えれん「くちくちちー、くちくち!」ビシッ※あのSSの方ではありません (53)

とりあえずあのSSの世界観が好きっつか小人が好きなのでつくった。進撃の小人スレ増えないかな、なんて思ったり。
ちなみに私はあのSSの作者様ではないです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371918750

口調まで一緒じゃないか

不安と期待が入り混じる

ネタがあるんならはよ。 成否はそれからだ。

書いてください

お願いします

〜30分前〜
えれん「くちちー!」(まてー!)ドタバタ
こにい「オアエリッ!」(こっちまできてみろ!)ピョンピョン
みかさ「のでーっ」(まってえれーん)
ワイワイ ガヤガヤ  

ここはこびとの遊び場。
人間からは『小人保育園』と呼ばれている。
とはいってもただの家に小人好きが特製ゲージの中にいれて見守るだけ。
ペトラ「カワイイー!」
ジリリリリンンジリリリリリン
ペトラ「ん、電話だ!ちょっと待っててねみんな!」

バグってうまくいかん
ネタはある

えれん「くちー!」(まてー!)タタタタ

えれん「くち!?」(むっ!?)
ケージの出入り口!
鍵はしまってない!
外の世界を見に行ける!
それしか頭にないえれん。

えれん「くちちー!くち、くちちー!」(みかさー!こにいー!さしゃー!チッ、じやんー・・・)
〜25分前〜
ペトラ「えーっと明日の保育ですと・・・」
ペトラ(早く終われ)

〜ケージの入り口前〜
えれん「くち!くちちくち?」(みかさ、ふわふわの部屋からりったいきどうもってきたか?)
みかさ「ので、のでので。」(もってきたよえれん)
メンバー
・えれん
・みかさ
・さしゃ
・こにい
・じゃん

えれん「くちちいぃぃぃいぃぃいいいいぃぃっっ!!!!」(きいてくれええぇぇえぇええぇぇえぇっっ!!!)

小人たち「?」チラッ
えれん「くちくちくちち、くちくちぃ!くち、くちちくち!」
(いまからおれたちはそとのせかいにでる!てつだってくれ!)

小人たち「ワー!」(ちょうさへいだんだ!)
小人たち「ワー!」(てつだうー!)
えれん「くちち、くちくちちくちくちぃ!」(ここをあけてくれ!)
小人たち「ワー!」(よいしょ!よいしょ!)
ガラガラガラガラ
えれん「くちちー!!!」(あいたぞー!!!)

小人たち「ワー!」外の世界をみてきてねー!)
〜20分前〜
えれん「くちー♪」(すげー♪)
みかさ「ので♪」(すごい♪)

みかさ「ので!?のでのでのでー!」(えれん、このさきがけだ!)

えれんたちはテーブルの端っこまできた。
えれん「くちちー!」(いくぞー!)バシュー
みかさ「のでっ!」(わたしも!)
さしゃ「イモです!イモです!」(れいぞうこめざしてしていきましょー!)バシュー

じゃん「ジヤン!ジャーン!ジャーン!」(みかさ、こっちをみろ!かれいなとびだ!)バシュー
こにい「オアエリッ!」バシュー ガッ

こにい「オア!?」(うわ!?)

こにい「おああああぁあぁぁぁ・・・」(うわあああぁぁぁぁぁ・・・)ヒュー
ボヨン
こにいはクッションに落ちた。
こにい「オア!」(いまもどるぜ!)バシュー
しかしテーブルまでりったいきどうのひもはとどかなかった。
ペトラ「終わったー!話の長いおくさまらだったー!って、ん!?こにい!だめでしょ!早く戻りなさい!」ガシッ
こにい「おわ・・・」(しっぱいした・・・)
えれん「くち!」(かくれろ!)
こにいがつれさられていくようすを
えれんたちはながめることしかできなかった。

〜15分前〜
えれん「くち・・・くち!くちち!」
(こにいは・・・こにいはだいじょうぶだ!
おれたちがあいつのぶんまでそとのせかいをみてきてやる!)
みかさ「ので・・・!」(ええ・・・!)
さしゃ「イモです!イモ!イモです!」(われわれがこにいのぶんまでお肉をもってかえりましょう!)

じゃん「ジャン!ジャンジャーン!」(みかさ!おまえはおれがまもる!)
みかさ「ので」(いらない)
じゃん「」(・・・)
じゃん「ジャン!ジャン・・・」(はやくいこうぜ・・・)
〜冷蔵庫前〜
冷蔵庫 グォングォングォングォン
さしゃ「イモです!イモです!イモ!」
(つきましたよ!さあはやくはむとべーこんを!)
えれん「くちく、くちち。」(じゃん、おまえがいけよ。)
じゃん「ジャン!ジャンジャーン!ジャン!ジャンジャーン!ジャン!ジャンジャーン!」(なんでおれがおまえのおねがいにこたえなきゃならねんだ!)
みかさ「・・・ので」(・・・やって)
じゃん「ジャンwwwwジャンwwwww」(もちろんwwwwみかさのためならwwwww)

じゃん「じゃ・・・じゃ・・・じゃじゃじゃじゃーん!」ガラッ ポーン

じゃんは『やった!あいた!』と思った。
しかし、次の瞬間、反動でじゃんはとんでいった。
えれん「くちく!」(いまださしゃ!)
さしゃ「イモです!イモ!イモです!」(べーこん、はむ、そーせーじです!)
ペトラ「小人の餌あげしなきゃ・・・」
えれん「くち!くちち!」(ぺとらさんだ!かくれろ!)
ガタン
さしゃ「イモです!?」(しまった!?)
えれん「くち、くちち!!」(じゃんとさしゃが!)
みかさ「ので!」(いいからにげよう!)
ペトラ「うわ!?じゃん君が飛んできた!もう!だめでしょそとにでちゃ!」
ガチャ
ペトラ「えっ!?」
さしゃ「イモです・・・」(さむ・・・い・・・)
ペトラ「二人とも戻りなさい!」

〜5分前〜
えれん「くち・・・」(おれたちだけになってしまった・・・)
ガタッ
みかさ「ので!?」(なにかいる!?)

にゃんこ「シャー」
えれん「くちいいぃぃぃぃっ!?」
(ねこぉぉおぉおぉ!?)
えれん「くちち!」(にげろお!)バシュ
みかさ「のでっ!」(ちっ!)バシュ
えれん「くちいいぃぃぃいぃぃい!」(うわああああああ!)バシュ
みかさ「のでぇ!」(えれんそっちは!)

二人は窓から外に飛んでいた。
えれん「くちいいいぃぃぃぃ!」(たすけてくれえええ!)
ガサッ!ガサガサガサ!
二人は木に落ちた。
えれん「くちいいいいいいいい!」(じめんにぶつかるううううう!)
みかさ「のでっ・・・!」(もうだめ・・・!)


???「ちっ、うるせーな」バシュ

俺もあの作品すげー好きだけどさ…なんかこれは違う気がする

えれん・みかさ「!?」ダキカカエラレ

???「ちっ・・・」スタッ

見たこともない小人に助けられたみかさとえれん。
とりあえず、助かったことは確かだった。
???「そげねーだろーが」(ついてこい)

こうして二人は現在に至る。

一話 終

二話は明日できればやる。
それと進撃NG集つくったのは私なんだけども
放送中止。理由は、
録画してたのが飛んじゃって、書けなくなったから。
ごめんなさい。

書くのが下手でごめんね、
みんなも進撃の小人SSつくってほしい。
あと元のSSにはいない小人だしちゃった。
ごめんなさい。

ふわふわの部屋はまあ、小人がりったいきどうであそぶところです

>>17
あれは小人+周りの人間の話だからじゃね?これだと基本小人だけがメインぽいし
後は小人の言葉というより思考?(  )で表現してる当たりの差じゃないか?向うの小人声だけだったし

まあ面白ければ問題あるまい

>>1楽しみにしとるよ〜  上から目線で長々とごめーんね

ほとんど平仮名だwごめんw

>>17
うーん、私はあの話の小人で書きたいだけだからなあ・・・ご期待に
応えられずもうしわけない
>>27
元のSSによると小人同士で会話通じてるみたいです
コメントありがとう

ミスった、>>22だ、ごめん

アルレルト種・・・どーしよ

明日・・・?もう明るくなってんじゃねーかwwwwwwwwwww
今日の昼にするよ

あっちはあっちの作品ですごく出来が良かったので同じ小人パロディでも
口調やら設定は全部根本から変えた方が良かったかも
言い方は悪いけど、この時点でもうあっちのSSレイプ臭しかしないし、叩かれる未来しか見えない

>>28コメントありがとう。
ぬー、考えとくわ。いや口調は考えられるけど
設定はどうすたらよいのだろう

とりあえずセリフの前後は一行開けてくれんか?
読みにくくて仕方がない

>>30コメントありがとう
申し訳ない。次は気を付けて書くよ。

一話反省
・ 徹子それSSレイプや
・叩かれるのが見えている。
 ので、
 設定を作り直すべき
・ごめんなさい>>30私もう一行開け ずに書いたりしない

んー、小人普通にしゃべらせていいかな?
ただし子供っぽく。
・・・
ゆっくりじゃねーかw

セリフの部分は行間空ければ見やすくなるぞ。

※「〇〇〇〇〇」
※「〇〇〇〇〇〇〇」

ではなく

※「〇〇〇〇〇」

※「〇〇〇〇〇〇〇」

って感じで

お知らせ
進撃の小人は、
第二話より
設定が変わります。
・野良いる
・小人は子供っぽく話す
・成体はちゃんとはなす

小人スレふえないかね

>>34コメントありがとう。
参考にさせていただきます

応援してるぞ

>>37応援ありがとうございます!

第一話
おまけ

あるみんとREGO

「ほーらあるみん、頭のいい君にプレゼントだ」

あるみん「本か何かかい?」

「正解はこれ!REGO!」

あるみん「ありがとう○○○!自分で自分の部屋を作れるのはいいね!」

「じゃ、後で」バタン

〜30分後〜

「なにをつくったんだー?」ガチャッ

あるみん「REGOTECNICで小人が乗れるロボットを作ったよ」ウィー ガシャン

「」


アルレルト種

知能が高く、器用。
ただし筋力は他の種に比べ弱い。
どの種の小人と同じケージに入れても喧嘩することはない。
イェーガー種
と、
アッカーマン種とは仲が良い。

アルレルト種2

胃痛を起こした場合、
ちゃんと主張するので、
その場合は静かな場所に一人で本を
読ませると良い。

SSを貼らないレスはsageた方がいいと思うよ

>>42アドバイスありがとう。
気を付けるよ
やっと二話書けるよ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

第二話 新生活

???「着いたぞ、話はあそこのはんじに聞け」

えれん「え、ちょっとまってくだ・・・あれ?」

みかさ「もういない・・・とりあえずはんじって人に話を聞こうえれん」

みかさ「あなたがはんじさん?」

はんじ「ん?ああ、そうだよ!君たち新入りかい!?」

えれん「あ、はい、そうで、す・・・?」

えれん(そういうことにしとこう)

はんじ「とりあえずきみらのへやをよういするからまっててね!」

みかさ「へやって・・・なぜですか?」

はんじ「きまってるじゃないかぁ!きみたちきょうからここでくらすんだろ?」

えれん(あれ?なんかへんなほうこうにはなしが・・・)

はんじ「んー、いまあいてるへやはひとつだけだったよ!あぶなかったね!」

はんじ「とりあえず、いちばんおくのへやだからいってみてよ!」

えれんとみかさは大木の穴に入っていく。


えれん「ここか!はんじさんはもうひとりこびとがいるっていってたけどどんなこびとなんだろうな!」ガチャ


あるみん「!?」ビクッ

えれん「おまえがここにすんでるこびとか?」

あるみん「ま、まあそうだけど・・・君たちは誰だい?」

えれん「おれはえれんだ!こっちはみかさ!」

みかさ「よろしく、あるみん」

えれん「よろしくな!あるみん!」

あるみん「こ、こちらこそ宜しくえれん」

えれん「なああるみん、おまえはなにがとくいなんだ?」

あるみん「特技か・・・本を読むことと、計算とかかな・・・」

みかさ「それはすごい。」

えれん「とうさんはこびとがじをよんだりけいさんするのはむつかしいっていってたぞ!」

あるみん「今度は君たちのことも教えてくれるかい?」

こうしてえれんたちに仲間が増えた。

カランカラン カランカラン

あるみん「! この音は調査兵団が出発する音だ!」

えれん「ちょうさへいだん!? ほんとにいるのか!」

みかさ「はじめてしった」

えれん「みにいこうぜ!」


〜大木の外〜

ワーワー! ガンバッテネー! イッテラッシャーイ!

えれん「わあ……! かっこいい!」

みかさ「えれんあそこ、はんじさんがいる」

えれん「はんじさんもちょうさへいだんにいたのか! おーい! はんじさーん!」ブンブン


はんじ「……! おーい! いってくるよぉー!」ブンブン


あるみん「さて、帰ろうか…… ってあれ!? えれんは!?」

みかさ「えれんがいなくなった!」

〜もり〜

えれん「……」コソコソ

えれん「……」コソコソ

はんじ「しんいりくーん! なにやってんのかなー?」

えれん「!」ビクッ

えれん(そーっとにげよう)

えれん(そーっとそーっと……)

〜へや〜

えれん「ただいまー……」

あるみん「あっ! 探したんだぞえれん! 何処に行ってたんだい?」

えれん「ちょうさへいだんをつけてた」

みかさ「えれんは本当にちょうさへいだんがすき」

はんじ「そうか! ならきみもはいるかい!?」

あるみん・みかさ「はんじさんいつのまnえれん「はいりますいれてください!」

はんじ「きみたちはどうする?」

みかさ「えれんがはいるならわたしも」

はんじ・えれん・みかさ
の視線ーーーーー→あるみん

あるみん「……じゃあぼkはんじ「じゃあきまり!あしたからくんれんだからあさきてね!」

えれん・みかさ「はい!」

あるみん「は、はい……」

第二話 終

予告

調査兵団に入ることを決意した三人。
しかし、訓練は三人の思うほど楽では
なかった。

次回『努力』

何これ超面白い




貴方は此れからゼルレッチの弟子となり魔術を学びます


あなたが学ぶ魔術の系統は>>105です





貴方は此れからゼルレッチの弟子となり魔術を学びます


あなたが学ぶ魔術の系統は>>105です


このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom