ーーーー食堂ーーーー

サシャ「アルミン様、お願いがあります」

アルミン「なんでしょうサシャさん」ｸｽｸｽｯ

サシャ「私のパァンを三分の０．1個あげるから座学の課題を教えてくださいぃいいぃっ」



アルミン「あははっなんだぁ、そう言うことかぁ」


コニー「へぇーイモ女がパンを誰かに分けるなんてめっずらしぃ」


ジャン「・・・・。でも三分の０．1個って少なくね？」



コニー「ジャン、よく考えてみろよ。あのサシャがだぞ？

　　　　　　　　アルミン様にパァンを分けるっつってんだぞ？」



ジャン「・・・・・・・。」




ジャン「確かに奇跡だな」



コニー「だろ？」

アルミンスレ期待

アルミン「ふふっパンはいらないよ」

サシャ「えぇっ!？じゃあ教えてくれないんですかぁっ⁉」


アルミン「まさかぁ。教えてあげるよ」


サシャ「神ィイイイイン」


ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
ー


モブ女「ﾁｯ今に見てなさい」


モブ女「アルミンの股ミンが爆発しちゃうからっ」


アニ「何やってんだい？アルミンなんかじっとみて」


モブ女「ﾋｨｯ何でもないですっ」


アニ「万が一アルミンに手ぇ出そうってんなら」


アニ「アルミンのダチの足技鍛えてるアタシが許さないよ」



モブ女「そそそそそんなはしたなことかかかか考えていませんっ」


アニ「そーかい」


アニ(あの女怪しいね。念のために後で尾行しよう。)

アルミン「サシャ、後で教えてあげるから今はご飯食べよう？」

サシャ「神ですっアルミンっアルミン・神レルトですっ」


アルミン「そこまで言われると恥ずかしいじゃないか」


エレン「どうせなら俺とミカサのも教えてくれよっ」


アルミン「うん。いいよ？」ｽｽｯ


モブ女「ﾊｯアルミン・調子のってルトの口に媚薬入りのスープがっ」


モブ女「なんだかすごく背徳感が・・・。」


サシャ「なにやってるんです？早くモブさんも食べましょー」


モブ女「わかってるから邪魔しないで」

サシャ「？」


アルミン「」モグモグ


モブ女(あぁっ媚薬が盛られた食べ物をどんどん口に運んでくっ)


エレンミカサ「ごちそうさま」


エレン「？アルミン、今日食べるの遅いな」


アルミン「ッ　ちょっとフラフラしちゃって」ｴﾍﾍ


ミカサ「アルミン、具合が悪ければ医務室に行けばいい」


アルミン「アリガト」ｴﾍﾍ


ミカサ(今日のアルミンはなんだかいつもより無防備。変な虫がつかないようにしないと)


モブ女「媚薬が効いてきたみたいね」ｿﾞｸｿﾞｸ

サシャ「びやく？」

アルミン「ごちそーさまぁ」

ジャン「おい、アルミン。顔赤けぇけど大丈夫か？具合悪くねぇのかよ」

アルミン「ﾌﾌｯ　だいじょーぶだよ、ジャン。ちょっとフラフラするけど
　　　　　　　　ぐあいは悪くないからぁ。ｴﾍﾍｯ心配してくれてありがとう」


ジャン「・・・・。なんか悪いもんでも食ったか？」


アルミン「ふぇっ？食べてないよぉ？」


ジャン「ッ　そうか。でも・・・。襲われねぇように気を付けろよっ」


アルミン「だいじょーぶっ襲われたら受け身つかうからぁ」ｴﾍﾍ

ジャン「具合悪くなってきたらすぐ医務室いけよっ」


アルミン「ｴﾍﾍｯジャン、ありがと」ﾆｺﾆｺ



ジャン「コイツァ、やべぇ」

そこは媚薬なく猛毒薬しとけよks

ジャン(ッ・・。なぜだっジャン・キルシュタインッ　　お前はミカサ一筋で行くと決めたろっ)

ジャン(そんな漢，ジャン・キルシュタインはなぜ同志にっしかも男に萌えているんだっ)

アルミン「」ﾋﾞｸｯ


ジャン「っ⁉どうかしたか？アルミン」


アルミン「んぅっ何でも　　ない・・・っ」


ジャン「。。。っそっか」ウラガエッタコエ


モブ女「・・・・。媚薬・・・・・。盛りすぎたかしら・・・。」


モブ女「私、しーらないっ」


ーーーーモブ女がログアウトしました。－－－－



サシャ「びやくってなんでしょうか？」


ライナー「」ブッ

サシャ「アーもったいないっ　　貴重なスープがっ」


ライナー「どこでその言葉を知った・・・。」


サシャ「さっきのモブさんの独り言で」


ライナー「マジかよ・・・・。」

期待
好きでもない人に嬲られてるアルミンも、イケミンモードで反撃するのも見てみたい

わっふるわっふる

イケメンアルミンかと思ったら天使アルミンだった
これはこれであり

サシャ「びやくの意味、知ってるんですかぁっ⁉」ｷﾗｷﾗ

ライナー「・・・・。教えんっ」


サシャ「な　ん　で　で　す　か　？」



ライナー「あっち系の言葉だからだっ」



サシャ「あっち系？」


ユミル「サシャ、媚薬の意味も知らないのかｗｗ」


サシャ「あっバカにしてますねっ⁉」


ライナー「知ってるなら教えてやれよユミル」


ユミル「ハンッそんなん言うかよっ」


サシャ「みんなしてなんなんですかぁっ」


ユミル「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



アルミン「あっそうだぁ。課題、教えてあげなきゃあ・・・。」ﾌﾗﾌﾗ


アルミン(なんだろー、体、熱いし、フラフラするよ・・・。)

アルミン「さっきから無駄に「ｴﾍﾍｯ」とか言っちゃうし恥ずかしいなぁ」


ミカサ「っ　　悪寒が・・・っ」


アルミン(しこーかいろがてーししそー　さっきから変なきぶんだし・・・。)フラフラヒラヒラ



ミカサ「アルミンが遅い」


エレン「まぁアルミンだから大丈夫だろ」


ミカサ「そう・・・。」

アルミン「おそくなってごめん」

ミカサ「別に大丈夫。でもアルミンが大丈夫じゃなさそう」


エレン「そうだな、顔も赤いしさ。大丈夫か？」


アルミン「僕はだいじょーぶだよ？」ｴﾍﾍ


エレン「・・・・。アルミンさぁ、なんか今日はいつもより可愛くね？」


一同「」ﾌﾞｯ


コニー「そっそれは言っちゃダメだろエレン・・・。」


アルミン「・・・・・・・・・・・。」


エレン(なんて言われるか？)


アルミン「もぉ、可愛いなんて言わないでよぉ。これから三分口きいてあげないからっ」


エレン「⁉」


エレン(あれ？いつもは布団に潜り込んで三時間出てこないくらい怒るのに・・・。)


ミカサ(今日はアルミンはとても色っぽい。どう見ても男女問わず煽っているようにしか見えない。)


ミカサ「エレン、話がある。ちょっと来て」

エレン「・・・・。(察し)　あぁ」


ミカサ「アルミンはここで待ってて」


アルミン「？　うん」

ーーーー外ーーーー

ミカサ「エレン。今日のアルミンはとても色っぽく、可愛い。違う？」

エレン「・・・・。あぁ。」


ミカサ「今日のアルミンは男女問わず煽っているようにしか見えない。違う？」

エレン「・・・・。あぁ。」


ミカサ「今日のアルミンはとてもあざとい。違う？」

エレン「・・・・。やっぱりその話か・・・。」



ミカサ「ただでさえ男子の間でえげつない妄想話が出回ってるアルミンが」


エレン「想像中」


ミカサ「今日のようにあざとく、エロ可愛かったらどうなるの？」


エレン「・・・。決まってんだろ・・・。」



エレンミカサ「襲われる・・・・。」



ミカサ「あのﾌﾗﾌﾗﾋﾗﾋﾗしたアルミンが、襲われないようにするために」


エレン「おいミカサ・・・。」



ミカサ「なに？エレン」



エレン「今アルミンは俺らがいない漢がいっぱいの部屋に一人だよな」



ミカサ「ッッッ」



エレン「つまり・・・。腹減り狼の中に無防備な子羊を放り込んだ状態だよな・・・。」



ミカサ「早く戻ろうっエレンっ」



エレン「おぅっ」

ミカサ「」ｶﾞﾗｯ

ライナー「うぉっびっくりしたぜ・・・。急に開けん」

ミカサ「アルミンはどこ。襲われてない？」


ライナー「襲われるわけねぇだろ。アルミンならトイレだぞ」



ーーーーーーー男子トイレーーーーーーー


アルミン「んっんっ　　あっぅっ」ﾋﾟｭｯ



アルミン「おかしいよ・・・・。なんか僕・・・。体がビクビクしちゃって・・・。」




モブ男「ｳﾋｮｰｱﾙﾐﾝｷｭﾝﾉｼﾞｲｺｳｲｼﾞｬﾝ」



ーーーーーーーー

＾＾＾＾＾


サシャ「びやくってなんでしょう」


アニ「・・・・。どこでその言葉を覚えたんだい」


サシャ「モブさんがアルミンを見つめながら「びやくもったなんちゃらー」って」


アニ「」ｶﾞﾀｯ


サシャ「それに今日のアルミンおかしいですよねぇ。なんかあざといって
　　　　　　　　　アニッどこ行くんですか⁉」


アニ(ﾁｯあのモブを見失って尾行できなかったアタシが悪いってのかい⁉アルミンッ)


アニ(アルミン、どうか無事でいてくれっ)

モブ男「」ｶﾞﾀﾝｯ

アルミン「」ﾋﾞｸｯ


アルミン「だっ誰⁉」



モブ男「アルミンきゅん・・・。もう妄想じゃ耐えられないよ・・・。」


モブ２「そうだな」


モブ３「ひっひっひっ大人しくしなよアルミンちゅわぁん」


アルミン「いっいやっだ・・・。やめてくれっ僕は男だよっ」


モブ２「男でも

モブ３「可愛けりゃ」


モブ男「いいんだよっ」


アルミン「やっやっやっ　　ヤダヤダっ　　」



モブ２「なんかいシコっても足りない様子ジャン」


モブ３「楽にさせてやるよって」


アルミン「や・・・。力・・・・。はいんない・・・。よぉ・・・。」ｸﾞｽｯ


モブ男「泣いたって煽ってるようにしか見えないよ」


アルミン「ふぇっやぁだっ　ｸﾞｽｯ」


モブラザーズ「可愛い・・・・。」

ミカサ「男子トイレに行こう」


エレン「あぁ、とばすぜっミカサっ」


ーーーーーーーー


アニ「おそらく男子トイレだな。アイツ。。。」


ーーーーーーーー



アルミン(怖くてしこーかいろがとまっちゃうっ)


モブ男「ほらほら。大人しくしてれば気持ちよくなれよ？」ﾆﾀﾆﾀ


モブ２「ほら、さっさとアルミンきゅんのいちもつ確認するぞ」


モブ３「ヘヘヘ。拝見拝見ｗｗ」


アルミン「うっ　　うっふぇっやだぁ・・・。助けてよぉ。。。ミカサァ、えれん・・・。」


モブ３「お友達の名前かい？無駄無駄ｗｗようしっ脱がすぞ」


アルミン「やだぁあああああぁぁぁあああっ」


モブ２「大声出すなよっっ」


アルミン(ﾊｯさっきまでのムラムラが消えたっ　まさかご飯に媚薬が盛られて・・・。)



ガラガラﾊﾟｧﾝｯ


一同「⁉」

アニ「ﾊｧ･･･｡ﾊｧ･･･｡遅れてすまない、アルミン」

アルミン「アッアニ」


エレミカ「アルミンッ」



モブラザーズ「ひぇっミカサとアニに・・。エレンじゃんっ」


モブ男「逃げろッ」


ｶﾞｼｯ


アニ「逃がさないよ」


ミカサ「エレン、そっちの小汚い女も」


エレン「おう」


モ女「離してっ私が何したっていうのっ」


ミカサ「アルミンの昼食に媚薬を入れたのはあなた・・・。」


エレアニ「違うか・・・？」


モブ一同「ｸｯｯｯ」

ーーーーーーーーーーー


その後モブたちは開拓地行になり、


　　　アルミンはしばらく布団に潜り、出てこなかっったが、今はいい思い出。


めでたしめでたし。

書いてた自分も意味不明な展開にビックリした。乙カレー

おいこら期待だけさせやがって本番無しとか許さんぞごるあ

本番はよ

さて、ここに持続力に定評のある媚薬がある

男子に嬲られるミンでも女子に弄ばれるミンでもいいんやで

は？投げんなよ

だから書いてる途中で抜くなってあれほど言っただろ…

続き書けってか・・・。よし、本番頑張るっ

　　　ネタ考えてくるねっ

おう！まってるからはやくしろ（土下座）

アルミン「酷い目にあったよ・・・。」


アルミン「胃が痛い・・・・・。」



アルミン「あっ　こんなところに整腸薬が・・・。」

《せいちょうやく》


アルミン「誰のか知らないけど、飲んでしまおう」ｺﾞｸｺﾞｸ


クリスタ「実はあの」整腸薬は>>22が置いていった待続力に定評のある媚薬だった!」


ミーナ「どうなるアルミンっ」

ユミル「ナレーションすんな」

漢字間違えた・・・。持続力だ・・・。

アルミン「またふわふわして・・・・。」

クリスタ「効いてきた・・・。」


アルミン「ﾊｯ　　まさかこの整腸薬は・・・・」


ユミル「気づいたのか」

アルミン「なんで整腸薬って書いてあるのに媚薬なの・・・・。」


クリスタ「ラベルは私が張り替えた」


ミーナ「よくやったクリスタ」


アルミン「まぁあの薬と同様すぐに効果も切れるだろう」ふわふわ

どエロい展開にするけどお前らいい?

アルミン「あるぇ?おかしい・・・。」


アルミン「くすりのこーかがきれるどころか」

アルミン「ましてふらふらするよぉ」ﾌﾜｰ


クリスタ「アルミン正義」

ユミル「ッッﾂ!」


ミーナ「アルミン・アルレル党員」

ユミル「ミーナまで・・・。」



アルミン「うぅっ・・。やっぱりびやくかぁ」


アルミン「股ミンがふくらんできたよぉ」



ジャン「～～♬」♪～(´ε｀　)


アルミン「あっジャンだ」


クリミナユミ「何っ!!?」

クリスタ「これは・・・・・。」


アルミン「うわーんじゃぁぁん」

ジャン「!?」

アルミン「せいちょーやくのんだらびやくだったよー」


ジャン「またかよっ」


アルミン「どーしよーっ」


ジャン「・・・。トイレいって効果がきれるまで抜けばいいジャン」


アルミン「このびやくはどーやら持続力に定評がアルらしいんだ。。。」


ジャン「面倒なことに巻き込むな」


アルミン「酷いっ」


クリスタ「アルミン、媚薬は誰かに抜いてもらえば効果は切れるよ」


アルミン「・・・・。自分じゃダメなん?」


黒スタ「だめだよ＾＾」



アルミン「そんなぁ」


黒スタ「ジャンに抜いてもらえば?」


アルミン「うーわかった」



黒スタ「いいこいいこ」


ミーナ「クリスタが黒い・・・。」

ﾎﾓｫ！ﾎﾓｫ！

アルミン「でもあのジャンが普通に頼んで抜いてくれるとはわからない・・・。」


アルミン「・・・。よしっこうなったら・・・っ」


アルミン「アルミン・あざとルトっ色仕掛け作戦っ」ﾃﾚｰﾝ



ーーーーーーーーーーーーー


ジャン「面倒なことには巻き込まれたくないけど・・・。」


ジャン「心配だけどよぉ」


ジャン「媚薬飲んじまったら仕方がない」

ｺﾝｺﾝ

アルミン「ジャン、いる?」


ジャン「うおおおいっいるよっぅ」ウラガエッタコエ


アルミン「入るよ?」


ジャン「・・・・。媚薬は大丈夫なのかよ・・・・。」


アルミン「だいじょぶじゃないからきたんだよ」


ジャン「・・・・・・。」


アルミン「ねえジャン?」


ジャン「なんだよ・・・。」


アルミン「ジャンってどーてー?」


ジャン「」ﾌﾞﾌｺﾞｫｯ


アルミン「ゴメンネへんなこときいて」


ジャン「童貞じゃねえよっ」


アルミン(よし、作戦決行・・・っ)


アルミン「じゃあさ、僕とあそんでよ」



ジャン「ハァッ!?遊ぶって・・・。」


アルミン「ﾌﾌｯジャンはえっちなことばっかりかんがえてるね」ﾐﾐｳﾁ

ジャン「」ｺﾞﾌｩｵｳｯ


アルミン(恥ずかしい・・・・)

アルミン「でもいまのぼくだってとってもえっちな気分なんだよ?」

アルミン「だから、ね?きっとジャンが思ってるとおりのあそびをしたいなぁ」


ジャン「まてまてまてまてまてまてまて」


ジャン「お前も♂で俺も♂だろっ!?遊ぶって・・・・。」


アルミン「クリスタにきいたの。ひとに抜いてもらえば、びやくのこうかがきれるって」



アルミン「ねぇ・・。おねがい?」


ジャン「・・・・。あぁったよっやりゃぁいいんだろ!?」


アルミン(よしっ)

アルミン「」ｽﾙｽﾙﾇｷﾞﾇｷﾞ

ジャン「」ｺﾞｸﾘｯ

アルミン(あれ?思ったよりはずかしいよ・・・。)


ジャン「・・・。しごくぞ・・・。」ｼｺｼｺ


アルミン「っぅっんっ」

アルミン(声が・・・っ)


ジャン「声出せよ・・・。俺が萎えるぞ」


アルミン「んっんぁっ!?ジャンっ　先っぽ・・。だ・・・め・・・」


ジャン「ダメってことは先っぽがいいのか」ｸﾆｭｸﾆｭ


アルミン「ひぁあっやっジャンっ　だ・・め・・・あぅぅっんんっ」


アルミン「だめ・・・これ・・・よそーいじょーにっふぁっぅんっ」ぴゅるっ


ジャン「ハァハァ、どーだ?効果は切れたか?」


アルミン「ダメみたい・・・。」


ジャン「俺は限界だ。他をあたれ」


アルミン「うん　ありがと　ｴﾍﾍ」

ジャン(早く抜きてぇ)



クリスタ「よしっ私の出番ねっ」ｿｿｸｻｯ

クリスタ「アールミンッ」

アルミン「クリスタ・・・」

クリスタ「どうだった?」


アルミン「だめ・・・。まだへんなきぶん」


黒スタ「そっかぁ・・・・。」


アルミン「他を当たれってジャンに言われたから・・・。」


黒スタ「ふーん・・・。じゃあ私がどうにかするよっ」


アルミン「ふぇっ!?どうにかできるの?」


黒スタ「アルミン、こっちにきて?」


アルミン「う・・・・。うん」

アルミン(やなよかん・・・。)

黒スタ「ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉﾀﾀﾞｨﾏ☆ミーナっユミルっ」


ユミル「結局私たちの出番かよ」

ミーナ「わくわくぞくぞく」

アルミン「ふえっ?どういうこと・・・なの?」


クリスタ「ユミル、ミーナ、アルミンを拘束して」


ユミミナ「りょーかい」

アルミン「ふぇっ?どういうこと?クリスタ?」


ユミル「ひひひっおとなしくしてなアルミンちゃ～ん」


ミーナ「フフッ」ゾクゾク

本番はいらん。拷問して、しね

黒スタ「ふふふっアルミンの白い柔らかい肌に縄が食い込んで・・・」ｻﾜｻﾜ

アルミン「あぅっさっ　触らないでよっ　　んっ」

黒スタ「さすが媚薬。性感帯でもないところをちょっと触っただけなのに」


ユミル「こんなところまでホイホイついてくるからだよ。ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ」




黒スタ「っふふっじゃあローションを塗りたくってみるよ」ﾆｺﾆｺﾄﾛｰﾝ


アルミン「ひぁぅっ　つめたい・・・っ　んぁ」


ユミル「こんなんじゃエロミンじゃん」


ミーナ「ﾊｧﾊｧ」

黒スタ「アルミンかわいい・・・。」ﾇﾘﾇﾘ


アルミン「ぅぁっひぁっうぅ・・・。やだよぉ・・・。」


クリユミミナ「可愛い・・・。」ｿﾞｸｿﾞｸ

黒スタ「ちょっと蹴ってみようかな・・・。」ゾクゾク

エロミン「けっ蹴る!?」

黒スタ「おりゃああっ」ゲシッ


エロミン「グフゥッ」


エロミン「ゲフッゲフックリスタ・・・。やめてよぉ・・・。」ｼﾞﾜｯ


黒スタ「その涙目・・・。最高」ｹﾞｼｹﾞｼｯ


エロミン「ぐっふぅっ　ごふっごふっ　はぁはぁ・・・。クリスタ・・・。痛いのやだよぉ」


黒スタ「可愛い・・・。」ドカッドカッ


ユミル「おいおい。あれじゃあイタミンだぜ・・・。」


ミーナ「ﾊｧﾊｧ」クチュクチュ

黒スタ「じゃあそろそろ気持ちいことしてあげよっか」


イタミン「ﾋｯ」


黒スタ「ユミル、アルミンのズボンを脱がせて」

ユミミナ「りょーかい」


イタミン「えっ!?なんで・・・。ヤだよ・・・。恥ずかしいよ・・・。」


スルスルヌギヌギ


エロミン「やだぁ・・・。」ﾎﾟﾛﾝｯ



黒スタ「アルミンの・・・。可愛い・・・。」


エロミン「ふぅっ」ｸﾞｽｯ













　　　　　　　　　　　　　　　なんか疲れてきた

ユミル「一応男なんだな」

エロミン「いちおうってなんだよ・・・。」


ミーナ「早く触ってあげようよっ」ゾクゾク


黒スタ「ふふっそうね」ｽｺｽｺ



エロミン「ふぁっんぅううっ　　やだ・・・。」


ユミル「なんだよ、じゃあクリスタに蹴られたいのか?」


エロミン「それもやだよう・・。あっ　んぅ・・。くっ」


黒スタ「かわいい。。」

アルミン(いくらなんでもこの状況はまずい・・・。どうやってこの場を治めよう・・・。)


黒スタ「ボーッとしちゃダメだよ?ｸｽｯ」先っぽｸﾆｭｸﾆｭ


アルミン「ひぁああぅっ先っぽだめ・・・・。やだ・・・。もうやめて・・・」


黒スタ「激しくクニュクニュしちゃうぞぉ」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


アルミン「あああああっヤダッヤダヤダヤダァッでひゃう・・。あんっ・・・。」ぴゅるっ



アルミン「はぁはぁ」


クリスタ「どう?媚薬の効果」



アルミン「も・・・。だいじょぶだよ」



ミーナ「ﾁｯ」


クリスタ「じゃあ返してあげる」


アルミン「よっしゃ」



０－０－０－０－０－０－０－０－


クリスタ「ユミル、録音した?」


ユミル「あぁ、一応な」



ミーナ「ﾊｧﾊｧ


ーーーーーーーーーー

＼(^o^)／疲れた・・・　　END


　　　　　あと最後にお前らにお願い。

キース教官がアルミンを掘る話がみたい

キース教官は流石にホモレベル高い