エレン「ミカサにプレゼントしようと思う」【安価】(100)

男子寮

アルミン「何で急に?」

エレン「まあいつも世話焼いてくれてるから、たまにはこっちも何かしてやろうと思ってな」

アルミン「いいんじゃない!ミカサも喜ぶと思うよ!」

エレン「それでさ、アルミンに相談なんだけど…」

エレン「何プレゼントすればいいと思う?」

アルミン「えー!?考えてないの!?」

エレン「女が何もらったらうれしいのかわからないんだよな…」

アルミン「う~ん、僕もよくわからないけど」

アルミン「>>5なんてどうかな?」

ペアリング

アルミン「ペアリングなんてどうかな?」

エレン「ペ、ペアリング!?」

アルミン「うん」

エレン「それって恋人同士とかでつけるもんじゃねーのか!?」

アルミン「そうだよ」

エレン「何でそんなもんミカサにプレゼントすんだよ!?」

アルミン「え…二人ってそういう関係じゃないの?」

エレン「ち、ちげーよ!!///何言ってんだアルミン!」

エレン「もっとこう…絶対に喜んでもらえそうなものを!」

アルミン(ペアリングとか絶対ミカサ喜ぶのに…)

アルミン「じゃあ>>12は?」

ルンバ

エレン「ルン……バ?なんだそれ?」

アルミン「自動で掃除してくれるロボット掃除機だよ」

エレン「へえー!そりゃすげーな。ミカサも絶対喜ぶな」

エレン「ところでそのルンバはどんくらいすんだ?」

アルミン「今大人気だからね、百万くらいかな」

エレン「…」

エレン「…アルミン、他にないかな?」

アルミン「やっぱりそんな大金ないよね…。>>20は?」

エレンがミカサの執事に

アルミン「エレンが明日の休日一日、ミカサの執事になるってのはどうかな?」

エレン「…それ嬉しいか?」

アルミン「もちろんだよ!執事は一日中主人についていなければならない」

アルミン「ミカサにとってエレンがずっと近くにいるのは最高のご褒美なんだよ」

エレン「…そうなのか?」

アルミン「そうだよ!」

エレン「…わかった」

………

朝 食堂

エレン「おはよう!」

アルミン「ミカサ、おはよう」

ミカサ「エレン、アルミンおはよう」

エレン「なあ、ミカサ」

ミカサ「なにエレン?」

エレン「今日一日、俺はお前の執事だ!なんでもいってくれ!」

ミカサ「…どうして急にそんなことを?」

エレン「まあ細かいこときにすんな!」

ミカサ「…わかった。じゃあ、とりあえず耳をふさいで」

エレン「?わかった…」

ミカサ「アルミンどういうこと?」

アルミン「(やっぱりそう来るよね)うん実はね…」

……

アルミン「…ということなんだ」

ミカサ「エレンがそんなことを…。とても嬉しい///」

アルミン「まあ一日楽しみなよ」

ミカサ「うん、存分に楽しませてもらう」

ミカサ「エレン!!」

エレン「お、もういいのか?」

ミカサ「うん」

エレン「次はなにしてほしい?何でもいっていいぞ」

ミカサ「じゃあ>>34

膝枕

ミカサ「膝枕をしてほしい///」

エレン「よし、じゃあこい!」パンパン

ミカサ「うん、じゃあ失礼します///」

ボフッ

ミカサ(はあ///安らぐ、疲れがふきとんでいく…)

エレン「どうだ、ミカサ?」

ミカサ「うん、とても…いい///」

エレン「そりゃよかった」ナデナデ

ミカサ(…いい人生だ///)

ジャン「」

コニー「おいマルコ!ジャンが…」

マルコ「ああ、気にしないで。ただの屍だから」

………

ミカサ(至福の時だった///)ボー

アルミン(ミカサ嬉しそう)

エレン「ミカサ、次はどうする?」

ミカサ「///」ボー

エレン「ミカサ?」

ミカサ「へ!?ああ、うん、次は>>43

お腹をナデナデ

ミカサ「その、お腹をなでなでしてほしい///」

エレン「は!?」

ミカサ「…だめ?///」

エレン「い、いやそんなことねーよ。俺は今日お前の執事だからな。何でもやってやる」

エレン「で、でもちょっとここじゃああれだから、別のとこいくか」

ミカサ「うんわかった///」

ジャン「」

コニー「ジャン…はいいか」

……

エレン「じゃ、じゃあいくぞ///」

ミカサ「うん///」

エレン「…」スッ

ミカサ「…ごめんなさい。こんな女の子らしくない体…いやでしょ?」

エレン「…んなことねーよ。白くてすべすべで…すごく綺麗だ」ナデナデ

ミカサ「…ありがとうエレン///」

エレン「おう」



エレン「…でどうなんだ、これ」ナデナデ

ミカサ「う、うん…すごく気持ちいい///」

エレン「そ、そうか」ナデナデ



エレン「…///」

ミカサ「…///」

エレン(…やばい、ちょっと変な気持ちになってきた…)

ミカサ「エレン、顔が赤い。どうしたの?」

エレン「!な、なんでもねーよ!!そ、そろそろいいか?」

ミカサ「あ、うん、ありがとう」

エレン「おう。(はあ、やばかった…///)」

ミカサ「次は>>50

クンニしろ

ミカサ「ク、クンニしてほしい///」

エレン「…え?」

ミカサ(!私はなにを言ってるんだ!?)

ミカサ「ごごごごめんなさいエレン!今のは聞かなかったことに…」エレン「わかった」

ミカサ「…え!?」

エレン「きょ、今日はおおおお前はおおお俺の執事……じゃなくて、お、俺はお前の執事だからな。い、いくらでもしてやるよ///」

ミカサ「う、うん(いくらでも…///)」



エレン「じゃ、じゃあ脱がすぞ///」

ミカサ「ま、待ってエレン!」

エレン「ん、なんだ?」

ミカサ「そ、その前に>>67

キス

ミカサ「キスをしてほしい///」

エレン「わかった」チュー

ミカサ「!!!」

エレン(…すげーやわらかい///)チュー

ミカサ「」

エレン「…ミカサ?」

ミカサ「」

エレン「…気絶してる…」

エレン「…どうしようかな?>>75

ビンタ

エレン「ビンタしてみるか、起きるかもしれないし」

エレン「」スッ

ミカサ「」

エレン「…いやまて。執事が主人に暴力ふるうなんてだめだろ」

エレン「それに女の顔はたくのもちょっと気がひけるな…」

エレン「よし、>>80

ベッドに運ぶ

エレン「とりあえず医務室に運ぶか」

エレン「よっと、うお!意外と重いな」



エレン「ふう、着いた」

ミカサ「…」

エレン「…おきねーなあ」

エレン「…」ジー

ミカサ(…エレンの視線を感じる)

エレン「こいつやっぱり可愛いな///」

ミカサ(え!?エレン今可愛いって…///)

エレン「くそ!もう我慢できねー!」

ミカサ(え!?)

エレン「>>86してやる」

みんなを呼んできて乱交

エレン「みんなを呼んで乱交してやる」

ミカサ「エレン、ストップ!!!」

エレン「!起きてたのかミカサ」

ミカサ「ど、どうして乱交しようと思ったの!?」

エレン「いや、みんなでやったほうが楽しいかなって…」

ミカサ「私はエレンとだけしたい!エレンが他の女の子としてるとこなんて見たくない」

エレン「!ミカサ…」

ミカサ「エレン…私と>>92しよう」

結婚を前提にお付き合い

ミカサ「結婚を前提にお付き合いしよう」

エレン「え!?」

ミカサ「…嫌とは言わせない。今日、あなたは私の執事でしょ?」

エレン「…そうだよな」

エレン「でも今日一日だけだ。俺たち訓練兵に恋愛にうつつを抜かしてる暇はないからな」

ミカサ「うん、ありがとうエレン///」

エレン「おう。じゃあ彼氏としての初仕事いってくれ」

ミカサ「>>97

デート

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月29日 (月) 18:49:00   ID: GOm3Boi2

うおおおおお!!!!!!!!!!次に期待!!!!!!!!!!!!!!!!
結婚までいっちゃえ!!!!!(^o^)/

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