エレン「襲われた・・・」ビクビクンッ(143)

お前らにコンマ00~49ならクリスタ。50~99ユミルに逆レイプされる呪いをかけた。

呪いをとくには【輝け!ドゥビドゥバ!!】と2回書かなければいけない

これはSSと呼べるのか?

まぁ、俺は当然クリスタだな。

モブ女1「エレン、もう限界なの?あと一回はやりたかったのにざ~んね~ん」ペロッ

モブ女2「でもエレンってアルミンとは違った可愛らしさがあるよね」スルッ

モブ女3「あんたひとりで3回なんてさすがに引くよ」

モブ女4「でも普段頑張ってるだけあって結構もったよね」クスッ

モブ女5「そうそう、アルミンはエレンみたいにもたなかったしね」

>>7

ミカサ「あ?」

エレン「ちょっ!?ミカサ!」

エレン「や…やっとおわ…」

モブ1「じゃあ、明日もよろしくねエレン♪」

エレン「え!?」

モブ2「明日だけじゃなく、これからずっとだからね?」

エレン「ふ、ふざけ…」

モブ3「あ、嫌なら別にいいよ?」

モブ4「代わりにアルミンに頑張ってもらうだけだしね♪」

エレン「ッ!?ア、アルミンには手を出すな!!」

モブ5「出すなって言われても、もう出しちゃってるし…」

エレン「ならこれ以上はやめろよ!!」

モブ4「…なんで偉そうに言えるのかな?」ギュウ

エレン「ッ!ぅぁぁ…」

モブ1「あ、ちょっと回復してきたんじゃない?」

エレン「ひっ!?た、頼むからもうやめろよ!!」

モブ4「やめてください、でしょ?」ギュウゥゥ

エレン「くぅっ!!…お、お願いだから…や、やめてください…」

モブ4「………」パッ

エレン「あ…あぅ……」

モブ2「あ~、やっぱエレンも可愛いなぁ………虐めたくなってきちゃったぁ」

エレン「ひっ…」

モブ3「まあ、今日はもうやめてあげなよ。時間も遅いしさ」

モブ2「え~…」

エレン(恐い…女恐い…)
モブ2「仕方ないなぁ…まぁ明日もあるし、今日は戻るとしよっか」

モブ5「うんうん、じゃあエレン。また明日ね!」

モブ4「逃げたり誰かに告げ口したら…分かってるよね?」ニコ

エレン「…あ…は、はい…」

モブ4「うん、いい子いい子…じゃあおやすみ、エレン」

モブ1「おやすみ~」

モブ3「…おやすみ…エレン…」

このスレ書き続ければさ、エロが読めて、嬉しい呪いにかかって…みんなHAPPYになれるんじゃね?

って訳で続きだれか頼むな。

バタン………



エレン「………うぅ…」

エレン(何で…何でこんなことに…)

エレン「…ミカサ…助けてくれよぉ…」








ー女子寮ー

ミカサ「ハッ!!エレンの助けを呼ぶ声がする!」

クリスタ「…え?」

ユミル「…何言ってんだこいつは…」

サシャ「私には何も聞こえませんでしたよ?」

アニ「………気のせいじゃないの?」

ミーナ「…私も何も聞こえなかったけど…」

ミカサ「確かにエレンの声が聞こえた!!…行かなければっ…」

クリスタ「あっ…」

ユミル「…ちっ」

サシャ「………」

アニ「…待ちなよ」ガシッ

ミカサ「!?離してアニ!」

ミーナ「まぁまぁ。ミカサ、一旦落ち着いてよ」

ミカサ「なんで邪魔するの!?早くエレンのところに行かないと…」

アニ「こんな時間に男子寮に行ったら…あんたどうなるか分かってんの?」

クリスタ「そ、そうだよミカサ…」

ミカサ「大丈夫!今エレンの居る場所は男子寮じゃないはず!」

ユミル(こいつ…)

サシャ(そこまで分かるんですか…)

ミカサ「…私は!エレンの!ところに!行く!」ググッ

アニ(………どうしようかな…)チラ

クリスタ「あ、あわわ…」

ユミル「………」

サシャ「えっと…」

ミーナ(………時間的には…まだまずいかな?)

ミカサ「…ド…ア…届い…た!!」

ガチャ…

モブ達「あ…」

ミカサ「…誰?」

アニ(やっと帰ってきた…)

アニ「…あんた達、こんな時間までどこ行ってたの?」

モブ1「え、いやちょっと…」

ユミル「…なぁお前ら、ここに戻る途中、エレンを見なかったか?」

モブ達「え!?」

クリスタ「ユ、ユミル!?」

サシャ(なるほど…)

ミーナ(流石ユミル…でも上手くいくかな?)

ミカサ「ユミル?なぜこの人たちに聞くの?」

ユミル「もしかしたら、こいつらがエレンを見てるかも知れないだろ?…で、エレンを見たのか見てないのか…どっちだ?」

モブ2「あ…え、ええっと…」

モブ3「………見た…」

ミカサ「!?どこで!?」

モブ4「だ、男子寮に入るとこ…だったかな…?」

モブ5「!…そ、そうそう!エレンならさっき寮に入ろうとしてたところを見たよ!」

ミカサ「………本当に?」

モブ達「う、うん!」

ユミル「だってよミカサ。お前の気のせいだったみたいだな」

ミカサ「………そんなはずは…」

アニ「もういい?あんたを捕まえておくの、結構疲れるんだけど…」

クリスタ「エ、エレンならきっと大丈夫だよ!この人たちも見たって言ってるんだし…ね?」

ミカサ「………」

サシャ「寮に戻ったなら、ミカサも今日は会いに行けませんし…」

ミーナ「うんうん!多分エレンは今頃寝てるんじゃないかな?」

ミカサ「………本当にエレンが寮に入るのを見たの?」

モブ達「み、見た!」

ミカサ「…そう…ならいい…私の気のせいだったのかも知れない…」

さて、とりあえずはここまでだ

気が向いたらまた更新する

あ、乗っとってくれても構わないから、じゃあの

ユミル(よし…)

ユミル「まあ、どうせ明日になりゃ会えるって…あ、そうそう、お前ら…」

モブ達「な、なに?」

ユミル「…エレンのこと、上手くやったんだろうな?」ボソッ

モブ1「あ…は、はい…」

ユミル「よしよし。ならもう行っていいぞ」

アニ「後は私達でやるから…」

クリスタ「みんなはもうエレンに近付かないでね」ボソッ

モブ2「え!?」

モブ5「そ、そんな…」

モブ3「………」

サシャ「もし、近付いたら…どうなるんでしょうね?」

ミーナ「サシャ…スッゴい悪い顔してるよ?」

ユミル「お前もな、ミーナ」

ミカサ「…?みんな一体何を話して…」

ミーナ「ミカサは気にしなくていいよ!」

ユミル「そうそう…ほら、お前ら早く行けよ」

モブ1「…ちぇー」

モブ2「また虐めたかった…」

モブ3「…残念…」

モブ4「いいように使われた…」

モブ5「………仕方ないか…」

ユミル「じゃあな」

バタン!!



クリスタ「…じゃあみんな、そろそろ寝よっか」

サシャ「ですね!」

ユミル「だな」

ミーナ「うん」

アニ「ミカサ、あんたももう寝なよ」

ミカサ「………うん…」

サシャ(明日から楽しみですね)

クリスタ(はぁ~…やっとエレンを…)

ユミル(虐められるな)

アニ(…楽しみ…)

ミーナ(ミカサにばれないように気をつけないと………早く明日にならないかな~)

ミカサ「………」

ミカサ(みんな様子がおかしい。私に何か隠し事をしているみたい………それが何なのかはわからないけど…)

ミカサ「エレン…大丈夫かな…」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

ぶっちゃけここまでは妄想できた

後はどうなるか知らん

今更ながらエロ注意な

ー男子寮ー

ガチャ………バタン

エレン「………」

アルミン「あ、お帰り、エレン…どうしたの?…なんか元気ないね?」

エレン「…あ、アルミン……」

アルミン「?なに?」

エレン「………いや…何でもない。ちょっと疲れてるだけだから…」

アルミン「そう…なの?」

エレン「ああ。…明日も大変だろうし、俺もう寝るから…」

アルミン「う、うん…」

エレン(アルミンもあんな酷いことされてたんだな…アルミンには余計に辛かったはずなのに…)

アルミン(エレンの様子がおかしい。どう見ても、何かあったとしか思えない)

エレン(なんで親友の俺に何も………っ、もしかして…アルミンも脅されてたのか…?)

アルミン(エレン…何か悩んでるなら、どうして僕に相談してくれないの?………僕たちは親友だろ…?)

エレン(そうだ、きっとそうに違いない。…安心してくれアルミン…明日からは俺が代わりに頑張るからな)

アルミン「……エレン…」ボソッ

エレン「……アルミン…」ボソッ





ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

翌日の夜

エレン「昨日と同じ場所に来たけど…」

「あ、きたきた!」

エレン「っ!」ビクッ

クリスタ「こんばんは!エレン」

エレン「…ク、クリス…タ…?」

ユミル「私達もいるぞ」

アニ「………」

サシャ「こんばんはです、エレン!」

ミーナ「あは、本当に来たんだね」

エレン「な、なんでお前らがここに…」

サシャ「さあ…なんででしょうね?」

エレン「…………な、なぁ、ここ…他に誰かいなかったか?」

アニ「モブ達のこと?」

エレン「!?」

ユミル「あいつらならここには来ねぇよ」

エレン「…なんでお前らがそんなことしって…」

ミーナ「エレンってば…昨日はここで泣いちゃったんだよね~?」

エレン「ッ!?な、何言って…」

アニ「あたし達は全部知ってるんだよ、エレン」

エレン「……ま、まさかお前ら…」

サシャ「そう!実は昨日の事は…エレン「みんながあいつらから俺を助けてくれたのか!?」………はい?」

ミーナ「…あ~……そうきちゃうか…」

エレン「なぁ!そうなんだろ!?なんだよ!そうならそうと早く…」

クリスタ「…なに勘違いしてるのエレン?」

エレン「…え?」

ユミル「…ったく。いいか、よく聞けよ?昨日のあいつらはな、私達に命令されてやってたに過ぎないんだよ」

エレン「…は?」

クリスタ「だから、本当は私達がエレンを虐めたかったの!…理解できた?」

エレン「………えっと、つまり…」

サシャ「つまり昨日の人たちは、もうエレンを虐めませんが…今日から私達がエレンの事を虐めるってことですね!」

エレン「………ーーーーッ!?」

アニ「…やっと理解したみたいだね…」

ユミル「…じゃあ、早速始めるとするか!」

ミーナ「最初は誰がいいかな?」

サシャ「じゃんけんで決めましょう!じゃんけんで!」

エレン「え…お、おい…ちょっと待っ…」

アニ「おっと…逃がさないよ?」

クリスタ「今日も頑張ろうねエレン!」

エレン「………ぅ…ぅぁぁ…」

ミーナ「エレンの苦悶の表情…早くみたいなぁ…」

アニ「慌てなくても今から沢山見れるって…」

エレン「…や、やめて…」

サシャ「怯えてるエレンはやっぱり可愛いですね」

ユミル「あ、そうそう。アルミンにはまだ何もしてないからな?」

エレン「え!?」

アニ「もし、アルミンに相談されたりしたら困るからね。嘘をつかせてもらったんだけど……上手くいったみたいだね」

ユミル「まぁ、ミカサにばれないように最初は他の奴らにやらせてやったんだが………あいつには本当、ヒヤヒヤしたぜ…」

クリスタ「ねー、まさかエレンが襲われてる事に気づくなんて…流石はミカサってとこかな?」

エレン「ミ、ミカサ…」

ミーナ「ってか話はその辺にしてさ、早くしようよ!」

サシャ「賛成です!」

ユミル「分かった分かった。…じゃあ、エレン…覚悟は出来たか?」

エレン「い、いや…」

アニ「嫌だ…って言ってもしちゃうんだけどね」

クリスタ「ふふっ。エレンの可愛い姿…いっぱい見てあげるね?」

エレン(恐い、恐い恐い恐い!ミカサ……助けてくれよ………ミカサぁぁ!!)

ーーー
ーー

モブ1「……ぅぅ……」

モブ2「ミ、ミカサ…お願いだからもうやめて…」

ミカサ「エレンは…どこ!?」ギリギリ

モブ3「た、多分ーーに居るはず…」

ミカサ「…嘘じゃない?」

モブ3「ひっ…」

モブ4「嘘じゃない!だからもう離してあげて!」

ミカサ「………」パッ

モブ1「…ぁ…ぁぅ…」

モブ5「……だ、大丈夫!?」

ミカサ「あなた達がエレンに何をしたのか、本当なら洗いざらい吐いてもらうところ。ただ…今は時間がない」

ミカサ「それに…あなた達はエレンの居場所を教えてくれた。ので、今回はあなた達を許そう」

モブ達「………」

ミカサ「でも次はない。覚えておいて」ギロッ

モブ達「は、はい!」

ミカサ「じゃあ…」ダッ

ミカサ(あの人達の話が本当なら、エレンはアニ達といるはず………私を騙してエレンに何かしようなんて…絶対に許せない!!)





ミカサ「エレン…今行く!!」

ーーー
ーー


ミカサ(ーー見つけた!あの小屋にいるはず!)

ガンバッテエレン!!

エレンノ…スゴクカタイデスネ

サスガトシカイイヨウガナイナ

タ、タノムカラヤスマセテクレ!

ミカサ「ッ!!!」



バァァァン!!







ミカサ「エレン!!今助け………」

ミーナ「アニー、そろそろ交代してよー」

アニ「まだ私が押さえる番…」

ユミル「お前…じゃんけん強すぎるだろ…もう三回目じゃねぇか…」

サシャ「触ってみてくださいよこの腹筋!すごいカチカチですよ!?」

クリスタ「エレン頑張って!次は私が押さえる番だからね!」

エレン「た、頼むから…ちょっと休ませてくれ…」

ミカサ「…何をしているの?」

クリスタ「え?ミ、ミカサ!?」

ユミル「何って…腹筋だよ腹筋…という訳で…」


∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数 だけ腹筋をするという、硬派なトレーニングス レです。例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。 例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので 今日は一休み。さあ、存分に腹筋するがよい↓ (`・ω・´)

というわけで終わり。

お前ら、ちゃんとパンツ履いて腹筋しろよ?

じゃあの

え…?自分の欲望に負けてしまって悪いとは思っているのにクリスタ達と一緒にエレンをいじめちゃうミカサは無しなの?

>>62

ぶっちゃけ最初はそう書くつもりだった

でも腹筋でいいかなって

>>65
頼む…腹筋はした…だから…

>>69

IDに数字なくね?

エロパートはまた今度書くからパンツ履いて待ってて

ーーー
ーー


翌日の朝

アルミン「ふあぁぁ…もう朝か……あれ…?」

エレン「………zzz」

アルミン(エレン。いつの間に帰って…?)

エレン「……うぅ……いやだぁ……もうやめてよぉ……zzz」

アルミン(寝言…怖い夢でも見てるのかな?………でもなんか様子が…)

エレン「………もう俺のこと…虐めないでくれよぉ…ぐすっ…zzz」

アルミン「ッ!?」

アルミン(虐め!?今確かに虐めないで、って…)

エレン「アルミン………アルミン……ぐすっ…助けてぇ………zzz」

アルミン「………エレン…」
アルミン(………もしかしてエレンは…いや、間違いない。エレンは誰かに虐められてるんだ)

エレン「…うぅぅぅ…zzz」

アルミン(あのエレンが夢とはいえ、泣くほど怯えるなんて……これは間違いない…)

アルミン「でも、エレンが怯えるほどの相手なんて…」

アルミン(そんな相手がいるのか?…それに、もしそんな奴がいたら、ミカサが黙ってる訳がないし…)

エレン「…やめてくれよみんなぁ………ミカサも…なんでこんな酷いことするんだよぉ……zzz」

アルミン「!!?」

アルミン(ミカサ!?今ミカサって言ったよね!?…それに、皆って…)

エレン「女怖い……女怖いよぉ……zzz」

アルミン(もしかしてエレンを虐めてる相手って…)

アルミン「これは…確かめる必要があるな…」

エレン「…うぅぅぅ…zzz」

アルミン(あのエレンが夢とはいえ、泣くほど怯えるなんて………)

アルミン「でも、エレンが怯えるほどの相手なんて…」

アルミン(そんな相手がいるのか?…それに、もしそんな奴がいたら、ミカサが黙ってる訳がないし…)

エレン「…やめてくれよみんなぁ………ミカサも…なんでこんな酷いことするんだよぉ……zzz」

アルミン「!!?」

アルミン(ミカサ!?今ミカサって言ったよね!?…それに、皆って…)

エレン「女怖い……女怖いよぉ……zzz」

アルミン(もしかしてエレンを虐めてる相手って…)

アルミン「これは…確かめる必要があるね…」

訂正な

ー食堂ー

アルミン(………これは…)

エレン「ミ、ミカサ…飯は一人で食えるって…」

ミカサ「ダメ。私が食べさせてあげる」

エレン「は、恥ずかしいからやめろよ…」

ミカサ「エレン…早く食べて…」

エレン「だ、だから…」

ミカサ「………今日の夜は少し優しくしてあげようかと思っていたのに…」ボソッ

エレン「!?」

ミカサ「エレンが素直にならないのなら仕方ない。今日も、とびっきりきついお仕置きを…」ボソッ

エレン「わ、わかった!食う!食うから!だからそういう事言うのやめてくれよぉ!!」

ミカサ「…じゃあ、はい…あーん」

エレン「うぅ……あーん……」

ミカサ「…うん。エレンが素直になってくれて嬉しい」

エレン「………ぐすっ…」

アルミン(これは………いい!エレン可愛いよ!!………って違うだろ僕の馬鹿!!)

ユミル「なんだ?ミカサに食わせてもらってんのかエレン?」

クリスタ「ずるいよミカサ!私もエレンにあーんしたい!」

アルミン(…ユミルにクリスタ?…なんでこの席に?)

サシャ「アルミン!もうちょっとそっちに寄ってください!」

アルミン「うわっ!?サ、サシャ…?」

アニ「………」

ミーナ「アニはあーんしなくていいの?」

アルミン(いつの間にかアニもミーナも座ってるし…ってか狭い!!)

ミカサ「クリスタ…エレンに食べさせてあげるのは私の役目」

クリスタ「え~………ねぇエレン、エレンは私とミカサどっちに食べさせてもらいたい?」

エレン「え!?」

ミカサ「…私に決まっている」

クリスタ「エレンはミカサのほうがいいの?」

エレン「あ…えっと…」

クリスタ「……私を選ばなかったら………どうなるかわかってるよね?」ボソッ

エレン「ッ!?………うぅぅ…」

ユミル「まぁまぁ、あんまり朝から虐めてやるなよクリスタ」

クリスタ「………しょうがないなぁ。明日は私の番だからねミカサ」

ミカサ「…考えておく…」

クリスタ「絶対だからね!」

サシャ「エレンはモテモテですねぇ…あ、パンもらいますねエレン」

エレン「……ど、どうぞ…」

サシャ「おお、素直になってますね!よくわかってるじゃないですか♪」

アニ「………ふふっ…」

ミーナ「今のアニの気持ちがわかるよ!素直なエレン可愛い!って思ってるね!」

アルミン「……………」

アルミン(…これは…思っていた以上に酷いみたいだね)

エレン「ぐすっ………」チラッ

アルミン(…一瞬エレンが僕を見た。………待っててエレン。必ず今の状況から君を助けだしてみせるよ)
アルミン「でも泣いてるエレンかわい…」

アルミン(違う違う………おそらく昨夜もエレンは皆にどこかで何かされていたんだろう。…とりあえず今日はその場所を突き止めないと)

アルミン「…もう少しの辛抱だよ、エレン」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

とりあえず続きを書いてみたけど、こんなんでよろしいだろうか?

あ、当然ながらキャラ崩壊注意ね

また昼ぐらいに更新する

おやすみ



アルミン(ーーで、エレンをつけてみたんだけど…)

エレン「……はぁ…」

アルミン(……こんな時間に何処かに行こうとしてるって事はやっぱり…)

エレン「あ………」

アルミン(……どうやらあそこが目的地みたいだね)


エレン「……うぅ…」



………ガチャ………バタン……


アルミン「……とりあえず、少し様子を見よう」

ーーー
ーー

アルミン「………よし、もう少し近付いてみよ…」

モ、モウヤメテクレヨ!!

アルミン「…今の声は…エレン…?」

アルミン(…どうする?今日は一旦戻って…)

ウ、ウワァァァァ!!

アルミン(ッ!?駄目だ今助けないと!それに、相手がミカサ達なら話合えばわかってくれるはず!)

アルミン「……僕は…僕は親友を助けに行く!!」ダッ

アルミン(エレン…今助け…)

イイ!!エレンノ…スゴクイイ!!

アルミン「………」ピタッ

アルミン(………今なんか変な声が聞こえたような…)

ミ、ミカサァ…オレモウ…

マダダメ!モウスコシダカラ!

アルミン「」

アルミン(…これは…もしかしてエレンが今されてることって…)

アルミン「………」

……ガ……チャ………

エレン「くっ……ああっ!ミカサ!!」


ミカサ「んぅっ!…エレン、エレンの、奥まで届いてる!ああんっ」



アルミン「」

アルミン(………天国のおじいちゃん…今、僕の目の前で、親友が犯されています…どうしたらいいですか?)

エレン「うぅ……うぁぁっ!」

ミカサ「んっ!…」

エレン「んんっ!?…んっ…」

アルミン「……帰ろう…」





ユミル「おっと、帰るにはまだ早いぞ?」

アルミン「ッ!?」

ユミル「よう、アルミン」

アルミン「ユ、ユミル…」

クリスタ「あ、アルミンも来てたんだ?」

アニ「…ここにいるって事は…」

ミーナ「見ちゃったんだね?」

サシャ「ですね?」

アルミン「な、なんの事かな?」アセアセ

ユミル「とぼけんなよ。ミカサがエレンとヤッてんの見たんだろ?」

アルミン「……ぼ、僕…もう寮に戻らないと…じ、じゃあ…」

ユミル「…戻れると思ってんのか?」ガシッ

アルミン「あ、あはは…離してくれないかな…?」

女性陣「…」ニコニコ

アルミン「あ…あぁ…」





アルミン「うわぁぁぁぁ!!」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


エレン「…も…う…限界……だ…」

ミカサ「エレン、私はまだ大丈夫だから…」ギュ

エレン「…う、嘘だ…ろ?…うあぁぁぁ…」

アルミン「……………」

アルミン(なんで………なんで僕は…親友が目の前で犯されているのを黙ってみているんだろう…)

エレン「や、やだぁ!!もうやめてくれよぉ!」

アルミン(かわい………どうして僕の体は動かないんだ…)

アルミン「…あ…あぁ…」





アルミン(…動かないのは当然だ。エレンが犯されている間、ずっと復帰していたのだから…もう僕は限界だ………いろんな意味で…)

ユミル「おい、アルミン。まだ終わっていいなんて言ってないだろ?」

クリスタ「エレンも頑張ってるんだから、アルミンも頑張らないと!」

ミーナ「やっぱりアルミンは体力はないね~」

ちょ、訂正

アルミン(なんで………なんで僕は…親友が目の前で犯されているのを黙ってみているんだろう…)

エレン「や、やだぁ!!もうやめてくれよぉ!」

アルミン(かわい………どうして僕の体は動かないんだ…)

アルミン「…あ…あぁ…」





アルミン(…動かないのは当然だ。エレンが犯されている間、ずっと腹筋していたのだから…もう僕は限界だ………いろんな意味で…)

ユミル「おい、アルミン。まだ終わっていいなんて言ってないだろ?」

クリスタ「エレンも頑張ってるんだから、アルミンも頑張らないと!」

ミーナ「やっぱりアルミンは体力はないね~」

サシャ「最初はエレンも腹筋からだったんですよ!アルミンもここを乗り越えないと!」

アニ「………頑張りな…」

アルミン「うぅ……もういやだぁ…」

  ∧,,∧
 ( `・ω・)   n 
⌒`γ´⌒`ヽ( E) ようこそ
( .人 .人 γ / エクストリームID腹筋スレへ!
=(こ/こ/ `^´  
)に/こ(

これ以降はsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:2h3G10Ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。
例2 ID:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓

また夜に更新する

今日には終わらせるから

すまん、今日はクッソ眠いから明日更新します。

その後



ー男子寮ー



アルミン「」

エレン「……アルミン大丈夫か?」

アルミン「お腹が……お腹がぁ……」

エレン「…何回腹筋したんだ?」

アルミン「………1073741824回からは数えてない…」

エレン「」

アルミン「…もう寝ようよ。僕…疲れちゃったよ…」

エレン「…なぁ、アルミン」

アルミン「なに?」

エレン「俺達…このままでいいのかよ…?」

アルミン「………」

エレン「このまま…女子の好きにさせて…それでいいのかよ!?」

アルミン「さきにやられてたエレンに言われても…」

エレン「細かいことはいいんだよ!!大事なのはこれからだろ!!」

アルミン「……そうだね。僕もこのまま、ただ黙ってやられる気はないよ」

エレン「アルミン!」

アルミン「勝負は明後日だ…明後日決める!」

エレン「明後日?」

アルミン「うん。明日は休みだし、ミカサ達もしっかり休んでって言ってただろ?だから明日で体力を戻して…明後日に勝負を決める」

なんなん、皆数字ないやん…

平和やん

エレン「なるほど。…だけど、何か策があるのか?」


アルミン「簡単だよ…やられる前にやっちゃえばいいんだよ」

エレン「ッ!?アルミン…お前…まさかっ!?」

アルミン「…明日のうちに材料は揃えておくから…」

エレン「材料…?」

アルミン「もちろん薬の材料だよ」

エレン「薬…ああ、なるほど。流石はアルミン!そんなもんまで作れるんだな!」

アルミン「あはは。これぐらい、本を読めば誰でも出来るよ。…まあ、とにかく薬ほうは僕に任せて…エレンは体力を回復させておいてね」

エレン「わかった!」

エレン(みんな…俺達を虐めたこと、絶対後悔させてやる!)

アルミン(…この問題が片付いたら…エレンは僕が…ふふっ…)

明後日の夜

ーいつもの場所ー

アルミン「よし、媚薬の香を窓の隙間からをいれてっと…」

エレン「こんなんで効くのか?」

アルミン「これは超強力なやつだからね。あと数分したら窓を全開にして中の香を外に出さないと…」

エレン「それから俺達が中に入るわけか…」

アルミン「最初のうちはみんな力が入らないだろうから…その時がみんなを拘束するチャンスだよ」

エレン「よし、それは俺に任せてくれ」

アルミン「頼んだよ、エレン。時間が経ってみんなが理性を失ったら僕たちには止められなくなっちゃうからね」

エレン「………それは恐ぇな…」

アルミン「だから必ず成功させないといけない」

エレン「…わかった」

ーーー
ーー


アルミン「…今だ!行こうエレン!」

エレン「よし!!」

バァァァン





エレン「待たせたなみん………」

アルミン「覚悟はできて……」





キース「はぁ…はぁ…」



エレン「」 アルミン「」

キース「はぁ…はぁ…イェーガーに…アルレルト訓練兵…?」



エレン「な、なんで教官が……?」

アルミン「………やられた…」

エレン「ど、どういうことだアルミン!?」

アルミン「僕たちの企みはみんなにばれていたんだよ…」

エレン「な、なんだっ…」

キース「貴様ら、こんな時間に何をして……まあいい、調度いいところに来たな二人とも」ガシッ

エレン「ッ!?」

アルミン(………うわぁ…)

エレン「じ、自分たちは、あの、その…」

アルミン「エレン…もう諦めよう…」

エレン「ア、アルミン!?俺は営倉行きは嫌だぞ!」

アルミン「………違うよエレン……教官は僕たちのせいでもうすぐ理性を失う」

エレン「!?」

アルミン「……くそみたいな人生だったね…はぁ…」

エレン「つ、つまりどうなるんだよ!?」

アルミン「つまり僕たちは今日…教官に犯される」

エレン「ッ!!嫌だ!男にやられるぐらいなら死ぬまで腹筋したほうがましだ!」

キース「…なにをごちゃごちゃ言っている?」ギュ

エレン「ッ!教官!股間を触らないでください!」

アルミン「………いや、待てよ?…そうだ!!」

エレン「なんか思い着いたのかアルミン!?」

アルミン「教官!是非とも僕にエレンの純潔を奪わさせてください!!」

エレン「………は?」

キース「………ならん」

アルミン「えぇぇ!?」

エレン「いや、えぇぇ!?じゃねぇだろ!!」

キース「イェーガーの純潔は私がもらう」

エレン「えぇぇぇぇ!!?」

アルミン「じゃあ、僕はエレンに純潔を奪ってもらいます」

キース「よかろう」

エレン「この裏切りもんがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

キース「さぁ、早く始めるぞイェーガー」

エレン「嫌だぁ!!嫌だああぁぁぁぁ!!」

アルミン「エレン…僕はいつでも大丈夫だよ」

エレン「うわあああぁぁぁぁぁ!!!」

ベルトルト「みんなよくここまで頑張ってくれたね。さぁ、三人が仲良く繋がってるのを想像してIDの数字の合計分イクまで存分にシコってくれていいよ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月10日 (月) 23:22:33   ID: ZDjzSkwh

でへへ

2 :  SS好きの774さん   2014年04月04日 (金) 00:13:37   ID: nb4biyhs

酷すぎる……

3 :  SS好きの774さん   2014年08月25日 (月) 17:35:08   ID: TZp8iPRC

マwwジwwキwwチww

4 :  SS好きの774さん   2015年01月09日 (金) 19:49:16   ID: B9kapEMj

www

5 :  SS好きの774さん   2015年01月10日 (土) 00:20:38   ID: tvUgxUtl

何故最後、ベルトルトが来たのかはわからない。

6 :  SS好きの774さん   2015年02月06日 (金) 01:04:25   ID: 0qPhSRK9

キースきも

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