俺「こんにちは」幼女「ふぇ？」 (18)
俺「飴あげるから、お兄ちゃんと遊ぼう」
幼女「今時飴かよ」
俺「え？」
幼女「しかも自分のことお兄ちゃんって･･･」
幼女「どっからどうみてもただのおっさんじゃねぇか」
幼女「だいたい、今おっさんがしてることは犯罪だ。幼女に声をかける事案が発生だ」
幼女「ま、あたい連れ去りたきゃ500万は持ってきな」
幼女「それなら･･･ま、50メートル位は一緒に歩いてやるよ(笑)」
幼女「じゃあなおっさん、現実と鏡見て生きろよ」
俺「びえーん！！びえーん！！」
幼女「おいおい泣くなよおっさん」
俺「な、泣いてなんか･･･！！」
幼女b「あー幼女がおっさん泣かしてる～(笑)」
幼女c「なにこのおっさん超キモいんですけど(笑)」
幼女b「しかもなんかちょっと臭いし(笑)」
幼女c「加齢臭ってやつじゃね？キモすぎワロタ(笑)」
俺「う、う、う、うわぁぁぁん！！！！！！」
幼女「おいおいお前ら、あんまり虐めてやるなよ可哀想だろ(棒)」
俺「お嬢ちゃん･･･」
幼女「気安く話しかけんなゴミ」
哀ちゃん可愛いなぁもうっ！！
哀ちゃん出番終了かよくそっ
俺「う、うぅ･･･」
幼女b「おいおっさん」
俺「･･･な、なんだい？」
幼女b「(股間踏みつけながら)なんですか？だろ？」
俺「な、なななんですか？」
幼女b「･･･？なんだおっさん？勃ってんのか？(笑)」
幼女c「うわっ、キモッ」ﾂﾝﾂﾝ
俺「あ、あぁ･･･辞めて･･･」
幼女b「え？なんだって？(笑)」
幼女c「こいつどんどん大きくなってんだけど･･･」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
俺「や･･･やめｯ」
幼女「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「あぁｯ！ちょ、ホントにやめｯ･･･！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ
幼女b「･･･！！？」
幼女c「･･･なんか靴下に染み込んできたんだけど･･･」
幼女b「うわっ、こいつ出してんじゃねぇか！！」
幼女b「おいっ！どうしてくれんだよ！！」
俺「ご、ごめんなさっ･･･ﾑｸﾞｯ」
幼女c「いいから綺麗にしろよ」
俺「ん･･･んぐっ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
幼女c「んっ･･･くすぐったい･･･///」
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