京子「結衣は？」

結衣「何も知らないあかりを無理矢理犯して泣かせた後に優しい言葉をかけてあげて戸惑わせたい」

京子「ドSかよ」

結衣「あー、あと」

京子「ん？」

結衣「ちなつちゃんは絶対無い」

京子「なんで？」

結衣「喘ぎ声とか作ってそう」

京子「あー」

綾乃「ヤるなら……うーん…なんだかんだで船見さんかしら」

千歳「なんでー？」

綾乃「船見さんってふわっとした笑みを浮かべるじゃない？あの笑顔で言葉攻めとかされて騎乗位で下の方もガンガン攻められたいっていうか」

千歳「綾乃ちゃんドMやったんか」

綾乃「うるさいわね、千歳はどうなのよ」

千歳「まぁウチも船見さんなんやけどな」

綾乃「ドMじゃない」

千歳「うちもあの笑顔で下にたくあんぶち込まれたいわ」

綾乃「それは…どうなのかしら…」

櫻子「ヤるならあかりちゃんがいいなー」

向日葵「また唐突ですわね……。しかしなんで赤座さんなんですの？」

櫻子「戸惑いつつも『ここ…くるしそうだよぉ…』とか言ってそういう行為だと分からずに手コキ。からの図らずも顔射。までが容易に見えてくるあたりかなー」

向日葵「ずいぶんと具体的ですわね…」

櫻子「ぶー！じゃあ向日葵はどうなんだよー！」

向日葵「私は櫻子ですわ」

櫻子「えっ」

向日葵「特にコンプレックスの胸を重点的に攻めていきたいですわ」

櫻子「」

櫻子「えっ」

向日葵「あっ、あと吉川さんはありえませんわ。変に性の知識つけてそうですし」

櫻子「それはわかる。中出ししちゃったらコーラで洗い流しそう」

向日葵「めっちゃわかりますわ」

あかり「ヤる？何を？」

ちなつ「あー…あかりちゃんやっぱり分からないかー。まぁ分からなくても中2くらいには授業で習うし」

あかり「でもちょっと気になるよぉ」

ちなつ「うーん…じゃあちょっと…ごにょごにょ…」

～

あかり「///」

ちなつ「やっぱりこうなったか」

ちなつ「うーん、でも私は悪くないよね。むしろいいことしたほうよ」

あかね「…」トントン

ちなつ「？誰…ぐぇっ！？」ドサッ…

あかね「あかりにはまだ早いと思うのよね…」

ちなつの命の危機

あげとく

これはいいものだ…

ﾏﾀﾞｰ?

ちなつ「…ん、んぅ……はっ！ここは…？」

？？？「あら、起きちゃったの」

ちなつ「ひぃっ！？あかりちゃんのお姉ちゃん！？なんで…」

あかね「なんでって……遊ぶためよ？」

ちなつ「え…？遊ぶって…」

あかね「言葉通りよ？私はただちなつちゃんと遊びたいだけなの。あかりがいつもお世話になってるから」

ちなつ「で、でも」

あかね「でも？」

ちなつ「なんで…しばられてるんですか…？私…」

あかね「あー、それはねぇ…」プチッ…

ちなつ「ちょっ…ちょっと！なにしてるんですか！」

あかね「何って…脱がせてるのよ」

ちなつ「そういう意味じゃなくて！私と遊ぶんじゃなかったんですか！？」

あかね「ああ、あれは言葉の綾よ、訂正しておくわ。あなた『で』遊ぶためよ」

ちなつ「ひっ…！」

わくわく

わくわく(圧迫