犬「ワン」

はっかせっる

しまのしまたろう「とっとっとっとっトーイーレ♪トイレに行こう♪
おーばけなんかー怖くない♪るんるんるんるん楽しいな～♪
とっとっとっとっトーイーレ♪トーイーレーに入って♪
パーンツ脱いでうーんうーんうんちっち♪（ハァ～）
あぁ～トイレって気持ちいい～」

はっかせっる？

うーんちでるでるうんぱっぱー

チェリー博士がひとこと↓

博士「…ふふ…実はわしのもあるのじゃ…そうじゃ…新一君を吐かせるスイッチがのぉ…」

　　　　　　　　　　翌日　学校


コナン「おはよ～」

光彦「ああおはようございます！」

歩美「おはよ～」

灰原「おはよ」

元太「よぉ」

コナン(じゃあさっそく)ぽちっ

　　　その頃　博士宅

博士「そろそろ押してもええかの…」ぽちっ

光彦「うっ…！」

コナン(おっしゃｗｗｗきたきたきた…)

コナン「うっ！？」

歩美「ちょ、どうしたの？二人とも？顔色悪いよ？」

元太「うっ…！」

灰原「ど、どうしたのよ急に！」

コナン・光彦「！？」

コナン「うぇえええええええええええええええええええええ！？」

光彦(ぼ、僕はまだこらえます！)

歩美「だ、大丈夫！？コナン君！？」

コナン(な、なんで俺まで…？)

灰原「とにかく江戸川君、早く保健室に行きなさい！もっとひどくなるわよ？」

コナン「え、あ、あぁ…！？」

コナン(まさか博士…俺まで…？)

元太「おい光彦もなんとか言えよ？おい」

元太が光彦を下から見上げた、まさにその瞬間だった。光彦の口から何かが発射された
元太はよけることができず、顔面に直撃した

ふむ