【安価】上条「なんかもうロリさえいればいいかもしれない」 (844)

1スレ目
【安価】上条「やべぇ…ロリに目覚めた」
【安価】上条「やべぇ…ロリに目覚めた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1374645605/)
2スレ目
【安価】上条「やっぱりロリは最高でした」
【安価】上条「やっぱりロリは最高でした」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375369999/)


既出ロリ少女達
絹旗、黒夜、サンドリヨン、円周、バードウェイ姉妹、サーシャ、アニェーゼ、アンジェレネ、浦上、レッサー、鞠亜、打ち止め、小萌、硲舎、etc…


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376240204

1乙


そういえば御坂妹はロリにはいるのかな?

能力使えない状態でスープレックスできるほど筋力あるのだろうか

上条さんの首がぁ

たておつ

上条さんロリスレは面白い

前の奴で思ったが発情しやすい

絹旗「な、な、なっ///」

絹旗「くっ!」バッ

上条「うぉっ」

上条(後ろに回り込まれっ…)

ガシッ

上条「へっ?」

絹旗(『窒素装甲』展開!)

絹旗「うらァァァ!!」

上条「ちょっ、おぉぉ!!」


どうなった?
華麗に決まるorゲンコロ発動、失敗
>>11

ゲンゴロ発動して押し倒す感じに

2,99でかえす

上条さん、轟沈

上条(これはヤバイ!)

パキィーン

絹旗「っ!?」

絹旗(また能力が解除されっ)

ガクンッ

上旗「えっ」

ドサドサッ

絹旗「きゃっ!」

上条「つっ~……ん?」

絹旗「なっ…///」

上条(め、目の前いっぱいに絹旗の顔! 乱れた浴衣! 扇情的な鎖骨!どれをとっても…)

絹旗(ち、近っ! かみ、上条の顔!///)


どうなる?orどうする?
>>16

旅館の女の人に見られて勘違いされる

絹旗、覚悟を決める

漢だな

覚悟完了!

絹旗「///」ギュッ

上条(えっ…。き、絹旗のやつなんで目を瞑って…)

絹旗「私…上条なら…いい…ですよ///」

上条(い、いいって何!? なんなのこのシチュエーション!?)

絹旗「かみ…じょう…///」プルプル

上条「……」ゴクリ

上条(ごくり、じゃねー! 流されるな上条当麻ぁ! ロリ少女に手を出すのはダメだって決めただろうがぁ!!)

上条「……」スッ

絹旗「上…条?」

上条「すんませんでしたぁ!」ドゲザッ

絹旗「えっ、あの…」

上条「あのですね、決してワザとこんなことをした訳ではなくてですね…」

絹旗「……」

絹旗(こ、この男は…人がせっかく…せっかく)プルプル


絹旗目線でどうする?
>>21

みんな呼んでおしおき

超窒素パンチ

窒素パンチした後に泣きながら部屋を出る

頭にかみつき

絹旗「……」スクッ

絹旗「はあぁぁ」グッ

絹旗「超! 窒素! パーンチ!!」

ゴンガンバンギンドンガングジャ!!

上条「ごぎゃ!」

絹旗「かァみィじょォォのォ、バカやろォがァァ!!」

轟!

上条「ビブルチ!!」

絹旗「……ふぅ」

上条「」チーン





上条「……はっ!」

上条「俺は確か…」

上条「絹旗は…いないか…」

上条「ブチ切れてたな…」

上条「結局、黒夜のやつ助けてくれなかったし…」グスン

上条「これからどうしよう…」

どうする?
絹旗探して謝罪
黒夜探して泣きつく
バードウェイのとこいって調教もとい遊び
レッサーの放置プレイ終了
>>26

絹旗探して謝罪

遊び

絹旗探して謝罪

浦上がロリに入ってるんなら中学生は大体入るのか…
なら超電磁砲組もいけるってことか!!
おと一乙!

>>28佐天さんとみこっちゃんは無しです


上条「絹旗…」

上条「今また会いに行っても機嫌悪いだろうな…」

上条「もう少し時間を置いてまた後で謝ろう」

上条「とりあえずなにするかな」



ーーーバードウェイの部屋ーーー

上条「…バードウェイのやつもけっこう心配なんだよな」

上条「Mに目覚めたり、なんかエロくなったり…」

上条「まあその点でいったらレッサーのほうがやばいをだけど」

上条「今はバードウェイと遊んで時間を潰して、できるなら正常状態に戻そう」

上条「バードウェイ、いるかー?」ガラッ



バードウェイ何してた?
>>31

浦上がロリ?

安価なら自慰

本を読んでた

>>30
自慰なんて安価で出していいのか……?このスレじゃ無理な気がして安価だせなかったわ……


安価下

>>30年齢わかんないし、ちっぱいって書いてあったから…

バードウェイ「………」ピラッ

上条(本読んでるのか?)

バードウェイ「………」ピラッ

上条(こっちには気づいてないな…。何読んでんだろ)ソーッ

上条(…ダメだ。日本語じゃねえ)

バードウェイ「………」ピラッ

上条(……どうしよう。邪魔しちゃ悪いかな)

上条(下手なことしたら絹旗の二の舞いを踏みそうだし)


上条目線でどうする?
引き返すor気づくまで待機
>>35

引き返す
 
浦上画像ぽいの

耳に息をフーッて

浦上は高校生と思ってた

ちっぱいは対馬さんっぽいけどな

はいむらーサイトには乙姫と違って絵がないがアニメが公式になっているだろう
あれを見る限りはロリじゃない
安価下

多数決で浦上さんは非ロリということに


上条(とりあえず気づくまでここにいるか)

バードウェイ「………」ペラッ

上条「………」

バードウェイ「………」ペラッ

上条「………」ソワソワ

バードウェイ「………」

上条(全然気づかないじゃん! どうしよう…)



耳に息吹きかけるor隅っこで体育座り
>>41

吹きかけ

前者

この上条さんは年齢より見た目がロリがいいらしい
…ロリ巨乳は嫌いぽい?

レッサーは美琴より胸でかいぞ

上条(…寂しい)

バードウェイ「……」ピラッ

上条「……」ソーッ

フーッ

バードウェイ「っ!?」ビクゥッ

上条(お、いい反応)

バードウェイ「なっ、は、えっ!」バッ

上条「やっほ~」

バードウェイ「お、お兄っ…、な、なんで…」

上条「いやー、全然気づいてくれないから寂しくてつい」

バードウェイ「えっ、あっ。ごめんなさい。話しかけてたの?」

上条「いや?」

バードウェイ「……」


バードウェイ目線でどうする?
>>45

仕返しに耳なめる

バードウェイ「……」

上条(! またやっちまった…?)

バードウェイ「おい」

上条「!」ビクッ

上条(やっちまったよぉ! 死亡フラグ立てちゃったよ!)

バードウェイ「目を瞑れ」

上条「ば、バードウェイ…」

バードウェイ「目を、瞑れ」

上条「はい!」ギュッ

上条(し、死んだ…)

ペロッ

上条「っ!?」

バードウェイ「ん…」ペロペロッ

上条「ば、ば、ば、バードウェイ!? な、なにやってんの!?」

バードウェイ「…おか…えし…」ペロッ

上条(み、耳! バードウェイが俺の耳舐めてっ)

バードウェイ「あむっ」ハムッ

上条「!!」

バードウェイ「んむぅ…」ハムハム

上条(あまっ、甘噛み…)

バードウェイ「ん~んぅ…」チュパチュパ

上条(ひっ…)ビクッ


上条目線でどうする?
>>48

されるがままに

やりかえす

この上条さんはへたれっていうかロリ相手を性対象とか見れないから……

上条(こ、このままじゃダメだ…!)

バードウェイ「ん~」レロッ

上条「あふん」

バードウェイ「ふふっ」

上条(くそっ…こうなったら)

上条「うりゃっ」ガシッ

バードウェイ「へっ?」

上条「俺がやられるだけだと思うなよ!」

バードウェイ「なっ」ジタバタ

上条「さて、どうしてやろうか…」


上条目線でどうする?
エロはダメ
>>52

こちょこちょ

うえ

バードウェイ「は、離せー」ジタバタ

バードウェイ(お兄ちゃんに何かされるなんて…///)

上条(ふっ。サンドリヨン、絹旗、黒夜を降参させるくすぐりテク。しかと受けてみろ!)ワキワキ

上条「コチョコチョコチョー!」コチョコチョ



バードウェイ敏感?or全然平気?
>>55

敏感

へーき

上条「コチョコチョコチョー」

バードウェイ「………」

上条「コチョ…コチョ…」

バードウェイ「………」

上条「……バードウェイ、平気なのか?」

バードウェイ「全然平気」

上条(マジかよ…)

バードウェイ(これで終わりか…。なんか期待外れな気がするな…)

上条「………」ガックシ

バードウェイ(そんなに笑わせる自信があったのか?)

バードウェイ(どうしようかな…)


バードウェイ目線でどうする?
>>58

甘えてやろう

絹旗発見

弱点は背中

これは「お義兄ちゃんは私のものだから」って挑発する展開……

バードウェイ(どうするかな…ん?)

絹旗「………」ギリギリ

バードウェイ(水平線か。人の部屋の前でなにを…あっ)

上条「……」ズーン

バードウェイ(…なるほど。私のお兄ちゃんを奪いにきたのか。いい度胸じゃないか)



絹旗(見つけましたよ上条ォォ)

絹旗(なンであンなことがあった後に別の女の部屋で遊ンでるンですかァァ)ギリギリ

絹旗(しかもよりにもよって、あの平原と…)



どうなる?
>>63

安価下

ビアージオにレイプされた事を思い出す

修羅場

バードウェイが上条にデレデレで明らかに絹旗に見せ付けている

縄で
しばる

糞AOしねよ

いつもの糞AOか

はーい>>1糞AOだからシカトねー
書き込み時間おかしいしねー

絹旗「かみじょォォ!!」

上条「 き、絹旗っ!?」

絹旗「なンであなたは私をここまで怒らせるンですかねェェ!?」

上条「お、落ちついて…」

バードウェイ「下がっていろ」サッ

上条「バードウェイ!?」

バードウェイ「私のお兄ちゃんを奪おうとはいい度胸だなあ。貧乳娘」

絹旗「そっちも貧乳でしょうがァァ!」

絹旗「つーかなンなンですかっ! あなたは! 私たちの旅行に割り込ンできて、上条を奪うなンて!」

バードウェイ「お兄ちゃんは私のものだっ!」

絹旗「っ。……いいでしょう。ここで完膚無きまで叩き潰せば…。一般人相手に能力使うのは気がひけますがねェ」

バードウェイ「手加減はいらんぞ。能力者」チョイチョイ

絹旗「」イラッ

絹旗「いいでしょう。本気でやってやりますよォォ!!」

上条(ど、ど、ど、どうしよう)


上条目線でどうする?
>>71

ほっとく

2人の間に入って止める

そして両者に殴られる

上条(む、無理だ…。気迫がやばすぎる…)

上条(一方通行やアックアを相手にした時よりも恐ろしい…)

上条(フィアンマやトールなんて可愛く思えるレベル…)

上条(手が出せない…止めることができない…俺はなんて無力なんだ…)


バードウェイ(さてと、闘うことにはなったが…)

バードウェイ(流石に魔術を知らないやつに大技を連発というのはマズイか…)

バードウェイ(しかし相手は能力者。しかも中々隙が無い。戦闘慣れしているな)


絹旗(啖呵を切ったものの…)

絹旗(この女の余裕はいったい何処から…)

絹旗(まるで麦野を相手にしたような気配が…)

絹旗(得体の知れない何かがある…?)


絹ウェイ(どうするか…)


どうなる?
>>76

もっと穏便な方法で勝負する

ビアージオと馬場が糞AOの証みたいなもんだな

すまん安価したで

>>75

上条が悪いという結論になる

バードウェイ「……おい貧乳」

絹旗「あァ? なンですか無乳」

バードウェイ「っ。……流石にお互い大暴れしてせっかくの旅行を台無しにしたくはないだろう?」

絹旗「私はすでに台無しにされてるンですがねェ」

バードウェイ「ま、そこは大目に見ろよ。それでだ、ガチ喧嘩なんかじゃなく、もっと穏便な方法で決着をつけようじゃないか」

絹旗「穏便……」

絹旗「悪くはありませんがその方法はどうする気ですか?」

バードウェイ「それはお兄……こいつに決めてもらう」

上条「俺?」

絹旗「……いいでしょう。では上条が考えた方法で勝負をしましょうか」

上条「まじで…」

バードウェイ「よし。ではどうするか考えろ」

絹旗「考えてください」

上条「え、えーっと…」


どんな方法?
>>82

とりあえず禁書の悪役キャラをやたらと使う

だれかれ構わず 犯された レイプされた 
 
あと (そういえばこの前援交したっけ)とか ()を使った糞安価をする 

携帯とPCを使って1秒~3秒で安価を取りに来る その場合 ほとんどは 安価下 と書かれてる

自分の安価が否定されまくると

なんでダメなの?とアスペ丸出し

新しい安価スレでバレそうになると

同一人物じゃないよ

糞AOは複数いる


kskst

じゃんけん

上条「じゃんけん…とか?」

バードウェイ「………」

絹旗「………」

上条「……なんか言ってくれよ」

バードウェイ「ひねりがないな」

絹旗「やるならもっと超ガッツリした勝負がよかったですね」

上条「穏便な方法っていうからだろ!」

バードウェイ「まあいいか」

絹旗「ですぬ」

上条「…じゃあ音頭とるぞ」

バードウェイ「こい」

絹旗「絶対負けません」

上条「じゃーんけーん…ぽん!」


どっちが勝った?
>>85

バードウェイ

>>85
せめて道を…

バードウェイ「よっしゃあー!」

絹旗「あ、後出しです! 超後出ししました!」

バードウェイ「吠えるな負け犬。そんなことする訳ないだろう」

絹旗「くぅ…」

上条「じゃ、じゃあバードウェイの勝ちってことで…」

バードウェイ「当然だ」フンッ

絹旗「うぅ…」

バードウェイ「……しかし。なんで争いをしていたんだったか?」

絹旗「そういえば…」

上条「………」

絹旗「そうですよ! 上条が私を後ろから襲って、押し倒した後あなたと遊んでたんでした!」

バードウェイ「押し倒しっ!?」

上条「ちょっと話が変わってる!?」

絹旗「上条が悪いんでした!」

上条「た、確かに俺が悪かったとは思うけど、押し倒しては…」

バードウェイ「つまりあれか? 私は二番目だったということか?」

上条「あれ!? またバードウェイのご機嫌がっ」

絹旗「上条…?」ユラッ

バードウェイ「お兄ちゃん…?」ユラッ

上条「デジャヴ!?」


どうする?orどうなる?
>>89

噛みつかれる

レッサーと黒夜も合流してもみくちゃ

絹旗「さて…」

バードウェイ「どうするかな…」

上条(こ、こうなったら、また逃げっ)

ガラッ

レッサー「とーまさん! いい加減放置プレイは飽きました! かまってください!」

黒夜「上条ちゃん、大丈夫かっ?」

上条「なっ!」

バードウェイ「おい黒髪コンビ! そいつを逃がすな!」

レッサー「確保!」ダキッ

上条「反応早っ!」

絹旗「おやおやさっきと同じ状況ですねぇ」

バードウェイ「今度は逃がさないからな…」

黒夜「え、えーっと…」

レッサー「と、とーまさんの匂い…」ハァハァ

上条「終わった…」ダラダラ

レッサー「とーまさんの汗…」ハァハァ

絹旗「ちょっと! 超くっつきすぎです!」

黒夜(ゴメン。上条ちゃん…)


4人目線でどうする?
>>92

安価した

上条さんの下条さんをもみもみ

レッサー「ふふふ」ペロッ

上条「な、なんですかその舌なめずりは…」

レッサー「これだけ密着していれば…」

上条「……?」

上条「っ!?」

レッサー「どうですかぁ?」モミモミ

上条「おまっ…」

バードウェイ「なにをしている?」グイッ

レッサー「あっ」

絹旗「ちょっとォォォ!? ど、どこ触ってンですかァ!?」

黒夜「そ、そんなとこ…そんなこと///」

レッサー「……やります?」

バードウェイ「えっ…」ドキッ

上条「ダメに決まってんでしょうがぁぁ!!」

上条「こういうことはお前たちには早いのぉぉぉ!!」

レッサー「とかいって、ほんとは自制が効かなくなるからなんでしょう?」

上条「うぐっ」

レッサー「覚悟はできてます!」

絹旗「それさっき私がやりましたァァ!」

上条「と、ともかく離れてぇぇ!」

ーーーーーーーーーーーー

絹旗「………」イライラ

バードウェイ「………」ドキドキ

黒夜「……///」

レッサー「はぁはぁ…」ワキワキ

上条(……きまずぅ…)

上条(この状況をどうにかしないと…)


上条目線でどうする?
>>95

もう夕食の時間じゃないか?食べに行こうぜ

上条「そ、そうだ! そろそろ夕飯の時間じゃないか? 食べに行こうぜ」

絹旗「……いいですよ」

バードウェイ「もうそんな時間か」

黒夜「お、オッケーだ…」

レッサー「ご飯の前に私を食べっ…」

上条「レッサーちょっと黙って」

レッサー「もがもが」


ーーー上条の部屋ーーー

上条「仲居さんにたのんでみんなの分もこの部屋に持ってきてもらったから…」

黒夜「美味そうだな」

バードウェイ「これが会席料理か」

絹旗「………」ムッスゥ

上条(絹旗は相変わらずご機嫌ナナメか…)

レッサー「料理の後にはとーまさんを…」ジュルリ

上条(そうだ!)

上条「き、絹旗。隣に座らないか?」

三人「!?」

絹旗「上条の隣…ですか?」

上条「俺は絹旗の隣がいいんだけど」

絹旗「っ! ちょ、超仕方ないですね。特別に隣に座らせてあげます」

上条(よし。まずは近くに座って様子見から…)

バードウェイ「……なら反対側は私が座らせてもらうぞ」

黒サー「!?」

上条「えっ、別にいいけど…」

黒夜「わ、私がすわる!」

上条「へっ?」

レッサー「私が座ります! とーまさんの隣は私なものです!」

三人「……」ギロ

上条「えーとじゃあ、>>99で」


誰?
今日はここまでにします

黒夜

喧嘩になるから二人とも向かい側

じゃんけん(コンマ)

一乙。毎晩楽しみにしてる!

上条「け、喧嘩するなら隣には座らせません!」

三人「なっ!?」

上条「三人とも向かい側に座ってなさい!」

ーーーーーーーーーーーー

黒夜「……」イライラ

レッサー「……」イライラ

バードウェイ「……」イライラ

絹旗「~♪」スリスリ

上条「き、絹旗…、ちょっとくっつきすぎじゃないか…?」

絹旗「そんなこと超ありません よ~。上条が隣に座りたいって言ったんですからぁ」

上条「いや、まあそうなんだけどさ…」

上条(正面の三人の視線が痛い…)

絹旗「上条は私の隣がやっぱり嫌なんですか?」ウルウル

上条「いや、そうじゃないんだけど…。利き手側にあんまりくっつかれると食べにくいっていうか…」

絹旗「じゃあ私が食べさせてあげますっ」

上条「えっ」

絹旗「あーん」スッ

上条「ん、ん…」モグモグ

絹旗「上条と間接キス///」ポッ

上条「んぐっ!?」

三人「っ!」ブチッ


三人目線でどうする?
>>105

机の下から足で痴漢

向こう側から身を乗り出してあーんをしてくる

バードウェイ「ほ、ほらっ、私もあーんしてやるぞ///」ズイ

上条「バ、バードウェイ?」

黒夜「か、上条ちゃん、私も私もっ///」ズズイ

上条「ちょ、く、黒夜」

レッサー「とーまさん、とーまさん。んーっ」ズズズイ

上条「なんでレッサーはお野菜を咥えて身を乗り出してるのっ?」

絹旗「そんなことしたら上条が超落ち着いて食事できないでしょうがっ!」

上条「いや、絹旗も腕を…」

絹旗「腕? 腕がどうかしましたか?」ムギュ

上条(っ! い、いくらちっぱいとはいえ、そんなに押し付けられるとっ///)

黒夜「絹旗ちゃんくっつきすぎ!!」

絹旗「へっへぇーん」ドヤッ

バードウェイ「む、ムカつく…」

レッサー「とーまさぁん!」バッ

上条「れ、レッサー!? 机の下から出てくるなよっ!」

レッサー「もうこのまま膝の上に…」ハァハァ

バードウェイ「おい、そっちの足掴め」

黒夜「まかせろ」

レッサー「にゃああぁぁ! 痛い痛い、足引っ張らないでくださいって!」

上条「お前も人の足掴むなぁぁ!」

絹旗「超騒がしいですね…」ハァ

ーーーーーーーーーーーー

上条「……全然食った気しない」

レッサー「では食後のデザートに私でもいかがです?」クネ

上条「さーて、これから何しよっかあ」

レッサー「………」


なにする?
>>108

レッサーがツイスターゲームを持ち出してくる

脱衣麻雀

バードウェイ「なにするかと言われてもな…」

絹旗「この旅館、ボードゲームとか貸し出してるらしいですよ」

上条「へえ。じゃあなんか借りてきてそれで遊ぶか」

絹旗「何借りてきます?」

黒夜「簡単そうなやつ」

バードウェイ「チェスとかオセロか」

上条「それじゃあ二人しかできないだろ」

絹旗「とりあえず適当なの選んできますね」

上条「一人で大丈夫か?」

絹旗「任せてください!」

絹旗「じゃあ行ってきまーす」タタタッ


上条「…レッサーはいい加減ポーズとるのやめなさい」

レッサー「じゃあスルーしないでくださいよ…」グスン

----------

絹旗「借りてきましたよー」

上条「麻雀か…。でもこれじゃあ結局一人できないじゃん」

絹旗「あ。私は見てますんで大丈夫です」

上条「いいのか?」

絹旗「ええ、そのかわりと言ってはなんですが、この麻雀を脱衣麻雀に…」

上条「却下」

絹旗「そう言うと思ってコスプレ衣装も借りてきましたー!」

上条「なんでそんなもんがあるの!? ここって秘湯の温泉宿じゃなかったの!?」

絹旗「こまけえことは超いいんです」

絹旗「それで…負けた人はコスプレ衣装に着替えて貰いまーす」

上条「だから一人だけ参加しないって言ったのか!」

上条「つーか三人はいいのかっ?」

バードウェイ「かまわん」

黒夜「まあ…」

上条「意外と乗り気!?」

レッサー「私たちの目的はとーまさんにコスプレさせることですから!」フンッ

絹旗「超そのとおりです」

上条「こ、こいつら…」

絹旗「じゃあさっさと始めましょう!」

上条「マジでやるの!?」

バードウェイ「多数決で決まったことだ」

レッサー「民主主義万歳!」

上条「マジですか…」

-----------
>>1が
麻雀のルール知らないため割愛
-----------

総合成績最下位は誰?
>>112のコンマ以下で決定

01~25上条
26~50黒夜
51~75レッサー
76~00バードウェイ

いざ、ロリコニア!

不幸だ

バードウェイ「私が…負けた…?」

上条(なんとか最下位はまぬがれたか…)

レッサー「魔術結社のボスともあろう人物が…」プププ

黒夜「コッスプレ、コッスプレ」

絹旗「はーい。それじゃあ超サッサと脱ぎ脱ぎしましょうねー」

バードウェイ「だ、誰が、コスプレなんか…」

上条(あー、そういや絹旗と黒夜はメイド服で耐性がついてんのか。レッサーも痴女っぽいしコスプレくらい平気なのか)

上条(ってことはバードウェイがコスプレするってカナリ『当たり』なんじゃ…)

バードウェイ「な、なんだこの腕力はっ」

絹旗「はっはっは。超無駄な抵抗はやめてサクッと諦めろってことですよ」

レッサー「それで…」

黒夜「なに着せる?」


何?
>>115

ゲコ太

カスミン

バニー

カスミンじゃねえカナミンだww

カスミン懐かしい

絹旗「じゃんじゃじゃーん! これですよ。この『超機動少女カナミン』の衣装でーす」

バードウェイ「は、はぁ!?」

上条(か、カナミンだと…? またこのコスプレ衣装に身を包んだロリ少女を見れるとは…)

絹旗「ほーら。諦めてさっさと着替えてくださいって」

バードウェイ「い、嫌だ! 誰がそんなものっ」

上条「えー、俺は見てみたいなあ」

バードウェイ「えっ」

レッサー「あ。それじゃあ私が着てあげますよ」

黒夜「いや、私が着るよ」

絹旗「いえいえ、それなら私が」

バードウェイ「えっ…。じゃ、じゃあ私が…」

三人「どうぞどうぞ」

バードウェイ「な、なんだその流れはっ!?」

上条(なんでレッサーもこの流れ知ってるんだろう…)

絹旗「はいじゃああっちでお着替えしましょうねー」

バードウェイ「う、うぅ…」

ーーーーーーーーーーーー

バードウェイ「……///」モジモジ

上条(か、可愛い…)

絹旗「はいじゃあ次は何しましょうか」

バードウェイ「待て! 少しくらい触れろ!」

黒夜「コスプレ麻雀はもういいか」

バードウェイ「おい!」

レッサー「別の遊びでもしましょうよ」

バードウェイ「……グスッ」

上条(バードウェイ可愛い)


なにする?
>>121

そんなかわいいバードウェイを慰める

レッサーがローションを持ち出すが人生ゲーム開始

レッサー「私いいもの持ってます!」

黒夜「いいもの?」

絹旗「なんですか?」

レッサー「ふふ。とくとご覧あれ!」

レッサー「超ヌルっヌルになる高級ローショーン! これで肌と肌がぬるぬる、つやつやと…」

絹旗「人生ゲームありますよ」

黒夜「じゃあそれしようぜ」

上条「上条さん、すぐ交通事故に遭うから最初に自動車保険入らなきゃいけないんだよなあ」

絹旗「上条って約束手形、超もらいそうですよね」プププ

黒夜「借金まみれの人生…」プププ

上条「……事実だから言い返せない」

バードウェイ「私はこの格好のままなの…?」

絹旗「手をクロスさせて耳たぶ摘まんで舌をペロッと出したら着替えていいですよ」

バードウェイ「なにそれ?」

レッサー「………」

レッサー(また無視ですか…。このぅ)


レッサー目線でどうする?
>>125

こうなったら某漫画にあった「あててんのよ」作戦です!

>>124

レッサー(こうなったら某漫画にあった『あててんのよ』作成をっ!)

レッサー(幸い、私より胸のある人間はこの場にいませんからね。私の武器を最大限に活かしましょう!)

スッ

上条「ん?」

レッサー「……」ピト

上条「レッサー?」

レッサー「……」ギュッ

上条「っ! れ、レッサー…あの…」

レッサー(ほらほら早くあのセリフを、あたってるんだけど…的なことを!)

上条(レッサーのやつ…。ふっ、読めたぜこいつの狙いが!)

上条(ロリ少女の接近、密着は嬉しいがレッサーはワザと、狙ってやっている。乗ってみるのもいいがレッサー相手だとそう簡単には乗りたくない!)

上条(つーわけで、スルーしてみましょう)

レッサー(……あれ? 無反応!? な、なんで…。セリフがこないと私が喋れないじゃないですか)

レッサー(くそう、どうすれば…)


どうする?orどうなる?
>>128

膝枕してもらおう

耳に息を

レッサー(ならば!)

フーッ

上条「っ!」ビクッ

レッサー「ふふふ」

上条「れ、レッサー…お前急にっ」

レッサー「とーまさんが無視するからですよぉ」ムギュー

上条(!? ひ、肘が胸にっ)

レッサー「ほらほら、腕と耳にダブルパンチですよ?」フーッ

上条「うぉっ」

レッサー「いい声出してくれましたねぇ」ムニュ

上条(こ、このままじゃされるがままに…)


黒夜(ちょっと待って、なんでこいつら私たちの目の前でイチャついてンの?)

絹旗(超おかしィですねェ。私たちは人生ゲームをしようとしてたンですが)

バードウェイ(なんで? 私のこの格好には反応してくれないのに…)


どうする?orどうなる?
>>131

レッサーの尻尾を引っ張る

絹夜ヨンがレッサー化

レッサーに押し倒される

バードウェイがいじけて号泣する

>>131
ヨン居なくね?

絹夜ウェイかな?


絹旗(こうなったら…)

黒夜(やることは…)

バードウェイ(一つ!)

絹夜ウェイ「うりゃあ!」

上条「や、やめろってレッサ…あぁ!?」ドンッ

レッサー「きゃっ! ちょっと邪魔しないでくださいよ!」

絹旗「かみじょ~」ギュッ

上条(右腕に絹旗が抱きついてっ)

黒夜「かみじょーちゃーん」ギュッ

上条(正面から黒夜がっ)

バードウェイ「お兄ちゃんっ」ハムッ

上条(っ! 耳! バードウェイがまた耳を甘噛みしてっ)

レッサー「むうぅ…。あんまりくっついてるとローションぶっかけますよっ!?」

上条「どんな脅しだよ!?」

レッサー「このっ」ムニュッ

上条(また左腕にレッサーがぁっ)

上条(ま、また揉みくちゃにされてしまうっ)


上条目線でどうする?
反撃or抵抗するも揉みくちゃに
>>137

上条さんならラッキーすけべを見せてくれる

風呂入ってくると言って逃げる

後者

上条(デジャヴ! 既視感! おんなじ様なことがさっきもあった気がする!)

上条(気のせいなんかじゃない! 絶対あった! まさか…ループしているのかっ?)

上条(そんなくだらないこと考えてないで逃げねばヤラれる!)

上条(いや別に嫌ってわけじゃないんだけどね? いいかげん漢見せろよって思うかもだけどね? 上条さんの紳士の部分がセーブをかけてるから仕方ないんですよ!)

上条(というわけで…)

上条「あ、あーっ!」

上条「俺ちょっと汗かいたから風呂はいってくるなっ!」

四人「はっ?」

上条「じゃ、そういうことでー」ピューッ

四人「ちょっ」

ーーーーーーーーーーーー

上条「なんとか逃げ出したか…」

上条「まあ今度はあいつらも機嫌が悪くなったりしない…よな?」

上条「うん。大丈夫のはず」

上条「逃げてきたけどどうしよっかなあ」


ほんとに風呂orてきとうにブラブラ
>>141

風呂

風呂

ぶらぶらいこうか。

上条「ほんとに汗かいたことだし風呂にでも入るか」

上条「混浴だとまた入ってくるよな。あいつら…」

上条「一緒に風呂には入りたい。しかし揉め事が起きるのはやっかいだ」

上条「ぬをををを…。悩ましい…」

上条「……はぁ。ここは男湯に入るかな…」

上条「……いや。レッサーなら男湯でも入ってくる気がする…。いや入ってくる!」

上条「もしそうなったら…というかそれが他の三人にばれたら…」

上条「どうすれば…」

上条「あ。そうだ」

ーーーーーーーーーーーー

カポーン

上条「いい湯だな~、あははん♪」

上条「露天風呂がダメなら家族風呂があったじゃないか。ここなら個室だし、外から見たんじゃ誰が入ってるかもわかんないし」

上条「それにしても予約してなかったけど空いててよかったあ」

上条「これでようやくのんびりできる…」

ガチャッ

誰が入ってきた?

絹旗
黒夜
レッサー
バードウェイ

>>145

黒夜

全員

全員ダメ
一人だけ
ちなみに入ってくる人は浴衣です

再安価>>148

バ-ドウェイ

黒夜

絹旗

黒夜「やっほー」

上条「く、黒夜…なんでここが…」

黒夜「いやいや上条ちゃん。これくらいの場所誰だって思いつくぜ?」

上条「いや思いつくじゃなくて…、俺がこの個室に入ってることはわかんないだろっ」

黒夜「んー? 家族風呂に入りたいって言ったらさ、どこ使うかって聞かれてそん時に使用してる個室と使用者の名前を記入した表、見せてもらったんだよねぇ」

黒夜「上条ちゃんも詰めが甘いよ」ニヤニヤ

上条「あっ…。そういえばフロントで頼んだ時にそんなの書いたっけ…」

黒夜「ふふん」

上条「……それで、黒夜さんは何しに、わたくしの入浴しているところへ?」

黒夜「あー、いや、そのさ…」

黒夜「せ、背中…流してあげようかなーって…思って///」

上条「……はい?」

上条(背中流すって黒夜がっ? そ、そんな、ロリ少女が俺の背中を流してくれるって…そんなシチュエーション…)

黒夜「さ、さっき騒いだお詫びっていうかさ……。ダメ…かな」ウルッ

上条(上目遣い! いや、ダメだろ流石に…流石に……ダメか?)

上条(いや別に背中流してもらうだけならいいんじゃね? 未遂とはいえ一回混浴風呂入ろうとしたんだし)

上条(黒夜は浴衣のままってらことだよな…)

上条(う、うーん)


上条目線でどうする?
オッケーじゃんor万が一のことがあるかもだからダメじゃん
>>152

ok

オケ

上条(まあ…背中流すくらいなら…)

上条「じゃあ黒夜。お願いしていいか?」

黒夜「っ!」コクコクッ

上条(すげぇ勢いで首ふるな)

上条(それにしてもロリ少女のご奉仕ってことか? これは)

黒夜「じゃ、じゃあ上条ちゃん。湯船から上がってくれ…」

上条「あ、ああ。タオル巻くからちょっとそっち向いててくれ」

黒夜「う、うん」

ザプッ

上条「もういいぞ」

黒夜(上条ちゃんの背中…大っきいな)


黒夜目線でどうする?
素直に洗うorまずは軽くイタズラ
>>155

前者

イタズラ
指で背中をなぞる

黒夜(まずはボディソープを泡立てて…)アワアワ

黒夜「じゃ、じゃあ洗うからな」

上条「お願いします…」

ゴシゴシ

上条(おお、けっこういい力加減)

黒夜「んしょんしょ」ゴシゴシ

上条(黒夜の声可愛い…)

上条「そういえば、黒夜の腕ってサイボーグだったよな。泡とか大丈夫なのか?」

黒夜「泡…くらい…平気じゃなきゃ…私だって…風呂入れないだろっ…」ハァハァ

上条「それもそうか」

黒夜(か、上条ちゃんの背中…広い。けっこう疲れる…)

上条「いい気持ちだ…」

黒夜「ほ、ほんとに?」

上条「ああ。力加減もちょうどよくて黒夜の一生懸命さが感じられるよ」

黒夜「えへ、えへへ///」

黒夜「そ、そうだっ。他も…やろうか?」

上条「他って…」


上条目線でどうする?
背中だけでオッケーですor頭もお願いしようかなor前面もおねしゃす!
>>159

前面のみ

上条「じゃあ前もお願いしていいか?」

黒夜「ま、前って///」

上条「あ、あれだぞ! 上半身だけ頼む!」

黒夜「う、うん…///」

黒夜「じゃ、じゃあこのまま後ろから洗うけど…」

上条「任せるよ」

黒夜「ん///」

ゴシゴシ

上条(く、黒夜が背中に張り付いて…)

黒夜(か、上条ちゃんの背中っ、胸板っ)ドキドキ

黒夜(こ、こんなにくっついたりして、私の心臓の音、聞こえたりしてないよな…///)

上条(ロリ少女にこんなことしてもらって…もういつ死んでもいいや)

黒夜(上条ちゃんの腹筋…)サワサワ

上条「ちょっ、黒夜。くすぐったい…」プルプル

黒夜「えっ、あっ、ごめんっ」

黒夜(……上条ちゃん腹筋が弱いのかな)


黒夜目線でどうする?
>>162

発情して倒れる

攻める

腹筋をくすぐる

黒夜(第一位の攻撃性…今ここてま開花!)

黒夜「ふふ~ん」サワサワ

上条「ちょ、黒夜!? くすぐったいって」

黒夜「聞こえな~い」ナデナデ

上条「く、黒夜!」

黒夜(あァ、やべェ…。なンか目覚めるかも…)

黒夜(どうにかして上条ちゃンをいじめたい…)

黒夜(なにしよっかなァ~)


なにして攻める?
>>166

なめる

フェザータッチ

今ここてま×
今ここで◯


黒夜「かっみじょ~ちゃ~ン」ススッ

上条「っ! そ、そんなこそばゆい触りかた…」

黒夜「腹筋が弱いンだよなァ?」スリスリ

上条「うぉぉっ、ふ、触れるか触れないかの絶妙な距離っ」ビクッ

黒夜「んぁ…なんか私も変な感じだ…」スススッ

上条(そんな乳首を…、じ、焦れったいぃ)

黒夜(なんか頭が働かない…)ボーッ

上条(黒夜の右手が乳首をっ、左手がだんだん下のほうに…)

黒夜(あぁ…もういっそのこと、このまま…)

ガチャッ

上夜「!?」


誰が入ってきた?
誰か一人

絹旗
レッサー
バードウェイ

>>169

今日はここまでにします
眠くなると誤字が増える…

誰かで√決めたほうがいいですかね?

絹旗

乙~

バードウェイ

わすれてた

ハーレムでいいよ^ ^

実際には絹旗かレッサーが一番に来そうだけどな

バードウェイ「……」

上条「ば、バードウェイ…」

黒夜「げェ……」

バードウェイ(後ろからお兄ちゃんに張り付いて…そんな…そんな…)

上条「あ、あのなバードウェイこれはだな…」

バードウェイ「……」


バードウェイ目線でどうする?
>>175

お兄ちゃんのばかぁぁあ ぱちぃん→ポロポロ

バードウェイ「……の…」

上条「……?」

バードウェイ「お兄ちゃんの…お兄ちゃんのばかぁぁ!」パチィーン!

上条「!?」

バードウェイ「…ぅ」

バードウェイ「うぅ…」ポロポロ

上条(な、泣かしてしまった…)ヒリヒリ

上条(なんか知らないけど泣かしてしまったぁ!)

黒夜「えっ…えっと…」オロオロ

バードウェイ「ひっぐ……」ポロポロ


上条目線でどうする?
>>178

二人きりになって、落ち着かせたあとにちゃんと真摯に説明する

上条(ど、ど、ど、どうすれば…)

黒夜「(上条ちゃん。私、席外すから二人で話せよ。な?)」

上条「(お、おう。そうするよ。ありがとう黒夜)」

黒夜「(いいよ別に)」

黒夜(バードウェイが入って来なかったら私自身、なんかやばかったかもだし///)

黒夜(……とりあえず着替えよ)

ーーーーーーーーーーーー

ーーー脱衣所ーーー

上条「…えっと落ち着いたか? バードウェイ」

バードウェイ「……」コクッ

上条(鼻かみすぎて真っ赤になっちゃってる…。目も赤いし、汗かいてんのか髪もグシャグシャ…)

上条「…じゃあ説明するけど、黒夜と変なことしてたわけじゃないからな?」

バードウェイ「……」

上条「その…まあ、はたから見れば変な感じだったかもしれないけど。あれはただ黒夜に背中を流してもらってただけで…」

バードウェイ「……」

上条「要するに、やましいことは、なにも無し! NOタッチなのです!」

バードウェイ「……?」

上条(NOタッチは言わなくてよかったな)

上条(しかし…一言も喋ってくれないとは…)


上条目線orバードウェイ目線でどうする?
>>181

じゃあ次は私が洗うね義兄ちゃん

>>180

バードウェイ「……ほんとに」

上条「!」

バードウェイ「ほんとに…変なことは無かったの?」

上条「あ、ああ…もちろん!」

上条(だよな…?)

バードウェイ「じゃあ…次は私が洗うねお兄ちゃん♪」

上条「……はっ?」

バードウェイ「私が洗ってあげるって言ってるの」

上条「そ、それはダメだろ」

バードウェイ「…なんで?」

バードウェイ「だってあのサイボーグ女はオッケーだったんでしょ? それなのになんで私はダメなの?」

バードウェイ「やましいことが無かったのなら私が洗ってあげてもいいよね?」

バードウェイ「それとも、お兄ちゃんはあの女のほうがいいの?」

バードウェイ「ねえ」

上条(や…病みバードウェイ再発!!)

上条(こいつほんと、周りに人が居ないとキャラがぶれるなっ)

上条(しかし、いったいどうすれば…)


上条目線でどうする?
>>184

わかった。フェアじゃないしな。ただエロい事はなしだ。

よーしお兄ちゃんの背中洗ってもらおうかな

上条(…バードウェイの好きにさせるか)

上条「よーしお兄ちゃんの背中も洗ってもらおうかなあ」

バードウェイ「ほ、ほんとにっ?」

上条「ああ、お願いするよ」ニコッ

バードウェイ「じゃ、じゃあ」ヌギ

上条「格好はそのまま」

バードウェイ「それじゃあ私が入れない…」

上条「一緒に入る気だったの!?」

バードウェイ「ダメ?」ウワメヅカイ

上条(だから上目遣いは反則だろぉぉ!)

上条「せ、背中流すだけだろっ」

バードウェイ「私も汗かいたし…」

上条「う、うぅ…」


どうする?
上条の背中流すだけor水着着用で一緒にお風呂
>>187

断固水着

後者

もう好きにさせる

ーーー家族風呂ーーー

カポーン

バードウェイ「どうだっ!」バーン

上条「どうだ…って、市販のスクール水着みたいなやつじゃん」

バードウェイ「だーかーらー、私の水着姿だぞお兄ちゃん。もっと喜べよ、感想の百や二百言ってみろ」

上条「桁がおかしいっ! …って、うん、まあ可愛い可愛い」

バードウェイ「なんだその味気ない感想はっ!」

上条(いやいやほんとはメチャクチャ喜んでるんですよ? 感想なんて千や二千軽く言えちゃいますよ?)

上条(でもそうなったら理性が吹き飛びそうなんだもん! 口にだしたら止まらなさそうなんだもん!)

バードウェイ「それよりお兄ちゃんはブーメランか…///」チラ

上条「だって売ってたのこれだけだったんだもん。しょうがないじゃん!」

バードウェイ「私はいいんだけど…///」チラチラ

上条「?」

バードウェイ「じゃ、じゃあ洗うから!」


どこ洗う?
前or背中or頭
>>191

背中

バードウェイ「ほ、ほら座って」

上条「ああ」

バードウェイ「お湯かけるぞ」

シャアー

バードウェイ(シャプーとって)

ゴシゴシ

上条(バードウェイの小さな手が頭を撫で回すようにワシャワシャと)

バードウェイ(泡で形をつくって…)

バードウェイ(スーパーサイ◯人……もともとか)

上条(あ~気持ちい。なんで人に頭を洗ってもらうとこんなに気持ちいいんだろう)

バードウェイ「………」

上条「……なんで無言?」

バードウェイ「えっ、だって何話せばいいか…」

上条「……お痒いところはございませんか…とか?」

バードウェイ「痒いところはない? お兄ちゃん」

上条(そのままかよ…)

上条「えーっと>>194

背中かゆいかな。肩甲骨あたりの

上条「背中が痒いかな、肩甲骨辺り」

バードウェイ(頭じゃないんだ)

バードウェイ「この辺り?」

上条「もう少し右…あー、そこそこ」

上条「あー気持ちいい」

バードウェイ「もういい?」

上条「ああ。スッキリしたよ」

バードウェイ「じゃあ頭の泡流すね」

上条「おーう」

シャアー

上条(っ! 目に入った…)

バードウェイ「どうかした?」

上条「い、いやっ」

バードウェイ(な、涙ぐんでる!? なんでっ?)

上条(ちょっと沁みたけど、まあ平気か)

バードウェイ(ど、どうしよう…。なんで? なにかした?)

上条「バードウェイ?」

バードウェイ「お、お兄ちゃん…な、なんで泣いて…」

上条(泣く? ああ…)

バードウェイ「嫌…だった…?」

上条(涙目でうろたえてるバードウェイ可愛い)

上条(…じゃなくて勘違いしてんのか。なんて言うべきか…)

上条「>>197

嬉しくてつい

あー、いやちょっと目にまつ毛挟まって生理現象で涙出ただけだから。ポンポン

上条「いやー、目にまつ毛がはさまってさ。チクチクして涙が出ただけだよ。ただの生理現象ってやつ」

バードウェイ「そ、そうか…」

上条「バードウェイに頭洗ってもらってスッキリしたよ。ありがとな」ポンポン

バードウェイ「///」


これからどうする?
>>200

二人でゆったりバスタイム

ラキスケ

上条「身体のほうはさっき洗ってもらったし…」

バードウェイ「……」

上条(あっ)

バードウェイ「ふん…」

上条(バードウェイはけっこう嫉妬深い…。いや絹旗もカナリ…)

バードウェイ「……なんだよ」

上条「あ、いやそろそろ上がろうかなーって」

バードウェイ「私がまだ洗っていないんだが?」

上条「そ、そうでしたねー」

上条(口調がきびしく…)

バードウェイ「まったく…」

ツルッ

バードウェイ「なっ!?」

上条「あぶなっ」ツルッ

上条「うぉっ!?」


どんなラキスケが起きた?
>>204

ばーどまんまんに顔が

股間に直撃

オリアナじゃなくてロリアナだしたいな(ゲス顔)

黒夜は?

ドッシーン!

上条「っつ~。大丈夫かバードウェ、イっ!?」

上条(め、目の前にバードウェイの…)

バードウェイ「う、うん……って、わあぁぁぁ!??」ギュッ

上条「ちょっ!? ふ、太ももで上条さんの顔を挟まないで!」

バードウェイ「はや、はやく離れろっ///」ギュムー

上条「じゃあ挟むのやめてっ!」

ーーーーーーーーーーーー

上条(バードウェイのスベスベ生足、 やっふぉい!!)

バードウェイ「うぐ…こ、こんな恥辱を…」


これからどうする?
>>210

みんなと遊ぶ

湯槽の中で上条さんを背もたれに鳥道とバスタイム

すみません。また寝てました…


バードウェイ「た、たくっ///」

上条「ご、ごめんなさい…」

バードウェイ「し、仕方ないから、一緒に湯船に入ったら許してやる!」

上条「えっ、そ、それは…」

バードウェイ「ほらはやく!」グイッ

上条「ちょぉ!」

ーーーーーーーーーーーー

バードウェイ「ん~、いいお湯だ」

上条(ば、バードウェイと同じ浴槽に…。家族風呂だから近いっ)

バードウェイ「ん~」コテッ

上条「っ!? ば、バードウェイ!そんなくっついてっ!」

バードウェイ「しーらない」スリスリ


どうする?orどうなる?
>>213

軽く抱きしめながら鳥道が上条さんの好きなとこを10個あげてく

縺昴m縺昴m縺ゅ′繧九°

>>212

文字化けした、安価下にしてください

バードウェイ「ん~♪」クルッ

上条「バードウェイ、近いって…」

ダキッ

上条「!??」

バードウェイ「お兄ちゃんっ、大好き!」ギュー

上条「だい、大好きって…急にっ…そ、そんな…」ワタワタ

バードウェイ「そうやって、近いって言いながら無理に引き離そうとしなかったり」

バードウェイ「私が騙しても騙しても、信じてくれたり、会ったこともない人のために命をかけたり」

バードウェイ「私の為に学園都市からローマまで来てくれたり、私が嘘ついても怒らなかったり、悪いことはダメって叱ってくれたり、泣いてたら慰めてくれたり、私の努力に気づいて認めてくれたり」

バードウェイ「そういうところが大好きだよ?」

上条「………」

上条(病んだ)



上条目線でどうする?
>>218

10個もパッとかけなかった…

これだけ書けば上等でしょwwww

安価なら ありがとう

そーかそーか。ありがとなナデコナデコじゃー、上条さんもバードウェイの好きなとこ挙げてっちゃおっかなー

上条(……うん)

上条「そーかそーか、ありがとなー」ナデコナデコ

バードウェイ「んっ///」

上条「じゃあ、上条さんもバードウェイの好きなとこ挙げてっちゃおっかなー」

バードウェイ「ほんとにっ?」

上条「ああ。例えば…ノーブラちっぱい万ざ…「美幼女パンチ!」

上条「あぐっ!?」ゴパッ

バードウェイ「わ・た・し・の好きなとこをどうぞっ!」

上条「>>221」クラクラ

全部

…こんな偽善者な俺を好きでいてくれるとことか。

上条「こ、こんな偽善者の俺を好きでいてくれるとことか…」クラクラ

バードウェイ「……」

上条「バードウェイ?」

バードウェイ「私は…。お兄ちゃんが…上条当麻が好きなんだから、それがどんな人物像だったとしても変わらないから」

上条「バードウェイ…」

上条「いい子いい子」ナデナデ

バードウェイ「んぁっ///」


これからどうする?
風呂シーン終了orもっとイチャつけ
>>224

個人的にはもうちょいいちゃつきが見たいでありますッ!安価↓

終了

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー

上条「…さっぱり…した?」

バードウェイ「なんで疑問系なんだ?」

上条「いや、なんとなく…」

黒夜「やっほ~」

上条「あっ! 黒夜…」

黒夜「その様子だと私のことは完全に忘れてたみたいだなァ?」

上条「そ、そんなことは…」アセアセ

黒夜「……」チラッ

バードウェイ「……!」

バードウェイ「……」ドヤァ

黒夜「っ!」イラッ

上条(表情だけで会話してる…のかな?)

黒夜「チッ……。あぁそうだ上条ちゃん、絹旗ちゃんと、レッサー…? があちこち探してたぜ」

上条「あー、そういや逃げたまんまなんだっけか」

上条「どうしよっかな…」


どうする?
黒夜、バードウェイとしばらく遊ぶor5人で遊ぶ
>>227

後者

前者

5人

上条「二人とも怒ってた?」

黒夜「絹旗ちゃんはけっこう。レッサーのほうもそれなりに」

上条「うわぁ…」

バードウェイ「そりゃあ逃げられて散々探しても見つからなかったら機嫌くらい悪くなるな」

上条「……」

黒夜「上条ちゃん?」

上条「仕方ない。しばらく放っておこう」

黒夜(それって後でしばかれたりするんじゃ…)

上条「三人でなんかするか!」

バードウェイ「賛成!」

黒夜「いいのかなぁ…」

バードウェイ「嫌ならいいんだぞ? 私はお兄ちゃんと二人で遊ぶだけだし」

黒夜「いつから上条ちゃんはこいつの兄になった訳?」

上条「さあ?」

バードウェイ「お兄ちゃんっ」スリスリ

黒夜「」イラッ

上条「それより三人でなにするか…」


なにする?
>>231

卓球!!!!

鬼ごっこして
レッサー達にでくわす

同盟結んで絹旗とレッサーを説得する

黒夜「うーん、鬼ごっことかっ」

上条「浴衣で鬼ごっこか…」

バードウェイ「さっき風呂に入ったのにまた汗をかかせる気か?」

黒夜「うっ…」

上条「ま、まあ鬼ごっこいいじゃないか。やろうぜバードウェイ」

バードウェイ「お兄ちゃんが言うならやらないわけにはいかないな」

上条「じゃあ、ジャンケンで鬼を決めようか」

黒ウェイ「はーい」

ーーーーーーーーーーーー

上条「…99……100」

上条「さてと、探しに行くか」

上条「こんだけ広いと鬼ごっこっていうよりかくれんぼだな」

上条「黒夜とバードウェイはいったい何処に…」キョロキョロ

絹旗「超見つからないです」

レッサー「いったいとーまさんはどちらに…」

バッタリ

上絹サー「あっ」


どうする?orどうなる?
>>235

ガチ鬼ごっこ開始

リアル鬼ごっこ上条を犯せ

逃亡!

上条「……」

絹旗「……」

レッサー「……」

上条「じゃっ」ダッ

絹サー「待てやごらァァァ!!」ダッ

上条「やばっ、マジギレかよっ! このままじゃ捕まったら血祭りにっ!」

上条「どうにかせねばっ」


どうなる?
逃げ切るor捕まるor分断して反撃
>>239

真ん中

しばらくおっかけっこデッドヒート

ダダダッ

上条「ぜ、全然撒けねぇ!」

レッサー「このレッサーちゃんの身体能力なめないでください!」

絹旗「私だって!」

上条(なんで鬼役の俺が追いかけまわされてんの!? 今日て節分とかじゃないよねっ!)

レッサー「逃がしませんからねぇ!」

上条「不幸だぁぁ!!」


黒夜「……探しにこない」


バードウェイ「お兄ちゃん…」



上条「…はぁ…はぁ…」

レッサー「はぁ…もう…逃げられませんよ…」

絹旗「超…疲れた…はぁ」

上条(行き止まりか…。だがまだチャンスはある!)

上条(二人が疲れている今なら正面突破も不可能じゃない!)

レッサー「さぁて」

絹旗「超おとなしく」

絹サー「あきらめてくださいっ!」ゴウッ

上条(反撃のチャンス!)


どうなった?
反撃成功、二人を手玉にor反撃失敗、二人の手玉に
>>242

成功

店の人に超怒られた

ーーーーーーーーーーーー

上条「はっはっはっ! 上条さんに勝とうなんて、百年早いんですよ!」

絹旗「うにゃあー」ジタバタ

レッサー「う、動けないっ」ジタバタ

上条「ガッチリホールドしてますから」

上条(……しかし、やられないためとはいえ、つい反撃して二人を捕まえちゃったけどこれからどうしよう…)


上条目線で二人をどうする?
>>245

今日はここまでにします
眠い。おやすみなさい

ガムテでぐるぐる巻き→部屋に放置

黒夜とバードウェイの元へつれていく

終着点が見えない

ロリとヤったら終着

とりあえず旅行が終わって一人やるかやらないかでendにするつもりです。
…というか安価間違えてました、すみません。とりあえずそのまま続行


上条(…あんまり騒いじゃ迷惑になるし、黒夜とバードウェイも捕まえて部屋に戻るか)

絹旗「超離してくださいー」ジタバタ

上条「……離したら、暴れたりしない?」

絹旗「……超しません」

上条(なんだろう、今の間…)

上条「レッサーは…」

レッサー「とーまさんに身動きをとれなくされて…///」ハァハァ

上条「……うん。大丈夫そうだな」パッ

絹旗「ふぅ」

レッサー「もっとキツくてもよかったのに…」

上条「とりあえず部屋に戻ろうか」

絹旗「だぁー、なんか超疲れました」

上条「俺も疲れたよ」

上条(精神的にだけど。しかし黒夜とバードウェイをどうやって探すかな…)


ーーー上条の部屋ーーー


上条「…いやー、そっちから探しに来てくれるとは」

バードウェイ「お兄ちゃんがいつまでたっても来ないからだろう」

黒夜「そうだぜ上条ちゃん」

上条「あははー」

レッサー「いつからとーまさんに妹ができたんでしょう?」

絹旗「さあ?」

これからどうする?
良い子は寝る時間です!or夜はまだまだこれからだ!
>>250

後者

寝よう

上条「さて、じゃあそろそろ寝るぞー」

絹ウェイサー「えーー」

上条「えーってなんだよ。良い子は寝る時間なんだぞ」

絹旗「超子ども扱いしないでくださいっ」

レッサー「はい! 私は悪い子ですから、まだまだ寝ません!」

上条「悪い子は上条さん嫌いです!」

レッサー「おやすみなさいっ、とーまさん!」

バードウェイ「嫌われたくないし、仕方ないか…」

絹旗「超仕方ありませんね」

絹ウェイサー「おやすみなさーい」

上夜「おやすみ~」

全員「………」

絹旗「なんで黒夜はそっちにいるんですか?」

黒夜「上条ちゃんと寝るから」

絹ウェイサー「はぁ!?」

上条(そういえばそんな約束をしたっけ…)

バードウェイ「お兄ちゃん! どういうことだ!?」

レッサー「そうですよとーまさん! 私というものがいながら!」

上条(やべぇ、なんて言おう…)

上条「>>253

kskst

1日ずつ交代で一緒に寝ようか?

上条「一日ずつ交代で…」

上条(ってなにを言おうとしてんだ俺は!?)

上条(どんだけロリ少女と寝たいんだよ!)

上条(そもそも一泊二日なんだから今日しか泊まんないんだし…)

上条(黒夜と寝るのは確定…か?)

上条(いや黒夜だけ贔屓するのも他の三人に悪いか)

上条(ここで漢をみせるべきか?)


どうする?
約束守って黒夜と寝るor贔屓ダメ、上条一人で寝るorめんどくせぇ、全員で寝るぞ!
>>256

約束を守る

全員で

めんどくせぇ、全員で寝るぞ!

絹旗「黒夜一人勝てると思ってンですかァ?」

黒夜「絹旗ちゃンこそ一回負けてンだぞ?」

バードウェイ「だから私たちがついてるんだろう?」

レッサー「残念でしたね。能力者さん」

上条(うわぁ、今にも戦争が起こりそうな雰囲気。仕方ない)

上条「はいはい。落ちつけってお前たち」

バードウェイ「お兄ちゃんよ」

絹旗「なンで黒夜だけ特別扱いなンですかァ?」

レッサー「私だってとーまさんと寝たいのに…」

上条「……わかった。じゃあもうみんなで寝るか?」

四人「!!」

絹旗「か、上条がどぉーしてもって言うなら///」テレテレ

バードウェイ「し、仕方ないなっ。お兄ちゃんが私と寝たいって言うんだし///」テレテレ

上条「なんか歪曲されて受け止められたんですが…」

黒夜「私と上条ちゃんだけだったはずなのに…」

上条「ゴメン、黒夜。こうしないとまたもめると思ってさ」

黒夜「まぁ…そうかもだけど」

上条「大目に見てくれよ」ナデナデ

黒夜「んっ///」

上条(可愛いのう)

レッサー「はーい! じゃあ私とーまさんの隣で寝ます!」

黒夜「あァ? 上条ちゃンの隣は私のもンだ」

絹旗「私のものに決まってンでしょうがっ」

バードウェイ「私がお兄ちゃんの隣で寝るんだよ」

上条(あぁ…また喧嘩に)

上条「じゃんけんで決めなさい。じゃんけんで」


結局隣誰?
>>260>>261

黒夜

黒夜

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

レッサー「…うぅ、あそこでパーを出していれば…」

バードウェイ「いつまでぐだくだ言ってるんだ。ほら枕だ」

レッサー「投げないでください…」

絹旗「隣だからって…」チッ

黒夜「かっみじょうちゃんっ♪」

上条「はいはい」ナデナデ

絹旗「くっつくなァ! 黒夜っ」

上条「静かにー。明かり消すぞー」

四人「はーい」

ゴソゴソ

上条(はぁ、今日はいろいろあったなぁ。ほんと)

上条(まあでもロリ少女とこれだけ触れ合えたんだ。なんでもいいや)

上条(しかし…両手に花どころか両手両腕に花じゃねえか)

上条(隣には黒夜とバードウェイ。向かい側には絹旗とレッサー。周囲をロリ少女に囲まれて…。ほんと幸せだ…)

上条(……変なことを考えてしまう前に寝よっ)


イベント発生or皆さん朝までグッスリ
>>265

イベ

イベント

縺舌▲縺吶j

ロリーズが保健の授業を上条さんで

ーーーーーーーーー

上条(……みんな寝たのかな)

上条(さっきまで軽く喋ってたけど静かになったし)

上条(俺も寝たいのに寝つけない…)

上条(ロリ少女に囲まれて寝ろっていうほうが難しいんだよっ)

上条(羊でも数え…?)

ガサゴソ

上条(だ、誰か俺の布団に潜り混んできた!?)


誰?下から一人
絹旗
黒夜
レッサー
バードウェイ
>>269

黒夜

レッサー

黒夜「ん…」ゴソゴソ

上条(く、黒夜!? 隣で寝てたんじゃっ)

黒夜「んにゃ」ダキッ

上条「っ!?」

黒夜「ぅん…」スリスリ

上条(寝ぼけてるのか…?)

上条(いったいどんな寝相だよ!? いや嬉しいから別にいいけどねっ!)

黒夜「んぁ…」ギュー

上条(うっ! こ、こいつ、ほんとに寝ぼけてるのか?)


実は…
ガチで寝ぼけてるor寝ぼけたふり。甘えてる
>>273

レッサー甘え

ガチで寝ぼけてる

寝ぼけ

上条「……」ツンツン

黒夜「ん~」

上条「……」ムニムニ

黒夜「んんっ…」

上条「……」ムニューン

黒夜「んにぁぁ…」

上条「ガチで寝てるのか…」

上条(黒夜もインデックスやアニェーゼみたいに、寝ぼけると抱きつくクセでもあったのか?)

黒夜「」スースー

上条(ともかくどうにかしないと、朝起きた時もこの状態だとマズイし、このままじゃ俺が眠れない)

上条(まずはこのホールドしてる腕を外して…)

上条(次は…黒夜を隣の布団に転がして…いや。転がしたりしたら起きるか)

上条(仕方ない。一瞬だけ持ち上げてと)ヒョイ

上条(よし。後は自分の布団に戻して掛け布団をかけて)

上条(ミッションコンプリート!)

上条(っ!?)ゾクッ

上条(な、なんだ今の寒気はっ?)

上条(何か俺はミスでもしたのかっ? いやっ、黒夜は無事に隣の布団に戻した…)

上条(…だったらなんなんだ? 今の悪寒はっ)


寒気の正体は?
>>277

絹旗ちゃん

反対側からレッサーが

レッサー「」スースー

上条「……」

レッサー「」スースー

上条「あ、ありのまま起こったことを話すぜ」

上条「俺は寝ぼけて潜り込んできた黒夜を自分の布団に戻した。するとこんどは向かい側からレッサーが潜り込んでいた」

上条「な、なにを言ってるかわからねえと思うが俺にもわからねえ」

上条「だってレッサーって俺の向かい側で寝てたよねっ? なんで当たり前のように俺の布団にいるのっ?」

上条「こいつも超絶寝相が悪い系のロリ少女なの?」


なんでレッサーが?
超絶寝相悪い系or寝たふりして潜り込んできた
>>280

前者

寝た降り

超絶寝相悪い系

レッサー(……なんか一人でブツブツ言ってますね。超絶寝相が悪い系? なんのことでしょう)

レッサー(ま。そんなことより寝たふりを続けてと)

上条(……こいつも寝ぼけて俺の布団に入ってきたのか? だとしたらほんとにどんな寝相してんだ?)

上条(でもレッサーなら寝ぼけたふりして潜り込んできそうだしな)

上条(ふむ)

上条「……」グサグサ

レッサー(痛っ、突きが強いっ)

上条「……」グニュグニュ

レッサー(揉むの強い…)

上条「……」グニョーン

レッサー(引っ張り過ぎ引っ張り過ぎ)

上条(……ガチ寝してるのか? いやむしろ寝てるならこれだけやって起きないほうが怪しいんだけど…)

上条(ほんとに寝てたら元の布団に戻さないといけないか…)


上条目線でどうする?
>>284

放置して寝る

ほっとくか

おっぱい揉んでみる

上条(ほっとくか)

上条(ガチ寝にしろ、寝たふりにしろ俺の布団はとられちゃったし)

上条(同じ布団で寝るのはマズイからレッサーの布団で寝よう。黒夜とバードウェイは朝起きたら驚くかもだけど説明すればいいか)

上条(じゃあこんどこそ寝よ)


レッサー(……なんかほっとかれてるんですが)

レッサー(せっかく潜り込んだのに! とーまさんにこれでもかっていうぐらい甘えようと思ったのにっ!)

レッサー(あっ。でも今私はとーまさんが寝てた布団に包まれていて、とーまさんは私が寝てた布団で寝てるんですよね…)

レッサー(なんか興奮しますね)

レッサー(っと、ではなく。これからどうしましょうか…)


レッサー目線でどうする?
>>288

襲い掛かる

寝てしまう

レッサー(さて、どうしましょうかね)

レッサー(もう一度寝ぼけたふりして潜り込むのは難しいでしょうし)

レッサー(いっそのことストレートに行くとか? いやそれなら一度トイレに行ったふりをして、自分の布団に入り直せば自然にとーまさんに抱きつけるか…)

レッサー(いやそれなら…)



レッサー「」スースー


ーーー朝ーーー

「くふあぁぁ」

「んー。よく寝た」

誰が起きた?
>>291

鳥道

上条

レッサー

レッサー

上条「よく寝たー、と思う」

上条「実際なかなか寝つけなかったんだけど…」

上条「ま。そろそろ起きますか…ん?」


目覚めた上条さんがみたものは?
>>296

ロリサンド

上条さんの上に乗っかってる黒夜

最近黒夜派が頑張ってるな

黒夜「」スースー

上条「」

黒夜「」スースー

上条「はっ? なんで黒夜が…」

上条「まさかこいつこそが超絶寝相悪い系だったのか!?」

黒夜「んー」

上条「っ!」

黒夜「んん…」

上条(ほっ…。あんまり大声出すとみんなが起きちゃうな…)

上条(でもどうしよう。上にのっかられてると起きられない…)

上条(無理矢理除けたら起きちゃうかもしれないしなぁ…)

上条(でもいつまでもこうしてるわけにはいかないか…)

上条(せめて直接俺の上じゃなくて掛け布団の上に乗っていてくれればっ)


どうする?orどうなる?
>>300

なるべく静かに黒夜だけ起こす

みんな起きちゃう

上条(とりあえず、みんなが起きてきた時に変な誤解をされるとマズイ)

上条(やっぱりここは黒夜をもとの布団に戻さないと…)

上条(まずは俺の身体ごと黒夜を起こして…)

上条(……完全に俺に身体を預けて寝てるな)

上条(見ようによっては対面座位の姿勢で抱き合ってるようにも見え…)

黒夜「ん…?」

上条「あっ…起きたのか黒夜」

黒夜「……?」

上条「寝ぼけてるとこ悪いが早いとこ降りてくれ。他のみんなに見られてら変な誤解を…」チラッ

絹旗「くあぁぁ…」ムクッ

レッサー「んにゃっ…」ノソノソ

バードウェイ「う…ん…」ゴシゴシ

上条「oh…」


どうする?orどうなる?
>>303

二度寝

寝たふり

全員二度寝 上やんは散歩しにいく

上条(……ダメだ)コテン

黒夜「うぉっ」

絹旗「んー? ……はぁっ!? ちょっとなんで黒夜が上条にまたがってるんですかっ?」

バードウェイ「お、お兄ちゃんっ…」

レッサー「ま、まさか…そんな…」

黒夜「……うェェェ?? なンで上条ちゃンが私の下にいンの!?」

上条(寝たふり寝たふり)

レッサー「わ、わからないんですか?」

絹旗「あっ、そういえば黒夜って超絶的に寝相が悪かったんでした…」

バードウェイ「つまり寝相が悪過ぎてお兄ちゃんにまたがっていると? 無茶苦茶だな」

レッサー「というか、なんでとーまさんは乗っかられてるのに未だに目覚めないんでしょう?」

絹旗「ほんとに寝てます?」

黒夜「……寝てる…っぽい」

上条(寝てるからみんなちょっとだけ外に行ってて!)

バードウェイ「これだけ騒いでまだ寝てるとは、よっぽど熟睡してるのか、それとも…」


四人目線でどうする?
>>307

悪戯

上条「ぐー」

レッサー(完全に寝たふりですね)

絹旗(こんなんでよく私たちを騙そうと思いましたね)

黒夜(寝たふりかそうじゃないかくらい見分けれるっつーの)

バードウェイ(プロの魔術師を騙すならもっと大胆にいかないと)


どんなイタズラをする?
>>310

朝勃ちの確認

レッサー「……ちょっといいですか」

黒夜「なんだよ」

レッサー「いえ、その…」ヒョイ

三人「?」

上条(おい…まさか…)

レッサー「ふふふっ」サワサワ

上条「!?」

黒ウェイ「!?」

絹旗「ほう」ニヤリ

レッサー「男性の朝の生理現象の確認をしませんと」ジュルリ

上条(のわぁっ! こ、こいつ…)

バードウェイ「お、おい…///」

黒夜「それって…///」

絹旗「いやぁー、超興味ありますねぇ。上条は朝っぱらから元気なんでしょうか?」

上条(畜生。レッサーが胸の上に乗ってるから身じろぎできねえ…)

上条(こうなったら無理矢理飛び起きるか?)


上条目線でどうする?
>>313

なんでイタズラ安価は下条さんいじりばっかなんでしょうか…

ふぁぁぁよく寝たトイレ行ってくる

耐え忍ぶ

無理矢理飛び起きることには成功したが、朝勃ちはバッチリ凝視される

上条(ふっ。落ち着けよ上条当麻。今までこんなこと以上のピンチや修羅場をくぐり抜けてきたじゃねえかよ!)

上条(とりあえず、アックアと浜面のマッスルポーズでも思い浮かべてよう)

上条「………」

上条(気持ち悪…)

上条(だがこれで下条さんのテンションはだだ下がり!)

上条(つーわけでさっさと諦めろレッサー!)

レッサー「……服の上から見る限りなんともなさそうですね」

黒夜「そ、そうなのか///」チラッ

バードウェイ「へ、へぇ///」チラチラッ

絹旗「興味あるんなら超素直に見ればいいものを」

レッサー「朝は元気がないタイプなんでしょうか? それとも…」

絹旗「それとも?」

レッサー「EDとか」

上条(EDちゃうわっ! はっ、思わず口調が壊れてしまった)

上条(というより早くどいてくれっ。もうアックアと浜面のマッスルポーズを想像するのは嫌なんだっ!)


上条目線or四人目線でどうする?
>>317

今日はここまでにします
上条さんは紳士なのにロリ少女たちがエロいって…

とっ、とりあえず顔洗おうぜ
その間にトイレで抜く

乙 ロリビッチ最高や
飛び起きて逃げる

上条(こうなったら…)

バンッ

レッサー「きゃっ!」

上条「さらばだ皆の衆!」

絹旗「超逃がしませんっ」ガシッ

上条「のわっ!?」ビダンッ

黒夜「絹旗ちゃんナイス!」

バードウェイ「顔からいったぞ」

上条「いふぁい…」

絹旗「なんで上条はそうやってすぐに逃げるんですかねぇ? 探し回るこっちの身にもなって欲しいですよ」

上条「ならなんで逃げ出したくなるようなことばっかするんですか…」

レッサー「ほほぅ? それはつまりとーまさんとしては、逃げなきゃ何かまずかったと」

上条「………」

レッサー「先ほどの続きをっ」グイグイ

上条「やめてぇ! 公開処刑はっ、羞恥プレイは勘弁してぇ!!」

ーーーーーーーーーーーー

絹旗「ほらほら、今日の昼にはここを出るんですから、とっとと荷物まとめておいてくださいよー」

四人「はーい」

バードウェイ「と言ってもまだまだ時間はあるしな」

レッサー「なにかします?」

黒夜「なにかって?」

レッサー「なにと言えば…ほら。ナニですよ」

上条「レッサーはほんと自重しなさい」ムニーン

レッサー「いふぁいれふ」モガモガ


なにする?
>>271

記念写真

また安価ミス…
↓2

>>319

お土産

>>319

上条「とりあえずせっかくの温泉宿に来たんだしお土産でも買って買えるか」

絹旗「いいですけど、学園都市に持ち込みとなると、超変なものは買えそうにありませんね」

黒夜「まあどうせ饅頭とかばっかになりそうだけどな」

絹旗「それでブクブク太っていくんですね。わかります」

黒夜「あァ?」

上条「はいはい喧嘩しない」

上条(若干肉付きがいいのもそれはそれで)



ーーーお土産売り場ーーー

バードウェイ「とりあえずあれだな。温泉卵は買い占めるか」

上条「こらこら、そんなにとらないの。食べ切れないでしょうが」

レッサー「……この温泉と同じ成分の入浴剤が売ってるんですが」

黒夜「ここって秘湯じゃなかったっけ?」

絹旗「超そんなもんなんですよ」

上条(しかし…売ってるものっていっても、饅頭に入浴剤にキーホルダー……だいたい普通なものばかりか)

上条(もっと、インパクトのある面白そうなものはないのかな…)

上条(ん? あれなんかいいかも)


どんなもの?
>>326


ありがちな下ネタグッズ

エ○本(アオピに)

上条(え、エロ本…)

上条(なんでこんなもんが…)

上条(青髪のお土産にしよう)

上条(やっぱり温泉宿の若女将もの…)

上条「……」ゴクリ

上条(やっぱロリではないとはいえ、上条さんも健全な男の子なわけでこういうものに興味がないじゃないんですよね)

上条(みんなが買い物に夢中な隙にパパッと買っちゃお)



無事に買えたor誰かにばれた
>>329

青ピが買ってた

無事

上条(ぶ、無事に買うことができた)ドキドキ

上条(てっきり何かしらの不幸でも降り注ぐかと思ったけど)

上条(どうやら今の上条さんはツイてるようだな)

上条(他のみんなも買い物は終わったのか)

絹旗「上条ー。買い物終わりました?」

上条「お、おう。みんなも終わったみたいだし部屋に戻ろうか」


ーーー上条の部屋ーーー

上条「.そういえばなんでみんなこの部屋に集まるの?」

絹旗「んー? 特に理由なんかありませんよ?」

黒夜「敷いて言うならここが上条ちゃんの部屋だから」

上条「そうですか…」



この後どうする?
もうチェックアウトorまだ時間あるし何かする
>>322

後者、皆で色々だべる

記念撮影

レッサー「せっかくですし、帰る前に記念撮影でもしましょうよ!」

上条「お、いいんじゃないか」

黒夜「……写真か」

絹旗「前のネコミミメイドのやつを引きずってるんですか?」

黒夜「ばっ! そ、そんなことあるわけねぇだろっ///」

絹旗「そうですかぁ」ニヤニヤ

バードウェイ「カメラはどうする?」

レッサー「携帯のカメラがあります」

上条「じゃあタイマーをセットして…」

ピッ

上条「はいはい撮るぞー」

四人(上条がこっちに来たらソッコーで抱きつく!!)

上条「よし」タッ

ピピピ
パシャッ


どんな感じの写真?
>>335

上条が写らなかった

上条はツンツン頭しか写ってない

皆仲良さげでいい感じの集合写真(上条さんだけ微妙に顔ブレてる)

上条さんが幸せそうな写真

上条が四人に抱き付かれて埋もれてる

上条「………」

絹旗「おぉ。見事にツンツン頭しか写ってませんね」

黒夜「こっちくる前に転んだりするから」

レッサー「なんでなにもないところで、こんなに見事に転べるんですかね?」

バードウェイ「そういう運命だからだろう」

上条「うぅ…」

レッサー「じゃあ今度は私がセットしますよ」

上条「……たのむ」

レッサー「はーい」

レッサー(タイマーをセットしたら、もどる時にとーまさんに抱きついてやりましょう)ウヘヘ

三人(何かしでかすな)

レッサー「じゃあセットして」ピッ

レッサー(今ですっ)ダッ

ピピピ
カシャ


どんな写真?
>>341

>>338

黒夜と抱きしめあってる写真

レッサー「……」ズーン

黒夜「///」テレテレ

絹ウェイ「……」ギリギリ

上条(く、黒夜と抱き合った写真が…)

黒夜「いい写真がとれたなぁ、ほんと///」

レッサー「なんで…なんで」

レッサー「なんで私のこと避けたんですかっ! とーまさん!」

上条「いや、なんか条件反射でつい」

絹旗「なンでそれが黒夜と抱き合うことになるンですかねェ」

上条「レッサーから離れた方向に黒夜がいたから?」

上条「それでつい抱きしめちゃったから?」

黒夜「上条ちゃんの抱擁///」

絹ウェイサー「……」イラッ


絹ウェイサー目線でどうする?
>>344

もう一度撮ることを要求

一人ずつ撮ってもらう

絹旗「私たちも同じような写真を要求します!」

鳥サー「そーだそーだ!」

上条「同じような写真って言われても…」

レッサー「もうあれです! いっそのこと一人ずつ撮りましょう!」

上条「いいけど…時間かかりそうだな」

バードウェイ「誰から撮るんだ?」

レッサー「バストが大きい順!」

バードウェイ「喧嘩売ってんのか」

絹旗「超凹ませますよ?」

上条「喧嘩しないの。名前順でいいだろ」

レッサー「私最後じゃないですか…」

絹旗「私からですね!」フン

上条「黒夜。シャッター頼む」

黒夜「オッケー」



上条と絹旗。どんな写真?
>>347

超ラブラブ

絹旗が上条さんに抱きついてこちらに舌だしピース

え、股間に舌だしピース⁉

絹旗「…へえ。黒夜にしては超中々いいじゃないですか」

レッサー(超? 中々?)

バードウェイ「…少しひっつきすぎだろう」

絹旗「いいんですよ♪」

黒夜「………」

絹旗「おや、どうかしましたかぁ? 黒夜」

黒夜(このやろう…。私に対抗するかのように…)ワナワナ

黒夜(ムカつく顔しやがって。カメラのレンズよりも私のほう見てんじゃねぇかよ)

黒夜(くそっ)

上条「じゃあ次は黒夜か」

バードウェイ「また撮るのか?」

上条「さっきのは事故みたいなもんだし、二人きりじゃなかっだろ」

上条「絹旗。シャッター頼む」

絹旗「超わかりましたー」

黒夜(上条ちゃんとツーショット)ウキウキ


上条と黒夜。どんな写真?
>>351

ほっぺにきす

絹旗「くゥろォよォるゥゥゥ!!」

黒夜「えへへ///」

バードウェイ「えへへじゃないんだよクソガキがっ!」

レッサー「とーまさんにキスを…」

上条(く、黒夜がホッペにキスを…キスを…)ニヤニヤ

絹旗「上条も、なにニヤニヤしてンですかァ!」

上条「ニヤニヤしてた?」

黒夜「上条ちゃんの頬っぺた…///」ニヤニヤ

レッサー「今のこいつと同じくらいニヤニヤしてます」

上条「……」チラッ

上条(照れてる黒夜可愛い)

バードウェイ(ムカつくがまあいい。次は私の番だからな。私も何かすればいいだけだ)

バードウェイ「ほら、レッサー。カメラの準備をしろ」

レッサー「なんで私なんですか」

バードウェイ「こいつらは使いものにならん」

レッサー「……それもそうですね。じゃあ私の時もお願いします」

バードウェイ「任せろ」

レッサー「じゃあとりますよー」

バードウェイ「よし!」

レッサー「……」

バードウェイ「……おいまだか」

レッサー「今、女性からのメールを見ています」

上条「ちょっと何やってんの!?」

レッサー「冗談ですよぅ。今度こそ撮りますよ」


上条とバードウェイ。どんな写真?
>>354

手を恋人繋ぎで繋いで二人でピース

ue

バードウェイ「……完璧だ」

レッサー「まるで恋人ですね」

バードウェイ「お兄ちゃんの手、大きかった///」

レッサー「とーまさんがちゃんとこっち向いてる写真って初めてですね」

上条「絹旗も黒夜も抱き合ってたから、身体が横向いてるんだよな」

上条(つーか恋人繋ぎって初めてしたかも…。結構いいもんだな)

レッサー「はい! じゃあ最後は私ですね!」

レッサー(この流れなら大抵のことはいけそうですし、写真に残れば言い訳はできないですね)ウヘヘ

上条(まーた、なんかしようとしてんのか)

上条「じゃあ、バードウェイ。シャッター頼むな」

バードウェイ「任せろお兄ちゃん」


上条とレッサー。どんな写真?
>>357

アヘ顏ダブルピース

黒夜と同様

レッサーが上条さんのズボン(ゆるめた)とシャツの中に手を這わせ、上条さんビクンビクンってなってる

バードウェイ「おいコラ」

レッサー「とーまさんの頬っぺたの味…///」

バードウェイ「……」ビキビキ

レッサー「とーまさん♪」スリスリ

バードウェイ「くっつくなっ!」

上条(右頬は黒夜に、左頬はレッサーにキスされた…)

上条(ロリ少女のキス。やっぱいいもんだなあ)

絹旗「はぁはぁ…」

黒夜「ぜぇぜぇ…」

上条「そ、そっちの二人も落ちついたみたいだな」

絹旗「つ…疲れました」

黒夜「絹旗ちゃん…しつこい…」

上条「ほら、そろそろ時間だしチェックアウトするぞ」

----------

上条「…じゃあレッサーとバードウェイはここでサヨナラか」

バードウェイ「ああ。私たちはイギリスに帰るよ」

レッサー「とーまさんと別れるのは寂しいですけど…」

上条「まあ、また遊びに来たらいいじゃないか。いつでも待ってるぞ」ナデナデ

バードウェイ「うん!」

レッサー「絶対会いに行きます!」

上条「おう! それじゃあな」フリフリ

鳥サー「はーい」フリフリ




上条「…じゃあ俺たちも学園都市に帰るか」

絹旗「ええ」

黒夜「色々あったけど楽しかったな~」

上条「ほんといい旅行だったよ」

上条(ロリ少女と触れ合いまくれたし)

上条「誘ってくれてありがとな」ニコッ

絹旗「上条が喜んでくれたなら誘った甲斐が超ありました」

黒夜「だな」

上条「それじゃあ帰りますかー」

絹夜「おー!」




----学園都市---

絹旗「じゃあ私たちもここで」

黒夜「アイテムの奴らに土産渡さないとだし」

上条「それじゃーなー」フリフリ



上条「…さて、そろそろ新たなロリ少女を求めに行くか」


〆のロリ少女は?
>>362

ふれめあ

サーシャ

上条「まあ、なんにせよ一度家に帰るか」

上条「……ん? あれって…」

サーシャ「…」

上条「サーシャ…か? なにやってんだ?」

上条「サーシャー!」

サーシャ「!」

上条「よう。久しぶり…か?」

サーシャ「第一の解答ですが、数日ぶりですね」

上条「最後に会ったのってずいぶんと前な気がしたけど、気のせいか」

上条「それより、なんで学園都市に?」

サーシャ「第二の解答ですが、あなたが以前手紙でいつでも学園都市に遊びに来いと言っていたので来てみました」

上条「あー、そういえば…」

サーシャ「第一の質問ですが、せっかくなのであなたにこの街の案内をお願いしてもいいでしょうか?」

上条「いいぞ。何処か行きたいとことかあるか?」

サーシャ「第三の解答ですが、>>365に行きたいです」

景色がいい高い所

ゲームセンター

サーシャ「第三の解答ですが、ゲームセンターというところに行ってみたいです」

上条「ゲーセンか…。別にいいけど、その前に一度俺の家に寄っていいか? 荷物を起きたいんだ」

サーシャ「第四の解答ですが、構いません」

上条「じゃあ行くか」

上条(サーシャ…。まさかほんとに学園都市に来てくれるとは…。けっこう仲良くなれたからな。来てくれて嬉しいぜ)


ーーー ゲームセンター ーーー

サーシャ「ここがゲームセンター…」キラキラ

上条(魔術側の人ってやっぱりこういうとこには来たりしないのかな…)

上条「それで、サーシャは何かしたいゲームがあるのか?」

サーシャ「第一の解答ですが、>>368がしたいです」ワクワク

プリクラ

うえ

エアホケ

サーシャ「第一の解答ですが、プリクラというものをしてみたいのですが」

上条「プリクラか。確かあっちに筐体があったはず…」

上条「あぁ。あれだあれ」

上条「そういやサーシャってプリクラが何か知ってるのか?」

サーシャ「第二の解答ですか、写真を撮ってシールにしてくれるということくらいは…」

上条「そっか」

上条(まあ、知らないのにやりたいとはあんまり言わないか)

上条「でもプリクラっていっても色んな種類があるみたいだけど…」

サーシャ「あなたが選んだもので構いません」

上条「そうか。じゃあどれにしよう…」


どんなやつ?
コスプレできるやつor普通のプリクラ
>>372

こす

コスプレだとワシリーサの件もあって嫌がるかなとも思うけどコスプレさせてハァハァしたいので結局コスプレ有プリクラを選んだ

上条(やっぱここはコスプレプリクラしかねえよなぁ!)

上条(嫌がるかもだけどサーシャのコスプレ姿をまた見たいし)

上条(よし)

上条「じゃあこれにしようぜ」

サーシャ「第一の質問ですが、これは他のものとなにか違うのですか?」

上条「実はな、このプリクラはコスプレして撮るんだ」

サーシャ「コス…プレ…。コスプレ!?」

上条「嫌…か?」

サーシャ「……だ、第二の質問ですが、あなたは私の…その、コスプレ姿を見たいのですか?」

上条「見たい」キリッ

サーシャ「そ、即答…」

サーシャ「だ、第二の解答ですが、あなたが見たいというなら私は構いません///」

上条「い、いいの!?」

サーシャ「第三の解答ですが、いいと言っています///」

上条「いやっふぉー!」

上条「じゃ、じゃあこれ着てくれないか?」


どんなやつ?
>>375

大精霊チラメイド

バニーガール、セーラー、ビキニ、スク水、素肌に直着タイプの全身タイツ

カクテルドレス(背中の大きく空いてるやつ)

上条「バニーガール、セーラー、ビキニ、スク水、素肌に直着タイプの全身タイツに…」

サーシャ「お、多いですっ! そんなに着れませんっ」

上条「ダメ?」

サーシャ「第三の解答ですが、ダメです」

上条「どうしても?」

サーシャ「第四の解答ですが、どうしてもダメです」

上条「……」ジッ

サーシャ「うっ…」

上条「……」ジッ

サーシャ「……ふ、二つまでなら…」

上条(計画通り)ニヤリ

上条「じゃあ>>378>>379で」

大精霊チラメイド

ひもビキニ

サーシャ「……」スッ

上条「ストォップ! ハンマーもバールもしまって!」

サーシャ「第三の質問ですが、あなたはこんな紐を私に着せて、なにをしたいのですか」

上条「なにって、サーシャがプリクラを撮りたいって言ったんだろ?」

サーシャ「第四の質問ですが、これを着せる意味はなんですか。全くもってわからないのですが」

上条「意味なんかない。ただそこにひもビキニとサーシャがいるからだ」

サーシャ「……」

上条「着てくれるって言ったのに…」

サーシャ「……はぁ。第五の解答ですが、……き、着ます」

上条「……えっ」

サーシャ「着てあげます!///」

上条(おいおいマジかよ…冗談だったのに…)

サーシャ「早くしましょう!///」

ーーーーーーーーーーーー

サーシャ(ひもビキニ)「///」

上条「エロっ!」

サーシャ「はや、はやく…はやく撮りましょう///」

上条(もっと見ていたいけど…。この次の大精霊チラメイドもあるしな)

上条「じゃあ撮ろうか」

サーシャ「///」モジモジ

上条(恥ずかしいそうに身体をくねらせてるサーシャ可愛い)


『それじゃあポーズを決めてね』

どんなポーズ?
>>382

今日はここまでにします。
インちゃんとフレメア結局出ず…


M字開脚

乙、インちゃんは犠牲になったのだ

サーシャのほっぺにちゅー

乙。インちゃんはラスト担当課長じゃないかな

安価なら仰向けに寝転がって両手で鎖骨のあたりを押さえ悩ましげな表情、片足は軽く折り曲げる



両手を首の後ろに回して脇を見せる

サーシャ「ぽ、ポーズ、ポーズっ」

上条「てきとうでいいんだよ」

サーシャ「てきとう……ではもっと私の前に来てください」グイッ

上条「お、おいっ、そんなに引っ張るなって…」

ツルッ

上条「うぉっ!」

サーシャ「はっ?」

チュッ
パシャッ

上条「あ……」

サーシャ「……っ///」カアァァ

上条(引っ張られた勢いでサーシャの頬っぺにキスしてしまった…)

上条(やべぇ……顔真っ赤にして…怒ってるのか…?)

サーシャ(頬っぺたにキス、キス、キス///)プルプル



サーシャ目線でどうする?
>>387

もう一回お願いします

これは結婚するしかないですね

サーシャ「第一の結論ですが、これはもう結婚するしかないですね」

上条「……はっ?」

サーシャ「もうだめです。私にこんな格好をさせてその上、頬にキスなんて…」

上条「いやいや、いやいやいやいや」

上条(その理屈だと俺どんだけのロリ少女と結婚しなくちゃいけないの!?)

上条(絹旗、黒夜、サンドリヨン、バードウェイに…)

サーシャ「第一の質問ですが、こんなことをして何事も無く済ます気ですか?」

上条「いや…でもさ、前にサーシャも俺のこと舐めたよね? その件に関しては何かないの?」

サーシャ「第二の質問ですが、何かとは?」

上条「例えば…このことを帳消しにするとか?」

サーシャ「……」


サーシャ目線でどうする?
>>391

無理です

無理です

サーシャ「第一の解答ですが、無理です」

上条「……はい?」

サーシャ「繰り返します。無理です」

上条「………」

サーシャ(フリーズしてしましたね)

サーシャ「第三の質問ですが、私との結婚はそんなに嫌ですか?」ズイッ

上条「っ! い、いや…あれだよ。急といいますか…」

上条「冗談…とかじゃなくて?」

サーシャ「第二の解答ですが、>>395


マジですor冗談です

冗談

マジ

サーシャ「第二の解答ですが、マジです」

上条「」

サーシャ「……」

上条「……とりあえず、保留でいいか?」

サーシャ「……第三の解答ですが、仕方ありませんね」

上条「…悪い」

サーシャ「それでは、次はこちらの衣装を着て撮りましょう」

上条(マジで…? どうしよう…)

サーシャ「それでは着替えてきます」


ーーーーーーーーーーーー

サーシャ(大精霊チラメイド)「だ、第四の質問ですが、どうですか?」

上条「………」

サーシャ「…?」

サーシャ「あの!」

上条「うぉ! な、なんだ!?」

サーシャ(大精霊チラメイド)「繰り返します。第四の質問ですが、この格好はどうですか?」ヒラッ

上条「>>398

結婚してください

可愛いな

……いい!

上条「可愛いな」

サーシャ「えっ」

上条「うん。めちゃくちゃ可愛い。大精霊サーシャ……アリだな」

サーシャ「そ、そんなに褒められると…///」テレテレ

上条(やっぱ露出は多過ぎず少な過ぎないのがベストだな)

サーシャ「そ、それでははやく撮りましょうっ、

上条「おうっ」

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー


サーシャ「……」ジッ

上条(撮ったプリクラずっと見てるな…)

上条(まあ、かくいう俺も、ひもビキニとチラメイドのコスプレサーシャに釘付けなわけなんですが)

上条「…それで、この後は何かしたいことあるか?」

サーシャ「第一の返答ですが、>>402

性行為

式場の下見

サーシャ「第一の返答ですが、式場の下見に行きたいです」

上条「した…み?」

サーシャ「日本式の結婚式は教会でキリストに誓うものと寺院で仏に誓うものが主流だと聞きますが…」

上条「あの…サーシャさん?」

サーシャ「ロシア式のものは市役所で行うのですが…、その際同性の付添人が必要になります。私の場合は……気が進みませんがワシリーサに頼みます」

サーシャ「第一の質問ですが、あなたは日本式のものとロシア式のもの、どちらが好みですか?」

上条「えーっと……保留にして欲しいって言わなかったっけ?」

サーシャ「……第一の解答、及び第二の質問ですが、下見だけなら関係ないと思いませんか?」

上条「質問に質問で返された…のか?」

サーシャ「第三の質問ですが、行ってくれないのですか?」

上条「うぐっ」


上条目線でどうする?
>>405

行こう

いくます

上条「いくます」

サーシャ「?」

上条「行く。行きます」

サーシャ「第四の質問ですが、それはつまり私との結婚を前向きに考えてくれているということですか?」

上条「そ、そういうわけじゃ…」

サーシャ「……ともかく行きましょう」

上条(本気なのか? 本気で言ってるのか?)

サーシャ「第五の質問ですが、そういった場所に心当たりはありますか?」

上条「あー、第十二学区なら進学系の学校が多いし、そこならあるかな? いや、式場なら大人が多く住んでる第八学区の方がいいか」

サーシャ「あなたに任せますので、連れて行って下さい」

上条「とりあえず第八学区に行くか」



ーーーとある式場案内所ーーー

>>408「いらっしゃいませー」

美鈴さん

オルソラなのでございますよー

おっれるす

薬味

オルソラ「いらっしゃいませでございますよー」

上条「お、オルソラ!? お前何やってんだこんなとこで!」

オルソラ「お久しぶりでございます」

上条「えっ、ああ。久しぶり」

オルソラ「今日はいいお天気でごさいますねー」

上条「そ、そうだな」

オルソラ「アルバイトでございます」

上条「やっと質問の答えが返ってきたよっ!」

サーシャ「だ、第一の質問ですが、この方は元ローマ正教のオルソラ=アクィナスですよね?」

オルソラ「サーシャさんもお久しぶりでございます」

サーシャ「えっ、はぁ…」

オルソラ「私はオルソラ=アクィナスでございますよー」

サーシャ「……」

上条「…それで、アルバイトって言ってたけど、何で学園都市に?」

オルソラ「>>413

昼御飯の材料を買いに出掛けたらなんやかんやでこうなったのでございますよー

>>412

オルソラ「昼御飯の材料を買いに出掛けたらなんやかんやでこうなったのでございますよー」

上条「もう突っ込まない…。上条さんは何も突っ込まない…」

オルソラ「それで、あなた様はどうしてこちらに?」

上条「えーっと…、サーシャが式場の下見をしたいって言って…」

オルソラ「まあ! サーシャ様は御結婚なさるのでございますか。それはおめでとうございます」

サーシャ「と言ってもこの人が返事をくれないので困っていますが」

オルソラ「この人…?」

上条「えっとですね、サーシャさん。本気の本気なのですか?」

サーシャ「第一の解答ですが、本気の本気です」

上条「……まあとりあえず下見をしたいんだっけか。それを済まそう」

サーシャ「第二の質問ですが、まだ保留ですが?」

上条「……下見を済まそう」

サーシャ「むぅ…」

上条「という訳でオルソラ。式場の下見…っていうか、見学がしたいんだ。案内頼めるか?」


オルソラ目線でどうする?
>>416

私と結婚してくれるならいいのでございますよ~

私にお任せください!

スタッフぅ~

はい、後は係の者が案内するのでございますよー

和式場案内

「いい加減な気持ちではいけない」と追い返す

オルソラ「差し出がましいようですが私から一つ」

上条「?」

オルソラ「そのようないい加減なお気持ちでは式場を案内することはできません。申し訳ありませんがお帰りください」ジッ

上条「え、オルソラ?」

オルソラ「お帰りください」ジッ

上条「……し、失礼しました…」

ーーーーーーーーーーーー

上条「…なんでオルソラ怒りだしたんだろう…」

サーシャ「第一の解答ですが、あなたに責任があります」

上条「……」

サーシャ「結婚式場の下見をしたかったのに…」

上条「と、とりあえず別のとこにでも行こうぜっ」


どこ行く?or何する?
>>421

安価間違ってない?

実家にあいさつ

これは安価↓+安価↓になったって事か?そんなあかんかったかな…

安価ならカフェでまったり

すみません、まちがえてました…

>>416からやり直し


オルソラ「私にお任せ下さいなのですよー」

上条(任せて平気なのか…?)

オルソラ「スタッフぅ~」

オルソラ「はい、後は係りの者が案内するのでございますよー」

>>425「スタッフです」シュタッ

半蔵

アンジェレネ

白垣根

アンジェレネ「スタッフですぅ」トテトテ

上条「なんでアンジェレネも!?」

アンジェレネ「シスター・オルソラのお買い物に付き合ってたらここに…」

上条「チェンジで」

アンジェレネ「なっ!」ガーン

上条「だってオルソラと同レベルで心配なんだもん!」

上条(ってかロリ少女に案内されて、ロリ少女と式場の下見とか無理すぎる!)

オルソラ「あらあら、困りましたのでごさいます。他のスタッフぅ~の方は出払っておりますし…」

上条「仕方ないな。下見は諦めよう!」

オルソラ「チーフぅ~さんが居たのでございますよー」

上条「えぇ~」

オルソラ「チーフぅ~さーん!」

>>429「呼んだ?」


ロリ少女以外で

オティヌス

食蜂

ふろりす

リドヴィアですので!

>>1は超電磁砲は単行本派なのでエクステリアとかは無しでお願いします


食蜂「呼んだかしらぁ?」

上条「あれ? お前って確か…食蜂…だっけ?」

食蜂「あらぁ、上条さん? どうしてここにぃ?…あっ、もしかして私に会いに来てくれたりぃ?」

上条「いや、違うけど」

食蜂「そこはお世辞でも肯定して欲しかったんだゾ☆」

上条「つーかなんで食蜂が?」

食蜂「今、常盤台じゃ職業体験をやってるのよぉ」

上条(そういや白井もホットドッグの店で働いてたな。全学年でやってるのか?)

食蜂「それでぇ、ここで働いてるんだけど、誰かに命令されるって私的に嫌だったから改竄翌力でチーフまでなっちゃったんだゾ」

上条「つまり自分が一番偉くなりたかったのね…」

食蜂「まあ、チーフっていっても一番偉いわけじゃないんだけどぉ」

上条「まあなんでもいいや。結婚式場の下見がしたいから案内を頼みたいんだけど…」

食蜂「結婚式? 上条さんが?」

上条「いや、見るだけだからっ。特に意味はないぞ」

サーシャ「意味無くありません」

食蜂「ふぅん」


食蜂目線でどうする?
>>433

連れの女の記憶を覗いて状況を知る

気に食わないから妨害

じゃあ予算と、要望、いくつかのプランをご提案させてもらうわぁ

仮にもガブの依代だった人間にそんなことして兵器か?

食蜂(この女の子が何か知ってそうねぇ)

食蜂(胸囲力はあまりなさそうだけど)ガサゴソ

食蜂(ともかくあなたの記憶、見させてもらうわぁ)ピッ

食蜂(なになに…。ひ、ひもビキニ着て頬っぺたにキスされながらプリクラ撮影!? いったいどんな趣味力なのかしらぁ…)

食蜂(それで…責任力をとらせるために結婚。その下見に来たのねぇ…)


事情を知ったうえで、食蜂目線でどうする?
>>439

上条さん困ってるっぽいし、そのまま続行させるのは社会的に不味いのでこっそり結婚云々の記憶を削除しとく

のっちゃおう

食蜂(なんだか面白そぉだしぃ。のっちゃうんだゾ☆)

食蜂「だいたい事情はわかったわぁ」

サーシャ「第一の質問ですが、わかったとは…?」

食蜂「特別に式場の案内をしてあげるってことなんだゾ☆」

上条「いやいや、別に無理しなくても…」

食蜂「職業体験だから仕事をしないとマズイのよぉ」

上条「あー、そうなのか…」

食蜂「とりあえず、そっちの貴女。ご要望とかあるかしらぁ?」

サーシャ「要望ですか…」

サーシャ「第一の解答ですが、>>442

ド派手に

ゴンドラで天使と一緒に降りてくる入場がやりたいです

魔術的にも科学的にも出来なくないから困るんだよwwww

サーシャ「第一の解答ですが、ゴンドラで天使と一緒に降りてくる入場がやりたいです」

食蜂「それじゃあもう、下見じゃなくて本番のプランの相談になっちゃうんだけどぉ…」

サーシャ「ダメ…なのですか」

食蜂「あらぁ? 私を誰だと思ってるのかしらぁ。これくらいなら派閥の子たちに協力を仰げばわけないんだゾ☆」

サーシャ「第二の質問ですが、本当ですか?」

食蜂「当然よぉ。とりあえず近くの式場でやりましょう。私は派閥の子を集めて準備をしておくから貴女は着替えをしておいてくれるかしらぁ」

サーシャ「着替え…?」

食蜂「ウェディングドレスよぉ」

サーシャ「第二の解答ですが、わかりました」

上条(ほんとにやるのか…)

ーーーーーーーーーーーー

オルソラ「まあまあ、随分と素敵な格好でございますよー」

アンジェレネ「かわいいですぅ」

サーシャ「///」

上条「着替え終わったのかー?」

オルソラ「はい。こちらでございますよー」ガチャ

サーシャ(ウェディングドレス)「///」

上条「」

サーシャ「だ、第一の質問ですが、感想をお願いしても?」

上条「>>446

綺麗だぞ、サーシャ。

ヤバい

凄く可愛いぞ!

上条「ヤバい」

サーシャ「? あの…」

上条「なんていうか…なんて言ったらいいかわかんなくて…。ともかくめちゃくちゃ綺麗だ」

サーシャ「///」カアァァ

オルソラ「まあまあ」ニコニコ

アンジェレネ「りんごみたいに真っ赤ですね」ニコニコ

上条「……あ。でも結婚前にウェディングドレスを着ると婚期が遅れるって話が…」

サーシャ「えっ」

オルソラ「そ、それはほんとうの話でございますか?」

上条「日本の迷信みたいなもんだけど…」

サーシャ「……」ズーン

アンジェレネ「も、ものすごく落ち込んでしまいましたよっ?」

上条「うぉっ」

上条(ど、どうしよう。日本の迷信だから気にしないと思ったのに…)


上条目線でどうする?
>>450

もう結婚しちゃおう

い、今結婚すりゃ無問題だろ!・・・・・・あれ?

オルソラ「結婚式の下見に来た女性にそのような話は…」

サーシャ「……」ズーン

上条「あ、いや…」

上条「ならっ!」

上条「い、今結婚すりゃ無問題だろ! ……あれ?」

オルソラ「まあ!」

アンジェレネ「これって…」

サーシャ「だ、だ、第二の質問ですが、それはつまり…」

上条「あの…」


サーシャと上条さんガチ結婚orサーシャと別の人が
>>453

前者

上シャ

いや、無理っしょ。民法的に(ヨメヤ風に)

マジで最終回っぽいな

バードウェイ黒夜レッサー絹旗とは何だったのか

決まった事だからアレだけど、まさか色々やってきた鳥道やら云々を無視してあんま特に絡みがなかったサーシャがかっさらうとはな

鳥道可哀想wwwwwwww

次は年上生き遅れ女たちで(提案)

>>458 おい!殺されるぞ!!

天国のフレンダちゃんを攻略したいな

上条「……」ゴクリ

サーシャ「……」ジッ

上条「……サーシャ」

サーシャ「……はい」

上条「スゥ……」

上条「俺と…俺と結婚してくれ」

サーシャ「っ!」

オルソラ「まあ!!」

アンジェレネ「はわわ」

上条「お前を必ず幸せにする」

上条「年齢や国籍、超能力者と魔術師。科学と魔術。そんなつまんねえ障害<ゲンソウ>は、全部俺がまとめてブチ殺してやる」

上条「だから…だから俺と結婚してくれ!!」

サーシャ「>>463


はいorイエスorお願いします

NOがないwwwwwwwwwwwwww

お願いします

いえす。


法律をどうぶち殺してくれるのか楽しみだなー

いや待てばいいだけだけど

断れなくてワロタ
安価ならお願いしますと嬉し涙

>>463 許婚という手があってだな

サーシャ「第一の解答ですが、…」

上条「…」

オルソラ「…」ドキドキ

アンジェレネ「…」ハラハラ

サーシャ「いえす…」

上条「っ!…つまりそれは…」

サーシャ「私と…結婚してください!」

上条「!!」

オルソラ「えんだぁぁぁぁ!! でございますよー」

アンジェレネ「え、えんだ?」

上条「サーシャ!」ダキッ

サーシャ「っ!」

上条「俺…お前のこと絶対に幸せにするからな!」ギュゥ

サーシャ「はい…///」

食蜂「準備できたわよぉ……ってどういう状況!?」

アンジェレネ「えんだです!」

食蜂「誰かちゃんとした説明力を…。って能力使って見れば…」

ーーーーーーーーー

食蜂「なるほどねぇ…」

食蜂(唐突なプロポーズにもほどがあるわよぉ)

食蜂(まぁ、別にいいんだけどぉ)

食蜂「ゴンドラの準備しちゃったんだけどぉ、どうするぅ?」


どうする?
>>468

文字通り降りてきたガブリエルと一緒にゴンドラで降りてくる奴やる

綺麗に終わる前にいちゃいちゃが見たい………つー訳で予約して本格的に結婚の準備

上条「とりあえずせっかく準備してもらったんだし使わせてもらうよ」

食蜂「そぉ? でもあなたたちって結婚できる年齢じゃないわよねぇ?」

上条「婚約はできるし式を挙げることは可能だろ?」

サーシャ「け、結婚式…///」

食蜂「じゃあゴンドラから降りてくるのと簡易版の式を挙げましょうか」

上条「本格的なやつもそのうち予約して将来ちゃんとするか」

サーシャ「だ、第一の質問ですが、二度式を挙げることになるのでは?」

上条「んー。まあ今回のは練習ってことで」

オルソラ「それでは私が形だけ神父様の役をさせて頂きます」

アンジェレネ「私は硬貨袋と白いシーツで天使を再現してみます!」

食蜂「派閥の子も総動員するわねぇ」

上条「よっしゃあ!」

サーシャ「結婚…結婚///」

本番の神父はステイル、新婦のドレスの後ろ持ちはインちゃん、新婦の父親?役はワシリーサ、


参列者席でギリギリ歯ぎしりしてるのが絹旗レッサー黒夜鳥道かな…wwwwwwww安価↓

これは戦争が起きてしまう

---------

パパパパーン
パパパパーン

スー

サーシャ「とてもゆっくり降りていきますね…」

上条「食蜂の派閥の子たちが能力をフルで使ってるらしい」

上条「念動力に風力操作、重力使いに浮翌力や揚力を操る能力者」

上条「それでゴンドラをゆっくり下降させてるらしいから安全面はバッチリだって」

サーシャ「……」

上条「緊張してるのか?」

サーシャ「だ、第一の解答ですが、緊張するなという方が無茶だと思うのですが」

上条「まあそりゃそうか」

サーシャ「第一の質問ですが、あなたは何故そんなに落ち着いているのですか?」

上条「うーん、サーシャが隣にいるからかな?」

サーシャ「私はあなたの隣にいるだけでこんなに脈が速くなっていくというのに…」ドキドキ

上条「……」

上条「こっち向いてサーシャ」

サーシャ「なんです…」

チュッ

サーシャ「っ!」

上条「今度はほっぺたじゃなくてさ///」

サーシャ「///」カアァァ

上条「大好きだよ。サーシャ」ニコッ

サーシャ「第一の返答ですが…」

サーシャ「私も大好きです!」ニコッ



end

えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

息抜きで書いたやつだったのに…
一レスで終わらせるつもりだったのに…
どうしてこうなった

絹旗、黒夜、レッサー、バードウェイ、サンドリヨン…その他多数のロリ少女たち派の皆さんゴメンナサイ

この後、後日談的なイチャイチャも書いたほうがいいかな?
↓5までで多数決

いるorいらん

いる

ほしい

いる

上条×サーシャ…俺超得!!!ブラボーブラボー!

別ルートオナシャス

1

過半数超えたんで書きます。
途中寝落ちするかもですが…

ついでに宣伝
シャットアウラ「朝起きたら姿が鳴護アリサになっていたんだが…」
シャットアウラ「朝起きたら姿が鳴護アリサになっていたんだが…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373548298/)

上条×シャットアウラ
ゆっくりですが興味あったら見て下さい。

じゃあ今から頑張ります

それも書いてたのかwwwwww更新楽しみに待ってるわ

お前だったのか
頑張れ

頑張れー

後日談というかなんというか
わたくしこと上条当麻はサーシャ=クロイツェフと見事婚約を果たし、仮とはいえ、結婚式も無事に挙げることができました。

科学と魔術、能力者と魔術師。
その垣根や問題は決して小さくはない…というよりなんか色々あった。

どうやらアンジェレネとオルソラが喋ってしまったらしくバードウェイ、サンドリヨン、レッサー、五和、神裂、その他もろもろの魔術師が乗り込んできたがステイルの協力のもとなんとか説得に成功。
正確にはみんなの前で三時間ほどサーシャへの愛を語ったら諦めたらしい。
つーより引いてた。

インデックスも
『せっかくなんだから二人きりにしてあげよう』
とか言ってステイルが連れて帰った。
あいつマジでいいやつだわ

なんやかんやで現在サーシャと同棲中。
因みに手は出してません。いやマジで


そして現在サーシャと俺は>>487をしていた

セクロス

お盛んですな

手を出していなかった(過去形)

結婚したんだからむしろヤンないと失礼

早速手ェ出してんじゃねーかwwww

サーシャ「なるほどこれが…」

上条「初めてやった感想は?」

サーシャ「第一の解答ですが、初めてだとなかなか上手くいきませんね」

上条「まあ、俺もそうだったしな」

上条「しっかし学園都市製のスー○ーファミコンの復刻版。中々面白いな」

サーシャ「この『セク○ス』というゲームは何度も繰り返してしまいそうです」

上条「俺はやっぱりマ○オかなあ」

サーシャ「では次はどのゲームを…」

上条「だーめ。ゲームは一日一時間です」

サーシャ「むぅ…」

上条「続きはまた明日」


これから何する?
>>494

一緒にお風呂で洗いっこ

そっちかよwwww安価なら

風呂

くぅ・・・

サーシャ「第一の質問ですが、この後は何をしますか?」

上条「まあ、やることもないしなあ」

上条「サーシャは何かしたいことあるか?」

サーシャ「私がしたいことですか…」

サーシャ(……ここはひとつ)

サーシャ「…だ、第二の質問ですが、私と一緒にお風呂に入りませんか?」

上条「はい?」

サーシャ(当麻は随分と女性に好意を持たれていますから、はやいとこ手綱を掴まないと他の女性に取られるとかなんとか)

サーシャ(その為には誘惑しろと言っていましたが…)

上条「サーシャ。いやサーシャさん」

上条「上条さんは男の子。サーシャさんは女の子。だから万が一のことが起きたらマズイ」

上条「俺が言いたいこと理解できた?」

サーシャ「第一の解答ですが、つまり当麻はまたノラリクラリと言い訳を並べて逃げるのですか」

上条「万が一のことが起きたらマズイからな」

サーシャ「……」

上条「というわけでお風呂はお一人でどうぞ」

上条(付き合おうが、婚約しようがNOタッチの精神は健在です)


サーシャ目線でどうする?
食い下がるor引き下がる
>>498

食い下がる

食い下がる

上条さんのロリに対する真摯な紳士である信念が堅すぎるwwww

つーかあれ?じゃあマジでガキとかどうする気だwwww

サーシャ「第三の質問ですが、どうしてもダメですか?」

上条「どうしてもダメです」

サーシャ「……」ジッ

上条「上目遣いしてもダメ」

サーシャ「……」ジャキッ

上条「武器で脅そうとしてもダメ」

サーシャ「……」パッ

上条「っ……。俺があげたカナミンの衣装持ってくれてるのは嬉しいけどダメ」

サーシャ「……」シュン

サーシャ(どうすれば…)


サーシャ目線でどうする?
>>503

駄々っ子みたくおねだり

具体的にいつになったら愛してくれるのかきいてみよう(どうすんの>>1)

サーシャ「第四の質問ですが、それではいつになったら私のことを愛してくれるのですか?」

上条「愛するって…。俺はサーシャのこと愛してるぞ?」

サーシャ「第五の質問ですが、そういう意味ではなく…その…女性としてといいますか、男女の関係といいますか…///」モジモジ

上条「……流石にそういうのは年齢的にマズイだろ」

サーシャ「……第六の質問ですが、当麻は私の身体に興味が無いのですか…?」グスン

上条「い、いやそんなことは…」アセアセ

サーシャ「……」ジーッ

上条「ぐっ…」

上条さん目線でどうする?
NOタッチorYesタッチ
>>506

エロいるの?



YES

逆にないの?

YES

めんどくさいなら書かなくても

上条「ぬぐぐぐ…」

サーシャ「?」

上条「……はぁ」

上条「まぁ…風呂に一緒に入るくらいならいいか。もちろんバスタオル巻くんだぞ」

サーシャ「第二の解答ですが、わかりました!」

サーシャ(当麻とお風呂///)

上条「じゃあ…入るか」

ーーーーーーーーーーーー

カポーン

上条「///」モジモジ

サーシャ「///」モジモジ

上シャ(気まずい…)


上条目線orサーシャ目線でどうする?
>>509

今日はここまでにします。
安価任せでいいなら書きます

背中を洗う

かなりいい雰囲気に(エロで)

乙です
エロシーンだけ省略して事後だけ書くとか

乙です
起きたら終わっていた……
シャットアウラの方は前から見てました
楽しみにしてるんで頑張ってください!

乙。やれやれ仕方ないな…たまには本気でエロ安価出してくか…!ガタッ

上条「じゃあ…洗うか…」

サーシャ「だ、第一の提案ですが、洗いっこというのはいかがですか…?」

上条「洗いっこ…だと…?」

上条(そ、それは合法的にサーシャの肌を直接触れるということでは…)

上条(い、いいのかっ? ほんとにいいのかっ?)

サーシャ「と、当麻…。お願いします///」ジッ

上条(そ、そんな潤んだ瞳で見られると…)

サーシャ「当麻///」ギュッ

上条「っ!」

上条(こ、こんな状態で抱きつかれると、バスタオル越しにサーシャのちっぱいがぁ!)バクバク

上条「お、お、お、オッケーオッケー。わかったから一旦離れてくれ」

サーシャ「……」スッ

上条(洗いっこ…)ゴクリ


まずはどっちがどっちを洗う?
>>515

上条

縺九∩繧?s

上条がサーシャ

文字化け

51

上条「じゃあ、背中向けてくれ」

サーシャ「……」スッ

上条「……あの、バスタオル取ってくれないと…」

サーシャ「第一の返答ですが、恥ずかしいのであまりジロジロと見ないでください///」パサッ

上条「っ!」

上条(やっぱサーシャの肌って白いな…、しかもめちゃくちゃ綺麗だ)

サーシャ「あの…」

上条「わ、わかってるぞっ」

上条(スポンジにボディソープをつけて)

上条「じゃあ、洗うぞ」

ペタッ

サーシャ「っ!」ビクッ

ゴシゴシ

サーシャ「ん…」

上条(サーシャの肌柔らかい…)ゴシゴシ

サーシャ「んぁ…っ」

上条(いちいちエロい声出さないで欲しいんですがっ!)ゴシゴシ

サーシャ「はっ…はっん…」

上条「っ…!」



上条(落ちつけ。上条当麻)

上条(これはあくまでスキンシップです。やましいことなどありません。ですから鎮まるのでmyサンよ)

上条「ふぅーー」

サーシャ「第一の質問ですが、どうかしましたか?」

上条「どうもしてない。大丈夫だ」

サーシャ「では>>521


続けて下さいor交代します

続けて下さい

続けろください

サーシャ「では続けて下さい」

上条「はい…」

上条(無心、無心)ゴシゴシ

サーシャ「っ…」ピクッ

上条(無心、無心)ゴシゴシ

モニュモニュ

上条(サーシャの二の腕柔らけぇ…)

上条(無心、無心)ゴシゴシ

上条「よし、終了っと」

サーシャ「……」

上条「どうかしたか?」

サーシャ「第二の質問ですが、身体の…前面は、洗ってくれないのですか?」

上条「な…に…?」

上条目線でどうする?
洗うor洗わない
>>524

紳士なので洗わない

変態紳士なので洗う

結婚するんだし洗おうぜ

上条「あのですね、サーシャさん…」

サーシャ「当麻になら…いいです///」

上条(ぐっ…そんなチラッとこっち見ながらそんな顔されたらっ…)

上条「わ、わかりました…」

上条「じゃあ…」

ゴシゴシ

上条(柔らかいお腹…。後ろから手を回してるから見えなくて、触ったときの感触に敏感になっちまう)

上条(サーシャのお腹…ヘソ…む、む、む…)

上条(……胸は流石にまずいよな…。かといって…下のほうにもいけないし…)

上条「えーっと、サーシャ。もう洗えそうなとこないんだけど…」

サーシャ(やっぱり胸は洗ってくれないのですね…)


サーシャ目線でどうする?
>>528

手を掴んで胸を洗わせる

ギュッ

上条「!?」ポロッ

サーシャ「だ、第三の質問ですが、ここも洗ってくれますよね?///」

フニュッ

上条「ファッ!?」

サーシャ「繰り返します。ここも、洗って、くれますよね?///」

上条(さ、さ、サーシャのちっぱい…ちっぱいっ)

サーシャ「は、早く洗って下さいっ///」

上条「い、いや、あの…す、素手だしっ、スポンジ落としたから拾わないとさっ」ドキドキ

サーシャ「私はこのままで構いません///」

上条「マジでか」


上条目線でどうする?
素手orスポンジorやっぱダメ
>>531

素手

素手

上条「ほ、ほんとにいいんだな?」

サーシャ「第一の解答ですが、お願いします///」

上条(お願いしますって言われても…)

上条(とりあえずMyサンがサーシャに触れないように腰を引いて…)

上条(サーシャのちっぱいを揉む…ではなく洗うのか…)ゴクリ



どんな風に洗う?
>>534

優しくつつむように

安価上

両胸を外側から内側へ、そして内側から外側へ渦を描くように

上条(あんまり雑にしちゃだめだよな…。こう…優しく包み込むように…)

サワッ

サーシャ「っ…」

上条(やさしーく、やさしーく)

フミフミ

サーシャ「はぁっ…ぁ…」

上条「……」フミフミ

上条(……これって洗ってるのか? ただ胸を触ってるだけなんじゃ…)

上条(いやいや、そんなやましいことを考えちゃダメだ! これは胸を洗っているだけ!)

上条(よし。続行!)

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

上条「…終わったぞ」

サーシャ「は、はいぃ…///」

上条(ほとんど胸を揉ん…洗ってただけになってしまった)


次はどうする?
>>538

まだ洗っていないところを考える

洗ってほしいところを聞く

まだ洗っていないとこを洗う

上条「あのさ、サーシャ。これで大体洗ったと思うんだけど…まだ洗って欲しいとこってあるか?」

サーシャ「だ、第二の解答ですが、大丈夫ですっ。後は自分で洗いますっ」

上条「わかった」

上条(流石に下は…な。サーシャも恥ずかしいのか)

サーシャ「第一の提案ですが、次は私が当麻を洗いますっ」

上条「じゃ、じゃあお願いするよ」

サーシャ「それでは場所を…」

上条「あっ、いや。俺が反対向くからサーシャもこっち向くだけでいいぞ」

サーシャ「? わかりました」

上条(今立ち上がるのはまずい。下条さんがスタンドアップしてるからな)クルッ

サーシャ「で、では洗います」

上条「はい」


どんな風に洗う?
>>542

身体で洗う

サーシャ「それではいきます」

ギュッ

上条「っ!? さ、サーシャっ!? 名にやってっ…」

サーシャ「第三の…解答ですが、…私の…身体で当麻の身体を…洗おうと…」ハァハァ

上条「なっ!?」

サーシャ「はぁはぁ…」グニュグニュ

上条(さ、サーシャのちっぱいスポンジ!? なんなんだこの感触はっ!)

サーシャ「っ…はぁ…」サワサワ

上条「両手で前面もっ…」

サーシャ「第…四の質問です…が、…気持ちいい…ですか?」ハァハァ

上条(めちゃくちゃ気持ちいいに決まってんでしょうが!)

上条(つーかいいかげんやめさせないと上条さんの理性が吹っ飛ぶ! 下条さんも臨戦体制だしよぉ!)

サーシャ「当…麻ぁ…」グニュグニュ

上条(サーシャの小さな二つの突起が…)


どうする?orどうなる?
>>545

変態上司が現れる

元気ハツラツ下条さん

上条(ヤバイ…や?ぁい…)

下条(ギンギンですねん)

上条(これをどうにかせねば…)

下条(もう素直になればええやん)

上条(ダメだぁ…。ダメに決まっている)

下条(つーかタオル邪魔。とってええ?)

上条(これをサーシャに見られるわけには…)

サーシャ「……第五の質問ですが、その…盛り上がったタオルはいったいなんですか…」

上条「」

下条(アウトぉぉぉ!!)

上条「コレハデスネ…」


なんて言う?
>>548

空気が入り込んでるだけですのことよ

手品だ

もういろいろはっちゃける

上条「これは…手品だ」

サーシャ「手品…」

上条「そうだ。手品だ。耳がでっかくなっちゃったの人と同じだ。だからサーシャは気にしないでくれ」

サーシャ「……第四の解答ですが、わかりました」

サーシャ(……以前、英国第二王女の自室のベッドで見た現象。気になってロシアに帰国した後に調べましたが…)

サーシャ(あ、あれは男性特有の現象。つまり当麻は私の身体にそのような気持ちを…///)

上条「サー…シャ?」

サーシャ「なんでもありません。それでは泡を流します」

上条「はい…」

上条(誤魔化せたのかな…)ドキドキ


この後どうする?
お風呂出るor一緒に湯船につかる
>>552


後者

湯船につかる

ーーーーーーーーーーーー

チャプ

上条「ふぅー」

サーシャ「はぁー」

上条「あったまるな」

サーシャ「第一の解答ですが、同意見です」

上条「……」

サーシャ「……」

上条(さっきお互いはっちゃけすぎたせいで顔見れない)

上条(タオル巻いて背中合わせに湯船につかっているけど…)

上条(正直興奮が収まらん)ドキドキ

上条(下条さんはアックアとか浜面とか土御門辺りのマッスルポーズを思い浮かべて落ち着かせたけど…)

上条(このままってのも…)


サーシャ(当麻がすぐ後ろに…)ドキドキ

サーシャ(先ほどは身体を洗われて、変な気持ちになってしまいました…。恥ずかしい///)

サーシャ(それに当麻も…)

サーシャ(それにしても会話がないですね。どうしましょう)


上条目線orサーシャ目線でどうする?
>>555

キースキースキース

「ちょっとこっち向いて」からの不意打ちディープキス

上条「……」

上条「なあサーシャ。ちょっとこっち向いてくれ」

サーシャ「なんです…っ」

チュッ

サーシャ「!?」

上条「ん…」

上条(サーシャとキスするの久しぶりな気が…)

サーシャ(キス、キスっ。不意打ちで、キス!)

上条「んんっ」チュプ

サーシャ(!? 舌が入って)

チュプチュパッ

サーシャ「ん…ふぁ…」ニュルッ

上条「んぐっ…ぷはっ」

サーシャ「……ん、はぁはぁ…」トロン

上条(やべぇ、サーシャ可愛い)

サーシャ「第一の…質問ですが、なぜ今のような真似を…」


上条目線でどうする?
>>558

有無を言わずもう一回

…シたくなっちゃったから?

上条「…シたくなっちゃったから?」

サーシャ「……第二の質問ですが、それで突然舌を使ったキスをしたのですか?」

上条「うん」

サーシャ「そこまでハッキリ言われると何も言えませんね…」

上条「サーシャ。好きだよ」

サーシャ「第一の返答ですが、私もです」

サーシャ「もう一度…」ズイッ

チュプチュパッ

サーシャ「んぁ…はっ…」

上条「ん…っ…はっ…」

サーシャ「と……ま…っ…」ハァハァ

上条「サー……シャっ…」ハァハァ

サーシャ「第三の…質問ですが、抱きしめてもらってもいいですか…?」

上条「おう…」

チャプ
ギュッ

サーシャ「んっ…」

上条(サーシャ、細い…)

サーシャ「……当麻」

上条「ん?」

サーシャ「第四の質問ですが、なぜまた手品をしているのですか?」

上条「えっ…」

下条「ハロー」

上条「あ…いや…その…」

サーシャ「当たっているのですが…///」

上条「……あのですね」


上条目線でどうする?
>>561

Noタッチの精神を守るためにそろそろ風呂から出る

落ち着け、プッチ神父も言ってたじゃないか
素数を数えて落ち着くんだ

こういうことはちゃんと手順を踏んでやりたい。
だから今は見なかったことにして・・・///

上条(……落ち着け、プッチ神父も言ってたじゃないか。素数を数えて落ち着くんだ)

上条(素数素数。確か、1、3、5、7、9、11…あれ? これ奇数だ)

上条(ともかく落ち着こう)

上条「サーシャ…」

サーシャ「はい」

上条「もう出よう」

サーシャ「えっ、あの…」

上条「なんか色々ダメな気がしてきた」

サーシャ「第二の解答ですが、よくわかりませんがわかりました。もう出ましょう」

上条「わるいな。先に上がっててくれ。ちょっと頭を冷やす」

上条(熱膨張した下条さんもついでに)

サーシャ「はあ…」

ーーーーーーーーーーーー

サーシャ「……」モジモジ

上条「……」ズーン

上条(もうNOタッチの精神をぶち壊してしまったんじゃ…。いや、きっとまだギリギリセーフだと信じたい)

サーシャ(キスをした後から当麻の様子が変に…。どうしたんでしょうか)

上条「はぁ…」


これから何する?
>>565




変態上司と上条でサーシャのコスプレ撮影会

少し話をした後一緒に寝る

サーシャ「第一の質問ですが、大丈夫ですか? 随分疲れているように見えますが」

上条「ああ、うん。大丈夫大丈夫」

サーシャ「そうですか…でしたらいいのですが」

上条「心配してくれてありがとな」ニコッ

サーシャ「いえ。当麻が元気になってくれるなら///」

上条「そろそろ夜も遅いし寝よっか」

サーシャ「第一の解答ですが、わかりました。しかしその前に少しお喋りでもどうですか?」

上条「毎晩の恒例行事みたいになってきたな。寝る前のお喋り」

サーシャ「はいっ」


何の話する?
>>568

今後について

誰かサーシャの一番可愛い画像はよ

上条「……今日はちょっと真面目な話をしてもいいか?」

サーシャ「……」

上条「サーシャの所属してる、ロシア成教は学園都市の人間と同棲してること許してるんだっけ」

サーシャ「第一の解答ですが、正確にはロシア成教『殲滅白書』が許可をしているのですが」

上条「上司がどうのこうのって言ってたけど…」

サーシャ「なんとか話をつけたので問題ありません」

上条「なら心配いらないか」

サーシャ(……条件として、結婚式の父親役をやらせることと、子どもができたら毎日会いにくることを許可しろと言われましたが)

上条「じゃあ後は、うちの親だなあ」

サーシャ「当麻のご両親…」

上条「『御使墜し』の時に一応会ってるんだけど…」

サーシャ「……すみません。私にはその時の記憶が…」

上条「気にしなくていいって。まあ、そのうち紹介するよ」

上条「じゃあもう寝るか」


上条さんどこで寝てる?
サーシャと一緒のベッドorサーシャとは別の布団orまだ風呂場
>>572

一緒

シングルベッドで一緒に•••

サーシャ「第一の提案ですが、寝ましょう。当麻」

上条「……同じベッドで、ですよね」

サーシャ「第一の解答ですが、そうです」

上条(毎晩のことだが、けっこうキツイんだよな。恋人と同じベッドで寝て何もしないってのは…)

サーシャ「ではもう寝ましょう」

上条「はーい。じゃあ電気消すぞ」

パチ

ゴソゴソ

上条「じゃあおやすみ」

サーシャ「……第一の質問ですが、何故当麻は毎晩そんな端で私に背中を向けて寝るのですか?」

上条「えっ。いや、ほら、そのほうが寝やすいんだよ」アハハー

サーシャ「……」

上条「ほら早く寝よう。サーシャはそっちを広く使ってくれていいから」

サーシャ「当麻…」


サーシャ目線でどうする?
>>575

だきつく

サーシャ「……」ダキッ

上条「っ! さ、サーシャさん?」

サーシャ「……」ギューッ

上条「あの、上条さんは抱き枕じゃないのですが…」

サーシャ「当麻。好きです」

上条「サーシャ…」

サーシャ「……」ギュゥー

上条「俺も大好きだよ」

ギュッ

サーシャ「///」

上条(またサーシャが寝静まるまで寝れないな…)


この後どうなる?
このまま寝ちゃうorイベント発生
>>578

いべ

んと

サーシャ「当麻…また…キスをお願いします」

上条「えっと…」

サーシャ「……」スッ

上条(目閉じてそんな表情されたら…)

上条「ふぅ…」

チュッ

サーシャ「んっ」

上条「これでいいか?」

サーシャ「……第二の解答ですが、たりません」

上条「えっ」

サーシャ「補足して言いますと、先ほどのような熱いキスを…」モジモジ

上条「……オッケーですよ」

チュッ
チュパッチュプ

サーシャ「んぁ…ふぁ…んん」レロッ

上条「んあ…」レロッ

サーシャ「ぁっ…んぅ……んぷっ」

上条「はっ…ぷはっ…サーシャっ」ハァハァ

サーシャ「当麻……もう…私…」ハァハァ

上条「いや…だから…」

サーシャ「当麻…お願いします…きて、下さい」


どうする?
NOタッチの精神健在orNOタッチの精神終了
>>581

もう後者でスパッと

後者

上条「いい…のか…?」

サーシャ「第三の解答ですが、……是非ともお願いします///」

上条「っ!」

上条「サーシャ!」

サーシャ「んんっ!」

チュプチュプチュパッレロッ

サーシャ「ん…ふぁっ…」

上条「んんっ…」

サーシャ「い、息…苦しっ…」

上条「ぷはっ…悪いっ…」

サーシャ「んっ…」ハァハァ

上条「じゃあ…脱がすぞ…」

サーシャ「……///」コクリ

プチップチッ

上条「サーシャ…綺麗だ」

サーシャ「……恥ずかしいです///」


まずは何から?
鬼畜、リョナ、スカトロとかは無しで
>>584

やさしくちっぱいをちゅっちゅしたりさわったり

まんまんをやさしくなぞる

上条(今まで貯めてきた知識を総動員しろ!)

上条(とりあえず前戯だよな…?)

スッ

サーシャ「ひっ!」ビクッ

上条(服の上からだけど…)

ツツーッ

サーシャ「んぁっ」ビクビクッ

上条(おぉ…エロい…)

上条(普通こんなにすぐ感じたりするもんなのか?)スリスリ

サーシャ「ひゃんっ! とうっまぁ…!」ビクビクッ

上条「サーシャ…」


続いて?
>>587

今日はここまでにします
とうとう手をだしました
まあしょうがないよね

ちっぱいさわさわ→太ももあたりをじらしましょうか

うえ

ワシリーサさん激おこやな

>>589
幻想殺し一本釣りで激ハピかもしれん

バードウェイルートが見たいです

フロリスをだな

上条さんもこれで紳士じゃなくなったな
悲しいような嬉しいような

おそらく愛人が4人いるんだろう

打ち止めとフレメアがいないなんて……

天国のフレンダちゃん…

上条「サーシャ、胸…触るぞ」

サーシャ「は、はいぃ…」

スッ

サーシャ「んっ」ピクッ

上条(スッポリと収まるサイズだな)

サワサワ

サーシャ「っ…」

上条(二の腕とおっぱいって同じくらいの硬さだって聞いたことがあるけど、おっぱいのほうがちょっと柔らかいな。サーシャの二の腕、少しだけど筋肉ついてたし)

サーシャ「ふっ…ぁ…」モジモジ

上条(太ももすり合わせてる? もしかして…)

ムニッ

サーシャ「んっ!」ビクンッ

上条(おぉ。シーツ掴みながら腰を跳ねさせて)

サーシャ「はぁ…はぁん…」

上条(もうちょっと触ってみよ)ムニムニッ

サーシャ「んんぅっ」

上条(サーシャの反応が可愛すぎて…)ムニムニ

サーシャ(どうしてそんな…焦らすように…)ハァハァ


サーシャ目線でどうする?
>>599

もっと触るように促す

ズキュウウウウン!!とキス

サーシャ「…とう…ま」

上条「…ん?」

サーシャ「こっちに…」

上条「?」スッ

サーシャ「んっ」


ズキュウウウン!!

上条「っ!」

サーシャ「……ぷはっ」

上条(突然のキス…そこにシビれる!あこがれるゥ!)


上条目線でどうする?
>>602

マンマンprpr

そりゃキスしながらまんまん弄り倒すんだよ

上条「サーシャっ!」

サーシャ「んむっ!」

上条「んくっ…ちゅぷ…」

サーシャ「ちゅぷっ…ん…っん」

サワサワ

サーシャ「んぐっ!」ビクッ

上条(パジャマがだんだん湿ってきてる…。濡れてるのか…)スリスリ

サーシャ(き、キスっ…キスされながら…そんなっ…!)ビクビクッ

上条「…んん…」

ズズッ

サーシャ「んっ!」

サーシャ(下着を直接!)

上条(サーシャの下着すげぇ濡れてる…)

チュクチュク

サーシャ「……っぅん!」

上条(サーシャの顔…すげぇエロい…)

上条「ぷはっ…」

サーシャ「ふぁっ…はっ…」


続いてどうする?
>>605


バッキバキに勃起した下条さんを見せつける

ヤンデレールガン襲来

上条(もう…下条さんの我慢が…)

上条「サーシャ…」

サーシャ「……?」

上条「…」

ズルッ
ボロン

サーシャ「ひっ…」

下条「やあ」バッキバキ

サーシャ「だ、だ、第一の質問ですが、それはいったい…」

上条「まあ…上条さんの下条さんです」

サーシャ「?」

サーシャ「第二の質問ですが、それを私に見せていったい何の意味が…」

上条「>>609

なめて

舐めて

上条(舐めて……って言いたいけど、そういうのっていいのかな…)

上条(AVとかじゃ普通にあるんだけど…)

サーシャ「……」ゴクッ

上条「………」

下条(今更何言ってんだゴラァ! 欲望に忠実になっちまえよ!)

上条(……だな)

上条「サーシャ…舐めてくれ」

サーシャ「!??」

サーシャ「だ、第三の質問ですが、コレを舐めるのですかっ!?」

上条「……ダメか?」

サーシャ「っ!」

上条「嫌ならいいんだけど…」

サーシャ「だ、第一の解答ですが、舐めます! 大丈夫です!」

下条「いやっふぉー!!」ギンッ

サーシャ(少し大きく…)

サーシャ「では…」

サーシャ「んっ」レロッ

上条「うぉ!」

サーシャ(匂いが…頭がクラクラする匂いが…)


どんな風に舐める?or舐めさせる?
>>612

棒アイスを舐めるように

AV女優並

初めチロチロあとぐっぽぐっぽ

サーシャ「んっ…」

上条(そ、そんな絶妙な舌技、いったいらどこで…)

サーシャ「あむっ」

上条「ふぉあっ!」

サーシャ「んちゅ…っぁ…」チュプチュパ

上条(口いっぱいに俺のを頬張って…)

サーシャ「んんっ…んぁ…」チュプチュパ

スッ

サーシャ「んぐっ…」コスコス

上条(咥えながら、手で根元をっ…)

上条(やばいっ)


上条さんどうなる?
イッちゃうorイかない
>>616

喉奥にぐぽっと突っ込みドクンドクン

いっちゃう

上条(やべぇっ! このままじゃ、もう…)

サーシャ(…当麻の様子が…?)

上条「サーシャっ! い、イクっ!」

サーシャ(口の中のモノがより大きくっ?)

上条「うぁっ!」

ビュルッビュルルッ!

サーシャ「!?」

上条「あぁっ…」

ビュルル

サーシャ「んぐっ! ぐっ…」

上条「はぁはぁ…」

サーシャ(く、口の中にっ…)

上条「はぁはぁ…あ。わ、悪いサーシャ!」

サーシャ「……///」ポーッ

サーシャ「第一の見解ですが、苦いです…」

上条「と、とりあえずティッシュに吐けっ」


サーシャ目線でどうする?
吐くorごっくん
>>619

ごくり

あれ?いつの間にサーシャルートに…

サーシャ「んくっ、んくっ」

上条「さ、サーシャ?」

ゴクリ

上条「!?」

サーシャ「第一の感想ですが、喉に絡みつき非常に飲みこみにくいです」

上条「えっと…」

サーシャ「一度口をゆすいできます」

上条「あ、はい…」

ヨロヨロ

上条(サーシャ…フラフラじゃねえか)

上条(つーかすぐイッちまって情けない…。サーシャだって多分まだイッてないよな…)

上条「はぁ…」

上条「俺のを飲み込むサーシャ…」

下条「ハロー」ムクムク

上条「……興奮した」


ーーーーーーーーーーーー


サーシャ「当麻の精液。苦かったですが個人的には好きな味…というよりクセになる味でした」

上条「そんな感想を言われましても…」


次はどうする?
>>623

まんまんprpr→挿入

>>622

上条「じゃあ…今度はサーシャのを見せてもらってもいいか?」

サーシャ「…///」コクッ

上条(意外にもアッサリと)

上条「じゃあ脱がすぞ」スススッ

サーシャ「は、恥ずかしい…///」

上条(白いレースのパンティー…ぐちょぐちょだな)

上条「じゃあこれも」スッ

サーシャ「あっ」

上条「おぉ…」

サーシャ「あまりジロジロと…///」カアァァ

ペロッ

サーシャ「ひゃっ!」

上条「サーシャのここ…すごい匂いだ…、しかも濡れててぐちゃぐちゃだ…」

サーシャ「やめてぇ…///」

上条(年が年だから毛も全然生えてないし)

上条「んーっ」ペロペロッ

サーシャ「ひゃっ」ビクッ

上条「んちゅっ…ちゅぷっ」

サーシャ「やめ、やめて下さいっ、汚い…です…」

上条「んく…ちゅぷ」

サーシャ「そんな、舌でっ…」ビクビクッ

上条(どんどん溢れてきて、口の周りがべちゃべちゃになる)


次は?
そろそろ挿入orサーシャがイクまでprpr
>>626

イクまで

イッテから即挿入

サーシャ「あぁ…んぅ…」

上条「…ん……っ」クチュクチュ

サーシャ「はぁっ…あっ…んっ」

上条(サーシャの息づかいがだんだん荒く)クチュクチュ

サーシャ「ぁんっ…んん~っ」ビクビクッビクンッ!

上条(もしかして!)

サーシャ「あ……あぁ…」クタッ

上条「イッ…たのか?」

サーシャ「はぁはぁ///」コクリ

上条「大丈夫か?」

サーシャ「第…一の…解答ですが、そろそろ…」

上条「いい…のか?」

サーシャ「はい…」

ーーーーーーーーーーーー

上条「…じゃあ、挿れるぞ…」

サーシャ「大丈夫です…」

ズプッ

サーシャ「っ…」

上条「大丈夫か?」

サーシャ「は、はいっ…」

上条(これで…あってるよな? 先っちょしか入ってないけど。多分童貞の上条さんにはよくわからん)

サーシャ「はぁはぁ…」

サーシャ(これが…。初めてですからよく…)

上条(サーシャも初めてなのかな? だったら膜とかもあるし優しくしなきゃだな)


どんな風にヤる?
>>629

経験とかあったら誰とヤったとかで
めんどくさいので童貞と処女でいきます

優しくゆっくりとなかだし

俺上条さんの処女奪ったよ

上条「挿れてくぞ」

サーシャ「第一の…解答…ですがぁ、だい、大丈夫…です」

上条「んっ」

ズニュ

サーシャ「ひぎっ」

ズニュニュ

上条(うぉ、なんかぶちぶちとした感触がっ)

サーシャ「あっ…はっ…」

上条「痛かったら抜くぞ?」

サーシャ「第二っ……大丈…夫…」

上条(サーシャのやつカナリキツそう。どうにかして落ち着かせよう)


上条目線でどうする?
>>633

キス

やさしくキスをする

上条「サーシャ」

サーシャ「ぁっ…はっ…?」

チュッ

サーシャ「んっ」

上条「んくっ…ちゅぷ」

サーシャ「ちゅぷっ…ちゅぱっ…」

上条(落ち着いたみたいだな)

上条(サーシャが落ち着いて下条さんに意識を向けれるようになったが…)

上条(なんだこれは…サーシャの中、メチャクチャ気持ちいい…)

上条(キスで舌を絡ませるたびにキュッて締め付けてきて…)

上条「ふっ…んぐっ…ちゅぷっ」

サーシャ「ちゅる…ちゅぱっ…んんっ…」

上条(俺もゆっくり腰を動かして)ズチャ

サーシャ「っ!」

上条「痛いか?」

サーシャ「っ…」フルフル

上条「じゃあもうちょっと動くぞ…」

ヌチュヌチュ

サーシャ「ふぁっ…あっ…あんっ」

上条「はっ、はっ…」

ヌチュヌチュ

上条「ふっ、ふっ」

クチャクチャ

サーシャ「あぁっ! ふぁぁっ」ビクビクッ

上条「サーシャ! 大好きだぞっ!」ズチュッズチュッ

サーシャ「わた、私…もっ! 私も大好きっ…です!」ビクビクッ

上条「もうっ、我慢がっ」



どこに出す?
中or外
>>637

中田氏

奥の方で中田し

上条(流石に中はっ、マズっ)

ダキッ

上条「っ!? さ、サーシャっ?」

サーシャ「とうまぁ! とうまぁぁ!!」

上条「ちょっ、抱きつかれると離れられないって」

サーシャ「このままっ、来てっ下さい!」

上条「おまっ……」

上条「わかった…。いくぞ、サーシャ!」

サーシャ「き、きてっ! きて下さいっ!」

ズンッ

サーシャ「あぁっ!」

上条「うぉぉ!」

ビュルッ
ビュルルル

サーシャ「あぁっ…当麻の…」

ドクドク

上条「と、とまんねぇ…」

サーシャ「いっぱいです…」

上条「はぁはぁ…」

サーシャ「当麻…」ギュッ

上条「ん…」ギュッ

サーシャ「子ども…できますよ」

上条「サーシャって…もう…」

サーシャ「第一の解答ですが、初潮はもう…」

上条「おぉ…」

サーシャ「補足しますと、今日は…その…危険日です…」

上条「………」

サーシャ「第一の質問ですが、責任…とってくれますか?」

上条「>>642


とるに決まってるorとらない訳がないor男の子と女の子どっちがいい?

全部

NOがねえww

上条「とるに決まってるだろ」

サーシャ「っ!」パアァッ

上条「むしろとらない訳がないだろ」

サーシャ「当麻…」

上条「……ちなみにさ、男の子と女の子だったらどっちがいい?」

サーシャ「>>646

どっちも産もうぜ!

両方産みたい

なでしこジャパンと侍ジャパン作りましょう

サーシャ「第二の解答ですが、両方欲しいです。当麻と私の赤ちゃん」

上条「……じゃあこれからもっともっとがんばんねぇといけないな」

サーシャ「第二の質問ですが、それは性行為をですか?」

上条「いやいや、そんな意味じゃなくてですねっ?」

上条「男として、夫としてってことですよ!」

サーシャ「わかっています」フフッ

上条「まったく…」

サーシャ「当麻…」

上条「ん?」

サーシャ「今は…せっかくですし…///」モジモジ

上条「……第二ラウンド。いっとく?」

サーシャ「当麻さえよければ…」

上条「サーシャ…」

サーシャ「当麻…」

ガバッ

>サーシャ、サーシャ…
>トウマァ…アァン


ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

次生き残れ軍団でおなしゃす

---1年後---


ワシリーサ「ばぁ! おばあちゃんですよぉ」

赤ん坊「キャッキャ」

ワシリーサ「もう可愛い! サーシャちゃん! この子持って帰っていい!?」ハァハァ

サーシャ「第一の解答ですが、ふざけないでください。その子は私と当麻の娘なんですから」

ワシリーサ「じゃあそっちの男の子頂戴!」ハァハァ

サーシャ「第二の解答ですが、貴女には鋸と金鎚とバールをプレゼントします」

赤ん坊♂「オギャア!オギャア!」

サーシャ「はいはい。わかってますよ」

ワシリーサ「あ。おっぱい?」

サーシャ「死ね」ブンッ

ワシリーサ「ぎゃ!」ゴチン

上条「…平和だなあ」



わたくしこと上条当麻は現在二児の父をしております

結局あの後サーシャに三度中出しをしてしまい見事妊娠。しかも男女の双子という望んだ展開に

サーシャの身体的に出産はどうかと思ったが流石は学園都市
冥土帰しの力で母子共に大したこともなく出産に成功
こうして親子四人+αで生活中です

学生として色々問題があったかもしれないが、ロリコン仲間の一方通行とガチペドの白垣根が味方をしてくれてなんとかなったっぽい

他にも色々問題はあったっぽいけどめんどうだから端折ろう。
結局俺が言いたいことってのは


「なんかもうサーシャさえいればいいかもしれない」

ってことだ



end

良い話だなー


学園都市トップ2って一体…

アンケート

絹旗、黒夜、レッサー、バードウェイ、サンドリヨン、その他ロリ…

で別ルートいる?

いるなら↓5までで多数決

いらんorロリ少女の名前

ハーレム無理なら黒夜

鳥道

フレンダちゃん

駄目ならフロリス
次点で絹旗

バードウェイ

絹旗希望

(フロリス可愛いけどロリなのか?)

バードウェイで決定

どこからがいいですか?

1温泉から帰った後か

2上条さんの部屋で同棲からか

好きな展開からか

(ランシスのほうが可愛い)

22222222222222

1

2票
バードウェイ
絹旗

1票
ハーレム
黒夜
フレンダ
フロリス


これはバードウェイと絹旗のハーレムってことだな

2

途中で送信してしまった…







のどれか↓5までで多数決

2222222222222222222222222222222

2でええんや

2

2で

なんやかんやでバードウェイと同棲から書きます

エロいる…よね?

いらないとおもったの?

いるだろ

いるに決ってる

当然、いるにきまってる

いらない

じゃあ>>485辺りから


バードウェイ「ほらほらお兄ちゃん。晩御飯はまだか?」

上条「おいこらバードウェイ。ちょっとくらい手伝え」

バードウェイ「動くのめんどうだ」

上条「この野郎…」

バードウェイ「私は女だぞ? お兄ちゃんの大好きな未成熟な身体のな」

上条「……はいカレー」

バードウェイ(だんまりか…)

上条「じゃあいただきます」

バードウェイ「いただきます」

バードウェイ「あむ……ん!」

上条「どうだ? 今回は香辛料とかこだわってみたんだけど」

バードウェイ「これ…甘口じゃない…」

上条「……わがまま言わずに食べなさい」

バードウェイ「……辛い」

上条「お残しは許しませんで~」

バードウェイ「……」


バードウェイ目線でどうする?
>>679

あーんしてくれたらたべる

甘えてみる

バードウェイ「お兄ちゃん…辛くて食べれない」ウルウル

上条「頑張って食べろ」モグモグ

バードウェイ「あーんしてくれたら食べる」

上条「俺は自分が食べるのに精いっぱいです」モグモグ

バードウェイ「……冷たい」

上条「甘やかすのは良くないからな」

バードウェイ「むぅ…」

上条「牛乳でも飲みなさい」

バードウェイ「シンデレラがいい」

上条「そんなものありません」

バードウェイ「チッ…」

バードウェイ「仕方ないか…」

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー

バードウェイ「ご、ごひふぉうさまれひた…」

上条「そんなに辛かったか?」

バードウェイ「…」コクッ

上条(ちょっと悪かったかな…。なんかして元気づけるか)


上条目線でどうする?
>>682

デザートをあーんする

キス

上条「バードウェイ」

バードウェイ「なんだ」

チュッ

バードウェイ「……!?」

上条「元気でた?」

バードウェイ「あ、あう…あうっ…///」

上条「……いい加減キスするたびにテンパるクセ治そうぜ」

バードウェイ「ふ、不意打ちはずるい!」

上条「天下のバードウェイ様が何を言ってるんだか…」

バードウェイ「うぐが…」

上条「じゃあ俺は食器洗ってるからさ。バードウェイはてきとうに好きなことしててくれ」

バードウェイ「……」


バードウェイ目線でどうする?
>>685

今日はここまでにします。
続きはまた明日

後ろから抱きつく

乙~

上条さんを見つめる

荵吶?

ふう

乙です、

年増でもおれとく

ロリはもれなく皆書きなさいよ!

ラングレー大佐のおっしゃる通りだな

ちくわ大明神

上条「~♪」カチャカチャ

バードウェイ「……」ジーッ

上条「~♪」カチャカチャ

バードウェイ「……」ジーッ

上条「……何やってるの?」

バードウェイ「お兄ちゃんを見ているんだが?」

上条「……好きなことしててって言ったよね?」

バードウェイ「だから大好きなお兄ちゃんの姿を見ているんだよ」

上条「……///」

バードウェイ「照れるなよ」

上条「……とにかく、見てるだけならちょっとくらい手伝ってくれよ」

バードウェイ「はぁ…、仕方ないな」

上条「じゃあ、俺が洗った食器を渡していくから、バードウェイはそれを拭いてくれ」

バードウェイ「任せろ」

上条「まずはこのコップを頼む。落っことして割ったりするなよ?」

バードウェイ「はっ。私をだれだと思っているんだ? このくらいの作業。造作もな…」ツルッ

ガシャーン

上条「……」

バードウェイ「どっ、どうしっ」オロオロ


上条目線でどうする?
>>696

なでなで

怒った風に片付ける

上条「……はぁぁ」

バードウェイ「っ…」

上条「落とすなって言ったばっかなのに…まったく…」ブツブツ

カチャカチャ

バードウェイ「あ、あの…ごめん…なさい…」

上条「いいからいいから。バードウェイはもう下がってて」

バードウェイ「うぅ…」

カチャカチャ

上条「……」

バードウェイ「……」

上条「……はい、あとは掃除機で破片を吸って」

ブォォォ

上条「終了っと……ん?」

バードウェイ「……」ショボーン

上条(ちょっと冷たかったかな…)


上条目線でどうする?
>>699

キス

優しく抱き締めてキスで

バードウェイ「……」ショボン

上条「……」ダキッ

バードウェイ「!? 」

上条「…… 」ギュッ

バードウェイ「ちょっ…お兄ちゃ…」

チュッ

バードウェイ「!??」

上条「よしよし」ギュー

バードウェイ「ふぇ…」

上条「怪我しなかったか?」

バードウェイ「…うん」

上条「ならよかった」

バードウェイ「ごめんなさい…コップ割って…」

上条「気にしなくていいからな」ポンポン


この後どうする?
>>702


一緒に入浴

でも罰も必要だよな、とお尻を叩く
叩くと同時に撫でたりもする

上条「まあ、反省するのとお仕置きとは別だよな」

バードウェイ「はっ?」

上条「おりゃっ」ガシッ

バードウェイ「なぁっ!? な、なにをするっ!」ジタバタ

上条(やっぱ軽いなこいつ。片腕で簡単に持ち上がる)

バードウェイ「こらっ! 離せっ!」バシバシ

上条「ちょっ人の尻を叩くなっ」

バードウェイ「はーなーせー!」

上条「そんなことするバードウェイには…」

ペシッ

バードウェイ「っ!?」

上条「お尻ペンペンの刑です」ペシペシッ

バードウェイ「おい、やめろ!」

ペシッ

バードウェイ「や、やめてって」

上条「……」

サワサワ

バードウェイ「な、撫でるなぁっ///」

ペシッ

バードウェイ「きゃっ」

上条(おっ、くまさんパンツ)

バードウェイ「いつまでやるつもりだぁ!」


いつまで?
>>705

バードウェイの可愛さににキュンキュン(笑)するのが止まるまで

入浴時間まで

上条「うりゃ」ペシッ

バードウェイ「ひっ」

上条「えいっ」ペシッ

バードウェイ「んっ」

上条「とぉい」サワサワ

バードウェイ「セクハラかっ!」

上条「……疲れてきたな」

バードウェイ「ならいい加減降ろせ」

上条「そろそろ風呂に入らなくちゃいけないし、もうやめるか」

バードウェイ「地味に痛かったぞ…」

上条「はいじゃあお風呂にどうぞ、バードウェイ様」

バードウェイ「喧嘩売ってるなら高く買うぞ?」

上条「冗談ですよ…。それより早く入れよ。俺は後でいいから」

バードウェイ「………」

上条「バードウェイ?」


バードウェイ目線でどうする?
>>708

上目づかいで一緒に入ろうと言えええええ

わざとちょっと遅れて入る。スク水着用の上にアヒルのアレを持って入る

アヒルのあれって、ぷかぷか浮かぶおもちゃでおk?

バードウェイ「あー、今日は後で入る…。先に入っていいぞ」

上条「そうか? じゃあお言葉に甘えて…」



バードウェイ「……ふっ」

ーーーーーーーーーーーー

カポーン

上条「いい湯だな~、あははん♪」チャプ

上条「あぁー、あったまる~」

上条「五臓六腑にしみるぜ…」

バードウェイ『お、お兄ちゃん…』

上条「ん? なんか用か、バードウェイ」

ガチャ

上条「!?」

バードウェイ(スク水)「い、一緒に入りにきた…」

上条「おまっ!」

上条(スク水で一緒に風呂って、どんなプレイ!?)

バードウェイ「アヒルもあるぞ?」

アヒル『ぐわ』

上条「いやいや!」

バードウェイ「いい…でしょ?」ウワメヅカイ

上条「うっ…」


水着着てるしオッケーorダメ、追い返す
>>711

オッケー☆

OK

Noタッチ!ダメ!
とか思いつつ、結局流されて一緒に入ることに

そうだよ。正式名称知らんけど、ぷかぷか浮かぶアレだよ

上条(まあ、水着着てるし…)

上条(いやいや、でもなあ、そっちのほうがむしろ…)

ザパッ

上条「!」

バードウェイ「よいしょ」

チャプ

上条「あの…バードウェイさん?」

バードウェイ「沈黙はオッケーってことだろう?」

上条「なんだその理屈」

バードウェイ「掛け湯もしたし入るぞ?」

上条「もう入ってんじゃん」

アヒル『ぐわっぐわっ』

上条「アヒルで誤魔化さないの」

バードウェイ「もういいだろ別に、今から上がると冷えるし」

上条「……しょうがないな」

バードウェイ「……」ジッ

上条「? なに見て…っ!」

バッ
ザプンッ

バードウェイ「…タオル…巻いちゃうのか…///」

上条「ジロジロなに見てるかと思えばっ…///」

バードウェイ(お兄ちゃんだって私の水着姿ジロジロ見てるくせに…)


この後どうする?orどうなる?
>>716

下条さんを封印?しているタオルをバードウェイが自分の頭に畳んで乗せちゃう

バードウェイの髪を洗う

バードウェイ「お願いがあるんだが…」

上条「お願い?」

バードウェイ「頭を…洗って欲しい」

上条「お安い御用ですよー」

バードウェイ「やった」

上条「ははっ、じゃあバードウェイは浴槽の外にいってくれ」

バードウェイ「シャンプーハットは?」

上条「そろそろ卒業しなさい」

バードウェイ「そう言うなら…がんばる」

上条「えらいえらい。じゃあ洗うぞー」

バードウェイ「んっ」ギュッ

上条「目瞑ったか?」

バードウェイ「瞑ったっ」

上条「じゃあ」

ワシャワシャ

バードウェイ「ふぅ…」

上条(バードウェイの髪サラサラだな…。全然絡まったりしてない)ワシャワシャ

バードウェイ(はぁぁ…、気持ちいいなぁ…)

上条「じゃあ流すからなー」

シャアァァ

バードウェイ「んっ」

上条「大丈夫か?」

バードウェイ「目に…」グスッ

上条「何回か瞬きしとけ」

バードウェイ「うん…」パチパチ

上条「はいおしまい」


次はどうする?
>>719

お返しに背中洗ってあげる

ぼでぃけあ

バードウェイ「次はボディケアをして欲しい」

上条「ボディケア? そういうのって風呂上りとかにするもんじゃないのか?」

バードウェイ「ボディケアは入浴中から下準備を始めるんだよ」

上条「へー」

上条「それで、俺は何をすればいいんだ?」

バードウェイ「足とオイル。どっちがいい?」

上条「……なにその二択」

バードウェイ「どっちがいい?」


足orオイル
>>722

オイル

オイル

あし

上条「……じゃあオイルで」

バードウェイ「わかった」チャプン

アヒル『ぐわっ』

バードウェイ「えいっ」キュポンッ

ア『』

ヒル『』

上条「いやぁぁ、アヒルの首がぁぁっ」

バードウェイ「オイルケースだ。半分空で半分オイルが入っている」

上条「そのアヒルの体液をどうすんの?」

バードウェイ「嫌な言い方するな。まあ、こいつを身体に揉み込むように塗るだけだ」

上条「……それを、俺がやるの?」

バードウェイ「よろしく」ズイッ

上条「よろしくって…」

上条(それってバードウェイの身体をまさぐりまわすってことだよな…)

バードウェイ「は・や・くっ」

上条「よしっ」


上条目線でどうする?
水着脱がしてオイルマッサージor水着の隙間からオイルマッサージ
>>726

隙間からに決まっとるだろうたわけが

後者

髫咎俣縺九i

お前ら信じてた

上条「それで…どうやればいいんだ?」

バードウェイ「まずはオイルを手に馴染ませろ」

上条「おう」

バードウェイ「次に私の身体にも馴染ませる」

上条「それをどうすれば…。水着着てるし」

バードウェイ「首周りから流しこめ」

上条「まじか…」

タラーッ

バードウェイ「んっ…」

上条「で、次は?」

バードウェイ「その手で私の身体にオイルを塗り込め」

上条「マジ?」

バードウェイ「水着の隙間から手を入れれるだろう?」

上条(確かにそうだけど…)

上条「効率悪くね?」

バードウェイ「あぁ。あれか、お兄ちゃんは私をひん剥いて視姦したいと…」

上条「このままやらせていただきます」

バードウェイ「それでいい」

上条(…っても、どっちにしろ変態じみてるな)

上条(でもどこから手を入れれば…、首元か脇か旧スクだから前も空いてるな。後は太もも及びお尻か…)


どこから手、突っ込む?
>>731

片方は下からお腹、片方は脇から胸を

太ももから

上条「じゃああっち向いてくれ」

バードウェイ「ん」

上条(後ろから手を回して)ニュルン

バードウェイ「っ!? どこから手を入れてっ!」

上条「いや、下のほうからやっていこうかなあ、と思って。ダメだった?」

バードウェイ「っ…。ダメじゃ…ないけど…」

上条「じゃあ続けるぞ」

ヌルヌル

バードウェイ「んっ…」

上条(つってもやり方わかんねえしな。撫でてるだけでいいのか?)


どんな風にする?
>>734

際どいところを揉みまくる

揉みこむように、滑らせるように。但し力は極力入れない。あくまでも撫でるように

危なくないところだけやっておしまい

上条(ま、基本は優しくだよな)

ヌルヌル

バードウェイ「っ…」

上条(揉み込まなきゃいけないんだよな)

ムニュムニュ

バードウェイ「ふぁっ…」ピクッ

バードウェイ(そんな…微妙な力加減で…)

上条(滑らせるように、撫でながら)

ニュッニュッ

バードウェイ「んんぁっ…」ピクピクッ

上条(そろそろ終わりか、次はどこをすれば…)


どこ?
>>737
どんな風に?
>>739

ちっぱい当たり

足の裏

くまなく優しく塗ります

上条(次は…)

上条(脇の辺りから…)

スッ

バードウェイ「ふぁっ…」

上条(と、とりあえず乳首には触れないように…)

ニュルニュル

バードウェイ「んぁっ…」

上条(やさしーく、全体的に)ニュルニュル

バードウェイ「んんっ…くすぐったい…」

上条(……これはただのローションプレイなのでは?)ニュルニュル

バードウェイ「くっ…んぅ…」ビクッ

バードウェイ「もっ…とぉ…」ビクビクッ

上条(っ! バードウェイ、エロい…)

上条目線でどうする?
>>742

もっとやっちゃう

性感体を探しながら塗る

上条(……なんかイタズラしたくなってきた)ムラムラ

上条(バードウェイのやつカナリ敏感肌なんだな。一番感じやすいとこってどこなんだろ)

上条(撫でながら探してみようかな)

上条(とりあえず次はお腹の辺りを)ニュルニュル

バードウェイ「ひゃっ…あっ…」

上条(次は首元を…)ニュルニュル

バードウェイ「んんっ…」

上条(背中もと)ニュルニュル

バードウェイ「あぁっ…んっ…」

上条(後は…)

>ンンッアッ



結局どこが一番感じやすかった?
>>745

首筋から鎖骨にかけてのライン

脇腹

バードウェイ「んんっ…あっ…ひゃんっ…」ビクビクッ

上条(脇腹か…)ニュルニュル

上条(後ろからだとすげぇ撫でづらいけど)ニュルニュル

バードウェイ「はぁっ…んぁっ…」

上条「……」ゴクリ

上条(そろそろやめるか)スッ

バードウェイ「んっ……」ペタン

バードウェイ(立って…られない…)

上条「大丈夫か?」

バードウェイ「ぁ…はっ…」

上条目線orバードウェイ目線でどうする?
>>749

バードウェイの首筋にバードキスの嵐

いったんクールダウン

上条「とりあえず落ちつこう」

バードウェイ「はぁはぁ…」コクッ

ーーーーーーーーーーーー

上条「…落ち着いたか?」

バードウェイ「…うん」

上条「バードウェイって脇腹が弱かったんだな」ハハッ

バードウェイ「あんな手つきで触られたらしょうがないだろっ」

バードウェイ「それにお兄ちゃんだって、息荒くしながら撫で回してたくせに…」

上条「あははー…」

バードウェイ(それに…時々当たってた…///)

上条「どうかしたか?」

バードウェイ「…ううん」


これからどうする?
>>752

バードウェイが上条さんの背中を流してくれるようです(今回は普通にタオルで)

もう一回バードウェイいじりかいし

バードウェイ「はぁ…」

上条「……」

バードウェイ「疲れた…湯船浸かる…」チャプッ

上条(なんかまたバードウェイの弱々しい姿を見たくなってきた)

上条(もっかいバードウェイいじりでもするか)


どんないじり?
>>755

そっ…と抱きしめて、油断した所をこーちょこちょこちょ!

弱点のパンツの話

上条「俺も入っていいか?」

バードウェイ「うん」

チャプ

上条「はぁ…いい湯だ」

バードウェイ「んー…」

上条「……バードウェイ」ダキッ

バードウェイ「あっ…」

上条(バードウェイの後ろから、腕を抑えるように抱きしめて)

上条「うりゃっ」コショコショ

バードウェイ「ひゃん!?」

上条「こしょこしょー!」コショコショ

バードウェイ「やっ! あっ…」

バチャバチャ

上条「ほらほら暴れるなー、こしょばしにくいだろー」コショコショ

バードウェイ「んんぁっ! やだ…ぁっ…」ビクン

上条「うりゃうりゃっ」

バードウェイ「だめっ…んっ…ぁ…はっ…」ビクビクン


どうする?orどうなる?
>>759




いっちゃう

バードウェイおもらし

バードウェイ「」ビクンッビクンッ

のぼせる

バードウェイ「あっ…あぁ…」

上条「ん? どうした?」

バードウェイ「や、やだぁ…」グスッ

上条「バードウェイ?」

バードウェイ「ふぇぇ…漏れちゃったよぉ…」

上条「漏れたって……えっ!」

バードウェイ「ご、ごめんなさいぃ…」

上条「と、とりあえず湯船からあがって」ザプッ

上条「大丈夫かバードウェイ?」

バードウェイ「うぅ…」グスッ

上条(……お漏らしバードウェイ)

上条(どうやってフォローしよう…)


上条目線でどうする?
>>764

とりま湯槽の水は流して、シャワーでまんまん流しながら手洗いで洗い流す

抱きしめてなでなで

バードウェイ「ひっぐ…ひっぐ…」

上条「バードウェイ」ギュッ

バードウェイ「…うぅ…私…汚いよぉ…?」

上条「大丈夫だから」ナデナデ

バードウェイ「うぅ…」

上条(いくらなんでもこの年でお漏らしは流石に恥ずかしいのか)ナデナデ

バードウェイ「うぅ…」

上条(……スク水の肌触りってなんかいいな)ナデナデ

バードウェイ「ぐすっ…」

上条「よしよし」ナデナデ

この後どうする?orどうなる?
>>767

聖尿プレイ

>>763

バードウェイ寝ちゃう

お前らはえーよwwww

上条「とりあえず湯船のお湯は流して…」

上条「バードウェイも洗ったほうがいいよな」

バードウェイ「ん…」

上条「じゃあ…まあ、俺は上がるからバードウェイは洗ったら出てこいよ」

バードウェイ「えっ…」

上条「流石に俺が見てるのはマズイだろ」

バードウェイ「……」


バードウェイ目線でどうする?
>>772

責任取って洗わせる

言うとおりにする

鳥目線だけ?じゃパスで

上条「じゃあ先にあがってるぞ」ガチャ

バードウェイ「……」

シャアァァ

バードウェイ「んっ…」

シャアァァ

バードウェイ「はぁ…あっ…」ゴシゴシ

シャアァァ

バードウェイ「……洗えた…かな」

バードウェイ「……嫌われちゃったらどうしよう…」

ーーーーーーーーーーーー

上条「やべぇ…なんか興奮した」

上条「落ち着け…落ち着くんだ…」

上条「こういう時こそ青髪のワンピース水着だろ…」

上条「……うぇ、気持ち悪っ」

ガチャ

上条「!」

バードウェイ「……」ペタペタ

上条「洗えたのか?」

バードウェイ「…うん」

上条(スク水にバスタオル…)ゴクリ

バードウェイ「着替え、取りにきた…」

上条「お、おう…」

上条(すげぇ落ち込んでる)

上条目線でどうする?
>>776


バードウェイとも本番するの?

しちゃえよ

おしおきとは名ばかりの>>702+愛b

No

人間失敗はするものだ、仕方ない
といって慰める

バードウェイ「……あ、あの」

上条「ん?」

バードウェイ「私のこと…嫌いになった…?」ウルッ

上条(っ! 涙目で弱気バードウェイ…、嗜虐心が湧き上がる)

バードウェイ「あの…」

上条「……バードウェイ。こっち来てくれ」

バードウェイ「……」ペタペタ

上条「まあ…こんなことで嫌いになんかならないから心配するな」

バードウェイ「っ!」

上条「しかし! お風呂でお漏らしはいただけないな」

バードウェイ「うっ…」

上条「というわけでお仕置きです」

バードウェイ「えっ……きゃっ!」フワッ

上条(さっきみたいに立ってやるとしんどいから、ベッドに腰掛けて、足の上にバードウェイを寝かせて…)

上条「たたく!」

ペシッ

バードウェイ「やっ!」

上条「ほらっ」ペシッ

バードウェイ「や、やだっ!」

上条「とりゃ!」ペシッ

バードウェイ「あっ!」

上条(で、今度は撫で回して…)スリスリ

バードウェイ「やあぁぁ…」

上条(今度はさっきより撫でる量を増やして)サワサワ

バードウェイ「んんっ…ぁっ!」

上条(水着のロリ少女の尻叩いたり撫で回したりって、どんな変態だよ俺は)


このままどうする?orどうなる?
>>781

そのまま押し倒す

着替えよう

上条「はい、お仕置き終了」

バードウェイ「うぅ…」

上条「とりあえずもう着替えたらどうだ? 流石に水着は寒いだろ」

バードウェイ「着替えようとしたらお尻叩いて撫で回したくせに…」

上条「……てへっ」

バードウェイ「……着替えてくる」

上条「……はーい」

ーーーーーーーーーーーー

バードウェイ「着替え終わったぞ」

どんな格好?
>>784

パジャマ+ナイトキャップ

スケスケネグリジェ(子供用)

バードウェイ「ふん」

上条「ぶふぉっ!?」

上条(な、なんだその格好! 誘ってんのか!? 誘ってるんだな!)

バードウェイ「……」

上条(ヘソとか見えるじゃねーかよ)

バードウェイ(やっぱり意識してるな…。前まではお子様パジャマだったからな。これで悩殺できる!)

上条(脇とか腰とかも若干見えるし…ってかほとんど透けてんだよな…)

上条「……」ゴクリ

これからどうする?
>>787

飯食いにいこうぜ!

S条、おしおきの続きと称してヤル(ただし思いっきり子ども扱い、それこそ幼稚○児なみ

二人で熟睡

ガバッ

バードウェイ「!??」

上条「あー、うん。あれだ…、お仕置き再開」

バードウェイ「えっ! いや、ちょっ…」

上条「バードウェイ…」サワサワ

バードウェイ「やんっ…そんな…わきをまたっ」

上条「まったくバードウェイはほんとにイケナイ子だなあ。お風呂でお漏らしなんかして」

バードウェイ「言わ…ないでえ…///」

上条「辛口のカレーが食べれなかったり、シャンプーハットを必要としたり、まるで幼稚園児だなあ」

バードウェイ「うぅ…///」グスッ

上条「お仕置きだまずは>>791

キス

抱き枕の刑

首輪とネコ耳を付けてやるぜヒャッハァァァァ!!

胸モミ

上条「抱き枕の刑だ」

バードウェイ「抱き…えっ?」

上条「うりゃ」ギュッ

バードウェイ「///」

上条「んー、なんかバードウェイって…」クンクン

S条「おしっこの匂いがするな」

バードウェイ「えっ…」

S条「女の子っていうより子どもの匂いがする…身体も男の子か女の子かよくわかんないくらいだし」

バードウェイ「そ、そんな…」

S条「このくらいで凹むなんて、やっぱりまだ幼稚園児くらいの精神年齢なのかな?」

バードウェイ「うぅ…」

上条目線orバードウェイ目線でどうする?
>>796

Sモード終了

クンニ

上条「だめだバードウェイ。もう我慢出来ない」

バードウェイ「えっ」

チュッ

バードウェイ「ん!?」

上条「ん…ちゅぷ…」

バードウェイ「ちゅぷ…ちゅぱっ…んん」

上条「ぷはっ…」

上条「バードウェイ…いいか?」

バードウェイ「いいって…」

ガシッ

上条「バードウェイのここ…すげぇ匂いしてるぞ…」

バードウェイ「あっ…いや…」

上条「ダメか?」

バードウェイ「うぅ…」


バードウェイ目線でどうする?
受け入れるorやだ、怖い
>>799

受け入れる

やだ、怖い

怖い

おい


おい

いいぜ、みんながみんな直球でエロばっか望んでると思ってるならまずはその幻想を(ry

バードウェイ「やだ、怖い…」フルフル

上条「そう…か」

上条「なら仕方ないよな…」

バードウェイ「うぅ……」

上条(バードウェイが嫌がるならやめなきゃいけないよな)

上条(下条さんもなんとか鎮めて)

上条(……我慢できるかな)


結局どうする?
今更だが紳士の魂健在。手を出さないor我慢できない。獣の様な上条さんに
>>805

我慢できん

紳士

言葉では攻め、体感的には猫かわいがり(性欲を抑えるのとはむかんけい

おのれ………とりあえず ID:g/rjZVlFoに宣戦布告だこのヤロー!

上条「くぅぅぅ……」

バードウェイ「お、お兄ちゃん?」

上条「……はぁぁぁ」

上条「…大丈夫だ。うん大丈夫だ」

バードウェイ「えっ、あの…」

上条「バードウェイ、俺は風呂場で寝るよ」

バードウェイ「えっ…」

上条「うん。風呂場で寝ないとダメなんだ。そういうことで、じゃ」

スタスタ
ガチャ

バードウェイ「えっ…うそ…」

バードウェイ「これじゃあこの服で悩殺する作戦が…」

ーーーーーーーーーーーー

上条「2,3,5,7,11,13,17,19,23.29.31,37.……」ブツブツ

上条「……よし落ち着いた。寝る」

上条「………」


こうしてわたくしこと上条当麻のバードウェイとの同棲生活の一日は過ぎていくのであった

限りなく黒に近いことをしているが本番はしていないため、セーフだと信じている
なんやかんやでこうした毎日を過ごしているのであった


終わっていい? 本番かく?
↓3多数決

いいよー

書く

終わっていい

本番

おいぃいいいいい!!?

>>671の圧倒的多数決は無視!?

本番へ

人あんまいないと思ったから↓3にしたけど総合的にみたら本番希望のほうが多いね

せっかくだし頑張って書きます
今からにするか、夜にするかどっちにしよ

ほーい、んじゃ自分エロ苦手なんでとりあえず乙して寝ますー
乙~

眠いんで夜にします。
終わるって言ったのに結局続けることになりそうです
エロ苦手な人ゴメンナサイ

↓3に気がつかなかった俺ってホントバカ……
とりあえず乙でした

エロ苦手なやつは始まりそうになった時点で寝てろよ

荵吶?

>>820
確かにな

ーー深夜ーー

ギィ

バードウェイ「……」ペタ

上条「」スースー

バードウェイ「お兄ちゃん…」

上条「」スースー

バードウェイ「……」スッ

ギュッ

上条「ん…んっ…」

バードウェイ「んっ…」ギューッ

上条「う…ん…?」

上条「っ! バードウェイ!? お前、何して…いやどうやって…」

バードウェイ「魔術で外から鍵を開けたんだよ」

上条「あぁ、そっすか…魔術マジ万能ですね…」

上条「じゃあここにいるのは…」

バードウェイ「さっきの…続き…///」

上条「……」ゴクリ

上条目線orバードウェイ目線でどうする?
>>824

激しい夜

ヤる

上条「……いいんだな?」

バードウェイ「…///」コクリ

上条「もう我慢できないからなっ」ギューッ

バードウェイ「んっ…」

チュッ

上条「ん…ちゅぷっ…ちゅぱ…」

バードウェイ「んんっ…ちゅぷっ…」

バードウェイ(舌が入ってきて…)

上条「ぷはっ…」

バードウェイ「…ぅん……」トロン

上条「っ!」ゾクゾク

上条(なんてエロい顔して…)


続いて?
>>827

朝ちゅん

ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー

チュンチュン

バードウェイ「……ん…」

上条「……んん…朝か…」

バードウェイ「……おはよぅ」

上条「おはよう。バードウェイ」

バードウェイ「……///」

上条「なんだよ。昨日のこと思い出してんのか?」

バードウェイ「あ、当たり前だっ…。初めてだったんだぞ///」

上条「可愛いやつめ」ナデナデ

バードウェイ「///」

上条「とりあえず風呂出るか。腰痛い…」

バードウェイ「うん///」

ないわー

エロガキは寝てろ

---------

上条「とりあえず朝ご飯に…」

バードウェイ「ん?」

マーク「…どうも」

バードウェイ「ま、ま、ま、マークっ!?」

上条「なんでお前がっ!?」

土御門「俺もいるぜい!」

上条「土御門!? なんでお前も俺の部屋にいるんだよ!」

マーク「ボスがいつまでもロンドンに帰ってこないから迎えにきたんですよ」

バードウェイ「なにっ?」

土御門「それでとりあえず昨晩はオレの部屋に泊めて、朝になったからベランダから入ってきたんだにゃー」

上条「いやいや、ベランダから入ってきた意味がわからない」

土御門「意味なんかどうでもいいぜよ」

土御門「そんなことより…」

上ウェイ「?」

土マ「昨晩はお楽しみでしたね(にゃー)」ニヤニヤ

上ウェイ「は…」

上ウェイ「はあぁぁぁぁ!??」





また、そんなこんなで責任をとり、バードウェイとの結婚を考えていくという形でわたくしこと上条当麻は学園都市で生活しつつ、魔術結社『明け色の陽射し』で働くことになりました。
…正確には働くというよりバードウェイの子守…もとい恋人をしているだけなのですが。


まあ、結局のところ


「やっぱりバードウェイは最高でした」

ってことだ


end

エロ苦手な方もいたからな
やったという事実がほしいだけなんや!!

終わりです

長々とお付き合いありがとうございました

また機会があれば年上とか、SMとかに目覚めた上条さんで書くかもです

上条×シャットアウラのほうもよければ見てください

乙です
シャットアウラの方続き気になる

シャットアウラのほうはできたら明日か明後日に更新します

それではおやすみなさい

おつ!よかっら!

乙~

絹旗ちゃんが超いないじゃないですか!

乙!!!

黒夜ちゃん見たいです

乙!

レッサーが見たいです!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月23日 (日) 03:11:42   ID: dcvQRu-7

絹旗はただのガキだから論外

2 :  SS好きの774さん   2015年02月16日 (月) 01:10:19   ID: xeyLTGVr

↑氏ね

3 :  SS好きの774さん   2015年04月03日 (金) 23:09:28   ID: 4YHkBEzD

↑2さんに超同意。

4 :  SS好きの774さん   2015年06月11日 (木) 17:09:43   ID: QYSEGMkh

最高

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