妹「おっぱい触らせてあげるから、宿題手伝って」 (111)

兄「は? おまえの腐れ貧乳に価値なんかあると思ってんの?」

妹「失礼な。貧乳マニアが泣いて喜ぶ、小ぶりなピンク乳首なのよ」

兄「俺、巨乳派なんでイラネ」

妹「一人じゃ終わんないのよー」

兄「吸わせてくれるなら手伝ってやる」

妹「んー・・・・・・・・・・・・・・・、ギリ許す。但し5秒ね」

兄「オラオラオラオラ」

妹「す、すごい、もう宿題が終わった」

兄「スレの都合って、奴だ。さ、約束だぞ」

妹「う・・・うん」ヌギヌギ

兄「ほう、確かにピンク乳首だな」

妹「いい、絶対に5秒以上吸ったらダメだからね」

妹「宿題手伝え」
俺「いくらくれる?」
妹「は?ニートが一丁前に口聞いてんじゃねーよ、いいから手伝え」
俺「はい」

これが現実

兄「ほう」レロレロ

妹「ひゃ・・・・んぅ・・・あ・・あ・・あ・・あん」

兄「吸ってはいないから、まだカウント0な」

妹「ず・・・ずるい・・・あ・・・あ・・あん・・・あん」

俺「くっそ…全然わかんねぇ」

妹「役立たず」

兄「では、吸ってやるとするか」 チュパチュパ

妹「ん・・・・や・・・・ちょ・・・あ・・あ・・・あん」

兄「なかなか、いい硬さになってきたな」

妹「ちょっと・・・もう5秒・・・・んぅ・・・あん・・・やめ・・・あん」

兄「おぃおぃ、感じてんじゃねーよwww」カリカリカリ

妹「や・・・あん・・・噛んじゃ・・・ダメ・・・だったら・・・あん」

兄「うわ、パンツに染みがついてきたぞ、脱いじまえよ」ヌガシヌガシ

妹「ちょっっと・・・・そんなとこ・・・指で・・・・触っちゃ・・・・・んぅ・・・・あん・・・あん」

兄「あー、我慢できなくなった。もう入れっぞ」ヌプリ

妹「や・・・それは・・・約束・・・してない・・・ひゃ・・・・んぅ・・・らめぇ・・・あん」

兄「おまえ、感じまくって淫乱だな」パンパンパンパン

妹「だ・・・だって・・あん・・・・おちんぽ・・・・気持ち・・・いいんだ・・もん・・・あん」

兄「やべ・・・出そう」パンパンパンパン

妹「らめ・・・今日はだいぢょばない日だよぉ・・・・あん・・・あん」

兄「あ・・・・イク・・・イく・・・」ドクドクドクドクドクドクドク

妹「あ・・・・熱いのが・・・中に・・・出てりゅ・・・・」

兄「・・・・・・・ふぅ」

妹「もう、中はダメなのに」

兄「おまえ、60歳になって高校の社会人枠に入ったんだし、もっと勉強しっかりしろよ」

妹「ID腹筋してくれたら、勉強しっかりするもん」

早く誰か乗っ取って軌道修正しろ!

>>44了解
~~~~~~~~
兄「という夢を見たのさ。」

妹「は?気持ち悪いんだけど、死ね」

兄「っち。お前にいって悪かったよ。寝る」

妹「はよでろ糞ニート」

兄「さあ寝るか」

~~~~~~~
妹「保健の教科書見せてぇ」

兄「いいぞ、ほれっ!」

妹「お兄ちゃんひどい~なんでこんなぺージひらくの~」

~~~~
兄「はっ!」
~~~~~~
兄「という夢を見たのさ」

妹「寝ろよニート」

兄「さて寝るか」

~~~~~~~~
妹「風呂上りさいこー」

兄「おい妹!なんでタオルないんだよ!」

妹「そんなのかんけーねー☆おにーちゃんへだーいぶ☆」

兄「うあああああいもおおおとおお」

兄「はっ」

~~~~~~
兄「という夢を見たのさ」

妹「ね、寝ろ」

兄「さあ寝るか」
~~~~~~~~~~~~~~
妹「お兄ちゃんの枕にダーイブ!」

兄「ぐはっ」

兄「また夢か」

妹「夢じゃないもん!」

兄「え?」

妹「宿題手伝ってよ、お兄ちゃん」

兄「え、いいよ」

兄(こんな奴だったっけな)

妹「ただし御代は今日一緒に風呂入れ!」

兄「ちょっと待て」

兄「いくらなんでもおかしいぞ、」

兄「俺は夢の中にいるのか?」

妹「・・・そんなことより早く宿題てつだってよ!」

兄「お、おう」

妹「まずは保健の課題からなんだけど・・」

兄「お前は俺をからかっているのか?」

兄「兄弟でそんなことはしてはいけなってわかっているだろう!」

妹「ごめんなさい」シュン

兄「で、課題見せてくれ」

妹「この思春期のなんちゃらってやつなんだけど」

兄「ああ、それは女性ホルモンだ」

兄「わかりやすく言えば女性の体を作るのに必要な物質だ!」

妹「兄ちゃんって物知りなんだね!」

兄「えへへ」

妹「すごいよお兄ちゃん」

兄「ここにその女性ホルモンがある。

   のみますか?
   のみませんか?

安価>>70

のむ

兄「のむんだな!いまここで!」

妹「ああ」

妹「遠慮なくいかせていただこう」

兄「それっ」

兄「やばいぞ!胸が」

妹「ああ!兄さn

兄「完全に女の体になっちまった!」

妹「こりゃー大変だ」

兄「適量間違えちまったのか!」

ホルモン飲んだほう
  兄1
  妹2
安価>>77

いもと

兄「お、お前妹だよな、そうなんだろ?」

妹「え、ええ」

兄「なんだその胸は・・・」ソウカン

妹「うおおおおおでかぱいだああああ」

兄「妹、今から突っ込む!」

妹「よしこい!」

ビューン

兄「!」

その時兄は思い出した。
据乳揉む感覚を。
ホルモンのせいで花開かなかった、その胸を。

彼と妹の間には圧倒的な身長の差(ホルモン的な意味で)が誕生し、

たちまち彼は飛び、その大きな胸の感触を味わった。

それは、例えるならば、暖かな日差しで暖まった低反発枕のようだったという

兄「うおおおおお」

妹190㎝「どうだ、兄さんよぉ」モミュモミ

兄「さすがだ妹、その感触が虜になるゥ!」

兄「いもうと!」

妹「なんだ」モミュモミ

兄「このまま抱きついていていいか?」

妹「ええ、ぜひとも」モミュモミ

その後俺が一時間にわたりモミモミしたせいで、妹は課題が終わらなかったみたいだ。
その後俺たちは一緒にお風呂に入った。ずっともんでた。
お風呂あがってからもずっともんでた。寝るまで揉んだ。


え、なんか変なことしたかって?やるわけねーやん、妹がおるやつならわかるけど
いもーとにそんな感情は抱かない。

そして朝が来た。

1このままEND
2夢落ちEND
3セミEND
安価>>90

セミENDってなんぞ?

>>85
まあまあそういわずに

2

兄「はっ」

「夢か」などど甘えた声が聞こえてくる。
妹はまだ寝ていた。
どうやら私はあのあと朝まで寝ていたようだった。
ひどく体が痛む。寝相の悪さか?と問いかけたが、そうらしいわけでもなかった。
耳にはうるさい蝉の声。
夏の暑さに思わずイラついた俺は、
今までの住処を飛び出し、思わず高い所で叫びたくなった

高い木の上に来ても
いらつきと
体の痛さが
変わらなかった俺は、
思いっきり力を入れた。
妹がこっちを見ていた。
あの夢のせいか少し恥ずかしい。

その瞬間、
背中の殻が割れた。


隠れた力を
放出するようだった。
この上なく敏感な肌は、
風でさえも特段に感じた。
少し高揚した。

兄「いやほおお!」

彼はセミになったのだ。

彼は妹へとなれない羽の使い方で飛んでいく。

「妹よ慣れない夢を見せてもらった。」
「人間の夢を見るなんてありえもしないことだった。」
「それでも、素晴らしく母性を感じた。」

「あと1週間、死ぬ気でで頑張ってやるよ」

妹「いってらしゃい」

そう、彼は妹に、地面に取り残された幼虫期のころ、助けられ、ずっと虫かごの中でくらしてきたのだ
彼女への感謝は一刻たりとも忘れたことはなかった。

彼女に見送られたセミは、見事に空へと帰って行った・・・

 1蝉が妹の胸に突っ込む
 2蝉が妹につぶされる
 3蝉が人間になる
 4これさえも夢
安価>>100

2

その瞬間、強烈な平手打ちが彼を襲った。
何?と彼は思った。
妹「部屋の肥しがなににふざけてんだよ」

突然の暴言に彼は動揺した。
兄「部屋の肥やし?ききおぼえないz

彼が最後の一鳴きをを終える前に彼は命を絶った。

1おしまい
2究極の生存フラグ

安価>>107

やっぱやめた!

ったく、俺の神スレを糞スレに汚しやがって

兄「はっ、夢だったのか」

妹「お兄ちゃん、出産日のことだけど」

兄「しゅ・・・しゅ・・・出産・・・?」

妹「もう、こないだお兄ちゃんが酔った私に中出しをしちゃって妊娠したじゃないの」

兄「そ・・そうだったな」

妹「あれから、毎日わたしたちエッチしたよね」

兄「そ・・・そうだったな」

妹「ほら・・お兄ちゃんの大好きな巨乳おっぱいだよ」

兄「ほう、さすが妊娠すると2ランクはバストアップする噂は本当のようだな」

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