春香「アイドルの特殊能力」 (187)

春香「はっ!」ビビッ

千早「どうしたの春香?」

春香「たった今…プロデューサーさんが…プロデューサーさんが…!」

千早「プロデューサーが…?どうしたの!?」

春香「オナニーを始めましたよー!」

千早「!?」

春香「プロデューサーさんがオナニーを始めたんだよ千早ちゃん!」

千早「な、なにを突然言っているの…」

春香「あ……ご、ごめん…アイドルがオナニーとか言っちゃ駄目だよね…えへへ…」

千早「そういう問題じゃないの。いやそれも大した問題だけど…」

春香「?」

千早「なぜ春香は…その、プロデューサーが今シてるってわかるの?」

春香「あ…まだ言ってなかったっけ…」

千早「え?」

春香「これが私の特殊能力なんだ」

春香「プロデューサーがオナニーを始める瞬間がわかる能力」

千早「世界一無駄な特殊能力を身に付けたわね…」

春香「えーそんなことないよー」

千早「あるわよ。なんの役にたつの?」

春香「プロデューサーさんがしてるときに一緒に私も…そ、その……///」

千早「あぁ…なんとなく言いたいことはわかった」

春香「これはもう擬似的なプロデューサーさんとのセッ…」

千早「マテ。マテよ春香。アイドルはそんなこと言わないわ」

春香「でもプロデューサーがイっちゃう瞬間がわからないから一緒にイけないのが残念だけど…」

貴音「わかりますよ」

千早「ひゃっ!?」ビクッ

春香「いたんですか貴音さん」

春香「…って今なんて言いました!?」

貴音「プロデューサーがおなにぃでイく瞬間がわかると言ったのです」

千早「えぇっ!?……ま、まさか四条さんも…?」

貴音「はい。わたくしの特殊能力はプロデューサーのイく瞬間がわかる能力です」

春香「なんですと!」

貴音「ですからわたくしと春香が力を合わせればプロデューサーのおなにぃ事情を把握できるのです」

春香「団結ですよ団結!」

千早「なんて嫌な団結なの…」

春香「で、どうなんですか四条さん…」

貴音「なにがです?」

春香「プロデューサーさんと同時にイけるだなんてそれこそまさに疑似セ」

千早「やめなさい」

貴音「それが…わたくしにわかるのはイった瞬間のみですから…プロデューサーと共に絶頂することは…」

春香「え?なんで?」

貴音「プロデューサーがイく瞬間にわたくしがイくには常にわたくしもおなにぃして高まっている状態を維持し続けなくてはいけないのです」

千早「なんか語りだしたわ」

貴音「ですがわたくしはプロデューサーがいつおなにぃをするのかわかりません…おなにぃし続けながら一時間二時間も待ち続けなくてはならないのです」

春香「プロデューサーさんを待ってる間はイケないんだ」

貴音「…いつも…あの方はいけずです…」グスン

千早「いつも待ちきれないのね」

貴音「わたくしにとっては春香のほうが羨ましいですよ。プロデューサーと共におなにぃ出来るのですから」

春香「うーん…でもやっぱりプロデューサーさんがいつイったのかわからないまま一人でするのはやっぱり虚しいよ」

貴音「なにを言うのですか!プロデューサーがイったあとに寂しく一人でするわたくしの身にもなってください!」

千早「虚しい自慢してる方が虚しくならない?二人とも」

春香「はぁ…いつ始めたかいつ終わったかよりもオナニーの詳細が知りたいよ…」

やよい「あっ…やぅ…っ…んんっ…」

千早「きゃっ!?た、高槻さん!」

春香「やよいもいたんだ」

貴音「少々…様子がおかしいですが…」

やよい「あっ…み、みなさん、おはようござっ…ひゃんっ…!」

千早「どどどうしたの高槻さん!?具合でも悪いの!?」

春香「なんだか身体が小刻みに震えてるような…」

貴音「顔も上気していますし」

やよい「す、すみません!なんでもありま……うぅっ…ひぐっ…!」

千早「高槻さん、どこか辛いなら我慢しちゃ駄目よ!」

やよい「だってぇ…わ、私…ぐす…変なんです…」ウルル

やよい「たまに…おまたがむずむずして…あぅ!」ビクッ

千早「!?」

千早「たたた高槻さんの身体がエロ同人みたいに発情して…あの純粋無垢な高槻さんががが」

春香「落ち着いて千早ちゃん!」

貴音「ふむ…この異常な現象…まさか…」

やよい「な、なにかわかるんですか?それなら教えて…っ……ほ、ほしぃぃ…ですぅ…!」ビクッビクッ

貴音「高槻やよい、あなたの身体が発情しだしたのはここ最近からではありませんか?」

やよい「は、はい……ある日…とつ、じぇん…おまたが…じゅんって……ひゃふっ!」ビクン

貴音「ふむ…これは病気などではありません」

千早「じゃあなに!?」

貴音「アイドルの特殊能力ですね」

やよい「う?」

春香「やよい、おまたがむずむずしたのって…この日とこの日とこの日?」ペラッ

やよい「あ、はい!そうです!すごいです春香さ…んぅぅっ…!」

春香「やっぱり」

千早「今なにを見せたの春香」

春香「プロデューサーさんのオナニー日記」

千早「……なにそれ」

春香「プロデューサーさんがオナニーした日、時間を書き記した日記だよ」

貴音「ではわたくしのプロデューサーのおなにぃ終了日記と情報交換しておなにぃする時間の統計を作りましょう」

春香「はい!もろちん!」

千早「そんなのはどうだっていいの!それで高槻さんの特殊能力ってなに!?」

貴音「おそらく…プロデューサーのおなにぃしている快感が伝わってくる能力…!」

千早「んなー」

春香「羨ましいよやよい!プロデューサーさんと感覚を共有できるなんて!」

やよい「そ、そう…にゃんっ…でしゅか…?」ビクビク

春香「というか私と貴音さんの能力の上位互換じゃないですか!プロデューサーさんがオナニーし始めたら自分も感じるんだから!」

貴音「いえ、一概にはそうは言えないようです。快感伝染はあくまでも一時的なもの…それにプロデューサーが感じてる快感よりは少々劣るようです」

やよい「……あ、治まりました」

春香「えっ!?もしかしてプロデューサーさんイッちゃった!?」

貴音「わたくしの能力に反応がないということはまだです」

貴音「プロデューサーのおなにぃがそのまま伝わるのではなく、少しの感覚を少しの間共有できる能力のようですね」

春香「それでもプロデューサーと一緒に感じれるだけ私たちの能力より疑似セ
千早「わっ!」
スに近いですね。やっぱり羨ましい」

ちょっと抜いてくる

春香「いいなぁいいなぁ…やよいいいなぁ…」

やよい「うー…なんだかよくわかりませんでしたけど…プロデューサーと少しでも同じ気持ちになれて嬉しいですっ」

千早「高槻さん…ふふ、高槻さんは高槻さんね…やっぱり高槻さんは純粋だわ高槻さん穢れを知らない高槻さん」

やよい「普段からプロデューサーのことを考えてたらおまたをいじっちゃう癖があったから…いじらなくてもむずむずしちゃうようになったのかと思いましたぁ…」フゥ

千早「たかががが」

春香「なんだか臨場感あったなぁ…プロデューサーさん、今もきっとオナニーの最中だよね…」

貴音「えぇ…わたくしの能力が発動するまでは続けているはずです」

春香「…………あれ?」

貴音「どうしたのですか?」

春香「プロデューサーさんがイかずに途中でオナニーをやめちゃったら…貴音の能力は発動しなくない?」

貴音「なんとぉ!!」

貴音「というとわたくし達はプロデューサーが今もまだおなにぃをしているか否かもわからずただ悶々としているということですか!?もしもプロデューサーが途中でおなにぃをやめていたならばわたくし達はあまりに滑稽でありましょう!」

春香「やよい!もっかい能力発動して確かめてみてがちゃぴん!」

やよい「うぅ…私の能力は受信ですから…能動的に発動することはできません…」

やよい「ところで能動的にって使い方合ってますか?」

貴音「なんということでしょう…本当にここでおなにぃをやめてしまったのですかプロデューサー…!いけずです!この行けず後家ぇ!」

春香「私たちの能力の弱点は…プロデューサーのたった今の情報を知り得ないということ…!!くやしい!」

千早(そろそろついていけないわね)

あずさ「諦めないの、春香ちゃん」

千早「ひゃん!?おっぱい!?あ、違う、あずささん!」

春香「あずささんもいたんですか」

あずさ「はいー。ちょっとロッカーからちょちょいと」

千早「はい」

千早「はい?」

あずさ「春香ちゃん。諦めるだなんてあなたらしくないわよ」

春香「だって…だって!プロデューサーさんがオナニーしてるかもわからないのに!私はどうすればいいんですか!」

千早「家に帰って寝て起きて正気に戻りなさいよ」

貴音「三浦あずさ…ではあなたにはわかるというのですか?プロデューサーがおなにぃしているか否かが」

あずさ「いえいえ。私にはそんな能力はないわ」

貴音「ならば…」

あずさ「でもプロデューサーさんが今オナニーしているということだけはわかる…その答えへと到達出来うるだけの情報を持っているの…!」

春香「な!?」

あずさ「何故なら…プロデューサーさんのおちんぽは猛々しく怒張しているのだから!!」

千早「わっ。びっくりした。口を挟む間もないくらい堂々と言うんだもの。びっくりしたなぁもう」

ジャンプ買ってくる
ごめんなさい

春香「おち…!?///」

あずさ「おちんぽよ」

春香「おち…!?///」

あずさ「おちんぽなの」

千早「やめてください」

貴音「それが…貴女の特殊能力ですか…」

あずさ「ふふ。プロデューサーさんのおちんぽの大きさ…太さを把握する能力なの」

春香「おち…!?///」

千早「うるさいわよ春香。わざとらしいわよ」

あずさ「そうよ春香ちゃん。なにを恥ずかしがっているの。あなたも言うのよ」

春香「ひぃえぇ!?///」

真「おちんぽだよ!」

春香「そんなの言えないよぉ///」

あずさ「春香ちゃん!あなたは男の子に夢を与えるアイドルなの!カリ高勃起デカマラチンポくらい言えなくてどうするの!」

千早「普段おっとりしてるあずささんがこんなことを本気で言ってるなんて信じたくないわ」

やよい「アイドルは言わなきゃいけないんですかー…?お、おち…おちん…」

真「やよいは言わなくていいんだよ」

やよい「そうなんですか?」

あずさ「春香ちゃんは言わないと!需要には答えないと!さぁ!」

春香「お…お…おちん…ちん…///」

真「おちんぽだよ!」

貴音「はて…ではわたくしも言わなくてはならないのでしょうか…御珍…」

真「貴音は言わなくていいんだよ」

貴音「そうなのですか」

あずさ「春香ちゃん!プロデューサーさんだってきっと喜んでくれるわよ!」

春香「だって…恥ずかしいですよぉ…///」

真「ボク達みたいな可愛い女の子が卑語るのが世の男性のハートキャッチだよ!」

春香「さすが真はわかってるね」

真「当然さ!あれ?どういう意味だろう」

あずさ「春香ちゃん!あなたには恥ずかしいだなんて言わせないわよ!さぁ!」

春香「おちんぽ!」

真「おぉ…思ったよりあっさり言った…男らしいなぁ…」

春香「真には負けるよ!」

真「そうかな?えへへ、まいったなぁ!あれ?どういう意味だろう」

千早「卑語談義は終わりました?」

あずさ「なに言ってるの。千早ちゃんもこっち側のアイドルでしょう?」

千早「いや私はそういうのもういいんで…」

あずさ「なに言ってるの!あなただけ仲間外れには出来ないわ!」

春香「千早ちゃん!私たち仲間だモモンガ!」

真「さぁ千早!手を取り合って!」

千早「このセリフだけ聞くと真っ当なのに」

あずさ「千早ちゃん!」

千早「そういえば真の能力はなんなのかしら?」

真「あ、ボクの能力はプロデューサーのおちんぽの固さがわかる能力だよ。ボクとあずささんとでプロデューサーのおちんぽのことならお任せさ」

あずさ「さぁさぁ千早ちゃん!」

真「ちなみに卑語るのが能力発動の条件さ」

千早「高槻さんや水瀬さんがそんな能力手に入れてたら大変なことになっていたわね」

春香「妄想するだけならタダなんだよ千早ちゃん」

あずさ「千早ちゃん!!」

千早「あずささん。私怒るとすごいんです」

あずさ「あら~」

貴音「なんだかわたくし達にはついていけない話でしたね」

やよい「なんのこっちゃです。うっうー!」

春香「それであずささん、真。プロデューサーは今オナニーしてるんですね!?」

あずさ「そうねぇ。もしオナニーしてないとしたらとっくに萎えてるはずだし…」

真「未だにビッキビキだってことはこいてる最中だよ」

春香「やっふぅ!」

貴音「これで心置きなくおなにぃ出来ます!」

千早「当たり前のことを今から言うわ。しないでください」

春香「しかし…!プロデューサーさんと一心同体オナニー、つまりは疑似セックスするにはプロデューサーがナニオナしてるかを把握しなくては…!」

貴音「伏せなくなりましたね」

千早「春香はあっち側だって思い出したんで伏せる必要もないかなと」

あずさ「あなたもなのよ千早ちゃん!」

千早「あずささん」

あずさ「まぁ~」

春香「プロデューサーさんはナニしてるんですか!?」

真「ナニしてるよ」

春香「ちぎゃあ!ナニオナしてるんですか!?皮!?皮なの!?」

やよい「焼き鳥の話ですか?」ジュルリ

あずさ「お肉の棒の話をしてるのよ~」

やよい「なるほど。焼き鳥の話ですね」ジュルリ

貴音「筒という可能性もありますよ、春香」

真「亀さんオナニーかもしれないよ」

やよい「さすがに亀さんを食べるのはかわいそうですー…」

あずさ「うふふ。でも亀さんはくわえてあげると喜ぶのよ?」

やよい「そうなんですかぁ…はぇ~…」

千早「あずささんちょっと」

春香「あれ?あずささんどこいった?」

真「えー!?あずささんがいないと真とあずささん、略してまんコンビが組めないじゃないか!!」

春香「どうして略す際にそこをチョイスするし」

千早「なにを言ってるの真。ここにいるじゃない」ムンズ

真「あぁあずささん!そこにいたんですね!なんかうさぎの人形に見えたりもしますけどボクにはわかります!あずささんですね!」

千早「ほら。コンビ組んでるならちゃんと持っておくのよ」ポポイ

真「うん!」ギュッ

貴音「ぬいぐるみなどどうでもよろしおす」

春香「そうだよ!今はプロデューサーさんがどんなオナニーしてるかだよ!このままじゃプロデューサーさんの心に寄り添えないじゃない!」

?「ふふふ…はいさーい!やっと自分の出番だな!!」

貴音「あ、あなたは……!!」

春香「まさか!」

響「そう自分さ!」

春香「響ちゃんだ!!」

貴音「おぉ…響。響ではないですか」

やよい「響ですー!うっうー!」

真「響ー!会いたかったよー!」

響「えへへ…み、みんなぁ。そんなに呼ばれたら照れるよ…」

千早「それで我那覇さんの特殊能力は?」

響「あ、うん。プロデューサーがどうやってシてるかを知れる能力なんだ」

春香「そっかぁ。で、プロデューサーさんはどうやってシてるの?」

響「えーっと…先っぽを手でごしごしって…」

春香「先っぽを…ごくり」

真「皮ではないね。筒でもない」

春香「掃除機でもホースでもないね」

やよい「お掃除の話でしたか。私ったらとんだ勘違いを」

貴音「筒でないのなら扇風機もなさそうですね。同じくしてかっぷらぁめんも片栗粉も」

やよい「ダメですよ貴音さん。扇風機しながらカップラーメンは粉が飛んでしまいますよ?片栗粉なんてもってのほかなのです」

春香「つまりは亀さんですか…ごくり…よだれが止まりませぬ」

やよい「亀さんは食べちゃダメです~」

千早「なんでみんなそんなに男性のアレのやり方について詳しいのかしら…しかもそうとうマニアックなところ」

律子「コラー!一体なんの騒ぎ!?」

千早「ひゃひゃんっ!?……あ、律子」

律子「わふ」

春香「律子さん!」

律子「あんた達仕事はどうしたのよ!?事務所なんかでタムロって!」

貴音「今大事な会議中なのです!」

真「ボク達のアイドル生命に関わることなんだ!」

やよい「みんな一生懸命ですー!」

響「そうさ」

律子「仕方ないわね!今日は見逃しちゃうわ!今日だけなんだからね!プイッ」

春香「本題に戻そうよ。プロデューサーさんは亀さんオナニーしてるみたいだよ」

響「自分の能力のおかげでわかったんだよ」

貴音「ふむ…ではプロデューサーと共にスるには…わたくし達も先っぽを…」

真「えぇっ!?そんな…それは女の子の…だ、大事な…」

真「おちんぽだよ!」

千早「言いたいだけよね真」

春香「はぁはぁ…プロデューサーさん…今頃激しくアレを擦ってるんだ…」

真「ボクの能力によると…さっきよりもガッチガチになってるよ」

春香「おほぅ!」

貴音「ということは…もうそろそろなのでしょうか…!」

春香「プロデューサーさん…オカズは…オカズは誰なんだろ…気になる…気になる…」

やよい「今度は晩御飯の話ですね。今日のオカズは…」

律子「あ、オカズなら私が知ってるわ」

やよい「うっうー!?知ってますかー!?律子さんに心を読まれてしまいましたー!ぐだふたぬーんです!」

律子「ちょっとやよい。私のキャラと被ってるから黙ってて」

春香「律子さん的にはあっちが本命なんでしょうかね」

律子「まぁいいわ。察しはついてると思うけど私のアイドル特殊能力はプロデューサーのオカズを知る能力よ」

春香「ある意味一番羨ましい能力!」

貴音「プロデューサーの好みを知ることが出来れば…!」

真「プロデューサーの一番の欲求に答えてあげられる!」

響「だぞ!」

やよい「プロデューサーにお弁当をつくる話ですね!私もがんまりますー!」

千早「…………」

春香「して、そのオカズとは!?」

律子「白髪ぺったんこのロリよ!」

貴音「白髪!」

やよい「ろり?」

春香「ぺったんこ!」チラッ

千早「こっち見んなよ」

真「ぺったんこ!」チラッ

千早「お前はこっちにこいよ」

春香「なんということですモモンガ!!私の要素がないじゃない!!」

律子「あ、でもリボンみたいなそうでもないような付属品がついてるようなそうでもないような」

春香「私じゃないですかそれー!!プロデューサーの好みまっしぐらじゃないですかー!!」

千早「自分が付属品扱いなのに満足してるわ春香ったらどじっこね」

春香「えへへ…もうプロデューサーさんったらぁ…私のこと好きなら好きっていってくれなきゃぁ…///」

貴音「わたくしでシてるなどと…て、照れるではありませんかあなた様…///」

やよい「よくわかりませんけど…プロデューサーが私のことを考えてくれてるのなら…嬉しいです…///」

響「だぞ…///」

千早「あきらかに当てはまってないと思われる人種から勘違いしてるわ。なんて不思議~」

真「うぅ…ボクじゃないだなんて…グスッ…よりにもよって千早がプロデューサーの好みだなんてぇ…」ウルル

千早「真なりに考えて私をプロデューサーの好みと判断したのは白髪属性?ロリ属性?それともぺったんこ属性なの?ぺったんこ属性よね?ぺったんこ属性がプロデューサーの好みと合致するから私をプロデューサーの好みだと
判断したのならどうして真自身はそこに当てはまらないのかしらねぇ?真もぺったんこ属性よねぇ?そんなに私と違う?1cmの差がそんなに違うの?その1cmに大きな壁があると真は言いたいの?壁だけに。ってなにを言わせるの?」

律子「3cmや」

千早「」

春香「千早ちゃんを処刑しないでください」

すいません
眠いです
12時頃まで保守お願いしていいですか

現時点の能力箇条書きにしてヒヤシンス

寝坊ごめんなさい
壮大な漫画の夢見てたんだ

ちょっと抜いてくる
出来るだけ自分で保守します

保守

保守

アイマス声優の卑語ゲーはたまらん

アイマス声優のエロゲスレにしようや
たまにSSのほうも書くから

春香「あぁ…!もう我慢できましえん!」

律子「春香!?まさかここでおっぱじめる気なの…!?」

春香「当たり前だよ律子さん!プロデューサーさんがハッスルしてるってのに私がしないわけにいかないじゃない!プロデューサーさんがオナニーしていたなら!私もオナニーする!それが!アイドルって!ものじゃない!」

貴音「ひふふん!」ビビッ

貴音「今プロデューサーがイきました」

春香「なんてこと!!プロデューサーさんが!オナニーしていたときに私は!なにも出来なかった!!」

春香「私ったらばアイドル失格!」

貴音「ところでプロデューサーのざぁめんはどんな味なのでしょうか…」

千早「絶対言うと思ったわ」

??「にひひっ!やっと私たちの出番ね!」

??「待ちくたびれましたぁ」

??「兄ちゃんのことなら亜美達にお任せ!」

??「んっふっふー!真美の能力見せちゃうけん!」

やよい「一体誰なんですか~?」

真「全然わかんないや!」

伊織「自己紹介しときましょう!私はプロデューサーのザーメンの匂いを感じとる能力を持つ、水瀬伊織ちゃんよ!」

雪歩「私はプロデューサーのザーメンの味がわかる能力を持つ、萩原雪歩ですぅ!」

亜美「亜美は兄ちゃんのザーメンの量がわかる能力を持ってるんだよ!」

真美「そして真美は兄ちゃんのザーメンの色がわかっちゃうんざます!」

千早「一人残らず言いおったわ」

真「伊織はそんなこと言わなくていいんだよ」

雪歩「わ、私は!?真ちゃん!」

真「雪歩は言いなよ。いやらしいこといっぱい言いなよ」

亜美「亜美は!」

真美「真美は!」

真「言いなよ。まとめて言いなよ。むしろ左右からねっとりと淫語ボイスしなよ」

真美の能力がしょぼい

伊織の能力は鼻がきく人なら、オナニした奴が近くにちかづければ割とわかるって人はいる現実味のある能力

お前ら気をつけろ

春香「ここはそれぞれに詳しく聞きたいところ」

伊織「最悪よ!!臭いのなんのって!!」

響「臭いのか!?」

伊織「えぇ臭いわ!もう鼻が曲がっちゃうくらいにね!」

響「ど、どんな臭いなんだ!?」

伊織「なんとも形容しがたい…直接脳にくるようなスメルなの!!」

響「スメルなのか!」

伊織「ほんと信じらんないスメルよ…こう…本能に働きかけてくるような…私の細胞を活性化させるような…身体が求めちゃうよぅ的な…」

響「ごくり」

伊織「なんだかもっと嗅ぎたくなんて思わないんだからね的な…おまたが濡れてなんかいないんだからね的な…」

律子「なんという伊織らしい感想なの」

伊織「何故わたしのおまたは濡れているの?日課のおもらしのせい?いやこれはおしっこじゃないなぁ~なんだかねばねばしてるぜおい?これはなんだ?あぁーん?やめて!そんな恥ずかしいお汁…見せつけないでぇ…!///的なそんな感じよ」

千早「水瀬さんは壊れている。そう思いました。私はまた1つかしこくなりました」

伊織「スルメのスメルよ!」

想像してごらん
真面目な顔して出勤してきて伊織に挨拶したP

伊織「あら、おはようプロデュー…(イカくさっ!?)」

P「どうした?伊織」キリッ
/もあ~~ん\

なんかこれ思い浮かべた
http://i.imgur.com/bFxtekY.jpg

貴音「わたくしとしては是非とも雪歩殿の能力の詳細をご教授願いところで候」

雪歩「そうですね…しょっぱいような苦いような…なんだか曖昧な味ですぅ…」

雪歩「最初のうちはなにがなんだかわからずにお口の中でくちゅくちゅしていました…美味しくないんだけど…何故か吐き出せない…吐き出しちゃったら勿体ないような気がしたんです…お茶の話です」

雪歩「ゆっくりとこく…こく…飲み込んでみたらつーんと鼻にくるような風味が広がって…私の喉に絡み付いて…お腹への道をねっとりと通っていって…お茶の話です」

雪歩「私のお腹の中にこのお汁があるんだ…って思ったらなんだかきゅんきゅんしちゃって…きっと私は本能でこれが男の人の精なんだって…感じてたんだと思います…お茶の話です」

雪歩「それから時々プロデューサーの味がお口の中にむわぁっと来ちゃって…いつしかそれを味わうのが癖になって…楽しみになっちゃって…///」

春香「いい」

貴音「良い」

真「素晴らしい」

>>116
俺も


ごめん
ちょっと抜く
手早く済ませるから許して
雪歩のザー飲画像でも貼って待ってて

やよい「亜美と真美の能力はどう使うの?」

亜美「なーにいってんのやよいっち!兄ちゃんのザーメンの量でどれだけよっきゅん腐マンなのかわかるじゃがいも!」

真美「ザーメンの色でどれくらい濃厚こってり喉越し爽やかコカ・コーラかわかるじゃがいも!」

春香「で?プロデューサーさんの今出た絞りたてみゆくはどんな感じモモンガ?」

亜美「ヤバイよはるるん!なんと二リットルも出たよ!!」

春香「ェェェェェェェ」

千早「もはや化物よ」

真美「色もヤバヤバだよ!まっしろしろけで光輝く黄金色だよ!!レインボ~!!」

春香「ェェェェェェェ」

千早「結局何色よ」

春香「そんなに出るもんげ!?みゆくって!!」

貴音「さ、さぁ…わたくしには判りかねます…何分経験不足なもので…すみません…埋まって死にます…」

響「ま、落ち込むなよ貴音」

貴音「心得た」

雪歩「私の専売特許とんなですぅ」

伊織「どおりでこゆーいスメルだと思ったわ!こうなったら直接あいつの自主規制をどうにかするしかないわね!」

やよい「そ、そんな!プロデューサーの自主規制を!?」

真「待ってよ伊織!プロデューサーのおちんぽをどうしようっていうのさ!」

美希「自主規制自主規制うっさいの!そんなに自主規制が好きなら自主規制になっちゃえ!なの!」

春香「夢があるね」

2リットルクラスの精子を毎日毎日
口にぶち込まれてるゆきぽん

響は空気

あれ響の能力なんだっけ

どうやってしてるかが分かるんだろ

ミキはなんだろ

>>134
雪歩が口なら
美希はおまんこに精子を感じる能力じゃないかなって思うのー

律子「美希!あんたこんなところで何してるの!?仕事は!?」

美希「ハニーがはにゅぃ~をあふぅしてるってのに仕事なんてしてらんないの!百歩譲ってはにゅぃ~を諦めたとしても寝るの!ガオー!」

律子「ばかぁ!そんなこと言ったって許してなんてあげるんだからね!」

千早「なにか急いでるようだけどどうしたの美希?」

美希「千早さんが懇願するのなら教えてやってもいいの!さぁ膝まずきなされ!」

千早「真、あずささん出して」

真「はい!」ヒョイ

ぬいぐるみ「私ってばあずささんですぅ。真ちゃんに抱き締められて年甲斐もなくきゅんきゅんしちゃう熟女たぁ私のことですぅ」

美希「…………」

千早「美希もあずささんになりたい?」

美希「千早さんはスタイル抜群でうまらやしいの!そんなプロポーション完璧な千早さんには特別におせーてあげゆの!」

美希「ミキには特別な能力があるの」

春香「だろうねぇ」

亜美「ミキミキにアイドル特殊能力がないわけがないもんねぇ」

真美「なかったらザキだよザキ!」

響「うっ…」ドサッ

伊織「もう~。それを言うなら詐欺でしょぉ~?」

真美「てへへ…ごみんねいおりーん」ギュッ

伊織「まったく真美ったら…よちよち」

亜美「ずるいよ真美~いおりんは亜美のっ」

伊織「ふふ…慌てないで亜美。今世紀最大の美少女・宇宙に轟く人類の宝・神々が唯一認めた慈愛の女神・水瀬伊織はどこにも逃げないわよ」

美希「うるっせーのデコちゃん」

響がニフラム食らって死んだ!

美希「ミキの能力…それは…」

貴音「ごくりんちょ」

美希「ハニーがあふぅしてるはにゅぃ~がイチゴババロアおにぎりもぐわっさー!」

春香「…………」

律子「なにそれ?」

真「誰か通訳」

「プロデューサーが皮かむりのカリ太包茎勃起おちんぽの皮をむきむきおちんぽしてチンカスまみれの男臭むんむんちんぽを必死でセンズリぶっこく際の位置を探知する能力ですぅ」

春香「……なるほど」

真「誰か通訳の通訳」

律子「オナニーしてるプロデューサーがどこにいるかわかるってんでしょ」

春香「なんだぁ。大したことないじゃーん。プロデューサーがオナニーするところなんて自宅くらいのもんでしょ?」

真「まぁ場所がわかったところでねぇ…」

美希「はぁ…みんなわかってないの…オツムが腐った池沼ばかりでミキ参っちゃうの…」

美希「じゃあなんで美希は事務所に戻ってきたと思うの?」

全員「……っ!?」

春香「ま、まさか…プロデューサーさんはここに!?」

貴音「どどどうなのです!?美希!」

美希「今はもうわかんないよ。ハニーがあふぅしてる時しか居場所はわかんないもん」

真「くっそー!なんてことだー!」

律子「でもそれってオナニー中のプロデューサーと鉢合わせるってことよね…」

雪歩「してる最中のプロデューサーに会っちゃったら…私たちどうなっちゃうんだろう…」

伊織「あ、あの変態のことだもの!そんな理性を失った状態で目があったりでもしたら…!」

亜美「襲われちゃうよ!兄ちゃんがオオカミさんになっちゃうよ!」

真美「やーん!それだけは…それだけは!」

全員「イイネ!」

千早「この事務所に未来はないわね」

やよい「うー?つまりかくれんぼしてるプロデューサーを探してあげればいいんですか?」

千早「やっぱり高槻さんがいる限り765プロは永久に不滅ね」

春香「はっ!」ビビッ

千早「どうしたの春香?」

春香「たった今…プロデューサーさんが…プロデューサーさんが…!」

千早「プロデューサーが…?どうしたの!?」

春香「オナニーを始めましたよー!」

千早「!?」

これってオナニー限定なの?セックルには反応しないの?

美希「ハニーがはにぃ~をはじめた!
場所は……
小鳥のアパート!??」
っていう修羅場は発生しないの?

やよい「はぅあっ…!」ビクン

伊織「やよい!?」

やよい「おまたが…また気持ちよくぅっぅー…!」ビクンビクン

真「ま、まさか…プロデューサーのおちんぽが…!かなりの固さです!鉄骨級!!」

あずさ「太さも大きさも今までのおちんぽの比ではないわ!!」

亜美「な、なにー!?」

真美「うあうあー!ミキミキ!兄ちゃんはここにいるの!?」

美希「い、今…探知してるところなの…!」

貴音「ち、ちなみに律子嬢、今回のプロデューサーのオカズは…?」

律子「今回もぺったんこよ!そしてなんだか犬っぽいわ!口癖はきっとわふーね!あとリボンみたいなのがついてる制服を着てたり着てなかったりやっぱり着てなかったり…!」

春香「またまた私じゃないですかそれー!!やだー!!」

やよい「あうっ…やっあっ…はぅんっ…!」ビクッビクッ

貴音「この様子だと…プロデューサーは相当激しくなされてる様子………はっ!?」ビビッ

雪歩「まさかそろそろ……む、むぐぅ!?」

伊織「すんすん……にゃはぅぅぅぅん…!」

亜美「こ、こりはすごい!三リットルを記録!最高記録だよこり!!」

真美「い、色もすごいよ!まさに全てを無へと還すホワイトホール!白い明日が待ってるぜ!にゃーんてにゃ!!」

雪歩「くぴくぴ……はふぅ…お腹いっぱいですぅ」ドタプーン

真「少し見ないうちに丸くなったね雪歩」

雪歩「お茶の話です」ドタプーン

春香「で…どうだったの美希…?」

美希「…………掴んだ…!」





ピヨー

全員「……っ!?」

春香「今のピヨは……小鳥さん!?」

美希「こっちなの!男子トイレ!」

ガチャッ

小鳥「ひ、ひぃぃぃぃ~…!」

真「どうしたんですか小鳥さん!しっかりしてください!」

小鳥「み、みんな…!」

雪歩「あの…何かあったんですか…?」

小鳥「…い、今…ここでちょっと電子機器を用いて映像と音声を記録する作業に没頭していたら…!トイレの個室から……大量の白濁液が!!」

伊織「!?個室の隙間から…漏れ出しているこの液体は…!!この慣れしたんだ匂いは…!!」

伊織「はにゃーん!」ドサッ

やよい「大変です!伊織ちゃんが至福の表情で昇天しました!!」

亜美「いおりんじゃなくてもヤバイよ…!亜美もこの匂いだけで…もう…!」

貴音「……ここなのですね…ここにあの方が…!」

春香「……開けるよ…」


ギィ

春香(こ、これは…!!)

貴音(なんという…!!)

やよい(素敵な世界…!!)

あずさ(まるで桃源郷…!!)

真(おちんぽだよ…!!)

律子(その逞しくも凛々しい…!!)

伊織(私たちの心を掴むものは…!!)

真(おちんぽだよ…!!)

雪歩(理性が蕩けそうなほどの…!!)

亜美(美しく流れるみゆくの香り…!!)

真美(そしてみゆくのキラメキ…!!)

美希(ラリっちゃうのこんなの…!!)

P「なっ……キャー!?」ササッ

千早「胸より股間を隠してください」

千早「ていうか全裸かよ」

P「なななな!なに覗いてるんだお前達!!」

小鳥「プロデューサーさんがこんなところでオナってるのが悪いんじゃないですかぁ!!」カシャッカシャッ

春香「そ、そうだそうだー!プロデューサーさんが悪い!」

貴音「ですからお詫びとしてもっと見せてください!」

P「アーハーン?」

あずさ「あらあらまぁまぁまぁまぁまぁ。なんて立派なの…うっとりしちゃうわぁ…」

真「二回も出したのに全然萎えてませんし…」

P「プロデューサーなら当然なのだ」

雪歩「あぁ…プロデューサーのみゆく…床にびちゃびちゃですぅ…」

伊織「なんて勿体ないことするのよ!そんなんじゃ勿体ないおばけな出るわよ!プンプン!」

やよい「勿体ないんですか!?プロデューサー、めっですよ!プンプンです!」

P「ごめんなさい…ちゃんとトイレに発射したんだけど多すぎて溢れてきちゃって…」

真美「流しながらしなさいって言ったでしょ!夢の中で!プンスコスコ!」

P「そんな夢見ちゃうなんて真美は思春期だなぁ~」

千早「そもそもここですんなっつー話ですのことよ」

千早「罰としてこれから一週間はトイレ掃除ですからね」

P「はい」

美希「掃除しちゃうのー?」

伊織「このまま匂いが染み付くまで放置でいいじゃない」

P「その意見ももっともだ」

千早「私って怖いんですよ」

P「はい、掃除します。掃除超大好き」

千早「まったく…」

小鳥「ふふふふ…これで一件落着みたいですね。いい画も盗れたしお姉さん大満足」

春香「小鳥さん、その映像後で私にも!」

美希「あ、ズルいの!ミキにも!」

千早「プロデューサーの部屋は今まで通り私が掃除しますから」

P「うん」

真「ボクにもコピーくださぁい!」

雪歩「わ、私も…!」

なにか?

全員笑顔のパッピーエンドじゃないか

律子「こ、こほん…まぁアイドル達が見るものですから?ちゃんとチェックしないと?」

小鳥「ふふふふ。はいはい。皆さんの分もちゃんと焼き増ししますから。一本15万です」

亜美「ピヨちゃんたらここぞとばかりにー!」

真美「やり手ですなピヨちゃんもー!」

小鳥「えへへー!」

あずさ「あらあら~ここはいっちょうお姉さんがバックドロップを決めるわね~」

やよい「いいぞいいぞーですー!」

小鳥「えへほぐぇぶふぅっ!!」

キャッキャーウフフー

P「さーて、出張先のお土産があるんだ!秋田名物きりちんぽだ!みんなでしゃぶろう!」

全員「はーい!」





春香「ん?今まで通り私が掃除しますから???」

春香「千早ちゃん。さっきなんかよくわからない意味の言語を口走らなかった?」

千早「?なんのことかしら」

貴音「プロデューサーの…部屋は…」

あずさ「私が…掃除…」

やよい「イママデドウリ?」

美希「うっ……ぐあぁぁぁぁあー!!」

亜美「ミキミキ!!」

真美「ミキミキが発狂した!!」

伊織「ち、ちち、ちはっ…チチチチ…チッチチッチオッパーイボインボイーン千早!!」

千早「どんなどもりかたよ。喧嘩売ってるのかしら」

雪歩「プロデューサーの部屋でくんずほぐれつ大人のプロレスごっこしてるってどういうことですかっ……?」

千早(萩原さんは耳か脳か人間性に障害があるんじゃないかしら…心配だわ…)

千早「そんなこと言ってないわ。ただ恋人の部屋の掃除するって言っただけで…」

春香「??????」

千早「あれ?言ってなかったかしら。私のアイドル特殊能力はプロデューサーの彼女になる能力なのよ」

ガチで響が死んでるwww

千早「ではいきますよプロデューサー」

P「あぁちーちゃん」

千早「っ!…そ、その呼び方は二人っきりの時に…」カァ

P「そうだったな。ははは」

千早「もう…今回のこと、怒ってるんですからね…?」

P「なにがだ?」

千早「…一人でするくらいなら…彼女である私に言ってくれれば…」モジ

P「そのことか……そういうわけにもいかないよ。俺は千早を…大事にしたいからな」

千早「あぅ…そんなこと言われたら怒れないじゃないですかー…」

アハハハ

ガチャッ

バタン

あみ「」
まみ「」
みき「」
はるか「」
まこと「」
ことり「」
りつこ「」
たかね「」
いおり「」
ゆきほ「」
響「」

あずさ「あらあら…みんなが死んでるわ」

やよい「大変ですー!救急車呼んできまーす!」

やよい(今日も色々あったけど765プロは今日も平和です!)



エンディング曲
The world is all one !!


終わり

>>175
みんな言いたくても我慢してたのに……

書いてる途中でムラムラしてすいませんでした
でも仕方ないと思います
あと申し訳ないですが読んだかたは全員アイマス声優の出てるおすすめエロゲを教えてください

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