真姫「ちょ、ちょっとみんな! 私の>>5 知らない!? 」
ペニバン
真姫「私のペニバン何処に行ったのよー!! モーヤダー」
海未「ぺ、ぺにばんとは何とも破廉恥な……!! 真姫、貴女は最低ですっ!! 」
穂乃果「ぺにばん? ことりちゃん、ぺにばんって?」
ことり「ええぇぇっっ!? 」
凛「真姫ちゃんのペニバンなら>>23にあったにゃー」
にこのかばんの中
凛「さっきニコちゃんの鞄の中で見たにゃー」
真姫「な、何ですってー!? 」
にこ「っ!! 」
真姫「ちょっと! ニコちゃん!! 待ちなさい!! 」
にこ「に、にっこにっこにー……」
真姫「そんなんじゃ誤魔化されないわ !! 私のペニバン返して!! 」
にこ「>>32」
嫌よ、あれで私の処女奪う気でしょ?
にこ「嫌よ、あれで私の処女奪う気でしょ? 」
真姫「うっ……そ、そんなわけないじゃない!! 意味ワカンナイ! 」
にこ「ニコ、知ってるもん! 真姫ちゃんが可愛いニコニーのことだーいすきってこと」
真姫「な、何言ってるのよ!! あ、有り得ないわ、そんなこと!! 誰がニコちゃんなんか」
にこ「じゃあこのペニバン何に使うつもりだったの? 」
真姫「そ、それは……>>41」
その、にこちゃんに私の初めてを…ってもうっ!恥ずかしいこと言わせないでよ///
真姫「 その、にこちゃんに私の初めてを…ってもうっ!恥ずかしいこと言わせないでよ///」
にこ「えっ……? ニコに付けさせるつもりだったの? これ……」
真姫「当たり前でしょっ!! ニコちゃんの鈍感!! もう知らない!! 」
にこ「え、えっと……」
真姫「相手がニコちゃんなら私の初めて……あげてもいいわ//// ふんっ、光栄に思いなさい! 」
にこ「>>49」
代わりに着けてよ希~
にこ「かわりに付けてよ、希ちゃ~ん 」
希「うち? 」
真姫「ニコちゃんの薄情者ー!! 」
にこ「何とでも言いなさい! ニコはアイドルだからそんな変なもの付けられないの~!! 」
真姫「ひぐっ……ひどい……、私……勇気出して初めて告白したのに……」
希「真姫ちゃん、泣かんでええんよ? 」
真姫「希ちゃん……ぐすっ」
希「>>60」
kskst
希「 ウチはあんたの味方や、ニコっちおさえとくから犯しちゃってええんよ?」
真姫「希ちゃん……ありがと」
にこ「の、希ちゃ……!? は、放してー !! 」
希「うひひひ、ニコっちの力で抵抗しても無駄やでー! 」
真姫「ニコちゃん……本当は私の初めてあげるつもりだったけど、先にニコちゃんの初めて貰ってあげるわ! 」
にこ「ほ、本気なの!? や、やめ……真姫ちゃ~ん!! ひぐっ……」
真姫「大丈夫、後で私の処女もニコちゃんにあげるから」
にこ「そんなの全然大丈夫じゃないよーっっ!!」
真姫「そんなに怯えないでよ……これは嬉しいことなんだから」
にこ「>>70助けてー!! 」
海未ちゃん
にこ「海未ちゃん! ニコを助けてー !!」
海未「真姫! そこまでです!! 希も悪のりが過ぎます」
希「え~」
真姫「な、何よ!! 海未ちゃんには関係ないじゃない!! 」
海未「あります、ニコが泣いています」
真姫「……っ!!」
にこ「海未ちゃん……ぐすっ」
海未「愛する人を泣かせてまで手に入れる必要があるのですか? 私にはとてもそうは思えませんが 」
真姫「くっ……!! >>81」
海未ちゃんだって穂乃果の唇無理やり奪ったくせに
真姫「海未ちゃんだって穂乃果の唇、無理矢理奪ったくせに」
海未「な、何故真姫がそれを!? はっ……!! 」
希「海未ちゃん? 」
にこ「海未ちゃんも……真姫ちゃんと同じで嫌がる子を無理矢理……」
真姫「一緒にしないでよ! 」
海未「ち、違います!! 私は……」
真姫「見苦しいわ! 海未ちゃん!! 」
海未「あれは双方の合意の上で……穂乃果は決して嫌がってなどいませんでした」
真姫「そんなもの穂乃果に聞けばすぐにわかるわよ。 穂乃果、海未ちゃんに無理矢理されたのよね? 」
穂乃果「>>90」
に…にっこにっこにー!
穂乃果「に……にっこにっこにー! 」
真姫「は? 」
海未「ほ、穂乃果? 」
穂乃果「にこにーにこにーにこにこにー! オトノキが生んだスーパーアイドル穂乃果だよっ! 穂乃果って覚えてラブにこっ☆」
にこ「にっこにっこにー? 」
穂乃果「にっこにっこにー! 」
希「あかん、穂乃果ちゃんがおかしくなっとる! 」
海未「しっかりしてください!! 穂乃果」
穂乃果「にこにー? 」
真姫「あぁもう! こうなったら >>100するしかないわ!!」
自分で
真姫「もう穂乃果なんてどーでもいいわ!! ニコちゃんがしてくれないなら自分でするしかないじゃない!! 」
海未「な、何をするつもりですか!? 真姫」
真姫「決まってるでっしょー!! ニコちゃん、もう変なことしないから私のペニバン返して!」
にこ「あっ」
真姫「ニコちゃんが貰ってくれない処女なんかいっそ自分で」
希「あかーん!! 自慰で処女喪失なんかあかんって!! 」
にこ「そうよ!! ちょっとは落ち着きなさいよ!! 」
穂乃果「にこー……」
真姫「じゃあどうすればいいのよ!? 」
穂乃果「>>113」
海未ちゃん上手だからやってもらうといいよ!私痛くなかったし
穂乃果「 海未ちゃん上手だからやってもらうといいよ!私痛くなかったし」
海未「なっ……なななな何を言ってるのですか!? 」
穂乃果「にこー? 」
真姫「まぁこの際、海未ちゃんでもいいわ! 早く付けて」
海未「ひゃっ!? こ、これは……」
真姫「ペニバンに決まってるじゃない ?」
海未「わ、私に、ぺ……ぺにばんを付けろと……? 」
真姫「早くしなさいよー」
穂乃果「ファイトだよっ! 海未ちゃん 」
海未「>>124」
ラブアローシュート(物理)
真姫「ちょっと! いつまで待たせるつもりよ!! 」
穂乃果「海未ちゃんなら出来るよ!! 」
にこ「にこー…」
希「うみまきもええやん!! 」
海未「うぅ……くっ……!! や、やめてください……」
希「海未ちゃん、はよはよ」
海未「ラ、ラブアローシューッッ !!!!」
ヒュッッ!!!!
>>131「きゃあああ!!!!」
穂乃果
穂乃果「きゃあああ!!!!」
ドサッ
海未「あ……あぁ……穂乃……果……? 」
にこ「穂乃果ちゃん!! 大丈夫!? 」
真姫「海未ちゃん!! 何で穂乃果を……」
海未「ほ、穂乃果が悪いのです……! 私とのこと真剣に考えてくれてると思ってたのに……」
希「やからって何もラブアロー射つことないやん!! 」
穂乃果「」
にこ「穂乃果ちゃん……動かないけど」
真姫「希ちゃん、穂乃果はどうなの? 大丈夫なの?そうじゃないの? 」
希「>>141」
もうだめ
にこ「息してるわよね!? まだ死んだりしないわよね!? 」
希「穂乃果ちゃんはもうだめや」
海未「うっ……うぅ……!! 穂乃果ぁ…… 」
穂乃果「」
真姫「緊急ミーティングするわ!! 」
真姫「全員揃ったわね? 」
絵里「急に集まれだなんてどうしたのよ? 」
花陽「な、何かあったの? 」
凛「こ、これはラーメンの匂い! お腹空いたにゃー」
ことり「待って、まだ穂乃果ちゃんが来てないみたいだけど」
キョロキョロ
海未「みんなに大切な話があります、 >>147」
穂乃果が何者かに殺されました!私達で犯人を探し出しましょう!
海未「 穂乃果が何者かに殺されました!私達で犯人を探し出しましょう! 」
にこ「え? 」
真姫「は、犯人は海未ちゃんよ!! 」
希「そうや! うちも見とったよ!! 」
海未「違います、ではまず遺体の検証からです。ここに穂乃果の遺体があります」
絵里「穂乃果……本当に死んでる」
ことり「穂乃果ちゃぁぁん……」
花陽「心臓を矢で一突きにされてます、おそらくこれが致命傷……」
凛「わかったにゃ!! 犯人は>>159」
レズ
凛「犯人はレズだにゃー」
花陽「え、えっと……凛ちゃん? 」
絵里「全く意味がわからないわ」
凛「だからーレズの人が犯人に違いないにゃー」
海未「……理解に苦しみます」
凛「穂乃果ちゃんはμ's随一と言っていいほど誰とでもカップリングが組めるよね? 」
凛「それをいいことに穂乃果ちゃんはメンバーのみんなとイチャイチャしてばっかりだったにゃ、てことはだよ? 」
凛「穂乃果ちゃんのことを好きで好きで堪らない人がそれを見かねて殺っちゃったって凛は思うな」
真姫「だ、だから犯人は海未ちゃ」
絵里「凛の言うことが正しいならこの中で一番穂乃果のことを想っていた子が犯人ってことに」
ことり「あぁ!! ことり、犯人わかっちゃったかも……、犯人は>>173です! 」
えりち
ことり「犯人は絵里ちゃんです! 」
絵里「わ、私!? 」
希「確かに絵里ちはレズっぽいなぁ 、性格も頭も良い上に美人やしスタイルだって抜群! 何で彼氏おらへんの? 」
絵里「そ、それは……」
花陽「ガチレズだからなのっ!? 」
凛「あやしいにゃ~」
絵里「ち、違う!! 私は穂乃果を殺してなんかいないわ!! 」
絵里「その証拠に>>184があるわ」
処女膜
絵里「処女膜があるわ、だから私は穂乃果とは何もなかった」
凛「それは違うにゃ!! 」
絵里「っ!? 」
凛「凛、知ってるよ? 女の子同士の性行為では特別な道具でも使わない限り膜は傷付かないって」
花陽「そうだねっ! 絵里ちゃんにいくら処女膜が残ってたってそれが穂乃果ちゃんとエッチをしてないって証拠にはならないよ! 」
絵里「くっ……!! 」
ことり「絵里ちゃん! 教えて……どうして穂乃果ちゃんを」
絵里「私じゃないわ!! もっと怪しい人物を私は知っているの、それは>>193 よ!」
希
絵里「希、貴女よ!! 」
希「ってなんでやねーん! 」
絵里「これはボケでも何でもないの、みんなの目は誤魔化せてもこの賢い可愛いエリチカの目は欺けないわ」
希「ふふっ、面白そうやん! 絵里ちの推理聞かせてもらおか」
絵里「まずはこれ、心臓に刺さった一本の矢。 これに目が行きがちだけど重要なファクターは別にあったのよ」
ことり「別? 」
絵里「そう、それは……>>203」
処女膜がない
絵里「よーく見てみて、穂乃果のここ……」
ことり「あぁっ!! 」
凛「処女膜が……無いにゃ……」
花陽「てことは……どういうことなの? 」
絵里「一つ確認しておくけど、穂乃果に親密な関係があった異性はいた? 」
ことり「ことりは知らない……」
海未「いないはずですが」
絵里「私もそう思うわ、では何故穂乃果の処女膜が破られてるのかしら? 答えは一つ、この中の誰かが道具を使って穂乃果に挿入した」
ことり「ど、道具って……?」
絵里「色々あるけど代表的なのはペニバンかしらね」
真姫「っ!? 」
希「絵里ちの言うことは一理あると思う、で何でうちが犯人なん? 」
絵里「それは希が一番そういうことにストイックそうだからよ! 」
凛「それは違うにゃ!!」
絵里「凛!? 」
凛「希ちゃんはこう見えてもピュアなんだよ? そんな道具持ってるはずないにゃー」
絵里「そういう決めつけはよくないわ、人は誰しもが仮面を被って生きているのだから」
凛「そう、仮面を……例えば清純そうなお嬢様に見えても陰では卑猥な道具で友達を犯そうとしたりするんだにゃ」
絵里「……? 」
凛「確か、真姫ちゃんペニバン持ってたよね? 」
真姫「!? 」
絵里「真姫? 」
真姫「>>215」
昨日木皿さんからもらったのよ
真姫「昨日、木皿さんから貰ったの」
絵里「木皿さんってあの木皿さん!? 」
希「うちらのことよー気にかけてくれとるあの木皿さん? 」
にこ「ぴょんぴょこぴょんぴょん」
ことり「ニコちゃん、シーッ! 」
花陽「で、でも何で木皿さんが真姫ちゃんにペニバンを? 」
真姫「さぁ? でもこれは昨日貰ったものだから穂乃果のことを犯した証拠にはならないわ」
凛「>>221」
いい加減にしろよ
凛「……いい加減にしろよ」
真姫「え? 」
凛「いい加減にしろっつってんだよ」
真姫「り、凛……? 」
凛「お前が犯人ってことはみんなわかってんだよ」
真姫「ち、違う……!! 私じゃない……私は何もしてない……ひぐっ」
凛「泣きゃあ許してもらえると思ってんのか? あぁ!? 」
ことり「凛ちゃん、怖い……」
花陽「凛ちゃん! ラーメン茹で上がったよー!! 」
凛「ラーメンっ!! trtr……trtr……gkgk」
凛「ぷはぁー、美味しかったにゃー! 」
希「あれ? いつもの凛ちゃんやん」
真姫「ひぐっ……うぇっ……」
凛「真姫ちゃん、何で泣いてるの? 」
真姫「>>232」
はやく死姦しないと冷たくなっちゃう
そろそろ眠くなってきたんでみもニーして寝ますー
ヨキニハカラエミナノシュー
サラバッ
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