グリシャに○○○でXXXな薬を…

エレンとミカサの新婚生活

Dr.G「…遂に完成だ」

Dr.G「○○○でXXXな薬が」

Dr.G「誰に打ってやろうか」

注意　誰でもいいよ。>>5

ライナー

ミカサ

G「ライナーにうってあげよう」

ホモ「あんた誰だ？」

G「ケツd…じゃなくて腕を出しなさい」

ホモ「おう」

G「ほら」

おや…？ホモの様子が…？

おめでとう！ホモはホモを卒業したぞ！

元ホモ「うおおおおおおお」

元ホモ「これから俺の知る女たちを片っ端から孕ませてやるぜええええ！」

最初に誰を襲う？>>8

ミカサ

ミカサ

元ホモ「うおおおおおミカサああああああ」

ミカサ「…！？何このライナー…？これは流石に手に負えない。>>11、何かいい案はない？」

身代わりにヒッチを

裁判所での思いを全身全霊をもってライナーに鳩尾パンチ

ミカサ「そうだ。憲兵団にいるヒッチとかいう女を代わりにすればいい」

ヒッチ「～♪」

ミカサ「丁度良いところにいた。御免」

ヒッチ「！？」ｸﾞﾎﾞｱｯ

ミカサ「ほら。ここに新鮮な女がいる。」ﾎﾟﾄｯ

元ホモ「うおおおおお……うっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ

ミカサ「危なかった…あそこに居なかったら今頃エレン以外に処女を捧げる所だった」

元ホモ「次はどいつを犯してやろうかあああ」

>>14

サシャ

元ホモ「うおおおおサシャああああああ」

サシャ「ええっ！？ライナー！？何ですか？パンならあげますよ？」

元ホモ「お前を孕ませてやるううううう」ｽﾞﾌﾟｯ

サシャ「痛っ！？」

元ホモ「うおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サシャ「嫌、痛い、止めて下さい！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

元ホモ「うおおおおおお…うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

サシャ「嫌ああああああああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

元ホモ「ふう…」

サシャ「ライナーの子供なんて産みたくないよぉ…」

一方その頃アルミﾝは…

>>17

エレンにレイプされていた

クリスタの性奴隷にされていた

ホモになる薬を完成させてた

進撃のストーリーを安価で変えていくのかと思ったが違ったか

>>19

近々それを立てる予定(もあります)

一方その頃アルミンは…

アルミン「くっ！もうイってしまいそう…んっ！？」

クリスタ「貴様…分からんな。何故イこうとした…」ｷﾞｭｯ

アルミン「(何故かクリスタが教官みたいになってしまった)」

その頃>>22は…

>>23

サシャ

コニーに相談

元ホモと愛し合っていた

>>23はもう考えさせて頂きました。

サシャ「………うぅ…ライナーの子供何か産みたくないです……」

サシャ「よし！こんなときもめげずに料理しましょう！」

>>25と>>26と>>27で何か作りましょう！

コニーの頭部

自分の赤ちゃん

コニーの心臓

美しくねえな...

すみません。更新してなくて見えませんでした。再投下します。

いやもうそのままでもいいけど

>>31そうですか

ではそのまま進めさせて頂きます

なんじゃこりゃ

サシャ「さあさあよってらっしゃい見てらっしゃい」

サシャ「★サシャの料理★のコーナーですよー♪」

サシャ「まず材料ですが」

コニーの頭
(ライナー)の子供
コニーの心臓

サシャ「まずは下準備です」

まず、コニーの髪の毛を一本残らず処理【くちく】します。次に心臓の中の血を全て抜き出します。この時、誤って少しでも血を残してしまうとオアエリ臭がきつくなるので気を付けましょう。

コニーが何をしたのだ

とんでもねぇ事になってやがる

サシャ「ちなみに、子供(？)は下準備は要りません。」

サシャ「さて、本格的な調理に入ります。」

サシャ「まず、コニーの頭を鍋に入れて、その中に薄切りにした人参を好きなだけ、ジャガイモを少し入れて、蓋をして三分煮込みます。その間にコニーの心臓をフライパンにのせて色が変わるまでじっくり焼きます。」

クリスタ「凄い！サシャってあんなに料理上手いんだ！」

ユミル「(材料に関して疑問はないのか！？)」

サシャ「おっと、鍋はもう三分立ちましたね。開けてみましよう。この時、頭がふやけていれば充分です。…ああっ！それ返して下さい！」

ベルトル「嫌だ。これを今のところ返す気はないよ。(サシャの子供サシャの子供サシャの子供)」

なぜコニーはいつもこんな扱いなのか

サシャ「気をとりなおして調理再開」

サシャ「先程煮込んだ頭鍋に心臓を入れ、胡椒で味付け」

サシャ「後は刻んだ玉ねぎを入れて暖めれば完成♪」

サシャ「コニー鍋ー♪」

一同「ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ!!」

エレン「うん、中々だな」

馬「成る程、コニーの鼻の旨味を胡椒が引き出してる訳だな…旨い！」

足技「ふーん…アンタにしちゃ上出来だね」

コニー「おかわり」

ボット「！？」

これが最後です。>>43

ジャンのとこに行く

ジャン「ふーっ、食った食った。まさかサシャの作ったコニー鍋をごちそうになるとはな。」

ジャン「……腹痛い」

薬ミン「ならこの超強力な下z…胃腸薬を飲むんだ」

ジャン「おう、ありがとな」ｺﾞｸｯ

薬ミン(この薬【やく】ミン様にかかれば生死の境をさまようレベルの下剤だって作れるんだよ)

下痢ジャン「アルミン…てめぇ……ｶﾞﾊｯ」

薬ミン「？ジャンの死骸から何か出てきた」

薬ミン「何々…完？」

以上です。見ていた方々、安価をとった方々、ありがとうごさいました。

最初の趣旨が決まってない安価は初めてだ！おもろかった乙次回作にも期待

>>20でいっていたスレを立てる予定(今日は立てるだけかも)