風俗ではたらく勇者さま! (53)


※一応「はたらく魔王さま!」のエロパロ系SSと思いながら書いてます。
※ただそんなに激しい絡みはありません。
※勇者エミリアが日本に飛ばされ、生活苦からこんな展開もあり得たのではないかという妄想の産物です。
※登場人物の設定、原作設定に多少の改変(改悪)及び独自解釈を含みます。
※SS初投稿です。ごめんなさい。


更新は週2、3程度で考えてます。
勿論、筆が進めばどんどん投下していきます。

それではよろしくおなしゃす!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371934584


新宿歌舞伎町——

 東洋一の歓楽街とも言われるこの街は、映画館、居酒屋、漫画喫茶、パチンコ店。
更には風俗店やホストクラブ、ラブホテルが立ち並び「眠らない街」と言われ
夜になってもネオンで明るく人通りも多い。
 スカウトやキャッチ、怪しげな客引きやポン引きなど、合法、非合法を取り混ぜたその雰囲気は
まさに歌舞伎町独特であり、それこそ歌舞伎町たる風景であった。

 週末のとある日、歌舞伎町に訪れた中年の男性は、その客引きを一切相手にせず、颯爽と街中を進む。
目的はもう決まっていた。
男性は西武新宿駅を降りてから、10分もせずに目的の風俗店の扉を開けていた——。

———



「エミリアちゃーん!ご予約のお客さん来たよ!」

「はーい!」

 店のボーイからエミリアと呼ばれた赤髪の女性は返事の声を出す。
この女性は東洋風とも西洋風ともとれる顔立ちをしているが、戸籍上は立派な日本人である。

「まだ20分も前だってのにもう来たのねぇ。
 早く会いたくて仕方なかったんじゃない?相変わらず人気者だねぇ恵美は」

「あはは…、まぁお陰様でね。んじゃ梨香、私行って来るね」

「うん、頑張ってねぇ」

 梨香と呼ばれた明るいブラウンのショートカットの女性は
手をひらひらと振り、ガウン姿の恵美と呼んだ同僚を見送るのであった。

 ボーイによって個室に案内された男性は、既に服を脱ぎ、
言わばパンイチの状態でベッドの上で全力待機をしていた。正座で。
 心臓が高鳴り、股間は膨張し、今か今かと嬢との邂逅を待ち望む。

 扉から数回のノックを挟み、ついにお目当ての嬢が姿を表す。

「こんばんはー。ありがとう、また来てくれたんだ」

「エミリアちゃーん会いたかったよぉ!!」

 男性はまさに飛びつくようにベッドを離れ、嬢の両手を握る。
エミリアはその様子に悪びれず、満面の笑みで男性の両手を握り返す。

 男性はエミリアの常連客である。
勿論、この店の人気ナンバー1嬢であるエミリアだ。常連客は他にもまだまだいる。
この男性は特にエミリアにご熱心な常連の1人なのだ。

「うふふ、今日も気持ち良くなって行ってね。まずシャワー行こっか」

 言葉と同時にガウンを脱ぎ、慎ましいながらも綺麗な曲線の肢体さらけ出す。
男性の目は更に大きく見開いた。ついでに股間も更に反応した。

 とある風俗店の人気嬢であるエミリア。これは勿論源氏名である。
本名は遊佐恵美といった。戸籍上の年齢は若干二十歳でありながら、姿や振る舞いは非常に大人びている。
だが、相対してみると高校生ぐらいの少女にも見えるのだ。これが人気の秘密であった。

 遊佐恵美は確かに歌舞伎町界隈では5指に入る有名な風俗嬢である。
だが、日本で言えばその程度の知名度に過ぎない。

 しかし、彼女の故郷となると事情が変わる。



 勇者エミリア・ユスティーナ

 彼女の故郷、エンテ・イスラに置いて、その名前を知らぬ者はいない。


 エミリアは故郷、エンテ・イスラの勇者である。

 強大な魔族軍を率いて、エンテ・イスラを征服せんと侵攻してきた魔王サタンによって
人類はまさに滅亡寸前まで追い詰められていた訳であるが

 進化聖剣「片翼」の導きと、心強い仲間達に助けられたエミリアは
長きに渡る旅の末、ついに魔王サタンを打ち破る寸前まで追い詰めた。

 だが魔王サタンは逆境の中、逃亡という選択をした。
 勇者エミリアらとの決闘の末、敗北を悟った魔王は空間にゲートを開き、
部下である悪魔大元帥アルシエルと共に異世界に逃げ込んだのだ。

 力を蓄えた後、再びエンテ・イスラを手中にせんと宣言する魔王サタン。

 エミリアはそれを阻止せんと魔王サタンの開いたゲートに飛び込んだ。
 共に来るはずであった、仲間の1人である大神官オルバは間に合わず、
結果的に単身となってしまったのは大きな誤算ではあったが。
 地の果てまでも追い掛け、父の敵である魔王サタンをこの手で打ち取る!
その決意は揺るがないままゲートを抜けた先は…、

 日本の杉並区・永福町であった。

 辺りは夜であるはずなのに、あちこちから強い光が放たれる。
 エンテ・イスラでは見たこともない高層の建築物が立ち並ぶ。
 更に大通りには、馬車のようなモノが謎の動力で高速で行き交う。
 見た所、周りにいるのは人間のようだが、服装からして自分たちの文化と
全く違う事は、一目瞭然であった。

 そんな風景に圧倒されつつ、魔王が発するであろう魔翌力の気配を必死に探すエミリア。
 だが、魔翌力は一切感じ取れないばかりか、自らが纏う聖法気すら流れ出るのを感じ、
それを必死に食い止めるので精一杯であった。

 この世界には、魔翌力も聖法気も存在しない——

 そう結論付けるのに、さしたる時間はかからなかった。

 魔王の存在も、自らへの脅威も感じられないエミリアは、
進化聖剣「片翼」との融合を解き、当てもなく街の中を彷徨う。

 魔王との戦いに疲弊し、エミリアは傷だらけだ。
 そんな少女が深夜にフラフラと歩いていれば、目立たないはずがない。


 井の頭通りから首都高の高架に差し掛かる頃、彼女は警察に保護されたのだった。


 警察署での事情聴取の際、人間相手に気後れするものの、エミリアは聖法気を使った催眠術を用い
この世界に関する情報を引き出す事に徹した。
 この世界で初めて彼女が食した余りにも美味しい食べ物は、カツ・ドゥーンと言うらしい。
 エンテ・イスラでは体験出来なかったタレの旨味だったわ。あれは絶品ね。
とは、彼女の率直な感想である。

 話を聞く中、ここは高度に発達し、また高度に管理された文明社会だという事を理解した。
 燃料を燃やし、そこから発生する電気の力で機械を動かすらしい。
この電気の力というのが非常に万能で、それは私達が用いる魔法以上のシステムを作り出している。
 エンテ・イスラ以上に発展している事も納得であり、非常に驚嘆した部分だった。

 これをエンテ・イスラで再現しようと考えたら、一体何万人の法術士が必要になる事やら。

 魔王の気配は依然として感じられなかった。
 この世界では魔翌力と聖法気は、物語のフィクション上での存在でしかない。
 きっと魔王も今頃エミリアと似たような状況なのだろう。魔翌力を維持出来ないのだ。

 だとしたら勇者として、エミリアのする事は決まっている。

 この世界で暮らしながら、魔王を捜索するしかない。 
 
 そして、魔王を見つけ出したその暁には——。今度こそその首を刎ねるのだ。



 こうして、勇者エミリアは遊佐恵美と自らの名前を改め、この日本での生活をスタートさせた。

 不動産屋で曰く付き物件を格安で借りる事に成功した。
まさか本当に幽霊が棲みついていたとは夢にも思っていなかったのだが、
言葉はおかしいがその幽霊が非常に気さくな存在で、
彼女は幽霊によって、この世界の礼儀・作法、その他諸々の情報を教わったのだった。

「ふむ、何はともあれまずは仕事を探さなきゃいけないわねぇ…
 働かざる者は食うべからず。これはどんな世界でも共通のことわざね」

 先日借りたばかりのマンションの一室にて、
そんな事を言いながら恵美はパラパラと求人紙をめくる。

 ちなみに部屋には近所のボン・キホーテで購入した格安の布団と
申し訳程度の机が置いてあるのみの、少女の一室とは思えないぐらいの殺風景具合である。
 それも仕方がない。彼女が警察官から拝借したお金も残り少ないのだ。

「……しまった。これなんて読むの?ああ、製造業ね。派遣?なるほどね」

「派遣ねぇ…。体良く書いてあるけどこんなの人身売買じゃない。
 ああ、やっぱりこの世界でも問題になったことあるの?そりゃそうよねぇ」

 一見すると彼女はいったい誰と話しているのか?
 それこそ妄想癖でもあるのかと疑ってしまう状況なのだが
 恵美には立派な話相手がいた。幽霊である。

 概念送受(イデア・リンク)を用いた会話手法を基本とする事により、
彼女は幽霊とも話すことが可能であった。

 この概念送受が非常に便利な存在で、全く異なる言語をお互いに話していても
実際には同じ言葉を喋っているように相手には聞こえる。これを利用することで
恵美は流暢な日本語をすぐにモノにした。勿論、外国語も同様であり
英語だろうがフランス語だろうが北京語だろうが、彼女は容易に習得出来るであろう。

「うーん、なんかどれもパっとしないわね…」

 今度こそ恵美はひとり言を発する。
 幽霊に補足を入れて貰いながら読んでいても、それがどんな仕事か
イマイチイメージが掴めないのだ。彼女にはそのどれもが経験にない。
仕方のない事だった。

「あとは、聖法気もなんとかしなきゃいけないし」

 彼女は僅かに残る聖法気を何とか体内に押し留めているが、これの回復も急務だった。
いくら日本に魔法の類が存在しないにせよ、魔王の力は強大だ。
きっと魔翌力を温存しているに違いないと恵美は推測していた。

「聖法気の補給…、この世界でも当てがない訳じゃないけど
 これは勇者としての尊厳が…」


 そんな事を呟きながら、恵美はエンテ・イスラでの旅を思い出していた。


 ………

 エミリアの仲間の一人である宮廷法術士エメラダ・エトゥーヴァは
旅の最中で、冗談めかしくだがこんな事を言っていた。

「魔翌力というのはー、人々の恐怖や畏怖の力で強まるんですよー。
 ほらー、例えば戦争初期は魔族軍の強さは異常でしたよねー?
 それは単純にー、魔族の力を恐れた人間達がー、結果的に魔族に
 力を与えてしまっていた。そーゆー事なんですー」

 それは単なるウンチク披露の1つだったのだが、
その話を聞いた屈強な男、アルバート・エンデは、エメラダに対してこんな質問をする。

「なるほどなぁ。じゃあ逆に聖法気ってのはどうすれば強まるんだ?」

「魔翌力と聖法気はー、まさに対になっている元素なんですよー。
 魔翌力は負の感情が働いて強まりますが、聖法気は正の感情で強まりますー。
 希望とか、渇望とか、いわゆる求心力ですねー。
 このエンテ・イスラは聖法気が元々大気多くに混じっていて、
 あまり気にしないでも、聖法気は回復しますけどー、
 今後魔族の領域に近づくに連れて、単純に聖法気が減って行く事になりますからー
 そのうち、聖法気をちゃんと回復する手段を考えなきゃいけませんねー」

「つまりな、こうゆう事なんだよエミリア」

 エメラダの説明に、大神官オルバ・メイヤーが補足しようと口を開いた。

「こうしてお前を勇者として祭り上げて大々的に宣伝している理由に繋がるのだ。
 勇者の存在が、民衆の希望の源になるのだ。民衆がお前の勝利を望めば望む程
 お前の力が増して行く。そう言われるとなんとなく覚えはあるだろう?」

「確かにその通りだわ。どんなに辛い道乗りだった時でも、街に辿り着ければ回復が早いのよ」

 エミリアは心底納得する。進化聖剣「片翼」が扱えるからと勇者と持ち上げられ
内心辟易とした事もあった。だがそれは確かに必要な事だったのだ。

「そうですねー。街の方々はみんなエミリアを応援してますからー
 エミリアは一番その影響を受けると思いますよー」

「ふうん…」

 相槌を打ちつつ、自らの責任を改めて再確認し、思案顔になるエミリア。
 一方、エメラダは何か悪戯を思いついたように顔をニヤリとさせる。

「ちなみにー、私達女性ならば、簡単に聖法気を回復する手段がありますよー。
 しかもー、効果はー、非常に抜群ですー!」

「え?エメ、何よ女限定って?どうすれば良いの?」

「はいー。男の人とエッチな事をすればいいんですー!」

「は、はあ!?」

「おおう、その手があったか!」

 エメラダの爆弾発言だった。みるみる内にエミリアの顔が赤くなる。
 対象的にアルバートは平手に握り拳をポンと叩き、大いに納得する。

「しかもーエミリアは可愛いですからー。男性に激しく求められる内にー
 みるみる内に聖法気が回ふ…、」

「ちょっとエメ!!いいいい、いい、いい加減にしなさいよ!!!」

「はっはっは!エミリア、聖法気のご用達の際を是非俺に声を掛けてくれ!」

「うるっさい!この変態!!!!」


 ………


「ええええ、え、えっちな事をすれば…、聖法気は補充出来るのよね…。
 いや、確かに私は勇者だけど花も恥じらう乙女…、純潔を見知らぬ男に捧げるなんて……」

 エンテ・イスラは教会の力が強い故、性事情も厳格であった。
 もちろん、栄えた町には娼館はあって、そんなものは形骸化しているのだが
 それでも恵美にとってハードルは高い。
 なにしろ彼女はそういった事は、当然ながら未経験なのだ。

「え?何?給料も破格だって?そんな事はどうでも良いのよこの変態幽霊!」

「はぁ、一先ず何でも良いから仕事しなきゃ…」

 余計な茶々を入れられたらしい透明な同居人を一喝した後、恵美は大きなため息をついた。


———

 
 とりあえず、派遣経由にて単発の仕事をしばらく繰り返していた恵美だったが、
いくら格安の物件に住んでいるとは言え、すぐにジリ貧になって行くのは明白だった。

 なにしろこの世界は何かと金が掛かる。
家賃や食事代だけではない。光熱費、水道代、保険料、税金…などなど
エンテ・イスラの未来を背負った双肩に、今度は財政という重りが圧し掛かる。

 これが軽そうに見えて非常に重い。簡単に家計簿を付けてはいるが、
このままでは近い未来に破たんしてしまう。これでは魔王捜索処ではなくなってしまうのだ。

 とにかくもっと割の良い仕事をしなければ—。
そんな風に彼女の心境に焦りが生まれて来ていた。

 彼女に転機が訪れたのは、そんな時だった。

とりあえず本日はここまでですー。
お目汚し失礼しました。

つまんない

期待

この発想はあった

風俗嬢って儲かるの?

微妙

つまらん

はぁ…同人誌パクりか。クズ>>1死ね

同人誌のネタなんて普通知るはずないだろアホ

支援
パクリじゃないよな?

もう書くな

文句言ってるの0とOばっかだなwwwwww

>>20
お前はoやな

>>21
君もやな

ソープではたらく勇者さま!
って同人誌あった

パクリはよくない

>>23
なにそれ始めて聞いた。
てか1がつまらんかはどうかは脇に置いといて、同人誌のネタをあえてパクるなんて酔狂な事やるもんかね? ただ単に知らなかったんだろ。常人は同人誌のネタなんて知らん。てか同人誌自体が似たような展開のパクリの宝庫みたいな現状で、歯牙にもかからないであろうSSで一体何を主張してるんだ……もしかしたらその同人誌の作者様ですか?

>>24
もしかして>>1
ならパクリは駄目だよ?

同人誌なんて知ってる人限られてるだろ

何をそんなに噛み付いてんだか

なんでSSのパクリだめなんだよWWWWWW

どっちにしろ俺達に本当のことはわからん。

良心に沿ってくれとしかなぁ








クーラー効いた部屋って寒いな

なんで>>1が同人誌の存在を知らない前提なのか理解できないわ

はたらく魔王さまのSSを書くってことは少なくともアニメ、原作は見ており、興味をもっている
ならなんかの画像なりをネットで探したり、目にしたら閲覧したりすることもある
その結果、同人誌を何かのサイトで知る可能性は低いとは言えない
しかもスレタイが酷似しすぎている

パクリと言われても仕方ないよねこれ

よくここまで粘着出来るな

>>28
いいからお前は服を着ろ

まあソープやら風俗で働いてましたって安直な上になんの面白みもない設定だから
単純につまらないよね
その上パクリとなるともはや溜め息しかでない

要はつまらないって言いたいだけじゃねーか

嫌なら見るなよ

でも上琴スレでいちゃレーやっても特に何も言われないよね。

今仕事から帰って来たら恐ろしく荒れててワロタwww

こんばんは>>1です。

ソープではたらく勇者さまなんて同人誌あるんですかいな
一応言っときますと初耳です…。

さっきググったらマジであるよ。くそーす…。

まぁ>>12で指摘の通りこの発想は誰にでもあったはずなんです。
2chのエロパロでこーゆうの誰も書いてないからいけるかなーと思ったのが浅はかでしたわ。

これはちょいとショックでかいんで一回削除依頼出した上で考えさせていただきます。

あーあ、お騒がせしました。

2次同人自体パクリみたいなもんだろう
それを棚に上げて難癖付けて…気に食わないならスルーしたらいいのにわざわざ潰しに来るなんて理解不能
俺はひそかに期待してたんだがな、残念だ

モチベーション下がったんならしゃーないか

割と期待してただけに残念だ

>>36
いや、最初は気にしないで続けるつもりだったんですけど

同人誌自体が他人の知名度ある作品パクって書いて売ってるってんのに
そんな畑から文句言われる筋合いなんてないですし

その「ソープではたらく勇者さま」って同人誌の、とらのあなウェブで出てたサンプル画像が完璧ネタ被りだったんです。

激しくムカついたんで予約ポチっときました。

なんだこのステマは





なんだろ結局同人誌の宣伝という訳の分からないスレに

先程HTML化依頼出して来ました。

ちなみ他にもにいくつかアイディアがあるんで
ちょっと書き殴ってみます。


1.岡部倫太郎が笹塚のマグロナルドで働くお話
   
     ・突然オカリンにシュタインズ・ゲート発動、気が付いたら知らない男がマグロナルドの時間帯責任者に
     ・まゆりとちーちゃんが同じ高校に通う。ちーちゃん経由でオカリンがマグロナルドでバイトしてるのがラボメンにばれる
     ・恵美と紅莉栖は非常にウマが合うようです。     


2.真奥一味がUC世界、一年戦争を駆け巡る話
    
     ・ゲートを抜けた先は宇宙世紀だった。
     ・いくらチートキャラでも生身で宇宙は無理&メガ粒子砲には勝てない魔王様。地球征服は断念
     ・しかし魔翌力で小細工は可能。MSを駆り無双する。
     ・所属軍、及び恵美の処遇はどうしよう…。仲間キャラでも良いけどライバルでもいけそう。


3.漆原が出会い系にはまる話
     
     ・なんだか低スペネトゲも飽きて来た漆原。最近はソーシャル系に入り浸っているようです。
     ・鈴乃がスマホを買ってきた。でもやっぱり使い方がわからないので漆原に教えを請う。
     ・色々あって鈴乃もソーシャル参入。そんな様子を見て漆原は一計を案じる。
     ・鈴乃に初めて出来たネットのお友達、でもその正体は…?


なんか皆様にティンと来そうなものはありますか?
よろしければ消されるまでご意見頂けたらと思います。   

基地外に粘着されたか
次がんばれ

同人誌普通は読んでるだろ的発言のキチガイワロタwwwwww

興味のあるアニメは同人誌押さえてないといけないんですねwwwwwwwwwwww

3があったら読んでみたいな

自己中オタク脳って怖い。自分のスタンダードが当然周りのスタンダードだと思い込んでやがる。こんな奴がいるからオタクは現実と創作を混同するなんてのが世間一般で言われてるんだ……個人的にはこんな奴、アニメもゲームも漫画も見るの止めてほしい。

どれも面白そうやんねー

コレも含めていろいろと楽しみにしてる

今回のはもう事故としか言いようが無いから気にすることはない
気が向いたら書いてくれ

ベルが幸せならそれでいい

風俗がだめなら!キャバクラで書き直すしかないじゃない!

タイトル ソープではたらく勇者さま! 種別 同人誌 ■ 注文番号 ■
040030130886
価格:735円(税込)
予約受付中


サークル やすりん堂 発行日 2013/06/23
主な作家 安麟太郎 サイズ B5 32p
カテゴリ はたらく魔王さま! 指定 ※18禁
コメント 給料をもらってホクホク顔で歩いていた真奥が、
客引きに強引に引っ張り込まれてソープランドに入ってみたら、そこにソープ状になった恵美がいて…!?



>ソープ状になった恵美

なんだグロか

粘着してた奴がAOでなんか笑った

続きは?

>>49
そして擁護してたのもAOなんだ

期待してるから続き書いてくれよ

とらのあなソープ状でワロタ

>>1です。

暖かい支援の数々感謝致します。
HTML化依頼出しちゃってるんでこのスレで続きは書きません。
本当に申し訳ありません。

代わりに、予告のどれとも違いますがスレ立てましたんで
よろしければこちらをお読み頂けたら幸いです。


恵美「ホームレス拾って洗ったら魔王だった」
恵美「ホームレス拾って洗ったら魔王だった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372083251/)

ではでは。

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