橘「彼女がほしい」 (59)

梅原「なんだぁ大将。いきなり」

橘「ははは。言ってみただけだよ。」

梅原「大将。好きな奴でもできたのかよ」

橘「そういうわけじゃないけどやっぱりそういうの憧れるだろ。まぁ僕には縁のない話だけどね」

梅原「大将・・・」

橘「ん?なんだ梅原」

梅原「いやなんでもない。おっと、俺は麻耶ちゃんに呼ばれてるんだった。またな大将」


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橘「しかしどうすれば彼女ができるんだろ」

薫「どうしたのよ純一。難しい顔しちゃって」

橘「薫か。いやどうすれば彼女ができるのかなって」

薫「なに険しい顔して考え込んでるのかと思ったらそんなことだったのね・・・心配して損した」

橘「ひどい言いぐさだな。これでも僕は真剣に考えて・・・」

薫「そんなに欲しいならあたしがなってあげよっか?一日ジュース一本でいいわよん」

橘「バカ言うなよ。それじゃ僕はただのカモじゃないか」

薫「そう?いい話だと思うけど」

橘「はいはい。それで薫は何飲むんだ?」

薫「え?まさかあんた本気で」

橘「そんなわけないだろ。心配してくれたお礼に奢ってあげようかと思ってね。いらないならいいけど」

薫「あ!パンダココアがいい!」

橘「はいはい。ココアねー」

トテトテトテトテ

薫「いい話だろ思うんだけどなー。・・・私には」

自販機前

橘「確か薫はパンダココアだっけ・・・僕は何にしようかな・・・」

??「何にするんですか。先輩」

橘「んーどれにしよっかなぁ・・・ってうわっ!・・・七咲かぁ」

七咲「すみません。先輩が真剣に迷ってるのがつい可愛くて」

橘「あんまり僕をからかわないでよ。薫はココアっていってたし僕はコーヒーにでもしよっかな」

七咲「薫って・・・あ、棚町先輩のことですか」

橘「そうそう。じちは赫赫云々で奢ってあげようかななんてね」

七咲「ふふふ・・・先輩らしいおバカな悩みですね。」

橘「後輩の七咲にまで馬鹿にされるような悩みなのか・・・」

七咲「まあ先輩は鈍感ですからね。」

橘「ん?何か言った?」

七咲「コーヒーでいいんじゃないですか?っていったんですよ」

橘「コーヒーか・・・うん。七咲が言うならそうしよう。」

ピピピピピ・・・オオアタリー

橘「やった!当たったぞ!僕こういうの初めてだ!」

七咲「私も当たるの初めて見ました。あ、30秒以内に選ばないといけないらしいですよ」

橘「え!どうしよう。薫のは買っちゃったし・・・あ。そうだ七咲っていっつも何なんでるの?」

ああ どうにも書き損じが多い・・・ 

薫「いい話だろ思うんだけどなー。・・・私には」

薫「いい話だと思うんだけどなー。・・・私には」

橘「え!どうしよう。薫のは買っちゃったし・・・あ。そうだ七咲っていっつも何なんでるの?」

橘「え!どうしよう。薫のは買っちゃったし・・・あ。そうだ七咲っていっつも何飲んでるの?」

です

今後も出てくるかもですが各自なんとなく察してください

七咲「え?私ですか?私はいつも適当ですけど最近はオレンジジュース飲んでますね」

橘「オレンジジュースだね」

ポチッ ガコン

橘「はい。七咲」

七咲「え?いいんですか?」

橘「うん。あ、それともオレンジジュースじゃないほうがよかった?」

七咲「いえ。ただせっかく当たったのにいいのかなって」

橘「たぶん七咲が一緒に考えてくれたから当たった気がするんだ。だから七咲にあげるよ」

七咲「・・・ふふふ。やっぱり先輩って不思議な人ですね」

橘「よく言われるよ。」

七咲「それじゃあ遠慮なくいただきます。あ、先輩」

橘「ん?」

チュッ

七咲「お返しです」

タッタッタ

橘「・・・OH」

コーヒーで思い出したけど
俺高校の時コーヒーばっか飲んでたらいつの間にかあだ名が豆になってたな

まぁ落ちもなんもないけど

お昼休み「今日はAランチにしよっかな・・・」

エーランチイッチョー

オバちゃん「はいよAランチね」

橘「さて空いてる席は・・・ないや」

森島「Wow!可愛い子犬がいるわ」

橘「も、森島先輩・・・子犬ですか?」

森島「そうそう。座る席がなくて途方に暮れている子犬がね」

橘「あ・・・僕のことか」

森島「そこで提案なんだけどもしよかったら一緒に食べない?一応響ちゃんが席とっといてくれてるはずなんだけど」

橘「え!ご一緒してもいいんですか?」

森島「オーキードーキー!可愛い子犬ちゃんなら大歓迎よ!えっと・・・あ、いたいた。ひびきちゃーん」

塚原「遅いわよハルカって・・・橘君?どうしてここに?」

橘「えっと赫赫云々で。ご迷惑でしたか?」

塚原「いえ。そんなことないわ。それよりハルカが余計なことしちゃったか心配でね」

橘「ひびきちゃんひーっどーい。私はかわいそうな子犬を拾ってあげただけよ。ねっ。子犬ちゃん」

橘「わ、わん・・・」

塚原「ごめんね。橘君。いっつもハルカが迷惑かけちゃって」







橘「いえ、迷惑だなんてとんでもないです。食事ご一緒できるだけで光栄ですよ」

塚原「ふふふ。お世辞ありがとう」

橘「お世辞なんてそんな・・・」

森島「Wow!可愛い子犬ちゃんが今度はオオカミに返信しちゃったわ!響ちゃんが食べられちゃう!」

橘「そんなことしませんよ〜。塚原先輩も何かいってくださいよ」

塚原「あら。私はかまわないわよ」

橘「え」

塚原「私橘くんに食べられちゃおうかしら。」

橘「ちょ!塚原先輩!?」

森島「・・・」

塚原「橘君って今彼女いないんでしょ?」

橘「え・・・まぁ残念ながら」

塚原「年上の女性なんて嫌いかしら」

橘「いえ!そんなことは」

塚原「ふふふ。なら私は?」

森島「・・・・」

橘「え・・・え・・・」

塚原「やっぱり私なんかじゃダメかしら」

ちゅと休憩

昨日ねちった・・・
かきま

橘「そんな・・・駄目な訳ないです!塚原先輩みたいに美人で知的な方・・・」

塚原「橘君・・・」

フカクニモドキッー

森島「あーっ!もうだめぇ!響ちゃん私から橘君とらないでー!」

橘「えぇ!」

塚原「ふふふ・・・照れ隠しするハルカを見てすこしいじめたくなっちゃったけどこれは効果があったようね」

森島「て、照れ隠しなんてした覚えないわ・・・ふんっ///」プイっ

橘「森島先輩・・・」

森島「橘君もいけないんだからね!響ちゃんにちょっと言い寄られたくらいでデレデレしちゃって・・・」

橘「はははっ・・・」

森島「もう橘君は女の子なら誰でもよかったってわけね」

橘「ち、違いますよー!これは・・・その・・森島先輩と塚原先輩だからこう・・・デレデレしちゃうというか」

森島・塚原「橘君・・・」

キュン

橘「でも結局デレデレしちゃってたんですから言い訳なんて見苦しいですよね・・・」

塚原「ハルカ・・・ハルカがいっつも言ってた意味がよーくわかったわ」

森島「響・・すごいわ。今日はいつもの5割増しで出ているもの・・・」

橘「え?」

塚原「ふふふ・・・ごめんなさい。私はすこしハルカがすねるところを見たかっただけなのよ。ほらハルカも」

森島「分かってるわよ。いい?橘君。今回は響ちゃんが相手だったから許すけどむやみやたらにデレデレしちゃだめよ?」

橘「わ・・・わん!」

森島「GOOD!いいお返事ね。それじゃあご飯食べちゃいましょう。」

橘「そうですね。いただきます」

塚原「ふふふ。私は本当に構わないんだけどなー」ボソッ

お願いします臭くない響ルートでお願いします
あなたのSSで世界の人たちがら救われるんです

橘「うー。少し食べすぎたかな。お昼休み終わるまで保健室で寝かせてもらおう」

トテトテトテトテ

橘「失礼しまーす・・・先生ないのか。ま、いいや勝手にベッド使わせてもらおう。」

??「あの・・・失礼します」

橘「あ、中多さん」

中多「教官!どうしたんですか?」

橘「ちょっと仮眠でもとろうかと思ってね。中多さんは?」

中多「はい。教官と一緒です。昨日夜遅くまで起きてたもので」

橘「そうなんだ。あ、ベッド一つしか空いてないや。中多さん使っていいよ?」

中多「そんな・・・教官が使ってください。」

橘「気にしないで。僕は教室で寝るから」

中多「そんな・・それじゃあ一緒に使います?」

橘「え?そんな・・・」

中多「こ、これも訓練ですから・・・///」

橘「・・・分かった。それじゃあ訓練開始だ」

中多「はい。教官!」

>>15さん次回書くとき善処してみます

中多「あの・・・先輩?」

橘「ど、どうしたの?なな中多さん」

中多「どうしてそっち向いてるんですか?」

橘「それはね・・・大人の事情というか・・・私なりの理性の保ち方というか」

中多「はぁ・・・」

橘「まぁ海よりも深い事情があるんだよ」

中多「でもそれじゃあ訓練にならないです!」

橘「そ、それは・・・そう!まず中多さんには第一段階である一緒に寝るという・・」

中多「先輩は・・・私のこと嫌いになっちゃったんですか?」

橘「そんなことはないよ!でも・・・その・・・なんていうか。人には言えない事情が・・・」

中多「私にもですか?」

橘「中多さんだからというか・・・」

中多「分かりました!でも・・・これくらいならいいですよね」ボソッ

ギューーーーーーー

橘「な、中多ひゃん!」

中多「紗江です!」

橘「え?」

中多「紗江って呼んでください・・・」

橘「紗江・・ちゃん」

中多「ふふふ・・・せんぱーい。」

橘「ん?」

中多「ただ呼んだだけです。ふふふふふ・・・」

橘「ああ・・・そうなんだ。(この背中にくっついてるふかふかな感触は・・・おっぱ・・・)」

保険医「貴方たち・・・そういうことは校内で行わないでもらえるかしら」

橘「うわぁぁぁぁあ!」

中多「せ、先生・・・」

保険医「若いし年頃だからそういうことに興味があるのは仕方ないけど場所をわきまえてくれないとねぇ・・・」

橘「ご、誤解です!僕はただ仮眠をとろうとしてそしたらベッドが一つしかなくて紗江ちゃんも仮眠をとりたそうだったから・・・ね?紗江ちゃん」

中多「・・・」

橘「お願いだから黙りこまないで!」

中多「私先教室行きますね」

タッタッタ

橘「え?ちょっと!」

保険医「あなたは少し残りなさい・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

橘「・・・・はい」

-----------廊下------------------------------



中多「そういうことって・・・私と先輩が・・・/////」ボッ

美也「あれ?紗江ちゃんどうしたの?顔真っ赤だよ?大丈夫?」

中多「美也ちゃん・・・」

美也「保健室行く?無理は駄目だよ」

中多「だ、大丈夫。少し走ったから熱くなっただけだから・・・」

美也「そう?ならいいけど。あ、そうだ紗江ちゃん。帰りに駅前にできたクレープ屋さんいこっ。すごくおいしいって好評でさ」

中多「うん。」

美也「ニシシ。楽しみだなぁ」

んで裏辻さんのこってるわけだが

誰ルートにしよう
>>21>>22>>23>>24

多数決で行こう

[ピザ]以外で

修羅場ハーレム

りほこ一択

>>21
ごめんミス
裏辻さんとりほこが残ってるなw

いったん書いてから多数決とるわ

んでもってここはブローック

橘「はぁ・・・結局一睡もできなかったよ」

綾辻「橘君大丈夫?体調悪そうだけど・・・」

橘「綾辻さん・・・大丈夫だよ」

綾辻「とてもそうは見えないけど・・・」

高橋「はいはい。授業始めるわよー」

綾辻「あ、高橋先生。橘君が体調悪そうなので保健室に連れて行っていいですか?」

高橋「え?あ、構わないわよ。」

橘「あ、綾辻さん!保健室はちょっと・・・」

綾辻「大丈夫よ。保険医の先生はいないから。とりあえず大丈夫」

橘「・・・・」

イヤナアセタラー



--------------------保健室-----------------------

橘「あ、あの・・・綾辻さん?」

綾辻「ね?先生いないでしょ?」

橘「はい」

綾辻「ところで橘君?この保健室には2つベッドがあるけどお昼休みは誰が使っていたのかしらね・・・」

橘「さ、さぁ・・」

綾辻「橘君♪?」

橘「・・・」

綾辻「た・ち・ば・な・君♪?」

橘「ごめんなさい」

綾辻「・・・はぁ・・・全くびっくりしたわよ。私が横で寝ていたら隣から楽しそうな声が聞こえてくるんだもの」

橘「いや・・あれは不可抗力というか・・・」

綾辻「生意気に口答えしない」

橘「はい・・・」

綾辻「だからその・・・」

橘「・・」

綾辻「私とも寝なさいよ・・・」ボソッ

橘「え?」

綾辻「私とも一緒に寝なさいって言ってるの!何!それとも私とは寝れないっていうの!?」

橘「いえ!滅相もございません!って・・・綾辻さん何言ってるの!?」

綾辻「ほら!さっさと横になって!」

橘「う、うん・・・」

綾辻「ちょっと!変なとこ触ったら承知しないわよ!」

橘「わかってるよ。なんか綾辻さんいい匂いするね・・・」

綾辻「何言ってるのよ!この変態!」

ゲシゲシッ

橘「い、いたいよ!綾辻さん」

綾辻「ふん!///ば、罰としてこっち向きなさい!」

橘「え?う、うん・・・」

ダキッ

橘「あ、綾辻さん?」

綾辻「黙ってて!これは罰なんだから・・・」

橘「・・・・」

綾辻「橘君って意外と胸板暑いのね」

橘「そうかな・・・」

綾辻「橘君っておっちょこちょいで役立たずでおせっかい焼きで」

橘「う・・・」

綾辻「でも誠実で・・・ちょっとだけかっこいいんだから///」

橘「綾辻さん・・・ってやばっ」

綾辻「ん?・・・///この・・・」

橘「うわっ!ごめんなさい!ってあれ?」

綾辻「まぁ生理現象なんだから仕方ないけど・・・はぁ」





橘「殴らないの?」

綾辻「私はそんな女じゃないわよ。それに・・・その・・・それがおっきくなるのは興奮した時なんでしょ?///」

橘「う、うん」

綾辻「ならいいわよ・・・じゃあ私は先に教室戻るから」

橘「う、うん・・・」

---廊下---

綾辻「私で・・か・・・///」

橘「一眠りするつもりがいつに間にか放課後に・・・仕方がない。今日は帰ろう」

ガラガラ

梨穂子「あれ?純一?どうして保健室に?」

橘「梨穂子か。ちょっと野暮用でね。梨穂子は茶道部に向かうところか?」

梨穂子「ううん。今日は先輩方が休みにするって。だから帰るところ」

橘「そっか。んじゃ久々に一緒帰るか」

梨穂子「え?ほんと?」

橘「梨穂子さえよければな」

梨穂子「やったぁ。えへへぇ。」

あ、お願いします
誰が好きとは別に言ってもらって構わないんですが
キャラをバカにしたり罵倒したりするのはやめてください

お願いします

----放課後-----

梨穂子「でね、香苗ちゃんったら私が食べすぎだなんてひどいこと言うんだよ。それは確かにあの時お腹へってたからいっつもよりちょーっと多く食べたけど」

橘「相変わらずだな梨穂子は。そんなんじゃ彼氏できないぞ?」

梨穂子「あ、純一ひどーい!それを言うなら純一だって彼女いないじゃん!」

橘「俺は梨穂子に遠慮してだな・・・」

梨穂子「私だって先週3人に告白されたんだよ?」

橘「・・・・・・え」

梨穂子「え?言ってなかったっけ?C組の吉田君とB組の宮田君、それにA組の佐藤君に告白されたんだ」

橘「り、梨穂子はまたそんな冗談を。」

梨穂子「ほんとだって!」

橘「そ、そういえば佐藤の奴ここ最近元気なかったな・・・で?誰と付き合うことにしたんだ?」

梨穂子「みんなごめんなさいってしてきたよ」

橘「なぁにぃ!」

梨穂子「ひゃ!な、なにか間違ってた?」

橘「くそっ!告白なんてイベントが起きるだけでもうらやまけしからんのに断ったなんて・・・なんか梨穂子に負けた気分だ」

伊藤「橘君気づいてなかったの?梨穂子かなりモテモテだよ?」

橘「い、伊藤さん!?いつからそこに?」

伊藤「ついさっき二人を見つけて声をかけようとしたら面白い話してたからさ。後ろで聞いてたわけよ」

橘「そ、そうなんだ・・」

伊藤「あれぇえ?橘君動揺してない?梨穂子がとられるーとか思ってない?」

橘「思ってない!思ってない!全然思ってないぞ!」

梨穂子「純一!そんなに否定しなくてもいいじゃん!」

橘「あ、いやすまん」

伊藤「危機感があったのは梨穂子だけだったってわけねぇー」

橘「ん?何の話?」

梨穂子「香苗ちゃんそれ以上言っちゃだめぇ!」

伊藤「はいはい。それじゃ私はお二人の邪魔しないように咲かえるねー」

ピューーーーーーーー

梨穂子「もう・・・香苗ちゃんったら・・・」

橘「で結局何の話だったんだ?」

梨穂子「いいの!なんでもないの!」

橘「そういわれるときになるなぁ」

梨穂子「あ、あんみつ屋さんだよ。純一よっていこ!」

橘「まったく梨穂子は色気より食い気だな。って待てよ!」

さてひとどおり書いたわけだが
誰にしようかね
おれアマガミのキャラ全キャラ好きだから決められんw

>>41>>42>>43>>44

よろしく

同票だったら残ってるキャラで再度採決とるわ

るっこ先輩だろ

森島先輩

ラブリーマジラブリー

るっこ先輩で

んじゃるっこ先輩か森島先輩

>>46決めてくれ

というかごめん 

るっこ先輩は難易度高杉w

森島先輩でいくお

時間あったらるっこ先輩挑戦するわ

-----翌日-----

橘「ふぁぁあ・・・昨日夜更かししすぎた・・・歩きながら寝れそうだ・・・」

??「貴方は森島はるかに逆らえなくなる・・・逆らえなくなる・・・」

橘「さからえな・・・」

??「そう!逆らえない!森島はるかには逆らえない・・・・わっ!!」

橘「うわぁ!」

森島「おはよー。橘君。歩きながら寝てちゃダメよ」

橘「はははっ」

森島「ところで橘君?」

橘「はい?」

森島「お手!」

橘「わん!・・ってあれ?」

森島「おかわり!」

橘「わん!・・・ってあれぇ?」

森島「お座り!」

橘「わん!・・・うおぉぉぉぉぉお!」

森島「GOOD!完璧ね!」

できる事なら、書溜めして一気に投稿してくれると助かる。

あと執筆止めるなら一言欲しいかな。
寝落ちなら仕方ないけど
面白いから頑張ってくれ

>>49
すみません
んじゃ一回書き溜めます

最近寝落ちしまくって・・・頑張ります

ごめん 書き溜めとか無理だったw

森島「これで橘君は完全に私のとりこね!」

橘「何故だ・・・逆らえない・・・」

森島「さて、そんな橘君に私から提案があります」

橘「提案?」

森島「そう!今日放課後私に付き合ってくれない?」

橘「つ、付き合う!?僕がですか?」

森島「駄目?」

橘「そ、そんな!よろしくお願いします!」

森島「ふふっ!なんだかこっちがお願いされてるみたいね!」

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