リレーSS書こうぜ(47)
ルールは1日のレス数に制限は無し(連投は当然禁止)
もしも一緒のタイミングで投稿して話が別れてしまったら次の人が好きな方を選んで進めてくれればいい
お題は>>2が決めてくれ
ぶりぶりざえもんとしんのすけの友情物語
ぶりぶりざえもん「この壺は良い物だ」
しんのすけ「オラにも見して貸して触らせて~」
ぶりぶりざえもん「駄目だ」
しんのすけ「えぇ~、ちょっとぐらいいいじゃ~ん」
ぶりぶりざえもん「いいか、良く聞け。ずいずいずっころばしごまみそずい 茶壺に追われてどっぴんしゃん 抜けた~らどんどこしょ
という歌がある。茶壺の輸送は大名行列と同じ権限が与えられる程でその通行の妨げになる者は切り捨てにな」
しんのすけ「ほうほう」ペタペタ
ぶりぶりざえもん「だから触るな! いいか!? この壺を無事に依頼主の所まで届けなければ俺達の首が飛ぶんだぞ!?」
[この二人組はいわゆる万屋、トラブルシューター、何でも屋 の様なものです。今は依頼で、と~ってもお高い壺を運んでいる最中です]
>>13を書いた者ですが、無視してかまいませんよ
レスがつかないSS作者のサクセスストーリー
>>18
それでちょっと書いてみるか…
男「何故だ…何故俺のスレにはレスが付かないんだ?」
男「安易に流行り物に手を出したのがいけなかったのか?」
男「……………いや…違うな…流行り物を題材にしてたら『とりあえず期待』くらいは付く筈だ!」
(;-ω-) …ウーン
男「……エロか?」ピコーン!
男「エロが無いから反応が悪いのか?!」
男「まて...前に一度エロを書いたことがある」カチカチ
男「...これだ」カチ
男「酒の勢いで書いてそのままだったやつだ」
男「こいつで立ててみるか」
男「『男「気が付いたら監禁されてた』」
男「こんなもんか」
男「…ここは何処だ?」
目を開けるといつもの明るい自分にの部屋とは違い殺風景な部屋が広がっている
男「牢屋…なのか?」
鉄格子で厳重に囲まれている、おそらく鍵でもない限り出られないだろう、まずは記憶を探る…
昨日何があったんだ?
頼んだ
~
男「取り敢えずレス付くか待とう」
(-.-)y-.", o O
~5分~
男「」カチカチ
~10分~
男「」イライラ
~一時間後~
男「うがあぁぁっ!」
男「どうしてだ。この時間ならレスが付いてもいいはずだぞ」
男「くそっ! 安価に頼ってみるか」
~~
記憶を辿ったが、やはり何も思い出せない。
何かないかと牢屋を歩き回っていると、囚人服が体液らしきもので汚れていることに気がついた。
男「ここで何があったんだ!」
>>5つ下
~~
男「これでどうだ」
男「お前らの好きなエロ展開と安価だぞ」
リレーSSで安価を使うとは珍しい
加速
安価取ったところで、誰が続きを書くのかね?
>>26お前が書けば?
24を書いたものです。
>>18を見れば分かるように、これは『レスがつかないSS作家のサクセスストーリー』です。
ここで安価を取ることが一番の目的ではなくて、レス欲しさに安価に頼った展開です。
勘違いさせたなら申し訳ないです。
続きお願いします。
男「ふぅ~飯も喰ったし続きを書くか」
男「で、安価は…っと」
『内臓を抉り出す』
男「( °д°)何これ?」
男「なんでこの展開でこんな安価になるんだよ!訳わかんねーだろ!」
男「再安価だ!再安価!」
『内臓を抉り出す』
『内臓を抉り出す』
『内臓を抉り出す』
男「なんなんだよコレはぁぁぁっ!」
男「しかも連投かよ!マナー守れよ!もっと安価勉強しろよ!」
男「…………………」
男「もしかして俺のSS 見てるのってコイツだけだったりして…」
男「そんなわけない!よし…」
~~
再安価 安価↓2
※グロ系はなしで
~~
男「…これで大丈夫だろ」カチッ
『最安価とか死ねよ』
『つまんね』
男「」
男「はあああああぁぁぁぁぁ!?」
男「つまんねえのはクソ安価のせいで、俺のせいじゃねえだろ!」
男「しかも安価とりやがって! ふざけんなクソが!」
男「あ~今日は駄目だな」
男「雑談スレ行くか」カチッ
男「レスつかねぇっ...っと」カタカタ
タン
『単純に面白くないんじゃね?』
男「はぁ…どうすりゃいいんだよ…」
男「そうだ!相談スレでも立ててみるか」ポチポチポチ
―――――――――――――――――――
(´;ω;`)ウッ…
男「古参の皆さんに怒られてしまった…(泣)」
男「相談用のスレなんかあったんだな…よし」
男「ちっともレスが付きません、何がいけないのでしょうか?…」ポチポチ
男「『男「気が付いたら監禁されてた!』と言うスレです…っと」ポチッ
男「アドバイスもらえらかなぁ…(´・ω・`)」
>>35
話し繋がってるから大丈夫じゃね?
女「アドバイスなんて無いわよ?」プルルン
男「ぬ?!」
女「あなたここで何してるの?携帯なんて握っちゃって…。」プルン
男「気がついたら監禁されてたんですよ……」
女「監禁?あぁー、監禁したのあたしの妹だから。」
男「妹?!」
女「うん、そう。ちょっとあたし用があるからまたね~」プルルン
男「あ、ちょ………」
女「(妹もやるじゃない♪うふふふ……)」プルルン
男「今の女性顔いいし、胸もすごいでかかったのに助けてくれなかった……。あの胸は爆乳サイズなんだな…。」
男「しっかし……、あの女性は妹と共に性格悪いんだろうな……」
???どう言う展開?
いきなり状況変わったんだけど
~~~
男「...夢か」ガタ
男「SSの夢見るとか...」
男「面白いSS書きてー!」
男「つかレス欲しい」
男「モチベーションが上がらないよなぁ」
男「...そういや、相談スレのアドレスあるかな?」
カタカタ
>>38
リアル主人公の男は『俺』にして、SSスレ主人公を『男』にすれば誤解が減るかもしれない。
自分は昼に書いたので、その辺りの判断は続きの人に任せる方針で。。
男「どれどれ?」
『話がなかなか展開しなくてつまらない』
『エロ描写がヘタ』
『いきなり安価とかなんなの?』
『説明不足』
『はん半年ROMれ』
『(^q^)プギャーwww 』
男「散々言われてる…しかもその通りだから文句言えねぇ…」
女「男、何やってるの?」
男「うわっ…お前、いつからいたんだよ」
女「寝顔見てた♪ またSS書いてるの? 『ROMってろ』って書いてあるし、もう諦めなよ」
男「俺は面白いSSを書きたいんだ!」
女「じゃあ、初心者『SSを書きたい』ってスレが立ってるみたいだし、それを読んでれば?」
男「…そうだな」カチャカチャ
~5分経過
女「ねえ、夏なんだし海に行こうよ。新しい水着、買ったんだよ。SSなんか後にしてさあ~」
男「見ろって言ったの、お前だろ! はぁ…分かった、明日な」
(デートを、男「」女「」にすればレスがつくかも)
女「わ~い♪ じゃあ、朝に待ち合わせね」
レスがつかないSS作家のサクセスストーリー
第一部 レスが欲しい編 完
第二部 女とデート編 お願いします
第二部 女とデート編
今日俺は女と海へデートだ。
適当な場所で待ち合わせした俺らは海岸へと向かった。
特に俺は泳ぐ必要はないと判断し、水着は持って行かなかった………、わけではない……。
午前10時・海岸通り───
男「もうすぐ海なのはいいものの……、俺水着なんて用意してないんだけど……。」
女「えええええ?昨日私水着のこと言ったよね?」
男「確かに言った。」
女「じゃあ全裸で泳ぐって言うの?」
男「いやぁ、さあ……、水着はあることはあったんだけど……(本当は持ってきているとはいえ、俺の持ってきた水着はモッコリがすごい強調されてしまう代物である。)」
女「じゃあ持ってくればよかったのにね!」
男「女だってそんな爆乳にあう水着はあるのか?」
女「ちょ、ちょっと!!私気にしてたのにぃ!!」
男「まあ周囲の男からの視線は浴びれることは間違いないだろうよ。ふっ」
女「もう………」
そんなこともありながら俺は女と共に海へと歩いて向かった。
それにしても腹が減った。実は昨日から柿の種しか食べてない
女「お弁当あるけど?」
男「おにぎりか・・・悪くない」
ナンパ「へい彼女、俺たちと遊ばない?」
女「ツレがいるんだけど?」
色黒「こんなもやしよりオレたちの方が楽しいって」
女「もやしよりカイワレじゃないかな」
そこまで細くない
ナンパ「オラさっさとどっか行けよ」ドン
ガシッ グイッ キュッ
ナンパ「ぐああああああぁぁぁああ!!!」
色黒「やめて!それ以上いけない!」
女「あ、そこのおばさん。あそこのイケメン二人組がチラチラ見てましたよ」
アラフォー「ウホッいい男 特にあのアームロック決められてる方」
嫁き遅れ「私はあの色黒」
このSSまとめへのコメント
ナンパ「いやああああああああ!!!!!!!たずげでえええええええ!!!!!!」
男「す、すげえ・・・」
女「ちょっと男!あれ!あれ!」
チャラ男「んでそのssがー」
男「あのチャラ男がどうかしたか?」
女「お前のスレ荒したり、安価に『内臓(ry)』って書いた奴だ」