気品レイプ!お嬢様と化した先輩 (59)

※下北沢某所 田所家敷地

セミ姉貴「ミーンミンミン(迫真)」

野嬢「そうね。調子の良いときこそよく伸びる、はずですわ」ファサッ

遠子「さようで……」

野嬢「とても解き放たれたようになれますし……(水の中に現実逃避を求める秀才スイマー)」

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野嬢「こ↑こ↓(明朝体)」

遠子「はぇ~、とっても広大な敷地ですこと……(両親の希望に応えお嬢様校に入学した庶民の鑑)」

※田所家本館エントランス

ガゴン、キィ……(扉もでかい)

野嬢「お入りになって、どうぞ」

遠子「お、お邪魔いたしますわ」

ゴグンッ(ホラー映画並の閉扉音)

野嬢「†悔い改めて†(エントランスのマリア像に日課の祈りを捧げるクリスチャンの鑑)」スッ

遠子「あっ…(すぐさま全てを察し野嬢に倣うミッション系の鑑)」スッ

野嬢「こちらよ(お辞儀をする使用人たちの間を優雅に歩くお嬢様の鑑)」

遠子「お屋敷もとても大きいですのね……(口に手)」

※本館リビング(でかい)

遠子「今日はとても疲れてしまいましたわ」

野嬢「そうね、今日のお稽古はいつにもまして大変でしたわね」

遠子「ええ。もうへとへとです」

野嬢「ふふっ、大会が近いですから、致し方ありませんわね」

遠子「そうですわね……」

野嬢「今日のタイムはいかがでしたの?伸びまして?」

遠子「そのっ」

野嬢「伸びていらっしゃらなくて?」

遠子「ええ……(沈痛)」

野嬢「もう少し、肩のお力を抜いてごらんなさい?緊張したままでは、実力を出すことなどできなくてよ?」

遠子「おっしゃるとおりです……」

野嬢「いつものあなたを出せるようにね」

遠子「はい……」

野嬢「本当のあなたなら大丈夫。わたくしが保証いたしますわ(天使の微笑)」

遠子「せんぱい……///」

野嬢「ではまず、うちの別館に……」

遠子「うん(庶民特有の素反応)」

野嬢「屋上プールがあるのですけれど」

遠子「はぇ~っ」

野嬢「そこでお肌を焼いてみませんこと?」

遠子「あら^~、とてもいいお考えですわ~!」

野嬢「ふふっ、気に入っていただけて嬉しいですわ」

くさいですわね

※別館屋上脱衣場

遠子「……/////(脱衣所外に待機するSPを気にする花も恥らう乙女)」

野嬢「いかがされて?」

遠子「その、見られてしまいませんこと?」

野嬢「大丈夫、心配いりませんわ」

遠子「それでしたら……」

野嬢「でもまあ、多少はね?(小悪魔微笑)」

遠子「んもうっ、知りませんっ」スルスル

野嬢「あらっ、うふふ……(ガン見)」

コピペ間違いしてしまいましたわ(半ギレ)

※屋上プール

セミ姉貴「ミーンミーン(迫真)」

遠子「さすがに、暑いですわね……」

野嬢「ええ、お暑いですこと……さて、オイルをお塗りになりませんと」

遠子「ええ」

野嬢「ヌッ、塗ってさしあげますわ……」

遠子「ありがとう存じます!」

ヌチャチャッ(クリーム)

遠子「あっ///」

野嬢「…………(照れる後輩に優しくオイルを塗る人間の鑑)」

ヌリヌリ(クリーム)

遠子「///////」

野嬢「……///(次第に愛撫に移る人間の屑)」

コリッ(乳首)

遠子「んっ…」

野嬢「硬くなっていらしてよ?」

遠子「そっんなことありませんわ////」

野嬢「ふふ……溜め込んでいらして?」

ヌリヌリコリッヌリコリッ

野嬢「…………(あくまで偶発的に乳首を攻めるスタンスを崩さない人間の屑)」

遠子「先輩、いけませんわ/////」

野嬢「どのくらい、ご無沙汰ですの…?」

遠子「にっ二ヶ月ほど……寮生ですので///(気分に飲まれて答えてしまう小娘の鑑)」

野嬢「寮生、あっ…(察し)そうなりますと、とても……持て余していらっしゃるのね(内腿塗り)」

遠子「……///////」ビクンッ

野嬢「…………」



野嬢「……………………(野獣の眼光)」

※オイル(クリーム)塗り交代

遠子「……」ヌリヌリ…

野嬢「あまりにもお上手なので、気持ちよくなってきましてよ……?」

遠子「/////(照笑)」

野嬢「私も勃ってきてしまいましたわ///(乳首)」

遠子「/////(恥笑)」

野嬢「…………////(ご満悦)」

野嬢「これ以上されてしまうと気持ちよくなってしまいますわ。もうけっこう、およしになって////」

※数十分後

野嬢「のどgっ(左向き)、喉は渇きませんこと?(右向き)」

遠子「はゎぁ~のろ渇きましてよ~(寝起き)」

野嬢「おもみももを取ってきて参りますわ」

遠子「あっ、私も一緒に…」

野嬢「いいわ、そのままお待ちになっていらして?」

遠子「はい(素直)」

※備え付けのバーカウンター

チョロロロロロ…

野嬢「……」

トン コトッ

野嬢「…………」

パリッ(薬包紙)

野嬢「………………」

サッー!(迫真)

野嬢「……………………」

サー……!(迫真) サッ!(迫真)

野嬢「…………………………」

野嬢「お ま た せ。あいにくとアイスティーしかございませんでしたが、よろしくて?」

遠子「いえっ、ありがとうございます!」

野嬢「どうぞ^~」

遠子「(一気飲み)」

野嬢「……(したり顔)」

野嬢「もう焼けたかしら?(捲り)これはもう解りませんわね。あなたはどう?」

遠子「……////(純白と小麦色のコントラスト)」

野嬢「……(後輩の白い肌に行き過ぎたスキンシップをする先輩の屑)」サワッ

遠子「!!」ピクンッ

野嬢「いい色でしてよ。とてもとても……」

遠子「//////」

野嬢「まこと白くなっていらして……はっきり解りますのね」ツツツ…

遠子「あっ…」

野嬢「この辺りがとても蠱惑的……いやらしいっ///」

遠子「いやだ、はしたない////」

くっそ汚いSS
聡かしくないの?(嘲笑)

野嬢「お空が曇ってきましたわね。そろそろ、お家に戻りませんこと?」

遠子「そうですわね……っ……(よろけ)」

野嬢「あらっ、よろしくて?よろしくて?(支え)」

遠子「ええ、ご心配なく……」


野嬢「………………」

なんでお嬢様が焼く必要なんかあるんですの?(正論)

>>18

お嬢様だって脱皮とかしたいんだよ(震え声)

※暗い屋内

遠子「……(天蓋付きベッドで昏倒)」

野嬢「…………(シルクの白ガーターのみ装着)」

遠子「…………(太腿を撫でられ、お腹から胸へ舌を這わされ、奪われるビキニトップ)」

野嬢「ハァッ……ハァッ……ペロペロ……チュピッ、チュピィッ!チュビィッ!!(乳首)」

野嬢「……やわらか……(ビキニアンダーごしに遠恥丘顔うずめ)」モフモフ

野嬢「遠子…………(遠恥丘手さすり)」スリスリ

野嬢「…………(遠恥丘口ふくみ)」アムアム

遠子「んっ……?!先輩!?何をしていらして……!?」

野嬢「あっ、遠子……!(優しさの余り睡眠薬を弱めに盛ってしまった悪になりきれない屑)」

遠子「おやめになって……これは、まこと許されぬこと……」

野嬢「憐れまないでくださいまし……」ジワ…

野嬢「憐れまないでくださいまし……!」ポロ…ポロポロ……

遠子「先輩……」

遠子「今からでも遅くありませんわ!せんぱ……」

野嬢「……(やわらかスマホ)」

遠子「いけませんわっ、ちょっと、ホントに!(素)……んむっ」

野嬢「……(再昏倒が難しいと知るやスマホを轡に切り替える名機転)」

遠子「う、羽毛(アイダーダックダウン)」

野嬢「気持ちいいかしら……気持ちいいでしょう……?(快楽認知により和姦に持ち込もうとする人間の屑)」

遠子「んっんむぅ、むっむぅぅ」ピクンッ

野嬢「あなたのことをお慕い申し上げておりましたの!(大胆な告白はお嬢様の特権)」

遠子「んんっ!?ンフー、ンフー……(剥ぎ取られるビキニアンダー)」ヌチャッ…

野嬢「糸引いてっ……あぁ……んちゅっ……(たまらず股間に舌を寄せる)」

遠子「んんっ……!」ビクンッ

野獣「おいし……(ガッツリ吸陰)」レルルチュ、ジュルゥ…

背中のレシートに気づかないお嬢様の屑

※114514秒後

野嬢「ぷは……ふふ……いいでしょう……?(涎糸)」

遠子「はひ………ふあぁ……」トローン

野嬢「吸ってごらんなさい…?(薬瓶)」

遠子「…………」スーッ

野嬢「ハァ………アァ……(顔面騎乗)」

遠子「……あぁ……(女の匂いにくらむも嫌悪を感じないレズビアンの卵)」

野嬢「あぁ……いいわ……(女陰擦り付け)」

野嬢「もっと舌を出していただけないかしら……(薬で気が大きくなった昏倒レイパーの屑)」

遠子「はい………れぇーっ(けっこう意欲的)」

野嬢「気持ちいいわぁ……あなたも動いてみて……」

遠子「ペロペロペロ……」

野嬢「あぁー……それっ、すてきぃ……!」

30時間以上クンニしていたのか……(困惑)

※乳合わせ

野嬢「あぁっ、はぁーっ……気持ちいい?」ムニュムニュ

遠子「気持ち良いっ……(食い気味)」

野嬢「遠子……ちゅっ(突然のキス)」

遠子「あっ……せんぱ……んっ……」

野嬢「……はぁっ、とおk」

遠子「んっ、ちぅ……(離れる唇に思わずおいつきキスする誘いネコの鑑)」

野嬢「!んむっ、ちゅる、じゅ、じゅるるる(感情を抑えきれず貪るようなディープキス)」

遠子「…………ぢゅるる………(抱き合って接吻するその姿はどうみても和姦)」

※バック

野嬢「…………(野嬢は遠子の左腿後に、遠子は野嬢の右腿前に擦り付ける形の擬似バック)」ヌチ…

遠子「あっ……」

野嬢「いきますわよ……?」

遠子「あっー……あっ、あーっ……あぁーっあー……!」

野嬢「気持ち良いでしょ……?気持ちよくなってきたわ……」ヌチヌチヌチ

遠子「アン、アン、アン、アン、アッアーッ!(世界レベル)」ヌチヌチヌチヌチ

野嬢「あぁーっ、遠子っ(絶頂)」プシャァッ

遠子「ンアンアン、アッ……(遅れてやや絶頂)」ビクンビクン

※貝合わせ(遠子攻め)

野嬢「…………(涅槃顔)」

遠子「……」クチュリ

野嬢「アーッ、あっあっあっあっあっ……!(叶わぬ願いと思っていた遠子からの攻めに溺れるか弱い少女)」

遠子「うんっ、うんっ、んっ……」

野嬢「はぁぁ、気持ちひ……いいよぉ……!あーっあっあっあっあっあっあぁ!」

遠子「ホォン…(自分の肢体で喘ぐ野嬢に愛おしさを感じ出すストックホルムの鑑)」

野嬢「あぁあっあっあっ!ひきしゅぎぃっ!(たまらず自分の淫核に手を伸ばす)」

遠子「うぅん…!(その手にそっと手を重ねる恋慕の証)」

野嬢「ぃくひくいきゅ……ンアーッ!(≧Д≦)」プシャァッ

遠子「んっ…!んふ…………(慈愛に満ちた表情でイク野嬢を鑑賞)」

野嬢「あっ…あーっ……(優しい眼差しを浴びながら快楽に溺れる人生の頂)」ビクンビクン

遠子「せんぱい……(痙攣する野嬢にバードキス)」チュッチュッ…

野嬢「……ごめんなさい…………(そっと手を遠子の頬へ)」ピクンッ

遠子「……いえ、わたしっ、嬉しっ……んんぅ!(たまらずはしたなく腰を動かす)」ヌチャァッ

野嬢「えっ、あなた今っ、ひゃあっ!」ニチュッ、ニチュッ

遠子「せんぱい……せんぱい……!(対面両手恋人つなぎ)」ニチッニチッニチッ

野嬢「あっ、あっ、あっ、あっ!(結ばれる二人の両手)」ニチニチニチニチ

遠子「あっああぁっ!イきそっ……!」ニチニチニチニチニチ!

野嬢「いいわ、いらして!!胸にいらして!胸に!」

遠子「はぁ…くうぅ……!(自慰)」グチャグチャグチャッ!

野嬢「ひって、ぃっ……むねでイっ……」

遠子「う、うぅぅ……!(絶頂)」プシャァッ

野嬢「ファッ!?(潮浴び)ウーン……(子犬のように痙攣)」ピクンピクン

※別アングル

遠子「はぁ…くうぅ……!」

野嬢「ひって、ぃっ……むねでイっ……」

遠子「う、うぅぅ……!」プシャァッ

野嬢「ファッ!?ウーン……」ピクンピクン



野嬢「はぁっ、はぁっ……」

※汗に濡れ頬に張り付いた髪、汗と潮に濡れ芸術品に仕立てや……仕立てあがった野嬢

遠子「んんっ……ふぅぅ……はあぁ……」ペタンッ

※潮吹き後へたりと尻餅をつき、同じく体液に濡れげいじゅつし……品にしてやられ……芸術品になった遠子(妥協)

あら^~

※事後

野嬢「…………(己がしでかした罪を改めて知り深い悲しみに沈む賢者の鑑)」

遠子「せんぱい……(野嬢の肩に寄り添う)」

野嬢「遠子…………」

遠子「……その、お姉さまと呼んでも……?」

野嬢「!!……ええ……ええ……!とおこ……!」ポロポロ…

遠子「お姉さま……」


※二人は幸せなキスをして終了

なんだこの完全和姦SSは……たまげたなあ

アゼルバイジャン共和国への風評被害がなかった
1145141919810点

おクッソ綺麗なSS、誇らしくないんですの?

レズにして改めて解った。やっぱり純愛じゃないか!!(歓喜)

じゃあ、俺HTML化依頼して帰るから(棒読み)

おファッ!?

いいですわゾ~これ

くっそ綺麗なSSすき

この調子で迫真お空手部もお願いいたしますわ

あら^~いいですわよ~

脳内再生される映像がクッソ汚らしいのですがそちらは…

お嬢様空手部も書くんですの、あくしてください(レズはせっかち)

野嬢が祈っていた神は唯一神GOだった……?

レズはホモ

アウトローな姐さんの犯される
お嬢様女子大生ラクロス部員三人の話もお書きになって
あくしなさいませ

野獣の顔でしかイメージできないんだよなぁ…

やはり野獣先輩女の子説は正しかった

何ですかコレは...たまげましたわぁ

「マリみて」の祥子・祐巳に置き換えなきゃ(使命感)

初 見 @ イ ン テ ル 長 友

目障りなホモガキめ、速報から出ていけ!出ていけといっている!

あら^~

速報を汚したな!法廷で会おう!!

いいですわゾー

>>2
>野嬢「こ↑こ↓(明朝体)」

これくるおしいほどすき

見て欲しけりゃ見てやるよ(震え声)

何だ!このSS!?(驚愕)
お前の精神状態おかしいよ…

あのさぁ・・・

ちょっとホm...レズ多過ぎんよー(困惑)

速報にこれだけの淫夢民が居たとはたまげたなぁ…

やっぱりお嬢様スレじゃないか(歓喜)

レズはホモ(摂理)

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