綱手「カカシ、今回の任務は>>3だ」 (351)

代行
綱手「カカシ、今回の任務は>>3だ」
カカシ「は・・・?」

私とSEXだ

綱手「カカシ、今回の任務は私とSEXしろ」

カカシ「は・・・?」

綱手「私とSEXしろと言っているんだ」

カカシ「綱手様、一体何を・・・?」

綱手「さぁ、挿れてくれ」シュルッ・・・

カカシ(一体どうすれば!?)

カカシ「わ、わかりました」

綱手「なら早くしてくれ!」///

カカシ「雷切ィ!!!」ズボォッ

綱手「ンアァァァぁッ!!!!????」ジョボボォ

綱手 ・・・・ガクッ

カカシ「雷切を帯びた千年殺しで気絶させたが・・・」

>>20「おい、そこで何してる!?」

カカシ「はっ!?」

オビト

オビト「おい、そこで何してる!?」

カカシ「!?・・・オビトなのか・・・?」

オビト「そこで何をしていると言っているんだ」

綱手 ガクガクビクンビクンジョボジョボアヘェ

カカシ「い、いやこれは任務なんだ! それよりお前なんでここにいるんだ!?」

オビト「九尾を捕まえに来てみたらこのザマか・・・」

オビト「堕ちたなカカシ」

カカシ「・・・・」

オビト「ついでだ、お前もここで始末する」ギロッ

カカシ「くっ・・・どうすれば!?>>35

俺とSEXしろ!

カカシ (ここは一かバチか・・・)

カカシ「オビト・・・俺とSEXしろ!」

オビト「何を言っているんだお前は?」

カカシ「見てくれよ俺のコイツを!綱手様のせいでさっきから収まりが効かないんだ!」

オビト「そ、そんな汚い物を出すな!」

カカシ「さぁ!ケツを出せ!」

オビト「目障りだ、神威で消し飛ばしてくれる」

カカシ(どうすればケツを出してくれるんだ・・・>>50

雷遁影分身

オビト「死ね・・・!」ドワァン

カカシ「・・・!?」スポォン

オビト「死んだか。呆気ないものだな」

カカシ「油断大敵だぞ、オビト」ズルッ

オビト「何!?」

オビト(雷遁影分身か!そして神威で即座に俺のケツの布を吹き飛ばして自分のブツを挿れてきたのか)

カカシ「さぁ、動くぞ!」

オビト「グオォォ・・・!?」

オビト「チッ・・・覚えてろ・・・必ず殺す」スルン

カカシ「!?・・・神威で消えたのか」

カカシ「今日の俺はどうかしているな。ちょっと気晴らしに>>60行こうか」

サクラを犯す

カカシ「気晴らしにサクラ犯しに行くか」


カカシ「ようサクラ、元気か?」

サクラ「あれ?カカシ先生じゃないですか!どうしたんですか?」

カカシ「まぁちょっと来い」


サクラ「こんなとこ連れて来てどうするんですか?」

カカシ「サクラ、ちょっとこっち向いてくれ」

サクラ「はい?」

カカシ(写輪眼幻術)

サクラ「あれっ?」クラッ・・・

カカシ「ククク・・・これで犯りたい放題だ」

カカシ「淫乱ピンクのクセに処女なのか。ナルトもチキン野郎だな」パンパンパン

カカシ「出るッ・・・」ドピュドピュ

カカシ(楽しんだところでサクラをどうするか>>85

神威トルネード

カムイwww

カカシ「このまま置いておくのもマズいしなぁ」

カカシ「神威で隠滅しとくか」

カカシ「神威!神威!!神威ィ!!!」ドシャビチャグチャ

カカシ「ちょっと血痕残ってるけどバレないでしょ」

カカシ「次は>>87のとこに行くか」

>>90 ミス >>97で再安価

イルカ

カカシ「イルカのとこに気晴らしに行くか」

カカシ「よぉイルカ!」

イルカ「カカシさんじゃないですか!」

カカシ「ちょっと>>111しに行かないか」

飲みにでも

カカシ「飲みに行こう」

イルカ「カカシさんから誘ってくれるなんて珍しいですね」

数時間後

カカシ「この前もさぁ、ナルトのやつが勝手に飛び出してよぉ・・・」

イルカ「カカシさん・・・」

カカシ「ホント危なっかしいったらありゃしないんだもん!」ガキィン

イルカ「カカシさん、煩くすると迷惑です」

カカシ「んなぁモンかんけーねぇだろうがぁ!!!」

イルカ「ちょっと!」

カカシ「この前も>>125>>130してよぉ」

カカシ

ガイ

カカシ「この前もさァ、俺がガイとしてたんだけどさぁ」

カカシ「あいつったら終始攻めっぱなしで俺ケツに痔ができてさぁ」

カカシ「ホント考えて突いてほしいよな」

イルカ「」

カカシ「あれぇ?イルカどこ行くんだぁ・・・・?」ドタッ

翌朝

カカシ「昨日飲み過ぎて頭が痛い・・・昨日何したんだっけ?」

町人「大変だ!>>150が来たぞ逃げろォ!!!」

カカシ「!?」

ちんちん

町人「大変だ!ちんちんが来たぞ逃げろォ!」

カカシ「えぇ!?」

町人「アレに触れたら一瞬で白濁液に溶かされてしまうぞォ!」

下忍「なんだあれくせぇ!逃げろ!!」

カカシ「綱手様のところへ行かないとな・・・!」

綱手「みんな集まったか?」

ナルト「サクラちゃんとカカシ先生がいないってばよ!」

カカシ「すみません、遅れました」

綱手「遅いぞ・・・///」

カカシ「?」

カカシ「それで綱手様、あれは一体何なんですか?巨大なアレにしか見えませんが・・・」

綱手「今朝、大蛇丸とサスケが木ノ葉に襲来した。アレは大蛇丸は吐いた大蛇だ」

カカシ「大蛇丸とサスケ君が!?」

綱手「そうだ」

綱手「今からお前たちカカシ班に任務を言い渡す」

綱手「あの大蛇を止め、大蛇丸とサスケから里を守れ!」

>>166 訂正 大蛇丸は吐いた→大蛇丸が吐いた

ナルト「でもばぁちゃん、サクラちゃんがいないってばよ!」

サイ「我々だけでの対処は難しいと思われます」

綱手「大丈夫だ。今回は代役として>>178を呼んだ。入ってこい」

サスケ

綱手「代役として、サスケを呼んだ。入ってこい」

ナルトカカシ「サスケだって!?」

綱手「あぁ。さっき大蛇丸とサスケが襲来したと言ったが、正確にはサスケのコピーだ。コピーした方法は知らんがな」

サスケ「久しぶりだなァ、お前ら」

ナルト「サスケ・・・サスケなのか!?

サスケ「エドテンイタチに叱られてな。渋々木の葉に帰ってくることになった」

ナルト「お前、今まで俺たちがどれだけッ

カカシ「まぁ待てナルト。今は緊急時だ、今すぐ準備して行くぞ」

ナルト「分かったってばよ・・・」

カカシ(サクラ・・・何をしてるんだ)

大蛇丸「フフフ・・・いい眺めね」

サスケ「・・・・・」

大蛇丸「さぁ里を潰すわよ!」

ちんちん「エクスタシィ!!!」


カカシ「待てお前ら!」

大蛇丸「フフフ・・・来ると思っていたわよ」

サスケ「あれが俺のコピー野郎か。気に食わん。さっさと斬り殺す」

カカシ「サスケ、お前はサスケコピーを頼む。俺は大蛇丸をやる。ナルトとサイはちんちんを頼む」

ナルト「分かったってばよ!」

サイ「了解」

カカシ「さて、増援が来るまで相手してもらうぞ」

サスケ「・・・・」

サスケコピー「・・・・」

サスケ「天照!」キッ

サスケコピー「炎遁カグヅチ」ジロッ

サスケ(万華鏡写輪眼の瞳力までコピーか)

サスケ(面倒だ、>>217でケリをつける)

ちんちん

サスケ(俺の秘めたるちん術、使う時が来るとはな)

サスケ「・・・」ボロン

サスケコピー「」

サスケ「雷遁・ちんちんビームの術!」

サスケコピー「!?」ブボォ

サスケ(亀頭から発射される超速の雷ビームは絶対避けられない)

サスケコピー「」クロコゲ

大蛇丸「あなた一人で、私に勝てるのかしら?w」

カカシ(さてどうする・・・>>235

チンコボロリ

カカシ(写輪眼をこれ以上使うのは危険か)

カカシ(なら・・・)ボロン

大蛇丸「・・・貴方、どう云うつもり?」ゴォォォ

カカシ「ちんちん大幻術!」

大蛇丸「!?」

カカシ「お前はすでに俺の幻術の中だ」

大蛇丸「ここは・・・?」

カカシ「俺の睾丸の中にある異空間だ」

大蛇丸「動けないィ」

カカシ「これから72時間、お前の金玉を潰し続ける」ニヤァ

大蛇丸「なんて恐ろしい術ゥ・・・」オロオロ

カカシ「さぁ行くぞ!」ギュゥ

大蛇丸「ウアァァァ!?」グチャ

カカシ「大蛇丸は動かなくなったか」

サスケ「終わったか?」

カカシ「終わったよ」

カカシ「さぁて・・・あのちんちんをどうにかするかね」

ナルト「クソ・・・こいつは想像以上だってばよ!鼻汁玉でもビクともしねぇ!」

サイ「」

カカシ「おい、大丈夫か?」

ナルト「カカシ先生にサスケ!終わったんだな」

サスケ「手こずってるようだな」

カカシ「あいつのほうはどうだ」

ナルト「仙人モードでもクラマモードでもビクともしねぇ!」

カカシ「何だって・・・一体どうすれば>>262

アンコを犯す

綱手「お前たち!たった今アレに関する情報が入ったぞ!」

カカシ「何ですそれは?」

綱手「あの口寄せはみたらしアンコを媒介として口寄せされたようだ」

綱手「アレを止めるには、この場でアンコを犯す必要がある!」

カカシ「」

ナルト「」

サスケ「下らん」

サイ「」ニコニコ

綱手「お前たちで口、アナル、まんこすべてを犯さなければならない」

カカシ「じゃぁ私はもちろんマンコで」ザッ

ナルト「えぇ!?カカシ先生何を言うんだってばよ!?」

カカシ「ナルト、今は緊急事態だ。アレを止めないと犠牲者は増えるばかりだ」

ナルト「で、でも、俺女とヤるなんて・・・」

サスケ「お前、まさかホm

綱手「早く決めろ!」

ナルト「じゃ、じゃぁ俺はアナルを犯すってばよ!」

サスケ「じゃぁ俺は口だな」

サイ「」

綱手「アンコをここに用意した。眠っているから好きにするといい」

カカシ「分かりました!w」

ナルト「なかなか勃たねぇってばよ」

サスケ「ゴクリ」

サイ「」シコシコ

ナルト(サスケとヤるのを妄想したら勃ったぜ、これならイけるってばよ!)

カカシ「みんな、準備はいいな?入れるぞ・・・」ズッ

ナルトサスケ「」ズズズゥ

サイ「」シコシコ

カカシ「みんな、早くピストンしてイかせるんだ!」ズズズ

ナルト(女もいいかも・・・)ズッズッズッズ

サスケ(千鳥)チリチリ

サイ「」シコシコシコシコ!!!

アンコ「ん・・・んむぅ!?///」ビクビク

カカシ「出そうだ・・・ッ」ズドンズドン

ナルト「ンアァァァァ!」ズッズッズッズ

サスケ()チリチリ

カカシ&ナルト&サスケ「出るッ」ドピュドピュ

アンコ「んん!?んむぅ!?」ビクンビクン

サイ「」ドピュドピュ

ちんちん「ぬぉぉぉぉおぉん」シュー

綱手「ちんちんが消滅したようだな」

ナルト「やった・・・やったってばよみんな!」

カカシ「みんなよくヤったぞ!」

サスケ「ふんっ、当然だな」

サイ「これで里も一安心ですね」

綱手「お前たちは木の葉の英雄だ!ナルトとサスケは特別に上忍昇格を認める!」

ナルト「よっしゃ!火影が近づいたってばよォ!やったぜサスケェ」

サスケ「あんま調子乗るなよ」ニコニコ

カカシ「帰って>>303して寝るか」

サクラ犯す

カカシ「神威!」

カカシ「サクラの脚一本あれば十分かな」

カカシ「生贄は>>318でいいか」

カラス

カカシ「カラスじゃ生贄できない」

カカシ「>>326を使う」

ガイ

カカシ「ガイ、ちょっと話がある」

ガイ「ん?なんだ我がライバルよ!」

カカシ「神威ストーム!」

ガイ「うぉぉおお!?」ドパドパ

ガイ「」ガクッ

カカシ「四肢なくても生きてりゃ使えるなよな」

カカシ「口寄せ・穢土転生!」

ガイ「ウォォォオォォォォォヌワアァァァァ!!!」シュゴゴゴ

ドロン

カカシ「成功か」

サクラ「あれ?カカシ先生?私なんでここに?」

カカシ「俺とセックスしろ」

今回はここで終わりです。ありがとうございました
ちなみにナルトSS初めてだわ

ちなみに
http://matomeruu.doorblog.jp/archives/27504925.html
これの作者です。これは2回目のSSですね

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