キース教官

ミカサ「キース教官！！力を貸してください！！」

キース「いや…わからんな…私が不純異性交友に加担するとでも？…死ぬ寸前まで走って来い」

タッタッタッタッタッタッ

ミカサ「ぜぇ…ぜぇ…疲れた…。今度こそエレンとイチャイチャしたい！！>>10！！お願い！！」

ミカサの母(霊)

ミカサ「お母さん！お願い！エレンと結婚したいの。どうすればいい？」

ミカサ母「あらあら、ミカサったら大人になったわね！じゃあアドバイス！エレン君に>>16しちゃいなさい！！」

夜這い

ミカサ「夜這いって何？」

ミカサ母「ふふふ、夜這いっていうのはね。夜に寝てる人にエッチしにいくのよ！」

ミカサ「大胆/////」

ミカサ母「ミカサ！貴方は優しい子だから、エレン君も受け入れてくれるわ！頑張るのよ！」すぅーっ

ミカサ「消えちゃった…お母さん！私頑張る！！」

男子寮

エレン「ぐぅぐぅ」

ミカサ(来てみたけどどうすればいいのかな？)もぞもぞ

エレン「！？」ばさっ

ミカサ「！」

エレン「何してんだ？」

ミカサ「夜這い…」

エレン「夜這い？////」

ミカサ「問答無用！>>25！何処から攻めればいいの？」

金玉

ミカサ「////」ぺろぺろぺろぺろ

エレン「うっ…/////ミカサ…舐めるなら竿の方が…/////」

ミカサ「ダメ！オチンチンは舐めてあげない/////安価は絶対！」ぺろぺろちゅぱちゅぱ

エレン「うぅ…あぁ…/////」

ミカサ(エレンが喘いでる////次は何処？>>32)

エレン「いつまでキンタマ舐めんだよぉ////」

ミカサ「次の安価が来るまで////エレンのキンタマいじめてあげる/////」ぺろぺろぺろぺろ

亀頭

エレン「ミカサ…あぅ…」

ミカサ「お利口さん！オチンチン舐めてあげる////」

エレン「あぁ…頼むよ…」

ミカサ「先っぽだけだよ？////」チロチロ

エレン「くぅ……」(俺も仕返ししたい！どうすればいい？>>35！」

69

ミカサ「！？」

ミカサ「どうしたの！？」

エレン「ミカサが俺のを舐めるなら俺もミカサのを舐めてやるよ！」

ミカサ「もぅ…エレンのエッチ…/////」

エレン「！！！」(やべっ興奮する！！)

ぺろぺろちゅぷちゅぷ

ミカサ「やん/////だめぇ/////」

エレン「どうしたミカサ！？俺のも舐めろよ！！」

ミカサ「そんなこと言ったってぇ…あん////」

ミカサ「はぁはぁ」(ダメ！気持ちいいけど主導権は私！形成逆転したい！>>40！お願い！」

愛情フェラでごっくん

エレン「どうしたんだ？ミカサ！お口が止まってるぞ？」ニヤニヤ

ミカサ「むぅ！」

ミカサ「はむっ」ぱくっ

エレン「！？」

ミカサ「」レロレロヂュポヂュポ

エレン「あぅ…やめ…はげしっ…もう…」

エレン「イクッ！」どぴゅ

ミカサ「～♪/////」あーん

エレン「飲んでくれ…/////」

ミカサ「////」ごっくん！

ミカサ(次どうする？>>44)

じらしプレイ

エレン「ミカサ……そろそろ…しようぜ////」

ミカサ「何するの？」ニヤニヤ

エレン「いや…その…アレだよ…」

ミカサ「アレじゃわからない。ちゃんと何がしたいか言って！」

エレン「ミカサの中に入れてもいいか？////」カァァ

ミカサ「ふふふっ//////ダメ♪////」

エレン「」(　ﾟдﾟ)

ミカサ「エレンのオチンチンも期待してたみたい♪射精したばっかりなのに勃ってる/////」つんつん♪

エレン「うぅ…お預けなのか？」泣

ミカサ「どうしよぉかなぁ/////」(ホントは今すぐ襲いたい)

ミカサ「どうする？>>49」

恋人になって毎日するなら入れてあげる

ミカサ「私を恋人にして毎日エッチしてくれるなら挿入れてもいいよ？」

エレン「えっ….恋人…？」(どうしよう….昨日アニとも同じ展開になってOKしちまった…)

ミカサ「挿入れたくないの？…」つんつん

エレン「うぅ…./////」(どうする？この据え膳はどうする？>>54」

アナルセックス

エレン「アナルだ」

ミカサ「え？」(　ﾟдﾟ)

エレン「アナルに入れる」

ミカサ「質問の答えになっていない。私を恋人にするなら…その…おまんこでしてあげると言った。ついでに言うとお尻の穴ではしたくない」キッパリ

エレン(くそっ！はぐらかせなかった！どうする？付き合うか付き合わないか。>>58」

２人でアニの性奴隷になろう

エレン「2人でアニの性奴隷になろうぜ！！」

ミカサ「何故そこでアニがでてくるの？」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「えっと…その…あの…」

ミカサ「私に精子をごっくんさせておいて…答えによっては許さない…」

エレン(ひぃぃぃ～>>64！！言い訳を考えてくれぇぇぇ)

>>60

エレン「ドSのアニに射精管理されているんだ ！アニの監視下で家族同士の子作りセックスしよう！」

ミカサ「子作りエッチするのは嬉しい。気に入らないのはアニの存在…。エレンの射精を管理するのは私！エレンの貞操を奪った罪を償って死んでもらう…」

エレン(だぁぁぁぁ！！！まずい！！アニが殺される！！！>>70！！何とかなる言い訳を！！！)

下克上だ、二人でアニを逆に性奴隷にしよう

エレン「そうだ！下克上だ！2人でアニを性奴隷にしようぜ！！」

ミカサ「アニを性奴隷なんかにする必要は無い。私がこの手で息の根を止める。エレンを誑かした罪、万死に値する」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン(まったく止まる様子がねぇぇ！！考え方を変えるんだ！！ミカサを喜ばせてはぐらかそう！！あれ？安価するのってミカサじゃなかったっけ？どうでもいいや！！>>78！！ミカサを喜ばせる方法を考えてくれぇぇぇ！！！)

お前がアニとレズってる所に中出しするのが夢で頼んでたんだ
オレもアニもお前が好きなんだ！

エレン「俺もアニもミカサが好きなんだ！！俺はアニとレズプレイしているミカサとヤリたいんだ！！！」

ミカサ「アニは私が好きなの？」

エレン「そ、そうだ！！大好きだ！！」

ミカサ「ならアニはエレンの妾ということに妥協しよう。私を好きだと言うなら蔑ろにはできない。」

エレン(ひとまず助かった…)

ミカサ(今はエレンをイジメたい。>>83！！教えて)

服を脱がせて縛り付ける

エレン「わっ！ミカサ！ロープなんて出して何すんだ！」

ぐるぐるぎゅっ

エレン「ひぇぇぇ～」亀甲縛り

ミカサ「エレン。よく似合ってる…。これから>>88してイジメてあげる♪」

ペニスバンドを付けてアナルセックス

ミカサ「エレンのアナル処女をアルミン特製のハイパーペニバンで貫く。アニに汚され前に私が」

エレン「！？やめろ！！！そんなことしたら二度とミカサと喋らねぇからな！？」

ミカサ「！？」

ミカサ(アナル処女を奪いたいけど、嫌われてしまっては本末転倒…。>>92！！エレンを論破してアナルを貰う方法を考えて！！)

>>90

ミカサ「徹底的に性奴隷にしてしまえば関係ない。反論は許さない。アナル処女を私に差し出すべき」

エレン「やぁだぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ミカサ「覚悟」どきどき

エレン「やめてぇぇぇぇぇ！！！！」

アニ「待ちな！！」バンッ！！

アニ「エレンは私と>>97するんだ。腹筋オバケは引っ込んでな！！！」

>>88

アニ「私がエレンのアナル堪能するんだ」

ミカサ「あなたには渡さない。あなたは私が好きなんでしょ？ならば私に譲るべき」

アニ「妄想もたいがいにしなよ…猛獣を飼う趣味は無いよ…」

ミカサ「不毛…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「>>100で勝負を着けるしかないね」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

どっちがエレンを満足させれるか