【デレマス】モバP「燐寸少女?」【安価】 (34)
リン「初めまして、マッチ売りのリンと申します」
リン「火がついている時に思ったこと、つまり妄想が具現化する妄想マッチです」
リン「少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ」
リン「今日の舞台は346プロ、アイドルのお話です」
リン「最初のお客様は>>2ですね」
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松原早耶
リン「こんにちは」
早耶「あら?あなたは誰ですかぁ?」
リン「マッチ売りのリンと申します」
早耶「凛ちゃん?」
リン「違います、私はですね…(以下略)」
早耶「妄想が具現化…?」
リン「妄想は少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ?」
早耶「妄想かぁ…早耶なら>>4かなぁ?」
作業衣
ボッ
早耶「わっ!ホントに服が変わった!すごーい!」
アハハハハハハ
リン「作業衣なんて、意外と渋いご趣味ですね、それでは寿命1年いただきますよ」
リン「さて、次のお客様は>>6です」
みさき
美紗希「あら?お嬢ちゃんは?」
リン「初めまして、マッチ売りのリンと申します」
(以下略)
美紗希「へぇ~妄想マッチかぁ」
リン「レトロ調でオシャレですよ」
美紗希「私なら>>9するかな」
地球爆発
ボカーーーーーーーーーーーン
美紗希「うわっ!ホントに地球が爆発…してない?」
リン「妄想ですからね、それにしても意外とはっちゃけてるんですね」
美紗希「まぁ色々と溜まってるし…ね?」
リン「そうですか、次のお客様は>>11ですね」
蓮実
蓮実「あら?」
リン「はじめまして、マッチ売りのリンと申します」
蓮実「変わらしい子ね、もしかして迷子かしら?」
リン「いえ、マッチ売りのリンと申しますが」
蓮実「>>13」
じゃあ死んで
蓮実「じゃあ死んで」
リン「私を別の人と勘違いしてませんか?」
リン「どうやらあの人にはいらないようですね」
リン「次は>>15ですか」
あゆな
愛結奈「ワタシに何か用?」
リン「はじめまして、マッチ売りのリンと申します」
(以下略)
愛結奈「妄想マッチ?今そんなのあるんだ」
リン「妄想は少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ」
愛結奈「ワタシは>>18したいかな」
早耶も早耶Pも炎上(物理)
リン「だから、私はいっぺん死んでみるの人じゃないんですよ」
リン「次の人は>>21ですか」
そら
リン「マッチはいりませんかー?」
そら「あら?あなたなにしてるのー?」
リン「この妄想マッチを売ってるんですよ」
そら「へー…妄想マッチ?」
(以下略)
リン「妄想は少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ」
そら「私だったら~>>23」
早耶の刺殺体
リン「皆さん早耶って人に何か恨みでもあるんですか」
リン「次は>>25ですね」
瑛梨華
瑛梨華「あははは!今日もワタシにO・MA・KA・SE!」
リン「元気な方ですね」
瑛梨華「ん?」
(以下略)
瑛梨華「妄想マッチかぁ…」
リン「妄想は少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ」
瑛梨華「>>27」
スレ完結
リン「完結ですか…それもいいでしょう」
リン「それでは最後に、こんな話をしましょうか」
リン「アイドルをプロデュースする、ある男の話です」
~深夜、346プロ~
モバP「はぁ、今日も疲れたなぁ…」
モバP「アイドルの皆、可愛いし頑張ってくれるのはいいんだけど…」
モバP「最近俺へとの距離が近いというか…」
リン「それはあなたに恋をしてるんじゃないですか?」
モバP「うおっ!?」
モバP「お、女の子!?一体どこから…」
モバP「もしかして候補生の子か?」
モバP「そういうのは昼間に」
リン「私はマッチ売りのリンです」
モバP「リン?凛の知り合いか?」
リン「違いますよ、妄想マッチを売ってるんです」
モバP「妄想マッチ?」
リン「はい、火がついている時に思ったこと、つまり妄想が具現化する妄想マッチです」
リン「妄想は少々過大表現ですが、レトロ調でオシャレですよ?」
モバP(蘭子の同類か?この子)
リン「あなたが悩むのは、アイドルとの距離感ですね?」
モバP「あ、ああ…」
リン「あんな可愛い子らに好意を持たれるなんて、リア充もいいとこです」
モバP「そ、そうかな…」
リン「でも現実は厳しい、世間の目が許してくれない、違いますか?」
モバP「うっ…」
リン「では妄想の中では?」
リン「妄想の中でアイドルとあんなことやこんなことをしても怒られない…」
モバP「・・・・・」ゴクリ
リン「代金は寿命1年分ですが…」
リン「どうしますか?」
モバP「・・・・・」
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