アキト(オレはネルガルっていうブラック会社が作った戦艦ナデシコでコックとして働くテンカワアキトです！
今日も働くぞ)
アキト「よし頑張って働くぞ」

ユリカ「わあいアキトだぁ、私を料理して」

アキト「うるせぇ！
いま料理中なんだよンンンン！！！」ﾄﾞﾂﾝ

ユリカ「ﾌｹﾞｯ」ﾊﾞﾀﾝ

アキト「なんかユリカが大人しくなったし、皿を洗うが」ガシャガシャグシャグシャ


ホウメイ「おーいアキト、晩御飯はお前に任せるからなあ」

アキト「はい、分かりました」

ユリカ「」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

アキト「おいいつまで寝てるんだ？ユリカ」ﾂﾝﾂﾝ

アキト「起きろよユリカ！！」ユリカ「ああき」

アキト「寝たふりすんなキイイ！！」ｶﾞﾂﾝ

アキト「あれ？起きないなあ……あれ？息はしてない…みゃ、みゃ脈も無い」

アキト「うげぇ！死んでる！！」

アキト（どうしよう困った、ユリカが悪いのにこのままだと間違って殺人犯にされる）
アキト（ユリカを隠す、晩御飯……)
アキト「よし！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

アキト「黙ってたらユリカって可愛いよなあブラジャーの中は大きなお胸さんだ」ﾓﾐｭﾓﾐｭﾓﾐｭﾘﾝ

アキト……

アキト「ちょっとだけ」ペロッ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾞﾗﾍﾞﾗﾗｱｯ！

アキト「こっちも！」ｸﾁｭｸﾁｭ