斗貴子「夏だな…」カズキ「夏だね…」 (109)

斗貴子「ところでさっきから窓の外をパンツ一丁の変態が飛んでるんだが…」

カズキ「気にしたら負けだよ斗貴子さん」

斗貴子「暑い…」

カズキ「アイス食べる?ストロベリー」

斗貴子「ストロベリーか…確か岡倉くんが海にストロベリー狩りへ行くと言っていたな」

カズキ「あー」

斗貴子「しかし夏に、しかも海に実るイチゴがあるというのは初耳だ」パク

カズキ「いやあ、不作に終わると思うなぁ…」

斗貴子「?」

カズキ「サンライt…」

斗貴子「やめろ」

カズキ「はい…」

懐かしいな

カズキ「ブラボーがさ」

斗貴子「なんだ、また暑苦しい話か?」

カズキ「何気に毒舌に磨きが掛かってるね」

斗貴子「で、戦士長がどうした?」

カズキ「シルバースキンしてたら熱中症で運ばれた」

斗貴子「何をやってるんだあの人は!?そして結局暑苦しい!!」

おい、セックスしろよ

火渡「……」

千歳「ごめんちょっと夏場にはウザい」

カズキ「避暑…そうだ斗貴子さん!みんなで避暑地行こうよ!」

斗貴子「カズキ、今はいつだ?」

カズキ「え?8月だけど?」

斗貴子「そう、そしてお盆も近く、学校行事で言うなら夏休みの一番油が乗った時期だ」

カズキ「うん」

斗貴子「そして今年はどうしたことか寄宿舎の面々は殆どが実家に帰省中。君の妹までも」

カズキ「…」

斗貴子「みんなで行けるか?」

カズキ「……うん、じゃあ斗貴子さん!二人で行こう!」

斗貴子「」

剛太「……」

火渡「……」

剛太「……えっと」

火渡「……あ?」

剛太「……」

剛太「き……今日も暑いッス、ね………?」

火渡「……」

和月は武装錬金がピークだったね・・・。
一個前の西部劇モノもちょっとアレだったが

斗貴子「ま、待てカズキ!ふ、二人で行くのはアレだ…ほら、えっと……」

カズキ「え?何か問題……あっ!」

斗貴子「いっ!?い、いやその二人きりで旅行とか学生身分でそんな破廉恥にも程があるとかそういう心配をしてるわけじゃないn」

カズキ「そうだよね!みんな誘わずに行ったら凄く気まずい!!」

斗貴子「……」

カズキ「うん、残念だけど仕方無いかぁ…」

斗貴子「あ……」

カズキ「ん?」

斗貴子「ッ…!な、何でもないっ!!」

まさかの武装錬金SS

パピヨンはよ

エロはよ

毒島はよ

防人「これは…チューブか…」

防人「点滴…」

防人「フフフ…熱中症か…!」

防人「……」

防人「流石は戦団お抱え病院…」

防人「素早い対応、ブラボーだ……!」


看護師「あの、そろそろ血圧図って良いですか?」イラッ

武装錬金は、打ち切りせずにアニメ化してたら、もっと流行っただろうに

あの頃から編集が無能になってきた

斗貴子「待て、そもそも寄宿舎は冷暖房完備の筈だろう?」

カズキ「うん、そうだよ」

斗貴子「なのになぜ今日は寄宿舎の窓が開け放たれ、扇風機達が活躍しているんだ?」

カズキ「あ、そうか斗貴子さん本部に出掛けてたから知らないんだっけ?」

斗貴子「…何があった?」

カズキ「ブラボーがブラボチョップを放って寄宿舎の電気系統がイカれちゃったんだ」

斗貴子「戦士長ォォオオオ!!!」

桜花「暑いわねぇ…」パタパタ

秋水「姉さん、露出の高い服であまりだらけない方がいい」

桜花「あら?私がどこぞの暴漢に襲われないか心配してくれてるの秋水クン?」

秋水「いや、その…」

桜花「大丈夫よ。私にはゴゼン様が付いてるし、こんな格好では出歩かないから」

秋水「…実は御前がこの光景をパピヨンに流してるんだ……」

桜花「あら~?」ガシィッ!

御前「ヒィイ!?」

自画撮りじゃねえか

カズキ「あ、そういえばパピヨンがテーマパークを作るんだってさ」

斗貴子「…なんだその魑魅魍魎渦巻く伏魔殿は」

カズキ「さあ?でも楽しみにしとけって言ってたから、今度斗貴子さんも行こうよ」

斗貴子「…!あ、う…あぁ」

カズキ「楽しみだなぁ、斗貴子さんとのデート」

斗貴子「で、ででででデー、ト!?」

カズキ「え?斗貴子さんが嫌なら辞めるけど…」

斗貴子「…………ぃ、やじゃない…」

カズキ「本当!?良かった!」ニコッ

続けて続けて

パピヨン「ふん、やはりパンツ一丁では全くもって優雅じゃないな」

パピヨン「早坂桜花の私服など見たところで何の参考にもなりはしない…」

パピヨン「もっと美しく!かつエレガントな一張羅は無いものか!?」バサァ!

ドガァーン!
ギャー!?ヒワタリサーン!?

パピヨン「おや?黒色火薬が少し漏れてしまったか…」

パピヨン「…まあいい」

パピヨン「ここは気分転換にロッテリやにでも行くとしようかッ!」バサァ!

バァーン!
ウワァア!?ヒワタリサーン!?

パピヨンこそまさしく変態紳士だよな


または蝶々の妖精さん

シルバースキンって熱も完全防護するんじゃなかったっけ
まあ普段着てるシルバースキンに似せた普通のスーツなら即熱中症だろうが

斗貴子「カズキ、もう限界だ。クーラーのある場所まで移動しよう」

カズキ「うん、そうだね。そろそろ俺もシャツが駄目になりそうなんだ」ダラダラ

斗貴子「うわぁ!?バカか君は!?何でそんな汗まみれになるまで放っておいた!?」ガタッ

カズキ「えっと…斗貴子さんと話すのが楽しくて?」

斗貴子「…ッ!ば、バカを言ってないですぐに水分を摂れ!ほら、飲みかけだがこれを」

カズキ「え…でも…」

斗貴子「カズキ…私も君との会話は楽しい。だが、その君が体を壊せば、私はとても悲くなる」

斗貴子「だから体に異常がある時はすぐに言え。私たちは一心同体、だろ?」ニコッ

カズキ「……うん、わかった。そうだね斗貴子さん」

斗貴子「ああ」

カズキ「じゃあこれ、間接キスになるけど貰うね?」

斗貴子「」ボンッ!

毒島「はい、もしもし…?」

毒島「あ、大戦士長」

毒島「はい、お陰様で…」

毒島「え、ひ、火渡戦士長ですか!?えっと、えっと…!」

毒島「………ッ!か、からかわないで下さい!」

毒島「…はい、分かりました。伝えておきます…」ガチャッ

毒島「ぅう……」

カズキ「やっぱりここかなぁ…」

ロッテリや店員「いらっしゃいませー!」ニコッ!

斗貴子「なぜわざわざ変人出没ポイントを選ぶんだ君は…」

カズキ「どうせなら賑やかな方がいいかなって」

斗貴子「君の気遣いは例のおんぶ事件と時といい、どうしてこう…」

店員「ご注文をどうぞー!」パァッ!

カズキ「それじゃあ…」


火渡「店員、ハンバーガーセットAをよこせ」

風評被害が行き渡り過ぎてるな

火渡…

店員も慣れてしまったからな

カズキ「火渡!…ってお前ボロボロだぞ大丈夫か!?」

火渡「ハッ…元バケモノに心配されるほど落ちぶれちゃいねぇよ」ヨロッ

剛太「お、カズキ?それに先輩」

斗貴子「剛太、何があった?まさかホムンクルス残党の襲撃か?」

剛太「まあ襲撃といえば襲撃なんですけど…」

火渡「あの変態クソ野郎…殺す…いつか殺して俺の核銀を取り返す…」ブツブツ

カズキ「あぁ…」

今ではパピヨン出現ポイントとして繁盛してるんじゃなかったか

あの店員ならどこでも働ける

防人「さて、もう大丈夫かな…シルバースキン!」ゴソゴソ

看護師「あ、防人さん!またそんな厚着して!」ガシッ

防人「離してください看護ふ…じゃなくて看護師さん!このシルバースキン(ポリエステル製)には私のポリシーやプライドが!」

看護師「黙らっしゃい!」ボグッ!

防人「首筋ッ!?」ゲポッ

看護師「これは没収です。また後で寄宿舎の方に届けますので、今日はそのまま(短パン+タンクトップ)でお帰りください」

防人「くっ…理不尽な…!」

看護師「医療関係者を舐めないで下さい。それから水分補給はしっかりと。…いいですね?」ギロッ

防人「………はい」

毒島「火渡様はどこでしょうか…」シュコー

毒島「……」シュコー

毒島「あつい…」シュコー

毒島「でもこのままマスクを外したら顔が…」シュコー

毒島「でも人見知りを直さないと…」シュコー

毒島「でもそれじゃ顔が…」シュコッ…シュッ…

毒島「暑…」シュー…

バタッ


秋水「やっぱり倒れたね…」

桜花「この子もこんな暑苦しいものを自作していたのね~」ニコニコ

短パンタンクトップwwww

カズキ「……なんというか」

斗貴子「……ああ」

剛太「で、ですよね?やっぱりそうですよね?」

火渡「ァあ?何だよテメェら」

カズキ「以前お前の武装錬金に巻き込まれた身としては…」

斗貴子「そ、その…戦士長にこんなことを言うのはアレですが、やはりその……」

剛太「………ね、暑苦しいッスよね」ボソッ

火渡「てめェ店のオーブンで焼いてやんぞゴルァア!!」ガタンッ!

剛太「なんで俺だけ!?」

カズキ「落ち着け火渡!事実だから仕方ないだろ!」

火渡「ぁあ!?」

斗貴子「こらカズキ!人は見に覚えのない事を言われるより、目を逸らしたい事実を指摘されるのが一番傷付くんだ!」

カズキ「ッ!そ、そうだよね…ゴメン、俺ちょっと言い過ぎたよ…」

斗貴子「分かればいいんだ。君のそういう所が…そ、その…好き、だぞ?」

カズキ「うん、俺も斗貴子さんが大好きだよ」ニコッ



剛太「……チッ」

火渡「……なあ、殺していいかこいつら」

防人「む?」

パピヨン「おや?」

ロッテリや店員「いらっしゃいませー!!」パァア!

防人「お前か、奇遇だな」

パピヨン「ほほう…なかなか趣のある格好(短パン+タンクトップ)をしているじゃないか、キャプテンブラボー」プリンッ

防人「フ…そういうお前こそ、実に夏らしい格好(ビキニパンツ一丁)じゃないか、蝶野公爵」ムキッ

パピヨン「二度は言わんからよく聞け、戦士長防人。俺をその名で呼んでいいのは武藤カズキだけだ」ブルンッ

防人「ふん、覚えておこう怪人パピヨン」ムキッ!ビシッ!


店員「(なんでこの人たち会話のたびにポーズ決めてるんだろ…)」

桜花「これからどうしましょうか?」

秋水「あの、姉さん…この娘…」

御前「無駄だぜ、完全にスイッチ入ってやがる」

桜花「あらあら?倒れた女の子をまるで白馬に乗ったの王子の如く軽やかに抱き上げ、暑さに参る実の姉より優先した秋水クン。どうしたの?」ニコッ

御前「やべぇ…激おこだ……」

秋水「す、涼める場所に入った方がいいと思うんだ。この娘を休ませないといけないし、姉さんも暑いだろ?」

桜花「そうねぇ…でも何処がいいかしら…」

秋水「あの店なんかどうかな?」

カズキ「あ」

斗貴子「む」

剛太「げっ」

火渡「あァ?」

防人「ん?」

パピヨン「ほほう」


火渡「コ・ロ・ス!」グオッ!

パピヨン「おっと」ヒョイ

防人「落ち着け火渡、暑苦しい」

火渡「畜生がッ!」バキィ!

剛太「だからなんで俺!?」グハァ!

武装錬金SSとかまた珍しい

ロッテリや店員「いらっしゃいませェー!!」ニコォオ!!

毒島「…う、ん」

秋水「あ、気が付いた?」

毒島「ファ!?あ、うぁ!?ひゃぁああ!?」バタバタ

秋水「わっ!?あ、ちょっと君ッ!」

桜花「あらあら~ラブコメにありがちなシーンねぇ…」ギチギチギチ

御前「ちょっ、待って死ぬ!ヤバイってこの感じヤバイって!声が大山のぶ代っぽくなってるって!!」メキメキ

毒島「あ、あの私…!って、マスク!マスクは!?」

桜花「これかしら?」

毒島「ひゃぁー!?」バッ!

岡倉「ギギギ…」

ロッテリやの扱い方一つでもこの作者はよくわかっている

武装錬金ってネーミングが厨ニ的にドストライクでいいよな
和月のセンスが光る

御前「暑っ苦しそうだなぁ」

毒島「あ、あの、あの私…」シュコー

秋水「大丈夫?君、錬金戦団の人だよね?倒れていたから保護させてもらったよ」

毒島「…早坂姉弟!?」

桜花「あら暑苦しい、助けてもらったお礼くらいは欲しいところね」

秋水「姉さん。…君に敵意はないよ、今回は本当に俺達の勝手な善意で助けさせてもらった」

桜花「秋水クン?私はただ秋水クンが助けると言うから助けただけよ?」

御前「素直じゃないんだからぁ」

毒島「……」


毒島「そ、その…ありがとうございました…」

秋水「どういたしまして」クスッ

毒島「あぅ…」シュコー

桜花「うふふふ…」ギチギチ

御前「いたたたたた…」メキメキ


秋水「ところで、どうしてこの暑い中そんな物を付けて外へ?」

毒島「…ッ!そ、そうだ火渡様に会わなきゃいけな…っああこれ機密事項!」

秋水「火渡?それってあの…」

桜花「ああ、あの暑苦しい人ね?」

毒島「今日中に会わなきゃいけないのにッ…どうしよう…!」



御前「…あん?火渡ならここに居るっぽいぜ?」

剛太「ぐはぁ!」ガシャーン!

編集は何故打ち切りにしたんだよ。
ムーンフェイスとヴィクトリアの反乱見たかった…

カズキ「お」

斗貴子「げっ」

剛太「あ」

火渡「毒島?」

防人「む」

パピヨン「おや」

秋水「武藤」

桜花「カズキくん」

毒島「火渡様!」

御前「人口密度高けぇなおい」

ご飯

人気なかったらしいからな・・・そこそこ面白いのになんでだろね

これは俺得

打ち切りだったのか

ヴィクター編はちょっと迷走してた感があるけどな…

それにしても打ちきり判断は性急すぎたが
本当無能編集しかいないんだなジャンプ

今ならスクエアに移籍して続けてるとかも有り得たんだろうなぁ

打ち切りにするくせにアニメ化したりわけわからんよな

再生持ちの槍オッサン好きだった

ムーン

カズキ「先輩達はなんでここに?」

秋水「色々あってな」

桜花「津村さん、武藤くんを大事にしてあげてる?」

斗貴子「だ、大事に決まってるだろう。カズキは同じ戦士で、えっと…い、いいい一心同体…」

桜花「……」メキッ

御前「ギャー!?」

防人「ストロベリってるなぁ戦士斗貴子!HAHAHAHAHA!」

パピヨン「まったく暑苦しい」

毒島「ひ、火渡様!大戦士長から伝言が!」

火渡「あァ?伝言?」

>>56
でも一応完結編を赤マルだかでやったんだよな…
引き伸ばされずに済んだからこその評価ともいえるし

斗貴子「大戦士長から?」ピクッ

カズキ「まさか…」

防人「ホムンクルスの残党…か?」

剛太「!!」ガバッ!

火渡「………ククッ、ハハハハハハ!面白ぇ!おい変態クソ野郎!」

パピヨン「………」

火渡「どうやら馴れ合いもここまでみてぇだなぁ?ホムンクルスの残党が蜂起を起こした。この意味がわかるよなぁ?」

カズキ「火渡ッ!蝶野は…!」

火渡「黙れよ元バケモノ、結局こいつらホムンクルスと解り合おうなんざ無理だったんだよ!いいか?こいつらは…」












毒島「………あの、大戦士長からの伝言は、戦団主催の花火大会に役員として参加しろって事なんですが……」

チャッカマン代わりかよワロタ

カズキ「……」

斗貴子「……」

防人「……」

剛太「……」

秋水「……」

桜花「……」

御前「……」



火渡「……えっと、花火?」

毒島「花火大会」

火渡「あっ、うん花火大会」

パピヨン「なんだ貴様知らなかったのか?」

やべえ武装錬金のSSなんて始めて見た
すげえ嬉しい

むしろ花火代わり?

火渡「どういう事だゴルァァアアア!?店のオーブンで焼いてやんぞゴルァア!!」

剛太「オーブン好きっスね」

パピヨン「どういう事も何も、俺はお前らのボスから数週間前に話を聞いていたぞ?そこのブラボーもだ」

火渡「なっ…ん!?さき…も…え!?」

防人「なんだお前、戦士千歳から聞かなかったのか?」

火渡「えっ、いや、なんか暑苦しいって」

カズキ「何だろう、段々可哀想になってきた…」

パピヨン「俺もランドの宣伝を兼ねて一肌脱いでやろうと思ってな。ずっとそれに相応しいエレガントな服を探していたのだ!」

桜花「御前様に私を盗撮させたのはその参考にするため?」

パピヨン「ふん、それどころか銀成市中を見て回ったよ。結果は酷いものだったが?」

パピヨン自体が花火になるのか

懐かしい

斗貴子「…ん?まさかお前、私達が寄宿舎にいる時」

パピヨン「ん?ああ、間接キスか?ふん…あんなもので赤面するとは、お子様だな?」

斗貴子「よしブチ撒けようそうしよう」ガタッ

カズキ「ま、待った斗貴子さん!」ガッ

斗貴子「どけぇカズキぃ!!パピヨンんん!!臓物をブチ撒けろォオおおお!!」

パピヨン「パピヨンに愛がこもってないぞぉ?もう一度!」

桜花「……」ギリッギリッギリッ

御前「やめてやめてやめてぇ!なんか出てるって!倫理的に出ちゃいけない物出てるってぇ!」メキメキメキメキ

秋水「……」ガタガタガタガタ

キャラが戦いをイメージした名前になってるんだよな

防人とか秋水とか

毒島「ちなみに火渡様の武装錬金とパピヨンの武装錬金を合わせて、途切れることのない無限花火を作るそうです」

防人「そう、そして俺は出店の店員!焼きそばもろこしお好み焼き、何でもやろう!」

剛太「あー、今朝シルバースキン(特注)着てやってた変な動きはそれですか…」

防人「うむ。ついでに電気設備を壊したのは、寄宿舎から花火がよく見えるからだ!」ドヤァ

剛太「あんたそれでも戦士長ですか…」



火渡「……」

毒島「あ、あの、火渡様…?」

火渡「かはっ…白けた…」

毒島「あ、あの…」

火渡「………いつだ」

毒島「え?」

火渡「照星サンの命令だろ?やらねぇわけにはいかねぇよ。つか断ったら殺される」

毒島「は、はい!えっと、学園の夏休みが終わる三日前です」



カズキ「あ!それなら寄宿舎にみんな帰ってきてるよ斗貴子さん!みんなで楽しめる!」

斗貴子「ああ、計らずも…と言ったところか」クスッ

桜花「あらあら、じゃあ私達も混ぜてもらっていいかしら?」

カズキ「もちろん!」

また微妙に懐かしい漫画を

防人「うむ!なんだか知らんが一件落着だな!」

火渡「うるせぇ、テメェは学園に帰ったら始末書を書け」

防人「HAHAHAHAHA!帰ったらな…」

火渡「チッ… おい、変態」

パピヨン「なんだ暑苦しい」

火渡「俺が本気出したらテメェなんざ即消し炭だ。花火だかなんだか知らねぇが、核銀を使う以上は殺す気でやるから覚悟しやがれ」

パピヨン「フン、覚えておこう」

火渡「…帰るぞ、毒島」

毒島「はいっ」

防人「うむ、ではそろそろ俺も帰ろう。寄宿舎にシルバースキン(洗濯は週一)が届いている頃合いだ」

剛太「じゃあ俺も」

防人「ああ、あの後輩のお出迎えか?」ニヤッ

剛太「は!?な、なに言って…あ、いや先輩!これはですね!?」

斗貴子「あの娘か、いい娘じゃないか。大事にしてやれ」ニコッ

剛太「古傷が!古傷がッ…!」

防人「ほら行くぞ戦士剛太!青春をストロベれ!」

剛太「うわぁぁあああ!!」ダッ!

風呂

ほしゅ?

武装錬金 キタ━(゜∀゜)━!!!!!

核銀じゃなくて核鉄じゃなかったっけ

桜花「うふふ、面白いものが見れたことだし私達も帰りましょうか?」クスクス

秋水「姉さん…」

御前「こぇえよぉぉ…」ガタガタ

カズキ「あ!秋水先輩、桜花先輩!こっちにはいつまで?」

桜花「私も秋水クンも、夏が終わればまた発つわ。みんなにも会いたいし、花火大会楽しみにしてる」

御前「んじゃまたなぁ~!」

秋水「鍛練を怠るなよ武藤。その力で大切な人を守ってやれ」

カズキ「…はい!」

斗貴子「た、たた大切な……」

パピヨン「落ち着け、発情刃物女」

ちーちん?さーちゃん?どっちだっけ?

>>83
読み返してみたらちーちんだった

カズキ「…蝶野」

パピヨン「んん?」

カズキ「花火大会、楽しみだな」

パピヨン「暑さで頭をやられたか?俺が興味あるのは黒色火薬の使用上限試験と、テーマパークの宣伝だけだ」

カズキ「うん、それでも。楽しみだな」

パピヨン「…フン」

斗貴子「いいかパピヨン、もし花火に乗じて良からぬ事をしようとすれば、私は容赦なく貴様を倒す」

パピヨン「殺すと言わなかったな。どうした?博愛主義にでも目覚めたかブチ撒けちゃん?」

斗貴子「うんやっぱりブチ撒けようそうしよう」

カズキ「どうどう!斗貴子さんストップ!」

パピヨン「ふむ、しかしどうするか…パーティーへ駆け付ける一張羅が決まらないままだ…」

カズキ「お前やっぱり楽しみにしてるだろ」

パピヨン「たとえ興味が無くともパーティーには蝶最高な服で駆け付け、蝶に相応しい優雅な姿を見せつける!俺はそういう男だ」

カズキ「少なくともパンツ一丁はやめておけ」

パピヨン「んん?これはこれでオペラの舞台に立てそうじゃないか?」

斗貴子「ふん…そんなに下らん仮装が好きなら、バレリーナの格好でもしたらどうだ」









パピヨン「ん?」

「ん?」ってオイ…まさか…まさか……!?

DVDセット発売になったけどやっぱり画質とか落ちるんかな

グッドアイデア!

小説版での斗貴子さんがかわいかったです(小並感)

蝶オシャレだな

パピヨン「おお!それだ!」

斗貴子「は、はぁ!?」

パピヨン「良くやったぞぉ刃物女!これは早速準備しなくては!」バッ!

斗貴子「お、おい待てなんだそれは!まるで私が…」

パピヨン「安心しろぉ、花火の最後に流れるクレジットには貴様の名前を刻んでやろう!」

斗貴子「や、やめろぉ!!やはり今ブチ撒けてやる!降りて来い!」

パピヨン「ノンノン。こんな素晴らしいアイデアを実行せずに死ねないのでね、アディオォオス!」

斗貴子「パピヨォォオオン!!」



カズキ「やっぱりあいつ、楽しみなんだなぁ…」フッ

さすがパピヨン絶好蝶だな

腸サイコー

カズキ「今日は色々あったけど楽しかったね、斗貴子さん」

斗貴子「バカを言うな…これは悪夢だ…」

カズキ「あはは、まあまあ…」

斗貴子「頼むカズキ、私が変態の服飾担当であると広まっても、私の味方でいてくれ…!」

カズキ「味方もなにも、俺たちは一心同体でしょ?だったら斗貴子さんの悩みも苦しみも俺のものだよ」

斗貴子「……君は、本当に夏の日差しのように笑うな…」

カズキ「え?俺の顔って暑苦しい?」ペタペタ

斗貴子「バカを言え。明るくて、…だ、大好きな顔だ」

カズキ「本当に?ありがと斗貴子さん」ニコッ

カズキ「あ、そうだ!帰ったら迎え火しようよ」

斗貴子「迎え火?君の親類のか?」

カズキ「そうじゃなくて、これまでの戦いで犠牲になった人の」

斗貴子「……」

カズキ「それから月に居るヴィクター達が、再人間化してここに戻って来れるように」

斗貴子「…そうか。いや…そうかもな。じゃあ、オガラを買って帰ろう」

カズキ「おが…?」

斗貴子「……迎え火の基礎知識も知らないでよく言い出せたな」

カズキ「えっと、晩御飯にキュウリと茄子を食べるんだよね?」キリッ

斗貴子「君は何年日本人をやってるんだ!?」

カズキンの父ちゃん母ちゃんどうしてんだっけ

カズキ「ねえ斗貴子さん」

斗貴子「なんだ?」

カズキ「夏だね」

斗貴子「……」





斗貴子「ああ………夏だな」






おやすみ明日休みだわーい

>>
乙!!

蝶乙


また頼むぜ

おつ

今日武装錬金一気読みした俺にタイムリーすぎてやばいスレ

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