阿笠博士「光彦くんを>>2する装置ができたぞい新一」 (89)

コナン「まじかよ博士!?」

阿笠「制作にざっと二ヶ月はかかったのお」

>>2

三枚おろし

くそまみれ

ただの処刑具

光彦逃げろ

光彦が何かしたのかよ…

グロ

阿笠「これじゃよ」スッ

コナン「このボタンを押せば光彦が三枚おろしになるんだな?」ポチッ

コナン「早速行ってくるぜ博士!ありがとな!」

阿笠「ああ、くれぐれも悪用するんじゃないぞー」

ヒエッ

(あかん)

善用する事があるのかよ

悪用しかデキナイ

悪用以外で使い道あんのかよ

光彦が犯罪しそうなとき使うと未然に防げる

子供の頃近所に、頭のおかしいおっさんがいた。つっても、別に人に危害加えたりするわけではなくて、一人でブツブツ呟いてたりニヤニヤしてたりしてた。
ある日年上の友達に、そのおっさんの背中に蹴りを入れろと言われて蹴り飛ばした事があった。
その時のおっさんのキョドリ様が面白くてそれ以来近所のガキどもの格好の遊び道具になった。
おっさんの家を調べて(マンションだった)ドアの前に犬の糞をブチまけたり、ピンポンダッシュを20分毎にしたり、ドアに「死ね」って貼り紙貼ったり、石投げたり、生卵ぶつけたり、飼い猫をエアガンの的にしたりとかなwww
やべ、思い出したら勃ってきたわwww

光彦が何したってんだよ…

>>14
ああ、レイプ魔だし有効活用できるな

焼いて食うのか刺身で食うのかはっきりしろ

---小学校---

元太「ひでぇ...誰がこんな事...うな重食いてぇ...」

歩美「どうしたの?」

光彦「光彦くんが三枚下ろしになってたらしいわよ」

歩美「ふーん。あ、コナンくんだ!」

コナン「バーロー!光彦はどうした!」

おい光彦二人いるぞwww

光彦A
光彦B
光彦C

オカマ口調の光彦がいるぞ

光彦はスペアがいるもんな

灰原「」

光彦「どうしたの?俺ならここにいるけど...」

元太「変なコナンくんうな重重うな重」

歩美「コナンくん!コナンくん!コナンくん!」バタバタ

コナン「(どうなってやがる...?何かがおかしい...)」

3枚におろされたってそういうことか

クソワロタwww

光彦が3人に分裂する可能性が微レ存

これはかんがえたな

一人称まで変わってやがる…

3つ彦ってか

オカマ口調と俺口調と、あと一人はどんな口調か楽しみだな

光彦「俺はここに元太「うな重」」歩美「コナンくんコナンく灰原「」

コナン「(三枚下ろしにされているのが光彦の野郎じゃなくて灰原だと...!?)」

コナン「(うな重狂いの野郎は普段通りだが...)」

コナン「(歩美ちゃんの姿はブレているし言動もおかしい)」

コナン「(光彦の人格も変わっている...)」

コナン「(博士の発明とも関係ないはず、これはまさか...)」

コナン「黒の組織の仕業、か...」ギリッ

日本語でおk

仙水かよw

>>30
>>30
>>30

ちょっと何言ってるのかわからないです

コナン「まずはジンに連絡を取るしかねぇ」ピポパ

携帯「prrr」

光彦「はい」

コナン「(やはりジンも光彦の支配下に置かれていたか...)」

コナン「推理通りだぜ黒の組織よォ!」ピッ

光彦「変なコナンくん...」

歩美「コナンコナンコナ元太「うな重うな重うな重」」

>>30
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ジン<光彦

果たしてオチはつくのか

もう理解できない

わけわからん

今光彦は何枚だってばよ

ーーその頃、薄暗い部屋の中

一人の年老いた男がモニタを注視している。

阿笠「...これでよかったのかのお、新一...」

彼は黒の組織のトップとして長年日本経済を裏から支えてきた影の功労者である。
誰もが彼に従った。
金も女も権力も、欲しいものは全て手に入れてきた。
彼の造った高校生探偵、工藤新一。
彼が若返りの薬の副作用により、支配を逃れ自我を持つようになるまでは。

阿笠「新一...」

強力な力を手に入れた工藤新一は、阿笠に光彦殺害の道具を造らせ続けた。
阿笠は逆らえなかった。
彼ほどの実力なら、工藤新一...いや、コナンを殲滅する兵器などいくらでも造れたのに。
しかしそうはしなかった。
なぜなら。

阿笠「...この年で初恋なんぞ、哀くんに笑われてしまうぞい」

阿笠はコナンに恋をしていたのだ。

すまんマジで理解できないからポケモンで例えてくれ

狂気を感じる

マジキチ

>>45
メガミュウツー

阿笠「(あのスイッチを押すと哀くんが三枚下ろしにされる)」

阿笠「(歩美ちゃん達は人格崩壊、光彦くんは新たな世界のアダムとイブになるはずじゃ)」

阿笠「(新しい世界に老害はいらん...だから...)」

ドア「バァーン」

歩美「コナンくんコナンくんコナンくん」ガタガタガタ

阿笠「ようやく来たか...さあ、殺せ」

阿笠「(さあ、世界はどこへ向かうのかのぉ、新一...)」

阿笠「(最後にもう一度...)会いたかっ」

歩美「コナンくんコナンコナンコナンく」ブチブチ

ミスをミスのまま進めるとは

いつもの人じゃない

何エンドになるんだ?

これは対応力の高い>>1

happy?

安定のコナンSS

ーー同時刻

元太「」

コナン「歩美には逃げられたが...やはりキック力増強シューズの力は素晴らしい」

コナン「(ジンの野郎を光彦に抑えられたのは痛いが...まあなんとかなるだろう)」

光彦「」ガタガタ

光彦「な、なんでこんな事を...」

コナン「...なぜかって?」ジャキッ

光彦「ひっ!」ビクッ

コナン「...俺はただ、お前を三枚下ろしにしたかっただけなんだよ」

コナン「ただ...ただそれだけだった。それだけだったはずなのに...」

コナン「今のこの状況はなんだ?え?」

光彦「そんなの知りませんよ!ただ僕はただ僕はぁあああ」ぶるぶる

MA☆ZI☆KI☆TI

光彦「わ、私は何も悪い事は...」

光彦「僕だってそうですよ!」

光彦「今まで何回も消滅させられてきました、でも僕は一回だって...」

コナン「なあ、頼む、黙れよ...」パァン

光彦「ぐっ」ドクドク

光彦「光彦!」

コナン「俺は何か間違っていたのかな...」

光彦「大丈夫よ、貫通しているし急所は外れてる、止血すれば...」

コナン「なあ」ジャキッ

光彦「はぁ...はぁ...」

光彦「...撃ちたければ撃ちなさい。私は光彦を見捨てない」

光彦「!...み、光彦さん...」

コナン「...くだらねぇ」

コナン「(...俺も...博士と...)」

どうした

追いついたが何がなんだかよくわかんねぇww

コナン「(いや、もう過ぎた事だ...)」

コナン「悪いが、お前らには死んでもらう」キュイイイーン

光彦「!(キック力増強シューズに力が溜まって行く...!)み、光ひ、逃げ...」

光彦「...死ぬ時は一緒。そうでしょ?」ギュッ

光彦「(ああ、僕は)」

コナン「終りだ...」ギュイーーン

光彦「(僕は何もできずに)」

コナン「シューーーーッ!!!!」ドーン

光彦「(死ぬのか)」



???「そこまでや、工藤」

たみ光彦が犠牲者になるのか。

光彦「光彦!」

なんやて工藤!?

光彦がいっぱい

せやかて工藤

せやかて工藤

イカレを感じる

せやかて工藤

せやかて工藤

服部いっぱいるぞ

今追い付いたが…なんだこれwwwww

コナンの放ったボールの速度382km/s!ボールの質量32kg!!
常人が受け止めれば木っ端微塵になる事間違い無しのそのエネルギー!!
そのボールをこの男は!コナンの放ったボールを片手で止めた!

コナン「...あん? なんでお前がここにいる」

光彦「!!」光彦「!!」

???「なんやて、工藤?」

男の片手から、煙を上げたボールがこぼれ落ち...
彼はその帽子を右手の二本指で掴む。

服部平次「探偵は事件に惹き寄せられるもんや」

焼けこげたボールは、潰れたトマトのように地面に広がっていた。

せやかて工藤おおおおおおおおおおおおおおおおおおお

潰れたトマト・・・!

秒速ww

服部すごすぎwwwwwwwwwwwwww

服部「早く逃げえ、光彦ども」

光彦「で、でも...」

服部「そっちの光彦は相当な重傷や。さっさとせんかい」

光彦「はぁ、はぁ...」

光彦「...!!...すみません...!!」

コナン「おっと。そうは問屋が許さねぇぜ」ジャキッ

服部「工藤。俺相手に拳銃なんてもんが役に立つとは思ってないんやろ?」

服部「俺が来た時点でもうお前に光彦を狙う余裕はない」

コナン「...」

光彦「」ダッ

服部「...よし、行ったな」

服部スゲェwww

私はこの物語を最後まで責任を取って見届けよう(RUN)

コナン「なぜ俺の邪魔をする?」

服部「お前は人造人間や。それが普通の人間を皆殺しにしようとしているなら」

服部「俺が止めるのは当たりま」

その時頭上に迫っていたタングステン・チタン・ウラン等から成る
全長6.1m、直径30cm、重量100kgの金属棒に服部平次が気付かなかったのは、
運命のいたずらであろうか。
小型推進ロケットを取り付けられたそれは、高度1.000kmの低軌道上に配備された
宇宙プラットホームから発射され、11.587km/h(約マッハ9.5)にて落下した。
この極めて大規模な運動エネルギー弾は服部の頭蓋を粉砕し、
事前に半粒子性防御壁を展開していたコナンを除く周囲半径500kmを灰燼に帰した。

服部「」

コナン「Rods from god... 宇宙から射出される神の杖にはお前も敵わなかったか」

コナン「俺たちは所詮、弱い...ただの」

コナン「人間だ」

この>>1がスペック厨な事くらいしか分からん

致命的なミスを犯した
半粒子じゃなくて反粒子のつもりだった

致命的なミスはそこではない気が・・・

最初から今まで致命的なミスだらけじゃねーか

そもそもこんなスレを立てたこと自体がだな

クソワロタ

え!?終わり!?

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