【デレマス】肉食系三船美優【R-18】 (39)

書き溜めあり

歳下のプロデューサー
たくさんの女性と関わるお仕事をしているのに、噂では女性との経験がないらしい

みんなのプロデューサー……
でも、私だけを見てほしい……
たまには私だけの彼でいてほしい

彼は仕事が忙しい時期は度々事務所に泊まり込む
彼が事務所に連泊していたある日、私は彼のお仕事をお手伝いすると言う名目で一緒に一泊することにした

その日の深夜、彼と仮眠室でふたりきり

彼はソファで寝ると言って出ていこうとしたけど、私は彼を呼び止めて……
後ろから抱きとめた

彼は驚いていたけど、そっと下腹部に手を回して……
その少し下を確認すると、彼のスラックスには固くて大きな膨らみがあった

鎮めるのをお手伝いしましょうか?
……なんて提案を彼は迷わず断る

でも、股間の膨らみを軽く擦るだけで彼の口から小さな声が漏れる

しばらく発散できていないであろう彼の欲求……
まだ女性を知らない彼を、私が……

……いいですよね、プロデューサーさん?

彼はアイドルとプロデューサーが……事務所だから……なんて言うけれど、よほど欲求が大きいのか……あるいは私だから……?なんて、とにかく彼の抵抗は弱々しい

脱がせてしまった
脱いでしまった
これでもう、立場なんてない
ただのふたりの男女になってしまった

彼の男性器はとても大きかった
正直、入らないかもしれない
でもここまで来たら、後には引けない

私はそそり勃つ彼の男性をゆっくり、ゆっくりと受け入れた

圧迫感がすごい
私が彼の形に押し拡げられてしまう

見も心もいっぱいいっぱいなのに、私の秘部からは溢れるほどの愛、愛、愛……

時間をかけて、ゆっくりと……
ようやく彼の男性器を受け入れることができた

入ったばかりなのにもう出ちゃいそうだと焦る彼

何も着けずに挿れちゃったから、出したらダメですよ?
なんてイジワルなこと言っちゃったけど、本当に限界みたいで……

……彼は私の中で果ててしまった
どくん、どくん、どくん、どくん、どくん、どくん……
彼の遺伝子が何度も、何度も、たくさん私の中に注がれる

気持ちよさそうな、でも罪悪感が混じったような表情をする彼を抱きしめて口づけをした

彼の腔内を私の舌が侵す
最初は戸惑っていた彼も、すぐに快楽に溺れてしまった

お互いに舌を絡めあっていると、私の中で彼が震える
どくん、どくん、どくんと熱いものが私の奥で弾ける

ふたりの唇が離れ、彼の顔を見ると今にも泣きそうな表情をしていた

担当アイドルに2度も自分の欲望を吐き出してしまった罪の意識に潰されそうな彼
私は彼を抱きしめて……再び長い接吻が始まった

どくん、どくん、どくん……

とても長い時間だった気がするけど、実際はものの数分のことかもしれない
彼は3回目の絶頂を迎えて、私は……それを受け入れた

彼の男性器が萎えて私から離れると、彼と繋がっていた証が溢れ落ちた

どれだけ溜め込んでいたんでしょうか、どれほど我慢していたんでしょうか……
夥しい量の精液を見て彼は顔を青くすると同時に、彼の男性器は元気を取り戻していて……

3回も私の中で果てて、3回も私の中に精液を注ぎ込んだ

もう取り返しがつかないと悟ってからの彼は吹っ切れたのか、性欲のままに私を犯し続けた

どくん、どくん、どくん、どくん……
どくん、どくん、どくん……
どくん、どくん……

回数を重ねる度に吐き出す量は減っているけど、それでも彼の欲求が尽きることはなくて……

絶頂を迎えてもびくん、びくんと男性器が跳ねるだけで出せるものなんて残ってないのに、それでも私を犯し続けた

10回を超えたあたりから数えていない
もう何度目かもわからない彼の欲求を受け入れたとき、事務所に誰かが入って来た

たぶんちひろさんでしょうか?
このままでは見つかってしまう
私達の関係も終わってしまう

でも彼はかまわず私を求め続けて……

足音が迫ってくる

ちひろさんは彼が事務所に泊まっていることを知っているのでモーニングコールでもしに来たんでしょうか?
部屋の外まで私を嬌声が漏れていたなんてことはないはず

仮眠室のドアが開く

見られてしまった
終わってしまった

ちひろさんは真っ赤な顔で立ち尽くしていた

こうして生まれたのが俺ってわけ

は?
鬼!悪魔!ちひろ!

おまけミナミィ書いた

肉食系新田美波、いきます

ひとりめ

固くなってるし、もうおっきくなってるのかな……?
片手に納まっちゃうけど、とっても固いからちゃんと入りそう……かな?

どくん、どくん……

あっ、出ちゃった
ごめんね、やりすぎちゃった……?

まだできる?
元気だね、すごい?

ぴゅっ……

えっ、うそ、もう……?
大丈夫?まだできそう?

固くなってきたね……?
おいで……ここ、入れて?

ぴゅっ、ぴゅっ……

えっ、あ……

入ってた……?
あっ、ほら、ちゃんと中に出てるから入ってたよ!
童貞卒業できてたよ!

ふたりめ

ぷは……?
キスだけでこんなに大きくなってる?

見てもいい?

あっ?すごい、おっきい?

ほんとにおっきいよ
ほら、私の顔とおんなじくらいじゃない?

ん……?ふふっ、口に入りきらない……?
おっきいね……?

こっちならちゃんと入ると思うから……
もう入れていい……?

やっぱりおっきい、すごい……?
キツいでしょ?痛くない?大丈夫?

すぐ出ちゃいそうなの……?
じゃあゆっくりしよっか?
初めてなのにすぐイっちゃったらもったいないもんね?

おっきいから入ってるだけでも気持ちいいよ?

ダメ、まだ我慢して……?
たくさん我慢したほうが気持ちいいから……ね?

あ……すごい……?
中でどくん、どくん、って……?
おっきいからいっぱい出てる?

ふふっ、童貞卒業おめでとう?
……今日は泊まっちゃおっか?

文字化けやっちまった…

恥ずかしくないよ、ほら見せて?
あっ……被ってるのもかわいいよ

触っていい?
……うん、けっこうおっきいし自信持っていいと思うよ?

ふふっ、剥けちゃったね?
……そろそろ、入れよっか?

そう、上手……
おっきいからゆっくり、ね……?

あっ……っっ……!

うそ……ふふっ……
初めての子にイかされちゃった……

たくさん気持ちよくしてくれたから、次は私が動いて 
あげるね?

あっ、奥……当たっちゃう……

出ちゃいそう?
いいよ、出して、いっぱい出して……

どくん、どくん、どくん、どくん……

気持ちよかった?
攻められると弱いんだ?
かわいいかったよ

さんにんめでおまけ終わり

美優さんの続き書いてる

千川ちひろの残業手当
始めました

忙しい日々、事務所に泊まってまで働くプロデューサーさん
出社時刻よりも早く事務所に行って、起きたばかりのプロデューサーさんにおはようの挨拶をする

私だけの絶対特権、でした

でも、その日は違いました
仮眠室から凛ちゃんではない女性の声がする
たまにあることなので特に気にせず扉を開けると……

……プロデューサーさんと美優さんが、裸で、繋がっていた

私の目の前でふたり同時に絶頂を迎えたところでようやくふたりの体が離れた

全裸で土下座するプロデューサーさんとよほど気持ちよかったのか虫の息の美優さん

理解し難い光景でしたが、息を吹き替えした美優さんにも話しを聞くと発端は美優さんだったことと、プロデューサーさんなしでは事務所が破綻することもあり、このことは3人だけの秘密となりました

それから2ヶ月ほど経ったある日
またもプロデューサーさんは事務所で寝泊まりし始めていましたが、美優さんとの件を思い出しまして……

毎日女性と関わるお仕事ですし、まして相手はアイドルです、いつかまた爆発してしまうでしょう

その前に……発散、させてあげないと……ね?


終電がなくなってしまった
プロデューサーさんと事務所にふたりきり

プロデューサーさんと一緒に事務所に泊まる時は私に仮眠室を譲るのが常でした
でも、今日は違います

ふたりで、一緒に、過ごしましょう……?

今夜はふたりとも仮眠室です
プロデューサーさんも察しているのか、口数が少ないです

ふたり、横並びにベッドに座って数分……
横を見ると目が合った

見つめあっているうちに、唇が触れあった

舌を入れれば絡めてくれる、プロデューサーさんの背中に手を回せば私の背中にも手が回る

唇が離れ、ふと下に目が行く
プロデューサーさんはずいぶんと窮屈そうでした

窮屈な布地から解放してあげると、きのこ……
というには立派すぎるものがそそり勃っていました

私も火照ってきたので脱ぎ始めました
肌の露出が増えるたび、プロデューサーさんは目のやり場に困っているようでしたが、そそり勃った男性器から透明なものが先走るほど興味も持ってもらえているようで……

プロデューサーさんに見守られながら、ついに脱ぐものもなくなったところでプロデューサーさんが私に手をかける

何度も、何度も、息を荒くしながら一線を越えてもいいのか気にするプロデューサーさん

プロデューサーさんに証拠を見せようと……
熱く濡れた私の秘部に、プロデューサーさんを導きました

入ってきた……っ……
大きい、拡がっちゃう……プロデューサーさんの形になっちゃう……

プロデューサーさんを受け入れるのがキツそうに見えたのか、心配そうに私の顔を見てますね……
大丈夫です、プロデューサーさんが気持ちいいようにしてください

それからプロデューサーさんはゆっくり、ゆっくりと、私の中を往復し始めた

プロデューサーさんの長くて太い男性器が私の中を掻き分けて、奥を叩いて、帰っていく
抜けそうになっても、大きく張った先端が私の入口で引っかかる
そしてまた、ゆっくり奥まで入ってくる

何度も、何度も、ゆっくりとした動きで私の中を掻き分け、引いて、また掻き分けて……

プロデューサーさんの性格とは似ても似つかないような、雄々しく逞しい男性器で私が2度目の絶頂を迎えたとき……

どくん、どくん、どくん、どくん、どくん……

私の中に熱いなにかが勢いよく注がれた
何度も、何度も、プロデューサーさんの男性器が脈打つ度に、熱いなにかが私の奥に叩きつけられる

プロデューサーさんが私から離れると、繋がっていた場所からどろりと白濁液が溢れる
今日は大丈夫な日だったはずですが、さすがにこの量は……
……これだけ出されたらできちゃうかもしれませんね?

まだ収まりがつかない様子のプロデューサーさんの男性器、繋がっていた証を綺麗に舐め取って、そのまま頬張る……
……つもりでしたが、やっぱり私の口には大きすぎて半分くらいが限界でした

なので、胸でのご奉仕にしました
……美優さんや沙理奈さんの、いつも見てるの知ってるんですよ?
ふたりほど大きくはないですが、私だってそれなりにはあるんですからね?

やってみたはいいものの、プロデューサーさんの男性器が太くて長いのでなかなか挟み込めないですね……
……私の大きさが足りないわけではない、はずです

でも当のプロデューサーさんはすごく気持ちよさそうで……
出ちゃう?えっ、ちょっ……

どくん、どくん、どくん、どくん、どくん……

仮眠室を汚すわけにはいかなかったので思わず男性器の先端を咥えてしまいましたが、量も勢いも2回目とは思えなくて……

ごくん、ごくん……

……出されてる最中にすこし飲んじゃいました

飲み込めなかった精液を手のひらに出して、2回目なのにずいぶん濃いのが出ましたね?なんて言って見ましたが……

プロデューサーさんが出した量よりも明らかに少なかったです
すこしどころか半分以上を飲んでしまったみたいです

プロデューサーさんもそのことに気づいたみたいで、口の中に出したことを謝り始めました

でも謝罪の言葉とは裏腹に、プロデューサーさんの男性器は先走ってしまうくらい元気なままでした

……飲ませるの、興奮しましたか?

言葉に詰まるプロデューサーさん
わかりやすいですね

プロデューサーさんの男性器を触ると、以前として固く張り詰めていました
そのまま先端を咥えて、喉の奥に当たりそうなくらい頬張ると……

どくん、どくん、どくん、どくん……

ものの数秒であっさりと果ててしまいました
まだまだ量は多いですが、これくらいならなんとか……

……ごくん、と喉を鳴らして飲み干しました

この夜をきっかけに、事務所に泊まる際はプロデューサーさんが溜め込んだものを私がいただくのがお決まりの流れとなりました

こうして生まれたのが俺ってわけ

ちょこ先輩で抜いて賢者なので続きません

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