禁書さんにダークマターで創った食べ物を与える

垣根「インデックスとかいう奴に未元物質製のお料理を振る舞ってあげるか」

ーーーーー

イン「……お腹減ったよとーまー」ｸﾞｩｰ


上条「じゃあ食材買ってくるから留守番しといてくれ」


イン「わかったんだよ…」ｸﾞｩ

ーーーーー

垣根「チャンスだな。あいつが出ていってから乗り込むか…」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ　ｽﾀｽﾀ

垣根「……よし」



イン「し、死ぬぅ…」ｸﾞｷｭﾙｸﾞｩｰ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

イン「こ、こんなときに…」ﾖﾛﾖﾛ

垣根「デリバリーでーす！」


イン「デリバリー！？ハイハイ今開けるんだよ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


垣根「Lサイズピザ3枚っすー」


イン「ありがとうなんだよっ！」ﾌﾊﾞｼｯ


垣根「ではー」



イン「……美味しそうなんだよ！！！」



垣根「まんまと引っ掛かったな。ふひひ」

イン「ムシャムシャガツガツ！！」


垣根「…3…2…1…」


イン「バクバクハフハ……、ッ！？」ﾎﾟﾄｯ


垣根「そうだ…そのまま…。ひひ」


イン「い、な、何っ！？ひゃんっ///いや、やぁあんっ！！///」ﾌﾟｼｬｧｧｧｱ


垣根「味や見た目はそのままに、全ての栄養素を100%媚薬にしたピザをあんなに一気に頬張れば……じゅるっ」


イン「キャァアンッ！！///イグゥッ！！///イ¨ッチ¨ャウ¨ゥウンッ！！！////」ﾌﾟｼｬｯｱｯ　ﾌﾟｼｬｯ

イン「いじっちゃうっ！///自分でっ！！あんっ！///私は…！///清純なシスターのっ！あんっ！///はずなのにぃっ！！///」ﾌﾟｼｭｯ　ｸﾁｭｸﾁｭ


垣根「家主の野郎が帰ってきたらどうなるんだろうなぁ？ひひひ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇ」ﾄﾞﾔｧ


垣根「次はどうしようか？>>10」

ネットでライブ中継

垣根「この様子をネットでライブ中継しよう」

ｶﾁｬｶﾁｬーーーー

垣根「よし、カメラは設置した。あとは見守るだけだ」

●REC

イン「はぁはぁ…ひゃうんっ！イクっ！んんぅんんっ！！！」ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾌﾟｼｬｯ


イン「あんっ！主よ！んぁっ！私の中には、あっん！？悪魔がっ、んぅっ！？いるのですか、ぁあんっ！！？」ｸﾁｭｸﾁｭ



垣根「……お、家主が帰って来たな」



上条「……い、インデックス…？何を…！？///」

イン「…と、ま…？とうまぁ！？いやっ！見ないでッ！」ｸﾁｭｸﾁｭ


上条「おい、インデックス、これはどういう…？///」


イン「わかんらいよぉっ！でも、体が！んぁっ…！疼いて、はぁん！仕方ないのぉ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ


上条「……インデックス」ｽﾀｽﾀ


イン「来ないでッ！！とうまにだけはこんな姿見られたくなかったっ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


上条「……」


イン「来ないでっ！来ないで！！こなっーー」

ﾀﾞｷｯ

上条「……大丈夫だ、インデックス。お前は何も心配しなくていい」ｷﾞｭｯ


イン「とう、ま？何で…こんな、ヒック…汚らわしい私をッ…！！…ぅ、…ぁぁぁああああああんん！！！」ｴｸﾞｴｸﾞ


上条「インデックス…」

垣根「ここで能力で介入したら面白そうだ」


垣根「何をするか…>>16」

ステイルを連れてくる

垣根「ステイル？誰だ？…まぁいいか」


垣根「俺の未元物質に常識は通用しねぇからな。ご都合主義だ」

……………

　イギリス


ステイル「さて、この資料をーー」

ｼｭﾝｯ

垣根「どうもー。ステイルで合ってるか？」


ステイル「……！！？合ってるが、ここは！？僕はイギリスに…」


垣根「ここは学園都市だ。俺はレベル5の第2位の垣根帝督。ま、よろしく」


ステイル「……君の能力かい？…それが本当ならあまりに馬鹿げているね…」


垣根「あーはいはい、そんなことよりインデックスちゃんに会いたいだろ？会わせてやんよ」ﾄﾞｶｯ


ステイル「な、何をする！？」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾑ


イン「あんっ！早くゥっ！もう、んっ！我慢できないのぉ！！///」ｸﾁｭｸﾁｭ


ステイル「……インデックスの声…？」


上条「本当にいいんだな…？入れるぞ…？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ステイル「！！？？///」