【ミリマス】育と桃子は吸血がしたい (23)


ハッと意識を取り戻すと、俺は両手足を縛られてる状態で布団の上に座っていた。

丁度前屈を始める前みたいに左右の足を放り出して、
その足首がロープみたいな物でガッチリと固定されているのが理解できた。

薄暗い視界の中で身じろぎすれば、後ろ手にされた両手がガチャガチャ冷たい悲鳴を上げる。

手錠だ、とぼんやりした頭でゆっくり理解して行った時、耳元で聞き覚えのある彼女の声が聞こえたんだ。

「お兄ちゃん起きた? 桃子だけど」

それは暗がりの中に突然灯ったハッキリ見える明かりのように。

声のした方へ向いてみれば、そこには見知った少女の顔があった。
周防桃子、俺の担当しているアイドルだ。

「プロデューサーさん、わたしもいるよ?」

それから、今度は反対から。

見ればそっちにも女の子が一人座っていて、
中谷育、彼女も俺が担当している765プロダクションのアイドルだった。

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「……つまり、どういう事だい、これは?」

手足の自由が奪われてる中で、俺は左右を見やって問いただした。

明らかに普通じゃないシチュエーションで額に脂汗が滲む。

それからこの時になってようやくだ、
俺は自分がいる場所が見慣れた劇場の仮眠室だって気づいたんだ。

「それに、どういう事だい、これも?」

咎めるように俺は言った。
窮屈な両足の先を僅かに浮かし、この境遇について二人に聞いたつもりだった。


「あのね、プロデューサーさんは捕まったの」

育がコロコロと薄く笑う。
普段耳にしているのと寸分違わぬ十歳の可愛げで。

「お兄ちゃんはね、今から桃子たちのケンゾクにされちゃうんだよ」

桃子が続いた。
十一歳にしては程よく擦れた艶を纏って。


「仮装令嬢……今度のお仕事。寸劇で、桃子たちにヴァンパイアの役をやらせるでしょ?」

「でもね? 桃子ちゃんもわたしも、バンパイアってどんな生き物かよく分からなくって」

「正直、朋花さんとか、莉緒さんとか。アドバイスをくれそうな人たちはいるんだけど」

「最初から答えを教えてもらうのは……ね、桃子ちゃん?」

「うん。育と相談してる時に、なんか違うねって話になって」

だから、だからこの二人は、わざわざ新しく作って貰った衣装に着替えてまで。

「なるほど。その役作りの為に僕を縛って――って、おいおいおいおい、待て待て待てっ」


俺は咄嗟に抗議の声を上げた。

急に動いたからか「ちょっとお兄ちゃん暴れないで!」と桃子の怒りの声が飛ぶ。

「プロデューサーさん! あんまり動いたら倒れちゃうよ!」と心配してくれるのは育だ。


「君たちな、自分のやってる事が分かってるか?
こんなやり方しなくたって、練習に付き合って欲しいなら普通に相談してくれれば」

「じゃあ、演技のために首を噛ませてってお願いして、プロデューサーさんは良いよって言ってくれる?」

「ダメだ! 育たちの吸血鬼はあくまで健全な出し物で――」

「健全って、桃子たちはヴァンパイアらしく"妖艶"な演技を身に着けたいの!」

「だから、それは、まだ早いって――うわぁっ!?」

再び手錠が騒いだ時、そっと柔らかな感触が腕に触れた。
育が俺の背後へと素早く回り、落ち着かせようとその手で手錠を上から押さえたのだ。

……と同時に、俺の前へとやって来た桃子が自慢の髪を揺らしながら。

「ほら! そうやって言い訳すると思ったから……。
今、お兄ちゃんが集中しないといけないのは、桃子たちに噛みつかれた後のリアクションだよ」

言って、彼女は俺を押さえ込むように両手を肩の上に置いた。
ピンと張った二本のか細い腕が、クリーニング仕立ての衣装の良い香りが。


「ん……、ちょっと届かないや……っと!」

さらには安定性を高める為か、桃子は無防備な俺の腹の上に自らの小さなお尻を乗せて。
スカート生地から伸びる子供らしい丸みのある脚が馬乗りの為左右へ開かれる。

「どう? これで動けないでしょ? 暴れたら桃子も一緒になって倒れちゃうもんね」

ふふん、とこちらを見下ろす彼女は得意そうだ。

対面座位とでもいう形の、当然桃子は知らないハズなのだが、
とにかくそうした姿勢になった事で、立場的に優位を取ったとでも言いたいように。

「それじゃあ育、桃子が押さえつけてる間に」

「えっ……わたしが桃子ちゃんより先に?」

そうして俺のすぐ後ろじゃ、さっきからこっちの腕を押さえつけていた育が、
緊張感の無い声で相方の桃子に問いかけるのだった。


すると桃子は胸飾りを揺らしながら。

「別に桃子が先でも構わないけど、普通、ヴァンパイアって後ろから首を吸わない?」

「そうかな……。バンパイアって、相手をぎゅってしながら吸うんじゃないの?」

「だったらお兄ちゃんを立たせないといけないけど、それだと踏み台使っても届かないじゃん」

「そうだよ? だからわたし、桃子ちゃんはプロデューサーさんを座らせたんだと思ってた」

そのまま俺を挟んでああだこうだと言い合い始める二人。

正直どっちが先でも構わないが、とにかく桃子が喋る度に俺の上では小さな温もりの塊が擦れ、
育が応えればその都度首筋には温かな吐息が吹きかかり。


……この時の俺は自分の置かれた状況に、
ヤバいと思って引いた血の気が一か所に集まる思いだった。

いくら年端がいかないと言ってみても、
彼女たちは人形なんかじゃない体温を持った"生きとしもの"で。

おまけに外界から隔離された密室、誰の目も届かない三人だけのこんな場所(仮眠室)じゃ、
長時間の密着はつまりどんなミラクルだって起こしそうで。


「……ど、どっちが先でも構わないから、とにかく、早く済ませてくれ!」

とにかく打てる最善手は、彼女たちのやりたいようにやらせる事だと思ったのだ。

すると俺が悲鳴を上げたという事が、大人に弱音を吐かせたという事が、
今の二人にとっては堪らなく甘美な御馳走となるのだろう。

「――なーんてこと言ってるよ、育?」

「ふふっ、プロデューサーさん、ちょっとカワイイ♪」

少女達の声音が絡み合って、同時に首筋を撫でられるような感触。
どちらが先に味見するか、その順番決めはいつの間にやら終わっていたらしい。


「プロデューサーさん」

後ろからそっと囁きかけられ、育の吐息が俺の耳朶を掠める。

そのまま近づく熱を肌で感じ、産毛が逆立ちながらもツユに濡れて。

緊張で息が荒くなる中、彼女の鋭く、硬い尖ったモノが、じっくり俺の首に触れる。


「いひゃかったら……ひゅぐにいっへ?」

次にざらざらとした熱が肌膚をなぞる。

ちろっ、ちろっと窺うように、厚みのある柔肉が俺の首筋を這って行くのが分かる。

苦しみに分類されない不思議な痛み、
育の与えて来る触診のようなその刺激が俺から溜息とも呻きともつかない声を引き出すたびに

「え…えへっ……、がまんしよーね?」と、彼女は優しい声音で囁きながら、
俺の頭を愛しく撫で上げていくのだった。

そうして、その間にも育の顎は肉に食い込み、
やわやわとした甘噛みは徐々に加える圧を増していって。


「んっ、……ちゅっ、…ぺろ、ちゅちゅ…」

「くちゅ、ちゅる…はぁ………はぁ、……ん…っ!」

「ちゅぱっ……っ、……ね? わたし、じょうずにれきへる…かなぁ?」


最後は桃子に言ったのだろう。

俺からは見えない育の仕草、
大人の男の首筋に噛みつく親友の姿を彼女は食い入るように見つめていた。

ジッと見続けていればそのうちに、ゴクリ、と唾を呑みこむ音すら聞こえてきそうな集中だ。


「う、ん……。できてる、と思う」

「ほんと?」勢いよく顔を上げたのだろう。
育のちゅぱっとみだりな囀りが、見えない角度から俺の耳に飛び込んで来て。

「でもちょっと……。優し過ぎる感じ? お兄ちゃん全然痛がってないし」

「けど、本気で噛んじゃうのはちょっと……」

「分かってる。それは、桃子がお手本を見せるから」

再びちゅぷっと淫靡な小悪魔の響き。

痛みを堪え、声を抑える俺の反応を一々確かめるかのように、
育の愛撫は優しく、時折耳に掛かった自分の髪をかき上げながらも続けられ、

そして最後には丁寧な口づけと舌使いでゆっくりと首筋から離れていった。


……そんな彼女の名残りと言うべきか、
咥えられていた箇所がジンジンと熱を放って火照る。

その部分だけがまるで命を与えられた直後の大地のように。


「ちゅ、…ぷぁっ……。えへへ、プロデューサーさんに噛み痕つけちゃった」

唇を自らの手の甲で擦り、満足気に紡がれた育の声はどこか遠く。

それでも、取り合えず一人目が終わった事実が俺の心を安堵で満たしていく。

残るは俺が噛みつかれている間ずっと、少しずつその頬を上気させていたもう一人の。


「ふ、ふーん……。それぐらい、別に、桃子だって」

不敵な笑みで言い放つが、俺には彼女のその笑顔が、
ひび割れたガラスみたいに強張っているのが手に取るように理解できた。

===

「一応聞いておくけど……これでおしまいって事にしてもいいんだぞ?」

しかし、桃子が居住まいを正す間にかけたこの言葉も、
今の彼女には届く理由も余裕も無いみたいで。

「はぁ? ……何言ってるの! 育がやって、ダメだった所のお手本を桃子が見せるって言ってるのに」

桃子は不機嫌そうに顔を歪め、それから俺の横へと移動してきた育に強気な表情を向けてこう続けた。

「それじゃあ、今度は桃子が噛みつくから」

「うん! わたし、しっかり見てるね」

桃子ちゃん頑張って! と育からエールが返されると、
桃子は無言で大きく頷いて、改めて正面から俺と向かい合った。

その顔つきは真剣そのもので、彼女が本番前に見せる姿、役に入り込む前の集中している時のソレだ。


「……ふぅん? 見た目は何だか冴えないわね」

そうして沈黙が破られた時には、彼女は"周防桃子"ではなくなっていて。

「でも初々しさは合格かしら? 若いってそれだけで価値があるし、
果物にしても何にしても――やっぱり採れたて、瑞々しいのが外れなく美味しいんだもの」

艶めかしく口元を飾る五本の指が、

俺の頬に這わせられる柔らかな掌が、

こちらを見下すようなその眼差し、歳に似合わぬ傲慢な口調、
含み笑いを絶やさぬ堂に入った迫真の演技――。

そうだ。

桃子と相対する俺には持てる全ての技術をもってして、
彼女は彼女の描く理想の"妖艶"を表現しているように見えた。


……しかし、そんな演技が真に迫れば迫る程に、
桃子の変えられない見た目と演技のギャップの幅は広がり続け。


「なあ桃子……。今、俺に見せてるのが、桃子のイメージする"妖艶"なのか?」

瞬間、しまったと後悔した時には遅かった。
俺に馬乗りになってた"吸血鬼さま"はみるみるうちに不機嫌になって。

「ちょっとお兄ちゃん、ムード壊さないで!」

刺々しく言い放った直後、その爪を獲物である俺の肩へと食い込ませて凄む。

「こういうの、最初の雰囲気作りが大事なのに。
……お兄ちゃんが茶々を入れたせいで、桃子の演技プランが台無しになったらどうするつもり?」

「でも、桃子に妖艶は正直無理があるよなって――あいたたたたたたっ!?」

「……なあぁんですってぇ?」

「いやっ、もっと、年相応な感じに……!
そもそも今度の劇の二人の役は、小悪魔みたいな可愛さを押し出す演出を考えてたし――」


肩に走る痛みに耐えながら反論すると、彼女は急に力を弱めて首を傾げた。

「小悪魔?」

眉をひそめてみせる桃子に対し、俺はコクコクと何度も頷きながら。


「そうさ! だからもっと自然体の、生意気ないつもの桃子で十分に可愛くなるんだ!」

「誰が!」

生意気だって言うの! と桃子が俺のおでこを叩く。

が、それによって彼女の緊張の糸が解れたのは明らかだった。

「決めた! ケンゾクにしようと思ってたけど、お兄ちゃんなんかしもべで十分だね」

「なっ、そんな下心を!? ……断じて断るっ! 誰がお前のしもべなんかに――」

「ああ、もう、ごちゃごちゃうるさぁーい! ――育、桃子の代わりにお兄ちゃんのこと押さえてて。
こんなやつサッサと血を吸って、一生二人の玩具にしちゃうんだから!」

先程までとは打って変わって活き活きと演技を始める桃子。

こういう切り替えの速さは流石にプロとしてのプライドを持ってるだけはある。

あっという間に方針を変えた桃子は育にも手伝わせて俺の拘束をさらに厳しくすると。


「じゃあ、お兄ちゃん、覚悟してよね?」

お互いの鼻と鼻がぶつかりそうな近さでニヤッと笑う。

「……桃子が歯を磨いてないって覚悟をか?」

「バーカっ!」

さらには、ここまで軽口や冗談で意識を逸らしていたものの、

ついに年貢の納め時となった俺が無心に瞼を閉じたのと、

桃子の唇が容赦なく首筋にあてがわれたのは殆ど同時の事だった。

育が歯形をつけたのとは反対の、
まだ誰の足跡もつけられていない未開の肌に桃子の八重歯が突き刺さる。

「……っ! たぁ!」

「しゃわがないで! いたくするっへさいしょにいったはずやよ!」

言って、桃子がその腕を噛みついているのとは反対側の首に回し、
こちらの後頭部を支えるように押さえつける。


「ももっ、こが…んちゅっ、……おてほん…ぷぁっ……みせるん、だからぁ……!」

また、空いている側の手を俺の肩へ。

ガジガジと甘噛みを続けながら、まるで水泳の息継ぎをするみたいに
響かせられる荒々しい桃子の息遣いが辺りを埋めていく。

「んっ、ふ……がぅ…ぅ」

「あっ……ちゅぷ、じゅる…っ!」

「んぅ…~~っ、ぷはっ! はぁ、はぁ……まっ、まだ、まだっ、終わらないよ!」

一度噛みついたら最後まで離さなかった育に対し、

桃子は呼吸が浅いのか首筋から頻繁に唇を遠ざけては、
ちゅくちゅくと唾液の層を積み重ねて、卑猥な演奏を室内に響かせる激しい吸血を繰り返した。

当然、その度に俺は思い切り噛みつかれる"最初の一撃"を何度も受ける事になったのだが。


「もっ、もこ…! もっと、優しく……!」

「おにいちゃんを、しもべにっ、するんだからぁ…! ……やさしくなんっ…ちゅっ、いみないへしょ!?」

そのうちに、一定の間隔で与えられる痛みを今か今かと待ちわびる奇妙な感覚に陥っていく。

それは自分の身体の上に跨り、その小さな肉体を懸命に使役して目的を
果たそうとする少女の燃えるような体温が、汗が、体臭が、

肌と肌を合わせる事によって俺の穴という穴から
身体の隅々に入り込んでこの脳みそを蕩けさすかのように。

「んっ、んんんぅ~~、……っ! んんっ、んんっうぅぅぅ~~っ!!」

そして唐突にその時はやって来た。

俺を押さえつけていた桃子の手足がピンと強張り、その全身がハッキリと硬直し、

俺と繋がっている部分に今までで一番強い力が込められた瞬間、

彼女はまるで快楽で達した雌のように尾を引く獣のような唸りを上げて。

ちゅく、ちゅ、じゅるるるるっ……!! なんて、およそ情熱的で力強いキスを
俺の首筋に残してその背中を弓なりに反らしたのだ。


「ぷはっ! はぁ、はぁっ、……はあ、…あはは……!!」

そうして桃子は誇らしそうに胸を張った。

俺はそのままじゃ後ろへ倒れてしまいそうな上体を固定する事で頭が一杯だった。

彼女は勝利者の笑みを浮かべ、額の汗を拭うこともしないで俺の首筋を急いで確認すると。

「あれ? ……おっかしいなぁ」

怪訝そうに眉をひそめた桃子に育が訊いた。

「桃子ちゃん、おかしいって何が?」

「えっ、ああ、育みたいに、綺麗な歯形がついてなくって」

そりゃ、あれだけ激しくすればそうだろうさ……と俺は無言で彼女に訴える。

だがしかし、桃子はそんな俺の視線に完璧な無視を決めて見せると。


「なんでかな、吸い過ぎたかな?」

「一応、ちっちゃな痣みたいにはなってるけど……」

「でもそれじゃあヴァンパイアっぽくないよ。桃子、もう一回お兄ちゃんに噛みついてみる」

「えっ、ダメだよ! 桃子ちゃんの次はわたしなのに!」

その場で大きく口を開けた桃子に間髪入れず育が言った。

そうして始まる二人の言い争い。

いつの間にか俺は彼女たちの重みで押し倒され、
胸の上に柔らかな温もりを抱いたまま見下ろされて掛けられる言葉と言えば。


「なら育と桃子、一緒にすれば文句ないでしょ? お兄ちゃんに噛みつける場所が一つしかないワケじゃないんだし」

「そうだね! ……じゃあ、わたしはこっち側」

「桃子はこっち。今度こそ噛み痕上手につけるんだから」

まるでお菓子を取り分ける子供みたいだ。

一応、無邪気に相談しあう二人に向かって「止めてくれ!」と懇願してみたりもしたが。


「きっ、君たち、さっきの一回で十分だろう!?」

「……何言ってるの? お兄ちゃん」

「プロデューサーさんはわたしたちのしもべだよ?」

「だからご主人様の命令は絶対!」

「大丈夫! ちゃんとわたしたち優しくするから――」

「お兄ちゃんはそこで寝そべったままで、後はぜーんぶ桃子たちに任せていいよっ♪」

往生際の悪さも虚しく、笑顔で言い切る二人の方が圧倒的に上手なのだ。


……俺はご主人様たちの従順なしもべ。

三人きりの仮眠室に、再び哀れな悲鳴が響き渡ったのは殊更言うまでも無い事で。

結局、この後も俺は吸血行為に付き合わされ、
二人を探しに来た他のアイドルの手によって辛くも救出される次第となるワケだが――


その時に起こった小さないざこざと騒動は、また別の機会に話すとしよう。

===
以上でおしまいどっとはらい。
可愛らしい吸血鬼が手に入るフェスはミリシタで現在絶賛開催中です。
是非是非!チャレンジしてみてください。

では、お読みいただきありがとうございました。

いくももとこういうプレイ出来るとは役得ですな
乙です

>>1
中谷育(10) Vi/Pr
http://i.imgur.com/oGusyY0.jpg
http://i.imgur.com/yAdAUHt.jpg

周防桃子(11) Vi/Fa
http://i.imgur.com/a8hCUU7.jpg
http://i.imgur.com/l0TuW2x.jpg

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