【安価・コンマ】NTR魔王討伐記2 (1000)

このスレは【安価・コンマ】NTR魔王討伐記の続きとなります。

スレの都合上陵辱率(NTR)が高いので閲覧される方はご注意下さい。
また、荒らし行為に対しては一切の反応をしないようお願い申し上げます。

連取りについてですが、『安価』に対してのみ連取りを禁止させてもらいます。その為、コンマの連取りに関しては問題ないものとします。(連続コンマ判定を連取りするのは流石にダメなものとします。)
また、一部例外もございます、ご注意ください。


このスレは、国王に魔王討伐を任命された勇者がヒロインと旅をしていくものです。
ヒロインを陵辱イベントから守りつつ、魔王を倒すことが最終目標となります。

・主人公(勇者)

【名前】パルス
【年齢】16才
【容姿・性格】茶髪のショートで小柄な少年 気弱で内気
【役職・戦闘スタイル】魔法主体の戦い方 回復魔法が得意
【キャラ説明】とある町の教会の孤児として育てられた
【レベル・主砲】112


・現ヒロイン

【名前】フィーア
【年齢】(見た目)12
【容姿・性格】銀髪青眼 エルフ耳 ちっぱいで小柄 イタズラ好きでムードメーカー
【役職・戦闘スタイル】魔術師 遠距離から魔法で援護することが多い 近距離戦闘は苦手
【キャラ説明・性癖】ちっこいエルフロリババア 娯楽を求めて村から出てきた。ねちっこい乳首責めやキスが好き。
【レベル】45


【名前】 リンガ
【年齢】 14
【容姿・性格】 赤い髪のツインテール。元気はつらつとした性格で細かいことを考えるのが苦手、おせっかい焼きで人助けを良くしている。身長は低くツルペタ。動きやすい簡素な服にマントを羽織っている。
【役職・戦闘スタイル】 戦士・持っているハンマーをぶん回す
【キャラ説明・性癖】 農家の娘。口減らしのために
【レベル】39

・離脱ヒロイン

【名前】 カルナ
【年齢】 17
【容姿・性格】 上半身は細い体つきで誰でもフレンドリーに接する
【役職・戦闘スタイル】 狩り人。体全体を使って引く独特な射形を持ちロングボウよりも大きな弓で敵を一撃で仕留める
【キャラ説明・性癖】
狩り人の中では異彩を放つ大きな弓を使うことで郊外にまで名が知られていた
性格柄から村人たちからも好かれてる存在
【離脱原因】冒険者エリオスに寝取られてしまった為。


【名前】ヒカリ
【年齢】22
【容姿・性格】白の長髪と端正な顔立ちの女騎士。背も高め。白の鎧を纏っており身体のラインは見えないが実はかなりでかい。
優しく物腰柔らかで礼儀正しい性格。口調は常に敬語口調。
【役職・戦闘スタイル】騎士。盾で仲間を守り剣を振るう。
【キャラ説明・性癖】
人々を守ろうと旅をしている女騎士。その振る舞いから同性からは憧れの目で見られている。
実は異性への免疫があまり無く恋愛面ではやや奥手。
性的な経験はほとんど無に等しく(自慰経験すら無い)、快感への耐性がすこぶる低かったりする。
【離脱原因】ワーム先輩によって苗床とされてしまった為。

・魔王サイド

【名前】バルバウ
【性別】男
【年齢】500
【容姿・性格】 魔族のことを第一に考え、人間には厳しい性格  しっかりとした筋肉が見て取れ頭に角が二本生えている。目の色は金色で髪は銀色の美形。豪華だが戦闘に適した装束を身にまとう
【職業】魔王
【戦闘スタイル】魔法をけん制に使いつつ、こぶしで戦う武闘家タイプの魔法戦士とでも言うべき存在
【キャラ説明・性癖】魔族を束ねる王
魔族のことを第一に考えており、そのためならばどんな手段でも使う。
次世代のことを考え、最強の魔王を育成することが使命としており、そのため勇者の血を引く魔王を生み出すことを考えている。
…がパルスが男だったため女体化させて子を孕まそうと企てている。
本人は体が女性なら別に構わないつもり(心も雌にしてやると思っている)



【名前】メア
【性別】女
【年齢】ヒ・ミ・ツ
【容姿・性格】白の長髪に浅黒い肌、頭と背中に黒の翼、尻尾を持つ淫魔。体型はスレンダー。
【職業・種族】淫魔
【戦闘スタイル】催淫魔法で相手の力を削ぎ性的に責める
【キャラ説明・性癖】
魔王軍幹部のサキュバス。
淫魔だが男性にはあまり興味が無く、女性をつけ狙い快楽に沈めて自身と同じ淫魔のしもべにして楽しんでいる。
魔法で自身・他者を自在にふたなり化でき、それによってしもべから精を吸い取ることを好む。
【レベル】83


【名前】シーラ
【性別】女
【年齢】80前後
【容姿・性格】仮面を付けた青髪水色肌の小柄な美少女
バルバウに忠実 感情に乏しく善悪の意識に欠け非常に合理的
【職業・種族】魔導師 海底の魔族(マーメイドに近い)
【戦闘スタイル】回復が得意 攻撃は最短の手で仕留めにかかる
仕留めきるのが難しい相手には回復を過剰にかけてのオーバーフロー内部崩壊を狙う
【キャラ説明・性癖】バルバウへの捧げ物として生け贄にされたが
強大な魔翌力と容姿を見初められ重用されるようになった
体型がやや幼く肉体関係は結んでいないが本人が性欲に乏しく特に軋轢はない(性知識はある)
無意識に小悪魔的な加虐や攻めを喜んで行う節がある
バルバウの為に勇者一行を裁く気持ちを強く持っている
【レベル】39

・フィールド上の敵キャラ

【名前・魔物名】ヒュージスライム
【容姿・性格】道を塞ぐほど巨大なスライム。色は青く中は透き通って見える。
【戦闘スタイル】巨体での押し潰し・体内への取り込み
【キャラ説明・性癖】
生命の危機を感じ取ったスライム達が一つに集まり合体した巨大スライム。
合体の理由もあってか貪欲な繁殖欲求を持ち、牝の生物を発見した場合体内に取り込んで永続的に苗床にするという(スライムが空気を供給するので窒息はしない)。
ちなみに弾力性に富むので単純な物理攻撃は全て無効化される。


【魔物名】 キメラゴブリン
【容姿・性格】 緑色の肌をしたゴブリンで体格は普通のゴブリンと一緒…なのだが、頭からは獅子の髭が生えており、背中は触手が翼のような感じで生え、臀部から尻尾のように毒蛇が生えている。また、右手は普通のゴブリンのものでこん棒を持っているが、左手は以上に巨大でゴリラのような腕になっている。
【戦闘スタイル】 触手で相手を捕まえたり、こん棒や左手で殴ったり、獅子の牙をつきたてたり、毒蛇が攻撃したりと暴走した感じだが体の描く能力をうまく使っている。
【キャラ説明・性癖】 とある人間の魔法使いが、捕まえたゴブリンを様々な実験にかけて生み出された怪物
すでに理性や意志はなく暴走しており本能のみで動いている。
実は寿命が残り少ないため、本能的に自分の子孫を作ろうと女冒険者を狙って孕ませようとしている。(手に負えなくなったのと残り寿命で勝手に死ぬだろうと魔法使いに捨てられた)


【名前・魔物名】ネアンデルタル族
【容姿・性格】獣の皮でできた衣服を身に付けた毛の少ない猿獣人(?)
【戦闘スタイル】棍棒や木の弓矢などで武装し数匹で群れをなして襲ってくる 落とし穴など簡素な罠を使う
【キャラ説明・性癖】自然の中で狩りをして暮らしている。野蛮で凶暴ではあるが獣人にしては知能が高く棍棒を振るったり、意思疎通の為の独特の言語まで持っているらしい。性欲旺盛で特にオスは相手がメスなら人間だろうと亜人だろうと交配を迫ってくるという。噂では何人もの女性冒険者が拐われ彼らの交尾相手にされているとか。



・街用敵キャラ

【名前】バルモア
【性別】男
【年齢】36
【容姿・性格】太った中年男性 朗らかなように見えて実は狡猾
【役職・戦闘スタイル】旅の行商人 各地を渡り歩いている 戦闘は出来ない
【キャラ説明・性癖】
各地を旅しながら自分専用の牝を増やしている悪徳商人。
ターゲットの女性が一人の時にポーションや香水に見せかけた媚薬を格安価格で売り、知らず知らずに発情させる。
発情が高まったところで接触、関係を持ってイカせまくり自分の物にする。


【名前】リゾット
【性別】男
【年齢】36
【容姿・性格】ボサボサの天パ、馴れ馴れしい口調
【役職・戦闘スタイル】マッサージ+針治療、一応雷魔法
【キャラ説明・性癖】
各地を転々とし、雷魔法の応用での絶妙な電気マッサージ手腕でゴッドハンドと呼ばれている。
マッサージを言い訳にどんどんセクハラを受け入れてく過程がすき


【名前】カイル
【性別】男
【年齢】11
【容姿・性格】金髪ショタ。悪戯好きなワルガキ。
【役職・戦闘スタイル】ワルガキ達のリーダー格。最近ワルガキ仲間共々性に興味津々らしい。
【キャラ説明・性癖】
集団で女性を押さえ込んで悪戯する。
実は責めに関しては、本人も自覚していないが生まれもった天性の才能を持っている。

前スレからのあらすじ。


魔王城へ向かう勇者一行。パルスはフィーアと恋仲となり、時々イチャコラしていた。

道中、王からの手紙を届けに来たと言う女騎士ヒカリを仲間に加えるも、カルナが冒険者エリオスによって寝取られてしまいパーティを離脱。

更にワーム先輩ことビッグワームによって徹底的に開発されてしまったヒカリ、街での療養中に連続強姦殺人を行なっていたヴィドに捕まり、陵辱を受けるも、救援に来たワーム先輩によって苗床へと堕とされてしまい、パーティを離脱。

街の酒場で紹介された戦士、リンガを新たな仲間に加え旅を続ける一行。
その中でパルスとフィーアはついに初夜を迎えるのであった…………。

安価結果
先に裸になり、余裕そうにパルスの服を脱がせてパルス砲を拝もうとするも、予想外の大きさ(112)に面食らうフィーア。
内心では驚きつつも歳上としてリードしようとパルス砲を精一杯フェラ


……………………………………………。


フィーア「パルス………妾はこの時をずっと待っておったのじゃよ………//」全裸

パルス「うん………待たせちゃって、ごめんよフィーア……。」

フィーア「ふふっ……先ずは妾に、お主のモノを見せてみるのじゃ……//」シュルル……

パルス「ちょ、いきなり過ぎるよフィーア……//」モジモジ 

フィーア(可愛い顔を見せおって……どれ、こちらも可愛いサイズじゃろ………う……?)ニギッ

パルス砲「ダレガカワイイサイズタッテェ?」バッキンッ!!

フィーア「なぁっ!?!?」ビクッ!

パルス「え……僕のちんちん……何か変だった?」

フィーア「あ……いや、何でもないのじゃ……あはは……」プルプル

フィーア(何なのじゃこの巨大な逸物は!? こんなもの……妾の中に収まるのか?……じゃが、歳上たる妾がリードしてやらねば………南無三!)アムッ!

パルス「うひゃあ// フィーア………ああっ//」プルプル

フィーア(やはり巨大過ぎる! あ、顎が外れそうじゃ………///)ンガァ……

フィーア(こ、こんな事でぇえ!)ジュブブ……レロレロ……

パルス「おっ……ああっ……気持ち、いいよ……フィーア……//」プルプル

フィーア「んぶっ! んが、おえっ…!」ヂュブヂュブ……



フィーアのレベル→45

パルスのレベル→112

パルスに+67の補正!


下1コンマ+67でパルスの攻撃

下2コンマでフィーアの耐久値


判定結果
フィーアが完全に余裕を無くしてしまい諸に射精を受ける。



どこに射精しますか?

下3までで多数決

1.口内

2.ぶっ掛け

多数決結果
口内射精(余裕がない為ゴックンできず、吐き出してしまう。)


パルス「んはぁ、フィーア……僕……もうっ//」ムクムクッ

フィーア「んごぉおお!?」グググッ

フィーア(まだ大きくなるじゃと!? いかん!余裕が……!)ヂュブブブ…!

パルス「い、イクぅう!!」ヂュブンッ!

ビュルルルルッ!!

フィーア「んごぼぉおおおおお!!?!?」ドクドクドクッ!

フィーア(喉が……無理じゃ!!)ゴボッ!

フィーア「んばぁあ! ゲホッ……おええ……ゲホゲホ……」ドロドロ……

パルス「はぁはぁ………フィーア大丈夫!?」スッ……

フィーア「けほけほ……すまんパルス………全部吐き出してしまっての………ちゃんと全部、飲み込んでやりたかったのじゃが……」ハァハァ…

パルス「そんなのいいよ………フィーア、無理をしなくていいから……一緒に気持ち良くなろう?」ニコッ

フィーア「パルス………すまんの、妾は意地になっておったようじゃ……//」ストッ……

フィーア「今度こそ、一緒に………//」

パルス「うん……//」ギュッ……


……………………………………………。


次の行動を決めます。

下3までで一番股間に来たものを採用。

フィーアのお腹にくっきり形が出ながらゆっくりと入っていくパルスくんのチンポ
チンポが3分の2入ったくらいでフィーアの一番奥にとどく
フィーアはチンポが奥に到達しただけで軽イキの波に襲われて意識がふわふわした状態に
パルス君がピストンを始めると凶悪なカリでゴリゴリと膣内を削られて一往復毎にイってしまうフィーア
パルス君は全部チンポを入れたい欲求に耐えながらピストンを繰り返す
フィーアがメロメロになって常にイってる状態になった頃、欲求に負けてチンポを根本まで打ち付ける
するとフィーアの膣が千切れんばかりの締め付けをしてきてパルス君は溜まりに溜まった性欲を全部ぶちまける

安価結果
>>17を採用
少しだけ手心を加えます。


……………………………………………。


クチュン……


フィーア「くぁぁ……//」フルフル……

パルス「フィーアのここ、もうすっごい事になってるよ……」グヂュグヂュ……

フィーア「あっ、あっ……音を……立てるんじゃ……ああっ//」グチュン……

パルス「いやらしい露が、どんどん溢れてきてる……僕ももう、我慢できないや………//」ガチガチ

フィーア「くっ……はぁはぁ……//」トロォ……

パルス「フィーアの中に挿れたい……挿れさせてほしい………//」クニクニ……

フィーア「う……うむ………妾の……中に………//」チュプ……

パルス「行くよ………フィーアっ……//」ググッ!

グボボッ……!

フィーア「なぁああ!?!!?」ガチガチガチッ!

フィーア(膣が押し広げられていって………何なのじゃこの感じはぁ///)ビクビクッ!

パルス「んく………ああっ、キツイ…//」クプゥ……

フィーア「ああ……あああ………♡」蕩け

パルス「入ったよフィーア………これが、フィーアの中なんだ………すっごく気持ち……いい………//」フルフル

フィーア「ぱ、パルスぅ………♡」ダキッ……

パルス「フィーア………動くからね? もっともっと……気持ち良くなろう…//」ニュルル……

フィーア「おっ、あっ♡ 先っぽが、擦れてぇ……♡」コリコリ……

パンッ!

フィーア「くぁあああ♡」ビクンッ!!

フィーア(妾、達しているのか!? たったひと突きされただけで……何という逸物なのじゃ!? これでは妾の意識が保てるかどうか………♡)アヘェ

パルス「はぁはぁ……気持ちいいよ、フィーア…//」パンパンッ!

フィーア「おっ♡ ほひっ♡ ぱるしゅぅ……♡」蕩け



……………………………………………。



下1コンマ+67でパルスの責め

下2コンマでフィーアの耐久

色々とフィーアをNTRしようと考えていらっしゃる方が多いと思いますが、愛情度がカンストした時点でフィーアの耐久性はさらに上昇しております。ご注意下さい。(そもそも今作はハッピーエンドになりやすいように調整してますので……w)

判定結果
パルスの責めにフィーア、為すすべなし!(射精ターイム!)



どこに射精しますか?

先に2票入ったものを採用。

1.膣内

2.ぶっ掛け

3.子宮に直接注ぎ込む(妊娠確率15%)

フルコースでみたいという方がいらっしゃったので………


下3までで多数決

1.子宮内射精のみ

2.フルコースを見る(かーなーり! 時間がかかります。)

かーなーり! 時間がかかります。少々お待ちください。

安価結果
豪華フルコース!(妊娠判定×2回あり)

……………………………………………。


パンパンパンッ!

フィーア「おぁあああ♡ ぱるしゅ、もうしゅこし落ち着くのじゃあああ♡」ガクガクッ!

パルス「あっ、ああっ、気持ちい……気持ちぃ……気持ちいい……//」パンパンッ!

フィーア「パルスぅうううう………イックぅうう♡」ギュンッ!

パルス「ああっ!? マズイっ……//」ニュロロロッ

ピュルルルッ!

フィーア「ふぉおおおん♡♡」ドプドプ……

パルス「はぁはぁ……あ、ごめんフィーア。 掛けちゃった………」ハァハァ

フィーア「んあっ♡ はぁはぁ……それはいいんじゃ………それよりも、もっとゆっくりと………♡ このまま続けたら妾……失神してしまうのじゃ……♡」プルプル

パルス「うん………わかった。 今度はゆっくりと……するから」ギュッ……

フィーア「んっ♡……わかってくれれば……良いのじゃ…//」ギュウウ……


……………………………………………。


パン……パンッ……

パルス「はぁ……ああっ……どう……かな?」ヌチュッ…ヌチュッ…

フィーア「んあっ♡ はぁはぁ………さっきよりは……いいのじゃ……//」フルフル

フィーア「すごく気持ちいい…♡ パルスぅ……♡」ギュウウ

パルス(たしかにフィーアは気持ち良さそうだし、僕ももうイキそう……// でも………)パンパンッ…!

フィーア「よいぞ……妾の膣内に……お主の子種、注ぎ込んでくれ……♡」ハァハァ

パルス「んぐぅう……//」ビュルルッ!

フィーア「あぁぁあああ♡♡」ビクビクンッ!!

フィーア(腹の中、熱いのじゃ……♡)アヘェ……


……………………………………………。


フィーア「はぁはぁ………妾の中に、パルスの子種……入ってきたのじゃ♡ パルス、大好きじゃぞ…♡」ギュッ…

ギンギンッ……!

パルス「ごめんフィーア………やっぱり僕、もっと奥まで………挿れたい……!」ガシッ!

フィーア「ぬう!? ま、待つのじゃパルス……!今はイッたばかりで………」トロトロ……

パルス「全部………挿れるね……!」グググッ!

フィーア「はぐぅうう!?!!」ミチミチミチッ!

フィーア(いかん! 子宮が潰され)

子宮口「」ブッチュン!!

フィーア「お"お"お"お"お"お"♡♡」ビクビクビクッ!!

キュゥウウウウ!!

パルス「んああっ♡ 膣が締まるぅう♡」ミチミチッ

フィーア「がぁああ!! あっ♡ あああっ♡」コ-ヒュゥ……

フィーア(子宮の中に………パルスのモノが………)ガタガタガタッ!

パルス「もう一度だけ………動くからっ!」ゴリュンッ!!

フィーア「ッッッッッッッ♡♡」プシャアアアア!!


フィーア(壊れる壊れる壊れるのじゃぁあああ♡)

フィーア(こんなの覚えさせられたら、もう妾……普通には生きて行けぬぅ……パルスのちんぽ無しでは……生きられんのじゃぁああ♡)アヘアヘェ

パルス「あっああっ……♡ またイク……フィーア、僕の全部を………受け取ってぇええ!!」ドチュンッ!

フィーア「ほぎょぉおお!?!?」ビクンッ!

ドバァアアアアア!!

フィーア「ッッッッッッッ♡♡♡」ガタガタッ……

ビックン!!

パルス「ああっ♡ あああ……♡」ドクドク……

フィーア「♡♡♡」ピクピク……

パルス「んあっ……あれ、抜けない……フィーア、ちょっとごめん……//」ググッ!

フィーア「♡♡」ビクンッ!!




下1コンマ

偶数で素直に抜けてくれる

奇数で子宮ごと引きずり出してしまう(更に妊娠確率アップ)

コンマ偶数
素直に抜けてくれる。



さあ、お待ちかねの妊娠判定デスッ!

下1、2コンマのどちらか

86以上でおめでた!!

判定結果
子宮内射精までしたのに妊娠せず!残念!!



パルス「よいしょっと……!」ググッ!

チュポンッ!

フィーア「♡♡♡」ビクビクッ!
ゴポゴポゴポ……

パルス「はぁはぁ……フィーア、本当にごめん……自分の欲を抑えられなくて………フィーア……?」スッ…

フィーア「♡♡♡」白目で泡を吹いている

パルス「ああっ!? フィーアごめん! しっかりしてフィーアぁあああ!!」

フィーア(おのれパルス………後でDXパフェを山程奢らせて破産させてやる………覚悟しておくのじゃぞ………)ピクピクッ………


……………………………………………。


フィーアは妊娠しませんでした。



愛情度カンストのボーナス効果を決めます。


下3までで多数決

1.フィーアのレベルが+30される

2.フィーアの陵辱抵抗能力が+30に(現在は+10)

多数決結果
フィーアが陵辱関係に対して、滅法強くなりました。(抵抗能+30が加算されます)



あと………パルスが破産させられました。




続いて、前スレ1000ボーナスの、新たなる力を決めていきます。

先に2票入ったものを採用。


1.魔族(主に幹部の2人)の浄化能力

2.勇者として完全なる覚醒を遂げる

3.安価で募集して良さそうなものを選ぶ


1はメアとシーラに勝利すれば浄化チャンス+サブヒロインとしてパーティ参加に(浄化方法はもちろん……)

2は魔王戦において、戦力が負けていたとしてもガチタイマンに持ち込めるようになる

3はよっぽど酷いものでなければ採用します。(ただし、あくまでパルスの強化を目的とすること)

多数決結果
魔族浄化能力開花(メアとシーラを浄化可能に)




行動終了
敵キャラの行動へ移ります。


ヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア(アレのレベル→25)

・リゾット

・カイル

・新しく作る

思ったのだが…魔王をどうにかして女体化させれば浄化できんじゃね?

>>63
いやぁ………無理じゃね?


安価結果
カイル(街のクソガキグループのリーダー)



下1コンマの数値をカイルのアレの大きさとします。


下2コンマでターゲットとなるヒロインを決めます。

偶数でフィーア(要塞。お持ち帰り判定2回+抵抗能30が標準装備)

奇数でリンガ

よかったねカイルくん……まだ希望は残されてたよ……


カイルのアレ→24(まあまあ小さい)


ターゲット→リンガに



カイルがリンガをターゲットにした理由を決めます。

下3まででコンマの高いもの採用。

安価結果
ガキ同士の争いに仲裁に入られて目をつけた
農家の娘で騙しやすそうな雰囲気を本能的に感じ取ってから機会を伺っている



……………………………………………。


とある路地裏にて


ガキ共「「」」ワイワイガヤガヤ……

ガキ1「お前が悪いんだろお~!」バシッ

ガキ2「いってーなー!」ボコッ!

ガキ3「いいぞもっとやれー」ケラケラ

カイル「まったく……なんでこんなとこで争ってんだか………つまんないなぁ~」

カイル「なんか、面白いことでも………」

「こ~ら~!!」タッタッタッ!

カイル「……ん?」

リンガ「アンタ達何してんのさ! 喧嘩なんてしたらダメでしょう!」グイグイッ

ガキ1「うわっ、ねーちゃん力強え!?」

ガキ2「わわっ!?」

リンガ「ほらっ、2人ともごめんなさいして。」

ガキ1&2「「え~」」

リンガ「えーじゃないの!ほらっ!」

カイル(なんだあの人………急に割り込んできて……)

リンガ「アンタ達も! 見てたなら止めないといけないでしょう!!」プンプン 

カイル「……………」ムス-

カイル(うーわ、めんどくさ………。でもなんか、すっごくチョロそうなんだよなぁ………何か面白いこと出来ないものかな………)ニヤリ



……………………………………………。


カイルはどうするか。

下3まででコンマの高いもの採用。


安価結果
仲間のガキにトラブルが起こっていると根城にしている空き小屋まで呼び出させる
入ってきたところをスタンガン(雷魔法)で失神させて肉体を性的なおもちゃにする


……………………………………………。

翌日、街通りにて


リンガ「さーて、今日は平和かなぁ?」スタスタ……

タッタッタッ……!

ガキ1「おねーちゃん!」ハァハァ

リンガ「あれ?アンタは昨日の……どうしたのそんな急いで。」

ガキ1「はぁはぁ……それが……俺たちの秘密基地にしてるところがあるんだけど、喧嘩が起きちゃってて……」

リンガ「ええ、またなの?」

ガキ1「俺じゃ止められなくて………おねーちゃん力強いでしょ?止めて欲しいんだ!」

リンガ「うんわかった! 案内お願い出来る?」

ガキ1「うん!こっちだよ!」タッタッタッ!

リンガ「急がなきゃ!」ダッ!

ガキ1「…………」ニタァ……


……………………………………………。


空き小屋にて


リンガ「はぁはぁ……ここね、喧嘩があったっていうのは………」ハァハァ

ガキ1「まだやり合ってるみたい……急いでおねーちゃん!」タッタッタッ…!

リンガ「あっ、ちょっと待って………」

スッ………



下1コンマ

偶数でスタンガン攻撃を回避

奇数でスタンガンを食らってしまい気絶する

コンマ偶数
スタンガン回避!(あと一回失敗した場合、行動終了)



カイル「それっ!」バリバリバリッ!

リンガ「っ!?」シュタッ!

カイル「なっ!?」ヨロヨロ……

リンガ「いきなり何をして………アンタはこないだの……!」

カイル「ちぇ……外れちゃったか。」バリバリ

リンガ「どういうつもりなの!? 僕は急いでいるんだよ!」

カイル「喧嘩を止めなきゃいけないからって? あれ、嘘だよ?」

リンガ「嘘!? なんで………!」

カイル「ホントはおねーさんに用があったんだよねー。………正確には、おねーさんの身体の方に……だけどぉ♪」ニタァ

リンガ「さっきから何言って……!」

カイル「とりあえず………大人しく捕まってよぉ!」



カイルの次の行動を

下3まででコンマの高いもの採用。

55分までの募集としまーす

安価結果
小屋の外にひそかに待機させていたクソガキ仲間達を小屋の中に呼び、一斉に襲いかかってリンガを床に押さえつける。



リンガ「アンタ、僕を舐めてないかなぁ? アンタ1人で勝てるほど僕はヤワじゃないよ?」

カイル「僕1人で相手するわけないじゃんか~」パンパンッ

カイル「みんな出ておいで~」

ゾロゾロ………

クソガキ達「「」」ニタニタ……

リンガ「小屋の中に隠れてたのね………」スッ……

カイル「さあ、大人しくしてもらうよ………おねーさん♪」



下1コンマ

偶数でクソガキ共を全て蹴散らすリンガおねーさん

奇数で取り押さえられてしまう

コンマ奇数
取り押さえられてしまう(エロ行動解禁)


……………………………………………。


リンガ「ううっ……離して!!」ギチギチ

カイル「やっと取り押さえられたよ……4人もやられちゃったけどね~」

リンガ「僕をどうするつもりなの!?」

カイル「そうだねぇ、皆んなでおねーさんの身体を使って色々楽しいことをしよっかなーって。」ニタァ

ガキ共「「「」」」ゾロゾロ……

リンガ「ひっ……やだ、来ないで!!」

カイル「まずはどうしようかなぁ?」ニタニタ



身動きの取れないリンガにカイルは何をするか。

下3まででコンマの高いもの採用。

リンガが抵抗出来ないように小屋の柱にリンガの両手を縛り付ける。
全員でリンガの身体を撫で回すが、カイルに撫でられた箇所はカイルの天性の才能から特に感じてしまう。

安価結果
リンガが抵抗出来ないように小屋の柱にリンガの両手を縛り付ける。
全員でリンガの身体を撫で回すが、カイルに撫でられた箇所はカイルの天性の才能から特に感じてしまう。



……………………………………………。


小屋の中にて


サワサワサワ……


リンガ「ちょっ、アンタ達やめて……ひゃっ!?」ブルッ

ガキ1「ふぉおお……女の人の身体って柔らかいや…//」サワサワ

ガキ2「すげぇ、太ももとかぷにぷにだよ//」プニプニ

リンガ「そんな、触っちゃやだぁ……!」フルフル

カイル「ダメだなぁそんなんじゃ~ もっとこう、気持ちよくさせてあげなきゃ面白くないじゃん?」

ガキ1「気持ちよくさせるったってどうしたら……?」

カイル「ほら、こうやったりとかだよ」クニィ

リンガ「くっ……乳首引っ張らないでよぉ!!」グリグリ

リンガ(コイツだけ、他の子達と違って……//)火照り

カイル「あれれ?顔が赤くなってきてるよ? もしかして、気持ちよかったぁ?」ニタァ

リンガ「誰が! こんなのくすぐったいだけだよ!」

カイル「そっか、じゃあもっと色んなところ…触っちゃうねぇ♪」サワサワッ



カイルのレベル→24

リンガのレベル→39

リンガに15のボーナス!



下1コンマ+15でリンガの耐久値

下2コンマでカイルの責め

しまった、もう安価来ないと思って投下してしまいました………申し訳ないですが、今回は>>87を採用します。


判定を踏んでたらずらして下さい。

判定結果
リンガ、なんとか耐えることに成功。(信頼度変化なし)


救出判定

下1コンマ

偶数で拘束が緩んで来ていたため、隙を見て逃げ出す。

奇数で逃げられない!

まぁほぼ同時だったしええよええよ。

>>96
本当に申し訳ないです、またの機会をお待ちしております。


コンマ偶数
リンガ、脱出成功!


……………………………………………。


カイル「むぅ、おねーさん全然気持ちよくなってくれないね……」

リンガ「だから言ったでしょう! くすぐったいだけだって!」ギシギシッ!

リンガ「っ!?」ユルッ……

カイル「うーん、少しやり方を変えてみようかなぁ……次はどうしようか………」ウ-ム

リンガ(縄が緩んで………今なら逃げ出せれる!)グッ!

シュルルッ!

カイル「あ、しまった!?」

リンガ「こんなことに付き合ってられないよ! バイバイ!」タッタッタッ!

カイル「ああもう! 誰だよあれ結んだの!! 逃げられちゃったじゃないか!! もー!!」プンスカ


リンガ(あのカイルって子………もう少し触られてたら危なかったかも………)フルフル……



……………………………………………。


リンガが逃走に成功しました。



下1コンマ

偶数で街行動を続行

奇数で出発する


なお、次回からは街行動は無くなります。

コンマ偶数
ラスト街行動


17週目(街行動)

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、エッチし放題)
・リンガ(好感度3/5、信頼度4/5)


2.鍛錬(パルスのレベル112)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・リンガ(レベル39)


3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、リンガ
ヒロイン全員が一度は通った道、パルスのマッサージ。


……………………………………………。


宿屋、パルスの部屋にて


パルス「え? マッサージをして欲しいって?」

リンガ「はい、是非お願いします!」キラキラ

パルス「別にいいけど……何処か調子が悪いとか?」

リンガ「いえ、特には。 ただフィーアさんが得意げに話していたから一度やって欲しいなって……ダメかな?」

パルス「フィーアったら………まあいいよ、そこに横になって。」ポンポン

リンガ「はーい♪」ボスンッ

パルス「じゃあ始めるからね?」スッ……

リンガ(どんな感じなんだろう……楽しみ♪)ワクワク



下1コンマ

偶数で蕩けちゃうぅううん…//

奇数で普通に良かった

コンマ偶数
好感度4/5、信頼度カンストへ


……………………………………………。


モミモミ……

パルス「凝ってないって言ってたけど、結構硬くなってるよ?ほら、こことか……」クイッ

リンガ「ふぐぅうん♡」ブルッ!

パルス「リンガ………?ひょっとして痛かった?」

リンガ「う、ううん……大丈夫……だからもっと……//」クネクネ

パルス「ん……そう? 痛かったら遠慮なく言ってね?」モミモミ……

リンガ(何これ………蕩けちゃう…♡ 物凄く気持ち良くて……頭の中、空っぽにぃ…♡)ハァハァ

リンガ「ふぅ……あう……んんっ♡」フルフル

パルス(やっぱり痛いの我慢してるのかなぁ?)モミモミ

リンガ(しあわせぇええ………♡)アヘェ♡



……………………………………………。


パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、エッチし放題)
・リンガ(好感度4/5、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル112)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・リンガ(レベル39)


3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、フィーア
お外でベンチに座りながらイチャイチャ
バレないように挿入して楽しむ


……………………………………………。


とある広場、ベンチにて


フィーア「んんっ……いい天気じゃのぉ♪」ノビ-

パルス「ホントだね、風もなくてすごく快適だよ。」

フィーア「さてと、この間は良くも妾を失神させるまで無茶苦茶に動いてくれたのぉ?」ジト-

パルス「うっ……あれはもうちゃんと謝ったでしょ……パフェだって……」

フィーア「まあそれは良い。実際お主の欲求を受け止めきれんだ妾のせいでもあるからのぉ……//」火照り

パルス「フィーア……//」

フィーア「パルス………//」チュッ……



……………………………………………。


下1コンマ

偶数で「………ちょっとだけ……//」ヌプッ

奇数で流石に野外はマズイですぜ!

コンマ奇数
流石に野外はハードルが高すぎた。(適度にいちゃついて終了)



行動終了
敵キャラの行動へ移ります。


ヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア(アレのレベル→25)

・リゾット

・カイル(アレのレベル→24)

・新しく作る

安価結果
リゾット(悪徳マッサージ師)


真のゴッドハンドを持つパルスのマッサージを受けた2人をリゾットは果たして堕とすことができるのであろうか………。



下1コンマでリゾットのアレのレベルを


下2コンマでターゲットにされるヒロインを

偶数でフィーア(要塞。お持ち帰り判定2回+抵抗能30が標準装備)

奇数でリンガ

これは無理そうですね(確信)


リゾットのレベル→29

ターゲット→フィーアに


カイルがリンガをターゲットにした理由を決めます。

下1採用。

ミス。これだからコピペは………


カイルがリンガをターゲットにした理由を決めます。

リゾットがフィーアをターゲットにした理由を


です。

下に一つずらして下さい。

安価結果
フィーアがパルスのマッサージの件を話しているのを偶然聞き、マッサージ師としての対抗意識を燃やして堕とそうという身の程を弁えない考え。


本当に身の程を弁えない奴だ…………。


……………………………………………。


店並びの通りにて


リゾット(さて、今日はどの娘を頂くとするか……。最近は不作だからなぁ………今日こそは極上の女を……)

フィーア「それで、パルスのマッサージはどうじゃった?最高じゃっただろう?」スタスタ

リゾット(ん?マッサージだと……?)チラッ

リンガ「うん♪ものすごかったよ!! しばらく腰が抜けて動けなくなっちゃったよ~」

フィーア「彼奴、本気でやりおったな………。まあ、また時々やって貰うといいのじゃ。妾が許す!」

リンガ「うんっ、ありがとうフィーアさん♪」ニパ-

リゾット(この俺よりも優れているマッサージ師など………居るはずがない!)クワッ!

リンガ「それじゃ、先に戻ってるね~♪」タッタッタッ!

フィーア「やれやれ、元気のいい娘じゃな。妾も用を済ませたら戻るとしようかのぉ……」

リゾット「ちょいちょいそこのエルフの嬢ちゃん。」

フィーア「むっ、なんじゃお主?」

リゾット「俺はリゾット。ゴッドハンドを持つマッサージ師って呼ばれてんだぜ……。」

フィーア「ゴッドハンド………?」

リゾット(パルスって奴が何者からしらねぇ……が、俺にもマッサージ師としてのプライドがあんだよ……悪いが、潰させて貰うぜぇ……)ニヤッ



リゾットはフィーアをどう誘うか。

下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
手込めにしたいこと以外は素直に話す

ゴッドハンドのプライドにかけてフィーアにマッサージを比べてほしいことをはなす


……………………………………………。


フィーア「ほう、つまりお主は妾達の話を聞いていて、パルスに勝手に対抗心を燃やしてしまったと………そういうことじゃな?」

リゾット「ああ……俺もマッサージ師としてのプライドがある………だからこそ、嬢ちゃんに俺のマッサージとそいつのマッサージを比べて欲しいんだ。」

フィーア「うーむ……じゃがなぁ……」

リゾット「頼むっ!ゴッドハンドとして負けられないんだ!!」ペコッ!

フィーア(悪いやつではなさそうじゃが………正直パルス以外に触られるのはのぉ……どうしたものか。)



下1コンマ

20以下で渋々了承

正直これがリンガならばいいところまで行っていたのだろうな………(白目)


コンマ53
断ろうとする



フィーア「悪いんじゃが、妾はあまり公平に判断することができんと思うのじゃよ……じゃから……」

リゾット(マズイ! このまま断られたら俺は………マッサージ師として終わっちまう!! なんとしてもそのパルスって奴よりも優れていることを示さねば!)




リゾットの悪足掻きを

下2まででコンマの高い方を採用。

丁度近くにある喫茶店の甘味で釣りにかかる

>>132
趣旨からずれてしまっているので不採用とします。


安価結果
今なら無料で、むしろ幾ばくかの報酬を出すとも付け加える。
(なお報酬を払うのは"施術後"なので、万が一フィーアを堕とせた場合は支払わない)



リゾット「わかった! じゃあタダでいい!いや、むしろこちらが幾分か報酬を出すってことで頼まれてくれないか!?」

フィーア「なっ、報酬じゃと!?」

リゾット「ああ、構わない。俺は俺のプライドを守りたい……ただそれだけなんだ。 だから頼む!」ペコッ

フィーア(この男本気なのか!?自分のプライドの為にそこまでするなどと………じゃが………)



下1コンマ

20以下で渋々了承

コンマ50
約束された敗北



フィーア「やはり妾には無理じゃ………すまんがそろそろ買い出しに戻らねばならん。ではのぉ……」スタスタ…

リゾット「まっ、待ってくれ!!俺のこのモヤモヤをどう晴らしたらいいんだ!!」

リゾット「うわぁああああ!!」


その後、リゾットマッサージ店はひっそりと廃業したとか………



……………………………………………。



18周目の行動描写へ移ります。





17周目、道中にて



フィーア「もうだいぶ魔王城が近づいて来ておるな……魔の気配が強くなって来ておる……」

リンガ「この先にはもう、人の住む街はないよ……ここからずっと、魔王城まで一本道だって……」ゴクリ……

パルス「ついに、ここまで来たんだね………。 2人とも聞いて欲しいんだ。」

フィーア「なんじゃ?」

リンガ「何、勇者様?」

パルス「ここから先は……もういつ死んでしまってもおかしくない………もしも引き返すなら今しか………だから……。」

フィーア「何を言っておるのじゃ……妾はお主からは……絶対に離れてはやらんぞ?」

リンガ「僕もだよ! やっとここまで来たんだ……どうなったとしても後悔はないよ!」

パルス「2人とも………本当にいいんだね……?」

フィーア「うむ!」

リンガ「もちろんだよっ!」

パルス「ありがとう………。それじゃあ……進もう!」ザッ!



……………………………………………。


バルバウ「勇者………遂に来たか……。 待ちわびたぞ勇者……!」

スタスタ……

シーラ「お呼び……でしょうか、魔王様。」スタッ……

メア「ヤッホ~魔王ぁ♪」パタパタ

バルバウ「シーラ、メア。お前達は勇者一行を出迎えてくるがいい………くれぐれも丁重に扱え……良いな?」

シーラ「お任せ、下さい………魔王様。」

メア「お付きの女の子達は魔王城に連れ帰って来てから好きにしてもいいんだよね? みなぎって……キターー!!」キラキラキラ

バルバウ「……行け、我が僕達よ………」




はい早速間違えました~!
17週目→18週目です!申し訳ありません!


18週目(魔王城目前)

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、いつでもエロ投入可)
・リンガ(好感度4/5、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル112)
・フィーア(レベル45)
・リンガ(レベル39)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、フィーア
静かに川で釣りをしているフィーアにセクハラ、キスハメ


……………………………………………。


チャポン……


フィーア「ううむ……なかなか釣れんのぉ……魔の気が強すぎる影響じゃろうか……」ボ-ッ…

パルス「フィーア。」スッ……

フィーア「にゃっ!? びっくりするのぉ……なんじゃパルス。」

パルス「フィーア………」ダキッ!

フィーア「ふにゃっ// 急になんじゃパル……んぶっ//」チュッ……

パルス「ちゅっ……れろれろ……んちゅ……//」

フィーア「んんっ……ちゅっ………はぁはぁ……どうしたと……言うのじゃパルス………//」ハァハァ

パルス「フィーアごめん………僕、フィーアを………//」スッ……

フィーア「パルス!?」



下1コンマ

偶数で押し倒されてしまい、プレイ開始!

奇数で「しっかりせい!」ペチッ!

コンマ偶数
プレイボー!!



ドサッ!

フィーア「ぱ、パルス……こんなところでは恥ずかし……//」火照り

パルス「綺麗だよ……フィーア……//」チュッ…

フィーア「んむっ……ちゅっ……れろれろ……//」

フィーア(はぁぁ………こんな情熱的なキスをされてしもうたら……妾、もう抵抗できぬではないか……//)

パルス「はぁはぁ……フィーアの中に挿れたい……挿れさせて欲しい……//」カチャカチャ……

フィーア「仕方のないやつじゃのぉ………//」ニコッ


……………………………………………。


パルスとフィーアのセックス描写を(キスハメをベースとします。)

下2まででコンマの高い方を採用。

フィーア:これから盛る
カルナ:多分今頃エリオスと(恐らくある程度のボテ腹で)盛ってる
ヒカリ:常にワーム先輩とボテ腹で盛ってる

リンガ「」

自分の膝の上にフィーアを座らせ挿入させる。
奥に入って腹がパルスのモノの形に膨らんでいくごとにフィーアが歓喜の声を上げるので『あまり声を出すとリンガにバレる』とキスで無理矢理フィーアの声を抑え込む。
その後、フィーアの膝を抱えてキスしながら上下させる。

安価結果
フィーアを膝の上に乗せ対面座位キスハメ。ねちっこくキスしてあげたり、乳首も弄り回してあげる。


……………………………………………。

ヂュブッ…ヂュブッ……


フィーア「んごぉおおお♡」チュプッ…レロレロ…

パルス「んっ……ちゅっ……はぁ// どうかな?気持ちいい……?」パンパンッ……

フィーア「あ"あ"あ"……♡ 少しだけ……慣れてはぁあん♡……はぁはぁ……来ているのじゃが……♡」プルプル

パルス「なら……これもいけるかな……っ!」ズンッ!

子宮口「」ブチュンッ!

フィーア「ッッッッッ♡♡」ビクンッ!!

フィーア(ま、また子宮にぃ……♡♡)ビクビクッ!

パルス「凄く気持ちいいよ、フィーア……//」クリクリ

フィーア「ひゃあぁああ♡ 乳首ぃ……らめじゃぁああん♡」ビクビクッ!

パルス(そっか……ヒールスライムのせいで敏感にされて………)クリクリ……

フィーア「お"っ♡ ああっ……おひっ♡」アヘェ

パルス「フィーア……//」チュッ……

フィーア「んゔぉぉおおお♡♡」チュパッ……グチュグチュ……



下1コンマ+67でパルスの責め

下2コンマでフィーアの耐久度

そぉい

判定結果
まあ普通に耐えられないデスヨネー(白目)



どこに射精するか。

先に2票入ったものを採用。

1.ぶっかけ

2.少し引き抜いて膣内(妊娠確率10%)

3.子宮内に直接(妊娠確率15%)

多数決結果
子宮内射精



パルス「そろそろイクよ……僕の子種、しっかりと受け取って欲しい……//」パンパンッ!

フィーア「あっ♡ ああっ♡ わ、妾の中にぃ……らしてぇええ♡」アヘェエエ

パルス「んんっ……イクッ!!」ビュルルルッ!!

フィーア「ひぁあぁあああ♡♡」ビクンッ!……プシャアアアア

フィーア「あっ♡ あひぃいい♡」ガタガタッ!

パルス「フィーア………大好きだよ……//」チュッ……

フィーア「んんっ♡ ……んっ……♡」レロレロ……




下1コンマ

偶数ならばパルス砲を引き抜くときに子宮ごと引きずり出してしまう(妊娠確率10%増加に)


下2コンマ

86以上でおめでた!(子宮脱した場合は76以上)



ずるり

判定結果
子宮脱するものの、妊娠せず(以後、子宮脱癖がついてしまう)


パルス「それじゃあ、一気に引き抜くからね?」

フィーア「わ、わかったが………優しくするのじゃぞ……?」プルプル

パルス「じゃあ抜くよ……そいやっ」ズルルッ!

フィーア「おぎぃ!?!!?」ビクンッ!

子宮「」ブリュンッ!!

フィーア「♡♡♡♡」ガタガタガタッ………バタッ……

パルス「うわぁああ!? フィーアのあそこが裏返っちゃった!! ごめんすぐに元に戻すから!!」ブチュンッ!

フィーア「おっ……ごぉ……♡♡」ビクンッ!

パルス「あわわわわっ、フィーアごめん……しっかりしてぇえ!!」ユサユサ

フィーア「♡♡」失神

フィーア(結局こうなるのじゃな………)


……………………………………………。


パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、いつでもエロ投入可)
・リンガ(好感度4/5、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル112)
・フィーア(レベル45)
・リンガ(レベル39)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

そういえば今回って珍しく貧乳ヒロインの比率が高いな。
フィーア:ちっぱい
カルナ:上半身は細い
ヒカリ:でけぇ
リンガ:つるぺた
メア(おまけ):スレンダー
シーラ(おまけ):小柄

フィーア
出てきちゃった子宮を戻そうとして押し込んだら締め付けが良くてたまらず2回戦目へ

>>170
二連続で同じ選択肢は選べません。

直下でもう一つ募集。

安価結果、リンガ
会って間もない中で大事な決戦に同行させたことへのパルスからの謝罪とそれをむしろ感謝するリンガ


……………………………………………。


パルス「リンガ、少しいいかな?」

フィーア「…………」ジィ-

リンガ「何かな勇者様?」クルッ

パルス「正直リンガには申し訳ないことをしてしまったと思っているんだ……出会ってそう時間も経っていないのに大事な決戦に同行させる結果になっちゃったから……」

リンガ「もう、またその話なの?僕は気にしてないって言ったじゃん。寧ろ、感謝してるくらいなんだよ?」

パルス「感謝………?」

リンガ「そんな大事な決戦に、僕を連れて行ってくれるってこと。僕は誰かの役に立てる事が凄く嬉しいんだ!」

リンガ「それに対しての感謝だよ、勇者様♪」ニパ-

パルス「リンガ………。」

リンガ「それと………ね?」



下1コンマ

偶数で「………ちゅっ//」

奇数で「やっぱりなんでもないー!」

今日全体的にかなり順調だったな
正直反動が怖いんだが

>>176
パルスはいいんですけど、他の2人の戦力がひっくいのが不安要素ですね。


コンマ偶数
パルスに好意を示す(好感度カンスト)


パルス「どうしたのリンガ……?」

チュッ……

パルス「は………え?」

フィーア「なぁっ!?!?」ガタッ!

リンガ「えへへ~、これが僕の気持ちっ// ちゃんと伝えたかったから♪」ニコッ

パルス「な、ななななっ!?」カアァァァア

リンガ「フィーアさんと恋人同士ってことももう知ってるし、さっきもエッチなことしてたのも知ってるよ♪」

フィーア「ふぁあああ……///」プシュウウウウ

パルス「そこまで知ってるならなんで………」

リンガ「勇者様なんだから女の子の1人や2人、同時に幸せにできると思うの~だから……//」モジモジ

リンガ「僕を……貰ってくれないかなぁ……?」上目遣い

パルス「あばばばば」混乱

パルス(ぼ、僕にはフィーアが………)


下1コンマ

31以上でフィーアのお許しが出る(ハーレムルート解禁)

コンマ61
フィーアのお許しが出る(ハーレムルート解禁)



それを踏まえてパルスの返事

下3までで多数決

1.振る

2.リンガも恋人にしちゃう

多数決結果
リンガ、恋人に昇格(好感度が愛情度に変化)


フィーア「妾は………」

パルス「フィーア………」

フィーア「妾は構わんぞ……? リンガはもう……仲間である以上に家族のようにさえ思える……ならばその家族の幸せを……蔑ろにできるはずもなかろう。」ニコッ

リンガ「フィーアさん………//」

パルス「本当に……いいんだねフィーア。」

フィーア「うむ、お主が決めるのじゃパルス。妾はその選択に意義は唱えん。」

パルス「………わかったよ。 リンガ……。」スッ……

リンガ「勇者様………//」ダキッ

パルス「こんな僕を好きになってくれて………ありがとう……//」ギュッ……

リンガ「勇者様……ううん、パルスくん大好きだよ……//」チュッ……


……………………………………………。


リンガが恋人になりました。

パーティ全員と恋仲になったため、ヒロイン全員の戦力が増加します。

下1コンマの1/2だけフィーアとリンガのレベルアップ

コンマ39

フィーアのレベル→64

リンガのレベル→58

となりました。(互いを守り合う為、全体的にパーティレベルが上昇したと解釈してください。)



行動終了、幹部戦に移行します。


襲ってくる幹部を決めます。

下1コンマ

偶数でメア(レベル83)

奇数でシーラ(レベル39)

コンマ偶数
メア参上!(強敵、レベル83)



メアと戦闘を行うキャラを決めます。

下1コンマ

67以上でパルス

34以上でフィーア

33以下でリンガ



ちなみに敗北時でも閃光玉使えます。

コンマ97
パルス君出撃!(レベル112)

パルス→レベル112

メア→レベル83

パルスに29のボーナス!


……………………………………………。


リンガ「えへへ~パルスくん♪」くっつき

パルス「リンガ、もう少し離れて歩かない……?」

リンガ「やだー♪ えへへ~」

フィーア「まったく……浮かれておるのぉ……妾だってくっつきたいのじゃぞ……」ボソッ


「なら私が代わりに抱いてあげようか、可愛いおチビのエルフちゃん♡」

フィーア「なっ!? 誰じゃ!!」ザザッ!

パルス「っ!! リンガ、フィーア離れないで!!」

リンガ「うん、わかった!!」ガチャンッ!


メア「あらら、随分と展開が早いのね。 隙があったらどっちかさらって私の可愛い下僕にしてあげたのに……残念」バサバサッ

パルス「魔族……! しかもこのオーラは!」グッ!

フィーア「気をつけるのじゃ! 彼奴かなりの手練れじゃ!」詠唱準備

メア「私はメア。サキュバスにして魔王バルバウ様が僕の1人………よろしくね勇者御一行様♪」ニコッ

パルス「魔王の僕だって!?」

メア「あららぁ?勇者くん、結構可愛い顔つきをしてるのねぇ♪ 私、男には全く興味はないつもりだったんだけどぉ………『女の子』にされちゃう前にちょっとだけ味見……しちゃおうかなぁ?」ペロリ

フィーア「っ! 魔力の反応………来るぞ!」詠唱

リンガ「絶対負けないんだから!!」ググッ!

パルス「倒す………倒します!!」ダッ!




戦闘開始!


下1コンマでメアの攻撃

下2コンマ+29でパルスの攻撃

はい
もしかして終わりまでやるつもり?

>>209
本当ならば今日(もう昨日なんですが……)終わらせたかったんですが、流石にメア戦が完全に終わるまでの予定です。


判定結果
メアさん撃墜!


メアの命運を決めます。

下3までで多数決

1.魔王の僕は滅ぼす……慈悲はない。

2.悪足掻きにパルス君へ突撃してくる(浄化ターイム!)

あ、殺しちゃうんだ。ふーん………


多数決結果
バイバイ強敵レズサキュバス


……………………………………………。


メア「かはっ……なんなのよこのデタラメな強さは……!」ボロボロ

パルス「もうやめないか!? これ以上戦ったら……君は………」

メア「うるさい!!私は魔王様の僕………人間に屈するだなんて………ありえないのよ!!」バサッ!

パルス「っ!?突っ込んで来る!!」

メア「せめてどちらかだけでもぉおおお!!」ドドドッ!!

リンガ「よ、避けきれないっ!?」

フィーア「リンガ!!」

メア「死んじゃぇえええ!!」ジャキン……

パルス「させるかぁあああ!!」フルエンチャント

ザァンッ!!

メア「ぎゃあああああああ!!?!!?」メラメラメラッ!

リンガ「ああっ………」ドサッ

パルス「大丈夫なのリンガ!怪我は!?」

リンガ「うん……平気だよ……ありがとう、パルスくん」

フィーア「っ! まだ動けるのか……奴は!」構え

メア「あ……あああ………」焼け爛れ……

メア「魔王……様………ごめん………ねぇ……」パラパラパラ………

パルス「………………」ポロリ……

メアだった灰「」フゥ………

フィーア「終わった………ようじゃな。」

パルス「………うん。」

リンガ「パルスくん…………」

パルス「大丈夫…………あの人は敵だった……それだけでいいんだよ。」

フィーア「パルス…………」

パルス「先を……急ごう。」カチャン……



……………………………………………。


パルス達は魔王幹部に勝利しました。

また、メアが死亡しました。


下1コンマの1/4、パルスのレベルが上昇します。

コンマ54
パルスのレベルが125になりました。


メアが死亡したことにより、魔王バルバウが弱体化しました。
シーラを殺すor浄化することによって更に弱体化のデバフがかかります。



今日はここまでです。
正直言ってメアを手放したのは驚きました。多分浄化トライになるかなって思っていたので……。
シーラはそこまで強力なキャラではないのでサクッと倒して魔王戦となると思います。

一応現在のパーティレベルだと、フルパワーを出した魔王単体には劣勢となる可能性があります。
ご注意を。

明日こそこの魔王討伐記を終了させる予定です。

なお、次はおそらく長編になる番外編あたりを一回挟むと思います。(ミコアフターとかカリバールアフターとかその辺り)

明日も朝から投稿しますので、よろしくお願いします。それでは失礼します♪

ちなみになんですが、皆さんならどの番外編がみたいですか?

・ミコアフター(CM-01編)

・カリバールアフター(マヤとアイの2人生活からスタート予定)

・アイリスアフター(一番自由に動かせれる番外編かと思われます。)

・その他何かあればコメントで教えてくださいませ。

カリバール関連は今選ぶとロリコンマ神の仮面を付けた邪神がこっちでも暴れそうな悪寒が
山登りで身を守ってくれてたお守りが山頂で景色眺めた途端悪魔として正体表して背中から思い切り蹴り落とされた感じの衝撃が……

あと駄目元でやっぱメアの浄化チャレンジが見たい

一応長編でやれそうなのが上に書いた三つなんですけど、ストーリー作ろうとするならいくらでも題材はありますねぇ……

ちらっと過去スレ漁ってきましたが、初代の補完だったり、グレース編を復活させたりなんてことも……w


>>235
わたしとしてもメアの浄化は見てみたかったのですが……時すでに遅しです。申し訳ありません。

おはようございます。
早速始めていきますが皆さん、番外編のことについてのコメントありがとうございます。
とりあえずはミコ編、カリバール編、アイリス編のうちのどれかをやることにします。
まあまずは、パルス編を終わらせてからになりますが。

それでは投稿を再開します。


19週目

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、いつでもエロ投入可)
・リンガ(愛情度0/3、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル125)
・フィーア(レベル64)
・リンガ(レベル58)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、リンガ
実家のことについて聞く



……………………………………………。


リンガ「僕の家族のこと?」

パルス「うん、あんまり聞いたことなかったからさ。どんな感じだったのかなって。」

リンガ「うちは兄弟が多くていっつもワイワイガヤガヤとして常に騒がしいようなところだったよ。」

リンガ「でも毎日すごく楽しかったなーって……懐かしいなぁ。」

パルス「成る程、リンガのその元気いっぱいな性格もそう言った生活から来てるものだったんだね。」

リンガ「うん♪」



下1コンマ

偶数でリンガは実家の事情を理解していた

奇数でやっぱり頭の方は少し残念なリンガであった

そういやリンガとは実質あと一回しか交流出来ないから、どうあがいてもラスボス戦前にリンガとヤるのは無理なんだな

>>250
ところがギッチョン!
ゾロ目を出しさえすればヤレちゃうという……w



コンマ偶数
愛情度1/3へ



リンガ「でももう、あの場所に僕は戻れないんだ。」

パルス「え………なんで、どうして?」

リンガ「元々僕達一家は貧しくてね………全員を養って行くには無理があったんだと思う。」

リンガ「僕って結構ガサツで家のことはあんまりうまく手伝えなかったし、それに兄弟達の中でも力持ちだったからね。追い出すにはちょうど良かったんだろうなって。」

パルス「そんな………リンガは辛くないの……?」

リンガ「辛くないってあったら嘘になっちゃうね……実際その事に気付いてから暫くは落ち込んでたよ……でも今は……」ギュッ…

リンガ「パルスくんとフィーアさんが私の家族だから………全然寂しくないからね……//」ニコッ

パルス「リンガ…………絶対に大切にするよ……」ギュウウ……

リンガ「うん、ありがと………//」スッ……



……………………………………………。


パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、いつでもエロ投入可)
・リンガ(愛情度1/3、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル125)
・フィーア(レベル64)
・リンガ(レベル58)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

30分までの募集とします。

安価結果、フィーア
野宿中、深夜にテントを抜け出してリンガに隠れて野外ックス


……………………………………………。


リンガ「むにゃむにゃ………パルスくん…zzz」

パルス「リンガったら一体どんな夢を見てるんだろう………ふふっ」クスッ

パルス「さて、僕もそろそろ寝ようかな……」

パサッ……

フィーア「パルス、こっちじゃ………」クイクイ

パルス「うん……? どうしたのフィーア……」スタスタ……


テント外にて


パルス「どうしたのフィーア、外は寒いしテントの中に入って………」

ダキッ……

パルス「フィーア……?」

フィーア「…………して欲しいのじゃ……//」ギュッ……

パルス「あえっ……ここで……//」

フィーア「うむ………少しばかりムラムラとしてしまってのぉ……ダメか?」上目遣い

パルス「フィーアが望んでくれているなら僕は………断る理由がないよ……//」

フィーア「パルス……//」

パルス「フィーア……//」



下1コンマ

偶数でプレイボー!

奇数でシーラに邪魔される(そのまま戦闘描写へ移行)

コンマ偶数+ゾロ目
妊娠確率にバフ効果



プレイ内容を決めます。

下2まででコンマの高いものを採用。

すっかり子宮脱による快感にのめり込みギリギリまで引き出してねじ込むピストンに狂乱状態


このゾロ効果リンガに回せないかね(響き渡る矯声に起こされて覗いて発情とか)
あとシーラが弱い理由にこいつらのエロい様子とそこからの聖(性)なる空気にあてられて……とか合いそうなんだが

>>257
流石に他のヒロインにゾロ目を譲渡するのは無しにしたいです。
シーラの弱い理由の裏設定としては面白そうなのでちょこっとだけ採用しちゃいます。

11時半頃までの募集とします。

安価結果
すっかり子宮脱による快感にのめり込みギリギリまで引き出してねじ込むピストンに狂乱状態


……………………………………………。


ズルルッ……ドチュンッ! ズルルッ……



フィーア「お"お"お"~♡」アヘェ

パルス「だいぶフィーアの子宮……裏返りやすくなっちゃったね………本当にこんなんでもいいの?」ドチュンッ!

フィーア「おひおひぃいい♡ いいのじゃぁ……気持ちいい……♡」プルプル

パルス「フィーアがいいなら僕はいいんだけど……気持ちがいいし……//」ズルルッ……

フィーア「またひきだされりゅのじゃぁああ♡」ビクビクッ!

パルス「もう一度………行くよっ!」ドチュンッ!!

フィーア「おひょぉおおおん♡♡」ビチャビチャ…



下1コンマ+61でパルスの責め

下2コンマでフィーアの耐久値

判定結果
まあ、耐えられないですねーw



射精場所安価(子宮脱+ゾロ目効果で妊娠確率20%上昇)


先に2票入ったもの採用。

1.ぶっかけ

2.膣内(10%+20%)

3.子宮内(15%+20%)

多数決結果
子宮に注ぎ込む


……………………………………………。


パルス「そろそろイクっ……// いいかいフィーア…//」ズチャッズチャッ!

フィーア「おごごごぉおおお♡♡」プルプル

パルス「イクよ………フィーアッ//」ビュルルルッ!

フィーア「ひゃぁあぁああ♡♡」ビクビクンッ!!

フィーア(もうだいぶ………慣れてきたものじゃな………思考は働いておる………)アヘェ…

フィーア「はぁはぁ……あひっ♡ はぁ……♡」ドクドク……

パルス「はぁはぁ………ゆっくりと戻すから……//」ヌププ……

フィーア「お"お"お"お"……♡♡」プシャッ……チョロロ……

パルス「それで元どおり………お疲れ様フィーア…//」ナデナデ

フィーア「ああっ……パルスぅ………♡」アヘェ……


「うぷっ………気分悪い…………」ガサガサ……

パルス「っ!? 誰!!」ザッ!

フィーア「はぁはぁ……♡」ヘロヘロ

シーラ「貴方達、盛りすぎ………イカ臭い、気持ち悪い………」ヨロヨロ……

シーラ「殺したい、けど魔王様、のところ……つれてい、く………」詠唱

パルス「魔王だって!? 君はまさか!」

フィーア「うぁあ……♡ はぁはぁ……こんな時に魔王の僕じゃとぉ……おひっ♡」ブヂュヂュ…!

シーラ「魔王様が僕の1人………シーラ、言うの。」ペコッ

シーラ「とりあえ、ず……ボコボコにする………」水弾

パルス「フィーア!」ガバッ!

フィーア「ぬあっ!?」ドサッ!

ドカドカドカ-ンッ!!

シーラ「ううっ………きもち、悪い……狙い定まら、ない………」フラフラ

リンガ「今の音は何!?」タッタッタッ!

フィーア「て、敵襲じゃ……!」全裸

リンガ「フィーアさんなんてカッコしてんのさ!?」

フィーア「こ、これは気にせんでいいのじゃぁあああ!!」カアァァァア

パルス「来るよ、みんな備えて!」チャキッ




戦闘描写にそのまま移ります。


下1コンマでとりあえず妊娠判定

66以上でおめでた!


下2コンマでシーラと戦闘を行うキャラを

67以上でパルス

34以上でフィーア

33以下でリンガ

判定結果
妊娠せず


シーラのレベル→39

フィーアのレベル→64

フィーアに25のボーナス!



戦闘開始!



下1コンマでシーラの攻撃


下2コンマ+25でフィーアの攻撃

判定結果
あれ?魔王軍ってへっぽこ軍団だった……?


シーラの命運を決めます。

下3までで多数決


1.フィーアに焼き魚に調理されてしまう

2.負けを悟り投降してきた

多数決結果
負けを悟り投降してくる


……………………………………………。


フィーア「うむ、押しておるぞ!このまま行けば勝てる!」詠唱

リンガ「ていやぁあああ!!」ブンッ!

シーラ「くっ………!?」ドゴンッ!

パルス「いっけぇええ!!」ザンッ!

シーラ「あうっ!?」仮面にヒビが……


パルス「よし、勝てる……!」チャキッ

シーラ「ううっ………今日、調子おかし、い………」フラフラ

シーラ「これじゃあ負け、る………逃げ………」ヨタヨタ……

リンガ「逃がさないからねっ!」ズイッ!

フィーア「パルス、トドメを刺すのじゃ!」

パルス(でも……………)カタカタ……

シーラ(にげ、るの無理………私が取れ、る行動は………)スッ……

パルス「っ!? 何か魔法を……? させないっ!」ダッ!





シーラ「降参…………す、る。」ヒョコッ

パルス「………………え?」


……………………………………………。


ちなみにシーラの素顔はどんな感じだったか。

下2まででコンマの大きい方採用。

安価結果
オッドアイ(黄色と赤)の切れ長な目 驚いたりするとぱっちり開く
暗い表情が張り付いているが綺麗で整った顔立ちに群青色の唇
仮面を通して威厳ある声を出していたが素の声はソプラノ帯のロリ声



パルス「えっと………降参するって……?」

シーラ「うん………何故、か私今日は調子がわる、くて……本来の実力をだせ、ない……無理、勝てない。」

フィーア「降参すると言ってもお主……魔王の幹部を妾達がみすみす見逃すとでも思っておるのか?」

シーラ「貴方達に負けた、時点で魔王様のところ、戻れない。殺される、が落ち。」カポッ……

シーラ(素顔)「貴方達、の好きにしていい…」

パルス(あれ?仮面をつけてたからよくわからなかったけどこの人………結構可愛い声と顔してる?)ドキッ

シーラ「………けど、死ぬ前に一つ、だけ………」スッ……

ダキッ!

フィーア&リンガ「「なっ!?」」

パルス「わわわっ!? な、何して!?」ダキツカレ

シーラ「あそこのエルフとしてた、こと………私興味、あるの。 私にもしてくれたら魔王様、のところまで案内、する。」グニッ

パルス「はぅううん//」ビクッ

シーラ「どう?私とエッチ、する?」ジト-

フィーア「な、何を言っておるのじゃ!! ダメに決まっておろう!!」アタフタ

リンガ「そ、そうだよ!! 会っていきなりだなんてそんな、僕もまだしてもらってないのに!!」クワッ

シーラ「ちなみに断ったら………」詠唱

パルス「し、しまった!?」

シーラ「ヒール魔法のオーバーフロー、で身体が破裂するまで回復魔法をかけ続ける。どうするの?死ぬの?私とエッチ、するの?」キョトン

パルス(これって究極の二択じゃないか………)



下3までで多数決

1.エッチする

2.断る(破裂エンド)

1
こんなんで多数決取らんでもww

>>281
ちょっとした遊び心ですよw
破裂してもすぐにリスタートしますし……


多数決結果
エッチする(浄化ターイム!)



パルス「うう………」チラッ

フィーア「ダメなのじゃあ!! じゃが、そうなるとパルスが死んでしまう…………じゃがだめなのじゃあ!!」

リンガ「死んでほしくないけど、あんな変な魔族とエッチしてほしくないよぉ!」

シーラ「じゃあ死ぬ?」詠唱

パルス「ちょ、ちょっと待って!!」チラッ

フィーア&リンガ「「むぅうううう!!」」

パルス「2人とも………ごめん。」

フィーア&リンガ「「」」チ-ン

パルス「わかったよ………君とエッチすればいいんだね?」

シーラ「うん。優しく………? してくれるの?」キョトン

パルス「できるだけの善処はするよ………じゃあシようか………。」

シーラ「うん。わかっ、た。」ヌギヌギ……



……………………………………………。


シーラちゃんに勇者の剣をぶち込むこととなりました。

シチュエーションを決めます。

下3まででコンマの高いものを採用。

もうすぐ一時間経ちますので、29分以降は一番早いものを採用の形に変更します。

なかなかまとまらないので少々お待ちください。

安価結果
69でお互いほぐした後、種付けプレスの体勢で全力ピストン。
魔王軍に入って悪いことしてたことを謝罪させる


……………………………………………。


レロレロ……ピチャピチャ……


シーラ「んっ……れろ……ちゅっ……大、きい…」レロレロ

パルス「ぢゅるる……はぁはぁ……これ、気持ちいいのぉ……?」ピチャピチャ……

シーラ「んんっ…// 多分……気持ち、いいと……思う。魔王様も嫁候補、としてた事だし……んぷっ……//」ヂュルルッ…

パルス「くああっ// 本当に、初めてなのぉ……?」ブルッ


フィーア「んぐぐぐ………クンニは妾もしてもらったとこないのじゃ……ぐぬぬぬぬぅ~」

リンガ「パルスくんのおちんちん………あんなにおっきいのぉ……? 僕、ちゃんと受け入れられるのかなぁ……//」ハァハァ


シーラ「ん………準備でき、た……//」ギンギンッ!

パルス「う、うん………それじゃあ脚を開いて寝てくれるかな……?」ビンビンッ

シーラ「ん………」スッ…グチョグチョ……

パルス「それじゃあ………挿れるからね?」クプッ……

シーラ「………………」ググッ……

ブチュンッ………!!




下1コンマ

偶数で貫かれた瞬間に一瞬身体が飛び跳ねてしまう

奇数で激痛を伴うのものの、平然としている

コンマ偶数
マゾの素質あり(浄化成功率60%に上昇)



ブチュンッ!

シーラ「ひぎぃいいいいいい!?!!?」ビックン!!

パルス「わっ!? だ、大丈夫なの……?痛い?」グププ……

シーラ「あ、ああ………何この……感覚、は……あぎっ…//」ビクビクッ!

シーラ「痛い………でも気持ち、いい………///」ガタガタッ……

パルス「痛いならやめるけど………」ヌププ……

シーラ「だめっ!」ガシッ!

パルス「えっ、ちょっと脚でホールドして!?」ググッ…

シーラ「い、いから……続け、て……// じゃないと殺、す………///」ハァハァ……

パルス「わ、わかったよ………動くからね?」ドチュッ!

シーラ「ッッッ~~~~♡」ビクンッ!

シーラ(こんな………こんな気持ちに、なるなん、て……ぇ……♡)ピクピク



次の行動を決めます。(体勢は種付けプレス固定で後でお尻ぺんぺんでも入れようと思います。)

下2まででコンマの高いものを採用。

安価結果
興奮している様子に気づき、まさか痛めつけられると気持ちいい変態なのか?と言葉責めしつつ乳首を強めに弄ってあげる。ドMを認めたらご褒美に認めなければお仕置きで強くハメてあげる。



シーラ「おぁああ……♡」プルプル

パルス(この子ものすごく膣に力が入ってる……ものすごく痛がってるのはわかるけど……)チラッ

シーラ「あああ………♡」トロォ…

パルス「もしかして君………痛いのが、気持ちいい……の?」囁き

シーラ「んっ………そんな事、は………ああっ//」ズチュッ

パルス「ごめん、少しだけ確かめさせてもらうね?」グリッ…!

シーラ「ひぎぃい!? あ、ああっ乳首、がぁ…♡」ギュンギュンッ!

パルス「ううっ……やっぱり…// ちょっと痛めな事をすると膣が締まって……変態さん……だったんだね?」パンパンッ…!

シーラ「あうあぅうう♡ ちが、う……魔王様、の僕であ、る私がマゾ………だなん、てぇ♡」アヘェ

パルス「認めてくれるなら………もっと凄いこと、出来るんだけど………どうかな…?」ヌチュッ…

シーラ「あうう……私、は………ちが、う………//」ドバドバァ……

パルス「やるからにはちゃんと最後まで責任、持つから………ね?」スッ……

シーラ「ああっ♡」ビクッ!



下1コンマ

偶数でマゾである事を認める

奇数で否定する

コンマ偶数
毎スレ恒例のマゾヒロイン爆誕!(浄化成功率70%に)



シーラ(ダメ………もっと激しいの………欲し、い………)ハァハァ 

シーラ「はぁはぁ……あ、あああ………///」フルフル

パルス「どうしたの……?ちゃんと聞こえるように、話してみて…?」クイッ


フィーア「……リンガ。」

リンガ「うん、フィーアさん………言いたいことはなんとなくわかるよ……」

フィーア&リンガ(パルス………性格変わってない……?)


シーラ「もっと………欲しい………マゾでもいいか、ら………欲しい………のぉ……///」ハァハァ

パルス「わかった……じゃあ、ご褒美……してあげるねっ」ドチュンッ!

シーラ「ほぎぃいい!?!!?」ガクンッ!

シーラ(き、きたぁああ♡ ぶっといの奥、突かれてイクぅう♡♡)プシャアアアア

パルス「だいぶ表情が豊かになってきたね。今の方が可愛くて、僕は好きだよ?」ニコッ

シーラ「はえっ// か、可愛い………?」ポォ……

シーラ(可愛い……? 私が……可愛い?)ドキドキ

パルス「じゃあもっと激しいの行くから……気を強く持ってねっ!」ズンッ!

シーラ「あぐぅ!?!!?」グググッ!

子宮口「」ブチュンッ!

シーラ「ッッッッッ♡♡♡」ガクガクガクッ……ビクンッ!!




ラストスパート!

射精までの流れを決めます。

下2まででコンマの高いものを採用。

マゾならこれくらい大丈夫だよね、と笑いかけながら首絞めセックス

>>301
流石にアウトです。パルスの性格的にそこまではやらないと思うので………

下にずらします。

安価結果
奥を突きつつ、尻が真っ赤になるまでお尻ぺんぺん。
痛いのに気持ちよくなるマゾな悪い子だと言葉責めしつつ子宮の最奥で注ぎ込むように射精。
その際、妊娠するように言い聞かせ、シーラも人間の子種で孕むことを宣言する。



パンパンパンッ!


シーラ「あ"あ"あ"~♡」ビクビクッ!

パルス「どう?これが君の知りたかったエッチだよ………痛いのに気持ちよくなるのってどんな気分なの……?」ズチュンッ!

シーラ「ぎいぃぃぃい♡ あはぁ……はぁ……♡」

シーラ「わから、ない……わか、らないのぉ……♡」フルフル

パルス「まったく、痛いのに気持ちいいなんて……悪い子なんだね君はっ」ペチンッ!

シーラ「ひぅう!?」ビクッ

パルス「お尻を叩かれて僕のものを締め付けて………どんな気持ちなんだいっ?」ペチンッペチンッ!

シーラ「あっ♡ ああっ♡ これ好きぃいい♡」アヘアヘェ

シーラ「だいしゅきぃいい♡♡」ビクンッ!

パルス「またイッたんだね……僕もそろそろイキそうだよ………」ピタッ……

シーラ「あぇ……どうして……? もっと欲しい、よ……♡」プルプル

パルス「今、僕のモノ………君の子宮にずっぽりと入っちゃってるんだけど…………このまま射精したら妊娠………しちゃうかも知れないんだ……」スッ……

シーラ「あっ………//」

パルス「こればっかりは君に決めて欲しいんだ。 妊娠………したくない……よね?」

シーラ「…………いい……//」ギュッ……

シーラ「妊娠………しても、いいよ……君の子供、だったら私………愛せる……かも…//」ニコッ

パルス「わかった………じゃあ子宮に射精……させてもらうね?」ギュッ……

シーラ(ああ………こんな気持ち………心がみたさ、れていく感覚………私は………好き……//)ギュッ……

パルス「イクッ……//」ビュルルルッ!

シーラ「んぁあぁあああ♡♡」ビクビクッ……ビクンッ!

シーラ(勇者くん………好き……)ビクッ……!





浄化判定

下1コンマ

31以上でシーラの身体の様子が………

コンマ28
シーラ、浄化ならず。魔族のまま、魔王城前まで案内したら居なくなる。


……………………………………………。


フィーア「随分とハッスルしてたようではないかのぉ……?」ズイッ

リンガ「パルスくん!僕……ちゃんとパルスくんのモノを受け入れられるようになるからねっ!」ズイッ

パルス「あ、あはは……2人ともごめん……ね?」ペコッ

シーラ「人間は面倒………生殖行為なんて、生き物の本能………」スタスタ

パルス「シーラさん……?」

シーラ「でも、ありが、とう………お陰でちょこっとだ、け……感情……というもの、知れたから……//」スリスリ……

パルス「あ……でもごめんね、色々ひどい事もしちゃったし………」

シーラ「いい………私も望んだこ、と………//」ポッ……//

シーラ「魔王城まで………案内す、る………。ついて来て。」スタスタ……

パルス「あ、ちょっと待って……!」タッタッタッ!



……………………………………………。


シーラは仲間になりませんでした。
よって勝利ボーナスもありません。


ラスト自由行動へ移ります。

20週目(ラスト)

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、いつでもエロ投入可)
・リンガ(愛情度1/3、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル125)
・フィーア(レベル45)
・リンガ(レベル39)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

惜しかったか……で、結局幹部には両方負けなかったわけだけど、負けてたらどんな感じに>>1のSAN値が削られてたんだろう

>>311
もうネタバラシしてもいいですかね………。

幹部に負けた場合、ヒロイン1人が捕まり魔王城へ連行。
軽く陵辱したのち魔族に改造され、魔王戦で敵として登場する予定でした。
まあ、幹部の2人がへっぽこでしたのでそうはなりませんでしたけどもw


安価は下にずらします。

安価結果
リンガ
魔王への決戦を控えて意気込みを聞く。


…………………………………………。


リンガ「魔王戦への意気込み?うーん、なんて言ったらいいんだろう……?」

パルス「単純は事でいいんだよ。怖いとか、負けたらどうしようとか。」

リンガ「それはもちろんあるよ?でも、多分それ以上に僕は………」

リンガ「パーティ皆んなで無事に帰れるように………って思ってるよ。もうこれ以上誰も欠ける事なく………。」

リンガ「僕達なら多分大丈夫………絶対に勝てるからっ!!」グッ!

パルス「……うん、絶対に勝とう! そして………皆んなで一緒に帰ろう……約束だよ。」ニコッ

リンガ「うんっ//」ニパ-



下1コンマ

ゾロ目のみリンガとのエッチへ……

番外編の案1つ
魔王無事倒したら幹部戦から敗北し続けてバッドエンドになる平行世界のパルス編とかどう

>>319
まあ、別に構いませんが……とりあえずは前回の最後に出した三つの中で次やるものを決めますので……。


コンマ89
惜しかった………残念!




パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度3/3、信頼度5/5、いつでもエロ投入可)
・リンガ(愛情度1/3、信頼度5/5)


2.鍛錬(パルスのレベル125)
・フィーア(レベル64)
・リンガ(レベル58)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、フィーア
最終決戦前に『何が起こるか分からん』とパルスの子供をせがむ。


…………………………………………。


キャンプにて


リンガ「すぅ………すぅ……zzz」

フィーア「相変わらず寝付くのが早いのぉ……」

パルス「ふふっ、そうだね………フィーアはどう?眠くはならない……?」

フィーア「うむ………色々と不安でな………」スッ……

パルス「そうだよね………僕もだよ……」ダキヨセ

フィーア「全て終わったら……どうするのじゃ……?」

パルス「先ずはそうだね………カルナに会いに行くと……思う。ちゃんと伝えて安心させてあげたいし……」

フィーア「その後は……?」

パルス「王様に報告をした後は………リンガの家に挨拶に行くよ。娘さんをくださいってちゃんと言っておかないと……。」

フィーア「そうじゃな………ずっと一緒にいたいのぉ………」ギュッ……

パルス「うん…………」

フィーア「パルス………ひとつ、わがままを聞いてくれんかの………//」

パルス「何……? フィーアのわがままなら、何だって聞くから……//」スッ……




下1コンマ

偶数でプレイボー!

奇数でシーラ「…………」ジト-

コンマ44(ゾロ目)
プレイボー!!(妊娠確率10%増加ボーナス!)


えちえちの内容を決めます。

下2まででコンマの高いもの採用。

安価結果
シーラがやられていた責めを自分にもやってみてほしいとせがみつつこれまで以上に激しく子宮姦と種付けプレス


……………………………………………。


パルス「本当に……あんな乱暴なやり方でいいの……?」クチュクチュ……

フィーア「うむ……妾の知らない責めがあるなぞ………許さんからのぉ……//」ハァハァ……

パルス「わかったよ………後で後悔しないでね……?」

フィーア「早く欲しいのじゃ………挿れて来れんか……?」プルプル…

パルス「じゃあ一気に行くよ……!」グッ……!

子宮口「」ブチュンッ!!

フィーア「お"お"お"っ!?!!?」ガクンッ!!

パルス「休ませるつもり……ないからねっ!」ドチュドチュドチュッ!!

フィーア「あ"あ"あ"~♡ こわれりゅこわれりゅぅううあうう♡♡」ガクンガクンッ!

パルス「はぁ……はぁ……まだまだぁ!」ズルズルズル……

フィーア「まっ……それはぁ♡」ドロドロ……

ドチュンッ!

フィーア「ッッッッッッッ♡♡♡」ビクンッ!!

フィーア(は、激しいのじゃ!? い、意識が飛びそうになっておるのじゃぁ~♡♡♡)キリキリキリ

パルス「はぁはぁ……フィーアぁ!」ズンッズンッ!!

フィーア「おごごごごぉおお♡♡」白目

フィーア(まんこが痙攣しっぱなし………イキっぱなしじゃぁああ♡♡)ビクビクビク……!




下1コンマ+61でパルスの責め

下2コンマでフィーアの耐久値

負け確定みたいなこと言われてますが、基本的にゾロ目が最強なので………


判定結果
射精タイム!


下3までで射精する場所を多数決

1.ぶっかけ

2.膣内(10%+20%)

3.子宮内(15%+20%)

多数決結果
子宮内射精(妊娠確率35%)



パルス「もうそろそろイクから……いつも通り子宮で全部受け止めて……フィーア!」パンパンパンッ!

フィーア「ひぃ♡ ひぃ♡ あああっ♡♡」ピクピクピクッ

フィーア(今中出しされたら間違いなく失神するのじゃ………らめ……らめぇ……♡♡)アヘアヘェ

パルス「くぅうううっ!!」メリッ!

フィーア「お"こ"っ♡♡」ビクンッ!

ドピュルルルルッ!!!

フィーア「ッッッッッッッ♡♡♡」ビク-ンッ!

フィーア(あ………意識が…………)ガクリ……

パルス「はぁはぁ…………んっ……//」ズルズル……

子宮「」チュポンッ!………ブリュリュゥ………

フィーア「」失神

パルス「ああもう……だから知らないよって言ったのに………フィーアしっかりしてぇ?」ペチペチ

フィーア「♡♡」ビクッ……ビクビク……



妊娠判定

66以上でおめでた!!

コンマ98
最後の最後に着弾!!(おめでとー!!)パチパチ

フィーアに特殊スキル、天使の加護が追加されました。


それでは最終決戦へ移行します。


……………………………………………。


魔王城前にて



シーラ「私はここ、まで………後は皆んな、頑張って……ね?」

パルス「とうとうここまで来て………」ゴクリ……

フィーア「なんと禍々しい雰囲気なのじゃ………これが魔王城なのじゃな………」

リンガ「ううっ………怖い………でも、絶対皆んな無事に帰るんだよ………!」グッ!

パルス「うん………誰1人欠けることなく、皆んなで魔王を倒して帰るんだ……絶対に!!」

フィーア「妾達ならばやれる………必ず勝つぞ!」

パルス「よし………行こうっ!!」ダッ!




シーラ「……………頑張ってね、勇者くん……。」



……………………………………………。


魔王バルバウのレベルを決めます。


メアとシーラがいない+捕まったヒロインがいないため、バルバウのみの単純戦闘力のみとなります。



下1~3コンマの合計値がバルバウのレベルに(ゾロ目効果は複数あった場合、最大値のもののみを参照します。)

コンマ合計→118

流石に低すぎるので直下コンマも加えます。

魔王バルバウのレベル→153

勇者一行の総戦力→125+64+58→247


勇者一行に+97のボーナス(これは酷すぎる………)



もう一回だけコンマ判定を追加しますか?(本来、パルス達が誰も離脱することなく魔王城にたどり着いた場合はパーティメンバー×1回のコンマ判定の予定でした。)


下3までで多数決

1.もういいやこれで(魔王無理ゲー)

2.もう一回だけコンマ判定

それではか今度こそラストチャンス


下1コンマ+153で魔王バルバウのレベル

ワーム先輩「」ウジュウジュ
(魔王様、レベル差なんてゾロ目出せば誤差ですよ誤差)

>>351
ワーム先輩………ラストバトルはガチンコ勝負になるのでゾロ目判定はないんですよ………


バルバウの最終レベル→153+62→215

勇者一行の総戦力→247

勇者一行に+32のボーナス!


……………………………………………。


魔王の間にて………


タッタッタッ………!


バルバウ「ほう………来たか……」ズズズ……!

パルス「お前が魔王か!? 僕はパルス………勇者パルスだ!!」デデ-ンッ!!

フィーア「妾はフィーア……エルフ族の魔術師にして、パルスの妻になる女じゃ!」ド-ンッ!

リンガ「フィーアさんだけじゃないよ! 僕はリンガ……僕だってお前を倒した後、パルスくんのお嫁さんになるんだからぁ!!」デ-ンッ!!


バルバウ「知っておるわ………貴様らの行動は全て見させてもらっていたぞ………」ゴゴゴゴ……!

パルス「そうか………ならば僕らが背負っているものも知っているはずだ! お前を倒して世界を………皆んなを救うんだ!!」チャキッ!


バルバウ「仲間もまともに守れないお前がか……?勇者よ……」

パルス「っ!?」

バルバウ「カルナにヒカリ………お前はこの2人を守れていたのか?そこの2人もだ………」

パルス「そ、それは…………」

バルバウ「否!! お前程度では決して守ることなど出来んのだよ!! 弱虫で臆病な勇者パルスにはなぁ!!」ゴォオオオオオ!!

パルス「ぐっ!? これが魔王のプレッシャー!?」プルプル……

フィーア「奴のペースに飲まれるでない!!正気を保つのじゃパルス!!」

リンガ「そうだよ!! 大丈夫……パルスくんは臆病なんかじゃない!!」

パルス「2人とも………ありがとう……!」

バルバウ「そうか………ならばいいものを見せてやろう…………」パチンッ!

パルス「な、何を!?」



下1コンマ

ゾロ目以外で???

ゾロ目で???

コンマゾロ目以外



ズズズズ………


パルス「なんだ………何か見えて………」


ヒカリ『お"お"お"お"お"お"♡♡』ブリュリュリュッ!!


フィーア「なっ!? あれは!!」

リンガ「そんな…………なんて事を………」プルプル……

パルス「ひ、ヒカリ………さん………」絶望


バルバウ「パルス………お前が救えなかったものの末路だ………ワームの体内で無限に孕まされ続けておる………なんと惨めな姿よ」

パルス「あ………ああああ……………」ポロポロ……

フィーア「いかんっ! 立つのじゃパルス!!」

リンガ「だめっ!! 絶望に飲み込まれたら!!」

パルス「ヒカリ………さん………ごめん………ごめんなさい………」ポロポロ


バルバウ「案ずるな………お前が我のものとなると、誓うというのであればこの女を救ってやろう………」

パルス「僕が………魔王のものに…………?」フラッ……

バルバウ「我のものとなれ勇者パルスよ………さすれば最強の魔王の育成という我の使命が果たせる………さあ来るのだ………」ズズズ……

パルス(魔王のものになれば………ヒカリさんは助かる…………僕は………)ハイライトオフ

フィーア「ダメじゃ、パルス!!!」

リンガ「行かないで、パルスくん!!」

パルス「僕は…………」虚ろ



下1コンマ

ゾロ目で???

コンマ87



パルス「僕は…………お前のものにはならない………僕は………」

パルス「勇者なんだっ!!!」パァアアアアアア!!!


バルバウ「ぐぁあああっ!? なんなのだこの光はぁ!?」グラグラ………!


パルス「フィーア!リンガ! 魔王を倒す………!力を貸して!!」チャキッ!

フィーア「パルス………わかっておる!!」詠唱

リンガ「うん!絶対に負けない!!」ガチャンッ!


バルバウ「おのれ貴様らぁあああ!!!」ズゴゴゴ…!


パルス「行くぞ、魔王ッ!!!」ダッ!




ラストバトル!


下1コンマで魔王バルバウの攻撃

下2コンマ+32でパルス達の攻撃


数値の高い方が勝利となります。

魔王バルバウの攻撃→9

パルス達の攻撃→98+32→130(OVERKILL!!)


やっぱり魔王軍はへっぽこであった…………


少々お待ちください。

9じゃない……7だ………

まあ間違えたところで結果は変わりませんけどねw


……………………………………………。


バルバウ「馬鹿な!?我が人間ごときに負ける………だと!?」ボロボロ………


フィーア「ふんっ、妾達の旦那を舐めるでないわ。」

リンガ「パルスくんはお前なんかよりずっとずっと強いんだからっ!!」

パルス「終わりだ………魔王!!」チャキッ!


バルバウ「ありえん………我が負ける事などありえんのだぁああああ!!!」ズゴゴゴゴッ!

バルバウ「我はタダでは負けん!!貴様らごと消し去ってやるわ……!!」収束

パルス「やらせるかぁあ!!」ダッ!

バルバウ「………」ニヤリ

フィーア「っ!? いかんパルス!! 罠じゃ!!」

パルス「なんだって!?」ザザザッ!

バルバウ「かかったな! 今更避けようもないであろう……我の眷属となれ勇者ぁあああ!!」バビュ-ンッ!!

パルス「しまった!? 避けられないっ!!」グッ!


フィーア&リンガ「「パルスぅうう!!!」」



下1コンマ

偶数で魔王、完全に消滅する

奇数で???

コンマゾロ目

情報開示したのち、多数決安価とします。




下3までで多数決

1.魔王、シーラに魔法を跳ね返されて消滅

2.魔王、シーラに魔法を跳ね返されて人間の女に

多数決結果
魔王、自身が最も忌み嫌う人間になってしまう(エッチな安価はありません。)



パルス(くそっ………やっぱり僕は誰も守れないのか……! ごめんみんな………ごめんよ………)ポロポロ

シーラ「ところがギッチョン………ほいっと……な。」グルリンッ!

バルバウ「馬鹿な!? シーラ何をして……!?」

シーラ「正直、勇者くんを女の子にして堕とそうだなんて………気持ち悪い、です。」バビュ-ンッ!!

バルバウ「やめろシーラ!! ぐぁああああ!!!」ジュウウウウウウ………


シーラ「さようなら、魔王様。」

パルス「シーラさん………なんで……?」

シーラ「私がそうしたかった、から………それだ、け………それより、も……あれ、どうにかしたら……?」クイッ

フィーア「パルスぅううう!!」ダキッ!

リンガ「パルスくぅんっ!!」ダキッ!

パルス「わわっ!?2人とも……」

フィーア「馬鹿者!! 死んでしまうかと思ったぞ………馬鹿……ものぉ……」ポロポロ……

リンガ「でも……よがっだよぉおおおお!!!」ポロポロ……

パルス「2人とも………ありがとう………やっと全部………終わったよ……」ポロポロ

フィーア「うむ………うむっ」ポロポロ

リンガ「やったね………パルスくん」ポロポロ

パルス「さぁ………帰ろう……!」スタッ!


……………………………………………。


パルス(こうして僕らはついに魔王を倒し、世界を救ったんだ。)

パルス(実感はなかったけど、これからゆっくりと世界は良い方向へ向かって行くって、シーラさんは言ってた。)

パルス(僕らはなにやら後始末があると言っていたシーラさんを残し、魔王城を後にした………)

パルス(王国に戻ったら………僕の隣にいる2人にプロポーズするんだ! そして一生平和に暮らしていこう………さあ、帰ろう!)スタスタ………



……………………………………………。


魔王城にて………


シーラ「さて、と………勇者くん達はもう行きましたね………私は後始末をしな、ければ………」ガシッ!

シーラ「ねぇ、『元』魔王様……♪」

バルバウ(人間の女)「わ、我になにをするつもり………なのだ……!?」プルプル……

シーラ「それはもう………キツーイキツーイ……お仕置きを………です、ね」ニヤリ

バルバウ「あばばばばば」チ-ン




あ、バルバウあの書き方だとちょっとわかりにくかったかもしれませんけど、人間を忌み嫌ってるわけではないですよ
魔族の繁栄が第一でそれを邪魔する人間には厳しくしていかないとぐらいです

エピローグ、『カルナとの再会』を書いてこの物語は終了となります。

個人的にたまにはトゥルーエンドの物が書きたかったので今回は主人公側にかなり強めのバフをかけていた事をお詫びします。(バッドエンドばかりだとわたしのSAN値がもたないっ!)
まあでも、2人も離脱者が出ましたし、これはこれでご勘弁をw

それではエピローグを書いてきます。少々お待ちください。

さっきのワーム先輩×ヒカリのシーン、もしゾロ目だったらカルナとエリオスが映ってたのかな?

>>395
そうだったのですか………解釈の仕方を間違えてしまい、大変申し訳ありませんでした……

ゴメン、今回最後の方まじで楽すぎてつまらんかった。シロウ編に期待する。

>>398
ゾロ目だった場合はその場に出てきてました。(この場合はパルスくんは堕ちやすくなってました。)

>>402
バフを設けたことについてはやりすぎたかもしれませんが、後半の楽々進行の原因は大体がコンマ絡みなので、こちらからはなんとも言えません。

魔王討伐記、エピローグ


……………………………………………。

勇者が魔王に勝利してから数ヶ月………
とある村にて



村人1「ゴブリンだ!! ゴブリンが襲ってきたぞぉおお!!」

ゴブリン達「「ギヒヒヒ……」」ゾロゾロ……

イヤァァアアアア!!

村娘「いやだ!離してぇえ!!」ジタバタ

ゴブリン1「グヒヒヒ」ボロンッ

村娘「た、助けて…………」絶望


ブンッ……ザシュッ!!

ゴブリン1「グゲェエエ!?」バサッ!

村娘「あ、あああ………」

エリオス「ここはもうダメだ、早く逃げろ!」

村娘「は、はいっ!!」ダッ!

ゴブリン2「グゲゲェエエ!」ブンッ!

エリオス「はっ!?」

バスンッ!!

ゴブリン2「ゴガァア!?」ドサッ!

エリオス「弓矢だと……!? おいまさか……」

カルナ「エリオスくん!!」ザザッ!

エリオス「馬鹿!なんできたんだよ!!」

カルナ「エリオスくん1人じゃこの数は無理だよ!私だってお腹に気をつければまだ戦える!」ボテッ

エリオス「くそっ………頼むから無理だけはするなよ?」

カルナ「うん、わかってるよ!」ググッ……!

エリオス「来やがれ!俺たちが相手になってやるっ!!」ブンッ!

ゴブリン達「「」」ゾロゾロ……



下1コンマ

00以外でものすごい速さでゴブリンが倒されていく

00で???「ゴブリンか……?」

歴代の難易度だと
シロウ編>>>>ウェイン編>カリバール編>カレイド編>アルス編&アダン編>パルス編
かな。

難易度というか、ウェイン編は一回救出判定ミスると2減るから堕ちる時はガンガン堕ちたのがなぁ(主にオウカとミコ)。
まぁウェイン編の勝敗コンマが異常に寄ってたからその心象も入っちゃってはいる。

コンマ30


タッタッタッ!!

ゴブリン3「?」クルッ

ザシュッ!

ゴブリン3「」ドサッ……

ゴブリン達「」「」「」バタッ……バタッ……

エリオス「な、なんだ……?この音は……」

カルナ「ゴブリン達の後ろの方から聞こえて来るよ………?」

ゴブリン「ぐげぇええ!?」ドサッ!


「ふぅ、こんなところじゃろうかのぉ……残りは村のあちこちに散らばっておるようじゃが……手分けするかの?」

カルナ「あ……あああ…………」ジワァ……

「そうだね、襲われてる人たちを早く助けてあげないといけないからねっ♪」

「うん、わかった……2人とも気をつけてね。」

エリオス「あ、あいつらは……!!」

フィーア「なにを言っておるのじゃ……たかだかゴブリン、妾達の敵ではないのじゃ!」タッタッタッ!

リンガ「それじゃあまた後でね、パルスくんっ♪」ニパッ


パルス「さてと……僕も頑張ります……か……」チラッ

カルナ「パルス………なの?」ポロリ…

パルス「カルナ…………なんだね。」

カルナ「パルス………私は!!」

パルス「大丈夫、今はまず……この村を救わないとだから………ね?」ニコッ

カルナ「………うん………うんっ!」ポロポロ

パルス「さあ………僕達が相手だ!!」ダッ!




魔王討伐記 fin


とりまおつおつ。
個人的にはテンポ良かったし、いつもどこか暗い感じがあったから割と新鮮で良かったと思うよ。

そして多分00ではゴブリンキメラ来たんじゃないかと予想。

これにて魔王討伐記は終了とします。

最後の方は色々とめちゃくちゃになってしまいましたが、ご参加頂けた方々、本当にありがとうございました。

色々と思うところもおありだとは思いますが、ifストーリーとして番外編をする際に言っていただければ、選択肢に入れさせて貰おうと考えております。

このスレの残りは前回投稿の最後にも言っていましたように、少し長めの番外編をやるものとします。

長さ的には上から

アイリスアフター

カリバールアフター

ミコアフター

くらいと思っております。
アイリスアフターに関しては正直かなり長くなると思います。(その分色々と自由に動かせます。)


それでは次にやる番外編を決めていこうと思います。

直下から先に3票入ったものを採用。


・ミコアフター

・カリバールアフター

・アイリスアフター

ifストーリー用にバルバウ設定詳しく書き直した方がいいですか?

>>431
書いていただけるのでしたら是非お願いします。


ちなみにこのスレの残りはみっちりと番外編で使う予定ですのでご注意を。

ミコアフターのあらすじ
・クローンミコ、ミコの奪還とウェイン抹殺のために拠点に侵入
・身重のミコ、クローンと接触。奮闘するも敗北し捕縛される。
・クローンによる快楽責めと出産促進薬によってミコ出産。不穏な選択肢はあったものの無事に子供はミコの元へ。
・ミコの子供を見て不可解な感情を覚えるも、ウェインを狙ってクローン行動開始(今ここ)

ちなみにオープンでは『番外編なので死亡等はありません』みたいな注意書きが一応あった

ワーム先輩見てみたいけど

ワーム先輩「」ウジュウジュ……
の後に()でワーム先輩の翻訳されたセリフとか出てきたら多分吹く

次にやる番外編はミコアフター(CM-01襲撃編)となりました。
おーぷんの方で少しだけやっちゃっていたものなので、軽くあらすじを書かせていただきます。
………って言おうとしたら>>435でまとめられているしw


それでは早速……

CM-01とウェイン、どちらを動かしていきますか?

下3までで多数決

・CM-01(ウェインの抹殺のために行動をする)

・ウェイン(ミコの捜索をする。CM-01の存在を知らない)

ウェインにしろクローンにしろ、まずは情報収集になりそうなのかな?
ウェインで。

【名前】バルバウ
【性別】男
【年齢】500
【容姿・性格】 自分ではなく魔族という種のことを第一に考え、それを邪魔しうる人間には厳しい性格。しかし、人間という種を忌み嫌っているわけではない。あくまでも魔族第一なだけであり、有能な人間は普通に認めている。  しっかりとした筋肉が見て取れ頭に角が二本生えている。目の色は金色で髪は銀色の美形。豪華だが戦闘に適した装束を身にまとう
【職業】魔王
【戦闘スタイル】魔法を牽制に使いつつ、拳で戦う武闘家タイプの魔法戦士とでも言うべき存在
【キャラ説明・性癖】魔族を束ねる王
魔族のことを第一に考えており、そのためならばどんな手段でも使うことを心掛けており汚名を被ることさえ構わない。それ故に魔族からの人気は高い。
次世代のことを考え、最強の魔王を育成することが使命としており、そのため人間の象徴である勇者の血を引く魔王を生み出すことを考えている。
勇者の血を引く魔王を作る事で魔族が最強を示すだけでなく、心情的に諦めて人間も余計な抵抗は止め双方に必要以上の血を流すことのないようにと考えている…がパルスが男だったため女体化させて子を孕まそうと企てている。
本人は体が女性なら別に構わないつもり(どうせなら心も雌にしてやると思っている)。 淫魔仕込みのテクと魔王にふさわしい大きさ
肉棒を持つが、一途なところもあるため経験は実は年齢や魔王の立場のわりに少なかったりもする。

本当はここまで書こうと思ってたんですけど、時間がなくて慌ててたのと書きすぎかなと思っていろいろ削りました。ご迷惑をおかけしました。

ウェインはなんかもう…変わりすぎてないかなってレベル(主に性格)


【名前】ウェイン
【一人称】僕
【年齢】19
【戦い方】ナイフ使い。また色んな魔法を使える(得意魔法は幻術魔法)
【性格】 雲のように掴み所がない性格。特に善悪に頓着がない
基本的に自由でお気楽。仲間に友情は感じるが結構ドライな所もある

>>441
ありがとうございます。番外編で書くことがあれば使わせてもらいます!

>>445
現在のウェインは精神的に安定しているため、本来の性格に近い感じに戻ってます。(なお、ミコが絡むと………)



多数決結果
ウェインを動かしていきます。



……………………………………………。


ミコが出産をしていた頃
兵舎、ウェインの部屋にて


ウェイン「おかしい………ミコが帰ってこない。」

ウェイン(僕の考え過ぎかもしれない……歩くのに疲れて途中どこかで休んでいるのかもしれないし……)

ウェイン(だけどもし、ミコの身に何かあったら………)ブルブル

ウェイン「もう二度と………ミコにあんな思いはさせられない………! 探しに行こう!!」スタッ!

ドア「」ガチャッ!

???「あっ……!」



部屋の前に立っていたのは誰か。
この番外編における相棒ポジションになるヒロイン………もとい、肉奴隷となります。

直下から先に2票入ったものを採用

・ロゼ(褐色のお姉さん。堕とされて色々と残念な人に……)

・ヤヨイ(刀を使うカッコイイ系だったが、敵に陵辱され、友軍の兵にNTRされてしまったが、最後は堕とされる。ドM)

・ラン(元気のあるオレっ娘。ウェインの被害者一号。ドM)

・サナ(身体は大人、中身は14歳の子供!……だった女騎士。ドM)

・カリン(魔獣のキーちゃんと一緒にいる優しめな女の子。堕とされた中では比較的まともな方。)


安価結果
安心と信頼のドMオレっ娘、ランが相棒ポジションに


ラン「あっ、ウェイン…//」

ウェイン「ん?なんでランが僕の部屋の前に?何か用だったのか?」

ラン「あ、いや……大したとこじゃねぇんだ……それよりもこんな時間からどこに行くんだよ。」

ウェイン「実は、ミコが帰ってきていないんだ………今から救護所の方へ行ってみようと思っててな……」

ラン「ミコが!? たしかに……こんな時間までもどらねぇのは不安になるな………オレも一緒に行くぜ!」ニカッ

ウェイン「ああ、頼むよラン。なんだか、胸騒ぎがしててな………」

ラン「おう、任せろい! それで、どうすんだよ?」

ウェイン「そうだな………」



ウェイン達の行き先を決めます。

下3までで多数決


1.救護所へ向かう

2.聞き込みをしてみる

そういえば、>>435のあらすじだとミコが臨月になるぐらい時間が経ってるみたいだけど他のヒロインは妊娠状況どうなのかな

多数決結果
聞き込みをする(ミコ、又はCM-01の情報獲得チャンス)


……………………………………………。


公国兵「おう、ウェインとランじゃんか。どーしたんだこんな時間に。」

ウェイン「ああ、ちょっとミコを探しててな……見なかったか?」

ラン「定期検診に行ったっきりまだ帰ってきてないみたいなんだよ、何かしらねぇか?」

公国兵「そうだなぁ………」



下1コンマ

81以上で2人のミコ?が話しているところを見ていた

61以上でCM-01を目撃していた

41以上でミコが救護所から出てきたところを目撃した

40以下で何も見ていなかった

>>460
結構前のことであまり覚えてはいないんですが………確かミコ以外はまだ妊娠していなかったと思います。
(今回登場していない肉便器ちゃんのなかには妊娠している娘もいるかも?)


判定を踏んでたらずらしてください。

コンマ82
調査ポイントが+2されました。(8貯まるとミコのいる場所に辿り着けます。)



公国兵「そういえば……」

ラン「なんか心当たりがあんのか!?」ズイッ!

公国兵「あんまり引っ張んなよ……単なる見間違いが、俺の目がおかしかったのかもしれないんだけどよ……」

ウェイン「ミコを見たのか!?」

公国兵「なんかよ………ミコっぽい雰囲気のやつが兵舎横の茂みの方で話していたのが見えたんだが……」

ウェイン「誰とだ!?」ズイッ!

公国兵「ううっ……それが、ミコ……?っぽい感じの女だったんだよ………」

ラン「はぁ?ミコがミコっぽい奴と話してたぁ?」

公国兵「最初は何かの間違いだと思ったんだよ!でも、今考えてもあの女………ミコに瓜二つって感じだったな………」

ウェイン「ミコと瓜二つの顔を持つ女…………」

公国兵「俺はちゃんと見たもんを伝えたからな!それじゃあ!」タッタッタッ!

ラン「アイツ、何を訳のわかんねーこと言ってんだ……?」

ウェイン「だが、アイツの素振り的に嘘は言ってなさそうだった………一体何が……」

ラン「それでどーすんだよ、アイツの言ってた茂みの方を探すか、救護所へ行ってみるか。」

ウェイン「そうだな…………」



CM-01襲撃判定

21以下で強襲される(情報を得ているため、ミコでないとわかった状態で戦闘に)

コンマ46
捜索続行


次の行動を決めます。

先に2票入ったものを採用。

1.茂みへ行ってみる(ハイリスク、ハイリターンです)

2.救護所へ行ってみる

3.聞き込みを続ける(既に最有力情報を手に入れています。CM-01襲撃確立上昇)

多数決結果
茂みへ行ってみる(証拠の見つかる可能性大。CM-01襲撃の可能性大)


……………………………………………。


兵舎横の茂みにて


ラン「アイツの言ってたのはこの辺りだな……まあ、そんなに期待はできなさそうだけどな~」ガサガサ……

ウェイン「ミコ………どこに言ってしまったんだ。それに、もう1人のミコの顔をした女のことも気になる……なんなんだ一体………。」ガサガサ……



下1コンマ

71以上で戦闘の痕跡と足跡を見つける

31以上で戦闘の痕跡のみ見つける

30以下でCM-01襲撃

コンマ39
戦闘の痕跡を見つける



ラン「なんもないじゃねぇか……やっぱりアイツの目がおかしかったのかもしんねぇな……」

ウェイン「そうだな………やっぱり一度、救護所に行った方が………ん?」ザッ……

ラン「ん?どーしたんだよウェイン」

ウェイン「これは………魔法の発動痕だ……しかもかなり新しい……」

ラン「誰かが魔法の練習をしてただとか……そんなんじゃねぇのか?」

ウェイン「いや、こっちには血痕がある………ここで戦闘が行われていたみたいだ……!」

ラン「なんだって!? まさかミコが………」

ウェイン「まだわからん………だが、ミコが巻き込まれていたとしたら………」グッ…!

ラン「くそっ、何か他に痕跡はねぇのか!?」ガサガサ……

ウェイン(ミコ……無事でいてくれ……!)



下1コンマ

20以下でCM-01襲撃

調査度を進めていませんでした。(調査度3/8)


コンマ40
捜索続行へ



次の行動を決めます。

直下から先に2票入ったものを採用。

1.そのまま茂みを調べる(50%で足跡を発見、50%でCM-01襲撃)

2.聞き込みに戻る

3.救護所へ行く


なお、言い忘れてましたが、ミコを発見する前にCM-01の襲撃にあった場合、勝利しても確実に逃げられてしまいます。

多数決結果
そのまま茂みを調べる


調査判定

下1コンマ

偶数で足跡発見(調査度+2)

奇数でCM-01襲撃

コンマ偶数
CM-01の足跡を発見(ミコが囚われている廃村への道へ行けるように。)


ウェイン「これは……足跡だ。」スリスリ

ラン「どうだ……どこに続いてるんた?」

ウェイン「わからん、でも………。」スタッ……

ラン「この足跡をたどってもいいが、これが本当にミコにたどり着くものなのかわかんねぇな……一度戻って聞き込みをしてみてもよさそうだけどな」

ウェイン「うん…………」



調査度が5/8へ




下1コンマ

20以下でCM-01襲撃

コンマ13
CM-01襲撃!



ついにウェイン達の前に現れたCM-01!
果たしてウェイン達はミコを助けることが出来るのだろうか!?

今日はここまでです。続きはまた明日!

長編って言いましたが、予想よりも結構早く終わっちゃうかもしれませんねw

その場合は残りの二つのどちらかをやると思いますが。


ではこの辺で失礼します。おやすみなさいませ♪

CM-01襲撃!


ラン「それで、どうすんだよ。」

ウェイン「うん、そうだな…………」


「悩む必要はもうないよ?ウェイン………」スタスタ


ラン「なっ…………ミコ!?」

ミコ?「ねぇウェイン………ミコはね……ウェインに死んで欲しいの。 だからここで………死んで?」ニタァ

ラン「っ!? 何言ってんだよミコ!! お前どーにかしちまったのかよ……おい!!」

ウェイン「ラン、少し落ち着け。」

ラン「ウェイン!? だ、だけどよぉ!!」

ミコ?「………………」

ウェイン「まさか、本当にそっくりだ………僕ですら、一瞬ミコだと錯覚してた………だが………」チャキッ

ウェイン「お前は誰だ? 僕のミコをどこへやった?」ハイライトオフ

ミコ?「……………まさか、ここまですぐに見破られるとは思ってませんでした。」スッ……

CM-01「………………」

ラン「ミコじゃないのか!?」チャキッ!

CM-01「ワタシはCM-01。 マザーであるミコの卵子から生まれたクローン………。」

ウェイン「クローンだと……?」ギリッ

CM-01「ワタシの使命………それはマザーの回収と、ウェイン………貴方の抹殺です。」

CM-01「さぁ………死んでもらいます。」詠唱

ラン「来るぞウェイン!!」

ウェイン「わかっている! アイツを捕まえればミコの居場所もわかるはず………行くぞラン!」



戦闘開始!

下1~3コンマ

先に偶数が2つ出れば勝利!

奇数が2つ出れば敗北

ゾロ目の場合、即終了



なお、敗北した場合にはランが酷い目に遭わされます。

判定結果
敗北!(ラン、CM-01に酷いことをされてしまう)


……………………………………………。


CM-01「もう終わり?大したことないですね。」スタッ

ウェイン「はぁはぁ……コイツ………ミコと同等……それ以上か……!?」ボロボロ……

ラン「く、くそ……がぁ………」ボロボロ……

CM-01「簡単に殺してしまうのも、面白くありません…………ウェイン、貴方にはワタシが受けたものを………マスターを奪われたときにだけ感じた絶望を………味あわせてあげますよ。」ガシッ!

ラン「何しやがる!? 離せ!!」

ウェイン「ぐっ……ラン!!」

CM-01「少々大人しくして、下さい。」プスッ!

ラン「ああっ!? な、何をしやがった!?!?」ガタガタ

CM-01「媚薬と…………排卵剤を調合した薬を入れさせてもらいました………さあ、少しばかり……楽しみましょう?」ゴソゴソ

ラン「や、やめ………ああっ//」ビクッ!




CM-01がランにすることを(中出しがあれば妊娠判定もあります。)

下3まででコンマの高いもの採用。

安価結果
抵抗するランを痛め付けて抵抗を削ごうとする。
すると、ミコと全く同じ容姿のためか普段以上に感じてしまうラン。
CM-01もミコのクローンのためか、ランを責めると謎の高翌揚感を覚える。
もっともっとランを感じさせようと死なないように、しかし最大限苦しむように絶妙な加減で首絞めックス。



グニィイイイ!!


ラン「ぐぁああ!? や、やめろ……そこ、引っ張んじゃ……ああっ!!」ブルッ!

CM-01「ん………貴女、感じているのですか?」

ラン「だ、誰がお前のなんかで感じるかよ……くっ……//」フルフル

CM-01「説得力皆無ですね……マゾとは丁度いい、ギリギリまで責めてあげますよ。」ギュゥウウ!

ラン「あがっ!? がっ……おっ……ああ……!!」キリキリ……

CM-01「いいですよ、もっと感じて……もっともっと……」アハァ…//

ラン(くそっ、コイツは敵だってわかってんのに……顔がミコだから嫌でも快感が走って来やがる…// 頼むウェイン………コンマ惨めなオレを見ないでくれぇ…//)ハァハァ……

ウェイン「くっ………ら……ん……」ボロボロ…

CM-01「さあ、本番………です。」ボロンッ!

ラン「ああっ!? そ、そいつは………!?」

ウェイン「ふたなり………だと!?」

CM-01「マザーに挿れる前に貴女の穴で確かめさせてもらいましょう………じっくりと味わって下さい。」ググッ…!

ラン「や、やめっ!?」

ブチュンッ!!

ラン「おぎぃいいい♡」ビクンッ!!

CM-01「いきなり根元まで入りましたよ?」グッポリ……

ラン「あ、あああ………ウェイン以外のちんぽが………」絶望

CM-01「これで終わり………ではないですよ?」ググッ!

ラン「あがっ……あああっ//」ガタガタ

CM-01「このまま………ワタシの子を孕ませてあげましょう。」ズンッ!!



下1コンマ

偶数で何とか耐えるラン

奇数でなすすべなく感じまくるラン

連日作者がエロシーン書きまくってて読み手的には素晴らしいんだがちょっと心配になる
少し前忙しいとおっしゃってたけど今は落ち着いてるんでしょうかね

>>501
むしろ今は書いている方が落ち着いていいんですよね~
この前しばらく書けなかった時はその余裕がないくらいにめちゃくちゃ忙しかったっていうのがありますしw
多分また12月の半ばごろから突然失踪するかもですが、それまでは書きまくりますよ~♪

ちなみにわたしがいない間にわたしによく似た安価形式をとっていらっしゃるスレが出来てたみたいですが、基本的にこの酉以外は使っていないので、わたしではありません。
(向こうの人の方が全体的に文章上手くてわたしも楽しませてもらっていますw)

本編はもうしばらくお待ちください。

コンマ奇数
嫌だってのに………感じちゃう…//



……………………………………………。


パンパンパンッ!

ラン「あがぁああ♡ あっ♡ ああっ♡」アヘェ

CM-01「所詮はただマゾ、快楽には抗えない……」パンパンッ!

ウェイン「ラン………くそっ、身体が動かない……」ガタガタ…

ラン(こんな、ウェインやミコ………ヤヨイにされてるわけじゃねぇのに何でこんな………くそっ、気持ち良すぎておかしくなりそうだ……///)グルグル

CM-01「そろそろ………射精してあげましょう。 ワタシに孕まされて、絶望………するといい。」パンパンパンッ!

ギリギリギリッ!

ラン「あぐぅう♡ ながは……らめだぁ……がはぁ♡」ブルブルッ…

CM-01「射精………します……!」ズンッ!

ビュルルルッ!


ラン「おがぁああぁあああ♡♡」ビクンビクンッ!!

ラン(あ……いやだ…………ウェイン以外に孕まされるなんて………あああ………)ハイライトオフ

ウェイン「ラン…………!」

CM-01「さあ、受精したかどうか……解析してあげましょう。」パアァァァア

ラン「あひっ♡ ああっ………♡」ドロドロ……




下1コンマ

30以下で着弾!!

コンマ69
何とかセーフ!



CM-01「受精は………していない。ですが、このまま持ち帰って何度でも注ぎ込めばいいだけのこと………」ドサッ

ラン「ああっ♡ はぁはぁ……♡」ビクッ…ビクビクッ

ウェイン「しっかりしろラン!!」

CM-01「そろそろ始末させてもらいましょうか。」詠唱

ウェイン「くっ!?」ガタガタ

ウェイン(ここまでなのか僕は………くそ、ミコ………ごめん………)グッ……!

CM-01「任務………かんりょ………」

ザンッッッッ!!

CM-01「っ!?」ガキィイイインッ!!

ザザザッ!!

CM-01「貴女は………一体……?」

ウェイン「お、お前は…………!」

「まったく………何やら貴様らが茂みの方に入っていくのが見えて、あとを追ってみれば………」チャキッ!

ヤヨイ「ミコ、貴様…………ウェインを裏切ったのか……?」ギロッ!

ウェイン「ヤヨイ……!」



ヤヨイが救援に駆けつけた!

CM-01の行動を決めます。

下3までで多数決

1.ランを置いて一度引く

2.ランを連れて行こうとする(ヤヨイとの戦闘に)

多数決結果
ランを置いて一度引く(相棒がヤヨイにチェンジ!)



CM-01(先ほどの戦闘でワタシの魔力は残り少ない………)

CM-01「仕方ありません。一度……引かせてもらいます。」シュタッ!

ヤヨイ「っ!? 待て……!」グッ!

ウェイン「待てヤヨイ! 今はランをどうにかする方が先だ!!」

ヤヨイ「しかし裏切り者を始末せねば!!」

ウェイン「あれはミコじゃない……偽物だ。」

ヤヨイ「なっ!?…………詳しく聞かせてもらうぞ……ウェイン。」ストッ……



……………………………………………。


廃村にて


ミコ「くぅ……やっぱり外れない………どうしたらいいの……ウェイン……。」

「zzz」

ミコ「………ふふっ、貴方だけが今のミコの癒しだよ……//」ナデナデ…

CM-01「随分と、余裕そう…………マザー。」スタッ

ミコ「っ! …………何しに戻ってきたの………まさか!?」

CM-01「追い詰めて、トドメを刺そうとした………でも邪魔をされた。」

ミコ「よかった………ウェイン、まだ無事なんだね……」ギュッ……

CM-01「あの女を相手するには………魔力が足りない。マザーで補給………させてもらう。」ザッ……!

ミコ「………ミコに、何をするつもりなの……?」




CM-01の魔力補給方法を決めます。

下3まででコンマの高いもの採用

ごめんなさい、酉消し忘れました…
被ったら↓1で

>>513
気をぬくとやっちゃいますよねw


安価はあと1つ募集してます。

10分までの募集とします。

安価結果
ミコの胸に母乳分泌促進効果のある媚薬を打ち、胸にしゃぶりついて母乳を吸い続ける。
快感にアへりながらも無意識に赤子をあやすようにミコに頭を撫でられ、不可解な感情に戸惑いながらもミコを一際強くイカせて魔翌力補給完了。



……………………………………………。


プスッ……


ミコ「くぁああ………//」ジンジンッ……

CM-01「準備完了………魔力補充を始めます。」パクッ

ヂュルルルルッ!

ミコ「あ"あ"あ"あ"あ"あ♡」ドクドクドクッ!

ミコ(こ、これぇ……ジーナの使ってた媚薬と同じぃい♡)ビクビクッ……

CM-01「んくっ……んっ……ん……」ヂュルルッ…レロ…

ミコ(こんな………あ、ああっ♡)アヘェ

ナデッ………

CM-01「っ!?」ビクッ!

ミコ「あ……ああああっ♡」アヘェ……

CM-01(何故………頭を触られただけでこんな……ワタシは帝国のために作られた存在………感情など必要ない………それなのに何故?)

CM-01(この暖かくなる感覚は何………?)ヂュルルルッ!!

ミコ「あ"あ"あ"っ♡ いぐぅううう♡♡」プシャアアアア

CM-01「………………魔力、補充完了。」ペロリ…

ミコ「あへっ♡ ああっ………はぁはぁ……♡」白目

CM-01「………ワタシには、任務だけ………それ以外必要ない………」スタスタ……



……………………………………………。


救護所外にて


ヤヨイ「なるほど……状況から察するに、あのミコの偽物が本物のミコをさらったとみて間違いなさそうだな。」

ウェイン「ああ、そうだと僕も思っているよ。」

ヤヨイ「ランがあんな状態だしな………私がランの代わりに同行しよう。」

ウェイン「ああ、頼んだぞヤヨイ。」

ヤヨイ「お前の頼みは断れんよ………妻の1人としてな………//」

ウェイン「………それで、どこから調べなおすか……」




CM-01との遭遇があったため、調査度が+1されます。(調査度6/8)

次の行動を決めます。
先に2票入ったもの採用。

1.襲撃されたところを戻ってみる

2.足跡を辿ってみる

3.司令官に話をしに行く(保険)

多数決結果
司令官(シャロン)に状況を話しに行く。


……………………………………………。


司令室にて


シャロン「まさか……ミコの偽物がこの拠点に忍び込んでいるだなんてね………」

ヤヨイ「奴は本物のミコと違い、生身の右手がある……それと私が見たところ、ミコよりも肌の色が若干暗く感じました。」

シャロン「なるほどねぇ……わかった、拠点全域にこのことを知らせるよ。」

ウェイン「ありがとうございます、司令官。」

シャロン「僕の方でも色々と探ってみるから、くれぐれも無茶はしないようにね?」

ウェイン「はい、失礼します!」ビシッ!

ドア「」バタンッ!

シャロン「ああは言ってたけど………絶対無茶するよねぇ………まったく……」

シャロン「仕方ない……ちょうどこっちにきてるみたいだし………頭を下げてみようかなぁ。」スタスタ……ガチャンッ……



ウェイン達が完全敗北した場合でも、トゥルーエンドが確定しました。



ウェイン達はどうするか。

下3までで多数決

1.戦闘をしたところに戻って痕跡を集める

2.足跡を辿り、ミコの居場所へ向かう

なにしてもトゥルーエンド確定ってやる意味あるか?

>>520
ちなみにこのミコアフターは

ハッピーエンド

トゥルーエンド

バットエンド

の3つがあるので、現状一番下のバットエンドのみ消えました。


踏んでたらしたにずらしてください。

何もなければ進めますが、よろしいですか?

5分まで待ちます。

まぁ、クローンが勝っても何も無いってのはちょっと可哀想かな、と思う

1

安価結果
足跡を辿り、ミコの居場所である廃村へ向かう


……………………………………………。


ウェイン「残されてる痕跡はこの足跡くらいか……」

ヤヨイ「これが本当にあの偽ミコの物だという確かな証拠はあるのか?」

ウェイン「わからない………でも。」

ヤヨイ「………わかった、それに賭けてみよう。」

ウェイン「すまないな、ヤヨイ………行こう。」



下1コンマ

76以上でミコの居場所までたどり着いた。

31以上で廃村まではたどり着いた。

30以下でCM-01襲撃

>>525
すいません、見落としていました………これ以上長引くのもアレなので、今回は2の選択肢で進めさせてもらいます。申し訳ありません。


踏んでたらずらして下さい。

完全に可能性を消滅させちゃうのは流石にやりすぎだと思うよ。
そういうのは一言言ってほしいかな

>>528
あんまりネタバラシ的なことはしたくはなかったのですが、あまりにもアレなので少しだけ………

この番外編、そもそもCM-01がミコを帝国に連れ帰れるエンドは存在しません。
そもそもこの番外編をやろうとしたきっかけがおーぷんでの展開に行き詰まって、気分転換をしようとやり始めたものだったのでウェイン達が本編以上に苦しむような展開にはしないつもりでした。

あと、死人が出ないようにすると、わたしは言ってたかと思いますが、バットエンドのみ1人死亡者が出ます。
これについてはわたしのミスです、申し訳ありません。


以上のことを踏まえて、それでもバットエンドが見たいというのであれば、保険のこと自体をなかったこととして進行します。


どうしたいですか?

では、バットエンドの可能性を30%として、進めます。
色々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


コンマ24
CM-01襲撃(2回目)


……………………………………………。


廃村近くにて


ヤヨイ「だいぶ歩いてきたが………まだ続いているようだな。」

ウェイン「この足跡………一体どこまで続いているんだ…………ミコ……お前はどこにいるんだ………」


CM-01「どうやら、探す手間が省けたよう………です。」シュタッ!

ヤヨイ「くっ、貴様っ!!」チャキッ

ウェイン「偽ミコか! ってことはやはりこの足跡………正解だったようだな……!」チャキッ

CM-01「先程は邪魔をされました………が、魔力の補充も済んで…………今度こそ抹殺させてもらいましょうか。」スッ……

ヤヨイ「来るっ! ウェイン、行くぞ!」

ウェイン「ああ……!」ダッ!



戦闘開始

下1~3コンマ

先に2回偶数が出れば勝利

ゾロ目偶数が出た場合、即勝利

ゾロ目奇数の場合は即敗北(ヤヨイの陵辱へ)

判定結果
敗北&ヤヨイの陵辱へ

ちなみに先に言っておきますが、次のパートナー交代はカリンで行きます。


……………………………………………。


ヤヨイ「くそっ……本当にミコと戦っているみたいだ………このままでは負ける……!」ハァハァ

ウェイン「くそっ、ここまできたっていうのに……!」ボロボロ

CM-01「だいぶ、魔力を消費した………補充が必要………」

ヤヨイ「よそ見をしている余裕があるのかぁああ!!」ザンッ!

ウェイン「ヤヨイよせ!!」

フッ………

CM-01「肯定です。貴女はもう負けています。」ドゴッ…!

ヤヨイ「がぁ!?」プラ-ン……

ウェイン「ヤヨイ!!」

CM-01「マザーではありませんが………貴女から魔力を頂きましょう。」スッ……

ヤヨイ(不味い、身体に力が………!)プルプル




CM-01のヤヨイに対しての行動を決めます。

下2まででコンマの高いもの採用。

コンマ90以上が出たため、書き終わり次第投稿をします。

それまでは募集をしますのでどうぞ。

安価結果
ヤヨイを抱き寄せてディープキスし魔翌力吸収開始。
さらに先ほどの凌辱の経験から、ランとヤヨイを比較しながらボディタッチ。
するとヤヨイの反応と魔翌力救出具合が良くなったので、そのままラン繋がりの言葉責めをしつつ魔翌力吸収でキスだけで連続絶頂させる。



CM-01「動けない………なら、好都合。」ギュッ

ヤヨイ「ぐっ……やめっ…んぶっ!?」チュッ……

CM-01「ぢゅるるっ……れろっ…ちゅっ…はぁ……やはり効率が悪い………出しやすくしましょう。」サワサワ

ヤヨイ「や、やめろぉ…// 触るんじゃ………」

CM-01「先ほど犯した者よりはマシな体つきをしてる………これならばやりやすい。」モニュッ

ヤヨイ「ふぁああ……//」ビクッ!

CM-01「今、一瞬魔力回収効率が上がりました……感じていますね?」クチュッ

ヤヨイ「ああっ♡ そ、そんなことは……///」ハァハァ

CM-01「もっと責めてあげましょう……。そうすればこちらとしても助かりますので。」チュッ……

ヤヨイ(ランのことを言われると………頭が空っぽに……///)ハァハァ




下1コンマ

偶数でなんとか耐える

奇数でトドメのディープキスで絶頂してしまう

コンマ奇数
ヤヨイもノックアウト!



ヤヨイ「ほ、ホントにやめ……んぶぅ……♡」チュルル…

CM-01「キスだけでイカされてしまう………あの者よりも貧弱………。」ヂュルルルッ!

ヤヨイ(ランよりも………貧弱………ああっ……)ブルッ……

ヤヨイ「ん"ん"ん"ん"ん"♡♡」ビクビクンッ…!

CM-01「補給完了。」ペロリ

ヤヨイ「♡♡」ピクピク………


ウェイン(そんな……ヤヨイまで………)

CM-01「さあ、今度こそ終わりに………」

ガサガサッ!!

キーちゃん「がうがうぅうううう!!」ゴスンッ!!

CM-01「なっ………魔獣……?」

カリン「ウェイン!!」ダッ!

ウェイン「カリンか!?どうしてこんなところに…。」

カリン「司令官さんからの連絡があって……心配になってきたの。間に合ってよかった……」ダキッ!

ウェイン「ああ……おかげで助かったよ。」ナデナデ

キーちゃん「くぅううん……♪」スリスリ


CM-01「また邪魔を………。」イラッ

CM-01(何故ワタシはイラついている? これは………感情?)



下3までで多数決

1.ヤヨイを置いて退く

2.ヤヨイを連れて退く(カリン&キーちゃんと戦闘に)

多数決結果
カリンとの戦闘に(カリン敗北の場合、ヤヨイのみミコと同じところにお持ち帰りされる)



CM-01「みあげ物も手に入った………一度戻るのがいい。」ガシッ…

ヤヨイ「」失神

カリン「ヤヨイさんを離して……!!」

キーちゃん「がるるるる………!」

CM-01「少し面倒…………倒させてもらう。」詠唱

ウェイン「気をつけろカリン、アイツはミコと同じ魔法が使える………油断するなよ!」

カリン「うん、わかったよウェイン! いっけぇキーちゃん!!」

キーちゃん「がうがうぅうううう!!」ダッ!



戦闘開始!


戦闘開始

下1~3コンマ

先に2回偶数が出れば勝利

ゾロ目偶数が出た場合、即勝利

ゾロ目奇数の場合は即敗北(ヤヨイ、更なる陵辱へ)

判定結果
カリン&キーちゃん大勝利!

これにより、CM-01の戦闘力低下(戦闘判定が40%に)


……………………………………………。


カリン「そこだよキーちゃん!」

キーちゃん「がうがうぅうううう!!」ガブッ!

CM-01「っ!?」ブンブンッ!

キーちゃん「ぐわぅうう!!」ブンッ!

CM-01「がはっ!?」ドサッ!

ウェイン「よし!今度こそ行ける!」

CM-01(このままではやられる。一旦引いて……体制を立て直す必要が……ある。)

CM-01「引かせてもらう。」煙幕魔法

モクモク…………

ウェイン「くそっ!逃げられた!!」


2回の戦闘によって調査度が8/8になりました。


カリン「大丈夫だよっ! キーちゃんなら臭いで追いかけられるから!」

ウェイン「その手があったか! 頼んだぞ、キーちゃん!」ナデナデ

キーちゃん「がうっ♪」ブンブンッ!



………………………………………………。


ラストバトルへ移行します。

廃村にて


スタ……スタ……


CM-01「はぁ…はぁ……魔力が……足りない…。」ズルズル……

ミコ「貴女………何があったの!?」

CM-01「ま、マザー………魔力を………ワタシに、魔力を…………」ヨロヨロ……

ミコ(外傷はそんなにないはずなのに、どうしてこんなに弱って………)

タッタッタッ……!


ウェイン「ミコぉおおおお!!!」ザッ!

ミコ「あ………あああ…………」ポロポロ

CM-01「くっ………つけられて………あの魔獣が……」

キーちゃん「がうっ!」

カリン「ミコさん!!」

ミコ「ウェイン!!」ポロポロ

ウェイン「ミコ!今助けに………え……?」チラッ

「zzz」抱き抱えられ

ウェイン「ミコ………その赤ん坊は……?」

ミコ「うん……ミコと、ウェインの………赤ちゃんだよ……//」ポロポロ

ウェイン「そうか………生まれたんだな……よかった………本当に、よかった……//」ポロポロ

CM-01「ウェイン………ワタシのターゲット………」ズズズ……!

CM-01「マスターの…………仇ぃいい!!」ゴゴゴッ!

ウェイン「………ミコ、少しだけ待っててくれ………すぐに終わらせるから。」ニコッ

ミコ「うん………でも…………」

CM-01「殺す………ころす……コロス!」

ウェイン「これで最後だ………行くぞ、偽ミコ!!」ダッ!



ラストバトル開始!


下1~3コンマ

先にコンマ41以上が二回出れば勝利

ゾロ目判定は無しです

判定結果
ウェインの勝利!


……………………………………………。


CM-01「そんな………ワタシが負ける……?こんな………あああ………」ドサッ…

ウェイン「はぁ…はぁ……勝った………。」ズルズル……

ミコ「ウェイン………//」ポロポロ

ガチャンッ!

ウェイン「ミコっ………//」ダキッ!!

ミコ「ウェイン!!」ギュウウウ……

ウェイン「ごめん………またミコに辛い思いをさせて………本当に、ごめん………//」

ミコ「ううん……ミコ、絶対に助けに来てくれるって……信じてたから……//」ポロポロ……

ウェイン「ミコ………一人でよく頑張ったな……僕達の子供………一緒に抱けて………すごく嬉しいよ……//」

ミコ「ふふっ、この子………さっきからずっと寝てるんだよ?凄いね♪」ニコッ

ウェイン達の子「zzz」ニコッ


カリン「ちょっとだけ妬けちゃうけど………よかったね♪ キーちゃんもそう思うでしょ?」

キーちゃん「がうっ!」


CM-01「あがぁあああ!?!!?」ドキンッ!!

ウェイン「な、なんだ!?」

ミコ「あの子、なんであんなに苦しそうにして……」

CM-01「ああ………魔力………まりょくが………ああっ………」ガタガタ


ミコ「そういえばさっきも……!」

CM-01『魔力が……足りない…………』

ミコ「魔力が少なくなってるだけなのに、なんであんなにも弱ってるの…………」




「それは私が説明しよう~」ヒョコッ!

カリン「あ! 貴女は………デアーラさん!!」

デアーラ「やぁやぁ、久しぶりだね~カリンちゃん。あの時はありがとうね~」

カリン「どうしてこんなところに………あの偽物が苦しんでる理由って?」


CM-01「はぁ……はぁ……うぐっ………」ハァハァ


デアーラ「私はシャロンに頼まれて、君達の監視をしてたんだよ~あまりにも危なくなったらいつでも助けられるようにってね~」

ウェイン「そうだったのか………」

ミコ「それで……あの子が弱ってる理由は………魔力に関係があるの……?」

デアーラ「ええそうよ~。あの子は君のクローンなんだよねぇ?そして君が捕まっていたのは1年前くらいだったはずだよね~?」

ミコ「うん………そう、だけど………」

デアーラ「普通に考えて、人ひとりをたった一年でオリジナルと変わらないくらいに成長させるって、無理な話だよね~」

ミコ「っ! まさか………!!」

デアーラ「そう、なんらかの方法で急激に成長させた………ここまではわかるね~?」

ウェイン「だけど、それと魔力がなくなる事で弱ること……何が関係あるんだ?」

デアーラ「多分だけど……魔力を使って無理やり成長させたんだろうね~そのせいで、生命活動を維持するにも、魔力に頼らざるをえないくらいにまで……もうわかるよね~?」

ミコ「この子の魔力が尽きたら…………」

ウェイン「死ぬってこと………なのか………」

CM-01「はぁはぁ……く、苦しいよ………まざぁ………」ハァハァ

ミコ「ああっ……」

デアーラ「まあ、このまま放っておけば後数分で死んじゃうよ~。 でも、敵だし………君はどうしたいんだい?」チラッ

ミコ「え……ミコは…………」チラッ


CM-01「いやだぁ………死にたく………ない………」ハァハァ……

ミコ「この子には酷いことをされた……………ウェインを殺そうとも………でも………」

CM-01「ま……ざぁ…………」ヒク…ヒク……

ミコ「…………………」

ミコはどうしますか?(ラストバトルを勝利している為、バットエンドにはなりません。)



下3までで多数決

1.何もしない

2.CM-01を救う

多数決結果
何もしない(デアーラが助けて終了)


ミコ「ごめんね………やっぱりミコは、貴女を許せない………」ギュウウ……

デアーラ「……………」

CM-01「はぁ……はぁ………」

ミコ「ミコにしたことなら……まだ許せたの………でも、ウェインを殺そうとしたこと………それだけはやっぱり許せない………だからミコは、貴女を………」ポロポロ……

ウェイン「ミコ…………」ギュッ……


デアーラ「それが、君の答えでいいんだね~?」

ミコ「うん………」

デアーラ「そう、じゃあこの子は私が貰っていくわ~」パカッ

デアーラ「ほら、これ飲んで~?」スイッ

CM-01「んくっ……んっ……ん……」ゴクリ

ウェイン「っ!? 何を飲ませた!!」チャキッ!

デアーラ「何って………私の魔力配合のスペシャルエリクサーだよ~♪」空っぽ

CM-01「…………」ムクッ

カリン「うわぁ!? 何してるのさデアーラさん!!」

CM-01「どうして………助けたの?」チラッ

デアーラ「気まぐれ~じゃ、ダメよねぇ………母親に見捨てられた君をすごく哀れに思ったからだよ~」

CM-01「…………後悔、するかもしれない………ですよ?」

デアーラ「やれるもんならやってみなよ~、その時は旦那と一緒にフルボッコにしてあげるからさ~♪」ニヤリ

CM-01「…………………」


ウェイン「全部………終わったんだな……」ギュウウ…

ミコ「うん………迷惑かけて、ごめん。」ギュッ……

ウェイン「いいさこのくらい……さあ、帰ろう。」

ミコ「うん………//」ニコッ


……………………………………………。


エピローグへ移ります。

CM-01襲撃編 エピローグ


ミコ(あれからミコのクローンだったあの子は、デアーラさんのところに引き取られることになって、名前もクローンのミコだから『クミ』って名付けられたとか……)

ミコ(今はかなり大人しくなったって聞いてるけど、ミコは一生会いに行かないと思う…………やっぱり許せないと思うから………。 カリンちゃんがたまに会いに行ってるみたいだからそこからの情報……。)

ミコ(クミに襲われたランとヤヨイさんは救護所のお世話になってて、今度またお見舞いに行こうと思ってる。………同室だから多分色々とシてそう………)

ミコ(そしてミコ達はというと………)



……………………………………………。


ウェインの自室にて


「zzz」

ミコ「寝ちゃったね………♪」

ウェイン「ああ……本当に可愛いなぁ………//」ニヘラァ

ミコ「ふふっ、ウェインったらものすごく顔が緩んでるよ?」クスクス……

ウェイン「ミコ、身体の方はもう大丈夫なのか?」

ミコ「うん、もう元気だよっ♪ なんなら二人目を作っても大丈夫なくらいに………なんちゃって♪」

ウェイン「じゃあ……作るか。」ガバッ!

ミコ「きゃっ!? もうダメだよぉ~、他の娘と子作りしてあげなきゃね?」

ウェイン「そうなんだけどな………」モンモン……

ミコ「仕方ないなぁ………少しだけだよぉ?」火照り

ウェイン「ミコ………愛してるぞ!」ギュウウ

ミコ「うん、ミコも………ウェイン大好き♡」ギュッ……




ミコアフター fin

これにてミコアフターこと、CM-01襲撃編は完結となります。
途中で色々と変なことになってしまいましたが、なんとか完走する事が出来ました!

一応今回はノーマルエンドとなりましたが、

バットエンドの場合はCM-01死亡

トゥルーエンドの場合はCM-01がミコとウェインの子供になる

となる予定でした。


全エンディングを書いてみたらどう?と言われてましたが、流石にあれですし、あと2つほど、これよりも長編になるであろうカリバールとアイリスの番外編が控えていますので、申し訳ありません。


それでは、次にやる番外編を決めていきます!

先に3票入ったものを採用。


・カリバールアフター(お姉ちゃん奮闘記から始まります。陵辱描写は一切なく、ほぼ一本道なストーリーとなります。エッチ描写を決めるくらいです。)

・アイリスアフター(アイリスが主人公である前提でストーリーが進行しますので、滅多に犯されません。ただし、本編で語られていなかった他のヒロイン達の末路などが語られて、更にはかなりの選択肢が出てくるため、自由度が高めで、結構長くなります。)

一応3票入ってないのでまだ募集してます。

多数決結果
カリバールアフターとなりました。

カリバール編のざっとしたあらすじを書いた方がよろしいでしょうか?


下3までで多数決

1.いらない

2.欲しい

多数決結果
あらすじを見る


わたしも見直してきます!! 少々お待ちください!!


カリバール編のあらすじ


ヴァン編から4年後の世界。

主人公カリバールは王国が滅亡したのち、母親、双子の兄、幼い妹を目の前で帝国兵に惨殺され、父親とともに王国を後にする。
レジスタンスへ加わるまで父親に騎士道を学ばされ、その騎士道を学ぼうと、王族の血を引く貴族、イリスを弟子にとる。
その後、とある拠点でシスターのミナ、傭兵のミルク、かつてスパイをしていたラミリアを仲間に加え、帝国に対して抵抗を行なっていた。
その後、新たに敵であった幼女のクララ、幼馴染であったマヤ、王国出身のエルフ、アイリスをも加わり、抵抗を続けたが、イリスが帝国軍のレイズによって堕とされてしまい、後を追うようにマヤも堕とされてしまう。
これによって怒り狂ったカリバールは我を忘れた修羅となり、戦闘中に誤ってイリスを殺害してしまう………。
更にはマヤを取り戻すことに成功するが、精神は完全に崩壊しており、どうする事も出来なかった……。
その後、帝国の将となっていたマヤの実の姉、アイを説得し、マヤを元に戻そうとするものの叶わず、姉妹はともに拠点を去っていった。
そしてカリバールはミルクと結ばれ、恋人同士となり、拠点放棄戦に挑むも、イリスのクローンを殺したことによってフラッシュバックが起きてしまい戦線が崩壊、アイリス以外の仲間全員がベニィに捕まってしまう。
独房の中、ベニィによって堕とされ、彼の妻になっていたミルクと再会。殺されてしまいそうになるものの、クララの捨て身の行動によって逃走に成功………魔物の森へ入る事で帝国軍の追撃を振り切るも、体力の限界に達してしまい、花畑で気を失ってしまう…………。そして目が覚めた彼の目に映ったのは………正気を取り戻したマヤの笑顔であった………。

ものすごく長くなってしまい、申し訳ないです!

ただ今準備をしていますので、もうしばらくお待ちください。

カリバールアフター
第1章、お姉ちゃん奮闘記


……………………………………………。


魔物の森、とある小屋にて


ドア「」バタンッ!!

アイ「ふぅ……何とか着いたわね………。」

マヤ「…………………」

アイ「ホント、ここまでくるのは大変だったわねぇマヤ。 道中、山賊やら魔物やら……全部爆裂魔法で吹っ飛ばしてきたからお姉ちゃん、疲れちゃったわぁ…」ヘトヘト

マヤ「…………………」

アイ「まずはお風呂に入ってから………夕飯を食べましょう……♪待っててね、マヤ♪」ナデナデ



現在のマヤの状態を(本編で拠点を去ってから)

下2まででコンマの高いものを採用

1日中[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしている状態

>>595
言動などもあれば嬉しいです。

踏んでいたらずらしてください。

安価結果
まるで人形のようにじっと椅子に座っていたかと思えば、突然獣のようにオナニーをしだすという躁鬱の激しい不安定な様子


……………………………………………。


アイ「さてと……お風呂は沸いた事だし、マヤー?一緒に入りましょう♪」ヒョコッ

マヤ「おぁあぁああああ♡」グチュグチュグチュッ!!

アイ「あらあら……また発作が起きているのねぇ……しっかりしなさいマヤ」ヨシヨシ

マヤ「イクのぉおおお……♡ イクのとまりゃないのぉおお♡」ブルブルブルッ!

アイ「これは完全にスイッチが入ってるわね………どうしましょうか。」ヤレヤレ



アイのとった行動を。

下3まででコンマの高いものを採用。

安価結果
軽くイカせてあげtw落ち着かせる
精神が安定する魔法をかけて風呂と寝床では
幼い頃のような接し方をして子供返りをさせる


アイ「あらあら、そんなに激しくしたら形が崩れちゃうわぁ……お姉ちゃんに任せなさい…うふふっ♪」クチュッ

マヤ「ふぁああん♡ ああっ……♡ 」ガタガタッ

アイ「いい?快感って言うのはねぇ……適切な場所に、適切な強さで、適切な回数……それが一番なのよぉ……//」クチュッ……クリクリ……

マヤ「あっ♡ イクッ♡♡」プシャアアアア……

アイ「ほらねぇ? ものすごくスッキリしたでしょう?」ニコッ

マヤ「はぁ♡ はぁ♡」

アイ「さあ、お風呂に入りましょうね、ふふっ♪」




下1コンマの1/4で、マヤの精神状態の回復量を

下2~4までで多数決

1.風呂の描写

2.数日後へ移る

マヤの精神状態→5/100

100になると第1章が完結します。


多数決結果
お風呂での描写


……………………………………………。

チャポン……


アイ「んん~やっぱりお風呂はいいわねぇ♪ マヤもそう思うでしょう?」バインバインッ!

マヤ「…………………」チャポン……

アイ「あらあら♪」ギュウウ……

アイ(精神が安定する魔法をかけたから、今夜はもう発作が起こることはないわね………焦る必要はないのよ……ゆっくりと時間をかけて………)

アイ「マヤ…………//」ギュッ………

マヤ「…………………」



この後のアイの行動を(風呂から出た後でもいいです。)

下2まででコンマの高い方採用。

安価結果
アイの豊満な胸にマヤが顔を埋めてくるので、もっと甘えさせようと咥えさせる。
夢中で舐めしゃぶるマヤと、不覚にも感じてしまうアイ。



バインッ!

マヤ「……………」フニフニ…

アイ「あらあら……マヤったら甘えん坊ね、お姉ちゃん嬉しいわぁ♪」ニコニコ

アイ「でも、どうせならもっと大胆に甘えてもいいのよぉ~? ほらここ……咥えて?」乳首

マヤ「…………………」パクッ

アイ「んんっ// そうよ……いい調子……そのまま吸ってもいいのよぉ//」ナデナデ

マヤ「ちゅうう……ぺろぺろ……ちゅうう………」

アイ「んっ……あんっ……はぁあん……//」プルプル

アイ(これぇ……私まで感じてきちゃうわぁ……// あ、気持ち、いい……♡」ハァハァ……

マヤ「ちゅうちゅう………」



1日目、終了

……………………………………………。

こんな感じで進めていこうと思います。
回復度が低ければ、その分たっぷりと姉妹プレイを楽しむことが出来ますw

なお、一定値を超えるごとに精神回復の兆候を安価で決めていきます。



それでは、アイのお姉ちゃん奮闘記、スタートです!

見てみたいシチュエーションを決めます。
下3まででコンマの高いものを採用。


お風呂での行動の回復度を決めます。
下1コンマの1/4分回復







マヤの精神回復度→22/100


安価結果
小さい頃の思い出を語る


……………………………………………。


マヤ「……………」

アイ「それでね、カリバール君ったら転んだらすぐ泣いちゃってて、お兄さんになでなでされてて……すごく可愛かったわねぇ……」

アイ「その時はマヤ、風邪をひいていたからこの事はマヤには言わないで~って言ってたけど、バラしちゃった、うふふっ♪」

マヤ「……………」

アイ「その後よねぇ、カリバール君たちが貴女のお見舞いに来てくれて………綺麗な花を摘んで来てくれてた。 すごく綺麗で、マヤも喜んでたわね………懐かしいわぁ………」遠くを見る

アイ(でも、もうあの頃には戻れない………一度失っても、取り戻せるものと、そうでないものがある………だからこそ、取り戻せるものは全力でやる………マヤ、貴女を必ず…………)ギュッ……

マヤ「……………」




下1コンマの1/4だけ回復

下1~3までで、次に見たいシチュエーションを決めます。(がっつり書いてもらっても構いません。採用できそうなものは全部採用し、全て判定します。)

謝り始めたマヤに優しく何度も
カリバール君は許してくれたということを手を握りしめながら言い聞かせる

すいません精神がある程度回復しないと
エロいシチュ書きようがないっすよこれ

>>618
まあ、お姉ちゃん(が妹を元に戻す)奮闘記なので、最初の方は介護面が強くなってしまいますね……

安価内のものの順番を上手く調整してやってみます。


安価結果
人形状態のマヤの食事への介助
出来れば口移しで食事させてあげているところとか

発作が起きたマヤに突然押し倒される。
甘えながら胸にむしゃぶりつかれ静止も空しくイカされる。
その後、不意を突いて逆にマヤを押し倒し、他人にも自分にも無理矢理やってはダメと叱りながら優しくゆるゆるとした責めで何度もイカせて落ち着かせる。

謝り始めたマヤに優しく何度も
カリバール君は許してくれたということを手を握りしめながら言い聞かせる

この順番でやって行ってみます。

安価結果
人形状態のマヤの食事への介助
出来れば口移しで食事させてあげている


……………………………………………。


食事中にて


アイ「はいマヤ、お姉ちゃんが獲ってきた魚の塩焼きよ……口を開けて?」

マヤ「……………」

アイ「もうっ、あーんしてくれないといつもみたいに口移ししちゃうわよぉ~?」

マヤ「……………」

アイ「………………まだ、無理そうね……じゃあ、いつもみたいに……あむっ」

アイ「ちゅっ………」

マヤ「…………」アムアム……ゴクリ

アイ「はぁ……ほら、美味しいでしょう? さ、どんどん食べるわよぉ~♪」ンチュッ…

マヤ「…………」モグモグ………



……………………………………………。


下1コンマの1/4回復

マヤの精神回復度→43


25を超えたため、マヤの精神状態が一部回復します。

下2まででコンマの高いものを採用(あくまで100で本編終了時の精神状態まで回復なので、あまりに回復し過ぎないようにお願いします。)

子供時代の言動をとれるようになる
自慰は純粋に気持ち良いこととして定期的に続けてしまうがアイが咎めると我慢できるように

>>627
ちょーっと回復し過ぎなのと、その後のお姉ちゃんが咎めればの部分はすでに決まっている安価の障害になりうるため、申し訳ありませんが、ずらさせてもらいます。


安価結果
たどたどしく途切れ途切れ、かつ幼子のような口調(ほぼひらがなとカタカナ表記)だが少しだけ喋れるようになった。



次はお姉ちゃん、襲われるの巻です。

0~24 お人形状態
25~49 かろうじてお人形脱出
50~74 退行したりはあってもそれなりに人間らしく
75~99 調子は戻ってきたけどもう一押し トラウマとかはまだ残ってそう
100 復活
って感じかな。

あと提案なんだけど、回復段階が進むごとに一度の精神回復度を小さくするのはどうだろ?
こういうのってある程度回復して理性とかが戻ってからが長引きそうなイメージあるし(あと単純になるべくお姉ちゃんとマヤのプレイが見たいです先生)

安価結果
発作が起きたマヤに突然押し倒される。
甘えながら胸にむしゃぶりつかれ静止も空しくイカされる。
その後、不意を突いて逆にマヤを押し倒し、他人にも自分にも無理矢理やってはダメと叱りながら優しくゆるゆるとした責めで何度もイカせて落ち着かせる。


……………………………………………。


ある日、部屋にて


マヤ「あ"あ"あ"あ"♡♡」グチュグチュグチュッ!!

アイ「こらマヤ、そんなに無茶苦茶に弄り回したら………」

マヤ「あっ♡ あああっ♡ おねぇ……ちゃぁん……♡」アヘェ

アイ(少しずつだけど、言葉を話せるようにはなってきたわね……オナニーの方は相変わらずだけど、ほんの少しずつ……よくなってきてるわ……)

マヤ「おねぇちゃん……あああっ♡」ガバッ!

アイ「えっ、ちょっとマヤ……離して……あんっ♡」ビクッ!

マヤ「んちゅっ……れろれろ……おねぇちゃんの……おっぱい………♡」ヂュルルルッ

アイ「あっ♡ ああっ♡ やめ……マヤぁ♡」プルプル

アイ「あうあぅうううん♡♡」ビクンッ!!

アイ(うそぉ……マヤにイカされちゃった……♡)ハァハァ

マヤ「おねぇちゃん……はぁはぁ♡」ユルッ…

アイ「んんっ……えいっ!」パサッ!

マヤ「あっ………♡」クルリッ

アイ「はぁはぁ………マヤぁ……こんな風に、無理やりしちゃダメよ……お姉ちゃん、びっくりしちゃったじゃない……//」ハァハァ

マヤ「うう……あああ……………」挙動不審

アイ「いい?今度からは、ちゃんとシたいって言いなさい……そうしたらお姉ちゃんも怒らないから……ね?」ナデナデ

マヤ「ごめ………なさい………」ハァハァ……

アイ「わかってくれればいいのよ………それじゃあ、マヤも辛いだろうし、お姉ちゃんが気持ちよくして……あげるわねぇ…♪」クチュッ!

マヤ「ひぁああ……♡」ビクッ!

アイ「前にも行ったでしょう……?快感は適切な場所に適切な強さ、適切な回数を………そうすれば、無理やりしなくても、ちゃんと気持ちよくなれるの……ほらっ」グチュンッ!

マヤ「んぁあぁあああ♡♡」ビクンッ!!

アイ「気持ちよくイケたでしょう? まだまだシてあげるわぁ……//」チュッ…

マヤ「ああっ♡ んちゅっ……んっ…///」プルプル

アイ「んちゅっ……れろ……んっ……」クリクリ…クチュッ

マヤ「ん"ん"ん"ん"♡♡」ビクビクンッ!!

アイ「まだまだぁ♡ 今度はちょっとだけお姉ちゃん………本気出しちゃうわねぇ♡」クチュクチュッ…クリッ…キュッ

マヤ「はぁああん♡ あっ♡ おねぇ……ちゃん…あああっ♡♡」ガタガタ

アイ「これで………止めよっ♪」ピンッ!

マヤ「ッッッッッ♡♡」プシャアアアアアア

アイ「あら、勢い良く潮吹いちゃって……シーツ、あとで変えなきゃいけないわねぇ、うふふっ♪」ペロリ

マヤ「はぁ……はぁ……♡」ピクピク……


……………………………………………。


下1コンマの1/4回復

>>631
そうしたいのは山々なのですが、まだこれ……第1章なんですよね………
この後にはこれまた精神的、肉体的に崩壊寸前のカリバールも来ますし………



マヤの回復度→62


50を超えたため、またまた少しだけマヤの精神状態が回復します。


下2まででコンマの高いものを採用。

安価結果
家事の手伝いをしたり外へ興味を示すようになってきた
しかし、まだ言動が幼子のそれである


こちらを採用します。

次に懺悔タイム行こうと思いましたが、これは回復一歩手前で使うのがいいだろうと判断して、最後の方までストックしておきます。



と、言うわけで新しくシチュエーションを3つ募集します。

下3まで可能であれば全て採用。(現在幼子レベル)

天気の良い日に散歩
青空を見上げて急に泣き出すマヤを優しくあやしてあげる

風呂場で[田島「チ○コ破裂するっ!」]しているのをアイが見つける
今までと違って緩やかな[田島「チ○コ破裂するっ!」]だったがレイズを求めている発言があったため、あわててレイズの事を求めないように伝える
(レイズを覚えていないならレイズの様な人相や言動の人物ということでお願いします)

花畑(カリバールを発見したとこ)に行き二人で休む。
その時にマヤがアイに花をいくつか摘んでプレゼントする。
可能なら、花畑の花はマヤが幼少期にカリバールから貰ったものと同じ種類で、以後花畑がお気に入りの場所になったみたいな設定も追加で(カリバールを見つけた時にマヤが花畑に来ていた理由付けみたいに)

>>641

>>640

>>639

の順番で採用します。



まずは、花畑から!



安価結果
花畑(カリバールを発見したとこ)に行き二人で休む。
その時にマヤがアイに花をいくつか摘んでプレゼントする。


……………………………………………。


後にカリバールと再会する花畑にて


マヤ「わぁ……きれい……」ギュッ

アイ「ええ、こんなところがあっただなんて……本当に綺麗………//」

アイ「マヤ、少し休みましょう?」ニコッ

マヤ「わかった……よ?」


……………………………………………。


マヤ「…………」コソコソ……

アイ「あら、マヤったらなにしてるのかしら……?」

アイ(それにしてもこの花………昔マヤのお見舞いにカリバール君たちが持ってきてくれていた花と同じ種類ね………マヤも私も………この花が好きだったわね……)ホロリ……

マヤ「おねぇちゃん………これ。」花束

アイ「あらあらっ、私のために摘んできてくれたのかしら?」

マヤ「……………」コクリ

アイ「……はっ」ジワァ……

アイ(私………どうしてこんな気持ちに………胸が……苦しい………)ポロポロ……

マヤ「……?」

アイ「ありがとう………マヤ、ありがとう………」ポロポロ……


……………………………………………。


下1コンマの1/4回復

まずいですよ!思ってた以上に回復が早い!!

マヤの精神回復度→86


75を超えたので、更に精神状態が回復します。(残ってる安価をギリギリ出来るくらいまでの回復でお願いします………申し訳ないです。)


下2まででコンマの高いものを採用

一回のアップに上限付ければ良かったね

レジスタンス時代に関わった人の事を思い出して来るが、誰とどういう関係だったかは不明瞭

回復度にストッパーかける?
今回の残り安価消化しても99までで止まって、>>618+募集した追加安価を消化で100になるとか。

>>647
いやぁ……1/4ならそんな急激には上がらないだろうと安易に考えてたのが間違いでしたねぇ……

>>648
とりあえず、残ってる安価は全てやり尽くすつもりです。
>>639>>618は結構繋げて書きやすい感じですので、なんとかなりそうです。


安価結果
レジスタンス時代に関わった人の事を思い出して来るが、誰とどういう関係だったかは不明瞭




次はこんなところまでマヤを蝕み続けるクソ野郎の安価でございます。

安価結果
風呂場でオナニーしているのをアイが見つける
今までと違って緩やかなオナニーだったがレイズを求めている発言があったため、あわててレイズの事を求めないように伝える


……………………………………………。


脱衣所にて


アイ(マヤの精神状態もだいぶよくなってきてるわ……一部レジスタンスの頃の記憶も戻ってきてるみたいで………発作も落ち着いてきてる………もうすぐで乗り越えられる……そんな気がするわ……カリバール君。)ヌギヌギ……

「んんっ……あう……//」

マヤ(あら、また発作かしら? でも、だいぶ緩やかになってきてるわね……これならもう………)

「あう……そこ………いいのぉ……♡」

「れ………」

アイ「……………れ?」

「れいずぅ………♡」

アイ「ダメよマヤ!! どうしてその名前を!!」ガララッ!!

マヤ「ひっ!? お、おねぇ……ちゃん……?」プルプル

アイ「マヤお願い………その名前だけは忘れてちょうだい………貴女をもう、これ以上不幸にしたくないの………だから!」ギュッ………

マヤ「あ………うん、ごめんねおねぇちゃん………」ギュゥ……

アイ(レイズ……貴方はどこまでマヤを傷つけるつもりなの………本当に最低な男………)ググッ……

アイ(私も………そんなこと、言える立場じゃないわよね………ひどい姉ね、私は…………)


……………………………………………。


下1コンマの1/4回復(ただし、99で一旦ストップします。)

なんと、セルフ99ww

マヤの精神回復度→99へ


それでは、>>639と、>>618を続けてご覧ください。



安価結果
天気の良い日に散歩
青空を見上げて急に泣き出すマヤを優しくあやしてあげる


……………………………………………。


カリバールがたどり着く5日前………
花畑へ行く途中にて


アイ「今日はいい天気ねぇ、お弁当を持ってきても良かったかしら………ねぇマヤ♪」

マヤ「うん、そう………だね。」空を見上げ

アイ「どうかしたの、マヤ?」

マヤ「………」ジワァ……

アイ「マヤ、大丈夫?どこが痛むの?」

マヤ「ううん………どこも痛くない………けど、涙が………止まらないの………どう……してぇ?」ポロポロ……

アイ「マヤ………大丈夫よ、心配しないで。」ギュッ……

マヤ「お姉ちゃん………私、怖いよぉ………」ポロポロ

アイ「わかってるわ………貴女は今、全てを思い出そうとしてるの………苦しいこと、辛いこと………そして、楽しかったことも全部……。」

アイ「でも、マヤならきっと乗り越えられる………私は信じてるわ………マヤ………私の可愛い妹……」ギュウウ

マヤ「お姉ちゃん………私……わたしぃ………」ポロポロ




アイ(マヤの精神状態は確実に回復していった………でも、それと同時に忘れていて欲しいことも同時に………そしてその時はすぐに訪れた………)



安価結果
謝り始めたマヤに優しく何度も
カリバール君は許してくれたということを手を握りしめながら言い聞かせる


……………………………………………。


カリバールがたどり着く3日前………


深夜、マヤの自室にて


「ああああああっ!!!!」ガシャァアアン!!

アイ「マヤっ!!」バタンッ!!

マヤ「あ、あああ…………!!」半狂乱

アイ「しっかりしてマヤ!!」ギュッ……!

マヤ「あ、やだ……ごめんなさい……ごめん……ごめんなさい………」カタカタカタ

マヤ「カリバール………ああっ………ごめん……ごめん……なさい………」ハイライトオフ

アイ「マヤ貴女………記憶が戻ったのね………」

マヤ「私………カリバール………愛して………ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」カタカタカタ……

アイ「マヤ………私を見なさい。」クイッ

マヤ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

アイ「こっちを見て、マヤ!!」クイッ!

マヤ「あっ!?」ビクッ!

アイ「全部、思い出したのね? 貴女がカリバール君を想っていたことも………レイズに犯されて、帝国に降ったということも………その後にカリバール君に助けだしてもらったことも全部!」

マヤ「……………うん、思い………出した。」フルフル……

マヤ「私………カリバールの想いを………裏切った。 身体も汚されて………快楽に溺れて………自分からよがって…………」ポロポロ

マヤ「こんな身体!! ………カリバールに抱いてもらう資格なんて………もうない………」ポロポロ……

マヤ「カリバールのモノじゃ……満足できないだろうって想像するだけで…………頭の中、ぐちゃぐちゃになって………嫌で嫌で………カリバールが大好きなのに………身体はレイズを求めるの………レイズのチンポを…………」ガタガタ

アイ「…………………」

マヤ「もう嫌だよ………もう……死んでしまいたい………お姉ちゃん………私を殺してぇ………?」ポロポロ

アイ「マヤ、お姉ちゃんの言ったこと………もう忘れたの?」ガシッ!

アイ「もう一度だけ………言うわよ。 快楽は、適切な場所に適切な強さ、適切な回数って………なんで私はこの事をずっと言ってたと思うの?」

マヤ「それは…………」

アイ「快楽なんて、求めようと思えば簡単に手に入るものなのよ。私だったら、カリバール君のチンポを入れても、絶頂出来る自信があるわ。」

マヤ「っ!!」

アイ「マヤ………貴女は試してもいないのに、すぐにそうやって諦めて…でも辛いからって狂っちゃって………どれだけカリバール君に迷惑をかければ済むのかしら?」

マヤ「私………私は…………!」

アイ「カリバール君………貴女のこと、愛してたのよ……?」

マヤ「愛して………?」

アイ「どんなに壊れても、傷ついても……汚れていようとも………貴女を愛していた………そうでもしてなきゃ、当時、敵であった私に、頭を下げになんて来ない」

マヤ「あ……あああ…………」ポロポロ……

アイ「あんな悲しい顔して………私に託してくれたの………もう苦しまなくていいようにって………これでもまだ、死にたいって、思えるの?答えなさい、マヤ。」

マヤ「私………は…………」

アイ「マヤの本当の気持ち………お姉ちゃん、それが聞きたいの……。 聞かせてくれるかしら?」ギュッ……

マヤ「私は…………会いたい………会いたいよ………」

マヤ「会いたいよぉ………カリバール……」ポロポロ……

アイ「お帰り………マヤ…………」ギュウウ……

マヤ「ああ………あああああっ!!」ポロポロ……



……………………………………………。

マヤの精神が完全に復活しました。


第1章、エピローグへ移っていきます。

第1章、エピローグ


……………………………………………。


アイ「マヤ?ちょっとこっちに来て荷造りを手伝いなさい……マヤ?」ガチャッ…

シ-ン……

アイ「あの子ったら……またあの花畑に行ったわね、もう………」

アイ「決心がついて、カリバール君に会いに行くって言ってたのに……全然荷造り、終わってないじゃないのぉ!!」プンプンッ!!



花畑にて


マヤ「はぁ………いい香り………。やっぱり私、この香りが大好き……」クルクル

マヤ「だって………カリバールが初めてくれた花だから…//」ニコッ

マヤ(カリバール、私………貴方に会いに行くよ。今度こそ、ちゃんと伝えるんだ、私の気持ち………)

マヤ(もう他の子といい感じになってるかもしれない……それでもいいの。たとえこの気持ちに応えてくれなかったとしても………私、もう嘘はつかないって決めたから!)

マヤ(大好き………カリバール♡)ニコニコッ

マヤ「そろそろ戻らないと、お姉ちゃんに怒られちゃうよね?」スッ……


バサンッ……!


マヤ「ん、なんの音……?」ザッ…ザッ……


……………………………………………。


サァアアア………

カリバール(いい………風だ………花の香りが全身を包んでくれているようだ…………ここでなら、安らかに……眠りにつけそう…………)スゥ………

カリバール(もう………このまま休もう………俺は……………)


サァアアアア……ザッ…ザッ…


マヤ「あ………そんな…………嘘……」ジワァ…

マヤ「カリバール!!」ダッ!!

カリバール(誰か………近づいてくる………イリスが迎えにきたのかな………ごめんよ……イリス………約束、守れなかったよ………ごめん………)ポロポロ……

マヤ「しっかりして! なんでこんなところに………あっ………!?」血濡れ

マヤ「ううっ………ひどい怪我………それに、こんなに痩せ細って………」ポロリ

マヤ「早く一緒に………連れて帰らなくちゃ………帰ろう………絶対に死なせない………絶対に!!」スッ……


カリバール(誰の声だっただろうか…………すごく優しくて………懐かしい声………俺は……この声を………知って……………)パタッ……


マヤ「やだ、死なないで………お願い目を開けてよぉ……」ポロポロ……

マヤ「かりばーるぅううううう!!!」



第2章に続く………





なんとか投稿し切りましたぁ………、今日はここまでとします。
明日は第2章へ入っていきます。
全身ボロボロで衰弱しきったカリバールを、マヤとアイがつきっきりで看病する感じになります。(眼を覚ますまでなので、50くらいにしておけば足りるかな?)

というわけで明日もまた、よろしくお願いします!
では、おやすみなさいです!

おはようございます。
第2章、早速始めていきます!
ちなみにこの番外編は第4章まであります。





第2章、プロローグ


……………………………………………。


空き部屋にて


カリバール「………………」ボロボロ…

アイ「かなり衰弱してるわ………まるで何日も走り続けたみたいに………」

マヤ「ねえお姉ちゃん………カリバール、眼を覚ますよねぇ……? 絶対に大丈夫だよねぇ?」フルフル

アイ「………………正直わからないわ……今は安定しているみたいだけど………」

マヤ「そん……なぁ…………」ポロポロ

アイ「できることはなんでもしてあげましょう……マヤも手伝ってくれるかしら?」

マヤ「うん………なんだってする………こんな終わり方、絶対に嫌だ……!」ギュッ……

アイ「ふふっ、それじゃあ……一緒にカリバールを看病しましょうね?」

マヤ「うん………!」



マヤ(こうして私とお姉ちゃんの、カリバールを看病する日々が始まった。)



……………………………………………。


見てみたい看病のシチュエーションを決めます。(目的はカリバールが眼を覚ますこととします。)

下1~3を可能であれば全て採用。

ボロボロの体を世話する二人
助けられなかったらと弱音を吐くマヤを
アイがカリバールの状態は多くの犠牲の上で成り立ったと指摘
助けてもらった恩と共に自分たちが犠牲になっても目を覚まさせるんだと叱咤激励する

体調を崩すレベルで付きっきりで看病しようとするマヤにアイが決して焦る必要は無いと落ち着かせる
自分がマヤにやってあげていた方法をマヤに教えて看病させる

もしかしたら反応があるかもしれないと夜中にカリバールにフェラをしにいくマヤ
貪るようにフェラをして吐き出された精液を飲み干したところでアイに見つかり叱られる

>>665

>>666

>>667

の順で採用します。



まずは頑張る決意をするマヤをお楽しみください。


平日日中の安価は3じゃなくて2にしてテンポ上げた方が良いかも
俺も職場のトイレに行く時間や回数増えると怒られますしww

安価結果
ボロボロの体を世話する二人
助けられなかったらと弱音を吐くマヤを
アイがカリバールの状態は多くの犠牲の上で成り立ったと指摘
助けてもらった恩と共に自分たちが犠牲になっても目を覚まさせるんだと叱咤激励する


……………………………………………。


数日後………
カリバールの部屋にて


カリバール「…………………」

マヤ「カリバール………。一体何があったの………どうしてこんなことに…………」フキフキ……

マヤ(傷の治りが悪い………このままじゃ…………)グッ……

マヤ「もし………助けられなかったら…………」ポロポロ…


アイ「弱音を吐いているくらいなら包帯を取り替えてちょうだい。」スタスタ 

マヤ「お姉………ちゃん。」ポロポロ

アイ「この傷、衰弱の仕方を見れば、カリバールが必死に逃げて来たっていうことだけはわかるわ………。
こんな、いつ力尽きてもおかしくないくらいの状態にまでなって逃げて………相当なものを背負っていると思うわ………」

マヤ「………………」

アイ「今こそもらった恩を返すチャンスだとは思わない、マヤ。 私達でカリバール君を助ける………それが出来なくちゃ、貴女の想いも告げられないままなのよ?」

マヤ「わかってる………けど…………」

アイ「看病する私達が弱音を吐いちゃいけないのよ。私だってカリバール君には妹ともう一度暮らせる機会をくれた恩がある………絶対に助けて見せるわ………」ギュッ……

マヤ「お姉ちゃん…………」

マヤ(そうだ、弱音を吐いてるくらいなら最善を尽くせ…………たとえ自分が犠牲となろうとも、必ずカリバールを……………)グッ………



……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

>>669
そ、そこまでしてもらわなくても……w
わたしも今日はあまり書ける時間がないので、進めるところまで進めて安価をぶん投げた状態で止めておくと思います。


判定を踏んでたら下にずらしておいてください。

カリバールの回復度→8/50


次は看病し過ぎて寝不足~の巻です。



安価結果
体調を崩すレベルで付きっきりで看病しようとするマヤにアイが決して焦る必要は無いと落ち着かせる
自分がマヤにやってあげていた方法をマヤに教えて看病させる


……………………………………………。


さらに数日後…………


カリバール「…………………」

マヤ「………………」ヤツレ

ドア「」ガチャッ……

アイ「マヤ、またここにいたのね………」

マヤ「あ………うん。いつ、眼を覚ますか………わからないから…………」フラフラ

アイ「貴女ちゃんと寝てるの?ものすごい隈ができてるわよ?」ナデナデ

マヤ「ん………それは…………」

アイ「マヤ、別に焦る必要はないの………じっくり、ゆっくり時間をかけて看病することが大事なのよ。」

マヤ「でも…………」

アイ「私だって、そうやってマヤを取り戻したんだから………ね?」ニコッ

マヤ「………………うん。」

アイ「さあ、今日は私がカリバール君を見てるから……貴女は少し休んでらっしゃい♪」

マヤ「うん………ありがとう、お姉ちゃん。」スタスタ……


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→13/50


今回は中々いい感じの緩やかさかな?



次はマヤ、カリバールに夜這いするの巻です。


安価結果
もしかしたら反応があるかもしれないと夜中にカリバールにフェラをしにいくマヤ
貪るようにフェラをして吐き出された精液を飲み干したところでアイに見つかり叱られる


……………………………………………。


夜中、カリバールの部屋にて

ドア「」ギィィ……

カリバール「…………………」

マヤ「カリバール………まだ、目を覚まさないの………私、早くカリバールと話したいよ……」ウットリ……

マヤ「……………///」ソワソワ……

マヤ(私、こんな時に何考えてるんだろう………カリバールの………アレに触れたい………//)ハァハァ

マヤ「ちょっとだけ………そう、これは一種のショック療法! ダカラワタシ、ワルクナーイ。」ゴソゴソ…

カリバール砲「ヨォ、ヒサシブリダナァ!!」チョロン…

マヤ「………流石に勃起はしてないよね………それじゃあ………頂きます。」パクッ

マヤ(舌で転がすようにして………包茎だから皮も剥かないと………)チュプチュプ……レロッペチャッ……

カリバール「……………」



特殊判定!!

下1コンマ

偶数で勃起ファイヤー!!(回復度が倍に)

奇数で流石に無理だった

コンマ90
勃起ファイヤー!!



ムクムクッ……


マヤ「んんっ!? んぶっ……ぢゅるるっ…//」

マヤ「はぁはぁ……意識はないのに……下半身は元気だなんて……もうっ//」クスッ

カリバール砲「オレハイツデモオキテルンダゼ!!」ビンビンッ!

マヤ「それじゃあ………遠慮なく……//」ヂュボボッ……

マヤ「んっ…んっ…ぢゅるっ……ぢゅぼっ……」

マヤ(そう言えばカリバールのちんぽを咥えたのってあのイラマチオの時以来だったよね……あの時はカリバールに責めて貰ってたからあんまりわかんなかったけど………こんな形で、こんな味がしてたんだね………//)ヂュルルッ

ピクピク……

マヤ(多分もうイキたいんだね………いいよ………全部、飲むから……出して……//)ヂュボボボッ!

ビュルルルッ!!

マヤ「んぶぅ!? ………んっ……ん……//」ゴックン……

マヤ「ぱぁ……はぁはぁ……♡ カリバールのザーメン………美味しいよぉ……♡」アヘェ……


カリバール「…………………」


マヤ「このまま挿入………しちゃってもぉ……許してくれる……よねぇ♡」トロォ……


スッ………


アイ「ダメに決まっているでしょう?」ヌッ……!

マヤ「ひぎゃぁあ!?!?」ビクンッ!!

アイ「貴女ねぇ………意識のないカリバール君にないをしてたのかしらぁ?」ニコニコ

マヤ「お、お姉ちゃん………目が笑ってない……よ?」プルプル………

アイ「そんなことどうでもいいわぁ…♪ さあマヤ、お説教の時間よぉ~♪」ガシッ!

マヤ「ひぃいいい!? ご、ごめんなさぁいいいい!!」ズルズルズル……バタンッ……!



……………………………………………。


下1コンマの1/2でカリバールの回復度

カリバールの回復度→14/50

あれだけ色々やって1ぃ!?………まあ、射精は心臓とかに負荷がかかるとか言われてますし、そういうことなのでしょう(白目)




新たなシチュエーションを募集します。

下1、2で問題がなければ全て採用。

落ち着いた寝顔を見て幼少期の3人での思い出を2人でカリバールにも聞こえるように語る

マヤが体を吹こうとして昔自分を庇ってくれた時の傷に気づく
泣きながら感謝と早く目を覚ましてほしいことを口にする

>>685
幼少期の頃の思い出って事でいいですか?

幼少期でもレジスタンス時代でも
どちらでも大丈夫です
ちなみにアイについて触れてませんが大丈夫ですかね

>>687
全然構いませんよ!



とりあえず、

>>684

>>685


の順番で採用します。


少々お待ちください。

>>684の『幼い頃の思い出話』を考えてるのですが、全然いい感じなのが浮かんでこない………

だ、誰か………お、お題を………ガクッ……

幼少期のカリバールとマヤが森に遊びに行ったら迷って帰れなくなって、それをアイを含む双方の家族が捜索した話とかどう?
お気に入りの花も、帰れるか不安になって泣いてたマヤを元気付けるために、カリバールが近くで摘んで渡したのがきっかけとか。

>>690
前半部分だけ採用させてもらいます! ありがとうございました!!


マッハで仕上げてきます。

遅くなってしまって申し訳ありません!
マッハで仕上げてくるとは一体………。

それでは投稿を再開します。


安価結果
落ち着いた寝顔を見て幼少期の3人での思い出を2人でカリバールにも聞こえるように語る


……………………………………………。

数日後………


カリバール「…………………」

アイ「今日は穏やかそうな寝顔ね……ふふっ♪」

マヤ「ホント、このまま目を覚ましてくれればいいのに………」ナデナデ

アイ「そう言えば昔、マヤとカリバール君の2人が森に遊びに行ったっきり中々帰ってこなかったことがあったわねぇ……」

マヤ「ああ……あの時のね。森に入ったはいいけど、迷っちゃって………」

アイ「あの時は大変だったのよ? みんなで探し回って………日が暮れて、一度家に戻ったら貴女達が仲良くベットでスヤスヤ寝てて……まったく、どれだけ心配させたことか……」

マヤ「あの時はごめんね? ……でも、なんでそのことを思い出したの?」

アイ「カリバール君のこの寝顔、あの時にそっくりだったからつい……ね?」

マヤ「そっか………疲れちゃってぐっすり寝てるんだね………カリバール……。」ギュッ……


カリバール「…………………」


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→26


やっと半分まで来ましたね……中々起きないですねぇ……。


それでは続きまして………

マヤ、また泣いちゃうの巻です。



安価結果
マヤが体を吹こうとして昔自分を庇ってくれた時の傷に気づく
泣きながら感謝と早く目を覚ましてほしいことを口にする


……………………………………………。


その日の夜………


カリバール「…………………」

マヤ「カリバール………今日は私が身体、拭くからね?」シュルル……

マヤ「よ……っと……まずは背中から……あ……」スリスリ…

マヤ「この傷………まだあったんだ……気づかなかった………」

マヤ(小さい頃、大きな野良犬に襲われそうになって………カリバールが庇ってくれたんだったね……)スリスリ…

マヤ「昔っから自分よりも誰かを助けようとして………怪我して………馬鹿なんだから……」ポロポロ

カリバール「……………」

マヤ「ねぇ、なんとか言ってよ………私、カリバールの声が……聞きたいよ………」ポロポロ

マヤ「カリバール……………」ギュウウ………



……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→45

多分次で起き上がるかと思います。




それでは第2章最期のシチュエーション安価を取ります。(予定)

下1安価をそのまま採用。

栄養補給のために水と流動食を口移しで飲ませる。
久々にカリバールにキスしていることから発情し舌を絡め出すが、アイのお説教を思い出して踏みとどまる。
その後、悶々とした身体を鎮めるために自室でカリバールとの行為を思い出しながら自慰。

>>698を採用します!

カリバールアフターも第2章まで来ましたが、この後のスレの展開を決めようと思います。

下3までで多数決

1.甘々最高れすぅ……//(第2章が終わり次第、第3章へ)

2.そろそろ陵辱見せやがれ>>1!(一旦アイリスアフターを挟む)

多数決結果
駆け抜けるぜっ!!(カリバールアフター続行)



安価結果
栄養補給のために水と流動食を口移しで飲ませる。
久々にカリバールにキスしていることから発情し舌を絡め出すが、アイのお説教を思い出して踏みとどまる。
その後、悶々とした身体を鎮めるために自室でカリバールとの行為を思い出しながら自慰。


……………………………………………。


アイ「それじゃこれ、いつもみたいにカリバール君に食べさせておいてねぇ?」コトッ

マヤ「うん、任せて。」スッ……

アイ「あの子ったら……また如何わしいこと、企んでないでしょうねぇ?」ウ-ム


マヤ(私には使命がある………それは………)カチャッ

カリバール「…………………」

マヤ(カリバールに水とご飯を食べさせてあげるということ! 口移しで!!)ド-ン!


マヤ「さあ……今日もお姉ちゃんが作ってくれた流動食だよカリバール………//」アムッ…

マヤ「ん………//」チュッ……

カリバール「…………………」チュロロ……

マヤ(ああっ// 私、カリバールとキスして………もっと絡めたい………少しなら………)チュル……

マヤ「…………やめとこ………またお姉ちゃんに怒られる………」アムッ……


……………………………………………。


その夜、マヤの部屋にて


クチュッ……クリッ……

マヤ「あああ………// 気持ちいいよぉ……カリバールぅ……♡」プルプル

マヤ(カリバールとキス………もとい、ご飯を食べさせ始めてからというもの………落ち着いてた自慰衝動が再発しちゃって………//)クリッ……クチュン……

マヤ「はぅうん♡」ビクンッ!

マヤ「はぁ…はぁ……♡ カリバール………早く目を覚まして………私を気持ちよく………♡」ハァハァ…


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

おはよう、カリバール。


カリバールの回復度→50over


カリバールが目を覚ます描写をしたのち、第3章へ移ります。

準備がありますので、少々お待ちください。

第2章、エピローグ


……………………………………………。


ドア「」コンコン……

マヤ「カリバール、朝だよ。まだ寝てるのかな……?」チラッ

カリバール「………」


マヤ「やっぱり、まだダメなのかな………私、早くカリバールと話したいよ…………起きてよ……」ギュッ…


カリバール「…………………」ピクッ

マヤ「え………今、手が………」

カリバール「…………………」


マヤ「カリバール!!起きて!!私を………私を見て!!」ユサユサ…

カリバール「……………」

マヤ「お願いカリバール………目を覚ましてっ!!」ギュッ…!!

カリバール「…………………う……」ピクッ……

マヤ「あ、あああ………………」ポロポロ……


カリバール「ううっ……誰…………なんだ…………ここは………どこだ…?」パチ……

マヤ「やっと………やっと、起きてくれた………よかった………本当に…………」ポロポロ……

カリバール「君は………誰だ? よく………見えなくて…………」

マヤ「大丈夫。手当はしたし、水だってその………口移しで飲ませてたし………// 」モジモジ…

マヤ「後は空腹だろうから……お姉ちゃんが食べられそうなものを用意してくれてる、後で食べさせてあげるからね!?」

カリバール「待って………目が…………見えて……きて………君は………………」

マヤ「ずっと………頑張ってきたんだね……本当に………本当に………」ギュッ……

マヤ「お疲れ様………カリバール………」ニコッ

カリバール「ああ………これは…………夢、なのかな……………マヤ…………」ポロポロ…





第2章 fin

とりあえず、第2章完結でございます!


続けて第3章へ移っていくわけですが、カリバールの精神回復度は100にしますか?それとも………
どのくらいやりたいか、コメントを頂ければ嬉しいです!

ただ今第3章に向けての準備をしていますので、投稿はまた少々お待ちください。

あまりアイリス編含む通常営業に戻らずにいるのも何だし今日か明日午前中で完結する位が丁度良いと思う
こういう路線も良いがそろそろクララが草葉の陰で拗ねてそう
姉妹ばかりずるい いっそマヤさんは私を産んで生まれ変わらせろ と

カリバールの場合は激動の連続だったし、もうちょい必要回復度高めでもいいかも。
あと、精神状態が回復する段階では強制的にそこで回復ストップはどうだろ?
(例えば25で一段階回復で現在値20・回復値10の場合、20+10で本来なら30のところを25でストップ→精神回復安価→次のキャップ解放、みたいに)

>>711
たしかに、一回の上限キャップを設けるのはいいかもしれないですね!それ、頂きです♪


>>710
生き返らせるもなにも………いかん、この先はトップシークレットだぜ……


もう少々お待ちください。

第3章、プロローグ

…………………………………。


カリバール「マヤ! ここはいったいどこなんだ!? 俺はどうして………ぐっ!?」ズキッ!

マヤ「ああっ、急に動いちゃダメ!傷もまだ治りきってないんだから!!」グイッ!

カリバール「でも俺は………俺には!!………え?」ピタッ

マヤ「カリバール………?」

カリバール「あ、あああ…………アイリス……ラミリアさん………ミナ………クララ………」ガタガタ……

カリバール「あ……ああああっ………みる……く………」ポロポロ……

マヤ「どうしたのカリバール、しっかりして!!」ユサユサ

アイ「マヤ、どうしたの………っ!?」ガチャ

カリバール「ああああ………」狂乱

マヤ「お姉ちゃん! カリバールが……カリバールがぁ!!」

アイ(これは……発狂しかけてる! いけない!!)詠唱

カリバール「あ…………」プツン……


ミルク(察しろと言ったはずだが……………もう私は『お前』のものではない。)

ミルク(死ね………反逆者。)


カリバール「か"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」ガリガリガリッ!!

マヤ「カリバール!!!」

アイ「退きなさい、マヤ!!」パスッ!

カリバール「あ"あ"っ…………」フッ……パタッ……

カリバール「」失神

マヤ「カリバールぅ!!」

アイ「…………予想はしてたわ………こうなるんじゃないかって……」

マヤ「お姉ちゃん!! カリバール、どうしちゃったの!?」ポロポロ

アイ「少し前のあなたと同じよ…………」

アイ「カリバール君もまた………壊れてしまっているのよ………」


…………………………………。


ぶっ壊れたカリバールの状態を決めます。

下3まででコンマの高いもの採用。

少しの痛みを感じるだけでそれがスイッチになってプロローグのような状態に陥る
意識が切れるまで状態が続く

仕事中の参加を頑張って我慢して帰って見てみたら
第二章終わってるじゃないですかやだー(;;

>>716
第3章をお楽しみくださいませw


安価結果
起きていても寝ていてもうわ言のように最終決戦に一緒だった仲間達の名前と謝罪及び自分の無力さへの呪詛を唱え続けている




では早速シチュエーション安価を取っていきます!

下3までで可能であれば全て採用します!(恐らくはマヤメインとなりますね。)

マヤがアイから改めて自分をどうやって回復させたのかを聞きながら実践していく
最初に自分を分かってくれたことを忘れず少しでも発狂しかけたら手をとったり抱き締めて落ち着かせる

眠りながらうわ言を言い続けているカリバールの枕元に寄り添う。
途中でカリバールがマヤを救えなかった・守れなかった・想いに答えられなかったことの謝罪を涙ながらに呟き始める。
それを聞いたマヤはその言葉を否定し、静かに落ち着かせるように自分の想いとカリバールへの礼を告げる。
その言葉が聞こえたのか否か、カリバールは普段よりも少し穏やかな表情になった。

発作から拒絶されて傷害を振るわれるも
痛みを我慢して優しく落ち着かせる
アイに無謀すぎると怒られながら治療を受ける

>>718

>>720

>>719

の順で採用します。


なお、今回も治療度は100にしますが、25ずつでキャップとなります。

少々お待ちくださいませ。(お風呂なう)

安価結果
マヤがアイから改めて自分をどうやって回復させたのかを聞きながら実践していく
最初に自分を分かってくれたことを忘れず少しでも発狂しかけたら手をとったり抱き締めて落ち着かせる



……………………………………………。


カリバールの部屋にて


カリバール「ああ………俺は………何も守れない………クララ………ごめん………俺は………ああ……」ガタガタ

ドア「」ガチャッ……

カリバール「ミルク………俺が守らないといけなかったのに………ああ………どうしてこんなことに……」

マヤ「……………カリバール。」

カリバール「はっ………マヤ、俺は………」ポロポロ

ダキッ………

カリバール「あっ………………」

マヤ「落ち着いて………私はずっとそばにいるから………だから安心して………ね?」ギュッ……

カリバール「あああ……………」ポロポロ……

マヤ(お姉ちゃんに全部聞いた………私がどんな状態で、それをどうやっていてくれたかを………。)

マヤ(今度は私がする番なんだ………私の想いで、カリバールを救う………救ってみせるから………) 



……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの精神回復度を

カリバールの精神回復度→2/100

今回は長引きそうですねぇ………。






続きまして…………


安価結果
発作から拒絶されて傷害を振るわれるも
痛みを我慢して優しく落ち着かせる
アイに無謀すぎると怒られながら治療を受ける


……………………………………………。

とある日のこと………


カリバール「あ"あ"あ"あ"!!!」ガシャンッ!!

アイ「カリバール君落ち着いて!!」ワナワナ

カリバール「あ"っ……あ"あ"あ"!!」ガリガリ…!

アイ「こんな………マヤでもここまで酷くなかった………どうすれば……」

マヤ「カリバール…………」スタスタ……

アイ「っ! やめなさいマヤ! 今は……!!」

カリバール「か"あ"あ"あ"!!」ブンッ!

バシンッ!!

マヤ「ぐっ……!!」ポタポタ……

アイ「マヤッ!!」

ダキッ!!

カリバール「うぁあああああ!!!」ジタバタ…!

マヤ「大丈夫………怖くないよ…? 私はずっと………側にいるから………」ギュッ……

カリバール「ぐぁああ………ああっ……あああ………」ポロポロ……

アイ「まさか! マヤの言葉に反応して…………」

マヤ「カリバール…………//」ナデナデ……


……………………………………………。

チョンチョン……

マヤ「痛っ……」ジ-ン…

アイ「我慢しなさい、まったく………あんな無茶して……。」チョンチョン……

マヤ「ごめん………でも、ああでもしないと止まってくれなかったと思うから………」

アイ「見ててヒヤヒヤすることはしないで頂戴…………お姉ちゃん、やっと取り戻した貴女がボロボロになっていくのは見たくないの……」

マヤ「うん………今度からは、気をつけるから…………」

アイ(マヤ…………)


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの精神回復度

カリバールの精神回復度→7/100

やっぱり長引きそうですね……………。


続きまして……………


安価結果
眠りながらうわ言を言い続けているカリバールの枕元に寄り添う。
途中でカリバールがマヤを救えなかった・守れなかった・想いに答えられなかったことの謝罪を涙ながらに呟き始める。
それを聞いたマヤはその言葉を否定し、静かに落ち着かせるように自分の想いとカリバールへの礼を告げる。


……………………………………………。


その日の夜、カリバールの部屋前にて


アイ「本当に大丈夫なの? やっぱり私も一緒に……」

マヤ「大丈夫だよ、それに……あのベットじゃ3人はねれないでしょ?」

アイ「…………今度3人用のベットを作りましょう。」

マヤ「もう、お姉ちゃんったら……」クスクス

アイ「何かあったらすぐに大声で叫びなさい。隣の部屋に居るから。」

マヤ「うん、わかったよお姉ちゃん。」ガチャン…


マヤ「カリバール?」

カリバール「ごめん……皆んなごめん………俺が弱いせいで………ごめん……ごめん………」ポロポロ

マヤ(寝言でもこんなことを………カリバール………)ギシッ……スッ………

マヤ(カリバールの顔が近い……// 少しだけ近づけば、キス出来そう…………)チュウウ………

カリバール「マヤ…………ごめん………」

マヤ「ぴゃっ!?………ビックリしたぁ………」ドキンッ…

カリバール「救えなくて………守れなくて………ごめん…………俺を許してくれ………」ポロポロ

マヤ「なんで………カリバールが謝ることじゃない。むしろ私が………」ジワァ……

カリバール「ごめん………マヤ…………」

マヤ「カリバール………私、今でも貴方のこと、大好きだよ………こんな私を最後まで救おうとしてくれたこと………ありがとう、カリバール……//」チュッ……

カリバール「マヤ…………zzz」

マヤ(少しだけ、表情が和らいだかな? これからはずっとそばに………いる………から……zzz)


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→25(キャップ到達)

いきなりきましたねぇw



25に達しましたので、カリバールの精神状態が少しだけ改善させます。

下3まででコンマの高いもの採用。

第4章までやるつもりでしたが………ちょっとこういった感じが続くのもあれかなって思いますので予定を変更して、カリバール編は第3章までで一旦終了とさせてもらいます。
一応回復度75でエロ安価を投下可能としますので、その時に欲望を解放させまくっちゃってくださいw

踏んでたらずらしてください。

安価結果
起きている時はマヤとアイを認識出来るようになり、その間は憔悴した様子ではあるが意思疎通が出来、うわ言も言わなくなった。
しかしまだベッドからは抜け出せず、寝ている時は悪夢としてうわ言を呟いている。



それでは次のシチュエーション安価を募集します。

下3までで可能であれば全て採用。

マヤ無理矢理カリバールを押し倒して騎乗位で逆レイプぎみにセックス
「私はここにいる、カリバールと繋がっている」とカリバールとの繋がりや温もりをアピールする
なお、後で怒られる模様

リハビリとして家事をカリバールが手伝おうとするが刃物を持った途端パニック起こす
二人で慌てて介抱しながら大丈夫と優しくフォローする

>>742は流石に無効だろうかね

花畑から花を摘んできてカリバールに見せ、子供の頃の思い出(カリバールに初めて花を貰った時のこと)を話す。
カリバールも倒れる寸前に嗅いだ花の安らかな香りから、穏やかな様子に。

>>742は無効安価として下に1つずつずらしてください。


ちなみに、ベットからでられないので
>>743も無効になりますね………

申し訳ありませんが、もう一つ下にずらします。

じゃあ、「ベッドで寝たきりだと体に悪いので普通のマッサージをして体をほぐす」で

あと一つ募集します。

直下採用。

カリバールのためにマヤが手料理に挑戦。
結果は割と散々だったが、その様子を見たカリバールの顔から笑みがこぼれる。
(なお見た目は散々だったが意外に美味しかった模様)

>>744

>>749

>>747


の順で採用します。

本編を書いてきますので少々お待ちください。

安価結果
花畑から花を摘んできてカリバールに見せ、子供の頃の思い出(カリバールに初めて花を貰った時のこと)を話す。
カリバールも倒れる寸前に嗅いだ花の安らかな香りから、穏やかな様子に。


……………………………………………。


ドア「」ガチャッ

カリバール「あ……………」

マヤ「ただいま、カリバール。調子はどう?」

カリバール「…………………」

マヤ「うん、今日は発作も出てないみたいだし……いい方なのかな?」スタスタ……

カリバール「……………」チラッ

マヤ「あ、これ気になるの? さっきカリバールが倒れてた花畑で摘んできたんだよ……花瓶に飾ろうと思ってね。」ゴソゴソ……

マヤ「ほら、綺麗でしょ♪ この花覚えてる?カリバールが私に初めてくれた花………すごくいい香りがするの……//」ニコッ

カリバール「…………………」

マヤ「思えば私………その頃からカリバールのことが…………好きだったのかも……//」ポッ…//

カリバール「あ……………」

マヤ「じゃあそろそろ夕飯の支度、手伝ってくるね…………」ギュッ………

マヤ「えっ………、どうしたのカリバール?」

カリバール「…………俺も………覚えてるよ………マヤ。」

カリバール「そっか………いい香りだって思ったけど………そうだったんだ……………」

マヤ「カリバール…………私が、わかるの……?」ポロリ…

カリバール「ああ………わかるよ、マヤ…。」ニコ……

マヤ「あああ…………カリバール……//」ダキッ……

カリバール「マヤ…………」ギュッ……


……………………………………………。

カリバール回復描写と合体させてみました。

下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→31/100



続きまして…………。

安価結果
カリバールのためにマヤが手料理に挑戦。
結果は割と散々だったが、その様子を見たカリバールの顔から笑みがこぼれる。


……………………………………………。


カリバール「料理を作るって?」

マヤ「そう!カリバールのために私が作るの!」

アイ「あらあら、今までそんなことして来なかったのに………大丈夫かしらぁ? うふふっ♪」

カリバール「べ、別に無理して作らなくても………」

マヤ「」ブチッ!

マヤ「無理なんてしてない! 今に見てろ………お前に私の最高の手料理を食わせてやるからな!」クワッ!

アイ「ま、マヤ?貴女性格が………変わっていない?」アワアワ

カリバール(レジスタンスにいた頃のマヤになった………)

……………………………………………。


レッツクッキングタイム!


マヤ「まずは山菜を水洗いして………あわっ!?」ツルンッ

アイ「あらあらっ♪」ニコニコ


……………………。


マヤ「うっ………うううっ………なんなんだこの山菜はぁ………涙が止まらん……」ウルウル

アイ(あれは山菜じゃなくて玉ねぎね………ふふっ♪)


……………………。


魚「」ピチピチッ!

マヤ「わわっ!? う、動くな……!」ビクッ

アイ「あらあらっ、うふふふふ♪」ニマニマ


……………………。


異様な料理「」デロ-ン……

カリバール「お、おうふ…………」

マヤ「……さ、最善は尽くしたんだ……」ズ-ン

カリバール「………ぷはっ♪」

カリバール「あははははは♪ だからいったじゃないか、見栄を張らずにアイさんに手伝って貰えば良いのに………お前は昔から頑固だなぁ♪」ケラケラ

マヤ「むぅ………返す言葉もないよ………」

アイ「マヤ、今度ちゃんとした料理を教えてあげるわ♪ そうすれば、カリバール君も大喜びよっ♪」

マヤ「うん……ありがとうお姉ちゃん。」ニコッ

カリバール「もぐもぐ………んんっ、意外と美味い………」パクパク……


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

00は100扱いとなりますので…………
カリバールの回復度→50/100(キャップ到達)




50に到達した為、更に精神状態が回復します。

下2まででコンマの高いもの採用

安価結果
ベッドから出歩くことが出来るようになり、明るさも増してきた。
しかし未だに時折起こるフラッシュバックに苦しんでいる。



それでは続きまして…………


安価結果
ベッドで寝たきりだと体に悪いので普通のマッサージをして体をほぐす


……………………………………………。


カリバール「んん~、身体が痛いや……」ノビ-

マヤ「ずっと寝たきりだったもんね………あ、いいこと思いついた! 私がマッサージしてあげるよ。」

カリバール「マヤがマッサージを………?」

マヤ「もううつ伏せもできるんだよね? ささ、寝て寝て!」

カリバール「ああ……じゃあよろしく。」うつ伏せ

マヤ「さ、始めるから痛いって思ったらすぐに言ってね?」グニグニ……

カリバール「んんっ……気持ちがいいよ……」

マヤ「ならよかった………最近は調子、どうなの………?」

カリバール「………うん、前よりはだいぶマシにはなってきてる………でもまだ、時々色んなことを一気に思い出しそうになって………身体が震えるんだ………」

カリバール「それに、いまだに寝るのが怖い………いつあの夢がまた来るかと思うと………目を瞑るのがこわくなる……」

マヤ「カリバール………私がついてるから……ずっとずっと…………」ギュウウ……

マヤ「もう絶対に……離れ離れには、なりたくないら…………」

カリバール「マヤ…………」

カリバール(もうとっくに気づいてる………マヤの気持ちには………でも、心の何処かで恐怖が拭いきれない………またいなくなってしまうかもしれないという気持ちが…………)


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→69/100





それでは次のシチュエーション安価を募集します。

おそらく次辺りで75のキャップに到達する為、
直下のみを採用します!

安価結果
出歩けるようになったので花畑に連れていき、花の香りに包まれながら穏やかに談笑。
二人とも余程落ち着いたのか、アイが少し遅れて行くと花畑の中心で手を繋いで横に並びながら寝息を立てていた。


……………………………………………。


花畑にて


ザァァ………

カリバール「ここが、俺の倒れてた花畑なの?」

マヤ「うん、この辺りでこう………」ザッ……!

マヤ「こんな感じに仰向けで倒れてたんだよ?」

カリバール「そっか………それにしてもこの花の香り………そうか、なんで忘れていたんだろう………」

マヤ「ひょっとしたらこの花の香りが、無意識のうちにカリバールをここへ連れてきたのかもしれないね……。 そして私は………カリバールを見つけることが出来た……//」ギュッ……

カリバール「マヤ………」

マヤ「ねぇ、少し一緒に横になろう? すっごく気持ちがいいよ………?」

カリバール「………そうだな。」ザッ………


……………………………………………。


アイ「2人ともこんな時間まで何をしているのかしら………。なんだか昔を思い出すわね……ふふっ♪」スタスタ………

アイ「さて、2人はどこに…………あらっ」

カリバール&マヤ「「すぅ………すぅ………」」zzz

アイ「あらあら、こんなところで気持ちよさそうに寝て…………風邪を引かないうちにおこしてあげなきゃねっ……うふふっ♪」ニコッ


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→75/100(キャップ到達)

75に達したので、カリバールの精神状態がまた少し回復します。(これから先はエロ安価解禁となります。)



まずはどの程度回復したかを。
下2まででコンマの高いもの採用。

ほとんど元の精神状態に戻った。
しかし未だに仲間達やマヤの悪夢に苛まれることも。
特にマヤの場合、酷いときは夢の中にレイズが出てくることも。
そのためマヤをまた失ってしまうのではという恐怖も感じている。

状況的にもベストマッチッ♪……している為、>>768の方を採用させてもらいます……申し訳ないです。


安価結果
ほとんど元の精神状態に戻った。
しかし未だに仲間達やマヤの悪夢に苛まれることも。
特にマヤの場合、酷いときは夢の中にレイズが出てくることも。
そのためマヤをまた失ってしまうのではという恐怖も感じている。




それではエロ安価が解禁された状態でのシチュエーション安価を取ります!

下3までで可能であれば全て採用。

深夜、目の前でマヤがレイズに犯されてアへり狂う悪夢を見て飛び起きる。
隣で寝ていたマヤに気付き夢だと安堵するも『マヤを失ってしまうのでは』という思いに囚われちょうどカリバールが起きた時に一緒に起きたマヤを組伏せる。
一瞬驚くマヤだが、カリバールの表情から全てを察して受け入れ、自分はもうどこにも行かないことを告げながらカリバールに抱かれカリバールと同時に幸せな絶頂を迎える。

カリバールの夢の中でミルクとベニィが見せつけてくるようにセックスをしていた
絶叫を上げて飛び起きると一晩中なっていたようでマヤがつきっきりでそばにいてくれたとアイが教えてくれた
そのことに安らぎを感じ、眠っているマヤのほほに唇を落とす

いざカリバールが目覚めて安定してくると途端に奥手になりだしたマヤと、精神崩壊時のマヤの様子もあって『自分がマヤを感じさせてあげることは出来るのだろうか』と不安になっているカリバール。
互いに手を出せないでいる状況をどうにかすべくアイが文字通り一肌脱ぐことに。

持ち前のテクニックでカリバールにマヤを、マヤにカリバールを感じさせる方法をレクチャーしつつ互いにイカせる。

なんとういことでしょう………寝落ちしてしまうとは…………。
おはようございます!私は今日も元気いっぱいでございます!!
まずは昨日の安価結果をご報告させていただきたいと思います。


>>773のちょっとだけ修正版

>>772

>>770


の順番で採用させていただきます!


それでは早速……………


安価結果
いざカリバールが目覚めて安定してくると途端に奥手になりだしたマヤと、精神崩壊時のマヤの様子もあって『自分がマヤを感じさせてあげることは出来るのだろうか』と不安になっているカリバール。
互いに手を出せないでいる状況をどうにかすべくアイが文字通り一肌脱ぐことに。
持ち前のテクニックでカリバールにマヤを、マヤにカリバールを感じさせる方法をレクチャーしておく


……………………………………………。


とある日のこと


アイ(あの子達、一体どうなってるのよ……?)

アイ(カリバール君もだいぶ回復して、マヤも色々とアタックするチャンスだっていうのに急に奥手になって………)

アイ(逆にカリバール君も、そわそわすることはあっても手を出したりはしないし………見ているこっちがそわそわしちゃうじゃない………)

アイ(2人とも次のステップに進むのが怖いのかしら………ここは、私が一肌脱ぐしかないようね………)ニタァ

  
……………………………………………。


マヤ「えっと………何かな、お姉ちゃん?」

アイ「マヤ、貴女には私が持っているセックスのテクニックを教えておくわ。 カリバール君を満足させるだけじゃなく、マヤ、貴女自身も最大限に快感を得られるようなものをね。」

マヤ「えっ!?急に何言って………///」カアァァア

アイ「問答無用! さあ、始めるわよっ♪」ガバッ!

マヤ「きゃあ!? お、お姉ちゃんまっ…………あああっ♡」ビクンビクンッ!!


……………………………………………。


カリバール「アイさん、用って………?」

アイ「カリバール君、いい加減腹を括ったらどうかしら? もうマヤの気持ちには気づいてるわよねぇ?」

カリバール「それは………」

アイ「貴方の中の何が、それを妨げてるの?」

カリバール「………怖いんです。俺がちゃんと、マヤを満足させてあげられるかどうか………不安で不安で………。だって、俺のモノはレイズに比べて劣っている……し…………」グッ……

アイ「一つだけ言わせてもらうわね? たしかに、ナニの大きさも大事よ?でも、最も大切なのは………相手への想いと、テクニック………これさえあれば、十分感じさせることはできるのよ。想いなら………もう持ってるはず。」

カリバール「でも……俺にテクニックなんて…………」

アイ「私がレクチャーしてあげるわ………。伊達に帝国で何百人と相手をしてた訳じゃないんだから…………。」ギュウ…

カリバール「はぅうん…// あ、アイさん……やめっ//」プルプル

アイ「マヤの弱点……それに対してどう責めたらいいか………じっくりと教え込んであげるわぁ……//」グリグリ……


カリバール(その後、めちゃくちゃセックスのテクニックについて座学させられた………)


……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度


カリバールの回復度→96/100(99で一旦止まります)


まだマヤとの再会後エッチもしてないので、ここでお姉ちゃん介入させるのはあれかなって感じで少しだけ弄らせて頂きました。(お姉ちゃんのえちえちを期待された方には申し訳ないです。)



それでは続きまして………………


安価結果
カリバールの夢の中でミルクとベニィが見せつけてくるようにセックスをしていて、絶叫を上げて飛び起きると一晩中うなされていた様で、マヤがつきっきりでそばにいてくれたとアイが教えてくれた
そのことに安らぎを感じ、眠っているマヤのほほに唇を落とす


……………………………………………。


カリバール『ここは一体………どこなんだ……?』

ミルク『んああっ♡』

カリバール『なっ!? み、みる………く……』

ベニィ『どうだ、我が妻よ………俺のモノの味は? あの男と比べて。』パンパンパンッ!!

ミルク『いいっ♡ あんな包茎の粗チンなんかよりぃ………貴方のちんぽがいいのぉ♡』アヘェ

カリバール『あ、あああ…………』絶望

ベニィ『よく言った、流石俺の妻だ。褒美に俺の子種を注ぎ込んでやろう……受け取れぃ!』ピュルルルルッ!

ミルク『ああっいぐぅうううう♡♡』プシャアアアアア




カリバール「うわぁああぁあああ!!!」ガバッ!!

カリバール「はぁ……はぁ………くそっ、なんであんな夢を…………」フルフル……

アイ「目が覚めたのね、カリバール君。」

カリバール「あ、アイさん…………ん?」スッ……

マヤ「んん………カリバール…………」zzz

カリバール「なんでマヤが、俺のベットに………」

アイ「うなされてたカリバール君を少しでも落ち着かせようと、ずっと横にいたのよ……一晩中うなされてたわね………」

カリバール「俺、そんなに…………マヤ………」ナデナデ

マヤ「んんっ……ん………//」zzz

アイ「私は朝食の支度をしておくから、マヤのことお願いね♪」バタン……

カリバール「マヤ………ありがとう、側にいてくれて…………」スッ……

カリバール「マヤ………//」


チュッ………



……………………………………………。


下1コンマの1/4でカリバールの回復度

カリバールの回復度→99/100


割と長々とやってきたカリバールアフターですが、これでラストとなります。
最後の最後でえちえち来るとはいい感じで締められそうですね♪
それでは行ってみまーっしょう!






安価結果
深夜、目の前でマヤがレイズに犯されてアへり狂う悪夢を見て飛び起きる。
隣で寝ていたマヤに気付き夢だと安堵するも『マヤを失ってしまうのでは』という思いに囚われちょうどカリバールが起きた時に一緒に起きたマヤを組伏せる。
一瞬驚くマヤだが、カリバールの表情から全てを察して受け入れ、自分はもうどこにも行かないことを告げながらカリバールに抱かれカリバールと同時に幸せな絶頂を迎える。


……………………………………………。


その日の深夜………

カリバール「ううっ……はぁはぁ………やめろぉ…………」ハァハァ

カリバール「やめてくれ…………ミルクはそんな…………あああ………」

カリバール「嫌だ、行かないでくれ………あ、あああっ………」フルフル……

カリバール「ぁああぁあああ!!!」ガバッ!!

カリバール「はぁ……はぁ……またあの夢………」ヒタッ……

カリバール「あ…………」

マヤ「んん………すぅ…………」zzz

カリバール「そっか………マヤはずっと…………」

カリバール(でも………また、マヤを失ってしまったら俺はもう…………そんなのは…………)ブルブル………

マヤ「くちゅんっ、……んんっ……カリバール…?」寝ぼけ

カリバール「あ……ああああ……………」ガタガタ

ガバッ!!

マヤ「きゃっ!? ………カリバール……?」ググッ……

カリバール「はぁはぁ………マヤ、俺は…………」ガタガタ……

マヤ「っ! …………安心して、カリバール……//」スッ……

カリバール「あ、ああっ…………」

マヤ「私はどこにもいかないから………今度こそずっと、貴方のそばに………だからね………いいよ、私のこと……カリバールの好きに使って……?」

カリバール「マヤ………マヤァ!!」ダキッ!

マヤ「カリバール………大好きだよ……//」ギュウウ

カリバール「俺も………マヤのこと、好きだ………ずっと側に………//」ポロポロ

マヤ「うんっ……//」ポロ……


……………………………………………。


カリバール達のエッチ描写を決めます。

下3まででコンマの高いもの採用

トラウマや恐怖を1つずつ消していくようにマヤがカリバールをリードする。
行為中不安で何度もマヤに呼び掛けるカリバールに大丈夫、どこにも行かない、愛してると返し続けながらカリバールが精根尽き果てるまでスローセックス

>>780のミルクはマヤの間違いか?
あとエロ解禁してからのカリバールさん回復露骨に加速してて草生えますよ

>>782
本当ですね……寝ぼけていたのだろう………
脳内変換しておいてくださいまし。


あと一つ募集してます。

安価結果
名前を呼び合いながら体中を互いに愛撫
手を繋いだまま挿入してキスしたままひたすらピストンで絶頂
繋がったまま愛を伝え合う内にもっと愛し合いたいと思う気持ちが高まりアイに教わったテクも含めて体力が限界になるまで何度も獣のようにまぐわい続ける


……………………………………………。

ハァ…ハァ……

マヤ「カリバール………あうっ……//」シコシコ

カリバール「あ、ああっ…// マヤ……//」モミッ…クリクリ…

マヤ「ふぅ…はぁ……私、幸せだよ……またこうやって一緒に慣れて……//」ダキッ…

カリバール「マヤにまた会えて……本当に良かった……マヤ……//」チュッ……

マヤ「んっ……ちゅっ……はぁはぁ……そろそろ、シよ?」ポッ…//

カリバール「うん、俺ももう我慢……出来ないところだったから……//」ギンギンッ…

マヤ「ふふっ、挿れるところわかる? ちゃんとここに………挿れてね//」クパァ……

カリバール「ああ……挿れるからね?」グププ……

マヤ「くぁああ……// カリバールが中に入ってきて………ああんっ…♡」ブルッ

カリバール「マヤ……//」チュッ……

マヤ「んっ………//」チュッ……

パン パン……

マヤ(カリバールに任せきるんじゃなくて、私自身も膣を締めて……//)キュウウ……

マヤ「んあっ♡」ビクッ!

カリバール「ああっ//」ピクンッ……

マヤ(本当だ………物凄く気持ち良くて、物足りなさも感じない………良かった……カリバールで私、感じられる………///)ギュウウ……

カリバール「ああっ……マヤ、俺もう……//」パンパンッ……!

マヤ「うん……いい……よぉ// 膣内に射精………してぇ♡」ハァハァ

カリバール「マヤ………まやぁ!」ズンッ!

ビュルルルッ!!

マヤ「あっ♡ イクッッッ♡♡」ビクンッ!!

カリバール「はぁはぁ………もっとしたい………マヤともっと、繋がっていたい……//」ハァハァ

マヤ「ああっ♡ はぁはぁ……うん……// もっとシよ?」ギュッ……


パンパンッ!

マヤ「ああんっ♡ ああ………♡」ガクガク

カリバール(イッた後は休むんじゃなくてむしろチャンス………快感で膣の中が敏感になっているこのタイミングなら……もっと気持ちよくさせられるんだ……!)グチュ……パンッ!

マヤ「ふぁあぁああ!? そこぉ……ゴリゴリしちゃ……ああっ♡」ビクビクッ

カリバール(闇雲に動かすんじゃない………適切な場所に、適切な強さで、適切な回数……!)ニュポンッ……ズブゥ……!

マヤ(あっ、ああっ♡ なに……これぇ……こんなの知らない……きもちよすぎりゅぅ……♡)アヘェ

カリバール「マヤ……俺の責めで感じてるんだね………良かった……本当に良かったぁ……//」ポロポロ……

マヤ「あひっ♡ あんっ♡ こんにゃの気持ちよくないわけないよぉぉ♡ ああっ、イクぅううっ♡」ビクンッ!

マヤ「ああっ………ごめん、先にイッちゃってぇ……♡」ハァハァ

カリバール「大丈夫………次はまた、一緒にイこう……//」チュッ……

マヤ「んちゅっ……れろ……はぁはぁ…♡」トロォン……


……………………………………………。

翌朝………


パンパンッ……

カリバール「あああっ……もうイク……まやぁ……///」パンパン

マヤ「わらひもぉ…♡ またきちゃうのぉ……♡ ああっ♡」アヘアヘ

カリバール「マヤ………マヤァ!!」ズンッ!

マヤ「おひぃいい!?!!?」ビクンッ!

カリバール「ぁああぁああ!!」ドピュルルルッ!

マヤ「きたきたきたぁぁあ♡ イックぅううぅうう♡♡」ビクビクッ…ビクンッ!


カリバール「ああっ……マヤ………//」ドロッ……

マヤ「あっ♡ やだやだぁ……おしっこ出ちゃってるのぉ♡」チョロチョロ……

マヤ「見ちゃいやぁぁん……///」プルプル
 
カリバール「マヤ、好きだ………心から愛してる……。」

マヤ「ああっ……今、なんて……♡」

カリバール「俺と………結婚してくれ、マヤ。」

マヤ「あ……あああ…………//」ポロポロ……

マヤ「私………こんな、嬉しすぎて……なんて言ったらいいか……ああっ………//」ポロポロ…

ダキッ……

カリバール「言葉なんて………なんだっていいんだ。これからはずっと一緒に………」ポロポロ…

マヤ「うん………うんっ//」ポロポロ……

マヤ「カリバール…………愛してますっ///」ニコッ


……………………………………………。

カリバール完全回復となりました。


第3章、エピローグへ移っていきます。

第3章、エピローグ


……………………………………………。


カリバールの告白から1週間後……



カリバール「それじゃあアイさん、行ってきますね。」

アイ「ええ、気をつけてねぇ」

マヤ「大丈夫、心配しないでお姉ちゃん。 私とカリバールがいれば何にだって負けないんだから!」フンス!

カリバール「よく言うよ………こないだ大型の魔物に襲われた時は、ビビって漏らしてただろう?」ヤレヤレ

アイ「あらあら、あのシミはそう言うことだったのねぇ~」ニヤニヤ

マヤ「そ、それはぁ!!」カアァァァァァ

カリバール「ほら、早く行かないと夕飯に間に合わなくなるぞ?今日は肉の日なんだから、鹿ぐらいは狩らないとだしね」スタスタ

マヤ「ああ!? ちょっと待ってよカリバール!!」タッタッタッ!

アイ「行ってらっしゃい~♪」フリフリ


アイ「本当に………2人とも元気になってよかった…………よかったわ………」




……………………………………………。


カリバール「さて、今日は何が獲れるか……」

マヤ「まずは痕跡を集めて行って………獲物を見つけなきゃね。 くれぐれも魔獣には気をつけて………」ドスンッ!

マヤ「いたた……前見てなかった………木にぶつかっちゃって…………あ。」チラッ
 
クマ魔獣「くま~ッ!!」グワァァァア!

カリバール「マヤ下がって!!」ダッ!

マヤ「ごめんカリバール………でも、私も戦うから……!」

カリバール「でも…!」

マヤ「言ったでしょ? ずっと側にいるって………!」チャキッ!

カリバール「…………そうだったね。 ………いこうか、2人で!」ダッ!

クマ魔獣「くま~ッッ!!」



第3章 fin

これにてカリバールアフターは一旦終了となります。
第4章につきましては、アイリス編での展開によってはそのまま組み込まれる可能性があるため、とりあえずは保留とします。


では、これよりアイリスアフターに入って行くわけですが、
準備などもありますのでその間に何かアイリス編やその他の事について質問があれば受け付けます。


『アイリス編での展開によってはそのまま組み込まれる可能性があるため』

すごい不穏な一文があるんですが、カリバールとマヤがようやく掴んだ幸せがぶち壊しにされてしまうような危険性はありますか……?(恐怖)

>>789
それに関しては一切心配ございません。
カリバールとマヤはあのままイチャコラしまくるだけですのでw
しかも、アイリス編に登場するにも本当に終盤の終盤になるので、そこまで気にしなくても大丈夫です!

陵辱と明記されていたしまずは捕らえられた二人の描写か
想定されている大まかな各章の流れやあらすじを最初に教えてほしいかも

安心した。
となると、内容的にはミナ・ラミリアの調教と例の『トップシークレット』が主か

>>791
それに関してはアイリス編のプロローグにて、方向性を決める安価を取るつもりですので、そこで説明すると思います。

アイリス編に関しては章での区切りはありません。

>>792
実はそうとも限らないのですよねぇ……これが。

ちなみに本番外編は一種の本編として考えてもらった方がいいかもしれません。(キャラ安価もあります。)

もう始めちゃおうかなって思ってましたが、昼間に大事な安価を決めてもあれかなっていう気持ちもあるのですが、どうしたいですか?

・ちゃっちゃと始めちゃおう

・夕方くらいまで待って人増えてからやる

それでは、夕方頃に人がいるか確認して、それから始めようと思います。
それまでは質問コーナーとしておきますので、気になったことはどんどん聞いちゃってくださいまし♪

ではまた♪

申し訳ないです。遅くなりました………
マジでやってくれましたねソフトバンクさん………。

もう少々お待ちください。

そろそろやろうと思いますが、人いらっしゃいますか?

ぐぬぬぬぬ………まだ通信が不安定………
しかし投稿は何としてもするのだ!!

って訳でプロローグいきまーす。


アイリスアフター、プロローグ


……………………………………………。

カリバールがクローンイリスに敗北したのち………


帝国兵「「「」」」ゾロゾロ……

ラミリア「くっ……このぉ!!」ブンッ!

バシンッ!!

矢の雨「」ヒュンヒュンヒュン………!

ミナ「我らを護りたまえ………プロテクション!」パアァァァア!

ガキンガキンッ!!

帝国兵「貰ったぁあああ!!」ザンッ!

ラミリア「しまっ!?」

ミナ「ラミリアさん! ああっ!?」

障壁「」バリンッ!!

キィイイインッ!

帝国兵1「」バスッ!

帝国兵2「」ブシャアアアア!!

ラミリア「これは………アイリスちゃん!?」

アイリス「すみま、せん……遅くなって………」シュタッ!

ミナ「無事だったのですね、アイリスちゃん」

アイリス「はい。 でも…………」

ラミリア「まって………アイリスちゃんがここまで後退してきてるってことは………」サァァァ……

ミナ「そんな………まさか!?」

アイリス「……………………」

ラミリア「……わかったわ………ここも多分、そう長くは持たないと思うの………そしてここが破られたら本隊がやられるわ………」ギリッ……

ミナ「ここを守りつつ、本隊にここの状況を伝えなきゃいけない訳ですね………」

アイリス「あ、あの………私も、守り、ます………!」グッ!

ラミリア「…………」チラッ

ミナ「…………」コクリ

ラミリア「いいえアイリスちゃん………貴女は本隊への伝令をお願い………」

アイリス「はっ!? どう、してですか!? 私………戦え、ます!!」

ミナ「よく聞いてアイリスちゃん………正直、今から伝令を出したとしても、ここが破られてしまう可能性の方がずっと高いんです………。」

アイリス「そん……な………そんなこと……!!」

ラミリア「そうなってしまった場合、私とミナちゃんでは間違いなく逃げられない………」ボロボロ……

ミナ「でも、アイリスちゃんなら………隠密を得意としているアイリスちゃんなら確実に………本隊への伝令を任せられるんです………これは、貴女にしか出来ない………」

アイリス「でも………それじゃあ2人、がぁ………!!」ポロポロ……

ラミリア「私達だけの命で……大勢が救われるのなら…………本望だわぁ……!」グッ……!

ミナ「アイリスちゃん………行ってください。決して振り返ることなく………本隊へここの事を伝えて………」

アイリス「あ……ああああ……………」ポロポロ


帝国兵「「「」」」ゾロゾロ……

ミナ「っ!? 来ました!敵です!!」詠唱

ラミリア「何をグズグズしてるのアイリス!! 行きなさい!!走れぇえええ!!」

アイリス「ああああああ!!!!」ダッ!!


ラミリア「そう……それでいいのよアイリスちゃん…………」ニコッ

ミナ「必ず生きて………私たちの分まで………」

ラミリア&ミナ「「ありがとう………」」


……………………………………………。


アイリス(その後本隊へ到着し、代表へ状況を報告し終えた直後………ラミリアさん達がいた戦線が崩壊したと、報告が入ってきて………私はその場に崩れ落ちました……)

アイリス(どうしてこんな事に………私がもっと早くに駆けつけられたら………もっと強かったなら………2人だけじゃなくて、カリバールさんも、ミルクさんも………)

アイリス(なんで………どうしてこんな、弱い私だけが生き残ってしまったんですか……?)

アイリス(どうして………なんで、なんでぇえええ!!!)絶望

アイリス(…………………………)




アイリスがその瞬間に抱いた感情を

直下から先に3票入ったものを採用


1.戦いへの絶望(レジスタンス離脱。流浪人に。)

2.強い使命感(レジスタンス残留。新たな仲間と共に帝国と戦い続ける。)

3.激しい怒り(レジスタンス残留or離脱。戦闘時バフ効果あり、ミルクとは完全に敵対。)

1を選んだ場合はもう帝国とたたかわないという解釈でいいのでしょうか?

>>815
どのルートを選択しても帝国とぶち当たります。
アイリスの戦う意味が変わるくらいですね。

1が逃避
2が使命
3が憎悪
のためって事かなそれぞれ

>>817
だいたいそんな感じですね。


ルート決定!

アイリス、流浪人ルートへ………


アイリス(私……もう何かを背負って戦うこと………出来ない………仲間を失うのが怖い……)

アイリス(それならもう……何もいらない…………)フッ………



……………………………………………。



主人公化したアイリスのステータスを決めます。

下3までを候補として多数決を取ります。
ちなみに元々のステータスは下に置いておきます。


【名前】アイリス
【年齢】21
【出身国】王国
【容姿】目隠れどころか口元も見えないくらい髪が長い、髪でオッドアイとエルフ耳を隠している
【性格】行き過ぎた臆病で初対面の人だと顔も見られない、代わりに安全だと分かると途端に依存し出す
【軽いキャラの説明】エルフの若者で王国の一般人、以前の王国では平穏な生活ができていた為今でも王族を支持している
【戦闘スタイル】風魔法で射程と弾速を上げた弓矢によるアンブッシュ
【性癖】気づいていないし想像もしていないが自分を守ってくれる人の前での凌辱が弱点
【追記事項】徐々に話せるようにはなって来たが、まだ引っ込み気味。
カリバールのことが気になり始めていた……


【容姿】
【性格】
【変化の説明】
【戦闘スタイル】
【性癖】


をアップデートさせてください。

【容姿】 髪の色を染めて以前とは違う髪の色にした、更に上から全身を隠す長いローブを被っている
【性格】 臆病なのは変わらないが初対面の人とも普通に会話できるようになった。また、あらゆるものに執着を示さない感じになった
【変化の説明】 帝国に見つかりたくないとして姿を変えている。初対面の人と会話ができるようになったがこれは怪しまれないための擬態であり、内心ではすぐに逃げ出したいと考えている。また、手にいれたものを失う辛さから、あまり物事に執着せずにいる(手に入らなければ失うこともないため)
【戦闘スタイル】 以前と変わらないがより慎重になった
【性癖】 レイプ願望ができてしまった

【容姿】全身を覆う黒いローブを被っている極度のストレスからか髪の色が白髪化してる
【性格】より臆病で自虐的になった
【変化の説明】常に帝国の陰に怯えながら各地を転々としている
【戦闘スタイル】弓矢はほとんど使わず風魔法オンリー 基本的に戦闘はせず逃走の為に魔法を使う
【性癖】自分を罰するかのようにハード系やリョナ系も進んで受け入れるようになった

【容姿】髪や容姿の美しさは健在だが全てをフードとローブで隠し性別さえ見た目では分からない
但し絶望に彩られた儚さがかえって美貌を高めてしまっている
【性格】事務的なやり取り以外を全て拒絶し自分へのアプローチは全て風魔法で追い払う
かつtw心を許した仲間や壁を越えて手を差しのべてきた相手には飼い犬のように依存するおそれ
【変化の説明】レジスタンスとして活躍していたが部隊が壊滅し自分の無力さにうちひしがれ流浪の旅に
帝国に降ったり捕らえられた者達の情報から未だに重要人物とみなされている
【戦闘スタイル】経験を経て風魔法と弓さばきに磨きがかかった
自分を分身させるかのような動きで敵集団を幻惑
生き延びることが優先であり一撃翌離脱が無意識のモットーとなっている
【性癖】凌辱に弱いが優しくされるのにも体以上に心が脆くなっている

候補が揃いましたので、多数決を取ります。


先に2票入ったものを採用します。


>>820

>>821

>>822

多数決結果


・流浪人アイリス

【容姿】全身を覆う黒いローブを被っている極度のストレスからか髪の色が白髪化してる
【性格】より臆病で自虐的になった
【変化の説明】常に帝国の陰に怯えながら各地を転々としている
【戦闘スタイル】弓矢はほとんど使わず風魔法オンリー 基本的に戦闘はせず逃走の為に魔法を使う
【性癖】自分を罰するかのようにハード系やリョナ系も進んで受け入れるようになった


このルートは基本的に、村や各地に存在する反帝国勢力との接触、共闘、逃走を目的にアイリスを動かしていきます。
この設定ですと、最初の方は逃走メインになりそうですが………。

なお、この時点でのアイリスは、小隊の仲間は全員死んだものだと思っています。


それでは、準備をしてきますので、また少々お待ちください。

これからの展開に必要となるため、ちょっとしたキャラ募集を行います。


下3まででコンマの高いものを採用。

・村娘


【名前】
【年齢】
【容姿・性格】
【軽くキャラ紹介】


速攻で使い捨てられるか、アイリスの親友となるかはこれからの展開次第!!


【名前】マイ
【年齢】13
【容姿・性格】茶のセミロングで服装はいかにもな村娘ルックス。胸はそれなりだが安産型の尻。優しく困っている人を放っておけない。
【軽くキャラ紹介】
帝国から遠く離れた、まだ侵攻対象になっていない村に住む村娘。小さい頃に母を病で失っており、以来父親との二人暮らし。
家事の一切を担っているので年齢の割に面倒見が良く母性が溢れている。

>>836
ちょーっと年齢が年齢なので…………

採用になる場合は最低でもあと2、3歳プラスさせてもらいます。

まだ募集しています。

【名前】 ミナ
【年齢】 19
【容姿・性格】 茶色の髪を軽く結っている。体系は普通の体系で胸のサイズも普通。賢く母性にあふれている
【軽くキャラ紹介】 農村で編み物をして生計を立てている少女。まだ10歳の弟がおり、両親がいないため母替わりをしている。
          賢いというのは頭がいいというのではなく機転が利くという感じです。

アイリスが帝国堕ち…というか庇護を求めて帝国に付くパターンとかもある?

>>841
アイリスの立場として、仲間たちが殺されてしまった原因たる帝国にそのようなことをすると思いますか?

………そういうことです。


安価結果
マイを採用させてもらいます。


……………………………………………。


あの戦闘から数ヶ月後

とある村の近くにて



タッタッタッ………!


帝国兵1「くそっ! 報告は聞いていたがやはり速い!」ダッ!

帝国兵2「だが、やっと尻尾を掴んだんだ! 絶対に逃がすな!!」ダッ!

帝国兵1「ちっ……『エルフの魔女』め………!」ダッ!




魔女「ウィンドブースト……」パァァァア……!

タッタッタッ!

魔女「…………このままだと、追いつかれて………」シュタッ!

ハラリッ……

アイリス「……………」ダッ!

アイリス(あの人達………一体どこまで追いかけて来るつもりなの………何か、やり過ごす手は………ん…)ダッ!

アイリス「人の………気配……?」キョロキョロ……



マイ「ふぅ、このくらいあればいいかなぁ? パパ、喜んでくれるといいんだけどっ♪」ニコッ


アイリス(人………それも女の子で1人………どうしてこんなところを……)スタッ……



帝国兵1「どこに行ったぁ!!」ダッ!

アイリス(いけない………追いつかれて………!?)ビクッ




アイリスはどうするか。

先に2票入ったものを採用


1.マイを庇い、帝国兵と戦闘をする

2.マイを囮に逃走を続ける

3.帝国兵達にマイに化けたと思わせ、近くで様子を伺う



安価結果
マイを囮にして逃走(コンマ判定)



アイリス「…………っ!!」ダッ!



マイ「そろそろ帰らないと……」ザザッ!

アイリス「…………」スッ……

マイ「あ………エル……フ……?」

アイリス「ごめん………なさい……。」ダッ!

マイ「あ……まっ!」クルリッ!

ヒュゥゥウン……

マイ「今のは一体………」

ザッ!

マイ「え、今度は何!?」クルッ!

帝国兵1&2「「よう、嬢ちゃん………」」

マイ「あ、貴方達は…………?」ブルッ



下1コンマ

偶数でマイを魔女が化けたと勘違いする(アイリス逃走成功。マイ、陵辱を受ける)

奇数でそのままスルーし、アイリスが追いつかれてしまう(戦闘へ)

コンマ偶数
マイ、陵辱されてしまう………



マイの陵辱描写を見ますか?

下3までで多数決

1.見る

2.見ない

多数決結果
早速被害者が…………


帝国兵1「お前………『魔女』だろう? 」

マイ「え……魔女……? 何を言って…………」

帝国兵2「とぼけても無駄だ! 俺達を欺こうとしても、こんなところに女の子が一人でいる方が不自然ってやつだぜ!」ガシッ!

マイ「あっ、いや離して!!私何も知らないの!!ここにはパパと一緒に食べるキノコを取りに来てただけで………私魔女なんかじゃないの!」ジタバタ

帝国兵1「あくまでシラを切るつもりか………仕方ない、ひん剥け。」

マイ「ひぃ!? や、やめてぇええ!!」

帝国兵2「直接身体に聞いてやるよ、おらぁ!!」ビリビリッ!

マイ「いやぁあああ!!」



帝国兵達はどうやってマイを犯すか。

下3まででコンマの高いものを採用

安価結果
1が前、2が後ろの穴に無理矢理挿入
そのままオナホの様にマイを扱い、マイの全身を白濁に染めるまでヤり続ける


……………………………………………。


帝国兵1「よし、お前は後ろをヤれ。俺が前をヤるからよ。」ガシッ!

マイ「いやいやぁ!!離して、お願いしますからぁ!!」全裸」

帝国兵2「マジかよ……後で交代だかんな?」グニッ…

マイ「ひっ!? や、やめて……私まだ………」ガタガタ

帝国兵1「なら、本当の姿を見せてみろよ。そうしたらやめてやる。」クチュッ…

マイ「本当に私じゃないんです! 信じてください!!」ポロポロ……

帝国兵1「そうか、残念だ。」グブッ!!

ブチブチッ!

マイ「ひぎゃぁああああ!!?」ガクンッ!!

マイ「あっ……あああ………私の初めてが………」ポタポタ……

帝国兵2「んじゃ、尻も頂くぜっ!」ニブッ!

マイ「はぐぁあ!?」二穴挿入

帝国兵2「うひぃ~、いい締まり加減だぜぇ// やっぱ初物は最高だ!」グチュッ!

マイ「いぎぃいい!? う、動かさないでぇ!! い、痛いんです……!」ガタガタ

帝国兵1「正体を現すまでは、続けさせてもらうぞ。 おらっ!」パンパンッ!

マイ「いやぁああ!! 抜いて……抜いてぇえ!!」パンパンッ

帝国兵2「アナルとまんこ、同時に味わえてよかったなぁ、ふんっ!」パンパンッ!

マイ「いやぁああ!! もうやめてぇ……酷いよこんなの………ああっ……!!」プルプル

帝国兵1「とりあえず、一発出しておくとしよう。お前もいいな?」パンパン

帝国兵2「勿論、いつでもいいぜぇ!」パンパンッ!

マイ「いや、膣内は……それ出せば許して……!!」ポロポロ…

帝国兵1「おらっ、イクっ!」ビュルルルッ!

帝国兵2「俺も出るっ!」ドピュッ!

マイ「あああぁあぁあああ!!!」ビクンッ!

帝国兵1「はぁ…はぁ……まだ続けさせてもらうぞ。」ドチュッ!

マイ「ひぐぅう!!?」ビクンッ!

帝国兵2「さっさと本当のことを言わなかったお前が悪いんだぜぇ?」ニタァ

マイ「いや………いやぁ………」絶望

マイ(どうして………こんな事に……パパ……)


……………………………………………。



下1コンマ

偶数でお持ち帰りされてしまう

奇数でそのまま放置される

コンマ00
何も考えてなかった…………


何か、欲しいものだったり、やってほしい展開などがあればコメントお願いします。
その中から出来そうなものを選んで、多数決とします。

ちなみにマイちゃんの運命は、多数決によって決めちゃいます。

下3までで多数決

1.お持ち帰りされてしまう

2.ヤり捨てされる

とりあえず、マイはお持ち帰りされる方向で確定ですね。


それでは00ボーナスを決めます。

先に2票入ったものを採用

1.マイ、敵兵化(重要な役割を任せる予定)

2.1と2の所有物となる(従順な肉奴隷)

3.イリス救済スイッチオン(あくまでスイッチオンです)

多数決結果
マイ、敵兵化(役割については後々判明します。アイリスには不利なものとなります。)

また、本番外編は何が起こるかわからないワクワク感を出していきたいので、あえて事前の説明などは省いていきます。ご了承ください。


キャラシートの更新もありますが、先にお持ち帰り描写を済ませます。


……………………………………………。


帝国兵1「くそ……まさか本当に人違いだったとはな……」ゴソゴソ

帝国兵2「まあ、いいんじゃねぇの?久々に楽しめたしな。お前も後半の方は楽しんでたよなぁ?」チラッ


ドロドロ…………

マイ「あひっ♡ はぁはぁ…♡ ああっ……♡」ゴプゴプ……

帝国兵1「さて、この娘……どうしたものか。」

帝国兵2「どのみち魔女の追撃は無理そうだな……とりあえず、てみあげに持って帰るかな。」ガシッ!

マイ「おひょぉ……♡」ドロォ……

帝国兵1「持って帰ってどうするつもりだ?」

帝国兵2「まあ色々となぁ……♪」ニヤリ



……………………………………………。


マイを敵兵としてステータスをアップデートします。

下3まででコンマの高いものを採用


【容姿・性格】
【キャラの説明】
【戦闘スタイル】

安価結果

【名前】マイ
【年齢】15
【容姿・性格】 帝国軍の軍服に身を包んだ。あのあとも兵士1と2人相や抱かれたため胸も少し大きくなっている。困っている人を放って置けないのは以前と同じだが、その前に帝国に不利にならない限りとつく
【キャラの説明】 お持ち帰りされたあとも兵士1と2に犯される。アイリスを恨むようになった。兵士1と2がおふざけ半分で戦闘訓練したところ適正があるのがわかり本格的に帝国軍へ加入した。現在は兵士1と2の共有妻の状態であり、二人をセックスでもリードするような関係になった。周りからは妻というより母親みたいと言われる。
【戦闘スタイル】銃による長距離射撃

となります。


……………………………………………。


アイリス「はぁ……はぁ………追ってきて……ない。」クルッ…

アイリス「何とか撒けた………でも、あの子は………」ドキッ…ドキッ……

アイリス(追っ手が来ていないということは………深く考えないようにしよう………それが一番………)

アイリス(今更何を思ったって無駄。 私はあの子を囮に使った………ならもう何を考えなくていい………それだけで………)

アイリス「この後はどうしよう………流石にこのままじゃまた見つかっちゃう………」スタスタ……




アイリスの行動を決めます。

下3までで多数決


1.マイの住んでいた村へ行く

2.そのまま進む

多数決結果
村へ入る(イベントアンロック)


……………………………………………。


マヤの住んでいた村にて


アイリス「…………」スタスタ……

村人「「」」ワイワイガヤガヤ……

アイリス(ここの村にいれば、しばらくはやり過ごせると思う………この村、多分さっきの子の………)スタスタ

アイリス(だめ、考えないように………。 何をしておくべきだろう………)



村ですること、起きることを決めます。

下3までで可能であれば全て採用
(三つ全て終わったのち、帝国軍襲撃が起こります。)

マイの父親が娘が帰ってこないと心配して探している

帝国の侵攻が村に及びつつあることをそれとなく情報を流して警告する

あとマイがマヤになっとりますよ

村の帝国との関係などを情報収集

>>881
本当ですね………マヤに引っ張られていく………

ちなみにその安価、多分無意味になりますがよろしいでしょうか?

>>882
そもそもまだ帝国の手が届いていない村なので、関係も何もないと思いますが………



とりあえず、>>880のみ採用で残り二つを再度募集します。

下2までを採用。

村でエルフの女性が受け入れられて頼りにされているのを見てしまう

シチュ訂正で
飲食店で暖かい食事をとり久々の平穏を味わいながら皆との思い出を思い出して涙する
に変更で

安価結果
>>880

>>884

>>885


を採用します。

少々お待ちください。

安価結果
マイの父親が娘が帰ってこないと心配して探している


……………………………………………。


アイリス(まずは情報収集を………)

マイ父「そこの旅のお方!!」ガシッ!

アイリス「ひぅ!? な、なん……ですか?」ビクッ

マイ父「急にすいません……私はこの村のものなのですが、娘を探しているんです。 背はこのくらいで歳は15くらいの………何処かで見かけませんでしたか!?」

アイリス「えっと………あ、の………」

アイリス(間違いない、あの子だ………。正直にいうべきか……でも、そうするとこの村にいられなくなると思う………知らないことにしておく方がいいのか……)



下3までで多数決

1.正直にいう

2.知らないと言う

多数決結果
知らないと言う


アイリス「ごめん……なさい。知らない、です……」

マイ父「そう……ですか………。すいません、急に尋ねてしまって………」ペコッ

アイリス「い、え………見つかると、いいです……ね………」

マイ父「はい………。失礼します………」トボトボ……

アイリス「………………」

アイリス(ごめんなさい………)


……………………………………………。


村追い出されイベント回避

安価結果
村でエルフの女性が受け入れられて頼りにされているのを見てしまう




このエルフをキャラメイクしていきます。

下3まででコンマの高いものを採用


【名前】
【年齢】
【容姿・性格】
【キャラの説明】

安価結果

【名前】クアーラ
【年齢】50代 見た目20代中盤
【容姿・性格】穏やかで包容力が高い 銀髪のロングヘアーと白い肌 体型はスレンダーだが胸はDカップ相当
【キャラの説明】若い時に気ままな流浪の旅でたまたま村を訪れてから農業についての知識を住人に伝授していたところすっかり受け入れられ溶け込んだ
戦火に巻き込まれたことがなく戦闘能力はほぼ皆無


こちらのエルフの方に酷い目にあって貰う可能性があります。


……………………………………………。


アイリス(今日の宿はどうしたら……一応宿屋はあるみたいだけど………あれ?エルフの気配がする……)スタスタ……



クアーラ「そうね………もう少し水の量を減らしてみましょう。そうすれば甘くなってくれますよ♪」ニコッ

村人「あ、ありがとうございます、クアーラさん!」

クアーラ「いえ、困った時はお互い様ですから……♪」

アイリス(あの人もエルフ……? どうしてこんなところに………あ、こっちに来る……)

クアーラ「?」キョトン



下3までで多数決


1.話しかけてみる

2.何も話さない

今日はここまでとします。
割と進行が緩やかですが、だいぶ長々とやるつもりなので、よろしくお願いします。

それでは失礼します。

ちょっとだけお聞きしておきたいことが………

本来、使命ルートで登場するアイリスの新たな仲間たちになる予定だった子達のことについてなんですが………何処かで話に絡ませるような感じにしたいですか?
例えばアイリスが何も言わずにレジスタンスを去った→代表が捜索兼連れ戻すために派遣してくるみたいな感じで……。

このほかにも何かやってみて欲しいこととかあればコメントください。
良さそうなものがあれば、どんどん取り入れていこうと思います。

さあ、今日もやりますよぉ~?
って言いたいところですが、日中はかなり忙しくなるので夜辺りにガッツリと投稿しようと思います。
とりあえず、出来るところまでサクッと投稿しちゃいます。

レジスタンス組は堕ちヒロインにボコボコにされるポジションで行こうかなって思ってます。
ちなみにもうお気づきかもしれませんが、今作はキャラ安価めちゃくちゃ多いですw



では昨日の続きからいきまーしょう♪




多数決結果
話しかけてみる



アイリス「あ、の…………」ボソッ

クアーラ「あら? この村の人じゃないですよね、旅人さんですか?」ニコッ

アイリス「……………」コクン……

クアーラ「そうですか、ようこそこの村へ♪ と言っても私もこの村の生まれじゃないんですけどね」

アイリス「なん、で……エルフの貴女が、人間の村、に……?」

クアーラ「元々は貴女の様に旅をしてて、この村にたどり着いた時に居心地が良くなっちゃって、そのまま暮らしているの。ここの村人さん達はとても優しいから………きっと貴女も気にいると思いますよ♪」ニコッ

アイリス「………………」



下3までで多数決


1.エルフである事を明かす

2.正体を明かさない

多数決結果
正体は明かさない



クアーラ「貴女、名前は?」

アイリス「アイ………リス…………」

クアーラ「アイリスさんね? 私、これからお昼を食べに行くのだけれど……よかったらご一緒しないですか? おすすめのメニューがあるから一度食べてもらいたいですし♪」ニコッ

アイリス「あ、え………私………」

アイリス(どうしよう………お腹は空いてるけど……あまり人と関わりたくない………この人にもエルフってバレちゃうかもしれない………)ソワソワ




下3までで多数決

1.一緒に食事をする

2.行かない(食事イベントをスキップして帝国軍が襲来します。)

多数決結果
食事イベントへ


……………………………………………。


村唯一の飲食店にて


クアーラ「ここのきのこスープは絶品なんですよ。きっと気に入ります♪」ニコニコ

アイリス「う、ん………ありがとう、ございます。」ボソボソ…

クアーラ「そう言えば自己紹介がまだでしたね。私はクアーラと言います。見ての通りエルフですが、よろしくね。」

アイリス「クアーラ……さん。」

店員「お待たせしました。きのこスープでございます。 ごゆっくり。」ペコ

クアーラ「さあ、冷めないうちに頂きましょう。」スプ-ン

アイリス「頂き、ます………」アム……

アイリス「………おい、しい………」スイッ……

クアーラ「でしょう? よかった、口に合って…♪」パク…

アイリス(何だろう………この穏やかな感じ、何処かで…………)ポロリ…

クアーラ「え、アイリスさんどうしたの!?」

アイリス「あ、え………なんで………」ポロポロ……

アイリス「涙……止まらない………」ポロポロ

アイリス(原因なんてとっくにわかってた………この気持ちは………懐かしさだ………)ポロポロ

クアーラ「アイリスさん、なんで急に泣いて……」



下1コンマ

偶数でエルフの特徴である長い耳を見られてしまう

奇数で気づかれずに済む

コンマ偶数
クアーラにアイリスがエルフであると気づかれてしまう。



クアーラ「アイリスさん……大丈夫ですか……?」スリスリ

アイリス「あ、う………ああ………」ポロポロ

クアーラ「どうして……一体何が………え?」チラッ

アイリス「うう………」エルフ耳

クアーラ「あ、アイリスさん貴女………エルフだったの……?」

アイリス「あ……こ、これは………!」ガタッ!

クアーラ「アイリスさん………心配要りませんよ。前にも言いましたけど、この村ではエルフも快く受け入れてくれます。だから安心して、いいんですよ…?」

アイリス「そ、それ……は……………」アタフタ

クアーラ「それになんだか私、嬉しいんです。 旅に出てからは同族と会うこともありませんでしたし…♪」ニコッ

アイリス「クアーラ、さん………その………」

クアーラ「この村にいる間は仲良くしてくださいね、アイリスさん♪」

アイリス「あぅ……あぅ…………」

アイリス(違う………私は歓迎される資格がないんです…………この村の子を囮にした、私には………)



……………………………………………。


クアーラがアイリスに友好的な感情を抱きました。
(特大爆弾さえなければ………)


帝国軍襲来へ移ります。

アイリスが村に入ってから1ヶ月後……


アイリス「ん……しょ………」サクッ…サクッ……

クアーラ「上手ですよアイリスさん。 そろそろ種を蒔いていきましょうか♪」ニコッ

アイリス「ん…………」コクリ

アイリス(あれからと言うもの、宿屋の隣部屋にクアーラさんが住んでいて………)

アイリス(何だかんだで色々とお世話になって………今では農作のお手伝いまでしていて………)

クアーラ「種を蒔き終えたらお昼にしましょう♪」パラパラ

アイリス(クアーラさんの言った通り、この村の人たちは優しかった……。 どこの誰だかわからない私を、快く受け入れてくれて………)

アイリス(ずっと、ここに居たいって………思えるくらいに…………)

クアーラ「これでよし……。この子達は今年は失敗しちゃったけど、来年は絶対に………!」グッ!

アイリス「クアーラさん………私、も………見届け…」


「帝国軍が来たぞぉおおお!!」

アイリス「っ!?」ビクッ!!

クアーラ「帝国軍!? ここの土地一帯にはまだ手を出してこなかったのに………今になってどうして!?」

アイリス(私の…………所為だ。)



下1コンマ

ゾロ目以外でアイリスを追っていた帝国兵二人+マイ

コンマ01
予定通り、帝国兵二人+マイがやって来る


……………………………………………。


帝国兵1「広場に村人を集めろ、直ぐに……だ!」

帝国兵2「応じなかった場合、男ならその場で殺す。女なら犯す。いいな?」

村人達「「「」」」ザワザワ……

スタスタ………

マイ「みんな、ちゃんと従った方がいいからね?じゃないと本当に………ヤっちゃうからね?」ハイライトオフ

マイ父「マイ!!」タッタッタッ!

マイ「あ、パパだ! 元気にしてた?」ニコッ

マイ父「マイ! 今までどこに………どうして帝国兵と一緒に……!?」

マイ「パパ、私ね? この二人の共用妻になったの! 帝国の拠点にお持ち帰りされてから何度も何度もパコパコして貰って、セックス大好きになっちゃった♡」

マイ父「な、何を言って…………」ガタガタ

マイ「もう私、帝国に全てを捧げたから……これからは一人で頑張って生きていってね、パパ♡」ニタァ

マイ父「あ、あああああ…………!」絶望



クアーラ「そんな………マイちゃんが、帝国に……どうしてこんなことに………

アイリス「……………」


帝国兵1「………揃ったようだな。 村の者達よ聞けっ!! 我々はひと月前にこの村周辺である一人のエルフを追っていた。」

帝国兵2「我が同胞となったマイによると、一人だけ………心当たりがあると聞いている!! 隠そう者ならば、先程言った通りとなるぞ。」

「エルフ………?」「まさか………」「ひと月前にって言ったら………」


クアーラ「え………まさか!?」チラッ

アイリス「……………………」俯き


マイ「出て来なさい………『魔女』。 私が味わった痛み………貴女にも与えてあげるから。」ハイライトオフ


アイリス(やっぱり………私はここに居ちゃいけなかったんだ……………)

クアーラ「アイリスさん…………」



下1コンマ

偶数でアイリス逃走

奇数でクアーラが庇おうとする



コンマ偶数
アイリス逃走


帝国兵1「さあ……出てこい魔女!!」

帝国兵2「この村付近に包囲網を築いていたんだ、ここにいる事は分かっているのだぞ!!」

マイ「早くしないと………村の女の人を一人ずつ引ん剝いちゃうよ?」ニタァ

「やはりあの子が………」「一体何をやらかしたんだあの子は……」「さっさと引き渡しちまおうぜ」


クアーラ「アイリスさん……どうするの………」

アイリス「…………ごめん、なさい……」詠唱

クアーラ「え……アイリスさん…?」

アイリス「ウィンドブースト………!」シュバンッ!!

クアーラ「ああっ!?」ドサッ!


帝国兵2「風魔法!? やはりいたか、魔女!!」

帝国兵2「いつものように逃げられると思うなよ……マイ、ヤれ。」

マイ「うん、任せて。」ライフル


アイリス(どうにかして………村から離れないと!!)シュタタタタッ!!


マイ「よーく見えるよ………魔女さんっ♪」カチャンッ!


クアーラ「っ! いけない、アイリスさん!!」





下1コンマ

偶数で初弾をギリギリで回避する

奇数で掠ってしまい、動けなくなる

ゾロ目で???

コンマ奇数
ライフル弾が掠り、動けなくなる



マイ「私からは逃げられない………落ちろ。」カチッ

バァアアンッ!!


アイリス「っ!?」シュタッ……!

弾丸「」シュウウウン………ザクリッ!!

アイリス「っぃああぁあぁ!?!?」ドサンッ!…ゴロゴロ………!

クアーラ「アイリスさんっ!!」ダッ!!


マイ「掠っただけだけど、落ちたよ。 あの高さからだし、多分しばらくは動けないと思うよ。」ガチャンッ!

帝国兵1「流石だな。よし、回収に行くぞ。」

帝国兵2「おうよ!」



アイリス「くぁあ……! い、痛い……!!」ズキズキ……!

アイリス(ど、何処かに………隠れなきゃ………)ズリズリ……



さらに続く怒涛のコンマ判定!


下1コンマ

偶数でクアーラが見つける

奇数で帝国兵達が見つける

コンマ奇数
帝国兵達が先に見つけてしまう(止むを得ず戦闘へ)



帝国兵1「いたぞ、あそこだ!!」

アイリス(マズイ! もう見つかって……!?)

帝国兵2「やっと捕まえたぜ……お手柄だな、マイ。」ナデナデ

マイ「うん♪ 私、頑張ったよ!」ニパ-

アイリス「こ、来ない………で………!!」ズリズリ…

帝国兵1「観念するんだな………魔女!」チャキッ!

アイリス(もう……戦うしか…… あんな思い……したくなかったのに………)ググッ……!


マイ「大人しくしてよ……3対1じゃ絶対無理だと思うんだけど?」

アイリス「…………っ!!」詠唱

帝国兵2「やる気満々じゃん………じゃ、さっさと済ませるかぁ~」チャキッ



戦闘開始!(アイリス、ガチ戦闘モード)


下1~3コンマ

先にコンマ31以上を2回出せばアイリスの勝利。



なお、手加減できる状態でないので、勝利した場合は…………。

なんでこんなドチャクソ強いのかは帝国軍に『魔女』と呼ばれていたことに関係があります。
その描写はまたいずれ………。


夕飯食べるので少々お待ちください!

ちょーっとまだ時間がかかりそうなので、レジスタンスのキャラを先に募集しちゃいたいと思います。

基本的にミルクにボコボコにされる役割ですが、物語にもがっつり絡ませていきます。


それでは下3までで一人目を決めます。
コンマが77に近いもの採用。


【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿・性格】
【キャラ説明】
【戦闘スタイル】
【性癖】男の場合はいりません

一時間経過した場合は、一番早いものを採用します。

ちなみにこの村での戦闘描写後すぐにレジスタンス側の描写に飛びます。

ちょっとなさそうなので先に進めちゃっておきます。
レジスタンスキャラは進行上必須になってくるため、また後で再度募集をします。


判定結果
当然の勝利 (グロ注意!)



アイリス(本当はもう………この力は使いたくなかった………一度使えば私が敵と認識したものが全て滅ぶまで………止まらない………)ズズズ……!

帝国兵1「っ! 何かするつもりだ、警戒しろ!」ザッ!

帝国兵2「何ビビってんだよ、止まってる今がチャンスだろう? 俺は行くぜ!」ダッ!

マイ「やめたほうがいいよ……ものすごく嫌な感じがする………戻って!!」


アイリス(この人達を倒さないと……倒す……たおす……コロス………)ゴゴゴ……!

帝国兵2「とりあえず、一発くらいやがれ………」

アイリス「エアロブラスト」発動

ズガァァン………

帝国兵2「は?」ズルッ……

ドサッ!

マイ「な、な………あ…………」ガタガタ……

帝国兵1「まさかそんな………あり得ん!!」ブルッ……

アイリス「……………ごめんなさい」

帝国兵2「はぁ? なんで……俺の足がこんな近くにあるんだよ………起き上がれねぇよ……なぁ……?」下半身切断

帝国兵2「寒い………身体が……動かなく……なっ……て………」パタッ……

アイリス「……………」スゥ……

アイリス「…………」ハイライト消滅

マイ「いや………こ、来ないで………」チョロチョロチョロ……

帝国兵1「バケモノがぁああ!!!」ダッ!

アイリス「……………」ヒョイッ…!

帝国兵1「フザッ!?!?」ズババババッ!!

マイ「いやぁあぁあああああ!!?!?」絶叫

帝国兵だったもの「」細切れ

アイリス「……………ごめんなさい……ごめん、ごめんなさい………」ズル…ズル……

マイ「いや…いやぁ………」ガタガタガタ……!

アイリス「…………」ズル……


下1コンマ

偶数でクアーラが止めに入る

奇数で現実は非情である

【名前】 リーン
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿・性格】 茶髪のショートでスレンダーな体型。武闘家衣装を着ている
【キャラ説明】 農村出身の女性。帝国の被害は受けてないが正義感が強かったためレジスタンスに参加。
【戦闘スタイル】 師から習った拳法
【性癖】 強者に倒される妄想オナニー

>>944
こちらを採用させてもらいます。

後ほど、もう一人だけ募集しますので、準備出来る方はお願いします。


コンマ偶数
マイ、命拾いする


アイリス(止まって………お願い止まって!!)

アイリス(どうしていうことを聞いてくれないの!? 自分の身体なのにどうして!!)

アイリス(もう殺したくない………誰か……誰か止めてぇ!)


アイリス「とめて………おね、がい………」ポロポロ…

マイ「やだやだぁ!! 死にたくない………いや、来ないでぇえ!!」ガタガタガタ

タッタッタッ……!


クアーラ「アイリスさん、マイちゃん!!」ハァハァ


マイ「クアーラさん助けて!! 死にたくないよぉ!!」ガタガタ

クアーラ「マイちゃん!? 一体何が………っ!!」ビクンッ!

アイリス「……………」ゴゴゴ……!

クアーラ「アイリスさん………?」プルプル

アイリス「おね……がい………とめ……て………」ポロポロ…

クアーラ「アイリスさん……わかったよ………私が止めるから………」スタスタ……


マイ「ダメだよ近づいちゃ!! 殺されちゃう!!」

クアーラ「大丈夫だから…………ね?」ニコッ

マイ「クアーラ……さん………」



アイリス「クアーラ………さん………」ポロポロ

クアーラ「アイリスさん……今、助けるから……!」




アイリスをどう止めたか。

下3まででコンマの高いものを採用

安価結果
無防備に近寄っていって抱きしめる
その際にどれほど攻撃されても歩みを止めない
(なお、全て外す模様)



アイリス「来ちゃ………ダメ、です………!」ブンッ!

クアーラ「……………」スカッ

アイリス「ダメ………ダメぇ!!」ブゥゥンッ!

クアーラ「大丈夫、私には当たらないから……。」スカ…!

クアーラ「だってね………アイリスさん……ううん、アイリスが必死に当てないようにしてくれているから。」スタスタ……

アイリス「そ、れは…………あっ」ダキッ……

クアーラ「もう大丈夫………誰も傷つけなくてもいいよ…全部終わったの………」ギュウウ……

アイリス「あ……あああ……………」ガクッ……

アイリス「私、は…………ああ…………」ポロポロ…

クアーラ「よしよし……よく頑張ったね………//」ナデナデ



マイ「た……助かった…………ああっ……」チョロチョロ……


村人達「「」」ゾロゾロ……


「出て行け………」「魔女め……よくも厄介ごとを持ち込んでくれたな……」「でていけ……!」


クアーラ「っ! みんな待って!!アイリスは!」スッ…

アイリス「…………………」スタッ……

クアーラ「アイリス!?」

アイリス「いいん……です。事実、ですから………。お世話になりました。」ペコッ…

クアーラ「アイリス……………私は………」




下1コンマ

偶数でアイリスを見送る

奇数でアイリスについていく

コンマ偶数
アイリスを見送る


村出口にて


アイリス「…………………」スタスタ……


クアーラ「アイリス!!」タッタッタッ!

アイリス「クアーラ……さん………」

クアーラ「はぁはぁ………アイリス……本当に、行ってしまうの……?」

アイリス「はい………私、は……ここにいちゃ、いけないん……です……私がいる……と、みんな不幸に、なって………だから……」

クアーラ「アイリス………また、会えますよね……?」

アイリス「………………」

クアーラ「なら………!」スッ…!

アイリス「これ……は……?」クローバーの装飾品

クアーラ「私が育てて作ったの。いつか、貴女が旅立つその日に渡そうと思って………」

アイリス「ああ…………ありが、とう……ございます………//」ポロポロ

アイリス「大事………に、します………//」ポロポロ

クアーラ「元気で…………//」ポロポロ

アイリス「はい………はぃい…………!」ポロポロ




クアーラ(こうしてアイリスは旅立っていった………)

クアーラ(もう二度と会えないかもしれない…………でももし、貴女ともう一度会える日が来るかもしれない………)

クアーラ(その時までに私は………あの種達を育てて、貴女に自慢してあげるから………絶対に………//)




……………………………………………。


とある村編、終了


キリもいい感じなので一旦ここで区切ります。

次の章は、ベニィ隊の副隊長………そしてベニィの妻となった、ミルクへ焦点を当てて行こうと思います。




先程、レジスタンスのキャラを一人採用しましたが、もう一人を今から募集します。



下3まででコンマ77に一番近かったものを採用します。
なお、募集開始から一時間何もなければ、その時間から一番早くに書かれたキャラをそのまま採用します。



【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿・性格】
【キャラ説明】
【戦闘スタイル】
【性癖】男の場合はいりません

一応質問
採用漏れしたキャラは後日別の募集の時に設定肉付けして再投稿もありですかね
一応テンプレのラストにその旨記載して

慌てて作ったら容姿とか経緯とか穴空きまくりで泣きそう

安価結果


【名前】 リーン
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿・性格】 茶髪のショートでスレンダーな体型。武闘家衣装を着ている
【キャラ説明】 農村出身の女性。帝国の被害は受けてないが正義感が強かったためレジスタンスに参加。
【戦闘スタイル】 師から習った拳法
【性癖】 強者に倒される妄想オナニー


【名前】 ユウキ
【性別】 女
【年齢】 15
【容姿・性格】 黒い髪のロングストレートに可愛らしいが凛々しさもある顔立ち。背丈と胸は発展途上 銀の全身鎧とバスタードソードを装備している。裏表のない溌剌とした性格
【キャラ説明】 森の奥の孤児院で育った少女。孤児院にも帝国の手が迫るのを感じたため帝国と戦う事を決意した。
【戦闘スタイル】 魔法剣士、治癒魔法は苦手
【性癖】 性知識がない


この二人を採用したいと思います。




とりあえず、レジスタンス編の登場キャラはこの二人だけで済ませます。(何もなければ………)

再開する前に質問等があれば受け付けます。
あと一応、ミルク視点か、レジスタンス視点か、どちら側からみたいかもコメントいただけると嬉しいです。

>>955
全然構いませんよ。

作者さん本人が改変して再利用していただけるのであれば問題はありません♪

帝国軍の今の内情とかミナやラミリアがどうなってるかとか気になるならミルクかな。
(ミナ達の様子は見れない場合とかでも帝国側でいいです)

>>958
うーん………選択肢によってはミナ達の状況がアイリスに伝わるイベントとかを考えてましたが………どうしましょうか。

多分陵辱とかの描写はミナとラミリアが出てきてからって感じにはなると思いますが………皆さん的にはどうしたいですか?

ミルク視点をするときに状況だけさらっと判定しちゃうか、当初の予定通り、イベントに回すか。

むむっ!?
長々と番外編をやっていたらいつの間にかスレが終わりそう!?
なんということでしょう………次のスレのタイトルも決まってないのに………






って事で、次のタイトルどうするか決めちゃう安価~ドンドンパフパフ~
下5くらいまでの中で、わたしが気に入ったスレタイを使わせてもらいます!




(考えるのが面倒とか………そんなんじゃないんだからねっ!?)

案を出していただいてありがとうございます!

新スレのタイトルは『NTR戦記外伝~流浪~』で行こうと思います!




それでは色々と決めて行こうと思います!

下3までで多数決


1.ミルク視点を見る

2.リーンorユウキ視点で見る

多数決結果
ミルク視点で進めて行こうと思います。



更に続けてミナとラミリアの判定について

下3までで多数決


1.ミルク視点で判定だけしてしまう

2.全てイベント用に取っておく

多数決結果
ミルク視点の時に判定だけしてしまう


とりあえず、続きは次のスレからとします。
こちらの残りは見てみたいイベントだったりを募集していきたいと思います。
コメントの中で採用できそうなものは採用し、
>>1000に書かれているものは不可能でなければ必ず採用します。


それでは新スレの準備をしてまいります。

おつおつ。
見たいイベントっていうのはあくまでアイリスアフターの範囲内で?

>>980
そうですね。今やっている番外編は全てアイリスアフターとして進行しているので、世の中でならなんでも大丈夫です。

とりあえず、今は登場キャラのまとめをしていますので、早く終わって新スレを立てれたら少しだけやるかもです。

もう暫くお待ちください。

新スレが立ちました。


【安価・コンマ】NTR戦記外伝 ~流浪の魔女~
【安価・コンマ】NTR戦記外伝 ~流浪の魔女~ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544196473/)

続きを書きたいのですが、めちゃめちゃお腹痛いのでもうしばらくお待ちください。

こちらのスレは埋めてもらって構いません。

>>1000ならミルクとラミリアはそれぞれベニィとゲイルの子を産み幸せに帝国で添い遂げる

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