1行リレー小説「リア充撲滅大作戦」 (18)
僕はクリスマスが大嫌いだ
終
でもその先の正月は楽しみで仕方がない
谷
そして15年の月日がたった
俺の居場所は相変わらず
さらに25年の月日がたった働きもせずに還暦を迎えた
話をさかのぼる事40年前…
僕は生まれた
もう疲れた
そこで俺はマシンガンをぶっ放した
精神の拍動とも言える射撃音が辺りに響き渡る
誰もが血の霧の中で激しい踊り子となった
誰もが血溜まりの中に浸り
静寂の中俺が笑った
>>11死ね
>>11
日本語も読めないのか韓国人が
何いってんだこいつ
ワロタwww
続きはよ
気がついたら全裸でビッチ5人に囲まれていた
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