カレン「アリスばかりずるいでーす、私もホームステイしたいでーす」 (22)

アリス「ええ!カレンたらまた勢いでそういう事言うんだから」

カレン「私だってもっともっと日本の事知りたいでーす」

アリス「大体カレンには日本に家があるでしょ」

忍「でもいい経験かも知れませんね」

綾「そうね、ホームステイなんて中々できる体験じゃないわ」

カレン「さっそく里親を探すでーす!」

俺んち

来いよ

うちにおいで^^

カレン「私のホームステイ先が決まったですよー」

綾「え、もう!?」

忍「はやいですねー、最近は国際的ですからねー」

陽子「それあんまり関係ないだろ」

アリス「ホームステイ先はどんな人なの?」

カレン「よくわからないけど男の人の一人暮らしだそうでーす」

アリス「ええ!?だ、大丈夫なのカレン?」

カレン「大丈夫でーす、すぐに応募してくれたいい人ですよ」

綾「いや、危ないでしょ・・・」

俺か
やったあああああああああ

カレン「おはようごじゃいまーす!今日からお世話になります九条カレンと申しまーす」

俺「ん?ああ、きたか^^どうぞ上がって上がって」

カレン「失礼するでーす」

カレン(あれ?なんだか臭うです・・・)

俺「ん?カレンちゃんどうかした?^^」

カレン「な、なんでもないでーす」

俺「^^」

ん?俺だろ?

俺「えーっととりあえず初めまして、俺と言います」

カレン「あ、初めましてです、九条カレンと申しまーす」

俺「うんうん、元気があって可愛いなぁ^^」

カレン「か、可愛い・・・ですか?ありがとうでーす///」

俺「カレンちゃんは今いくつなのかな?」

カレン「今年で16さいになりまーす」

俺「^^」

俺「狭いけど自分の家だと思ってくつろいでいいからね」

俺「あと洗濯物はまとめて洗うからあの籠の中に、トイレは節水のために2回使うまで流さないでね^^」

カレン「え?・・・あ、はいでーす」

カレン(に、日本人はエコな人が多いです)

俺「じゃあご飯でも食べよっか^^」

カレン「はい!」

いね

カレンは円光かわいい

俺「カレンちゃんお風呂先に入っちゃっていいよ」

カレン「ありがとうございまーす、お言葉に甘えさせてもらいまーす」

カレン(緊張したけどなかなか楽しいでーす)

カレン(俺さんもいい人だし、やっぱりホームステイして正解だったです)ヌギヌギ

俺「^^」

^^

期待

カレン「やっぱりお風呂は気持ちいです、イギリスに戻っても入りたくなりますねー」

俺「カレンちゃん^^」ヌッ

カレン「わわっ!?は、はい」

俺「洗濯物洗っちゃうけど大丈夫かな?」

カレン「は、はい、お願いしますでーす・・・」

俺「どういたしまして^^」

いいね、俺はアリスちゃん監禁SS始めきんモザSSは俺が登場しなければいけないことを最初に示したものだが、俺こそ読者全員の代弁者なのだ

飽きたので飛ばして書きます

俺「カレンちゃん!もうイくよ!」パンパン

カレン「あへあ~気持ちいでーす、何回でも出してほしいでーす」ビクンビクン

俺「ほっ!!!!」ドピュ

カレン「あへぇ…」

俺「ふぅ・・・次はあのこけしだな」

おわり

感動した!!次回作も期待してるぞ!!!

ちょwwwwwwww
(俺のせい?)

>>20
くさすぎ死ね

>>21
くさすぎ死ね

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