キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 (1000)

一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)

二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)

三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)

四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)

五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)

六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)

・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371910141

登場人物

上条当麻
高校生 幻想殺し

絹旗最愛
中学生 窒素装甲

禁書目録
居候 禁書目録

一方通行
高校生 ベクトル操作

麦野沈利
高校生 原子崩し

キャーリサ
イギリス第二王女 魔術師

騎士団長
魔術師

土御門元春
高校生 多角スパイ

垣根帝督
高校生 未元物質

スレ立て乙

立て乙

立て超乙

おつ

超乙

シスター「クーデターですよクーデター!!」

麦野「なんだって!?」

シスター「イギリス第二王女、キャーリサ様が騎士団を連れて行動を開始しました!」

一方通行「禁書目録は?」

シスター「禁書目録様は現在ユーロトンネルから急いで戻っている最中です!」

麦野「絹旗…幻想殺したちは?」

シスター「>>+3」

スレ立て乙!

え?さぁ?

こっちに向かってますよむぎのん様

まだフランスみたいです

上条様たちはクーデターをとめようとしてます

シスター「こっちに向かってますよむぎのん様」

麦野「そう。あとむぎのんやめろ」

一方通行「いいじゃねェかむぎのン」

麦野「うるせぇ」

麦野「それで?私たちはどうすればいい?」

シスター「それは…」

神裂「私が話しましょう」

麦野「アンタは…」

シスター「神裂様…」

神裂「ご苦労でした。もう下がっていいですよ」

シスター「は、はい!」

神裂「それで、麦野沈利と一方通行」

神裂「>>+3」

あなたは上条当麻と協力してクーデターを止めてください

騎士団の殲滅をクーデターは上条当麻が止めてくれます

まずは上条当麻たちと合流を

ところでアックアは出てくるのかな?

神裂「騎士団の殲滅とクーデターは上条当麻が止めてくれます」

麦野「上条が?アイツはまだこっちに向かっているんじゃなかったのか?」

神裂「先程到着したようで、そのまま王宮へと向かったようです」

一方通行「だが上条は右手だけに能力を持ったただの人間だ。大丈夫なのか?」

神裂「そのための貴方たちです」

麦野「あん?」

神裂「>>+3」

殲滅するのはお得意でしょう?

>>21+上条当麻はタイマンでは負けませんよ絶対に

すぐに私達も向かいましょう

神裂「すぐに私たちも向かいましょう」

麦野「了解だ!」

麦野「いくぞ一方通行!」

一方通行「アァ!」

神裂「絶対に止めるのです!」

麦野「一方通行」

一方通行「何だ?」

麦野「後ろは任せたよ」

一方通行「任されたぜ…」

神裂「場所は>>+3」

超加速した

エジンバラ

王宮

神裂「場所は彼らと同じ王宮です!」

麦野「了解!」


次視点>>+3

1、上条たち

2、禁書目録

3、原子通行

4、その他

1

上条「急げ最愛!多分王宮だ!」

絹旗「超分かってます!」

上条「くそっ!まさか敵がイギリスの中に居たなんて!」

絹旗「最初っから超クーデターを起こすのが目的だったんでしょうね」

上条「だから脅威であろう俺の右手をフランスまで離したわけか…」

絹旗「超その通りです」

絹旗「第二王女のまわりには今は超人が居ないはずです」

上条「味方は全部蚊帳の外ってか!」

絹旗「超迂闊でした!急ぎましょう!手遅れになる前に!」

>>+3「させませんよ!」

ランシス&フロリス

うえ

フィアンマ

レッサー

出てくんのはえーよwwww

はいはいコンマコンマ

はやすぎだろ

何がダメなの別にいいじゃん

安価下

空気嫁よwwww
安価下

まあフィアンマは上条でしかたおせないけどさ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 フィアンマ
それ以外 レッサー

レッサァァァァァァァァァァ

ksk

そげ

きたwwwwwww

!?

きちゃったな

再安価!再安価!

フィアンマ来ちゃったww

ここで倒していいですかね

まさかのwww

おいよせラスボスくんなwwwwww

フィアンマ「おっとここはいかせないぞ」

上条「だ、誰だ!?」

絹旗「超イギリスからの刺客ですか!?」

フィアンマ「イギリス?違うな。…ふむ」

上条「お前は一体…何者なんだ?」

フィアンマ「そうだな…。右方のフィアンマと言えば分かるかな?」

上条「なっ!?」

絹旗「右方の…フィアンマ!?」

フィアンマ「小娘、知っているか」

上条「なんでお前がこんな所に…」

フィアンマ「>>+3」

時は来たそれだけだ!戦おうぞ幻想殺し!

どうすんだよ安価した

俺様は少しカーテナ=ファーストが俺様の力の補強になるか興味があってな……

とりあえず幻想殺し。お前には用はない。退場してもらおう トゴォ(第三の右手の攻撃)

「今はお前には用はない」でお願いします

今日はここまでです、また明日
皆さん乙です
…こう言えばいいのでしょうか?

           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  .|        l
          ノ: : : : : : :\: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  l       l
         ,〃: : : : : : :\: :\ : : : : : : \、: : : : : : : : : : : : : /  /      l
      ー ' /: : : : : : : : :.\\\.\:\ヽヽ,: : : : : : : : : : : :/  /       l
         〃l: : : : : : : : |\\\\,\i,,l|_二l: : : : : ハ: : :./ .//        !
          i| |: : : : : : : : l__乂\ヽ、〃 仍リ .}: : : : ノ |: :/  .| l        ./、
         | .!、: : : : : : ∧_=_士   ヘ   ´   l: : : :| /}:/  i .ヘ      ∧:\
        乂 ヽ: : : : : ::|く弋沙     |  ///|:/: : - /   |  \    /! \:\
               l|ヽ: : : :ゝ、///  l      /l: : : : :| ,<l ヘ  \ ./ | 、
          _,,-=--x: : : ヽー   丶       |: : : : :l / /  `ー 、 Y  l、\
        ,. ハ l|   ヽ: : : :\    - ー   l: : : : :,ト /     / ヽ } | \: \
      γ    l:'::l  _ .|: : :i: : :>..      イ: :l}:/l .l    ,   l l /l   \: :
     /     l:: :ー´: ¨: : : l |: :l}: :∧`l  ー'  |: : |/   .|.  //.   | '/ヽ
    ,'    イ¨ }: : : :/ノ: : : l |: l |: | ': :l     .|: : l  | .l ./ ./   , .∧: :ヽ
    ,'     l  /: : : :': : : : :l l: :l l;_l, --,|   /l: : l X    /   / /  ' : ::,
   ,     l  /: :/l: /¨>〃´</ーl三'   //.l: : l  ハ       / イ    l: : l
   .l     l /: :/ l: / l //   l /- 、 ^/ /   l: : l  lヽ      .//: :ヘ   l: : |
   l     l /: :/ l/  | .l.}/  ,   // /.l: :.l  ,'  i   /ィ:|ヘ: ::\  l: : :l
  .l     l/: :/−—> |l/.   /  ./   /  l: :l i|   キ  / |: ::l \: :::Y: : : |
  l     l: : :| -、ノ -=.l| | /  /    ー—.|: |x∧   .フ /: ::.|  .\: : : : :l
  .l     | / /    | l ///          l: l  ヽヽ '.  /: : : :l    ヽ: : :: \
  l     .|  /       .ゝ// l    ,     |::|   、 /: : : : : l    |: : :l、:
 .|     l /   ,   ./ /  .l   /     l:.l  /  ヾ 》: : : : : : |     .l: : :| \
 l      |{    l  / /     /       l:.|__/   v': :/i: |l: : :.l    l: : :l
       l !    i/  / /  /   _二=-. .l:.l  二 ̄》: :∨: l.|: : :l   .l: : :|
        l八  ン,  /./__.<-=ニ二 <__  l:.|  __ ノ: ,、: : : l l: : :l   l: : :|
      ./  ≧-/_ / ̄ _,, .-= 二__,, .-ー .|:.l   ノ: : l l: : : :l |: : :|   .|: : :l
      / 二/ /  >= 、ミ-- >ー=二__ ノ:,  ̄>: : : | |: : ::.l l: : :l   .l: : :|

 !、   .イ  i´/》.| \  ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄   / / ̄7´:|i|:.: :| |: : : :l l: : :|   |: : :l
   ̄/: ::}  / i 八  ヽ ∨        ー1´ .ノ  /: : :| |: : | |: : : :l l: : :|   l: : :l
 .  /: : ノ/ .ノ l:i\  i/             i: : : :.| |: : | |: : : :l l: : :|  .|: : :l
  /: :ー— ´i: :| l:.}  ヽ ヘ             |: : : : | |: : | |: : : :l l: : :|  .|: : :|
  /: :/    l: :| .|:.l   ー`              l: : : : :| |: : | |: : : :l l: : :|  .|: : :|

乙。何のこっちゃやら

乙 エロメイドさんエロイ

踏んでくださいかんざきかおりさんじゅうはっさい


安価のせいでこのままじゃレッサーの出番が危ない!
次回はは最初から参加しないと……

でもこれで上絹が退場すれば原子通行が
大活躍する俺得展開がくるんじゃ……

>>1の考慮で死なないんじゃね
数ヶ月間動けないレベルの怪我喰らいそうだけどこれもある意味退場だな・・・

自分は「(この場)は退場してもらおう」の意味で書いたんだけどね……
やっぱ「眠っていてもらおう」にしておくべきだったな……少し考慮が足りなかったな…

フィアンマ「俺様は少しカーテナ=ファーストが俺様の力の補強になるか興味があってな……」

上条「カーテナ=ファースト?」

フィアンマ「お前たちには関係のない事だ…」

絹旗「なっ、超どう言う意味ですか!」

フィアンマ「そのままの意味だ。ふむ…」

上条「な、なんだよ…」

フィアンマ「とりあえず幻想殺し。お前には用はない。退場してもらおう」ズアッ

上条「え…」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 気失わず
それ以外 気絶

ほい

おえ

上条「ぐっ…ッ!ああああああああ!!」ドゴォ

絹旗「とっ、当麻!?」

上条「」ドサッ

絹旗「当麻!当麻!」

フィアンマ「おっと、つい力を入れてしまった」

絹旗「起きて!超起きてください!」

フィアンマ「残るは…」

絹旗「ひっ…!」

フィアンマ「>>+3」

可愛いから見逃してやろうさらばだバサァ

誰も見えないな....

いや、やっぱり気分が変わった

本来の目的の霊装は手に入れてあるからな。
暇つぶしにこのクーデターの終始でも見学するとしよう スッ(消える)

お前は逃がしてやる、ここから離れろ。
逃げなきゃロシアに連れてくがいいか?

フィアンマ「いや、やっぱり気分が変わった」

絹旗「え…」

フィアンマ「本来の目的の霊装は手に入れてあるからな。暇つぶしにこのクーデターの終止でも見学するとしよう」スッ

絹旗「消え…た…?」

絹旗「超…助、かった…」ふるふる

絹旗「え…?なんで、超…ふるえて…」かたかた

絹旗「と、当麻…」ちらっ

上条「」

絹旗「あ……。う…ぁ…」ふらふら ひしっ

絹旗「ああああああああああ!!」


次視点>>+3

1、上条たち

2、禁書目録

3、原子通行

4、その他

1

1

3

新たなる光

絹旗「ひっ…ぐすっ…とうまぁ…」ぐすっ

上条「」

絹旗「とう、ま…」

上条「…」ぴくっ

絹旗「!当麻!?当麻!」

上条「最…愛…?」

絹旗「当麻ぁ!!」ひしっ!

上条「わっ…」

絹旗「怖かった…超怖かったですよぉ…」

上条「…ごめんな、心配かけて…」

絹旗「うぅ…」ぐすっ

>>+3「あの…大丈夫ですか?」

トール

風斬

レッサー

傾国の女

傾国の女

レッサー来るの遅いよ!

まあフィアンマは一度出してよかったかもな
とりあえず一度負けたし

レッサー「あの…大丈夫ですか?」

絹旗「貴女は…?」

レッサー「申し遅れました。私新たなる光所属のレッサーというものです!」

上条「新たなる…光?」

レッサー「魔術結社…というより魔術集団みたいなものでしょうか…」

上条「魔術集団?」

レッサー「はい!」

絹旗「それで…その魔術集団が私たちに超何の用ですか?」

レッサー「>>+3」

そんなもん、キャーリサ様の命であなた達に止めを刺しに来たに決まってるじゃないですか

本当は彼方達の刺客だったんですけど、さっきの男が出てきてタイミングを失ってしまいました……

おわびに私の回復魔術で治しましょうか?

幻想殺しを倒しにきたつもりなんですが…いったい何があったんです?

あなた達を騎士団長様の命で幽閉しにきました。
断るなら >>94

レッサー「幻想殺しを倒しにきたつもりなんですが…一体何があったんです?」

上条「俺を倒しにきたって…言ったらダメなんじゃね?」

レッサー「はっ!しまった!」

絹旗「バカですか…」

レッサー「えっと…まあそれはおいといて!」

絹旗「超誤摩化しました…」

レッサー「本当に何が起こったんですか?」

上条「右方のフィアンマってやつに吹っ飛ばされたんだよ…」

レッサー「え?右方のフィアンマ!?」

絹旗「はい…」

レッサー「>>+3」

なんでなんで?えっやばくね?

誰だっけ?

あいにくそれについては黙秘します。
こちらも遊びでやってるわけではないので倒れたのは好都合ですね、とりあえず抵抗しないで捕まってください。
無理なら今ここであなた達にとどめを刺してもいいんですよ?

えーじゃあ私とどめだけ刺して終わり?

絹旗vsレッサーか

レッサーなら勝てるな


レッサーなら余裕

レッサー「あいにくそれについては黙秘します」

上条「は?」

レッサー「こちらも遊びでやってるわけではないので倒れたのは好都合ですね。とりあえず抵抗しないで捕まってください」

絹旗「なっ!」

レッサー「無理なら今ここであなたたちにとどめを刺してもいいんですよ?」

絹旗「超させると思いますか?」

レッサー「いいえ思いません」

絹旗「なら!」

レッサー「>>+3」

似たもの同士対決か

かかってきなさいお子様体系

邪魔するなら排除するのみです

良いから大人しくしなさい、ここで殺されるのと幽閉されて機会を得るか、賢いあなたならわかるでしょう?

戦うしかありませんね

うわ名前が

安価なら下

絹旗はいいところ無かったから勝たせたいな

レッサー「邪魔するなら排除するのみです」

絹旗「やれるものなら超やってみてください!」

上条「まて!二人とも!」

絹旗「当麻は超休んでてください。ここは私が戦います!」

上条「でも!」

レッサー「私たちの計画の為!ここでつぶれてもらいます!」

絹旗「超いきます!」

どうする?>>+3

床のコンクリート窒素装甲で砕いて投げつけまくる

超窒素パンチ

攻撃するフリして当麻抱えて逃げる

レッサーが絹旗のスカート(?)を捲り隙を作る

近接戦で対抗


窒素パンチで霊装破壊もしくは遠くに飛ばす

>>117
おい…

上条「おい最愛…って」ふわっ

絹旗「ここは超逃げるんです!」ひょいっだだっ!

レッサー「へ?」

絹旗「こんな状態で超戦うわけにもいきません。ここは一度超退かせてもらいます!」

レッサー「ちょ、待てえええええ!!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 逃走成功
偶数 逃走失敗

ksk

そげぶ

超窒素ぱーんち☆

ここは戦って勝とうぜレッサーなんて余裕だろ

絹旗「!」

レッサー「させるとお思いですか!」

上条「最愛…」

絹旗「やるしかないようですね…」

レッサー「ふっふっふ…。ここで貴方たちを倒してしまえば新たなる光の知名度がさらに上がる!」

絹旗「超私利私欲じゃないですか!」

レッサー「うるっせえんですよ!さっさと倒させてもらいます!」

絹旗「!」

どうする?>>+3

窒素アッパー!

窒素パンチ
レッサーは絹旗のスカートを捲る

とにかく防御

超窒素パンチ連発

超窒素殺し

レッサーが鋼の手袋から赤いレーザー光のようなものを飛び出させ、絹旗の両足を掴みギブアップするまで振り回す

レッサー「ほらほらほらぁ!」バシュッ

絹旗「ぐっ…!」

レッサー「どうしましたぁ!?こんなものですか!」

絹旗「超隙がない…。なかなか超やりますね…」

レッサー「当たり前です!これでもリーダー張ってるんですから!」

上条「最愛!…ぐっ!」

絹旗「超問題ないです当麻!」

レッサー「余裕ですね…。戦いながら他の人と話すなんて!」バンッ

絹旗「余裕なんか超ないですよ」シュウウ

レッサー「ああもう!」

絹旗「ですが…そろそろ超反撃に移らせてもらいます!」

レッサー「!」

どうする?>>+3

尻尾を引っ張って地面に叩きつける

レッサー絹旗のスカートを捲る

>>133

いいぜお前が私たちの邪魔をするってんなら超窒素パンチ!!!

>>132

鋼の手袋の遠隔掴手で絹旗を捕まえ上から下に叩きつけまくる

レッサー「ですが…」

絹旗「!?」

レッサー「甘いですッ!」ピュインッ

絹旗「なっ!?くっ!」

レッサー「ふっふっふ…」ガシッ

絹旗「し、しまった!」

レッサー「うおりゃああああああああ!!」ぐるぐるぐるぐる!

上条「最愛!」

絹旗「このままじゃ…」

どうする?>>+3

ここで動くのがヒーロー
レッサーの手袋を破壊して説教

隙を見て窒素パンチ

>>142

>>140で上条に投降を求める

超ぱんつが見えちゃいますぅ!

窒素缶をレッサーに投げつける

絹旗弱くね?

>>148
安価が悪い

またいいとこ無しかよ

レッサー「ふふふ!このまま…」パキィーン

レッサー「あ、あれ?」

絹旗「きゃっ!」どさっ

上条「…」

レッサー「えーっとぉ…」

絹旗「と、当麻?」

上条「>>+3」

というか相性悪い。遠隔攻撃が可能なレッサーに対して超近接戦闘しかできない絹旗ちゃんでは勝ち目は薄いんじゃ

まだ新たなる光が3人残ってる。次こそ絹旗が活躍できる…はず

もう動けるようになってきたしこいつは俺が倒す

俺は素直にお前らの言うこと聞くから最愛に手を出すのはもうやめてくれ……

そげぶ

上条「もう動けるようになってきたしこいつは俺が倒す」

レッサー「あ、あれー?もう動けるようになっちゃいました?」

上条「けどまだ本調子じゃない…だから…」

絹旗「だから?」

上条「手伝ってくれ、最愛」

絹旗「超了解です!」

レッサー「ちっ…。幻想殺しが戻っちゃいましたか…」

上条「ああ、悪いな。俺はまだ終わるわけにはいかないんでね!」

絹旗「超私もです!」

上条「まずはお前の幻想からぶち殺して行く!」

レッサー「>>+3」

戦略的撤退サラダバー——ピューン

二人相手は厳しいから逃げる

ふふふっ、ならこの攻撃はどうですか? ピラーン(スカートをひらひら)

騎士団長さん、とりあえずどうしますか?

仕方ない
ここはひとまず撤退します!

お二人ともお熱いですねぇ!

レッサー「ふふふっ、ならこの攻撃はどうですか?」ピラーン

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

01-19 動揺
20-69 えっ?何?見てなかった
70-89 何してんだ?お前
90-98 ドン引き
ゾロ目 ならこっちも!

まさかの下条さん参戦フラグ

ksk

あぶねー
猥褻物陳列罪でタイーホされるところだった

上条「うっ…目にゴミが…」ゴシゴシ

レッサー「えっ?」

上条「えっ?何?見てなかった」

絹旗「超見なくていいです…」

レッサー「ぐぬぬ…」

レッサー「>>+3」

ならもういっかいピラピラ

仕方ありません…2人まとめて超倒します!

こうなったら実力行使です ガッ(上条に性的な意味で襲い掛かる)

>>161
この二人はあなたに任せてもいいですか?

進まねえ

レッサーのターンながいな

h0いい加減にしろ

繰り返しはコンマにして欲しいわ

ただ上条絹旗ペアがここで勝っちゃうとな…安価次第だけども安価↓

レッサー「こうなったら実力行使です」ガッ

上条「へっ?」

絹旗「ちょっ、いきなり超何をするつもりですか!」

レッサー「え?何って…逆レ○プ?」

上条「ぶっ!」

絹旗「そんなこと超させるわけないでしょう!?」

レッサー「うるさいですねぇ…。貴女一体彼のなんなんですか?」

絹旗「当麻は私の超彼氏であり、超家族です!」

レッサー「本当ですか?」

上条「あ、ああ…。俺と最愛は恋人同士で、家族だ」

レッサー「>>+3」

超寝とってやりますよぐふふ

>>178
どう言う意味だ?

…世の中にはNTR属性というのもあるらしいですよ?フヒヒ

ご丁寧にのろけ話どうも。
>>173

>>178
は?意味わからん

なんだただのにわかか

どうでもいいからはよおわれや

レッサー「…世の中にはNTR属性というものもあるらしいですよ?」フヒヒ

上条「NTRって…」

絹旗「いいからさっさと超どいてください!」ドンッ

レッサー「あうっ」ドサッ

絹旗「ふんっ!」

レッサー「あたたた…。冗談ですよぅ」

上条「はぁ…。なあお前らの目的ってなんなんだ?」

レッサー「目的というと?」

上条「お前らはイギリスの為に動いてるんだろう?」

レッサー「まあそうですね」

上条「イギリスのクーデターに参加して得るメリットって何だ?」

レッサー「>>+3」

ksk

もうそろそろ決着を付けましょう!みんなダレてきたし

強いイギリスの復活が達成するためにはイギリス国民がキャーリサ様の元に集い、指導されなければいけないんですよ

いや単にこのまま勝つとキャーリサ到達(速攻での可能性も)→倒す→クーデター終了

で、ヴィリアンアックアやら原子通行組、etc…云々とかがあんまできず終わるのは勿体なくてアレだしなぁ…っていうただのアレ安価↓

レッサー「強いイギリスの復活が達成する為にはイギリス国民がキャーリサ様の元に集い、指導されなければいけないんですよ」

絹旗「強いイギリスって…超戦争でもするつもりですか」

上条「強いイギリスを復活させて、お前は一体何がしたいんだ?」

レッサー「そ、それは…」

上条「仮に強いイギリスが復活したとしてお前は何を得る?地位か?名声か?」

レッサー「…」

レッサー「>>+3」

ぐぬぬ…

>>191
そりゃキャーリサを倒せばクーデターは終わるだろ。某スレみたいにサテンでも出すか?

イギリスの幸せは私達国民の幸せなんですよ!
これだから愛国心の薄い日本人はヤレヤレ

はぁ・・・前々から思ってますけどアナタイギリスの人間じゃないですよね
そういうのは日本か学園都市でやって下さい
国に口出ししてると本当に命落としますよ?

幻想殺しには関係ないことです!

存在意義ですよ

サテンさんは色々障害乗り越えないと成立しないからなぁ…個人的にはああいうのすきだけども安価↓

まあ原作通りにすすめなくてもいいからなあ
サテン??っていうのは出さなくていいわ

まさかの寮監がラストボス(冗談)
安価下

レッサー「イギリスの幸せは私たち国民の幸せなんですよ!」

レッサー「これだから愛国心の薄い日本人は」ヤレヤレ

絹旗「貴女は超バカですか?」

レッサー「なっ!?」

絹旗「イギリスの全国民がイギリスの事が超大好きとでも思ってるんですか?」

レッサー「そんなの当たり前でしょう!?」

絹旗「はっ!だとしたら貴女の頭は超おめでたいですね。そんなのはただの幻想ですよ」

レッサー「幻想ですって!?」

絹旗「>>+3」

ksk

いいですよ。貴女がイギリスのために戦ってるというなら、その幻想をぶち[ピーーー]! (窒素パンチでそげぶ)

日本の中には日本を嫌う人が少なからずいるんですよ、残念ながら……

国があるから国民があるのではなく国民の支持があってからこその国なんですよ

寝たかな

絹旗「日本の中には日本を超嫌う人が少なからずいるんですよ、残念ながら……」

レッサー「そんな…」

絹旗「イギリスの幸せはイギリス全国民の幸せと超言いましたね」

レッサー「うん…」

絹旗「なら貴女はイギリス全国民の声を超聞いたのですか?イギリス国民全てがイギリスの幸せを超願っていると…」

レッサー「…」

上条「国あっての国民じゃなくて、国民があっての国なんだ」

絹旗「イギリスという国だけが超先走ってしまったらあっという間に国民の心は超離れて行きますよ」

レッサー「じゃあ…私はどうすればいいんですか?」

レッサー「私がイギリスの為にと思ってしてきた事は!全部無駄だったんですか!?」

上条「そんなことねえ!」

レッサー「え?」

上条「確かにお前のやり方は間違っていたのかもしれない。でもな」

上条「イギリスの為にという心は!意思は!絶対に間違ってなんかいない!無駄なんかじゃない!」

絹旗「貴女はまだ超やり直せます。まだ超チャンスがあります」

レッサー「…教えてください。私は何をすればいいんですか…?」

上条「>>+3」

キャーリサを…止めてやったらいいんじゃね?

いっしょにキャーリサのクーデターを止めようぜ。クーデターじゃなくてもっと別のやり方でイギリスをよりよくする道があるはずだから スッ(レッサーに手を差し伸べる)

自分で考えろ

俺たちと一緒にクーデターを止めよう
お前の知ってることを教えてくれ!

おい



おい
コンマで

上条「…とは思うが、俺は〜〜と思うな〜」に繋げれば捌けなくは安価↓

上条「そんなのは自分で考えてくれ」

レッサー「え?」

上条「俺たちは聖人君子なんかじゃない。人に答えを与える事なんて出来ない」

レッサー「…」

上条「俺たちは今からクーデターを止めに行く」

レッサー「!」

絹旗「もちろん超私もです!」

レッサー「貴女も…!」

上条「お前が今回のクーデターをどう思っているのかは知らない。でも…」

絹旗「行動するのは超自分自身です。貴女自身が超どうしたいかは貴女の自由です」

上条「俺たちと来るか?レッサー」

レッサー「>>+3」

私は……私は、

……わかりません…

し、し、しょうがありませんね

…わかりました…私も一緒にイかせてください!

レッサー「…わかりました。…私も一緒にイかせてください!」

絹旗「なんか超違う意味のように聞こえましたがまあいいでしょう」

上条「じゃあ…」

パァン!

レッサー「うっ…あ…」ドスッ

上条絹旗「「!!」」

上条「誰だ!?」

レッサー「きっと…口封じで私を消しにきたんでしょう…」

上条「なっ!?なんだよそれ!」

パァン!

絹旗「ふっ!」キィン!

上条「とにかく逃げるぞ!」

絹旗「はい!」かかえ

レッサー「ちょ、なんで私まで…私なんて置いて行けば…」

上条「バカやろう!」

上条「>>+3」

パァン うぐっ

お前はもう俺の敵じゃねえ!
一緒に来るんだよ!

>>220

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 パァン!
それ以外 >>221

ksk

無慈悲なる銃撃(笑)

はい

そげぶ

上条「お前はもう俺の敵じゃねえ!一緒にくるんだよ!」

レッサー「敵じゃない…」

絹旗「当麻!まだ超追ってきます!」

上条「くそっ!なんとかならないのか!」

レッサー「『ロビンフッド』…」

上条「なに?」

レッサー「おそらく…私を撃ったのはロビンフッドという一つの霊装です」

上条「そうか!それなら…」

絹旗「当麻の超右手が使えます!」

上条「レッサー!その霊装は何処にある!?」

レッサー「>>+3」

私がそれを知ってたら裏切り者粛清装置の役割を果たさないじゃないですか

王宮

王宮に…あるはずです

うえ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です、とミサカは今日の更新はここまでという報告をします

              イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: �: : ヽ
              「「 ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.::.}: : : : ハ
 .            /:::| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r——一、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人: : /
             / |:ト -ァー一r‐…′       ̄「ト、:.::.:.:.:./  V:ハ  !
 .            /   ノ |  |  |   ′   ' || ̄ ヘ,    |:.:|  !
            .′..イ / i  | ∧  |   / ィ |     ヾ.. |:|  !
         |/:.:/  イ:.ハ:.:. ∧ : ||  |   ′/!|     ヾ |:.:|  !
             ∧//:.:.:|:丁!: 丁 !:下|  イ / /´ 丁 ̄     ト、.ヽ:!  !
          -|イハ:.:|:. !: ! � _j:: ||/ |/| / -/ _      ト、ヽ   |
           ヽ:i 人ト、ト レ' イテ弐ハゞ / :/   テホ:::云ミ、、 |ミY   |
             l冫⌒Y  if::::::::j�          !f:::::::i� 》 レ⌒Y |
             |i f⌒!  込 :少         弋::::::以    '⌒ |:.i |
             |ヘ ゝ-!                       rク 八|:. !
             | へ .!         ′              イ | !
             |'  .:.:.ヘ                    广´ |:.:.: ! !
             / /.:.:.:.:ヘ       ‐  -         イ:.:.:.:.:./:.:.:| |
               //| .:.: / :.:.:.:へ              .イ:. |:.:.:.:./:.:.:.:. | |
           /  | :イ:.:.:.:.′:.:.:.> .         .イ:.:.:|:.: |:.:.:/:|:.:.:|:.| |
               ノ  |:.:.从:.ト:レ ⌒| ` ー  ´   !、.: !.:/:. / イ:: |:.::ト- ゝ
                 ヽ:.! V   `       ノ  v/ イ:.:.:人:.从リ
                 \/         >-<     V !:./
                _..イ       / i'⌒Yヽ    ト l/
               _ -‐く´ : : |       〈   ! O ! !    !: `ー.、
          r:‐、:...: : : : :|     / ` |   | ヽ.  !: : : |: :ト
           .'´  ̄ヽ. :.: : : :ヽ    /    `|   |   /ヽ/. : : :|: :| ヽ
         /ヽ.    ! : :! : : :..`ーくヽ\     !   !   !ll | : : : :.!: :!  ハ
          !  \   !: : !: : : : : : : \ヽ\   ! O !:  !ll i: : : :\ ノ /  |

超乙


個人的にはロシア編の付き添いは絹旗と原作どおりレッサーにしたい

乙でした、とミサカ3205号は>>1に対し敬意と労り、感謝を込めたレスをしました

おいおい!亡霊ミサカがいやがる・・・!

おつおつ

次こそは絹旗を活躍させてみせる

レッサー「王宮に…あるはずです」

上条「王宮?」

絹旗「超敵の本拠地じゃないですか!」

上条「くそっ!何とかならないのか…」

パァン!

絹旗「!しまっ…!」

バシュン

麦野「絹旗ァ!」

絹旗「麦野!?」

麦野「>>+3」

ksk

無事?

無事でなにより……といいたいけど上条はボロボロねなんかあったの

大丈夫?怪我していない? ギュッ

良かったぁ…無事ね

無事か!?ビーム

本命はいたか!?

麦野「無事でなにより…と言いたいけど上条はボロボロね。なんかあったの?」

上条「はは…。まあ少し…」

一方通行「まだ来るぞ!」

上条「!」

パァン!

麦野「はっ!」バシュン!

麦野「後ろは私たちが引き受けるわ」

一方通行「オマエたちはさっさと行け!」

絹旗「超すみません!麦野!」

上条「ありがとうな!よし最愛!まずはコイツをイギリス清教女子寮まで運ぶぞ!」

絹旗「はい!」


次視点>>+3

1、上条たち

2、禁書目録

3、その他

1

アックア

2

アックア「第二王女がクーデターを起こしたであるか…」

アックア「ならば私は私の役目を果たすのみである」

どうする?>>+3

リヴィア姫の安全の確保

とりま彼処で捕らえられて涙目なヴィリアンを救うのである

隠居

>>258

このカーテナ•オリジナルをヴィリアン様に届けるのである

おい



おい
これはさすがにコンマだろうな。じゃなかったら姫が上条さんか一方さんにNTRされてしまう

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 隠居
それ以外 ヴィリアンを助けに行く

ksk

ほい

NTRとかなにいってんの

また荒れるのか?gtgtなのはもうこりごりだ

アックア「今こそ私のメイスをふるう時!」

アックア「Flere210《その涙の理由を変える者》!いざ参る!」




キャーリサ「動くなし」

ヴィリアン「うっ…」

「クソッ…俺たちには何も出来ないのか…」

キャーリサ「これで終わりか…。つまらない幕切れだったし…」

ヴィリアン「…ッ!」

ドゥゥゥゥウウン!!

騎士たち「戻ったか…!

騎士団長「戻ったかッ…!」

キャーリサ「戻ったか」

騎士たち「ウィリアム=オルウェル…」

騎士団長「ウィリアム=オルウェル!!!」

キャーリサ「ウィリアム=オルウェル!」

アックア「…」

ヴィリアン「ウィリアム…オルウェル…」

アックア「貴様ら…」

アックア「>>+3」

許さんぞ許さんぞ虫けら共!!!!!!

>>262

第三王女さまはどこだ?

ue

目の前にい…

アックア「第三王女様は何処だ?」

キャーリサ「ここだし」ぐいっ

ヴィリアン「あうっ…」

アックア「そうか…」

騎士団長「…」

騎士たち「…」

アックア「覚悟は出来ているであるな?」

騎士たち「」ゾクッ

キャーリサ「どうするつもりだ?」

アックア「こうするのだ!」

どうする?>>+3

十六巻の挿絵でメイスを振った様にアスカロンを振って騎士たちをぶっ飛ばす

>>277

最初に騎士たちを薙ぎ払う

アスカロンで騎士団長ごと騎士団をぶっ飛ばす

意識を刈り取る

アックア「はぁっ!!」ブゥン!

騎士たち「ぎゃあああああああ!!」ドォン!!

騎士たち「な、なんだあの威力は…ッ!」

騎士団長「さすがだな、ウィリアム」

アックア「騎士団長…」

アックア「何故だ…何故貴様が!」

騎士団長「何故だと聞くか…ならば教えよう」

騎士団長「>>+3」

私がキャーリサ様の騎士だからだ

今のままのイギリスでは近いうちに崩壊するだろう

イギリスのためである

私はイギリス女王キャーリサ様の騎士だからだ

この国を変えなくてはいけないのだ

>>283

騎士団長「イギリスの為である」

アックア「イギリスの為…だと…?」

騎士団長「ああ、このクーデターでイギリスはまた大きく成長できる!」

騎士団長「そのための犠牲ならどんなに払おうとも俺たちは進み続けるのだ!」

アックア「巫山戯るな!イギリスの為にイギリスの国民を犠牲にするだと…!」

キャーリサ「別に珍しい事ではないし。人間にせよ世界にせよ、その成長に犠牲はつきものだからな」

ヴィリアン「そんなの詭弁です!」

キャーリサ「あ?」

ヴィリアン「私たちは国民の支持があってこその王家なんです!それを犠牲にして進む道など…」

キャーリサ「それこそ詭弁だ!王家があってこその国民だ!国あってこその国民なんだよ!」

アックア「違う!」

キャーリサ「ただの傭兵崩れは黙っていろ!」

アックア「>>+3」

黙ってろババァ!!!

シュン

黙れ、自分の理想の赴くまま動き、民の心を理解しない青二才王女が!
そんなのでは民はついて来ないのである!

そんなことを言っていては国民が国から出て行くのである!

説教

アックア「黙れ、自分の理想の赴くまま動き、民の心を理解しない青二才王女が!」

アックア「そんなのでは民はついて来ないのである!」

キャーリサ「ふん。私の考えを理解しない民など必要ないし」

アックア「本気で…言ってるのであるか…」

キャーリサ「…」

アックア「ならば!もう容赦しないのである!」

キャーリサ「騎士団長!」

騎士団長「御意に!」

アックア「どけええええええ!!」

騎士団長「おおおおおおおおおお!!」

どうする?>>+3

ここはほぼ原作どおりになってカット

斬る

ゼロにする!+カーテナ

闘いながらヴィリアンをグラストンベリに連れてくように上条たちに頼む

右ストレートでぶっとばす

キャーリサ「仕事だ、雷神トール」

外で1対1で戦う

飛ぶ斬撃を見たことがあるか?

アックア「はあああっ!!」

騎士団長「ゼロにする!!」

アックア「!」

キャーリサ「ウィリアム…これが何か分かるか?」

アックア「それは…まさか!」

キャーリサ「カーテナ=オリジナルの力、存分に味わえ」

ズドン!!

アックア「空間を…ッ!」

キャーリサ「驚いたか?これがカーテナ=オリジナルだ」

騎士団長「ウィリアム、貴様はここで死ぬ」

アックア「くっ…!」

ヴィリアン「ウィリアム…」

どうする?>>+3

チキンハートのアックアしっぽ巻いて逃げる

本物のカーテナ•オリジナルをヴィリアンに渡す

>>299

あーーー!


隙を見せたなバカがぁ!なのである!ズバァッ

あれ?カーテナ•セカンドじゃなかったの?まあキャーリサが見栄張っただけか…

セカンドのはずだからはったりか

アックア「(このままだとマズいであるな…!)」

キャーリサ「さてもう一度いくし!」

アックア「くっ…!」

パキィーン!

キャーリサ「なにっ!?」

騎士団長「攻撃をかき消した…だと!?」

アックア「この能力は…!」

上条「追いついたぜ!キャーリサ!!」

キャーリサ「幻想殺し…ッ!」

バッ!

ヴィリアン「きゃっ…!」

騎士団長「なにっ!?」

絹旗「第三王女は超返してもらいましたよ!」

上条「よくやった!最愛!」

キャーリサ「ちぃっ…!」

アックア「幻想殺し…貴様…」

上条「話は後だ!」

アックア「…承知!」

アックア「幻想殺し!貴様はヴィリアン様をグラストンベリに連れて行け!」

上条「了解!」

絹旗「さあ早くこっちへ!」

キャーリサ「>>+3」

ふと思ったけど上条さんこの場にいましたっけ接触もなかったから通信術式もってましたってのも無理やりな気が安価↓

新たなる光、ヴィリアンと幻想殺しを始末しろ!

ふん、お前にとどめを刺してからアイツは私から引導を渡してやらう

逃がすと思うかぁぁぁ!!!!!

キャーリサ「ふん、お前にとどめを刺してからアイツは私から引導を渡してやるし」

アックア「それは無理な相談であるな」

キャーリサ「なに?」

アックア「私がここで全てを止める!」

キャーリサ「やれるものなら!やってみやがれ!」

騎士団長「ウィリアム!!はあああああああ!!」

アックア「ぬぅん!!」

ガキイイィィィィィイン!!

アックア「貴様たちの自由にはさせん!」

キャーリサ「カーテナ!力をふるえ!!」

アックア「!」

どうする?>>+3

よける

原子通行と共闘

騎士団長を盾に

アスカロンで屋根を崩落させる

アックア「ふんっ!」ブゥン!

騎士団長「なっ…にっ!!」

キャーリサ「!」

騎士団長「キャーリサ様!」

キャーリサ「しまっ…(このままだと騎士団長に…ッ!)」

ドォオン!!

騎士団長「がっ…アアアアアアアアアア!!」

キャーリサ「騎士団長!!」

アックア「後は…貴様だけであるな…キャーリサ!!」

キャーリサ「ちぃっ…!」

アックア「>>+3」

あ、逃げるな!

覚悟しろババァ

妹や家族を困らせてまでこの国を豊かにさせようとするのは勧められないのである……、考え直せ

それはカーテナオリジナルではないであるな

アックア「妹や家族を困らせてまでこの国を豊かにさせようとするのは勧められないのである……」

キャーリサ「…」

アックア「考え直せ」

キャーリサ「…この世界は、きれいごとでは成り立たない…」

キャーリサ「必要だったのだ!この計画は!だから起こした!だから私は妹から嫌われ者になろうとした!」

キャーリサ「そうすれば私だけの犠牲でこの国は!ブリテンは!今よりももっといい国になる…」

アックア「それが…貴様の考えであるか…?」

キャーリサ「ああ、そうだ…」

アックア「…そうか」

キャーリサ「同情でもなんでもすればいーし…」

「同情などしませんよ、姉君」

キャーリサ「……ヴィリアン」

ヴィリアン「…」

キャーリサ「なんだし、お前もこの惨めな私を笑いにきたのか?」

ヴィリアン「いいえ…」

キャーリサ「じゃあ何の用だし?」

ヴィリアン「>>+3」

お説教です

バカな姉をひっぱたきにです

結局カーテナ=オリジナルはどこいったんだろうか

オリアナさんが持ってるからカーテナオリジナル使って×××でもしてるんじゃね

ヴィリアン「バカな姉をひっぱたきにです」

キャーリサ「え?」

パァン!

ヴィリアン「…」

キャーリサ「…」

ヴィリアン「どうして…私を頼ってくださらなかったのですか…?」

ヴィリアン「一人で無茶をして…みんなから嫌われて…」

ヴィリアン「私たちは家族でしょう?何故なにも言ってくれなかったのです…」

キャーリサ「バカかお前は…。『クーデターを起こすから手伝え』なんて言えるはずがないし…」

ヴィリアン「バカは貴女の方です…姉君…」

キャーリサ「…」

ヴィリアン「一緒に…謝りましょうよ…ね?」

キャーリサ「>>+3」

もう戻れない!!

バカか!もうここまで事態は深刻化した!今更戻せん!このレール以外のシナリオを進めばアウトだし!

お前の気持ちは嬉しいが、それでもやはり止まることは出来ない
この計画の為に動いてくれてる騎士達を見捨てる訳にはいかない

謝って、それで許されるのだろうか、私は…

ありがとうヴィ…!リメエアなぜここに!その手にあるのはカーテナオリジナルか!まさかっ…

キャーリサ「お前の気持ちは嬉しいが、それでもやはり止まる事は出来ない」

ヴィリアン「姉君…!」

キャーリサ「この計画の為に動いてくれてる騎士たちを見捨てるわけにはいかない」

ヴィリアン「見捨てません!」

キャーリサ「ヴィリアン?」

アックア「少し勘違いをしているようであるな」

キャーリサ「勘違い…?どういう事だ?」

騎士たち「キャーリサ様…」

キャーリサ「お前たち、無事だったのか…」

騎士たち「キャーリサ様、貴女に一言よろしいですか?」

キャーリサ「一言?」

騎士たち「>>+3」

ksk

〆にかかってるな

原子通行組話等々はなしかな安価↓

貴様はリメエア様の道化に過ぎないんだよ

ロシア編が本番だしな
後終わった後の日常サイドも

あれ、そういやこれ新訳までいくっけ?ロシアシナリオまでだっけ安価↓

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 「貴様はただの道化に過ぎない」
それ以外 「我々は貴女の決定に従います」

ぬぅ

ksk

どうなる

騎士たち「我々は貴女の決定に従います」

キャーリサ「お前たち…」

騎士団長「キャーリサ様…」

キャーリサ「騎士団長…」

騎士団長「私たちは騎士です。そして貴女に忠義を尽くすためにいます」

騎士たち「貴女が撤退すると決めたなら、我々はその命令に従うのみです」

キャーリサ「お前ら…」

ヴィリアン「姉君…貴女は一人ではありません。こんなにも姉君を慕ってくれる騎士たちがいます」

キャーリサ「…」

ヴィリアン「だから、もうやめましょう?」

キャーリサ「……私の、負けか…」

キャーリサ「なあウィリアム」

アックア「なんであるか?」

キャーリサ「私は何に負けたんだ?」

アックア「…決まっているのである」

アックア「>>+3」

この国である

他ならぬ、イギリス国民にです

この国と民を愛する心にである

イギリスを思う皆の心にである

今日はここまで、また明日
皆さん乙にけるのよ

       / /  /  .   //  /       .    \\ |         ∨ : : / : l
.      / / ./  /  /| |  .       /        . |  |         |: : :/: : ∧
    / / . /  /  //| |. /      /    |   �          . |: :/: : /: :l
.   / / :     / . V      / .l   八.|  l| | |:    . : :|:/: : / : 小
..  /  ′ . ! | // 八.∨;    ′:l  ヽ  : |: . リ :八 :| :|  . : : :〃: :/: ; : ノ !          '^
     /!  .|.斗:rF- ! 介 乂   l . :|  l  | | : . ′/   ,: :| . : : : /l_// : : /|     /
   | /| |: :| l ! i[_ ト! |: トミ!_八: :|、 |  l. : : . . /   /: /./: : : : | |二: //:|
   |.  |. :|: .| ||_|ィ屶汽:||. |  i卞ニ、「ヽ-!、_:|ト V//   : :/. : : : : : :| |__/: : : ,} /
   |l  |. :|: .| |i爪 jfr价i八: .、 l F=弐 N  |ト〉y   /: /:|: : : : 八乂: : : : /,乂_
   i; 八 |; .| || ^ 忘ヅ   、{ヽN ノ勹芯.|川|| l/乂  /: /|| : : : : l : lTニニ厂[   \
   |   jヽNト ^¨       \    j{_,rぷ刈|//  `ァー/ : ||: : : : : : l:|  」  |       \
          |/|     iノ         忘ぅ沙 ,劣   /: /⌒ヽ | : : : : | : l:|‐┘/         \
        /: :    i           ^¨  //  . : ∧  八 : : : /l: : リ_/
.       /: 八                 / ′ ,: : :/_ノ ,〈:l : : : :/: |: . |
       /: /: | 〉.    t、___           /   . : : :厶.. イ :|: : /: :|: :V
       :/  ! ,: 、 弋(⌒` ァ    ,.:   /: : :/|: : |: :|: : : : :|: : : .
      !′ | /  \     ¨´    / . , : : :∠|: :|: l: : : : |: : :| : : :|: : : : l
       |l  :}′   | ト      /  ./ : /し'|: :|: l: : : : |: : :| : : :| : : : .i
       || . l|    | | : :了二ア  ./ : ∠/  |: :|: l: : : : |: : :| : : :| : : : :|
       || : ||    | | : :八/  /: -/    八: : :l: : : : |: : :| : :八: : : 八
       || : |l   八V: 〉  . ///         :|: |: : : 八 :|| : : : : : : .∧
       || : リ     V. . ///_   ノ     :|: : : : : : |:l|: : : : :\: : .ヽ
     八 . :|     /.//.イ二 -‐       乂: : : : : :ヘl八 : : : : : : : : : :\

乙である

超乙

結局カーテナ=オリジナルの伏線を回収できなかったか。もうオリアナの×××でいいや

乙。こんなとこで遊んでないで仕事しろ最大主教

回収してない伏線

レッサー(+ロビン)、カーテナオリジナル(+オリアナ)、上条さん達、原子通行

他あったっけ

オリジナルはフィアンマさんに回収させよう

アックア「この国と民を愛する心にである」

キャーリサ「民を愛する心は無くした私が負けるのは必然…か」

ヴィリアン「さ、帰りましょう」

キャーリサ「ああ…」




上条「一件落着…だな」

絹旗「超そうですね」

上条「これで全て終わりか…」

??「果たしてそうかな?」

上条絹旗「「!!」」

誰?>>+3

フィアンマ

>>362

フィアンマ

つっちー

フィアンマ「また会ったな幻想殺し」

絹旗「貴様は…ッ!」

上条「右方の…フィアンマ!」

キャーリサ「!誰だ!?」

フィアンマ「誰だとはご挨拶だな」

アックア「フィアンマ…」

キャーリサ「フィアンマ…だと?」

フィアンマ「神の右席の一人、右方のフィアンマ。そう言えば納得するか?」

アックア「なんの用であるか…。フィアンマ…」

フィアンマ「>>+3」

ひさしぶりの再開なのにそんな態度か、アックア。いや、今はウィリアムと呼んだ方がいいかな?

俺様が何の用に来たかって?これの力が試しに来たんだよ(カーテナ=オリジナルを見せながら)

ksk

俺様が用があるのは幻想殺しだけさ貴様らには用はない失せろ

フィアンマ「俺様が用があるのは幻想殺しだけさ」

上条「俺…?」

フィアンマ「貴様らに用はない、失せろ」

キャーリサ「何だと?」

フィアンマ「聞こえなかったか?貴様らには用がないと言ったのだ」

キャーリサ「お前!」

ヴィリアン「いけません!姉君!」

フィアンマ「>>+3」

(無言で聖なる右をふるう)

ksk

雑魚には興味がない

ほう、貴様はこれを使った俺様の『聖なる手』の餌食になりたいようだな (カーテナ=オリジナルを見せて)

これに見覚えはないか。(カーテナ•オリジナルを突き付ける)

フィアンマ「雑魚には興味が無い」

キャーリサ「なっ!」

フィアンマ「それともここで殺されるのをお望みか?」

キャーリサ「なんだと…」

アックア「フィアンマ!」

フィアンマ「わかっている」

フィアンマ「おい幻想殺し」

上条「…何だ」

フィアンマ「>>+3」

……禁書目録は今どこにいると思う

さっきは不意打ちで確認できなかったが今度は貴様の能力を見せろ (第3の腕で攻撃)

俺様と一緒に世界を変えないか?

宣戦布告だ

三回連続だから安価下か

三回連続だから安価下だな

絹旗に貴様って言われたい

ちょっと残念だな安価↓

フィアンマ「宣戦布告だ」

上条「なに?」

フィアンマ「その右手…幻想殺しは俺様がいただく」

上条「なっ!?」

絹旗「超幻想殺しを!?」

フィアンマ「俺はこの世界を変える為にその右手を貰う」

フィアンマ「せいぜいもがく事だな」

上条「誰が!お前なんかに!」

フィアンマ「>>+3」

ksk

ならばお前の女をころすが?

いただきます

お前の意思なんてどうでもいい。俺様が必要になったら取りに来てやるから、後生大事に持っていろ(聖なる右)

ついでにそこの哀れな第三王女も連れていこう。ちょうどカーテナオリジナルを使える者が必要だしな。あれは俺様の力の器には不十分だが他に使い道がある。例えば使い手を洗脳して俺様の手駒にするとかな

フィアンマ「いただきます」

絹旗「超させません!」

フィアンマ「誰だお前は」

上条「最愛!よせ!」

フィアンマ「そうか、あの時コイツの隣にいた女か」

絹旗「あの時は超不覚を取りましたが、今度は超そうはいきません!」

フィアンマ「中々勇ましいな」

上条「待てよ!お前の相手は俺なんだろ!?」

フィアンマ「ああ」

フィアンマ「だから>>+3」

この女は俺様が頂く

本当にうざったくてしょうがない。囀ずるなガキ。くたばってろ聖なる右

>>390

>>1が行を変えてくれるのを期待

>>395
文章力がなくてごめん。

フィアンマ「ついでにそこの哀れな第三王女も連れて行こう」

キャーリサ「私も…だと?」

フィアンマ「ちょうどカーテナ=オリジナルを使えるものが必要だしな」

キャーリサ「カーテナ=オリジナルだと!何故お前が持っている!?」

フィアンマ「あれは俺様の器には不十分だが他に使い道がある」

キャーリサ「話を聞け!」

フィアンマ「例えば使い手を洗脳して俺様の手駒にするとかな」

キャーリサ「手駒だと…」

フィアンマ「お前には価値がないが、カーテナ=オリジナルを扱える力を持つのは充分に価値があるからな」

キャーリサ「巫山戯るなし!誰がお前なんかの…」

フィアンマ「>>+3」

聖なる右!

>>371

黙れ!

最初から貴様に拒否権はない!(移動魔術で近づいてキャーリサを攫う)

フィアンマ「…」ズアッ!

キャーリサ「なっ…がっ…!」ドォン!

ヴィリアン「姉君!!」

上条「フィアンマテメエえええ!!」

アックア「やりすぎであるフィアンマ!」

絹旗「超覚悟は出来てるんでしょうね…!」

フィアンマ「>>+3」

煩いぞ有象無象どもは黙って指をくわえてろ聖なる右

小娘も頂くとしよう

やれるもんならやってみろ

フッ、こちらには『聖なる右手』以外にも手があるんだ

こい、『自動書記』

お前らごときが俺様に勝てると思うか

フィアンマ「やれるもんならやってみろ」

絹旗「超やってやります!」

上条「待て!最愛!」

絹旗「はあああああああ!!」

フィアンマ「ふっ…」

どうする?>>+3

上条以外を気絶させる

平行移動で足ひっかけて転ばし、キャーリサ抱えて逃走

うえ

>>409

離脱


原子通行の援護で不意を突かれるフィアンマ

フィアンマ「」すぅっ

絹旗「えっ…?」

フィアンマ「ふん」

絹旗「あっ…あうっ!」ドサッ

上条「最愛!」

フィアンマ「さて…」

キャーリサ「」

ヴィリアン「姉君!姉君をどうするつもりです!」

フィアンマ「決まっている。俺様の手駒にするだけだ」

フィアンマ「では、また会おう幻想殺し」

上条「ま、待て!」

フィアンマ「ああ、一つ言い忘れていた事があった」

上条「なに…」

フィアンマ「>>+3」

この小娘も頂く

『禁書目録』を自由に使える霊装があるのは知っているか?

俺様はそれを持っている。……何が言いたいかわかるな?では

ロシアに来い。そこで決着を付けよう

人質としてお前の女も連れ去るかな?

遠隔操作霊装によって禁書目録……いや、それを守る『自動書記』は俺様の支配下にある

つまり、実質禁書目録の命は俺様の手の中だ

キャーリサまさかのピーチ姫ポジション

イン「…………」←今回全くと言っていいほど出番なかった娘

禁書関連はどうするんだろうな

フィアンマ「ロシアに来い」

上条「ロシア…?」

フィアンマ「そこで決着を付けよう」

上条「おい、それはどういう…」

フィアンマ「さらばだ」ふっ

上条「待て!」

ヴィリアン「姉君!姉君!!」

上条「くそっ!」

絹旗「超…なにもできませんでした…」

アックア「すまない。こちらの不手際だ…」

ヴィリアン「いいえ…。貴方も予想外だったのでしょう?」

上条「ロシアか…」

アックア「いくのであるか?」

上条「>>+3」

決まってるだろ!

え?いや別に…

>>426

ああ、ついてきてくれるか?

上条「決まってるだろ!」

アックア「…そうか」

上条「最愛!」

絹旗「え?」

上条「お前もついてきてくれ!」

絹旗「でも…さっきも…超、なにも、出来ませんでした…」

上条「>>+3」

関係ない! ギュッ

お、おれが、俺が一緒についてきて欲しいんだよ!

俺もなにも出来なかった…二人であいつを倒そう!

情けない話だが、俺はお前がいないと何もできねえ! 頼む!

>>431

一人じゃ心細いし、淋しいし、正直恐いんだよ…

最愛が側にいてくれたら、戦えるから

上条「情けない話だが、俺はお前がいないと何も出来ねえ!」

絹旗「当麻…」

上条「頼む!」

上条「俺にはお前が必要なんだ!」

絹旗「…ッ、でも」

アックア「何を迷う必要があるのである」

絹旗「え?」

アックア「この男はお前が必要と言った。なら、お前はこの答えは既に出ているはずである」

絹旗「…」

上条「最愛…。俺はお前がいるから走れる、戦える、前を見れる」

上条「俺と一緒に来てくれ」

絹旗「>>+3」

……はいっ!

はい!

……なんとしてでも、超生きて帰りますよ

はい!

うえ

…はい

禁書さんはどうなるんだろ

絹旗「……なんとしてでも、超生きて帰りますよ」

上条「…ああ!もちろんだ!」

絹旗「くすっ…」




アックア「私も進むとしよう」

ヴィリアン「ウィリアム…」

アックア「ヴィリアン様…」

ヴィリアン「お願いします…。姉君を、キャーリサ姉君を助けてください!」

アックア「承知したのである」

ヴィリアン「ありがとう…。ウィリアム…」


次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、垣根海原

4、アイテム

5、イギリス清教

6、その他

遠隔操作された禁書

自動書記

1

安価↓

6
絹旗とアックア

上条「まずはロシアに行かなきゃ話にならないな…」

絹旗「一度戻ってから色々と超準備しましょう」

上条「そうだな」



イギリス清教

上条「とりあえずまずは…」

絹旗「超防寒具…ですかね…」

上条「そうだな…あとは…、ん?あれは…」

ステイル「…」

上条「ステイル!」

ステイル「!上条当麻…」

上条「どうしたんだよ、こんな所で…。インデックスは?」

ステイル「>>+3」

フィアンマとやらに連れていかれた

…それは、僕が聞きたかったんだけど?

……一緒にいないのか?君が、彼女を守る役目なのに?バキャ

右方のフィアンマに…連れ去られた

ステイル「右方のフィアンマに…連れ去られた」

上条「!!」

絹旗「どっ、どういう事ですか!?」

ステイル「そのままの意味だよ…。イギリス清教は右方のフィアンマの襲撃を受け、彼女を連れ去られた」

上条「そんな…。フィアンマはさっきまで…!」

ステイル「頼む、上条当麻」

ステイル「彼女を…もう一度助けてくれッ!」

上条「そんなの…当たり前だろステイル!」

絹旗「私たちの家族に超手を出した事を後悔させてあげます!」

ステイル「…すまない」

上条「>>+3」

お前も来るか?

ステイル…お前も来るよな?

ue

任せとけステイルみんなは俺が守る!

ステイルさんはインさんが一番大切だからな

上条「ステイル…お前も来るよな?」

ステイル「僕も…か?」

絹旗「フィアンマから救い出した所で、超彼女を運ぶ人がいません」

上条「俺たちはフィアンマとの戦いにインデックスを巻き込まない自信が無い」

絹旗「それに、おそらくキャーリサさんも超敵にまわるでしょうね」

ステイル「なっ!?第二王女様が!?」

上条「言ってたんだよ、アイツが。洗脳して俺様の手駒にしてやるってな」

絹旗「私たちではその二人を相手するのに超手一杯です」

上条「だから、お前にインデックスを安全な場所まで運んで欲しい」

ステイル「…」

上条「出来るか?」

ステイル「>>+3」


うわ〜お…

神の如き者、カーテナ、ペンデックス、大天使
VS
幻想装甲、原子通行、アイテム、スクール、グループ、氷華、超電磁砲、アックア
原作以上に熱くなるな!

…僕を誰だと思ってるんだい?

……わかった。ついて行こう

イギリスは僕の弟子たちに任しておくよ。
いつも影で僕をバカにしているみたいだけど信用はできるからね

任せろ!

あぁ僕も上条当麻にばかり頼ってしまってるからな…行かせてもらうよ

>>462
美琴は出番ないかもしれないな
まだ一度もでてきてないから

あ、そう言えばあれっきり姿消したトールくんどこいったんだろ

あとレッサーやら何やら

絹旗が足手まといすぎてツラい

>>467
核とかクレムリン・レポートは他で解決できるしな

ステイル「…わかった。ついていこう」

上条「ああ!」

ステイル「イギリスは僕の弟子たちに任しておくよ。いつも影で僕をバカにしているみたいだけど信用は出来るからね」

上条「弟子?ってああエンデュミオンの時の三人か」

ステイル「そうだ」

絹旗「では超準備ができ次第、ロシアに行きましょう!」

「「おう!!」」


次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、垣根海原

4、アイテム

5、その他

乱数「りんごの皮剥いて待ってるぜ」

2

ここらでアイテム

3

ここの一方さんは打ち止めのことまだ思ってるんだろうか……不安

乱数さんどうなったか…もう忘れすぎて辛い安価↓

麦野「結局クーデターはあっさり終わったわけか…」

一方通行「ま、変に死人も出なくてよかったンじゃねェのか?」

麦野「そうね」

prrrr

一方通行「?俺の携帯か…?」

麦野「誰から?」

一方通行「海原のヤロウだ…。なンだ」

海原『繋がった!?繋がりましたね!?』

一方通行「ウルセェ、耳元で騒ぐンじゃねェよ」

海原『それどころじゃないんです!打ち止めが…』

一方通行「打ち止めが…どォした?」

海原『>>+3』

詳しい事情は省きますが……彼女は今危険な状態です

打ち止めさんが倒れました

ドラゴンの正体がわかったかもしれません…

このままだと崩壊します

危篤状態なんです!早く帰ってあげてください

暴走一方と上条の戦い来るか?

これはコンマ
話の流れが繋がらないし

おい





おい

ごめんねミスっちゃった

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 ドラゴンが…
それ以外 打ち止めが危険

ksk

安価↓

>>485
麦野の愛で暴走なし……の展開で行きたい
安価下

上条対一方はやりたいな
あそこはかなりおもしろかったしな

>>494
面白くなるかどうかは安価次第だ

海原『詳しい事は省きますが…彼女は今危険な状態です』

一方通行「どォ言う事だ!」

海原『私にだって分かりませんよ!ただ彼女を連れてロシアに向かえと言われただけなんですから!』

一方通行「チッ!今何処にいる!」

海原『現在垣根さんと一緒にロシアに向かっている最中です』

一方通行「了解。こっちもすぐに向かう」ピッ

一方通行「行くぞ、沈利」

麦野「了解。目的地は?」

一方通行「ロシアだ。垣根のヤロウと合流する」

麦野「わかったわ。打ち止めを助けるんでしょ?」

一方通行「…アァ」

麦野「>>+3」

ま、アンタと一緒ならなんだってできるわよ

だから、そんな不安そうな顔しないの!ハナチョン

早く行きましょ

アンタがそうしたいならアタシもそうするだけよ

上条達と合流しましょう

絹旗にもいいところをつくりたい
砂皿といいレッサーといい負け安価だし
エロしかねえ

麦野「アンタがそうしたいなら私もそうするだけよ」

一方通行「ありがとよォ…」

麦野「…!ま、一方通行にとっての守りたい人なんでしょ?」

一方通行「アァ」

麦野「なら、私にも守らせてよね」

一方通行「!」

麦野「言ったでしょ?貴方の背負っているもの、私も背負ってやるって」

一方通行「…そォ、だったな…」

麦野「さ、さっさと助けてハッピーエンドといきましょう!」

一方通行「アァ、最ッ高のハッピーエンドにしてやるぜェ!」

麦野「全く、単純なんだから。ま、そんな所にも惚れたのよね…」ぼそっ

一方通行「なンか言ったか?」

麦野「いいえ、何も」

麦野「さ、行きましょう」

一方通行「オォ!」

次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、垣根海原

4、アイテム

5、その他

銃弾防いだところしかいいとこないな
まあ最愛ちゃんかわいいからいいんじゃないか

4

フレンダ「とうちゃーく!」

フレンダ「イギリス!ついに来たってわけよ!」

滝壺「…」

浜面「…」

フレンダ「どうしたの二人とも?」

浜面「フレンダ…。あの飛行機のって随分元気だな…」

フレンダ「え?」

滝壺「>>+3」

うっ……はまづらとの子が生まれる…チラッ

え?

おんぶして浜面…………

おえええええええ


ここでイベントかww

流石世紀末帝王HAMADURA

滝壺「おんぶして浜面……」

浜面「ああもう、顔色が悪いぞ…」

フレンダ「だらしないわねー」

浜面「お前が異常なだけだよ…」

フレンダ「よしっ!まずは麦野を探しにいくわけよ!」

浜面「そうだな。滝壺大丈夫か?」

滝壺「うん…。大丈夫…」

フレンダ「それじゃまずは…」

どうする?>>+3

お土産屋

向かったと思われる方向で聞き込み

英国の人形店にいくってわけよ!

きょうはここまで、またあした
みなさん乙
ありがとう、こんな時間までつきあってくれたみんなを応援してる


、 ! ∧ :i ト、 ト、ヽ.  :i| 「ヽ!
‐'<_ヽ.N‐ヽ!-ヽNト、ハト、|-`ヽ_

___:.:.:.:. ̄:.:\=—    -=彡ヽ:\
/  >‐.、:.:.:.:\       _/:.:.:〈     __
.  /:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄:.:.:.:/:.:.:ヽ ' ´::::::::::::::::`:::...

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:.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.//:::::!::::::Nヽ「_`ヽNハ::∧:::|:::::!:::::!:::::|:::::ヽ
V:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.//::/::|:::斗=ミ、    j/,.ィVト、ト、::|:::∧::::::::\
:.|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.//::/:/:!::::::| ^ゞ^ヾ  / ,ご_`_ 冫V!/::::::\:::::::ヽ

:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//::/:/:∧::八ヽ    /  ゞ-彳/ノ,人::::::::::::::::ト、::::::.
:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jイ::/:/:/:::::〉:::::ヽ    }ノ     /´:{:::::::::ヽ::::::::::| i::::::.
:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.|::|| !::レイハ::::}}`  __,.   イ__:八:::::::::::i::::::::::! |::iハ
:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.jNレ':{: \}::}〃 、 _,. <// | : \\::::::ト、::::| j/ }}

:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : 八: : }}::ト、    /}}/// ト、 : : \:::::| }ハ:::! /  /
:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : /   V:::八ノ_  {,.イ///  \: : :ハ/ ノ j/
:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : : : /    》'、__ト、` //《 ヽ    ヽ: :}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./´ ̄\    / /: : ̄}}、 二彳! ∧  i / /!/
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{: : : : : i \.V/: : : : : ||    :||: : : :. レ'/  :||
\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 : : : : !  〈:::: :   : : |ト、  ,.:||. :   :V//   j/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : :.   V/    ヾ V: !!     :V     i!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!\: ::.   :..      }} .:. }} : : : : : }   :i!
\_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: : : : ヽ   :.     《 八,〃、__ノ八   |
`ー‐ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\: : : :}  `ー=彡ヘ /: : : : : ,.イ    |

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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|八 : : :ヽ.  :. : : : : ||: : : : : : 八    / 〉
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≧=-:.:.:.,.____:.:.:.:.:./: : : : ヽ: : :ヽ  ∧: : || : :/: / : !//     :!
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≧===——‐/ \ : : : : |: : : : :.   V 《/ : : : 八       !
\  `ー   —〈: : : : :`ー八: : : : :.   〈: 《 : : : : : : :.      :!
\ `ー———__》、: : : : : : : ヽ : : : :.   :V:》 : : : : : ハ     :.
: : : ̄ ̄ ̄ ̄ 〉 { {\: : : : : : :∧ : : : :.   〈: : : : :/}}|       }

超乙

乙。はまづらナニシテルノ……?AAでもよかっ

乙です

おつおつ

聖なる右、大天使にカーテナ=オリジナル、ペンデックスと旧約最強のボス4人が揃ってるんだよね

こちらの戦力は上条、絹旗、ステイル、原始通行、アックア、垣根、海原、アイテム
やっぱり追加戦力が必要だ

>>524
オッレルス、シルビア、トールあたりが入ればちょうどいいくらい
問題はフィアンマ関連だけじゃないんだよな……
・番外個体
・滝壺が体昌で蝕まれる
・クレムリン・レポート
・ベツレヘムの星に撃つ核弾道ミサイルの対処
・上条当麻の回収を狙う学園都市勢力

上2つはともかく残りはどうなることか……

>>525
学園都市については削板と浜面繋がりでスキルアウトに何とかしてもらうのがベストかな

学園都市側からも後何人か戦力をロシアに送りたいな。
そろそろ黒夜とか出したい
魔術側は14巻までに培ってきた上条勢力を最大限利用すれば何とかなるかな
もちろんスレを盛り上げるには敵も必要だけど。ビアージオとか再登場させよう

いくつかのイベントはスルーされてもしかたないな
上条さんと絹旗がメインなんだから

フレンダ「とりあえず聞き込みってわけよ」

浜面「まあそれが妥当だな」

滝壺「なら私が体晶をつかえば…」

フレンダ「却下」

浜面「却下だな」

滝壺「…どうして?」

フレンダ「滝壺…、アンタ自分の体の事分かってないわけ?」

滝壺「…」

浜面「滝壺…、お前結構無理してないか?」

滝壺「そんなこと…」

フレンダ「>>+3」

ksk

もうちょっと私を頼ってほしい訳よ…

ホテルはもう取ってるし先にチェックインして浜面と休んだら?
エロいことはダメだからね!

>>528
そのメイン2人もたいした戦績じゃないんだけどね
VS砂皿 絹旗惨敗。上条の天敵
VS垣根 いつの間にか上条が血塗れに
VSアックア 上条いい所だけ登場。絹旗戦力外
VSフィアンマ 早すぎる登場。上条気絶
VSレッサー まともな安価が来ず絹旗苦戦。最終的にgtgtに
VSキャーリサ、騎士団長 アックア大暴れ。2人はヴィリアンを安全な所に連れて行っただけ

いやだからそういう意味で言ったんじゃないんだが

原作通りにする必要はないってことだろ?

フレンダ「ホテルはもう取ってるし先にチェックインして浜面と休んだら?」

滝壺「いつの間に…」

フレンダ「あ、エロい事はダメだからね!」

浜面「するか!」

滝壺「ダメなの…!?」

浜面「滝壺!?」

フレンダ「言った私もなんだけどなんで滝壺が驚いてるわけ!?」

滝壺「わかってる。初めてはフレンダと一緒だからね」

フレンダ「ちょっと!さらっと私まで入れないで欲しいわけよ!」

浜面「?」

滝壺「でも気になるんでしょ?」

フレンダ「う、それは…」

浜面「なぁ、お前らなんの話してんだ?」

滝壺「>>+3」

ksk

黙ってろしたっぱ

あ、誰か来た

滝壺「あ、誰か来た」

フレンダ「え?」

浜面「誰か来たって…誰が?」

滝壺「>>+3」

わからん

上条と絹旗

第三位

風斬

トール

滝壺「第三位」

浜面「は?」

フレンダ「第三位って…マジで…?」

滝壺「うん。この反応は間違いない」

フレンダ「何でイギリスに?」

滝壺「さあ?」

浜面「つーかその第三位は何処にいるんだよ」

滝壺「>>+3」

近くまできてる

ろしあ

私達のすぐそばに

リバプール

あれ、複数?


100m後ろの建物の影に

滝壺「私たちのすぐそばに」

フレンダ「え?」

??「ちょっと!」

美琴「なんでアンタたちがこんな所にいるのよ!」

フレンダ「げぇ〜…本当に第三位…」

浜面「こ、こいつが第三位?」

美琴「ん?誰よアンタ」

浜面「お、俺は浜面…だけど…」

美琴「あっそ。で、どうしてアンタたちがイギリスにいる訳?」

フレンダ「>>+3」

内緒よ貧乳

>>554

慰安旅行的な奴って訳よ!

フレンダ「慰安旅行的なやつってわけよ!」

美琴「慰安旅行?」

浜面「お、おいフレンダ!」ひそひそ

フレンダ「いいから合わせて!」ひそひそ

浜面「そ、そうなんだよ!ちょうどイギリス行きのチケットが手にはいってさぁ!」

フレンダ「そ、そうそう!」

美琴「ふ〜ん…。でも第四位のオバさんの姿が見えないけど?」

フレンダ「麦野は…え〜っと…」

滝壺「>>+3」

でーとしてる

戦争に参加してる

むぎのは今、学園都市代表で留学してるよここに

一方通行とデート

14巻から上条さんにあってないからずっともやもやしてたんだろうな

ヤンデレールガンは防がないと

滝壺「むぎのは今、学園都市代表で留学してるよここに」

美琴「えっ?そうなの?」

滝壺「うん」

フレンダ「そ、そう!だから麦野が一緒にいなくて寂しいわけよ!」

浜面「ほ、本当にそうだよな!」

美琴「…まぁいいわ。アンタたちには用はないから」

フレンダ浜面「「」」ほっ

滝壺「第三位さんは何でここに?」

美琴「>>+3」

修学旅行よ

えと……上条当麻って知ってる?
あいつの手助けになりたくてさ

なんだかイギリスの第一王女を名乗る人から電話があったから来てみたのよ、何でも私の力を借りたいって

あのバカを私のモノにするために決まってるじゃないニタァ

あいつのにおいがしたから

初春さんにあいつを探してもらって

美琴「なんだかイギリスの第一王女を名乗る人から電話があったから来てみたのよ。なんでも私の力を借りたいって」

浜面「第一王女?」

美琴「そう。正直私もよく分からないんだけどね」

フレンダ「第一王女って確か麦野も会っているはずな訳よ」

美琴「えっ本当に!?」

滝壺「うん」

美琴「本当になんで呼ばれたのか…」

浜面「まあそれだけアンタの力を信用してるって事なんじゃないのか?」

美琴「それならそれでいいんだけどね」

フレンダ「じゃあ私たちはこれで失礼するわけよ!」

美琴「わかったわ。時間取らせちゃって悪かったわね」

滝壺「別に気にしてない」

浜面「それじゃあな」

美琴「ええ」


次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、アイテム

4、御坂美琴

5、その他

1

1

上条絹旗

ロシア

上条「とまあロシアに来たわけですが…」

絹旗「なんで…」

ステイル「お前までついてきているんだ…」

「「「レッサー!」」」

レッサー「てへぺろ♪」

上条「どうしてこうなった…」

絹旗「貴女超怪我していたはずじゃあ…」

レッサー「オルソラさんが治してくれました♪」

ステイル「彼女か…」

上条「あー…そりゃ仕方ないか…」

絹旗「そのオルソラが超誰なのかご存じないですがどうして超ついてきたんです?」

レッサー「>>+3」

当麻さんがいるので

えー………恩、返し?

エリザリーナに会わせるための道案内役です

レッサー「エリザリーナに会わせる為の道案内役です」

ステイル「正直会っている暇なんて無いと思うんだが…」

レッサー「まあまあそう言わずに」

上条「そもそもお前戦力になるのか?」

レッサー「失敬な!」

絹旗「そんな超尻尾なんてはやして…」

レッサー「大丈夫ですよ!これでも一応新たなる光のリーダー張っていたんですから!」

上条「本当に大丈夫かぁ…?」

ステイル「ま、そこは実際に戦ってみないと分からないからね」

絹旗「それより超急ぎましょう」

上条「そうだな」

絹旗「ロシアには超来ましたけどこれから超どうするんですか?」

上条「>>+3」

フィアンマの奴についての情報を調べないとな
なんだあの右手

とりあえずエリザリーナって人の所に行こう

フィアンマを倒したいところだがどこにいるかわからないからな

フィアンマの場所探そう

疲れたからホテルいこうぜ

絹旗戦力に関しては人のこと言えん…

上条「フィアンマを倒したい所だが何処にいるか分からないからな」

ステイル「むしろこの状況はチャンスだね」

絹旗「チャンス?」

レッサー「フィアンマの最終目的は貴方のその右手ですからね」

ステイル「おそらくあの男は右手を奪う為に準備をするはずだ。なら」

上条「その準備が整う前にこっちの準備を整えて倒せばいいと?」

ステイル「そうなるね」

絹旗「超成功の確率は低いですがそれしかないようですね」

上条「…やってやるさ」

レッサー「そうときまれば!」

上条「?」

レッサー「>>+3」


風呂入ってきます

いっそ右手を切り落として燃やし、なくしてしまえばアノヤロウも困るんじゃないですかね

私たちの出番ですね!!!

超ダッシュでエリザリーナのもとに向かいますよ!

脱獄したビアージオを倒しましょう

安価スレだと馬場・テッラ・ビアージオ人気だよな

kskst

テッラさんはともかく馬場とビアージオはAOのアレじゃね?

それが悪いとは言わんが

レッサー「超ダッシュでエリザリーナのもとに向かいますよ!」

絹旗「超真似しないでください!」

上条「なんで?」

レッサー「何でってもしかしたら右方のフィアンマについての情報があるかもしれないじゃないですか!」

ステイル「可能性はゼロではないね」

上条「本当か!?」

レッサー「ゼロではない…ってだけであるかどうかは賭けですが、行く価値はあるかもしれませんよ?」

絹旗「当麻、ここは超行きましょう」

上条「最愛?」

絹旗「もう超足手纏いはごめんですから」

上条「…わかった。ステイル、少し寄り道するけど…」

ステイル「構わないよ。それで少しでもあの子が救われる可能性が上がるなら」

上条「悪い。じゃあ案内頼むぞレッサー」

レッサー「お任せあれ!」


次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、アイテム

4、御坂美琴

5、その他

22

海原達

2

2

絹旗が活躍できないのは安価のせいだけどな
絹旗を勝たせる気がなかった

ロシア

一方通行「ロシアに行け…か」

麦野「なにか心当たりでも?」

一方通行「いや…」

一方通行「まずは打ち止めの様子を見てからだ」

麦野「そうね…。…!一方通行!」

一方通行「アァ…。分かってる」

敵「…」

麦野「はっ!私たちに挑もうなんて命知らずな奴らだ!」

一方通行「さっさと潰して進むぞ」

麦野「ええ!」




一方通行「…ったくよォ」

麦野「手応えねえなぁ…」

一方通行「チッ…。先を急ぐ…」

ドォン!

麦野「何だ!?」

一方通行「テメェは…」

番外個体「…」

麦野「第三位…?いや違う!」

一方通行「…」

番外個体「>>+3」

ころしに来たよ一方通行

>>601

みーーーつっけーた♪

やっほー殺しに来たよ、第四位♪

番外個体「みーーーつっけーた♪」

一方通行「…」

番外個体「や!殺しにきたよ、第一位に第四位♪」

麦野「殺しにきた…だと?」

番外個体「そう♪ミサカは貴方たち二人を殺す為だけに作られた存在」

一方通行「なン…だと?」

番外個体「>>+3」

で・も♪一方通行だけはいかしてあげる。

ミサカはあなたが欲しいの。横のおばさんは邪魔だからぶちコロスけど

ミサカ達を殺したんだからあんたもしんで☆キャピ

第三次製造計画ってしってる

助けて欲しいなんて言わないよ、特に第四位はMNWにも書かれてるから最初に[ピーーー]よ

番外個体「第三次製造計画って知ってる?」

一方通行「ッ…!?」

麦野「テメエ…第三位のクローンかッ!」

番外個体「ぴんぽーん♪」

麦野「そのクローン様が私たちに一体何のようだってのよ!」

番外個体「だから言ってるじゃん。貴方たち二人を殺しにきたんだって」

麦野「巫山戯るな!」

番外個体「別に何も巫山戯てなんかいないよ」

麦野「何?」

番外個体「第四位さんさぁ…そこのバカがやってきた事、知らないとは言わせないよ?」

麦野「…ッ!絶対能力者進化計画…!」

番外個体「そう。今まで一方通行に殺された一万人以上の妹達。そして残された9969人の妹達」

番外個体「ミサカはその残された妹達の憎悪や悪意を集めた存在だ」

一方通行「!!」

麦野「一方通行!耳を貸すんじゃねえ!!」

一方通行「俺…は…!」

番外個体「>>+3」

下劣で最低、ゴミウジクソボケな人格破綻者。ミサカ達の敵だよね?

だからさ〜あんただけ幸せって腹立つからしんで償ってほしーな

というわけで死んでくれるかな?
と言いたいところだけど第一位は後回しにしてまずはそっちのオバサンからね♪

アンタもMNWに不評が飛び交ってるし、まずは前菜にアンタから相手するよ。モヤシは肩震わせて待ってなよ

番外個体「というわけで死んでくれるかな?」

麦野「させるかよ!」

番外個体「と、言いたい所だけど、第一位は後回しにしてまずはそっちのオバさんからね♪」

麦野「んだと…?」

一方通行「…」

番外個体「だってさ、一方通行は今は完全に戦意喪失みたいだし?だったら先に厄介なアンタからぶっ殺そうかなって」

麦野「ナメテンじゃねえぞ!このクソガキ!」バシュン!

番外個体「おおっと危ない危ない」バチッ

麦野「なっ!?」

番外個体「惜しい惜しい!ミサカが妹達みたくレベルが低かったら今ので殺せたかもね!」

番外個体「でもミサカはそうは行かないよ?お姉様ほどの強さは無くてもアンタの攻撃をそらすぐらいのことなら簡単なんだよ」

麦野「ちっ…」

番外個体「じゃあ…死んで♪」

麦野「!」

どうする?>>+3

一方通行が彼女いる現状を馬鹿にしながら電撃

一方通行連れて逃げる

麦野が能力は囮に使いながら暴行を加え続け番外個体を羽交い締めにする

フィアンマの刺客乱入

釘電磁砲をむぎのんの太ももに撃ち込み、一方にも撃つ。一方の反射を利用してむぎのんに命中させる

一方を逃がしてタイマン

麦のんの身体能力でボコられたら[ピーーー]るわ……超電磁砲でもあの蹴りはヤバゲだったのに


肉弾戦だったらレベル5トップだからな〜むぎのん

踏まれはしたいけど蹴られたくはないな安価下

わりとはやく決着つきそうだ
一方はなんもしてないな

番外個体「ふっ!」バシュッ!

麦野「釘か!」ブゥン!

番外個体「正解♪超電磁砲は撃てないけどこう言う事は出来るんだよ!」

麦野「オラアアアア!!」シュッ!

ズドドドドドド!!

番外個体「!?これは…」

麦野「シリコンバーン…。アンタも聞いた事ぐらいはあるんじゃない?」

番外個体「へぇ…。中々面白いじゃない」

麦野「オラァ!まだ終わっちゃいねえぞ!!」シュン!

番外個体「この量は…ッ!」ビリビリビリッ!!

番外個体「ッ!…いない?」

麦野「ここだ」

番外個体「!……がっ!」ドッ!

番外個体「いつの間に、後ろに…」

麦野「能力だけが取り柄だと思ったか?あめぇんだよ!」

番外個体「これは…ちょっと予想外だったね…」

麦野「まだまだ行くぞオラァ!」シュンッ!

番外個体「!くっ…!」

ガシッ

番外個体「!」

麦野「つぅーかまーえたぁー」

番外個体「>>+3」

無言で2億ボルトの電撃を放電

自爆するよ?

バカじゃないの?クソババア。ミサカがなんの能力者だと思ってるワケ?

ビリビリビリ

む、胸を掴まないでよおばさん、もしかしてそっちの気でもあるの?

番外個体「バカじゃないの?クソババア。ミサカが何の能力者だと思ってるワケ?」ビリビリビリ

麦野「なら試してみるか?」

番外個体「何を?」

麦野「テメエの電撃が私を痺れさせるのが先か、私がテメエの頭を原子崩しが消し炭にするのが先か」

番外個体「へぇ…。ここまで強気なのは嫌いじゃないよ」

麦野「…」

番外個体「でもね…結局アンタも甘いんだよ!」

麦野「何!?」

番外個体「そこで固まってる貴方さぁ!」

一方通行「…!」

番外個体「そう…貴方」

麦野「何のつもりだ、テメエ」

番外個体「>>+3」

いいの?

あなたのせいで、また『ミサカ』が死んでも。

貴方さあ……本当どうしようもないね
彼女が戦ってるのになんで貴方はぼーっと突っ立ってんの?
今迄の妹達みたいにミサカもころしてみせろよ

私を倒したら私は自爆して死ぬ、私を倒さなかったら打ち止めを私は殺しに行くよ?
ギャッハどうする、学園都市第一位は二人共助けられるのか?

>>632

>>632

上+フィアンマの刺客乱入

番外個体「ミサカを倒したらミサカは自爆して死ぬ」

一方通行「!」

麦野「どう…いうことだ…」

番外個体「ミサカを倒さなかったら打ち止めをミサカは殺しにいくよ?」

一方通行「テメェ!」

番外個体「ギャッハ!どうする?学園都市第一位は二人とも助けられるのか?」

麦野「一方通行!ただの挑発だ!感情に…」

番外個体「隙を見せたね?」

麦野「!しまっ…!」

ドォン!

麦野「ぐっ…」

一方通行「沈利!!」

番外個体「ギャハハ!これであとは貴方だけだよ?第一位」

一方通行「番外…個体…」

番外個体「>>+3」

krk

もうおしまいにしようか

ねぇねぇねぇねぇ?今どんな気持ち?どんな気持ち?

また『ミサカ』をコロさなきゃいけなくなっちゃったね?

あはっ!アハギャハハハハハ!

どうするの第一位?

『ミサカ』を殺してそこに転がってる第四位打ち止めを救う?

アハッ☆ アナタは自分の惜しさにまた『ミサカ』を殺してみなよ (釘構える)

番外個体「ねぇねぇねぇねぇ?今どんな気持ち?どんな気持ち?」

番外個体「また『ミサカ』をコロさなきゃいけなくなっちゃったね?」

一方通行「…ッ!」

番外個体「あはっ!アハギャハハハハハ!!」

一方通行「…!」バシュウ!

番外個体「逃げ回れ逃げ回れ!!もっともっと!」

番外個体「貴方はミサカ達を一万人以上、一万回以上殺してきたんでしょう?」

番外個体「だから逃げ回ってよ。無様に命乞いしてよ。普通の人間が普通に死んでいくんじゃなくてさ」

番外個体「最低でも一万倍は人権を踏みにじらないと帳尻が合わないからさぁ!!」

一方通行「(惑わされンな…!アイツは『妹達』じゃねェ。ただの…偽物だ…)」

番外個体「同じだよ」

一方通行「!!」

番外個体「>>+3」

ksk

ミサカも『妹達』。MNWにも接続されてるし、前プロジェクトの系譜クローンシリーズ。

だから、あんたに殺された妹達の記憶と憎悪も、経験も受け継いでるってワケ。

ほらほら。わかったら早くミサカに殺されてよ

残念だけど同じなんだよ…何とかしてみせなよ

今アナタが考えた事はあの実験でミサカ達を殺した時と同じ誤魔化し

結局アナタはあの頃から何も変わってないただの大量殺人者って自覚しちゃった?

そんなんじゃアナタ自身が打ち止めも殺しちゃうかもねぇ!ギャハハハ

ここで精神ボロボロにならないと上条さんと戦わないからなあ

ここは上条さんじゃなくてボロボロになったむぎのんが黒翼一方を抱きしめ正気を取り戻す方が安価↓

番外個体「残念だけど同じなんだよ…」

番外個体「何とかしてみせなよ。なんとかして助けてみてよ」

一方通行「…っ!」

番外個体「貴方にその覚悟があるならねぇ!」ドンッ!

番外個体「偽物なんかじゃない!これはミサカネットワークで繋がった一つの大きなミサカであり、ミサカだけが持ってる特有の感情じゃない!」ドスッ!

番外個体「ミサカネットワークという大きなミサカが抱えている一部分なんだから」ガスッ!

一方通行「…」

番外個体「じゃあなんでって顔してるね。そんなの簡単だよ」

番外個体「ただミサカ達は憎悪という感情を理解し、表現するほどの『人間らしい感情の処理法』が不完全で表に出なかっただけ」

番外個体「ミサカ達は少しずつ『人間らしく』なってきている!だからいずれ他の妹達も憎悪に気付く!」バキッ

番外個体「貴方はそのうち『人間』になったミサカ達に殺される!たとえそうならなくとも貴方の思い描く都合のいい未来はやって来ない!」ドガッ

一方通行「…ゥ」

番外個体「チッ…」

どうする?>>+3

精神的に削って削って削りまくる

フィアンマの刺客乱入

>>652

気絶している麦野を[ピーーー]と脅して>>652

一方土下座して額こすりつけて謝る→ワースト蹴っ飛ばす

番外個体「そういえば…」

麦野「…」

一方通行「…」

番外個体「最終信号がこっちに向かってるってねぇ」

一方通行「!」

麦野「待て…一方通行…」

番外個体「まずはそっちの不良品を片付けようか。その方が効果的っぽいし」

番外個体「もはや最終信号という旧世代の司令塔は必要ない。むしろその存在はこれから配備されるであろう全てのミサカにとっての邪魔な足枷に過ぎない」

一方通行「(…ああ。……つまり、そォいう事か)」

一方通行「(番外個体を殺して、打ち止めを守るか。番外個体を殺さずに打ち止めが殺されるのを黙ってみるか)」

一方通行「(もう…諦めるしか…ないのか…)」


ボバッ!!!


番外個体「!!!」

番外個体「がっ!?」

番外個体「(一体…何が…)————ッ!!」バシュッ!

一方通行「…」キィン!

番外個体「(反射!?)ぐっ…!」バスッ!

番外個体「っ!ならっ!!」

麦野「!」

一方通行「…」

番外個体「えっ…。ぎっガアアアアアアアアアアアア!!!」ドォン!

ズズン……ッ!

番外個体「ごっ…はっ…」

一方通行「は、はは…」

一方通行「ぎゃはははははははは!!」

麦野「一方通行…」

一方通行「>>+3」

久々にブチ切れてしまッたぜェ三下ァ…

daga@jma.adajp,wajm消えd@tH@gpjdajgjmtamagちgjtpajpgjまえwm

一方通行「daga@jma.adajp,wajm消えd@tH@gpjdajgjmtamagちgjtpajpgjまえwm!!!」

麦野「一方通行!!」

番外個体「苦しい…ミサ、カ…」

番外個体「助けて、誰か…」

一方通行「ぎゃはははははははは!!ぎぃはぁはははははははははははははははははは!!」

麦野「…っ」

ぶちゅり

一方通行「…は?」

麦野「番外…個体…?」

一方通行「くっ、はは!?ぎはははッッッッ!!ぎゃははははははははははははは!!!」

番外個体「…あ、な、た、の、せ、い、だ」

一方通行「はっ、はは…。ふざけンじゃねェぞォォォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」

麦野「落ち着け!落ち着いてくれ!」

一方通行「メチャクチャにしてやる!!ガキが死ななきゃ計画が『成功』しないなら!俺の手でコイツを救ってその計画を『失敗』させてやるッ!!」

一方通行「俺に殺す力しか無いと見下してるクソッタレ共!!今からお前たちに見せてやる!!俺にだって守れる力があるってことをよォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

麦野「一方通行…」

麦野「>>+3」

黙って見守る

全力で止める

……!?

ダメ!!止まりなさいアクセラレータ!

アンタのそれじゃそいつを殺しちまう!

〜〜ッ、もう、間違えさせるかよ…!(抱きしめ)

麦野「やめろ…!やめてくれ…!!」

一方通行「離せェ!」

麦野「そのままじゃ…コイツも打ち止めも殺してしまう!!」

一方通行「黙れ!黙れ黙れ黙れェ!!」

一方通行「もォ抑えられねェンだよ!!あのガキの笑顔だけじゃ止まンねェンだよォ!!」

一方通行「全部ぶっ壊してェ!片っ端から薙ぎ払いてェ!」

一方通行「こンなもンを作って喜ンでるよォな連中も、その恩恵を得て『幸せ』っつーもンを手に入れている連中も!!」

一方通行「一人残らず!!一人残らずゥ!!ぎゃはははははははははははははは!!!」

パァン!!

麦野「……」

一方通行「…ッ…ァ?」

麦野「言っただろ…。アンタの背負うもの、私も背負ってやるって…」

一方通行「しず…り…」

麦野「どうして!アンタが一人で苦しむ必要がある!どうして!」

一方通行「…ァ、俺…は…」

麦野「一人で苦しいなら他人を頼れ!私を頼れ!私は…お前にとってそんなに頼りない存在なのか!?」

一方通行「……違…ゥ」

麦野「苦しいなら…人を頼ってもいいんだよ。貴方は間違っちゃいない」

一方通行「…」

麦野「>>+3」

私を信じてよ…

ギュウ

…大丈夫。落ち着いて。…私を信じて?

…ほら、泣かないの

上で

今日はここまで、また明日 皆さん乙


悪ィな、今日は格好悪いとこ見せちまった…


         /           /      ̄    ゝ、
        / ./    , /  /  /  /  /  /  ト,
        ,イ /  /  / ./  //  /  ./  ./  ./  l ゙ー,
      //   !  / ./  /'   /  ./ / ./  /   /  lヘ
    _, イイ/    ! ./ /  /./ /  ./  .l / ,.イ / ./ / / / ヘ
      //   l / ,' ,イ / .イ ! /   ! レ ,イ / ./ lノ.ノ .lヽ、
       !,'!   .l/ /' ,イ/X/  l  l  , イ、/ .//レ’イ .! !
      !ハ    / / / !l  l  .//イ /`メイ イ/!  !! l
      l リハ /イ/l  ィ! ! l ,イ イ! ,' l /ー 、メ/,'  //!,'
         ! l/  ヘ`ヽ l l  l   l  l.`lメ、_ /イ , ,イ/l/
          ! ハ l  へ  l.ハ l  l | l l l彡`  // /
       /イ .リ. !   f`!! �  ! l .�     ' ヽ
       '"   l l  ,イ.!' l ∨! ! l .l       _  >
         /イ/ ./ !リ  ハ .∨ .l .�!         f ´
     _,r‐‐イ_/イ/ リ   >、! l | リ   ´ ̄`rヘ′
    l´::::'-::::;;_:::::::_:::>-,,_   ヘト!.l     /´.lヽ!
  , イ::::::::ィ:::ィ::::::::::::::::::::::::::::::ヽー'::ヽ!>. ,'  } .リ
/:::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::/ ヽ!¨l  .{

:::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    l  !
::::/::::/:::::::::::::; -‐::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::∧     !
/:::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::--::::::::;::::::::::`ヽ:::::!     ヘ

一方さんかっけーーーーー

乙なンだよ

上条さんの前兆の感知は見れなかったか
おつおつ

今回の流れを見て打ち止めさん一言
打ち止め「一方通行のメインヒロインは私だよ、お・ば・さ・ん」 ニコッ


むぎのんマジヒロイン。

打ち止めは多分垣根さんが幸せにするから

NEHNJ6NSOがかっこよすぎる

麦野「」ギュウ

一方通行「ァ…しず…」

麦野「…大丈夫。落ち着いて。私を信じて?」

一方通行「ゥ…ァァ…」

麦野「…ほら、泣かないの」

一方通行「…っ!…ァっ!しず、り…すま…ねェ…っ!」

麦野「大丈夫だよ。私は貴方のそばにいる」

一方通行「俺は…弱いっ!」

麦野「……」

一方通行「わからねェ…。俺は、ヒーローにはなれねェ…っ!」

一方通行「アイツみたいに…っ!何もっ!…救えねェっ!」

麦野「バカね…一方通行」

麦野「貴方はもうヒーローじゃないか」

一方通行「!!」

麦野「>>+3」

私のヒーローよ?

ksk

私にとっては貴方がヒーローなんだよ
私を救ってくれただろ?

麦野「私にとっては貴方がヒーローなんだよ…」

一方通行「…そ、ンなこと…」

麦野「だって貴方は…私を救ってくれただろ?」

一方通行「!!」

麦野「だから…貴方は立派なヒーローだよ」

一方通行「俺は…ヒーローになれるのか…?」

麦野「…ああ」

一方通行「俺は…誰かを守れているのか…!?」

麦野「…ああ!!」

一方通行「…そォか。…良かった」

麦野「」ギュウ

一方通行「沈利…」

麦野「ん?」

一方通行「>>+3」

ずっと一緒にいてくれ

俺は守る。お前も妹達も

やっぱ一方はメンタルよわいな
安価した

俺はお前がいないと駄目らしい
だから、ずっと、一緒にいてくれ

一方通行「俺はお前がいないと駄目らしい」

麦野「ああ…。知ってる」

一方通行「だから、ずっと、一緒にいてくれ」

麦野「ああ、もちろんだ」

一方通行「…ありがとう、沈利」



次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、アイテム

4、御坂美琴

5、その他

2

フィアンマ

1

フィアンマ「幻想殺しはエリザリーナの元に向かったか」

キャーリサ『どうします?』

フィアンマ「そうだな。まだ様子見でいいだろう」

キャーリサ『御意』

フィアンマ「禁書目録は?」

キャーリサ『別室で眠ってます』

フィアンマ「ふむ…」

どうする?>>+3

一先ず禁書目録に目的を話して協力を仰いでみる

した

>>694

フィアンマ「一度禁書目録と話してみるか」

キャーリサ『起こしますか?』

フィアンマ「いや構わん。俺様が話したいのだ。下がっていいぞ」

キャーリサ『御意』



禁書目録「ん…ここは…」

フィアンマ「気がついたか?禁書目録」

禁書目録「貴方…は…!」

フィアンマ「早速だが一つ話をしよう」

禁書目録「話…?」

フィアンマ「>>+3」

ksk

加速した

幻想殺しを討つ気はないか?

俺様に手を貸せ

まあ、貴様が手を貸さまいがこの自動遠隔霊装で操れるがな……

フィアンマ「幻想殺しを討つ気はないか?」

禁書目録「そんな話に私が乗るとでも思っているのかな?」

フィアンマ「思ってなどいないさ」

禁書目録「とうまを…いや、とうまの右腕が必要な理由は何?」

フィアンマ「>>+3」

世界を救う為だよ

世界を救うためさ

この世界は歪んでいるよ
だからこそ正しい元の姿に戻す

俺様の右手の力を存分に発揮するための“モノ”さ

まあ、これ以上貴様に話す必要はない。これで俺様の操り人形になってもらおう スッ(自動遠隔霊装を取り出す)

本当フィアンマさんはびっくりするくらい中二ですな

キャーリサが完全に忠臣になってる

フィアンマ「この世界は歪んでいるよ」

禁書目録「歪んで…?」

フィアンマ「だからこそ、正しい元の姿に戻す。そのための今回の戦争だ」

禁書目録「戦争…!?今、外では戦争が…?」

フィアンマ「そして世界を救う為には幻想殺しが必要なのだ」

禁書目録「どうしてそこでとうまの右腕が…」

フィアンマ「この俺様が『神上』になるために必要だからだ」

禁書目録「『神上』…?」

フィアンマ「そして禁書目録」

禁書目録「私…?」

フィアンマ「俺の第三の腕の安定の為にその力を使わせてもらう」

禁書目録「>>+3」

フィアンマ...私激おこだよ?

だがことわるんだよ

断る!……と言ったら?

貴方そんなことが世界の為に思っているの

禁書目録「断る!……と言ったら?」

フィアンマ「そもそも最初から断る権利なんか無い」

禁書目録「はぁ…。そんなことだろうと思ったんだよ」

フィアンマ「なら…」

禁書目録「好きにするといいんだよ」

フィアンマ「ああ、好きにさせてもらうさ」

禁書目録「でも、貴方のやり方は間違ってる」

フィアンマ「それは俺が決める事だ」

禁書目録「きっと…ううん、絶対にとうまとさいあいが止めるんだよ。そこで自分の間違いに気付くといいんだよ」

フィアンマ「せいぜい期待させてもらうさ」


次視点>>+3

1、上条たち

2、原子通行

3、アイテム

4、御坂美琴

5、その他

垣根海原

あれ?これは『自動書記』の出番なし?
安価下

上条さんについてく人後二人くらい増やしたいわ

みこっちゃん出番ないな

美琴はまだちょろっと出たけど打ち止めさんは…
安価下

>>719
オッレルスとシルビアあたりがいい
安価下

上条「レッサー、まだつかないのか?」

レッサー「そろそろ着くはずです」

絹旗「超長かったですね」

ステイル「そんなもんさ」

レッサー「あ、あれです!」

上条「あれか…」

レッサー「エリザリーナ様!いらっしゃいますか!?」

し〜ん

絹旗「超静かですね」

ステイル「本当にここなのか?」

レッサー「それは間違いない…はずです!」

上条「おい…」

どうする?>>+3

ksk

誰もいないと思ったらオッレルスとシルビアが登場

敵の魔術師が現れた

うえ

だれかが来る気配がしたので隠れる

よっしゃそげぶチャンス
上条さん相手の魔術打ち消してるだけでまだそげぶしてないからな

誰が来た?>>+3

うーん。ロシアつながりでサーロニャ

サンドリヨンちゃん

サローニャ

ビアージオと複数の部下

ビアージオってのもいいな手頃な糞野郎だし

前回の打ち止めの時はいろいろヒドかったサローニャさんか

クソAOが復活するかもしれないからビアージオはやめろ
あとアイツイギリスに捕らわれているぞ
安価下

サローニャ「あれ?貴方たちは…」

上条「え…」

絹旗「サローニャ…さん?」

レッサー「あれ?お知り合い?」

サローニャ「なんで貴方たちがここに?」

上条「それはこっちのセリフなんですが…」

絹旗「超ヴェルサイユにいましたよね…」

サローニャ「>>+3」

加速した

ヴェイルサイユにいたのはこっちの事情ちゃんかな?

私は元々ロシア所属の魔術師ちゃんだからね


私がロシア聖教所属の魔術師ちゃんって言ったらあとはいいよね

疲れたので今日はここまで また明日
みんな乙!なんだよ

                            _,,-‐'''""´´``¨゙゙゙''‐-=,_

                          ,x''"´    ___       `ヽ、
                        / {;,-‐''ノ"´)* (`゙゙''>-=,,_   \
                       /. . ::/"*/`>   ,,x''" *  ノ'"`' 、  ヽ、
                      ./. : : /_/* r___x''"´___ ,,x''"=‐、 _ノ``'、> i

                      /. : : :/ _,,, =‐フ""i´|  //`゙i=-、,,_ * >''" l |
                     ./. : : : .〉"  ラナl=/ノ-| ./'"  .|  ノ|`i 、`i  | |
                    / __,=´ /  /'__,ィ三ミ゙' l/   ノ/=|‐|i、`i'‐、 |. ハ
                   /   ̄フイ|/l/ィイY¨ヽ}゙`    '´"=‐ |,/l| / i `ヽ ゙、
                  /    //l |  ゙ .{!゙'=タ      イr穴カュ/| / ト、i゙、l .ヘ
                 /     //〉l |   `"゙゙´      {iゝ タ 》 iノl/:::リ   ∧
                ./     //、/| |          ;,   ``'"''  ,'.:||.:.:.:ハ    ∧
               /    /:/.:.゙lノ .|          '       /.:.:|゙、.:.:゙、\   ∧
             _/   /.:.:/.:/.:|.:./|:、      -‐_、      /:. : |.:.゙、.:.:l.:.:l\  ヘ
           _x'"´:./    /.:.:.:./.:/::::|/:/::::`.、.             /.|:.: . |i.:.:.゙、.|.:.:゙、. \ \
        _x'" . : : ノ . : .. |.:.:.:/.:/:::::/.:/、|´、´|` 、        , イ゙'"|:.: : |l.:.:.:.:.ヘ.:.:.:ヽ ``ヽ,\
      _x"´      . : : :...|.:./.:/:::::/.:/``ヽ、 ``゙ `= __  -‐<|::::::|:|.:ハ.:.:.:.゙,l.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.ヽ   \``''x
    /´      . : . : : : : |/.:/,x''/.:/‐、: : : :ヽ、: : : : : .`'、/_>、::|::::::|:|.:.:ハ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.ゝ、  .\  `゙'x
   /      . : : : :  : : : ::..|‐''" ノ.:/  \_= _,,ヽ     ``ノ|::::::|:|.:..:.ハ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:. ヘ.:.:.:.:.:.:`、   .\   \
 ,,x"     . : : : : : :  : : :.:i. |: /´.:.:/:    \__、__,,ヽ   /lヽ;::::::|:|.:..:.:. ハ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:.:ヾ、.:.:.:.:.:.\  ∧.   \
'"  \   . . : : : : : :.   : : :|. |/.:.:.:./       \"_ <ヽ-=:ヾ./ |、 ::|:|.:..:.:.:.lヽ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:.:ヘ\.:.:.:.:.:.``゙:.、∧.    \
 (` _ヽ. : : : : : : : : :     : .|. |.:.:.:./:         ∨ *.∧. /  �ヽl:|.:..:.:.:.l.:.ヽ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:`∧.    \
\‐゙〈  \: : : : : : :       |./.:.:/           ∨  〉〈  �  ヽ.:..:.:.:l:.:.:.ヽ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.∧     /\
/゙ 、r゙'=、r、ヽ、: : : :       |'.:.:/  |           ∨/ ∧ �  ヘ.:..:.:l:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:.::ヽ、_.:.:.:.:.:.:ハ   ./‐=、 l:.
//\"=ヾ、f `=-、     |.:/:  |            〉‐.〈 〉〈   、 ヽ.:.l:.:.:..:.:.:iヽ.:.:.:.゙,ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:ヽ``>‐ハ ./-'  ./=
/.:./.:.:/\ ..`ヽ、 ``x   |":::  |.  |:         �∨∨ ∧   ヘ lヽ|.:.:.:.:.:.:l:.:.ヽ.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:..:\.:.:.゙'<''" ハ" ‐、_./ ̄
.:.:.:/.:.:/ /" ̄ ヽ `   \  |:::::  /  |    . : : : : : : � ∧ |.∧ �  ハ.| ヽ.:.:.:.:.:.|.:.:.:.lヽ.:.:.:.:.:..:ヽ.:.:.:.:.\_.:.:`<. l゙i_,x/
:.:/.:.:/.:/     ヽ (`   *\|:::  /   l  . : : : : : : : : �  ∨i  �  ヾ ヘ.:.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:\.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.``゙゙''.:.`レ '"
/.:.:.:.l.:.|      /\ヾ`゙...  |::  l   /  . : : : : : : : : :.�   ∧  �: .  ヽ �.:.:l.:.:.:.|.:.:.:.:.:\.:.:.:.:∧>、_.:.:.:.:.:.:.:.:`ー——‐
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'".. l.:.|    /./.:.//:/ \=、.|:  | ./: :  : : : : : : : : :∧(´` ./ .:.:∨r''�:..:  |ヽ .�.|.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.∧、   `¨=‐、.:.:.:`''‐-
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   |.:.|   l./.:..:l/:/: : : : :     /: : : : :  ゙ : : : : : :/    /   ゙.:.:.∨∧  |  ヽ�.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.∧.:|.:|.:.:.:._:`:''‐-‐—''ノ
   |.:.:゙、  |:.:.:.:.:.:/: : : : :    |.: : : : :   ゙ : : ' ./  * ./     .:.:.:∨∧. |   \.:.:.:..:.:.:.l\.:.:.:.:.:.:l.:|".:.:.:.\ ̄ ̄ ̄ ̄
   |.:.|.   |.:.:.:.:/: : : : : :    /: : : : : :   '  /    /:      ゙:.:.:∨∧ .ト、   ∧.:.:.:.:.:.\.\.:.:/|.:|\.:.:.:.:.:`¨''ー----‐''"
   ヽ:゙、__ |.:.:.:.l: : : : : :    /: : : : : : :    �  -、/: "      ゙.:.:|∨∧| l    ∧.:.:.:.:.:.:.:l _ソ.:|.:|、:.:\、_.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,x''"
    `‐=' ||.:.:.|: : : : : :   ./: : : : : : : :    �=-‐''/: : .        ゙.:.:|::∨∧.|    ∧.:.:.:.:.: | `ー|.:|.:ヽ、.:.\  ̄ ̄ ̄
         ||.:.:.|: : : : :   ./: : : : : : : : :   �_)、_./\: : .       :.|:::::∨∧|     ∧.:.:.:.:.:|   /,"\.:ヾ、.:.ヽ

超乙


個人的には、クレムリン・レポートは美琴に任せたい
あとオッレルスペアを出してこっち側を有利にしたい

打ち止めスレのサローニャはキチガイだったけどここは違うよね
おつおつ

>>747
さすがにその2人は強すぎるから序盤に出したくないな

>>749
まあ、無双レベルだからね
個人的には、自動書記の出番はあげたい。一応、遠隔操作霊装を持っているような台詞はあるんだし

そげぶしてくれよ

あと素養格付もどうするかだね

味方を増やすのも大事だけどスレを盛り上げるのには敵も必要だね
悪役の魔術師はビアージオ、テクパトルぐらいしか思いつかないけど

悪役としてゲテモノ趣味のマリアンがいるじゃん!

テクパトルは海原と戦わせて原石を手に入れさせたい(戦力アップ的な意味で)

削板「お、俺をどうするつもりだ!?」

原石?原典の間違いか?
グレムリン主要メンバーはできる限り後々にまわさないと話が続かんぞ

5-0になった時は勝ったと思ったのになんで負けちゃうんだよ…

サローニャ「ヴェルサイユにいたのはこっちの事情ちゃんかな」

サローニャ「私は元々ロシアの魔術師ちゃんだからね」

ステイル「そうだったのか」

上条「知らなかった」

絹旗「超当たり前です…」

レッサー「サローニャさん。それでエリザリーナ様は今どちらに?」

サローニャ「>>+3」

ふふふっ、私の魔術ちゃんの支配化のだよ

シャワー浴びてるわ

多分この近くでフランスの傾国の女ちゃんと話し合いしてるよ

忘れられているけど姉妹設定のはず……

サローニャ「多分この近くでフランスの傾国の女ちゃんと話し合いしてるよ」

レッサー「この近く…ですか?」

サローニャ「うん」

上条「近くって正確な場所は分からないのか?」

サローニャ「ごめんね。私も来た時は既にいなくて、代わりに置き手紙ちゃんが置いてあったの」

絹旗「置き手紙って…超大丈夫なんですかそれ?」

上条「そっか。じゃあとりあえず探してみるよ」

サローニャ「うん」

上条「それじゃあ…」

どうする?>>+3

探す

探そうとしたら敵襲来

サローニャと二人を探しながら大人しくフィアンマについての情報を交換して待つ

上条「手伝ってくれないか?」

サローニャ「私も?」

上条「ああ。その方が早く見つかるかもしれないし」

サローニャ「う〜ん…。まあいいよ」

上条「さんきゅ。じゃあまずはここから移動しようか」

サローニャ「そうだね」




上条「そういやサローニャ」

サローニャ「うん?」

上条「サローニャはフィアンマについて知ってる事ってあるか?」

サローニャ「>>+3」

私はロシア教だから詳しくは知らないよ

だけどフィアンマの『第三の腕』には気をつけて……

めちゃんこ強いとか…

ロシアに戦争をおこしているってことくらいかな

>>767
あとカーテナのオリジナルは持ってないみたい

サローニャ「ロシアに戦争を起こしているってことくらいかな」

上条「そうか…。やっぱり知らないか」

サローニャ「ごめんね」

上条「いや、インデックスでさえ知らなかったんだ。サローニャが知らなくても無理ないさ」

サローニャ「そう?」

上条「ああ」

絹旗「当麻当麻」ちょいちょい

上条「ん?どうした最愛」

絹旗「>>+3」

エッフェル塔のほうへ行ってみようよ

あそこに誰かいます

見つけましたよ、あの二人でしょう。
なんかそっくりですし

絹旗「超見つけましたよ」

上条「マジ?」

サローニャ「え、何処に?」

絹旗「あの二人でしょう、何かそっくりですし」

上条「本当だ」

レッサー「エリザリーナ様ー!!」

ステイル「レッサー!?」

サローニャ「待って!」ぐいっ

レッサー「あぐっ…」

絹旗「うわぁ…。超首にいってました…」

上条「どうしたんだ?」

サローニャ「>>+3」

偉い人には失礼がないようにって言われなかったの?

こんなとこを超重要人物ちゃんがブラブラ歩いてるわけないじゃない!

>>767
あとフィアンマはまだカーテナのオリジナルは持ってないみたい

失礼の内容に挨拶するんだよ!

これは安価間違い……?

前後の会話がかみ合ってないのでコンマで

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>778
それ以外 >>779

あい

内容が唐突だな

ほう

えいっ

よくみて欲しいもんだ

失礼のないようにだった
内容じゃないよ……

>>767>>777を間違えた可能性あり
しかし二行目が噛み合わないし、コンマでいいと思う

ナンバーセブンを間違えるとは>>778はすごパの刑だな

サローニャ「失礼の無いように挨拶するんだよ!」

レッサー「わかってますよぅ…」

上条「はは…。とりあえず早く行こうぜ」

絹旗「そうですね」





サローニャ「エリザリーナ様」

エリザリーナ「サローニャか、どうした?」

サローニャ「お客様です」

エリザリーナ「客?」

上条「どうも…」

絹旗「初めまして」

エリザリーナ「>>+3」

初めまして、ちょうど貴方達のことは姉から聞いていた所よ

おや、あなた方はいつぞやの…

あの時の件はうまくいきましたか?

ああ、姉がお世話になりました。
あなた方から来て頂けて助かりました

仲のいいカップルね

エリザリーナ「ああ、姉がお世話になりました。あなた方から来ていただけて助かりました」

上条「ああ、いやそんなこと…」

傾国の女「お久しぶりです」

絹旗「超お久しぶりです」

ステイル「初めまして、ステイル=マグヌスです」

エリザリーナ「初めまして、エリザリーナと申します」

傾国の女「それで、今回はどうしてここに?」

レッサー「それが…」

上条「右方のフィアンマについて…知っている事があれば教えてもらいたいと思いまして…」

エリザリーナ「右方のフィアンマ…ですか」

エリザリーナ「>>+3」

なんでも、『プロジェクト=ベツレヘム』とかなんとかという計画を進めているとか、彼が右手をふっただけで敵は倒れるとか…

泳げないと聞いたことがあります

フィアンマの武器の第三の腕とはご存知ですか?アレは幻想殺しの右腕によって完成する代物です

エリザリーナ「フィアンマの武器の第三の腕とはご存知ですか?」

上条「第三の…」

絹旗「腕…?」

エリザリーナ「アレは幻想殺しの右腕によって完成する代物です」

上条絹旗「「!!」」

エリザリーナ「ここはなんですし…一度戻ってからゆっくり話しましょうか」

傾国の女「それもそうですね」

??「させると思うか?」

「「「!!」」」

上条「お前は…!」

絹旗「右方の…フィアンマ!」

ステイル「…ッ!」

フィアンマ「>>+3」

右腕との決別の覚悟はできているか

俺様のものになる右手はちゃんと管理してたようだな

お前の大切なものを傷つけたくなければ共に来い、幻想殺し

まあ、そう構えるな

今回は貴様らに取って置きのものを見せに来たんだ

こい、自動書記

>>800

フィアンマ「お前の大切なものを傷つけたくなければ共に来い、幻想殺し」

上条「大切な…もの…」

フィアンマ「そう。例えば禁書目録」

上条絹旗「「—ッ!!」」

フィアンマ「あるいは…イギリス清教の人たちや新たなる光のメンバー」

レッサー「それって…!」

ステイル「なっ…!?」

フィアンマ「そしてあるいは…学園都市」

上条「ふざけるな!!」

絹旗「貴方の超自由にさせるとでも思ってるンですか?」

フィアンマ「>>+3」

ハハハハハハハハ!逆に聞こうか。誰が俺様を止められるんだ?お嬢さん

わかっていないな、貴様等に拒否権など最初から存在しないことを

ちょうどいい。これを試してみるか つ自動遠隔操作霊装

そうだな、まずはその小娘からだ。来い、キャーリサ

消えろ 雑魚がと絹旗を吹き飛ばす

そして…お前だ

フィアンマ「そうだな、まずはその小娘からだ」

上条「どういう…」

フィアンマ「来い、キャーリサ」

キャーリサ『御意』

上条「キャーリサ!?」

絹旗「どうして…超ここに…」

傾国の女「洗脳…ですか」

フィアンマ「正解だ」

上条「洗脳?」

ステイル「バカな!洗脳なんて出来るわけが!」

フィアンマ「出来るんだよ。俺様ならな」

上条「テメェ…!」

エリザリーナ「なかなか趣味の悪いこと…」

サローニャ「なに…このいやな空気…」

レッサー「なんて…禍々しい…」

フィアンマ「さて、まずは邪魔者から消させてもらう」

どうする?>>+3

イギリス国内外でも使用できるよう"再設定"されたカーテナオリジナルで上条達の足場を破壊、体勢を崩す

絹旗を連れ去る

上条以外気絶させる

幻想殺しで対処
その隙に周りは攻撃

フランス全土の力が注ぎ込まれたデュランダルを持った傾国の女とサローニャ、ステイルがキャーリサの相手する

キャーリサ出てきただけかよ……

おわんのはえーよ
フィアンマならできるけどさ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00 上条以外気絶
それ以外 上条絹旗だけ残る

ksk

絹旗に違和感……
エリザリーナもいた方が……

ほい

絹旗が上条さんと離れると不味いような

幻想殺しで守ったんだろたぶん

フィアンマ「消えろ」ゴッ!!

上条「!最愛、危ねえ!!」

絹旗「!!」

エリザリーナ「これ、は…ッ!」

傾国の女「しまっ…!」





フィアンマ「ふむ…」

上条「ぐっ…」

絹旗「大丈夫ですか!?」

上条「ああ…」

フィアンマ「ほう、その小娘も残ったか…」

絹旗「きっ…!」

レッサーたち「」

上条「レッサー、ステイル、サローニャ、エリザリーナ、傾国の女…全部、お前がやったのか?」

フィアンマ「ああそうだ」

上条「テメェ…!!」

絹旗「超覚悟は出来てンでしょうね!」

フィアンマ「小娘、貴様の相手はコイツだ」

キャーリサ『…』

上条「なっ…!?」

フィアンマ「カーテナ=オリジナルを持たせたイギリス第二王女。カーテナ=セカンドの力はみたようだが、今度はその上を行く」

上条「そんなの…無茶だ!」

絹旗「>>+3」

それでもやりますよ…もう足手纏いは嫌ですから

超大丈夫ですよ当麻。

麦野の原子崩しのようなものですよ!二人で協力すれば倒せます!

超大丈夫ですよ、時間さえ稼げば傾国の女とエリザリーナが目覚めます。
それまでの場つなぎなら超余裕です

窒素装甲がレベル5以外に負けるわけにはいかねェンですよ!

ステイルさん何も活躍できなかったな

絹旗「超大丈夫ですよ。時間さえ稼げば傾国の女とエリザリーナが目覚めます。それまでの場繋ぎなら超余裕です」

上条「でも…」

フィアンマ「それは叶わん相談だな」

絹旗「どういう…意味ですか…」

フィアンマ「小娘。貴様は俺様たちと一緒にベツレヘムの星に乗ってもらう」

絹旗「ベツレヘムの星…?」

フィアンマ「俺様と幻想殺し。小娘とキャーリサ。ここで一気に潰させてもらう」

上条「そんなことさせるわけ…ッ!」

フィアンマ「させるじゃない。するんだよ」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!

絹旗「な、なんです?超地震ですか!?」

上条「いや、違う!!」

フィアンマ「>>+3」

俺様の城、『ベツレヘム』にようこそ。窒素装甲、幻想殺し。

二名様ご案内だ。切符代は不要だから安心しろ苦学生

>>832とうえ

>>832>>833です

一応ミーシャも乗ってるってことでいいのかね
神の力必要なわけだし

やばい上条さんたちだけクライマックスいってる

超電磁砲みたいのでここまで、また明日
皆さん乙です


今日のフィアンマさんから一言
『俺様は…世界を救うために戦う』

       / ::::::::::::::::::::::::::| :::::::::::::::::::  ,          /::::::: \
        / .:::::::::::::::::::::::/ | ::::::::::::::::,′/        /::::::::::::::::::::\
     /´ :`ヽ::::::::::::::::/ .∧ :::::::::::::/ /        /:::::::::::::::::::://::::::\

.    / /::::::::::::::::::::::::/ :/  ミ {:::ヽ ノ      >´::::::::\::::::::::{ {::::::::::::::\
.  /´/ヽ _:::::::::::::::::/ .:::`ヽ   |::::|゚´    _>´ .:::::::::::::::/_ _ Х::::::::::::::::: \
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_{  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ... |::::|:::/ ..:::::::::`ヾ:::            >x:::::::::::::::` ー--x
:::::ミ::x_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::: |:: |/::::::::::::::::::::::::/               \::::::/:::::::::::... ヽ
x:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::/:::/ :: | ::i:::::::::::::::::::::::ィ      ____           `〉::::::::::::::::::... \
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::::::::::ヽ:::::::::::::ヽ ̄ ̄::::::::::{:: i:::::::/::/`ー ─一ィ.  /: : : :√: : : : : :ヽ       ヽ:::::::::::::::::::::,   /
:::::::::::::::\::::::::::}:::::::::::::::::: i:::{:::::,'::, :::::::::::::::::, / /: : : : ::/:\: ::\: : : \       \_::::::::::::::  /
::::::::::::::::::::}::::::/_ニ二x:::::::',:::',/:::/:::::::::::::::::/ / {: 八: : : ::i: :| |:ヽ: : :\:ヽ i|         ,:_-=ニ ,
x::::::::::i:::ヽ´::::::::::::::::::::::::\ ヽ:::/::::::::::::::::/ / /: | : /: : /:イ:|-ム_:\: }_斗 iヽ       i::::::::ヽ |

::::ミ_ ノ\::\::::::::::::::::::::::::::ヽ::`:::::::::::::::// /: ::イ /: ::∧ :::ト斥x   �{ : : :\ _     ,:::::ミ,  ,
:::::::::::/::::::\::\::::::::::::::::::::::::}::::`ー::´<  / / |/: ::/ix:ヽ : ヽ´    ヽ i : : : : \\ /:::::::i `/
::::::::::, ::::::::::: \::\:::::::::::::::::/:::iヽ::::::彡:::`ー-x  : ::/: | }: : : : :\  /i |: ::、 : \:\}:::::::   /
 ̄ て ::::::/::::: \::\::::::::::, ∧ミ三ニ─一 : / :/: ::|_八 : : : : : }ー ´/: : :iヽ; : :ヽ/::::::::  /
   ヽ :::::::::::/::::: \::\::,::::/:::::`ミ<:::二ニ /: /: : /: 」:ヽ: : : : :i__/: : : メ _|ヽ: }::::::::  ′

.    \::::::|_ -ニ二` ´ 」_{:::::::::ミヽ...........  /: :/ : /: :}  i/: ヽ:::|: :{: : /\: : :/:::::::  /
      `: |::::::::::::::::::i´  |::\|:::::|:|_.    |: :/: :/ノ `ヽノ }乂: /> x _   ` ヽxミ _/
.          |::::::::::::::::::|   ヽ::::::::::::::::ヽ   /ム:イ     \  ト\   ト、  /:::::/_/
.         |::::::::::::::::::|    ` i::::::: _/: : : : : : ヽ     \  rヽ  /::|/:::/

>>1が巻きに入りやがった。もうグレムリンにでもロシアに来てもらうしかないな

乙ー、さ

乙。


予想以上にハイスピードに行ったな…まさか>>1はもう絹旗スレを〆にかかってるのか…?

お前らが上条ばっかり選択するから流れ的にそうなっただけだろ!

乙。
四大属性の歪みで世界がヤバイのは本当なんだよな
原作では結局何も解決しなかったけど

原子通行も垣根もアックアもヒューズ=カザキリもいないのにこの2人でどうやって最終決戦を乗り切るんだ?

安価スレなんだからいくらでも勝つ方法あるだろ
それに人がしぬとかそういうのはないしな

まぁ極端な話、プロ()砂皿さんが超長距離磁力砲でフィアンマの頭スナイプして勝利とかでもありだしなぁ…

他のキャラに視点変更したら上絹と同じ時間軸にしないで少し前にすればなんとかなる

日常のほうが個人的には好きだから別に旧約終わってもいいかなと思えてきた

フィアンマ「俺様の城、『ベツレヘム』にようこそ。窒素装甲、幻想殺し」

フィアンマ「二名様ご案内だ。切符代は不要だから安心しろ苦学生」

上条「ほざけ!」

フィアンマ「キャーリサ、小娘を頼んだぞ」

キャーリサ『了解しました』

上条「行けるか?」

絹旗「超任せてください!」

フィアンマ「幻想殺し…。その右手、貰い受ける!」

上条「やれるものならやってみろ!」

キャーリサ『イギリス第二王女、キャーリサ。いざ…!』

絹旗「窒素装甲!絹旗最愛!超行きます!!」


次視点>>+3

1、上条VSフィアンマ

2、絹旗VSキャーリサ

3、原子通行+番外個体

4、アイテム

5、御坂美琴

6、その他

海原達

4

浜面「で?」

フレンダ「で?」

浜面「麦野を探す当てはあるのか?」

フレンダ「>>+3」

つ滝壺

匂いで追えない?浜面?

顔写真持って聞き込みすれば何とかなるってわけよ

フレンダ「顔写真もって聞き込みすれば何とかなるってわけよ」

浜面「そんな方法で大丈夫なのか…?」

滝壺「信号…」

フレンダ「大丈夫大丈夫!」

浜面「不安だ…」

フレンダ「そうと決まれば…おーいっ!」

>>+3「はい?」

トール

婚后

ヴェント

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 ピアス有り
偶数 ピアスなし
ゾロ目

ksk

あり

ゾロ目なんだったんだろ

ヴェント「はい?」

浜面「(うわー…。スゲーピアス…)」

フレンダ「(突っ込んじゃいけないわけよ)」

フレンダ「あのー、この人知ってるか聞きたいわけなんだけど…」つ麦野の写真

ヴェント「はぁ?ええと…」

ヴェント「>>+3」

さっき白い奴を抱きしめてたわねあっちで

>>867

誰だよこのババァあっ逆にこいつ知らない?つ上条の写真

私もその女探してるのよ、フィアンマを止めるキーパーソンだから
一緒に探す?

フィアンマ「誰だよこのババァ」

浜面「(言ってはいけない事をあっさりと!)」

フレンダ「(さすが顔面ピアスは違うってわけよ!)」

ヴェント「あっ逆にコイツ知らない?」つ上条の写真

浜面「これって上条じゃねえか」

フレンダ「絹旗の彼氏ってわけよ」

浜面「なんで上条の事探してんだ?」

ヴェント「>>+3」

絹旗ってだれだピキピキ

彼らの仲を切り裂きたいの

忘れられないからキリッ

ヴェント「忘れられないから」キリッ

浜面「は?」

フレンダ「忘れられないって…何かされたわけ?」

ヴェント「そうね。少し説教されたかしら」

浜面「説教?」

ヴェント「ええ」

フレンダ「何か貴女やらかしたの?」

ヴェント「>>+3」

0930事件の犯人よキリリッ

学園都市に侵入したわ

学園都市をぶっ壊しに

>>876
若さ故の過ちね

ヴェント「学園都市をぶっ壊しに」

浜面「はぁ!?」

フレンダ「結構過激な事するのね…」

ヴェント「もっとも今はそんなつもりは無いけどね」

浜面「なんでそんな事を?」

ヴェント「弟を殺された復讐…かな?」

フレンダ「復讐?」

ヴェント「正確には殺されたじゃないんだけどね」

浜面「じゃあ何で…」

ヴェント「…私が勝手にそう決めつけていたのさ。弟は私の為に命を捨ててくれたってのに…」

フレンダ「…」

浜面「…」

ヴェント「そんなことを言ったら思いっきり殴られたよ。その幻想をぶち殺すってな」

ヴェント「殴られた思ったんだ」

ヴェント「>>+3」

お姉さん濡れちゃった☆キャハ

お前にゾッコンLOVEだぜ…☆

これが恋かって

私が間違っていたんだって

ヴェント「これが恋かって」

浜面「(ええー…)」

フレンダ「(絶対違うと思う…)」

ヴェント「ま、それは抜きにしてもアイツには恩があるからね」

浜面「恩?」

ヴェント「間違いに気付かせてくれたんだよ」

フレンダ「…そっか」

ヴェント「じゃあ私はこれで失礼するわ」

浜面「悪いな、何も教えられなくて」

ヴェント「構わないさ、こっちはこっちで探すよ」

フレンダ「ん、じゃあまたね」

ヴェント「またね」


浜面「意外といいやつじゃん」

フレンダ「人は見かけによらないってわけね」

浜面「でもこれでまた振り出しか…どうするんだ?」

フレンダ「>>+3」

仕方ない…滝壺、頼むってわけよつ体晶

電話しようそうしよう

フレンダ「電話しようそうしよう」

浜面「電話って…繋がるのか?」

フレンダ「それは分からない!」

浜面「おいっ!」

フレンダ「そういや滝壺は?」

浜面「」ユビサス

滝壺「…」zzz

フレンダ「寝てるってわけよ…」

フレンダ「まあいいや…。とにかく電話!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

奇数 出る
偶数 出ない
ゾロ目 一方通行

ksk

もォしもォし?

へい

おかけになった電話は電波の…

フレンダ「出ない…」

浜面「そりゃそうだろ」

フレンダ「どうしよう…」

浜面「地道に聞くしか無いんじゃないのか?」

フレンダ「そうだよねえ…」

どうする?>>+3」

n

ホテルで作戦会議

ホンワホンワ芳川「携帯のGPS機能なんて、いつの技術なのかしらね」

王宮へレッツゴー

地道に聞く

フレンダ「う〜ん…ん?」ホンワホンワ

芳川『携帯のGPS機能なんて、いつの技術なのかしらね』

フレンダ「ひらめいた!!」

浜面「わっ!いきなり大声出すなよ!」

フレンダ「GPSよ浜面!」

浜面「GPS?…そうか!」

フレンダ「GPSならきっと麦野の居場所も分かるわけよ!」

浜面「そうと決まれば!」

フレンダ「合点!」

浜面「麦野の居場所は…」

何処にいる?>>+3

わりと近い。徒歩10分くらいの

ロシア

携帯「充電しろ馬鹿面」

話進まねぇ…

携帯「充電しろ馬鹿面」

フレンダ「…」

浜面「…」

フレンダ「……てへっ」

浜面「>>+3」

はあ……

仕方ない、その辺の車パクって街行こう。充電もできるだろ

つかえねーなまじで

浜面「つかえねーなまじで」

フレンダ「ガーン…。浜面に使えないって言われた…」

浜面「しょうがない。俺の携帯で…」

フレンダ「使えない…。使えない…」ずーん

滝壺「大丈夫。私はそんなフレンダを応援してる」

フレンダ「滝壺ぉ〜」しくしく

浜面「滝壺、起きたのか」

滝壺「うん。それより浜面」

浜面「なんだ?」

滝壺「>>+3」

お腹空いた

謝れよばか

王宮に行けばなんかわかるかも、第一王女に会おうよ

やっぱり私が探そうか?

滝壺「王宮に行けば何か分かるかも。第一王女に会おうよ」

浜面「会おうよって…そんな簡単にいくか?」

滝壺「多分、むぎのがいたからそれなりに話は通ると思う」

浜面「なるほど」

滝壺「フレンダもそれでいい?」

フレンダ「…うん」

浜面「じゃあとりあえず行ってみようぜ」

滝壺「そうだね」

浜面「フレンダ、道案内頼む」

フレンダ「!」

フレンダ「>>+3」

ksk

そうこなくっちゃって訳よ!

地図読めない訳よ

地図は持ってるからおまかせあれな訳よ!

フレンダ出来ない子…

進まねえww

話進まねえ

いい加減話進めてくれよ

フレンダ「地図読めないわけよ…」

浜面「ぇー…」

滝壺「そんなフレンダは応援できない」

フレンダ「ガーン…」

浜面「仕方ねえな…。俺がやるから行くぞ」

滝壺「うん」

フレンダ「え?ちょっ待ってよー!!」


次視点>>+3

1、上条フィアンマ

2、絹旗キャーリサ

3、原子通行+番外個体

4、アイテム

5、御坂美琴

6、その他

1

5

6削板

ずっと上条さんをつけてきたアックア

美琴「ここね」

美琴「こんにちわー」

美琴「誰かいませんかー?」

>>+3「いらっしゃい」

とーる

Ksk

ヴェント

ベイロープ

ヴェント「いらっしゃい」

美琴「うわっ!」

ヴェント「ちょっと、人の顔みてその反応は無いんじゃない?」

美琴「す、すみません…。ってそんな顔中にピアスしてたら誰だってそうなるわよ!」

ヴェント「そう?」

美琴「全く…。で、第一王女様って何処?」

ヴェント「何?第一王女に用事でも?」

美琴「違うわよ。向こうからなんか力を貸して欲しいって連絡が来たのよ」

ヴェント「第一王女から?」

美琴「そう。何処にいるか分かる?」

ヴェント「>>+3」

私バイトなんでわかんないっす


全く、店番したら上条の情報くれるって本当かよ…ブツブツ

>>934

第一王女ならグラストンベリでロシアに向かう準備してるわ、アンタも私も一緒に行くわよ。ほらそこのカテーナセカンド持ちなさい

しらねーよばーか

知らないわよ貧乳あっこいつ知らない?つ上条写真

絹旗vsキャーリサとか無理ゲー
安価なら下

今日はここまで、また明日。皆さん乙です

御坂美琴さんから一言
『私の活躍、とくとご覧なさい!』

                      /         ヽ く      \
                  '´      :/  } トyZ       ヽ
                  /:/ .:/  : .:/   :| :リ^"ミ   \    `、
.            ` ̄ ̄´ /   .:// :;' .:'    j_/_  ミ`丶    \:'.
              /:/ :/ .:;' :|  :| :i:|  /;/    ミ:.、:.\j :.:.:.. {
                /:イ :l :<|l :| /|_:l:|  ´:/ノィ庁圷  ミ.;ゝ<ハ.:.:.:.:..ハ
             レ' | .:,'!.:/|:从 {丁从 :/   弋)以  Y/⌒}l.:.:.:.:.:{ '.
                    | :八. :|lハ:ヽ汽抃∨        `〉ノノ.:l .:.: ト: ',
                乂: \{小.:ゝ、)沙,         、_,イ.:.:l| .:.:| '、 j
                   /ヽ∧  `        /| /l.:.:.小 .:.:| |│

          (⌒\      / .:./ ∧   tァ  フ    ' j/ノ|.:/.:| :!.:.:| !/
           丶 ヽ   ノイ .:;'.:/.:.:,ゝ   ー ´  / _厶八j : |.:j.:. |乂
             \f^ヽ_´ |.:.:|.:.:.:./ .:.:/> 、__∠ニ二._  ノ∨j/.:.:.{
             /`\.::`ヽ.|.:.:|.:.:/′:;'.:.:/_レ/     `ヽxく八:{∧
            ,r'┴、 マ´::ヘ.: {.:{ {.:.:.|.: 「  /   -——  Vハ
             r' ー 、.:`く:⌒ ∨八 \{� / /       \Yハ
             {ーッ、.:::}__人:   }  \ ,ノ レ          \}
           ヽ::::.`´       j:   />┤          \}
            \:.     ′__∠/: : {{.    \        \
              `}    {/ー‐'´: : : : {{       \       \
                  |:    /: : : : : : : :\∧       丶       ヽ

乙ー

乙。…いや、いいです



遠慮しときます

電気は大切にね、ビリビリ!のAAかこれ

どうでもいいなあ

超乙

みこっちゃんprpr

昨日寝落ちして参加できなかった……みんなはベットで横になるのはやめたほうがいい
>>939
安価でオッレルスかトール辺りを出せばおk

ヴェント「第一王女ならグラストンベリでロシアに向かう準備してるわ」

美琴「へ?ロシア?」

ヴェント「アンタも私も一緒に行くわよ。ほらそこのカーテナ=セカンド持ちなさい」

美琴「ちょ、ちょっと待ってよ!」

ヴェント「なによ」

美琴「いきなりロシアに行くって言われても意味不明よ!ちゃんと説明しなさいよ!」

ヴェント「面倒くせえなあ…」

ヴェント「>>+3」

ロシアで戦争が起こっている。だから、そのためにアンタの力が必要なのよ。たぶん

じゃあこなくていいわ

ロシアで上条当麻が死ぬかもしれない、それだけで行く理由は十分でしょ?

ヴェント「ロシアで上条当麻が死ぬかもしれない」

美琴「!」

ヴェント「それだけで行く理由は充分でしょ?」

美琴「…詳しく聞かせてくれるかしら?」

ヴェント「オーケー」

ヴェント「>>+3」

加速下

簡単に言うとアイツの右手の力を狙うローマ教のクソ野郎がいてそいつがアイツの知り合いを人質にとってロシアにおびき出しているって言うところかしらね

私の元同僚が自分の目的の為だけに上条当麻を殺して幻想殺しを頂こうとしてる

ヴェント「私の元同僚が自分の目的の為だけに上条当麻を殺して幻想殺しを頂こうとしてる」

美琴「幻想殺しを?」

ヴェント「ああ。フィアンマ…、私の同僚は上条当麻の右手を使い、自信の力をさらに高めようとしている」

美琴「高めて何をするつもりなの?」

ヴェント「さあな。ただ目的の為に力を集めているというのは間違いない」

美琴「要するにそのフィアンマってやつを倒して、その計画を潰せばいいのよね?」

ヴェント「>>+3」

まあ、そういうことだけど簡単のことじゃないよ

ksk

察しが良くて助かるわ、第三位。
でも、その前にそいつに操られてる第二王女を止めた方が良いかもしれないけどね

そーゆーことー私は幻想殺し本人いただくけど

ヴェント「察しが良くて助かるわ、第三位」

美琴「第三位って…なんで知ってるのよ…」

ヴェント「でも、その前にそいつに操られてる第二王女を止めた方がいいかもしれないけどね」

美琴「え、第二王女?」

ヴェント「ああ」

美琴「第二王女って操られてるの?」

ヴェント「ああ。それにそのカーテナ=セカンド」

美琴「この剣ね。これがどうかしたの?」

ヴェント「それはレプリカなんだよ。本物は第二王女が持ってる」

美琴「それが何かマズいの?」

ヴェント「その剣は今本来の力の2割程度しか出せない。殆どがオリジナルの方に持っていかれたからな」

美琴「それって…」

ヴェント「おそらくこっちの戦力は微々たるものだ」

美琴「>>+3」

アンタの知り合いにはそれと戦えるヤツはいないの?
あとどれくらい差があるわけ?アリとゾウくらい?

勝てる見込みはあるの?

まぁあのバカはそれでも突っ込んでいくんでしょうねハァ

第一王女もいるしアンタもいるし私もいるんだから何とかなるでしょ。
一応聞くけどどれくらい戦力差あるの?

ミサカネットワークの力を駆使してみせるわ

次は海原たちに変えないと……
あとはカザキリあたりか?

美琴「まぁあのバカはそれでも突っ込んでいくんでしょうね」ハァ

ヴェント「だろうね」

美琴「なら私たちのする事は…」

ヴェント「上条当麻を全力で支援する事!」

美琴「よっしゃあ!やってやるわ!」

ヴェント「まずはロシアに渡るわよ!」

美琴「合点!」


次視点>>+3

1、上条フィアンマ

2、絹旗キャーリサ

3、原子通行+番外個体

4、アイテム

5、御坂美琴+ヴェント

6、その他

空気の海原達

3

番外個体「ん…あれ?ミサカは…」

麦野「ようやく起きたか」

番外個体「!」

麦野「よかったな。生きてて」

番外個体「どうして…」

麦野「?」

番外個体「どうしてミサカは生きてるの?」

麦野「さあどうしてだろうねぇ」

番外個体「おかしいじゃん。あの時ちゃんと…」

麦野「>>+3」

ごちゃごちゃとうるせぇんだよ!

少しは自分が生きていることにうれしがったりしたらどうだ?

お前が寝てる間に私と一方通行で体の中のシートとセレクターは全部取り除いたわよ。
これからは人間らしく生きなさいよ、クソガキ…

麦野「お前が寝てる間に私と一方通行で体の中のシートとセレクターは全部取り除いたわよ」

番外個体「!」

麦野「これからは人間らしく生きなさいよ、クソガキ…」

番外個体「……一方通行は?」

麦野「彼ならあそこで第二位たちと話してるわ」

番外個体「何を?」

麦野「どうやって打ち止めを救うかの作戦会議らしいわ」

番外個体「…どうして」

番外個体「>>+3」

ミサカを生かしたの?あななたちを殺そうとしたのに

加速下

どうしてミサカを助けようと思ったのさ!もしかしたらいつか殺害するかもしれないよ、それでもいいの!

番外個体「どうしてミサカを助けようと思ったのさ!」

麦野「…」

番外個体「もしかしたらいつか殺害するかもしれないよ、それでもいいの!?」

麦野「いいもなにも、アンタを助けようって言い出したのは一方通行よ」

番外個体「!噓だっ!!」

麦野「噓じゃないわよ。私も最初は反対したんだけどね」

番外個体「じゃあどうして…」

麦野「彼が言ったのよ」

麦野「>>+3」

『もう二度と妹達は死なせねェ』って

妹達はもう一人も死なせない

>>983
まああんたらにとっちゃ一生許せない糞野郎だと思うけどさ

>>983、人間らし夢を持たせたい

こいつも『妹達』だ。

俺は、例えこいつに殺されたって構わねェ。俺はこいつも一生守る。誰にも異論も文句も認めねェ

次スレ
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)

麦野「『もう二度と妹達は死なせねェ』って」

番外個体「…なんだよ、それ」

麦野「まああんたらにとっちゃ一生許せないクソヤロウだと思うけどさ」

番外個体「…」

麦野「それでも、一方通行はアンタらを守りたいって思ったんだよ」

番外個体「…バカじゃないの…?」

麦野「バカだろうね」

麦野「でも>>+3」

そんな不器用な一方通行を愛してるわ

アイツが、アイツなりに一生かけてでも贖罪すると決めたと覚悟のカタチだから

そんなバカな人間らしさを持てる人間になったのよアイツも、私もね。
だからアンタもそんなバカになって欲しいわね

麦野「そんなバカな人間らしさを持てる人間になったのよアイツも、私もね」

番外個体「人間らしさ…」

麦野「だからアンタもそんなバカになって欲しいわね」

番外個体「それはミサカに人間として生きろってこと?」

麦野「それ以外に何があるってんだ」

番外個体「ミサカが一方通行を倒せないと分かった所でミサカの生きる理由は無くなっちゃったんだよ?」

麦野「…」

番外個体「ミサカはこれから一体何を目的に生きればいいの?」

麦野「…それこそバカな質問ね」

番外個体「なっ…」

麦野「そんなの簡単だろ」

麦野「>>+3」

自分の好きにすりゃいいんだよ

前を向いて生きればいい

誰よりも幸せに生きること、ね。
例えば一方通行を煽るとか遊び相手や友達を見つけるとか、アンタの好きにしなよ

>>993

>>994

次スレいきます

超埋め

上絹結婚

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年05月28日 (土) 20:21:57   ID: tgdSMUVX

絹旗と上条の結婚した後の話を書いてくださいm(_ _)m

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