アニ「この…くそゴリラァアァァ!」ガシッ

クリスタ「だーめ」チュ

アニ「んん!はな、ふぅ…」クチュリ

クリスタ「ちゅ…れろ、れろ…はむ」ムニュムニュ

アニ「ふぅう!ゃ、ん…ん、はぁ…」ペタン

ライナー「クリスタ、すげぇな…」パンッパンッパンッパンッパンッ

アルミン「ひゃあぁん!ライナー、ライナー!」

クリスタ「ふふ…あーに」シュルシュル

アニ「止めろ!クリスタ!」

クリスタ「大丈夫大丈夫…女の子も良いってなるからね」チュ…チュ…

アニ「んん…ライナー!」

ライナー「アルミン、イくぞ!」パンッパンッパンッパンッパンッ

アルミン「きて、きてぇえぇえん!」ギュゥウ

ドビュルルル…ドビュ…

アルミン「ふぁ…あん…」

ライナー「はぁー、はぁー」ズブッズブッズブッ

クリスタ「さ、アニ…私たちも楽しもう」ニコニコ

アニ「触るな!ふざけるなぁあ!」

ライナー「アニ…クリスタとアルミンを堕天使にして(社会的に)殺した…だから今、こうなってる」

アルミン「あへ、あへ…ホモさいこう…ホモプレイ…」ビクンビクン

アニ「そん、な…ひゃん!」

クリスタ「ふふ…アニの乳首可愛い…はむ」ペロペロ

アニ「いや、クリスタやめ、ん…んぁあ!」ビクン

ライナー「アルミン、次はアルミンが誰かを掘る番だ」

アルミン「ん、ホモ…?」

ライナー「あぁ、誰をホモる」

アルミン「ホモミンは…ホモミンは>>388を掘るミン!」

ライナー「よし!掘ろう!」

エレン

ベルトルト

ベルトルト

ライナー

ライナー「…あれ?ちょっとまて」

アルミン「さぁライナー、ケツだせ」

ライナー「(なんて男らしい言い方)」トクゥン

ライナー「って!なんで俺なんだよ!ベルトルトじゃないのか!?」

アルミン「ライナー、君は前菜を食べないでメインディッシュを食べるのかい?」

ライナー「あぁ、つまり俺は前菜でそれからメインディッシュのベルトルトにいくための」

アルミン「わかってくれたならケツ出して、入れるから」

ライナー「は?いやに決まってるだろ?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「このアルミン・アルレルトには夢がある!ホモになり!ベルトルトを掘り、そして僕の虜にする事だ!」

ライナー「…決めポーズの所悪いが…俺掘る側だから。むり」

アルミン「なら僕が優しく抱いてあげるよ…」

ライナー「アルミン……」

アニ「クリスタ…もっと触ってくれ」モジモジ

クリスタ「いいよ、アニ…」チュ

アニ「ん…クリスタ…」

ライナー「お前の彼女寝取られたぞ」

アルミン「なら僕も寝取るか…ライナー、悪いが掘らせてもらうから」

ライナー「ちょっ!むり!むりだって!」

アルミン「だが断る」

ライナー「ま、ちょっ!ひ…いやぁあぁああぁ!!」

ズブン


ー旧 調査兵団ー
ーリヴァイの部屋ー

リヴァイ「ベルトルト…」

ベルトルト「………」

リヴァイ「気絶…か……(うわぁあぁあ!俺はなにをしてんだよ!!大事な奴を無理矢理だよなもうこれは…)」

ベルトルト「…めな…さ……」ツー

リヴァイ「(泣き腫らした目だよな…寂しい思いをさせたからつけ込まれただけだろうな…あのヅラが…)」スッ

ベルトルト「………ん」

リヴァイ「嫉妬…なのか?わからねぇが、悪いな…」ナデナデ

ベルトルト「ん……」タユンタユン

リヴァイ「っ…(寝返りなのか揺れてやがる…柔らかいんだよな、ベルトルトのは…)三時間…か…(そう言えばこいつ…サボってやがるな)」

ベルトルト「……むにゅ」ペチッ

リヴァイ「サボるなよ、馬鹿が…(サボってまで俺に会いたかったんだよな…別れた方が良いのか?俺が、ベルトルトを縛っているなら)」

ベルトルト「り…う゛ぁい…さ…えへへ」ニヘラ

リヴァイ「……離したくないな…」ギュゥウ

ベルトルト「ん…えへへ…」スリッ

リヴァイ「…寝相悪いんだよな…明日の天気を占うか」

ベルトルト「……すき…」

リヴァイ「……あぁ、俺もだ、ベルトルト」チュ…

ベルトルト「ん…りう゛ぁい…さん…」パチパチ

リヴァイ「寝てていい…」

ポンッ

ベルトルト「んにゅ~」ギュッ

リヴァイ「まだ三時間じゃ…(まぁあいつの薬だからな…)」

ベルトルト「にゃあ……」ユラユラ

リヴァイ「……っ!?はっ!?」

ベルトルト「…すー…すー…」ピクッピクッ

リヴァイ「(俺の目がおかしいのか?ベルトルトに猫耳と尻尾が見えて)」ゴシゴシ

ベルトルト「にゃあ…へへ…」ピクピクユラユラ

リヴァイ「猫トルトか…(やばい、可愛すぎだろ!くそ!誰にもみせたくねー!!)」チュ…

ベルトルト「ん…んむ…は…ん」ピチャピチャ

リヴァイ「ちゅ…れろ…」ヌルヌル

ベルトルト「ふぁ、ん…んん…は、ん…」ゴクリ

リヴァイ「…さて…どんな抱き方をするか…(どうせサボってるんだ…一日中俺の相手をさせてやる)」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、む……」ユラユラ

リヴァイ「」ムラムラ

リヴァイ「いや、だ、抱かなくても…あぁわかんねえ!くそっ!」ナデナデ

ベルトルト「ふにゅ…」ムギュー

リヴァイ「ベルトルト、起きろ、起きないとなんかすんぞ。良いのか?」ペチッ

ベルトルト「んむ…ん…」

リヴァイ「>>403すんぞ…」ムラムラ

ベルトルト「えへへ…」ピクピク

リヴァイ「くそかわ…まじくそかわ…」ギュゥウ

動物園にライオンって名前で展示するぞ

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ベルトルトの髪の毛をエルヴィンに植毛

リヴァイ「ベルトルトの髪の毛をエルヴィンに植毛…しちゃうぞ」

ベルトルト「ふにゃあ…」ニヘラ

リヴァイ「しねーからな!?あんなヅラ野郎にお前の髪の毛を渡さないからな!!」ギュゥー

ベルトルト「ぐが…」メキメキ

リヴァイ「ベルトルト愛してる!もう離さん!」ギュゥー

ベルトルト「ま、が…」メキメキメキメキメキメキバキッ

リヴァイ「あ…」

ベルトルト「」ガクン

リヴァイ「へ…あ…ベルトルト~」

ベルトルト「」ユサユサ

リヴァイ「(力加減忘れてたぁああー!!やべえ!!生きてるか!!?)」ドキドキ

ベルトルト「」シュ~

リヴァイ「ん?煙?」

ベルトルト「……」ピクッ

リヴァイ「…………」スッ

ガチャン

ベルトルト「っ…痛いぃいいぃい!!」ガシャン

ベルトルト「あ、あれ?」

リヴァイ「ベルトルト…」

ベルトルト「(なんか気がついたら骨が、主に鎖骨が激痛で飛び上がったら鎖に繋がっている)」シュ~

リヴァイ「…ベルトルト、お前巨人か?」

ベルトルト「え……」ダラダラ

リヴァイ「(わかりやすい態度だな…キョロキョロすんなよ)そうか…」

ベルトルト「(ば、バレた……キラワレタ…キラワレタ…)」ポロポロ

リヴァイ「っ!?」ビクッ

ベルトルト「」ポロポロ

リヴァイ「…巨人だとバレたか?ヅラに」

ベルトルト「まだ…いや、あの…」

リヴァイ「エレンと一緒か…いや、"敵側"だな」

ベルトルト「あ、あぁ…」ポロポロ

リヴァイ「………」ギュゥ

ベルトルト「ごべんなざい…ごべんなざい、じゅぎに、じゅぎになっだがら…う、うぁああ…」ポロポロ

ベルトルト「りう゛ぁいざんを、じゅぎに、じゅぎになっだがら…僕は、僕は…うぁああぁあ」ポロポロ

リヴァイ「……なんで敵側なんだよ…くそが…」チュ…チュ…

ベルトルト「ぅ、うぁああ…りう゛ぁいざん、じゅぎに、じゅぎになっで、ごべんなざい…」ポロポロ

リヴァイ「…裏切られ、ねぇもんな…」チュ…

ベルトルト「ふ、ふぅう…(裏切ってしまった…リヴァイさんを…リヴァイお兄ちゃんを…バレないで、いたかった…)」

リヴァイ「…お前の目的は…いや、言えないか」ナデナデ

ベルトルト「ひっく、ひっく…ごべんなざい、ごべんなざい…僕が、僕が、壁を…うわぁああぁあ!!」

リヴァイ「………(なんでこんな若い奴がそんな事を…)ベルトルト、なぜ」

ベルトルト「ひっく、ひっく、ひっく」ピクッピクッ

リヴァイ「(白猫耳可愛い)言えるか?無理なら言わないでいい…」

ベルトルト「ひっく、ひっく、僕が…戦士で、実験に成功したから…」ポロポロ

リヴァイ「……何歳の時きた」

ベルトルト「た、確か…十二歳ぐらい…」ゴシゴシ

リヴァイ「十三歳に入団だから五年前…か…?」

ベルトルト「…リヴァイお兄ちゃん、僕をーーして…」

リヴァイ「なに言って…」

ベルトルト「リヴァイお兄ちゃんになら、ーーされたい」

リヴァイ「なんでだよ…」

ベルトルト「お兄ちゃん…お願い」ポロポロ

リヴァイ「なんで俺が!!」

ベルトルト「お願い…僕を…人類の敵の僕を」

リヴァイ「愛してる奴を!!」

ベルトルト「殺して」ポロポロ

リヴァイ「殺すんだよ……」チャキ

ベルトルト「………愛してる…リヴァイお兄ちゃん」ニコッ

リヴァイ「…ベルトルト……」キッ

ベルトルト「また…会えたら…ニンゲンで、会いたいな…」

リヴァイ「うわぁあぁああぁあ!!」

ザクッ


ー倉庫ー

アニ「……ベル?」

クリスタ「アニ?どうしたの?」

アニ「いや、いま…」ポロポロ

クリスタ「アニ…?なんで泣いて…」

アニ「………わかんないや」

アルミン「ふぅ…」

ライナー「あへあへ、もうらめれふ…らいちゃんのお尻はらめれふぅ~」ゴブゴブ…

アルミン「よし、前菜も食った事だからメインディッシュだ!!」

ライナー「らいちゃんは…あへ~」ゴブリ…

アニ「………アルミン、本当に」

アルミン「ごめんよアニ…僕はベルトルトを…いや、違う!」

クリスタ「なにが違うの?」

アルミン「そうだよ…僕は>>416>>417と告白する!!」

アニ「アルミン…(なんか男らしい)」キュン

ライゴリくん

ksk

獣の巨人

アニ

ミカサ

ベルトルトの様子を見に行こう

そしてやっぱりゴリラよりアニが好きだ

アルミン「ミカサも連れて、ベルトルトの様子を見に行こう」

アニ「うん…」

アルミン「そしてやっぱりゴリラよりアニが好きだ」ナデナデ

アニ「アルミン…」キュン

アルミン「クリスタはライナーといるんだろ?彼を任せたよ」

ライナー「ふにゃあ~」

クリスタ「うん、次は私がライナーを犯してるから大丈夫」ニコニコ

アルミン「(天使怖い)アニ、服を着たら行こうか」ニコニコ

アニ「あ、み、みるな変態」カァァ

アルミン「やだ…じっくり見てる」ジィー

アニ「ふざ、ふざけるな馬鹿!アルミンの馬鹿馬鹿馬鹿!!」

アルミン「アニは綺麗だよ…終わったらキスしたい…いい?」

アニ「…ベルを食べるんだろ。優しく食べてやんなよ…その後な」

クリスタ「イチャイチャだね。さ、ライナー。私たちもイチャイチャしよ」ギュゥー

アルミン「邪魔しちゃうから行こっか」ギュゥ

アニ「うん……」


ー教室ー

ミカサ「ベルトルトを探しに?」

アルミン「うん。そろそろちゃんとサボリを直ささないと」

ミカサ「確かに(エレンに会える。ベルトルトの尻触れる)チビの所、でしょ」ワキワキ

アルミン「ミカサ、触る気だね」

アニ「触る?」

アルミン「あぁ、ミカサはベルトルトのお尻を触るのが癖になったんだ…」

ミカサ「エレンがいない、寂しい時…ぷりぷりのお尻が見えた…触るとジャストフィット」

アニ「ジャストフィット!?」

ミカサ「そう、触る度涙目が堪らない…ぷにぷにふにふにしながら胸を触ると声を我慢する…」

アルミン「ミカサ、それセクハラ」

ミカサ「大丈夫…まだ生じゃない」

アルミン「(駄目だ、ミカサがエレンに会えない寂しさでセクハラを…まぁベルトルトはイジメたいよね)」

アニ「それで、行くんだろ?」

アルミン「うん、旧調査兵団の場所にね」

ミカサ「ウォーミングアップしとく」ワキワキ

アニ「揉む気まんまんだな…」

アルミン「ウォーミングアップか」ワキワキ

アニ「アルミンも…(ベルはどれぐらい柔らかいのかな)」ワキワキ


ー旧 調査兵団ー

「兵長!!落ち着いて下さい!!」

「死んじまいます!!」

「エルド!ペトラ!なにしたんだよ!!」

「リヴァイ兵長!剣をしまって下さい!!」

アルミン「あれは…エレン!!」

ミカサ「エレン!!」

エレン「リヴァイ兵長!!落ち着いて下さい!!あぁ、ミカサ!アルミン!アニ!助けてくれ!」

オルオ「兵長!!落ち着いて下さい!!」

グンタ「エルドもペトラも剣をしまえ!!」

エルド「悪いが無理だ…」

ペトラ「彼が欲しいんです…」

リヴァイ「…………」ギロリ

アルミン「あれ?ベルトルトは?」

エレン「あぁ…あっちで泣いてる…」

アルミン「ミカサ、ベルトルトは…あれ?」

ベルトルト「ふぇえぇえん」ポロポロ

ミカサ「四つん這い、萌える」サワサワサワサワ

アニ「あ、柔らかい」サワサワ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
リヴァイ「エレン、あの女共を先に削いでくる」チャキ

オルオ「落ち着いて下さい!!あぁ、なんでこうなった」

エルド「グンタ離せ…ベルトルトをネトルんだ…」

ペトラ「邪魔…兵長からベルトルトを奪う為には兵長に勝たないといけない…」ギリギリ

グンタ「だから落ち着け!!あぁ、もうやだ…」

アルミン「あの、何がなんだかわからないんですが…」

エレン「オレもだ…ヘルプミーアルミン」

アルミン「…リヴァイ兵長、ベルトルトは…」

リヴァイ「あいつは俺のだ…あいつが抱えていたモノも一緒に愛すると誓った。だから俺から奪った奴を懲らしめる為にな…」ギリギリギリギリ

アニ「…柔らかい」モミモミ

ミカサ「猫耳可愛い」

ベルトルト「うわぁぁぁん!怖いよー!」ガクガクブルブル

リヴァイ「エルド、ペトラ。後で話し合いだ…」カチャン

オルオ「ふー、助かった(あのベルトルトとか言う奴を見るとケツが痛む…なんかバッドで叩かれた様な気がしちまう…)」

リヴァイ「どけ、女共」

ミカサ「やだ」サワサワ

アニ「ベル」サワサワ

リヴァイ「ベルトルト…」

ベルトルト「み、ミカサ、あ、アニ…ま、また触って良いから…リヴァイさんと…」

ミカサ「仕方無い…また触る」

アニ「なんか、柔らかかった…」ワキワキ

リヴァイ「ベルトルト…」

ベルトルト「っ…リヴァイさん…」ギュゥ

リヴァイ「げぼっ」

エレン「身長差に笑ってしまう」

リヴァイ「(エレン、後で刺す)しゃがめ」

ベルトルト「は、はい…」ピクピク

リヴァイ「愛してる」チュ

ペトラ「あぁー!!ずるいずるい!私も!」

リヴァイ「あぁ?俺の嫁だ…渡さん」ギュゥウ

ベルトルト「嫁…(リヴァイさん…愛してる…だけど良かったのかな?あの時…)」


ー数分前ー

ザクッ

ベルトルト「…………」

リヴァイ「…………」

ベルトルト「(死んだのかな?)…あれ?」チラッ

ガシャン

リヴァイ「…」ツー

ベルトルト「リヴァイさん…?」

リヴァイ「無理だ……お前を傷付けたくない」ポタ…ポタ…

ベルトルト「リヴァイ、さん…でも」

リヴァイ「今はしない…今は…本当に駄目なときだけにする。」ポタ…ポタ…

ベルトルト「(化け物の僕の為にリヴァイさんは泣いてくれてる…)…優しい、ニンゲンです。化け物の僕を生かすなんて…」ポロポロ

リヴァイ「お前は…お前は化け物じゃない!俺の大事な…"人"だ!」ギュゥ

ベルトルト「ひ…と……」

リヴァイ「あぁ、お前は…ベルトルトは"人"だ」

ベルトルト「ひと……っ、嬉しい…貴方に、リヴァイさんにひとと、言われて…」ポロポロ

リヴァイ「…だがエルドとペトラ、エルヴィンに抱かれたのは許さねえ」

ベルトルト「あ、あのそれは…僕が……リヴァイさんに会いたくて、それで…」

リヴァイ「会いたくてなんだ?」

ベルトルト「エルヴィン団長の髪の毛を剃ろうと侵入したんです…そしたら、犯人探しで一日中休みになって、リヴァイさんと…で、デートしたくて」カァアァァ

リヴァイ「結婚しよ」

ベルトルト「へ…」

リヴァイ「馬鹿だな…会いたかったら来れば良いだろ」

ベルトルト「来ましたが…」


ベルトルト『リヴァイ兵長に会いたいんですが』

『あぁ?新米がリヴァイ兵長になんの様だ?帰った帰った、リヴァイ兵長は新米の奴に付きっきりで忙しいんだよ、だからがぶりっ』プシャー

ベルトルト『ひぃいい!!血が!大丈夫ですか!?舌が…』

『』バタン

ベルトルト『ひぃいい!!医療室に行きますよ!』ガシッ

ベルトルト『リヴァルト…運ぶよ』


ベルトルト「舌を噛んだ人を運んだため会えなくて…」

リヴァイ「(オルオだな…)」

ベルトルト「次に行ったら」


『なに!?リヴァイ兵長に会いたいだと…理由は』

ベルトルト『り、リヴァイ兵長の…あの…』

『いい褐色だな』

ベルトルト『は、はぁー』

『褐色同士、話そうぜ…暇なんだよ』

ベルトルト『あ、あのリヴァイ兵長に…』

『まま、あ、俺グンタ』

ベルトルト『ベルトルトですあの…』


ベルトルト「なんだか意味わからない同盟を組まされて…リヴァイ兵長に会えなかったんです」ショボ~ン

リヴァイ「グンタェ…」

ベルトルト「でも……今日会えて、良かったです」ニコッ

リヴァイ「そうか…だがエルドとペトラは懲らしめる。あとヅラもだ…」

ベルトルト「えぇ!?でも、それは僕がベッドにダイブしたからで…あ」

リヴァイ「…ベルトルト…懲らしめた後お仕置きだ」

ベルトルト「は、はい…」


ー数分前ー

ベルトルト「………」ポッ

リヴァイ「あけーな…ベッドにダイブするか?」

ベルトルト「あう……は、はい…」

リヴァイ「なら」ヒョイ

ベルトルト「え…ま、待って!!重たいですよ!?」

ミカサ「エレン、私も出来る」

エレン「なんだ?して欲しいのか?」ヒョイ

ミカサ「エレン…」ポッ

エレン「重たい…なんだお前、がっしりしてるな」

ミカサ「二千年の恋も冷める…下ろして大丈夫」

エレン「あ、あぁ……なんかサムエルより重たく感じたからさ…」

アルミン「止めるんだエレン!ミカサのライフはゼロだ!」

アニ「いいな…」

アルミン「後でしてあげる」ギュッ

アニ「あ、あぁ…」

ベルトルト「お、下ろして下さい…重たいですよ」

リヴァイ「いや、軽いが?」

ベルトルト「80キロはありますよ!?」

リヴァイ「馬鹿だな…お前の愛はそれより重たいんだ…エルド、ペトラ」

エルド「は、はっ!」

ペトラ「は、はい!」

リヴァイ「悪いがこいつを譲る気はない…欲しいなら俺を負かせたらくれてやる。ベルトルト、エルヴィンには俺が言うからもう行くな」

ベルトルト「は、はい…んん…」チュ

リヴァイ「っ…いいな…こいつが純粋で騙しやすいからって手を出したら巨人の餌にする」ギロッ

アルミン「(その場にいた人はリヴァイ兵長の睨みに怯えていた…)」

エレン「ベルトルトは騙しやすいのか……ほう」

アルミン「エレン、やめときなよ」

エレン「あ、あぁ…」


ー作戦実行ー

アルミン「(それからシガンシナ区を目指す作戦が実行された…あ、ちゃんとアニを持ち上げたよ…うん、柔らかかった…)」

ライナー「馬が来ないな」

ジャン「ピィー」

アルミン「あはは…(この作戦は順調だった…だけど…女型の巨人が現れた…先輩を喰う目的ではなく、殺した)」

ジャン「(アルミンは怪我をしてる…馬は二頭…フランツと一緒なら大丈夫だ…)」

フランツ「ピィー」

ジャン「ピィー」

ライナー「(俺とアルミンの馬は生きていたから来れたが…フランツ、ジャンの馬が来ないな)」

アルミン「…僕が残る…」

ジャン「アルミン…」

フランツ「信煙弾を撃ってみない?緊急用の」

パシューー

フランツ「列は乱れてるけど見てた人なら来るんじゃないかな?」

ジャン「フランツ…そうだな、来るな」

フランツ「もし残るなら僕が残る…アルミンは何か伝いたい事があるんだろ?」

アルミン「…エルヴィン団長に伝えないといけない」

ジャン「いや…それはしなくて平気だ…」

「みんな~」

「大丈夫…?」

ライナー「クリスタ、ベルトルト!?」

クリスタ「信煙弾が見えたから」

ベルトルト「近くに僕もいたから来たんだ」

ジャン「俺の馬だ…」

フランツ「僕の馬だよ…」

クリスタ「この子、すごい怯えていたのかベルトルトの馬を舐めまわしていたの」

ベルトルト「オス同士なのに驚いたな…」

ライナー「よく来たな…」

クリスタ「当たり前だよ」

ベルトルト「助け合わないといけないんだから」

クリスタ「だけど良かった、みんな生きてて」キラキラ

ベルトルト「うん、良かったよ…本当に」キラキラ

アルミン「(天使が二人…)」

ジャン「(女神が二人…)」

フランツ「(可愛いのが二人…)」

ライナー「(結婚したい)」


ー巨大樹の森ー

ユミル「デュフフフwwwwリヴァイ兵長と仲直りして良かったでござるww」

ベルトルト「ありがとう、ユミル…」

ユミル「クリスタに言われたでござるよ…リヴァベルの愛を…こんど新作を渡すでござる」

ベルトルト「新作?」

なんでフランツ生きてるの?

ユミル「リヴァベルでござるwwww」

ベルトルト「(リヴァイさんと二人でみたいな)ありがとう、ユミル」

ユミル「それにしても…巨人共はなぜのぼりたいのでござるか理解不能でござるな」

ベルトルト「あ、聞いてこよっか?」

ユミル「は?なに言ってんだ?ベルトルさん」

ベルトルト「ユミル…素になってるよ」

ユミル「いや今はいい…あんた食われちまうぞ。」

ベルトルト「…うーん、そっか(性的に)くわれちゃうね」

ユミル「なら止めとけ…私だってホモ好きに洗脳されちまったんだからな…クリスタったらな?十八禁を持ってんだぞ」

ベルトルト「じゅうはち禁?」

ユミル「セックスオンリー」

ベルトルト「な、あわあわ」カァァァ

ユミル「なに純情なフリしてんだよ」

ベルトルト「でも、でも…あうあう(え、えっちは恥ずかしいよ)」カァァァ

バサバサバサバサ

ユミル「なんだ?今のは」

ベルトルト「」グラリ

ユミル「え……ベルトルさん!?」

巨人「おじさん!空から人やで!」

巨人「なんやと!?」

巨人「たべ…待てや!」

ヒューー

巨人「ベルトルト様や!キャッチしろ!キャッチ!」

巨人「だが、呼び出しが…」

巨人「キャッチしてからでええやん…」

キャッチ

ベルトルト「」

巨人「ベルトルト様キャッチしたで!ほな呼び出しくらったから行くで」

ユミル「ベルトルさん!!」パシュ

ライナー「どうした!!ユミル!!」

ユミル「ベルトルさんが巨人にさらわれた!」パシュ


アルミン「な、なんで巨人が一斉に…」

ジャン「な、なぁアルミン…あれは…」

アルミン「べ、ベルトルト!?」

巨人「わいは大事にするで…!」

ベルトルト「」

ドドドドドドドド

アルミン「さ、さらわれてる?」

ジャン「いいから削がねーと!中に入っちまってる」

ユミル「ベルトルさん!!」

アルミン「ユミル!?」

ユミル「くそ、巨人だらけで…アルミンもジャンも巨人を削いでくれ!!ベルトルさんが誘拐された!!」

アルミン「あ、うん(両手に大事に抱えられていたけど……)」


ー巨大樹の森 中央ー

ミケ「エルヴィン…巨人が来ている…」

エルヴィン「巨人が?どこから」

ミケ「四方八方だ…」

エルヴィン「なんだと…(まさかベルトルトに昨日無理矢理仕込んだローターのスイッチを間違えて最大にしたからか?リヴァイにバレたら今度こそ削がれる)」ダラダラ

ミケ「どうする…」

エルヴィン「女型の巨人に近寄らせるな!巨人が来たら削げ!(くそ…早く終わらせてベルトルトを無理矢理お風呂に連れていきたいのに…いや、リヴァイがいるから無理か…?)」チラッ

リヴァイ「知ってるか?ベルトルトはうなじが弱いんだ…巨人の後遺症かわからねーがうなじを舐めると喘ぐ」

女型の巨人「………」

リヴァイ「お前もベルトルトの仲間だろ…安心しろ、ベルトルトは俺が守る。お前が叩き潰した分犯すだけだ」

女型の巨人「…………」

リヴァイ「早く出てこい…ベルトルトとこれから壁外デートすんだよ。時間を取らせるな」ゲシッ

女型の巨人「…………」

リヴァイ「へんな雄叫びをあげやがって…うるせえんだよ…」ゲシッ

ドドドドドドドドドド

エルヴィン「巨人か…ん?あれは」

リヴァイ「……(一体だけ両手を大事にして前に向けて…)どういう事だ」チャキ

巨人「た」

巨人「こ」

巨人「す」

ドドドドドドドド

リヴァイ「そいつを離せ……」パシュ

ザシュ ザシュ

巨人「ひ」ドシン

巨人「で」ドシン

巨人「ぶ」ドシン

リヴァイ「おい!大丈夫か!?ベルトルト!!」ペチペチ

ベルトルト「ん、あ…ひっ……」パクパク

リヴァイ「どうした!なにか!(なんか振動してないか?)」

ベルトルト「(中の震えが、は、激しくて、声が出ちゃう)ふー、ふー、」ジワリ

リヴァイ「エルヴィン!!!」

エルヴィン「巨人だー、巨人だー」フイッ

リヴァイ「てめぇ!!頭剃るぞ!ベルトルトにまだ手を出してやがるな!!?」

エルヴィン「………」ザシュ

リヴァイ「無言で巨人を二体倒すんじゃねぇ!!ベルトルトにまた玩具を使ってるな!!」ザシュ

エルヴィン「いや、それは…彼から誘われて…」ダラダラ

リヴァイ「ベルトルトがヅラを誘うか!!また俺の名前を使って!ベルトルト!ヅラになにを言われた!!」

ベルトルト「ん、んん…あ、あの…」ピクンピクン

リヴァイ「まだ猫姿のベルトルトを犯したいからか!!?あぁ!?」ザシュ

エルヴィン「」ザシュ

ハンジ「わーお、まだ猫なんだ…可愛いね、ベルトルト…(またシたいな…)」ザシュ

ミケ「………(猫トルト……匂いを嗅ぎながら縛って抱いてしまった…嫌がる声が甘美に変わるのがたまらなかった)」ザシュ

リヴァイ「ベルトルトに聞けば犯人がわかるな…誰にされた!!」ザシュ

ベルトルト「う、あ…>>456」ピクピク

そういえばこれ安価だったな
ksk

ksk

ksk

>>413

地下街の野良猫たち

ミカサ

サシャとコニーだ!

ベルトルト「サシャとコニーだ!」ビクンビクン

リヴァイ「なに…」

エルヴィン「ふぅー、私じゃなかった…ほらみろ」ドヤァ

リヴァイ「まぁヅラはイラつくから削ぐか」ブンッ

エルヴィン「理不尽!」サッ

ベルトルト「にゃ、にゃあん…」ピクピクユラユラ

ミケ「ごくっ」

ハンジ「可愛い……」

リヴァイ「てめぇら…まさかベルトルトに手を出してねぇよな?」

ハンジ「しししししてないよ!巨人と一緒に犯して中出しなんてしししししてないよぉおぉお!!」

ミケ「すすすすするわけないだろ!?リヴァイの昔話をするからと言って睡眠薬を飲ませて犯すなんて!!」

リヴァイ「」

エルヴィン「」

ハンジ「あ…」

ミケ「やべっ」

ベルトルト「う、うそ…僕、み、ミケ分隊長とえ、えっちしたの?」ピクピク

ミケ「しししししてない!してない!目隠ししてリヴァイの名前を言われながら犯してない!」

リヴァイ「てめぇらぁああああぁああ!!」

ベルトルト「う、あ…い、ちゃ…いちゃ、うよ…」ハァハァ

パシュ

エルヴィン「…ベルトルト、お兄ちゃんのは欲しいかい?」

ベルトルト「う、うぅう…ろ、ろうひよう…ほし、欲しいの~」

リヴァイ「ヅラヴィンがぁああぁあ!!」シュッ

エルヴィン「HAHAHAHAHAHA」サッサッサッ

リヴァイ「ざけんな!!ベルトルトは俺のだ!!」

エルヴィン「…ベルトルト、さぁ行こうか」

ベルトルト「にぁあ?」ユラユラ

リヴァイ「この、くそがぁああぁあ」ブンッブンッ

エルヴィン「HAHAHAHAHAHAHA」サッサッサッ

「あの、団長」

エルヴィン「ん?」

「女型の巨人の姿が…ありません」

リヴァイ「逃げられたか!!」

ベルトルト「な、ん…追わない、と…あ…ん…(中が、気持ちよすぎて)」ハァハァ

ハンジ「ベルトルト、君は…可愛いよ!!」ギュゥウ

ベルトルト「ぐはっ!」ドサッ

ハンジ「あぁ、可愛い、可愛い…」ナデナデ

ベルトルト「ちょっま、待ってく、くださ」

ミケ「スンスン…スンスン…」

ベルトルト「ま、待って下さい!!い、急がないと逃げられ、ちゃ…あ、ふあぁあ」ポロポロ

ミケ「…ぺろぺろ」

ハンジ「はむはむ」

ベルトルト「み、みはら、らめぇえ…」ポロポロ

リヴァイ「ゲス共がぁああぁああ」

ミケ「やばいな…」

ハンジ「逃げよう!!」

リヴァイ「待てやぁああぁああ」

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…っ…に、逃がさないと…」ヨロヨロ


オルオ「まだ待機か…なげーな」

ペトラ「まぁ…あの女型の中身を取り出す為にはね…」

エレン「あの…ペトラさんとエルドさんはなぜ、ベルトルトに手を」

エルド「あー、聞くの?」

ペトラ「聞いちゃうんだ」

エレン「いや、あの…ベルトルトにも手を出したくて」

ペトラ「良いね、三人になれば兵長からネトリが出来る!!」

エルド「よし!!先ずは計画を立てよう!!」

オルオ「だめだこいつら」

グンタ「元からだろ…」

エレン「あの、どんな事をベルトルトに」

ペトラ「私の時は…裸エプロンを着ているベルトルトがいたよ…そんで成り行きで」

エルド「俺の時はワイシャツ姿でベッドに転がってたな…」

エレン「想像だけでイけますね」ジュルリ

エルド「まだ二回しか抱いてないからな…ぜっっったいに抱いてやる」

ペトラ「私もまだ二回だから…抱いてあげるの…」

オルオ「グンタ、酒飲もうぜ」

グンタ「あぁ、帰ってきたらな」

ガサガサ ガサガサ

ペトラ「エレン下がって!!」

エレン「は、はい!!」

ガサガサ ガサガサ

エルド「誰だ!!」

グンタ「姿を表せ!!」

「…………」

オルオ「な、なんだ…脅かさないで下さいよリヴァイ兵長」

ペトラ「ふぅ、兵長で良かった…」

エレン「兵長!!どうでしたか!?女型の巨人は!!」

「………」サラサラ

バッ

エルド「ん?【ベルが可愛い】だと…」

ペトラ「な、何ですって!?いきなしノロケを」ギリギリ

「………」サラサラ

バッ

エルド「く…羨ましい…」

エレン「【今度指輪を買う】だと…」

「…………」サラサラ

オルオ「【結婚式をする】あ、はい」

エルド「いまこそ…いまこそ迎え撃つ!!」

ペトラ「三人なら勝てる!!」

エレン「リヴァイ兵長!!ベルトルトをくださぁああぁい!!」

ドサッ

「ふ……」

グンタ「綺麗にひっくり返されたな…」

オルオ「諦めろ、兵長からネトリはよ」

ガサガサ ガサガサ

リヴァイ「待てやぁああぁあ!!」

ハンジ「べーだ」

ミケ「ふんっ」

ズザザザザ

エレン「な、なんだと!?」ガバッ

オルオ「へ、兵長が」

ハンジ「二人!?」

リヴァイ「あぁ?」

「………」

ペトラ「こ、これはどういうこと?」

リヴァイ「いやこいつが」
ミケ「身長が一緒だ!」

グンタ「どちらかが偽物…か…」タラリ…

リヴァイ「いや、どうみても俺が本物だからな」
エルド「くそっ!見分けがつかねぇ!」

エレン「ど、どうすれば…」

ベルトルト「ふぇぇえん、や、やっとついた…」

リヴァイ「ベルトルト!」
「ベルトルト!」

ベルトルト「ふぇ…リヴァイさんがふ、二人!?」

リヴァイ「なんでお前までわからないんだよ!!」

「【ベルトルト、結婚式はいつにする】」サッ

ベルトルト「結婚式!?は、はぅう~」ピクピクユラユラ

リヴァイ「この…フード外せ!!」

「【指輪を買おうな】」

ベルトルト「リヴァイさん…」ポッ

リヴァイ「(やばい、変な奴に取られる!!)ベルトルト!俺が本物だ!」

ミケ「ぷっ」

ハンジ「ざまぁwwww」

リヴァイ「あ゛ぁ!?」ギロリ

ベルトルト「…なら…いつも僕に囁く…愛の言葉を言って下さい」

リヴァイ「あ、愛の言葉?」

「………」サラサラサラサラ

リヴァイ「なっ(知らねーぞ!?愛なんて!囁いた覚えも!)」

ベルトルト「リヴァイさん…忘れたなんて、ないですよね?」

リヴァイ「あ、ある!あるからな!!(愛を言えば良いんだ!!)」

「【>>473】」

リヴァイ「>>474

スケべしようや

ベルは私のものだ

ksk

ksk

スケベしようや

スケベしようや

一緒じゃねーかw

「【スケベしようや】」
リヴァイ「スケベしようや」

ハンジ「お、同じだと…」

エレン「有り得ない…それが愛の言葉なんて!!」

ペトラ「ベルトルトの反応は!?」

ベルトルト「ど、どうしよう…本物だ」

エルド「えぇー」

エレン「どんな愛だよ!!」ガンッ

リヴァイ「(俺…そんな愛を言ってたか?)」ガクン
ハンジ「リヴァイがリアルへこみしてる」

ベルトルト「ど、どうしよう…(この言葉は訓練兵の時、リヴァイお兄ちゃんに言われた言葉だ…)」


ー回想ー

ベルトルト『リヴァイお兄ちゃん大丈夫?』

リヴァイ『あぁー?れいじょうぶだー』

ベルトルト『酔うまで飲んで…ほら、お水だよ?』

リヴァイ『べるー、口移しでのましぇろー』

ベルトルト『そ、そんな…!は、恥ずかしいよ』カァァァ

リヴァイ『はーやーくー』

ベルトルト『あうぅ……リヴァイお兄ちゃん…』グイッ

リヴァイ『っ…ん…』ゴクッゴクッ

ベルトルト『っ…ん…はぁ…』

リヴァイ『…べる…したい』

ベルトルト『そ、そんな!リヴァイお兄ちゃん酔ってるからダメだよ!!この前だって…酔ってるからリヴァイお兄ちゃんイくのが遅くて…僕、気絶しちゃったんだよ?』

リヴァイ『あー、そうかー?』サワサワ

ベルトルト『だ、だからダメだよ…お尻触っちゃ…きゃ!』ドサッ

リヴァイ『スケベしようや』

ベルトルト『だ、ダメ…り、リヴァイお兄ちゃん…ダメ…あ、あん』スルスル

ベルトルト『ひゃぁあん!ダメ…ダメ…舐めないで…お尻舐めないでよ』ポロポロ

ベルトルト『ま、待って!リヴァイお兄ちゃん!!後ろからは…にゃあぁぁん!!』ズブッズブッズブッズブッ

ベルトルト『ダメぇ…ダメぇ…ベルまたお、おかしく、なちゃ、なっちゃうよぉおぉお!』パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


ー回想ー


ベルトルト「(リヴァイお兄ちゃん、酔うと愛の言葉はスケベしようやになるんだよね…うぅ、五回ヤってもリヴァイお兄ちゃん出さないから気絶しちゃうし…)」

「【ベルトルト、今日は普通に抱いてやる】」

リヴァイ「てめぇは!!」

ベルトルト「え…?もう両脚を縛らない…?」

「………」メキメキ…バキッ

エレン「ペンが割れた!!」

「【あ足り舞えだ】」

リヴァイ「動揺し過ぎだろ!?」

ベルトルト「そ、それじゃあ今日は…あの…リヴァイ、先生…なの?」カァアァ

リヴァイ「うわぁあぁあ!」

ミケ「先生…?」

ベルトルト「は、はい…リヴァイ先生だと…メガネをかけてくれるんです…そ、それからえっちを、い、いっぱい教えてくれて…」モジモジ

ペトラ「くそかわ!」

エルド「かわゆす!」

グンタ「オルオ、帰ろうぜ。もう駄目だ」

オルオ「帰りたいが一応命令だから、が、我慢しようぜ」

ハンジ「リヴァイのスケベメガネ!」

リヴァイ「ち、ちげーよ!そ、そんなプレイ!」

ベルトルト「ちゃんとふぇ、ふぇらちお?といまらちお?頑張ります!リヴァイ先生!」

エレン「ぐぁああぁあ!サムエルー!!浮気したいー!!」

リヴァイ「」サー

「【ベルトルト、今すぐしたいから一緒に帰ろう】」

リヴァイ「なっ!ベルトルト!!俺を間違えたら尻叩きしながら犯す!!」

ベルトルト「間違えたら…(最初っからアニとリヴァイお兄ちゃんってわかるけど…お、お尻叩きされながらえっちしたいな)」モジモジ

リヴァイ「はっ!(やべぇ!ベルトルトをドMに調教しちまっているからワザと偽物を取っちまう!!!)」

ベルトルト「(でも…リヴァイお兄ちゃんに嫌われたらどうしよう…そしたらエルヴィンお兄ちゃんに相談しないと…あれ?そしたらまたエルヴィンお兄ちゃんにえっちされちゃうのかな?)うーん」

ミケ「…ベルトルト」

ベルトルト「は、はい!!」

ミケ「今夜教えたい事があるから風呂上がり俺の部屋に」

ギチギチギチギチ

リヴァイ「あ゛ぁ!?」

ミケ「…ほ、本物だな…」

ハンジ「ならあっちが偽物だ!!」

「………」パシュ

ベルトルト「あれ?」

パシュ

ベルトルト「ひにゃぁああぁん!!」

エルヴィン「今ベルトルトの叫び声が…」ガサガサ

エレン「ゆ、誘拐された…」

ペトラ「最初にベルトルトを救った人が今夜ベルトルトを抱ける!!」パシュ

エルド「うぉおぉぉおぉ!!」パシュ

ハンジ「まてぇえぇぇえ!!」パシュ

エレン「ベルトルトー!!」パシュ

オルオ「ちょっ!動くなエレン!」パシュ

グンタ「待てよ!!」パシュ

ミケ「ふっ一番は俺だ…そして猫耳に…」パシュ

エルヴィン「彼は私のだ!!」パシュ

リヴァイ「………」ポツーン

リヴァイ「…って!誰がゆずるかぁあぁああぁ!」パシュ


ー木の上ー

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、」

「此処までくれば」バサッ

ベルトルト「こわ、怖かった…」

アニ「やっと二人っきりだね、ベル」ワキワキ

ベルトルト「手つきがミカサだよ…ひにゃあ!!」モミモミ

アニ「堪らん…あぁ、久しぶりのベル尻…あぁ、ベル尻」モミモミモミモミ

ベルトルト「止めてよアニ!にゃあ!!」スルスル

アニ「ハァハァ、下着越しでも、柔らかい…」モミモミモミモミモミモミモミモミ

ベルトルト「止めて、止めてよ!!あ、ひ…」ツプリ

アニ「指、入れちゃった…ハァハァ」

ベルトルト「あ、アニダメぇ…ダメぇ…」ポロポロ

アニ「ごくり…ベル、お願い!!させて!優しくするから!ベルが許せる範囲しか触らないから!!お願い!!!」

ベルトルト「…>>495まで、だよ?アニ…にゃあ…」カァアァァ

眼球を舐める

ksk

ksk

先っちょ

乳首

ksk

ksk

乳首

ベルトルト「乳首…までだよ?」スルスル

アニ「ふぉおぉぉお!!きたぁあぁ!!」ジュルリ

ベルトルト「あ、ん…うぅ…(中の震えが、変な所に当たって)」ビクンビクン

アニ「ち、乳首…乳首…ベルちく…ベルちく!!」パクッ

ベルトルト「んんー!!(い、いきなり!?いきなりく、くわれ…)」ビクン

アニ「はむ…んちゅ、んちゅ…」レロレロ

ベルトルト「あ、アニま、待って…体が、おか、おかしいよ…」ポロポロ

アニ「気持ち良いんだね…ハァハァ…くりくり、こねこね」

ベルトルト「く、口に出してや、やらないでよ!!変態…アニの変態!!」カァァア

アニ「男はみな変態だ!!」

ベルトルト「君は女性だろ!?ひゃぁん!!」ビクッ

アニ「ちゅ…ちゅ…はむ、かりっ」コネコネ

ベルトルト「ん、にゃぁ…にゃめ、にゃめらよ…」ユラユラ

アニ「…尻尾、揺れてる…可愛いよベル…さ、さぁヤろっか…」ワキワキ

ベルトルト「ま、待って!!約束が違っ!んー!!」ズボッ

アニ「ハンカチ喰ってな…あぁ、ケツ穴…ベル穴に指を…」ハァハァ

ベルトルト「んー!んん!」ツブツブ

アニ「あ、震えてるおもちゃだ…前立腺!前立腺!」グリグリ

ベルトルト「ん、んん!!んー!!」フルフル

アニ「ほら、ごりごり擦ってあげる」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「んんーー!!」ビュク…ビュク…

アニ「締まって…イッたんだ」ハァハァ

ベルトルト「ん、ぷはぁ…あ、アニも、約束が…」ズイッ

ベルトルト「な、なにこれ…んぶぅう!!」ズボッ

アニ「はぁはぁ…すご、ちんこ作れたけど、まさか、こんなに気持ちいいなんて」グイッグイッ

ベルトルト「んん!?ん、んんー!!(な、なんでアニに!?いや作ったってなに!?)」グッボグッボグッボグッボグッボグッボ

アニ「っ、出ちゃいそう…多分…」グイッ

ベルトルト「んはぁ…あ、アニ、ダメ…止めて…リヴァイお兄ちゃん…リヴァイ、お兄ちゃん」ポロポロ

アニ「あんなチビより気持ち良くしてあげる」バッキバキ

ベルトルト「ひにゃあ!」グルリ

アニ「バック、バック、ベルをバックでガツガツ攻めちゃう」ハァハァ

ベルトルト「いや、いやぁあぁあ!!」

「まてやぁあぁああ!!」パシュ

アニ「チッ」

リヴァイ「なに人の嫁に手を出そうとしてんだよガキ!!」

アニ「身長的にガキは貴方もよ」

リヴァイ「あぁ?」

アニ「なによ」

ベルトルト「(どうしよう…僕の…僕のせいで二人が喧嘩を…)」ポロポロ

リヴァイ「返せガキ」

アニ「いや…ベル穴を今から犯すからむり」クチクチ

ベルトルト「ひぁああ!ダメ!ダメぇえぇぇ!!」ピクピク

アニ「優しく、激しく犯してあげる」チュ

リヴァイ「誰が譲るが!」

ベルトルト「(喧嘩を…喧嘩を止めないと!!)」

マルコ『ベルトルト』

ベルトルト「(なんかマルコの声が頭に直接…なにこれ怖い)」

マルコ『二人の目を見ながらこう言えば二人は喧嘩しないよ…』

ベルトルト「(幻想かな…だけど喧嘩をさせたくない!!)り、リヴァイお兄ちゃん!!アニお姉ちゃん!!」

リヴァイ「なんだ…」チャキ

アニ「なに…」チャキ

ベルトルト「べ、ベルは…二人に、あ、愛されたい…よ…だけど喧嘩、するなら…二人とは一ヶ月間口を聞かないからね!!」

アニ「え…ちょっ!」

リヴァイ「一ヶ月、一ヶ月…だと」ガクン

マルコ『あげちゃっても良いとおもうんだ』

ベルトルト「(あげちゃっても良い?)ベルは、お兄ちゃん、お姉ちゃんが喧嘩しないなら何でもするよ?今、する」

リヴァイ「何でも…(な、ならあんなプレイやこんなプレイも!?)」

アニ「喧嘩しなければ…(あんなプレイやこんなプレイが!?)」

ベルトルト「ひっく、仲直りの握手は…?」

アニ「リヴァイお兄ちゃん」ガシッ

リヴァイ「アニお姉ちゃん」ガシッ

アニ「一時休戦だ…」

リヴァイ「仕方ねぇな…ベルトルト、何でも良いんだろ?」

ベルトルト「うん…三人で遊んでもいいよ?(キャッチボールやリアルおままごとや)」

アニ「(3Pだとー!?)」
リヴァイ「(3Pだとー!?)」

ベルトルト「(あ、三人でお料理も良いよね。シチューや、カレー、お魚料理とか)」

リヴァイ「(落ち着け…落ち着け…いきなり3Pなんて…)」

アニ「(落ち着け…落ち着け!こんなチビと一緒にベルを抱くなんて…)」


ー妄想ー

ベルトルト『アニお姉ちゃん、リヴァイお兄ちゃん…一緒にお風呂入ろう!』ニコニコ

ベルトルト『ん?背中流すね…アハハ、くすぐったいよ~』

ベルトルト『ん?な、なんでお尻をじっとみるの?なにかついてる?』ユラユラ

ベルトルト『あ……二人、は…僕に興奮、して…』カァァ

ベルトルト『…お口と、ベル穴を、愛してくれるかな?』モジモジ

ベルトルト『ん、ぶ…お兄ちゃん、お姉ちゃん…ベル、ごっくんしたよ…だから、またごっくんするね』ニコォ


リヴァイ「(く、くそかわぁああぁ!!)」ドクドク

アニ「(ごちになりまぁあぁあす!!)」ドクドク

ベルトルト「うわっ!大丈夫!?二人とも!!鼻血が…」オロオロ

アニ「大丈夫…大丈夫だから>>513しよう!いましよう!」ダラダラ

リヴァイ「俺も平気だから>>514しよう!いまするぞ!」ダラダラ

ベルトルト「な、なんで涎を垂らしているの?」

ksk

ksk

ksk

もう一回だけkskしちゃる後は取り合え。つーわけで
ksk

からの~ksk

兜合わせ

お医者さんごっこ

アニ「兜合わせ!」ジリジリ

リヴァイ「お医者さんごっこ」ジリジリ

ベルトルト「ち、近寄らないで…ひっ!」

アニ「先にいい?」

リヴァイ「あぁ、良いぞ。」

ベルトルト「あ、アニ…?ま、んん!」

アニ「ちゅ…ん…んん…」

ベルトルト「ふ、ん…んん…ふぁ」ピチュ…ピチャ…

リヴァイ「キスは許してないんだがよ…」

アニ「……ちゅぱ…あんた、許可を出したでしょ」スリスリ

ベルトルト「ふぁ…あ、に…」トロ~ン

アニ「一緒に、気持ちよくなろ…」

ベルトルト「あ、アニ!?ま、な、(アニのと僕のが合わさって…)」クチュリ

アニ「兜合わせ、知らないの?」ハァハァ

ベルトルト「か、かぶとあわせ?な、なにそれ…ひゃあ!」ビクッ

アニ「こう、お互いのを合わさって、擦るのよ…」クチクチ

ベルトルト「う、あ…あぁ…ま、て…(す、擦られて気持ちよくな、なって…)」

リヴァイ「ベルトルト、こっちむけ」グイッ

ベルトルト「リヴァイさ、ん、んん」クチュクチュ

リヴァイ「…ちゅ…ぺろ、にちゃ」グチャグチャ

ベルトルト「ふぅうぅん!ん、んぐ…ふぁ…ん(だ、唾液がぐちゃぐちゃで、あ、あそこも熱くて…)」

アニ「っ、ベル…どう?」クチュ…クチュ…グリッ

ベルトルト「ふぅぅうん!」ビクッ

リヴァイ「っはぁ…糸が厭らしいな…ベルトルト、これからは先生だ、わかったな」ジュッ

ベルトルト「ひぁあぁあん!(う、うなじすわ、吸われ…)」

アニ「ベル、ベル…可愛い、私のベル…」ニチャニチャ…クチャ

リヴァイ「これから診察をする…舌をだせ」

ベルトルト「あ、あぁ!あふ、ん…はぁ、はぁ」ベー

リヴァイ「検診だ…苦しくても離さないからな」ズブン

ベルトルト「んん!んぅ、ん…(ショッパイ…リヴァイ先生の、ショッパイけど)」グッブ…グッブ…

アニ「それ、検診なの?」

リヴァイ「中の温度の確認だ…おら、喉まで入れるぞ」グッグッ

ベルトルト「んぶ!ん、ん…んん…(奥まて、リヴァイ先生のが…く、苦しいよ…)」クチクチ…グチャグチャ…

アニ「ハァハァ、ハァハァ…カウパーがすご、トロトロ溢れ出て、ん…」グチャグチャ…ニチャニチャ…

ベルトルト「ふぐ、ん、んん…(くちゃくちゃや、止めて!おかしくなっちゃう!)」チュー、チュー、

リヴァイ「あぁ?吸うだけだと奥に出せねえだろ?ちゃんといつも通りしろ」グイッ

ベルトルト「んぶぅうぅ!!(お、奥までり、リヴァイ先生のが…)」グチャグチャ…ニチュ…

アニ「ベル…仰け反ってて可愛いよ…あぁ、気持ちいいね…」クチャクチャクチャクチャ…グリグリ…

リヴァイ「っ、奥まで入って…ハァ、ちゃんと喉も使って、良い子だ…その調子だ」グッボグッボグッボグッボグッボグッボ

ベルトルト「んん、んぐ…はむ、じゅるる…ふ、ふぅう」ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ

リヴァイ「よしよし、検診用の薬も出してやるから残さず飲めよ」

アニ「っはぁ…ベル、もう私…出ちゃう…ベル、ベル」チロチロ

ベルトルト「んん!ん、んんん!(お、おっぱいな、舐めないで!)」グッボグッボグッボグッボグッボグッボ

リヴァイ「ベルトルト…ちゃんと残さず飲めよ」

ベルトルト「ふぅん!ん、んむぅう!(ど、どうしよう、も、イッちゃう…イッちゃうよ!!)」ピクピク

アニ「ベル、い、一緒に…一緒に、イこ?」クチャクチャグリグリグリグリ

ベルトルト「ふぅうん!う、うぅうぅぅん!!(は、激しくしないで!擦られて…)」ヒクヒク

リヴァイ「っく…(喉をひくひくさせやがって…出してやるか)」ガシッ

ベルトルト「ん、んぼっ!!」ズボッ

リヴァイ「はぁあ…出してやるからな…お前の好きな飲み物を、嬉しいだろ?」

ベルトルト「んぶ、はぁ…りう゛ぁいしぇしぇい、じゅーす、のみます…ベルの、お、奥にじゅーすくらはい…んぐ、ん、んん!」ズボッズボッズボッズボッ

アニ「淫語…か…ベル、イく時はベルみるくでるって言うんだよ?」クチャクチャ…グリグリ

ベルトルト「ふぐぅう!んん!んんぅ!(奥いっぱい…リヴァイ先生のおちん、ちんが…いっぱい…ぐちゃぐちゃ)」トロトロ

リヴァイ「く、もう…」

アニ「わ、私も…は、早くぶっかけたい…ベル、ベル…」グリグリ…チュ…チュ…

ベルトルト「ふ、あ、んん!んぐぅうぅう!(も、出ちゃう…ベル、ベルみるく出ちゃうぅうぅう!)」

ドビュル…ドビュル…ビュル…ビュル…

リヴァイ「っく…」ドブッ…ドブッ…

アニ「ふ、ハァハァ、ハァハァ、」ビュル…ビュル…

ベルトルト「んぐ、んぐ…」ビュル…ビュルル…

アニ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」ビュル…ビュル…

リヴァイ「っ…いいぞ、ちゃんと吸い付いて…美味しいか?」カチカチ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「ふぐぅうん!ん、んん!(な、中がまた動いて!や、やら、またイッちゃう!イッちゃうよ!)」ビクッビクッ

リヴァイ「くちゃくちゃだな…えっと、ガキ」

アニ「あ゛ぁ?ベルは渡さねえぞ?それと私はベルの家族だ…」

リヴァイ「チッまだ出来るなら一緒に犯させてやる」

アニ「やる」ムクムク

リヴァイ「(スイッチを中ぐらいにしといて)ベルトルト」

ベルトルト「ひぐ、ん、あ、あぁあぁ!ま、また出てる、出てるよぉお!」ビクッビクッ

リヴァイ「…ドライオーガズムだな…射精は少ししてるのか」ペロリ

アニ「ぴくぴくして可愛い…で、どこを二人で犯すの?」

リヴァイ「ケツだケツ、拡張もしてるから入るだろ。」

ベルトルト「ま、まっれ!むりれふ、むりれふ!ひにゃあぁぁん!」ピクピクユラユラ

アニ「またイッたんだ…耳も尻尾も揺れて可愛い…」チュ

リヴァイ「ベルトルト、まだ診察中だ…ガキの上に乗れ…そしたら二本刺してやる」

ベルトルト「ひ、う…うぅ…」ポロポロ

リヴァイ「嬉しいだろ?なぁ…ベルトルト」チュ…

ベルトルト「ん…うれひい、れふ…あに、あに…」

アニ「ベル…?なに?」

ベルトルト「ベルみるく、出ちゃってる…はぁ、はぁ…こ、今度はべ、ベルまんこに、ふ、二人のおちんち、んを…ずぼずぼにい、入れるよ?」クチャクチャ

アニ「入る…の…?」クチクチ

リヴァイ「知らねえが…裂けても、ベルトルトなら治るしよ…淫乱だから良いだろ?」クチクチ

ベルトルト「あ、あに…しぇしぇい…い、入れてく、下しゃい…な、中までしんしゃつを…」トロ~ン

アニ「ごくり…い、一気に入れるよ」

リヴァイ「良いんだろ?入れるからな」

ズブブ…ズブン…

ベルトルト「ひ、にゃあぁあぁあん!」ブチブチ

リヴァイ「っ…せめぇ」

アニ「あた、りまえ…がばがばに、犯してや、やる…」グチャグチャ

リヴァイ「あぁ、そうだな…何時間でも犯してやる」グチャグチャ

アニ「ん、あ…あぁ!ベル、ベル…」グッグッグッ

ベルトルト「ひにぁああぁああ!!ベル、ま、またみるくれちゃう!れちゃうぅうぅ!」ガクガク

リヴァイ「あぁ、いっぱいだそうな」チュ…

アニ「えぇ、ベル、出して…良いからね」グチグチ

ベルトルト「ひ、あ、あぁあ!!ベルみるくれる!!れるぅうぅうう!!」

ドビュ…ドビュ…ビュルルル…

リヴァイ「っく…」ズンッ

アニ「ふぁあ!!」ズブッ

ベルトルト「ひ、あ、あぁ…」ズルル

アニ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、すご…かった」

リヴァイ「…まだ足りねえな…そうだろ?ベルトルト」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…りう゛ぁいしぇしぇい、らいしゅき…」ゴブブ…ゴブッ…

リヴァイ「あぁ、らいしゅきだ…だからまだいいよな?」

ベルトルト「ひれて、ひれてくらはい…べるまんこに、ずっぽしずっぽししてくらはい」クパァ

アニ「(どろどろして…ま、まだヤりたくなる!!)」

リヴァイ「ガキ、名前は」

アニ「アニ・レオンハートよ、チビ兵長」

リヴァイ「あぁ?」

アニ「やるか?」

ベルトルト「うぅ、もう!!喧嘩しゅるならべるまんこ禁止にしましゅ!!」プンスカ

リヴァイ「レオンハート、すまなかったな」

アニ「リヴァイ兵長すみません…というわけで二本刺しはしたから私は口」ズボッ

ベルトルト「ふぅうん!!」

リヴァイ「まて、四つん這いにさせろ、それからだ」

アニ「仕方ない…ベル、四つん這いに」

ベルトルト「っは…もう、何でも良いから犯して!!」

リヴァイ「淫乱のメスが…レオンハート、巨人共がいるから夜まで犯すぞ」

アニ「夜までベルをみるくだらけに…うぇひひ」ズボッズボッズボッ

ベルトルト「う、うぅうん…ぺろ、ぴちゃ」

リヴァイ「(俺が入れたローターが…正確にはヅラが入れたのを引き抜いて俺がもう一度入れたがな…気付くに決まってんだろがあのヅラが!)」ズブッズブッ

ベルトルト「ふぅぅうん!!ん、んぶ…あ、あぁあぁあ!!んん、」ジュブジュブ

リヴァイ「(満足するまで中出ししてやる!!)診察だから、いっぱい飲めよ…ベルトルト」

アニ「いっぱい、出してあげる…だから飲んで…」

ベルトルト「ふぐ、ん、んん!じゅる…はぁ…いっぱい、いっぱいみるくのまへてね」

リヴァイ「」ドキン
アニ「」ドキン

ベルトルト「ふぁ、え!ま、はげひ、はげひいよ!!あ、あん!あ、あぁあぁ!」

アニ「ベルが可愛いから!!ベル!!」ズンッズンッズンッズンッズンッ

リヴァイ「奥に…奥にいっぱい出してやる!!」ズブブ…

アニ「ベル、ベル…!」

リヴァイ「ベルトルト…」

ベルトルト「ふ、ぁああぁあぁん!!」


ーそれからー

ベルトルト「リヴァイ先生…」ピッタリ

リヴァイ「ん…」ナデナデ

ベルトルト「えへへ…」

ペトラ「うらやましけい」ギリギリ

エルド「結局あの壁外から翌日まで帰ってこないしよ」

エレン「しかもベルトルトは腰が抜けてるのかおんぶされてましたね…」ギリギリ

オルオ「グンタ、酒飲もう」

グンタ「あぁ」

ベルトルト「リヴァイ先生…こんど、幼なじみに紹介しても…」

リヴァイ「あぁ、結婚するからな…」

ベルトルト「はい…」テレテレ

エレン「結婚!?ベルトルト本当か!?」

ベルトルト「うん…リヴァイ先生から、こ、告白されて」イチャイチャ

リヴァイ「だからベルトルトに手を出したら殺す」ニコニコ

ペトラ「(笑顔なのに殺意が…)」

エルド「く、くそー!!」ダッダッダッ

ペトラ「ふぇえーん!」
ダッダッダッ

グンタ「エルド!?ペトラ!?ほっとくか…」

オルオ「そうだな…」

ライナー「ベルトルト、迎えに来たぞ」

ベルトルト「えー、まだリヴァイ先生といるのー」ムギュゥウ

リヴァイ「駄目だ、ちゃんと授業にでろ。終わったらまた来ればいい」チュ

ベルトルト「ん…えへへ」

クリスタ「ベルトルト!!ダブル結婚楽しみだね!!」ニコニコ

ベルトルト「クリスタ!!うん!!」ニコニコ

ライナー「結婚しよ」
リヴァイ「結婚しよ」

クリスタ「ライナー」

ベルトルト「リヴァイ先生」

エレン「くそ、くそ…」

「エレーン」

エレン「え…」

サムエル「エレン久しぶり」

エレン「サムエル……サムエル!!」ムギュゥ

サムエル「あはは、甘えん坊だね」

エレン「駐屯兵団だから、あいたいのに…」

サムエル「ごめんね…あ、首輪買ってきたから、やろ」

エレン「あぁ!」

ベルトルト「みんな、幸せで良かった…(戦士になった時…リヴァイ先生に殺されるならいいかな…)」チラッ

リヴァイ「……俺は殺さないで縛るからな」

ベルトルト「…縛りプレイ…えへへ」

リヴァイ「プレイじゃ…まぁいいか…帰ってきたらな」

ベルトルト「ライナー!クリスタ!プレイ中悪いけど早く行こう!」

クリスタ「あ、そっか」グリグリ

ライナー「あ、あぁ!」ビクンビクン

リヴァイ「…ベルトルト」

ベルトルト「はい…ん…!?」チュ

リヴァイ「っ…行ってらっしゃい」ニコッ

ベルトルト「きゅんとしました…帰ってきたら…いっぱい、いっぱいみるく下さいね、リヴァイ」チュ…

リヴァイ「あぁ…だから頑張れよ…あと、呼び捨ては二人っきりだけだ」

ベルトルト「(僕は幸せになったらダメだけど…でも、良いよね?兵士になっても…大好きな人、リヴァイと…)はい、わかりました、リヴァイ先生」ニコッ


おわり…

長いオナニーだった…うっふぅ…
そんなわけでおわり!また新しいスレがたっていたら宜しく。
安価は楽しいが難しいな…もう少し練習しよう。

乙!
リヴァベルっていいね
ベルトルト可愛かったよ

乙。
面白かった

乙!
おもしろかったよ!

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